2017/09/04

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○日常(20170704)

○本・未読リスト

○日常

　梅雨は明けたけれど、変な天気。

　

　暑い。

　バチカンの3話。雰囲気があっていい感じですね。ホモホモしさよりも、謎解き感が楽しい。
　3Pの2、3話。なんか、幼女にだけ話がクローズアップされて、だらだらとすぎて言っているかのような雰囲気。同級生の秘密とか、妹と同級生とか、話が転がる準備は整っているのに、なんで話を進めないのか、君は。
　ぷりぷりの3話。少し空回り気味な美少女スパイアクションかと思ったら、お話の底の方には言いようの知れないレベルの頭のおかしい世界が横たわっているので、期待値が跳ね上がってまいりました。
　Fateの3、4話。なかなか小競り合いばかりで、二陣営に分かれての大戦という感じはあまりしなく。しかもジークフリート早速自分で死んでいるし。なにがなにやら。
　レクリエイターズの特番。本当にピンチらしい。来週も特番とか、特番中で煽りなしとか、これはヤヴァイ。
　ナイツアンドマジックの4話。ますます暴走する美少年(中身はおっさん)。
　ばはむーとの16話。エルは自らの望みをかなえるために、地上に降りたり、カイザルとアザエルのピンチにはアフロの憎いあんちきしょうが助けに来たりと、盛り上がってまいりました。

　新しい仮面ライダー。Wかと思った。二つの要素を混ぜるというのも、どことなく近い。顔も昆虫っぽいしね。どんな仮面ライダーになることやら。

　ユーベルブラッドの16巻ぐらい。

　りゅうおうのおしごとの6巻。新章開始。浪速の白雪姫の戦い。普通の人である、銀子が将棋星人とともに歩もうと思ったのが、地獄の始まりだったのです。だが、それは本人も望むところ。ただ報われないのが、その将棋星人が壊滅的に鈍感ということか。

　ナイツアンドマジック(小説)の4巻をとりあえず読んだ。たのしー。きもちいー。

　いぶきの1巻、はるの呪いの1、2巻、アルペジオの14巻。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　いつの間にか、梅雨明けの予感。

　東京では100円均一の店で白熱球を買って、LED照明に変えてもらって、新古品で売りさばくという競技が流行っているとか。

　暑い。

　鉄拳7のギースは熱いな。普段、鉄拳やらない俺でも、鉄拳7をほしくなるもの。こういうのが、追加キャラとして大事なんだろうなあという気がする。

　レクリエイターズの15話くらい。普通っぽい少女が次の登場人物でしたが、まさしくふつうのエロゲの女の子だったとは。特殊能力なしということで悩む面々ですが、シナリオライターがさばけすぎている御仁なので、ファンディスクでやりたい放題やる模様。イメージ的には、これぐらいぶっとんだ作者が複数登場すると思っていたけれど、意外にみんな普通でな。
　ナイツアンドマジックの3話。暴走する美少年(中身はおっさん)、その裏で怪しげな動きもという感じですね。
　天使の3Pの1話。すぐ捕まる系。小学校高学年〜高校生がターゲットだから問題ないのだろう。おっさんはおまけ。毎回、懺悔室をやるのかと思ったら、心がわくわくしてきました。いろいろと事情を抱えている、ひきこもりん、小学生3人、ひきこもりんに絵を提供している人と、雰囲気のある導入部分。ライブやりたい理由は、あれなんですかね。

　3Pの2話。
　Fateの3話。
　AXZの3話。

　itmediaがどうにも、会社の端末と相性が悪いというか、なんというか。

　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1707/17/news007.html
　なつかしい。今もうちのジャンク引出しに眠っている。

　されど罪人は竜と踊るもアニメ化ですか。よかったですね。ここ3巻ぐらい読めてない。

　ナイツアンドマジック(小説)の2巻をとりあえず読んだ。いわゆるなろう系なので、緩め。なんとなく、都合よく展開する。頭使わなくていいので、たのしー。きもちいー。
　ナイツアンドマジック(小説)の3巻をとりあえず読んだ。たのしー。きもちいー。

　いぶきの1巻、はるの呪いの1、2巻、アルペジオの14巻。

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○日常

　ぐったり気味。

　昨日は例の日。

　FAガールズの8話。見た見た。気が付いたら、FAガールの人数が増えすぎていてすごい。
　Fateの2話。モードレットさん大暴れ。あとは、どう見てもジャンヌダルクさんがキーになるのですね。どうにもこうにも、聖杯戦争にかかわろうという人にまともな人はいない(巻き込まれた人は別として)というのが結論なのかしらん。
　バチカンの1話。雰囲気があっていいですね。胡散臭さと、怪しさが混然一体となったこの雰囲気。
　プリンセスプリシパルの1話。ノーマークでしたが、意外にしっかりとしていて楽しめそうな雰囲気のお話ですね。何故に女学生とか気にせずに楽しみましょう。
　バハムートの14話ぐらい。神の国に行ったことがあるというおばあさんの話を聞きに、龍の里へ行ってみたり。まあ、皆さんフリーダムですね。この朗らかさは、今のジャンヌさんにはありがたいことですよね。で、耄碌しているかと思ったおばあさんが乗せていってくれるとか。
　ナイツアンドマジックの2話。すごいよ、エル君。(中身はおっさん)
　レクリエイターズの14話。官主導で合同イベント実施。剛腕である。しかしながら、実際に手を動かす人たちの間では、予想されたようなぎくしゃくが生じて。普通にあの場に存在している颯太君がいろんな意味で凄い。よくある話であれば、あれやこれや行き違いが生じても、同じ目的のためだとか、過去の何らかのいきさつで、心を一つにするのでしょうけれど、この話ですからねえ。と思っていたら、結局はつんでれオチだとか。おっさんのつんでれは、ちょっとな。そういえば、新しいオープニングには新キャラがいましたね。

