○日常

　また、来週旅立つ。合格発表の日に不在とは。こはいかに。不合格発表かもしれないけれどな。そうしたら、Dちををぼこぼこにする。絶対に。

　弱虫ペダル。御堂筋君の変身。髪の色が変わってびっくりした。
　Rewriteの19話。この世界ではずっとガーディアン側で進んでいくのでしょうか。それだけでは答えに行きつかないような気もします。やはり、過去を思い出すのか、かつてのようにそれぞれの立場を超えて同じ目的を持つとかしないと。
　亜人の7話。警察介入。普通に不審者で笑った。あのちびっこは多分亜人警察なのでしょうね。

　ヤマト冒頭10分とかを見よう。

　サッカークリニックなる雑誌を眺めていて、普段はあまり熱心に見ないけれど今回は兵庫のセンアーノが優勝したとかで、小学生の全国大会決勝の写真が載っていたのを見たのですが、優勝チームの選手の太ももが、第1部のジョジョ状態。本当に小学生かよと思ったり。すごいね。最近の小学生はひょろい印象でしたが、全然違って力強い感じ。

　この間、麻雀の女子プロのことなどをいろいろ調べていたら、たまたまかもしれませんが、その時名前が出てきた人たちの胸が大変なことになっていてびっくり。しかも、テレビ中継があるときの衣装がまた大変な感じで、そうなのかと深く感じ入ったり。

　グラウンドレスの2巻。黙々と地味に郊外戦が続けられていたり。あのスナイパーの人はどこに行ったのと思ったら、最後に出てきた。

　りゅうおうのおしごとの5巻。すばらしい。竜王位防衛戦。名人に3たてくらって、身も心もボロボロになり、自分すら信用できなくなった、ロリキング。しかし、彼にはそんな状態になっても彼を支えようとしてくれる、美少女達が周りにいたのです。まあ、この巻は桂香さんだよなあ。前の巻からつらいところを一人で背負っているようなところがありましたよね。天賦の才に恵まれていない人間にとっては、勝負の世界はつらいことばかり。まあ、あれだけのことをみんなからしてもらったら、そりゃ復活しますね。どう考えてもこの巻で終了という展開で構成されていて驚いたり、後がきのコメントでまた驚いたり、鵠さんの正体が明かされたり。まあ、続いてよかったね。報われない努力はない。努力は必ずしも結果として帰ってくるとは限らない。いろいろ言いようはあるけれど、努力しないで結果は出ないわな。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　最近、体力不足(太りすぎ)のせいか、加齢によるものか、疲れが取れにくい。夜ぐっすりですよ。とりあえず、健康診断では体重落とせと言われますよ。言われましたよ。

　ガンダムの19話。バエルを動かしたら、セブンスターズは全員いうことを聞くんだ。→全然ダメでした。ということで、破滅への道を突き進む、マッキーと鉄華団。はあ。悲しい結末しか訪れなさそうですね。しかし、彼らの気持ちを受け継いで生き残るものはいるのかなあ。(クーデリアさんとか、サカキを除く)しかし、あんなちびっこにあそこまで言わせるとは、マッキーも罪深き男よのお。

　あらら。V-maxは生産終了ですか。

　七々々の12巻。このタイトルでは最終らしい。ついに10年前の真実が明らかに。ということで、七重島に衝撃が走り、真実が関係者一同に明らかになったわけですが。やはりというか、なんというか、すっきりしない。その後の展開は予想通りですが、自分の死期を知った七々々のとる行動はというのは、別タイトルの続巻に引き継がれるのですね。どこかしっくりしていない原因がもやもやしているので、それがなんなのか考えておこう。

　figmaモスピーダ、figmaバブルガムクライシス。メガゾーン待ちですか。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　帰ってきた。長かった。

　Rewriteの18話。なんだか流されてガーディアンに入隊していたり。これもカオスチャイルドもゲーム上の多くの情報をそのままアニメ化できないから、はしょらざるを得なくて、そうなるとダイジェスト感満載になってしまう。
　幼女の6話。神を名乗るものに翻弄されて、どんどん泥沼化していっております。
　陰陽師の42、43話。ロクはケガレだったんだ、なんだってー。という感じ。悩むロクの前に現れた、フリーダム婆裟羅の珠洲さんによって何をなすべきかに気付かされる。周りの女性陣に愛されていますねえ。みんな共存の道を探すのかしら。
　カオスチャイルドの6話。ゲロカエルンが出てきたのでOK。
　このすばらしいの6話。寒い時期はこたつから出たくないよね回。美少女達に囲まれて暮らしているのに、一向にありがたく感じられないカズマの抱えている深い問題に対する回答はどこにもない。
　ガンダムの18話。マッキーが主人公だったんだ、回。アインとガリガリ君が身を挺して検証してくれたシステムを使って安全にバエルを扱うマッキーさん。立場的には、搾取される側であったということで、鉄華団の皆さんと同じ位置にいたということなのですね。鉄華団の皆さんは、周りの仲間と力を合わせ、信じることで自分たちの居場所を求める方向に戦い続けてきていたのに、マッキーはついぞ信用する仲間もいないことですべてを屈服させる力をのみ求める方向に突き進んでしまわれたのですね。その両者が同じ陣営にいるというのが、お話的にすっきりしないという状態なのですが。それに対するガリガリ君ののべる正論があまりインパクトというか、求心力がないのがつらいところ。あくまで私怨の延長だからか。

