2017/05/22

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○本・未読リスト

○日常

　無線LAN用のルーターを変えたら、プリンタがルーターの電波をつかむのをミスしだした。なんじゃらほい。

　ヴィッセルさん、またダメなモードに。あれですね。選手層が薄いのでけが人が出たら、ダイレクトにその影響が出てしまう。若手が伸びてきているけれど、絶対的なものでもないので、こんな感じなのかも。かもかも〜。ここからまた何とか踏ん張りなおしてほしいところ。せめて引き分け。

　レクリエイターズの8話。悪い人が暗躍し始めたり、魔法少女が魔法少女として自らの正義に従ってアルタイルに対峙したり。どうにも要領を得ない、そうたくんのもじょもじょをひも解くと、かつて友人だったセツナさんと仲良くしていたのに、自分の創作はうまくいかないストレスと世間の称賛を浴びる彼女への嫉妬からか、セツナさんの創作物に匿名でケチをつけたのがばれて、あちゃーとなっているのかと思われ。それが原因かどうかわからない（このお話だったら、それも十分あり得るか）けれど、セツナさんは自ら命を散らせるわで、余計にこじらせているのかと。自分から言わないと、どんどん良くない方向に話は転がってしまうのに、勿論そうはできないので悪い方向にどんどん全力で進んで行ったり。
　クロックワークワールドの8話。巨大電磁ロボに誰も手が出せず。りゅーずさんが発熱しているのは、電磁波の影響を受けないように表面に電磁鋼板かなんかが貼ってあって、発生した磁場を電流にして逃がしたために熱くなっているのかと思ったら、磁場を帯びた金属部品の磁化を解除するために発熱するとは。逆でした。さすがの変態君なので、とっさにそれを察知して冷却するとは、やるね。

　バハムートの8話。3人での殺陣は素晴らしいものでした。いろいろあって捕まった一同。全然周りの雰囲気を気にしない赤龍ちゃんは、王様相手に言いたい放題。王様もうれしくなった模様。無期懲役ということで投獄されたら、懐かしいあの人がそこには。まってました。この人がいないと始まらないよね。
　ゼロの使い魔の8話。なんだかわからないけれど、わんこちゃんと仲良くなったらゼロへの不信感が払しょくされた虎男くんでした。そして、あの魔女の孫娘は連れの男の子でした。ぎゃー。

　ソードオラトリアの7話。探索ミッションを受けて潜ってみたり。眼鏡なのでOK。

　佐藤琢磨ごいすー。

　はらたいらが、はたらいた
　はらたいらが、はらいたい

　https://response.jp/article/2017/05/30/295472.html

　オーバーロードの7巻。みたみた。わくわくリザードマンの村。なるほど、大虐殺にはならない流れなのですね。いい加減、リザードマンのみなさんに愛着がわいてきていますしね。配下の者たちもそれぞれが成長し、偉大なるアインズ様の想像を超えてきました。配下の皆さんが、アインズ様を見限る展開はないでしょうから、落としどころはどの辺になるのかなあ。
　ソウルリキッドチェインバーズの2巻。見た見た。

　フォースの覚醒を見たことを忘れていた。そして、思い出した。

　絡新婦の理の1巻。アマゾンさんで投げ売りしていたので、購入。すっかり内容を忘れているので楽しく読ませていただきました。そして忘れているので、続きが気になるという。

　無性に、OOのあーあーあーが聞きたくなってきた。

　皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグとキックアスと、おじいちゃんはでぶごんをみたい。

　http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1062238.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　雨やんだら、暑くなってきた。

　アリスの6、7話。その後。普通の生活を送る、さなとおじじ一家。さなはショートカットになって、かわいらしさアップ。おじじは髪型は変わっていないが、おじじらしさアップ。あれからどれだけ経ったのだろう。横浜で能力者姉妹と遭遇。普通の暮らしをしているということで何よりですね。で、もうおじいさんの年齢に突入した、しそうな視聴者の皆さんにおかれましては、かわいい孫を愛でるという立場で楽しんでいただくという意識なのかしらん。もう、むりに恋愛など介在させないで、がんこなぼくちんでも受け入れてくれる夢の楽園ということなのかしらん。
　ペダル。スプリンター対決終了。仲よさそうだな。
　武装少女の8話。さとりさんも、熊につづいて主人公のことを気に入ったようで。あと4回ぐらいか。例の人との対決にまで至るのかしらん。俺たちの戦いはこれからだで終わるのか。