　青猫についての2巻。これにて完。時代背景、登場人物の背景、世界の置かれている雰囲気。どれをとっても、非常に好ましい。戦後という、ある意味何でもアリな猥雑な世界だからこそ成立する中で、家族の敵を討つという一点で戦い続ける姿は、ある意味悲劇性をも帯びていたのでした。早々に終わってしまったのは残念だけれど、きれいにまとまったとも思えるので、これはこれで。

　ナイツアンドマジック(小説)の1巻をとりあえず読んだ。この話はあれですね。漫画かアニメが好ましいですよね。中身がみっともないレベルのメカ好きのおっさんだとしても、外観があれだから許されているのに、小説だとこう中身の方が表に出てしまう。

　いぶきの1巻、はるの呪いの1、2巻、アルペジオの14巻。

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○日常

　七夕気味。

　ついに、ポドルスキー来日。お楽しみですね。ハフナーも移籍してきたので、あとはけが人が回復すれば。

　まあ、あれですね。テレビとか新聞とか、雑誌とかどうしてしまったのでしょうね。

　正解するカドの7〜12話。後半一揆見。これにて完。ぎゃはははは。これは楽しい。さすが、野崎まど。楽しませていただきました。がちがちのSF的雰囲気で入ったかと思ったら、途中とんでも話になりかけ、最後はきっちりと締める。素晴らしい。シンドウをめぐる、ザシュミナと沙羅花の恋のさや当てに落ち着くとは。とはいいつつも、最初からザシュミナのシンドウを見る目がちょっと違うのは、感じ取っていました。これは違う。異文明コミュニケーションにありがちなそれではない、何かなのだと。有難うございました。
　Fateの1話。再放送。シロー(↑)がひょんなことから、聖杯戦争に巻き込まれることになるわけですが、それも因果の結果でしかないわけですね。すべては原因があり、結果がある。まあ、あのアーチャーさんも本当に記憶が定かでないのかどうか怪しいものですが。
　Fateなんとかの1話。位置づけがわからないけれど、いつもの感じなのだろうと想像。まあ、あれですね。いきなり、シロウ・コトミネという名前を見たら、シロー(↑)? どのシロー(↑)よ、しかもコトミネ? というところから行くわけですが、普通に天草四郎時貞なのかしら。歴史上の人物でシロウを他に知らないというか思い出せない。

　http://ascii.jp/elem/000/001/505/1505869/?topnew=2

　あおねこについての2巻、いぶきの1巻、はるの呪いの1、2巻、アルペジオの14巻。

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○日常

　暑くなってまいりました。

　県知事選。とりあえず、最悪の状況は避けられて何より。しかしなあ。あの2番手得票の候補が6万以上もとれるのはすごいよなあ。勘弁してくれよという気持ちでいっぱいです。選挙後のインタビューもまたひどい内容でなあ。まあ、井戸さんがいいかといわれると謎だけれど、ほかの候補がひどすぎるので、民主的な選定としては井戸さんとせざるを得ないという。で。都議会議員選挙も大概のようですが。大概という意味の一つ目は、比較的どうでもいい都知事選の状況を延々と全国放送で流すこと。2つ目は、自民党対自民党的構図で終わったにもかかわらず、自民党が大敗というような印象の報道。では、民主、共産の皆さんは息をしているのかどうか。あと、3つ目はいつもの政権批判が先立つ報道の醜悪さ。まあ、東京にいないので実情は分からないけれど、ひどい状況だよなあという気分でいっぱいです。これって、あれでしょう。豊洲への移転をうやむやにしたり、ごりんぴっくのこともうやむやにしている小池さんを承認した形になっているのだけれど、それでいいということなのですよね。すごいぜ。返す刀で都民各位に井戸さんの承認したということは、うんぬんといわれるわけですよね。

　シンフォギアの1話。いつも通りのシンフォギア。熱い。ほとんどの時間、戦闘していたような気がする。水樹さんの声が低いのが気になったぐらいかしらん。熱くて安定度が高いとか、わけのわからない状態になってしまっている。また、新しい奏者っぽい人たちが登場。じゃ、俺はカエルの人な。
　ナイツアンドマジックの1話。数少ないメカもの。これ、なんで異世界転生ものなんだよ、と一瞬だけ思ったけれど、これって異世界の常識に照らし合わせた説明を省いたり、見る人間の労力を減らすためなんですね。見ている人の世界の価値観であらかじめ異世界を語ってくれるので、見る人はただただ口を開けて、いただくだけでいいという。あと、異世界では想像もしなかったような技術の応用や、道具の改善など主人公が超人でなくても、超人性を付与できるというのもあるのかもしれない。で、その上、おたくなおっさんが死んで転生したら、女の子に間違われるような美少年とか、お腹いっぱいです。しかし、俺はこんな立ち位置の人がいたことを、心のどこかで覚えている。そう、ショット・ウェポン。
　レクリエイターズの13話。総集編。メテオラ視点で再編成。これがメテオラさんの主観であるのなら、それはそれで楽しいですね。パラレル展開いいですね。いかに、脳筋を憎んでいるのかを心に強く訴えかけてくる説明でございました。
　ベルセルクの24話。これにて完。つづく。鷹の御子と魔女の遭遇。

　あおねこについての2巻、いぶきの1巻、はるの呪いの1、2巻、アルペジオの14巻。

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