　亡国のアキトの4つ目。大体出張に行くとみている。まあ、この世界、まともな人ほどすぐに死ぬというか、元気に生きている人にろくな人がいないというか。アレキサンダー隊とか、基地の面々は基本いい人ぞろいということですが、他がねえ。なんだか、間を端折った気もしますが、映画的表現なのでOKでしょうか。1時間という時間が非常に中途半端に感じてしまいました。最終的にどういう形で風呂敷がたたまれるのか楽しみです。

　亜人ちゃんの3、4巻。読んだ読んだ。

　笑うあげはの1巻。盲目の雀士(違う)の周辺で起こるあれやこれや。

　天空の扉の9巻。久しぶりに読んだので、それぞれの動きを追いかけきれていない。みんな、なんでそういう状況にいたんだっけ状態。

　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1702/16/news139.html

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1044661.html

　http://ascii.jp/elem/000/001/435/1435147/?topnew=1

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　お客さん帰った。よかった。来週は出張で丸々いない。そんな感じ。

　幼女の5話。見た見た。大隊を編成するに当たり、難癖付けて引き延ばしを図ろうとしたら上手くいかずにみんなついてきてしまって、さあ大変。裏目裏目に出る上に、魔法発動時にはうらめしい神への感謝の言葉が必要となっては、面倒くさいですね。
　亜人の3、4、5話。見た見た。亜人ちゃんたちのかわいらしさを愛でる、そんなお話。狙われたかのような、サキュバス先生の境遇。いい話だ。
　陰陽師の41話。見た見た。
　カオスチャイルドの5話。あっさりギガロマニアクスとかリアルブートとかの言葉が飛び出てきた。
　このすばらしいの5話。ダンジョンの探索をしたら、魔王の部下がいたり。倒したり。

　笑うあげはの1巻。

　一人でキネマの3巻。読んだ読んだ。

　ゴブリンスレイヤーの4巻。読み終わった。これまでのお話の間を埋める感じでございました。最近はそういうお話を挟むタイミングが早いねえ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　気温は暖かめだけれど、風が冷たい。最近少し落ち着いていたのに、今週、来週はばたばた。

　土曜日の晩に、おっさんサッカーに誘われていってみたり。ほぼ一緒にサッカーをしたことがない面々。そこで何を間違ったのか、ボランチやることになったり。つらい。俺はラインのそばにおいてくれないと、位置取りがわからなくなるじゃないか。しかしながら、相手のプレッシャーが弱い試合だったので、ひいこらしながらやってみたり。やっぱり、ポジションどりが難しい。うまい人にフォローにはいってもらったからなんとかなっていたけれど、好き放題動いていたので、実際には全然ダメだったのかもしれない。とりあえず、動ける間は動いた。気持ちよく勝てたので、結果オーライ。ここの所、体を追い込めているので少しずつ下地はできてきていると思うのだけれど、体重は減らない。継続しないとだめですね。

　ガンダムの17話。落とし前。落とし前をつけたからと言って、誰かが幸せになったり、いいことなんて あるわけでもないのだけれど、それでもつけざるを得ない。それだけのことをされたのだから。どんどんダメな方向に加速していく鉄華団。ブレーキを踏める人がもういない。そんな状況をあおるかのような、メリビットさんのナレーション。慈悲はないわな。最後の、「あの日への道」というのが、いかにもで鉄華団にどんな終わりが訪れるのかと不安を掻き立てられます。どこかでこんなナレーションというか、ポエムを聞いたことがあると思ったら、ファフナーだった。やっぱり、だめじゃん。ふと気が付いたら、赤の他人席に追いやられていたクーデリアさん。秘書の人が毎回いいフォローを入れてくれていますが、いい人のそばにいることを選んだメリビットさんを目の前にするとつらいですよね。クーデリアさんが選んだ道を達成しようとしたら、やはり鉄華団から離れて活動せざるを得ないという。
　Rewriteの4話。やり直し世界での出来事。こたろーは何も覚えておらず、ただ自分の能力を持て余しております。
　弱虫ペダルの4話。峰が山?のレース。一度火が付いた坂道は止められないぜ。みなさん、乗せ方をよく心得ていらっしゃる。あの場面で巻島さんの名前を出したら燃えざるを得ない。