　クロックワークワールドの1〜7話。一気見。なるほど、ありそうで、興味深いお話ですね。オープニングの気合の入った作画と、本編の力の抜けた作画の対比が心にやさしい。主人公君が特殊能力もち+変態さんだからこそ成立するお話ですね。1話冒頭がようやく7話につながって一安心。確かに地味目だから、これぐらいやって目を引くのは手かも。主人公君は、次々現れる個性豊かなオートマタたちのマスターになっていくのですね。実はわいの生まれ変わりとかなんとかありそう。

　Facebookアプリって、なんでアップデートのたびに個人設定をFacebookの都合の良い設定に毎回直すのだろう。そして、毎回設定しなおさないといけない。

　リンカーンVSヴァンパイアの映画もあったのですね。見てみないと。リンカーンも大忙しだ。

読了：
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○日常

　5月も終わる。終われ。

　テレビのコマーシャルや、新聞雑誌の広告で、明日の活力明日の活力とうるさいなと思っていたけれど、なるほど、中年になると明日の活力が足りなくなるのですね。清く正しく生きているならばまだしも、社畜的な何かだとドーピングに頼るほかなしという感じでしょうか。熟成にんにくがお勧め。

　PC TV plusがスリープ関係の挙動が怪しいのか、GPD WINがスリープ関係の挙動が怪しいのか。かなり後者のような気がする。発生している事象としては、
録画番組見る、途中で再生終了する、PC TV plus終了、PCスリープ、復帰、再視聴(頭からスタートになる)
録画番組見る、途中で再生終了する、PCスリープ、復帰、再視聴(頭からスタートになる)
でも、前回視聴箇所を覚えていない。最初から再生になる。毎回どこまで見たか(シークバーの位置で)覚えておかないといけない謎。

　ろくでなしの8話。これ見よがしに、人造人間だとか、キメラ製造とかの話をぶっこんできます。まるで、天の智慧研究会がProject:ReviveLifeで作った人間がリィエルみたいじゃないですか。そうなんですか?
　ソードオラトリアの6話。アイズたんレベルアップ。再び白ウサギに逃げられる。これは自分から特攻しないことには。
　バハムートの6、7話。魔族の反乱。期待の赤い龍は出てきません。まったくもって、困った状態に。団長とか呼ばれてなんだか変わってしまったのかと思われていたカイゼルさんは、10年たっても大して変わっていなかったという。本質的な部分はやはり変わりようがないということか。
　ゼロの使い魔の7話。ゼロとたもとを分かった傭兵でしたが。まあ、街に出たら予想通り、獣落ち絡みの厄介ごとに自分から突っ込んで行ったり、巻き込まれたり。そして、ちょっとした優しさを発揮しようとして、これまでも繰り返されてきたであろう感じで、傷ついたり。ああ、ゼロはこんな俺にも差別したりしなかったのに、とか思っていたり、思っていなかったりするのではないでしょうか。そういえば、ゼロさん、律儀に傭兵が食らったダメージを、自分が食らうという契約にしていたのね。

　ロジャー・ムーア

読了：
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○日常

　日曜日はお試合。参加人数が危ぶまれておりましたが、ふたを開けたら十分な人数。冷やかし程度でOKでした。まあ、若いパワーで挑めば、普通に勝てますよね。的な。

　ヘルシング読み直し月間。

　武装少女の8話。vsさとり編。何考えているかわからないけれど、何となく攻略完了。問題は、ホッケーマスク子の方ですか。
　バハムートの5話。魔族の人たちが、赤い龍を利用して何かやらかそうと計画中の模様。一方、赤い龍の人は普通にショッピングを楽しんでいたり。
　つぐももの8話。かがみ家の日常と香水。
　レクリエイターの7話。また、話が停滞してきた予感。設定を語っているときが生き生きしているとは。近代において、魔法少女はかくも悩み、傷つくものとは。すべて、まどか☆マギカが悪いというのか。
　ベルセルクの19、20話。いじけていたイシドロさんも復活。よかったね。いなくなっていた村人の救出。

　バハムートの6、7話。

　会社用に去年購入していたサーキュレータをnasneの置き場に設置。たぶん、これで一安心。

　リンカーンvsゾンビ。気になっていたこの作品を視聴してみたり。これは素晴らしいね。背景の説明よりも、登場人物の深堀よりも、雰囲気重視。みんな登場人物がどういう人間かは知っているよね。ゾンビがどんなものかも知っているよね。ならば、省略。歴史上のあの出来事は実はこういうことだったのだよと、つぎつぎと新解釈が登場。楽しませていただきました。

　資料館ではなくて、死霊館、とその2。最近のホラーものがどうなっているのかということで見てみたり。これは実話ですという話の引き、前半の一家のお互いを思いやる気持ちの積み重ねなど、オーソドックスなホラーものの入りから、次々と起こる怪現象、家族を襲う魔女の呪いという感じで、楽しませていただきました。呪怨だのなんだのの雰囲気を少し感じ取ったけれど、よくよく考えたら呪怨だって公開されたのは2003年。2、3周まわって古典扱いでもおかしくない勢いですよね。

読了：
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○日常

　やはり、ここ半年で体力、気力の低下が著しい。プラモに全然手が付けられていないものなあ。それに限らず、いろいろ停滞中。

　ジョルダンライブを見ていると、遅延が発生しやすい路線、遅延が発生したときにすぐさま投稿する人が多い路線というのがどこなのかが、わかりやすい。

　よくよく考えたら、20代のころは時間外が８８５８５８(月火水木金土の時間外就業時間)だったような気がする人がいるようです。死ぬね。

　ペダル。スプリンター対決。あおやぎのおかげですね。そして、やはりスプリンターは馬鹿じゃないと務まらないといった、誤ったイメージを世の中に発信中。
　バハムートの3、4話。ようやく続きを見た。なるほど、世の中変わったけれど、必ずしも良い方向じゃないよね的な雰囲気でしたが、その通りでした。どうしてこうなったのだろう。そして、意外な人物から、ハバロの名前を聞くことになるとは。
　つぐももの7話。主人公宅に次々と押し寄せる人々。お父さんが弱すぎと思ったけれど、後後考えると、このお父さんはかなりすごい人なんだよなあ。どんどん、風呂比率が高くなってきた。その理由もあとから明確になるんだよな。無駄なものは何もない。
　正解するカドの2、3話。ようやく見始められた。これ、面白いですね。首相のモデリングが妙にのっぺりしているので、出てきただけで笑える。そこかよ。脚本、シリーズ構成が野崎まどというのが、良い方向に進むといいなあと思いつつ見ております。2作品ぐらいしか読んでいないけれど、いい印象を持っているので。
　ゼロの使い魔の6話。使い魔というか虎。まんまと13番の口車に乗せられる虎男。ちょろすぎる。ファンタジーな世界に、比較的ひどい世界が構築されております。

　nasneのB-CASカードがずれいていたようで、いくつかの番組が録画されていなくて泣いた。差しなおしたら問題解消した。泣いた。
　しかし、良かれと思って変更した置き場所がなんとも、熱的に厳しそうで、早速見直しか冷却ファンが必要な予感。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/19/news083_2.html

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1060103.html

　餓狼伝説3が面白くて。当時は、CPUが強すぎて、うんざりした覚えがありますが、改めてやると楽しいですね。潜在能力とか、当時1回しか出せなかったよ。←へぼ杉。あと、リアルバウト餓狼伝説2。これもCPUが強くてうんざり。でも、楽しい。

　http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/17/news021.html

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○日常

　ヴィッセルさん。リーグ戦で鹿島に勝利。めでたい。レアンドロさん離脱の穴をいかにして埋めるかがカギという。そういえば、公式ページにポドルスキーさんが登場。待ち遠しい。

　レクリエイターズの6話。軍服の姫君の素性、作者について思い出したのに、なぜかそれを隠してしまう主人公。なにか、まだ事情があるのかしら。姫君って、2次創作にオリジナルキャラクターを入れたので、既存のファンにたたかれたとかいうあれなのでしょうか。で、こちらの世界になじんでそれぞれの生活を始めているみなさんでしたが、新たにこちらの世界にやってきた人物がかなり厄介な模様。それぞれの思い、正義を振りかざして対決が始まりますわね。やはり、仲を取り持つのは魔法少女の仕事なのかしらん。
　オラトリアの5話。18階層で謎の敵と遭遇。アイズをアリアと呼ぶこの人相の悪い人の正体は、てな感じで。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/15/news054.html
　ぶるまーの謎は読みかけたまま止まっている。読みかけ本の置き場から発掘しないと。