　幼女の5話、亜人の3話、陰陽師の41話?

　http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1702/05/news013.html

　Jリーグ中継を10年契約したとかいう、だぞんさん。イギリス賭博がバックでお金はあるとのうわさもあるけれど、2年か3年ぐらいで撤退しそうな予感。本当かよ。そうなったとき、どの顔さらしてすかぱーさんにお願いするのだろう。というか、すかぱーさんが、その時まで元気に息をしていたらいいのだけれど。だぞんさん手を引く、スカパーさんいない、誰も助けてくれないというのが、Jリーグ的には最悪の流れかしら。

　過疎地域が移住する人を募集したら、大麻大好き人間ばかりやってきて大変という話を、この間のクローズアップ現代でやっていて、吹いた。なんだかなあ。そうじゃない人たちにとって、大迷惑。いま日本中で、過疎地域に移住した人に対する大麻疑惑が吹き荒れる。

　http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1041501.html

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/02/news123.html
　仕事でLINEを使いたくないといっているのに、この仕打ち(笑い)
　http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1702/03/news055.html
　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1702/03/news013.html
　その上、このゴリ押し。

　やっているやっていないは別として、LINEでのやり取りや、pepperが取得した会話情報が、何らかの組織に盗聴、悪用されているのではという話は定期的に出てきますよね。本当かよ。一昔前だったら、そんな大量のデータだったり、音声データを入手しても処理できないよとか思っていましたが、今現在ならふつうに処理されるレベルにありますからね。やっていないといいけれど。

　同じ考え方で、文字入力ソフトからログを送らせるとかしたら素敵ですね。って、以前のShimejiの騒動か。

　http://response.jp/article/2017/02/03/289993.html
　これか。

　一人でキネマの3巻。読んだ読んだ。

　ゴブリンスレイヤーの4巻。5章の途中まで。これぞゴブスレさんという話は4章だけでしたね。残念無念。後半どうなるのかしら。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　2月になった。

　予防接種。これで体調崩したら笑いものだなと、びくびくしていたり。

　カオスチャイルドの4話。いろいろと背景が明かされてきますが、登場人物たちの過去や都合とあまりリンクして感じられません。その辺が描かれるのは、これからなのでしょうね。
　このすばらしいの4話。ダクネスの見合い編。カズマとの息もぴったりすぎて、相手もお父さんもびっくり。お嬢様しているダクネスも素晴らしいですね。
　陰陽師の41話。12天将死す。本当に死んだかはわからない。しかも、11人しかいなかったけれど。で、ふたを開けたら悠斗の策略でしたとか。
　ガンダムの16話。14、15は見られていない。あとから追っかけるしか。ナゼの兄貴と姉さんがイオクとジャスレイの策略にはまって死亡。残されたタービンズのお姉さんたちはおっさんが面倒を見てくれるといっていますが、ジャスレイの思い上がりはそれにとどまらず、おっさん倒して自分がトップになどと欲望が暴走。それにより、せっかく昭宏への思いから心に温かいものを感じ始めていたナフタを殺したことで、鉄華団の我慢の限界を超えてしまいました。次回がけじめ回。リミッタをはずしたミカがどこまでやってしまうのか。異形の神となりつつあるバルバトスがどれほど圧倒的な力を示すのかと。今回の見どころは慌てふためくアトラでしたが。

　村の掟の2巻。掟の村かもしれない。読んだ読んだ。なんだか、主人公の人物像にぶれがなあ。マリアさんから見ると、まじめで弱弱しい少年なのに、アリアを前にした主人公の内面描写は結構悪人だったりして。どちらでいきましょうか。

　村の掟の村の3巻。なんだか変なことになってきたぞ。見せたい場面として、恋人の前でうひひひひをやりたいばっかりに、変なシチュエーションが追加になって戸惑いを感じています。素直にそれだけやっておけばいいのにと思わないことはありませんが、お話は作り手のものなのでしょうがないです。終わり。

　そうぼうていの3巻。投げ捨てられた疑惑。なんじゃらほい。絵の向こう側にのまれても、無事帰ってきた、こられたとたこは。隠された力なのか、心の在り方なのか。

　既に議論しつくされた感もありますが、まとめさいとやニュースサイトのページ切り替えをなくしたい。Webなんだから、文字数など気にせず、演出上の縛りを除けば全部一記事1ページにしてしまえばいいのにと有史以前から望んでいましたが、一向に改善される気配がありません。おそらく、人類が滅びに至る原因の一つがこれだと思いました。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/01/news147.html

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1042060.html

　藤村俊二

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

Back to
[index] [Introduction] [Archive]