　つぐももの19巻。天下一武闘会開始。サクサク進みます。

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○日常

　暑くなってきた。今週は、月曜日に無理をしたせいで1週間引きずりまくって、調子激悪。これは、サッカーでもしないと。とりあえず、腰痛をどうにかしたい。

　とかなんとか。冷房の基準を25度にしているのも、上限25度がなぜか25度以下に下げる奈に変わったり。不思議なことです。それとは別に、28度以下にするなとかいう話もあるようですが、25度を超えると能率がどんどん下がるという科学的根拠もあるという事実も、根性が足りない人のいいわけなので、28度でもきっちり仕事をするべきだという集団の論理なのかもしれません。25度でも暑いです。

　レクリエイターズの5話。タイトル間違えていた。巨大ロボット登場に伴い、国家権力の介入。で、これまでの状況整理。とかなんとかやっている間に、主人公君が軍服の姫君について思い出したり。なるほど、1話冒頭の飛び込み少女と知り合いだったのですね。そうなると、「結局は彼女が『主人公』だったのだろう」、とか言っていた彼女って誰よという話になるわけで。で、軍服の姫君は、その少女の創作物の登場人物っぽいのですが、まだまだすっきりしませんね。しかし、菊地原さんはてっきり詳しい人かと思ったら、普通の人なのね。眼鏡なのでOKです。広江礼威にドリフターズみたいなの書いてといったら、こんなの出てきた的な理解。
　武装少女の6話。熊使いもなついてしましました。つぎは緑頭のさとりさん。
　ベルセルクの18話。依頼に基づき村に行ってみたら、神父率いる村のものにひどい目にあわされたり。それでも村を守って見せるのが、ガッツ以下の面白軍団というわけで。
　ぺだる。マツゲ君が面白いのでOK。

　http://www.4682.info/hdd

　https://www.sunday-webry.com/events/re_creators_naked/

　ディメンションWの12巻。実は世界は1/3は確率的に終わっているのでした。なんだってー。ということで、イースター島から戻って、回収屋殺害事件が起こっているかと思ったら、その裏ではややこしい事態が起こっているのでした。そして、絶えずその中心にはミラが存在し続ける。自分は何者なのかという問いの答えを求め、ミラは動き始めるのでした。なんか違う話みたい。

　つぐももの6〜18巻。一気読み。なるほど、当初から伏せられていた一也の過去が紐解かれ、最大の敵となる奏歌を倒すための修業が始まろうとするところまで。なるほど、すべてが一也と奏歌を中心に多くの人間たち、神々、つぐももたちがこの二人をどうにかしようと努力してきた道のりが描かれております。しかしながら、結果としてくくりひめは倒れ、きりはも付喪神としての力を失ったり。まあ、きりはさんは復活すると思いますが。

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○日常

　くまもとのじゃんぱらで、GPD WINが19800だという。買うしか。
　そういえば、昨日帰宅中にいつものようにGPDさんで録画した番組をnasne for PC(今はPC TV とかいう名前に変わっていたな)で見たり、ゲームしたりしていたら、そばで立っている人が興味を持ったようで、手持ちの携帯電話でGPD WINを検索していたりという出来事がありました。それだけ。

　アリスと蔵六の5話。第1部完。まあ、納まるところにきれいに納まってよかったね的な。しかし、そうなると、この先のお話としてはどこを目指して進んでいくのだろうか。

　http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1058919.html
　これはワクテカが止まらない。
　そういえば、はいぱーぎゃんこや、ちなっがいとか、バイダイの攻めの姿勢がすごすぎる。もっと、攻めてという気持ちでいっぱいです。

　つぐももの6〜16巻。一気読み。

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○日常

　nasneの確認終了。致し方ない理由だったので、致し方なし。

　ゼロの5話。13番とかいう、華のないおじさん登場。ゼロと知り合いみたいだけれど、ゼロのことをどこか疎ましく感じている模様。俺が絶対に一位だ、というタイプの人なのかしらん。
　ろくでなしの6話。なんだかすっきりしないけれど、おちはコントの定番で安心できました。帝国宮廷魔導師団特務分室は、タロットカードを持っている人たちの集団なのね。
　アリスと蔵六の5話。第1部完。

　http://ascii.jp/elem/000/001/480/1480400/

　BTOOOMの23巻。もうすぐ脱出といういいタイミングで、横やりが突っ込まれる。

　つぐももの6〜11巻。

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屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　nasneの調子があれなので、再確認すること。アンテナ線の突込みが甘いかしらん。

　オラトリアの4話。都市を暗躍する者たちは何者なのだろう―。女性率が高いロキファミリアにおいて、通常の女の武器を有しているものがさっぱりだとは。主神の影響ですね。
　武装少女の5話。再び熊との対決。熊しか記憶にございません。今後、作画パワーの底上げが期待されます。しかし、なぜふんどしを締めないのか、君は。
　ベルセルクの17話。魔女との邂逅。いろいろよくしてもらって、トロル退治に出かけたり。この辺の運命と人とのかかわりを示すやり取りは、この作品らしくて良いですね。骸骨の人が登場して、心がうきうきしてきたり。
　アリスと蔵六の4話。どんな状況におかれても動じない男、蔵六。年齢の積み重ねによる、人間的な重みが安心感を漂わせますね。想像していた、ただの異能力者でないのであれば、着物の女性の願いをかなえる方法も、何らかの手段をとれば可能かもしれませんね。なるほど。

　BTOOOMの23巻。もうすぐ脱出といういいタイミングで、横やりが突っ込まれる。

　つぐももの6〜8巻。

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屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　黄砂がひどすぎ。

　絶賛、模様替え中。nasneは移動した。そのために、ネットワークの系統を見直した。ここまでは問題なく終了。光フレッツの電話線の接続を忘れて、ネットワーク不通に陥ってあわてたのは秘密。あとは、PCの移動。

　ろくでなしの5話。王女様が狙われているかと思ったら、娘の方が標的らしい。両方と親交があるので、ろくでなしの講師さんが、一働きする模様。
　バハムートの1、2話。見た見た。
　つぐももの4話。見た見た。
　ゼロの3話。まだまだ、世界背景の説明がゆったりと続いております。なんとなく雰囲気がつかめてきました。
　ペダルの?話。もうすぐ出発。緊張してまいりました。いろいろな因縁がうずまくなか、坂道くんがあまりにも見た目がへぼいので、下級生から侮られたり。
　武装少女の4話。今度は変な上級生。そして、熊との対決。
　リクリエイターズの4話。魔法少女は女騎士と合流して、主人公チームは無口少女の自分探しの果てに、巨大ロボットの操縦手との縁を得る。軍服の少女側も、主人公側もそれぞれ創造主との接触と、世界のルールについて確認が終了。
　デッドプール、ローグワン、バイオハザードを見た。

　デッドプール。これまた雰囲気の違う、X-MENですね。それこそ、仮面ライダーのような主人公の立ち位置で、気が付いたら異形の力と異形の外観を手に入れてしまった男のお話。本人の性格のおかげか、常時ふざけた雰囲気のままエンディングまで。ありがとう、デッドプール。

　ローグワンはあまり記憶に残っておりません。すみません。3と4との間がスムーズにつながった気がしました。

　バイオハザード なんちゃらかんちゃら(最新作)。あれだけ、主人公アリスを悩ませ、立ちはだかってきたはずの、ウェスカーが一撃で使い物にならず、敵はTウィルスで強化された科学者(悪)でしたという。なんだか、これはひどい。結局、抗Tウィルス剤まいても、世界中に拡散するまでは、俺たちの戦いはこれからだエンドだし。まあ、アクションてんこ盛りで楽しませていただきました。

　四季島の騒動を見ていると心が温まりますよね。これまでのカシオペアとかでの問題を今更ながら聞く機会に触れることができるという、うれしくとも何ともないこの状況。すごいぜ、カメラマン。

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○日常

　ご無沙汰しています。めっきりと更新頻度が落ちておりますが、生活習慣の緩やかな変化(PC前に座る時間の減退)、体力の低下、加齢に伴うやる気の減少などが原因として挙げられるようです。ただ、メモ書きだけはしているんで、まとめて。

　とりあえず、休みです。

　ヴィッセルさんの応援に行ったら、甲府にまで負け。また、いつものですね。

　模様替え準備中。いつもの配線関係の整理が進まない。(ネットワークの接続をどうするのか、アンテナ線の取り回しはどうするのか、電源の確保をどうするのか、など)

　バハムートの1、2話。
　つぐももの4話。
　ゼロの3話。
　ペダルの?話。
　武装少女の4話。
　リクリエイターズの4話。
　デッドプール、ローグワンを見た。

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