2017/02/06

Back to
[index] [Introduction] [Archive]

○日常(20170131)

○日常(20170130)

○日常(20170127)

○日常(20170125)

○日常(20170124)

○日常(20170123)

○日常(20170120)

○日常(20170119)

○日常(20170118)

○日常(20170117)

○日常(20170116)

○日常(20170113)

○日常(20170112)

○日常(20170111)

○日常(20170106)

○日常(20170105)

○本・未読リスト

○日常

　寒くなった。一時的に。

　もう1月も終わりか。せめて腹筋はがちがちにしたい。する。そうしたら、もっと走れるはず。(希望的観測)

　弱虫ペダルの3話。パーマさんと、お友達との因縁。あくまで普通なパーマさんが、普通だからこそ坂道ほかの人間の心を揺さぶる。
　亜人の2話。デュラハンの町さんの話。このお話に出てくる女の人って、まずは高橋先生の腕を見るのね。次々と亜人を虜にしていく、高橋先生の匠の技とは。

　BIOSが2016/11なので、いじりようがない。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1041645.html

　http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/hinuma/1040547.html

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1041115.html

　ナムコの中村さん。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　暖かくなった。一時的に。

　サッカーの試合。この時期はカップ戦。上のリーグのチームとの試合。あのー、相手の平均身長が俺より高いんですが。ほぼ全員でかい。で、俺はおっさんなので、けが人とか不測の事態に備えて出席していたのですが、遅刻とけが人発生で想定以上に長く出場することに。いや、全部出るつもりで準備しているつもりですが、流石にね。ということで、今の限界いっぱいぐらいまでは頑張ったのですが、へろへろ。とりあえず、腹筋周りだけはここ1月ぐらい頑張っていたので、そちらが原因でへたれることはなかったのですが、完全に足が止まった後半半分あたりで交代。体が重いので相手に当たったら、相手は簡単に吹き飛んでいましたが、相手のスピードについていけていません。やはり今年の目標は体作りですね。今からかよ。80�s以下になれるといいなあ。今年はリーグの編成が変更となって、去年上のリーグだったチームが結構落ちてくるので去年以上につらい戦いになりそうな予感。久しぶりに死にそうになるまで走ったので、私の体ばきばき〜

　発表まであと4週間。

　ガンダムを録画みするnasneがにくい。2回見逃した。Amazonさんで見れよ。

　幼女戦記の4話。いろいろ策を弄するも、裏目に出まくる。
　Rewriteの16話。なんでもない一言で人類が生き残る理論完成とか。ゲームでやると楽しいけれど、アニメだとダイジェストすぎて辛い系かもしれない。PSvitaのRewriteは店頭から消えているし、俺のPSvitaは冬は動かないからそもそも問題外だし。という状態。

　B01MS4M6WZ
　B01H726FI4

　亜人の2巻。登場人物の掘り下げ。

　村の掟。じゃない、掟の村。1巻が100円ぐらいで、2巻以降が900円ぐらいのシリーズ。下のも同じ。お話としては、異世界に転生されたさえない男が、ひょんなことから村の女性たちといたすという。とりあえず、それだけ。男らしい。

　闇姫の刃と淫蜜の拷問 ―ダークエルフ・衛の事件簿― とりあえず読了。主人公が、思いのほか性に前向きすぎて、拷問が拷問たり得ないところが爆笑ポイント。調査する、つかまる、性的拷問を受ける、逆に喜ぶ、相手が驚いている間に逆襲というのがフォーマットになるのかしらん。素晴らしい。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　暖かくなった。一回休み。休みに髪を切ってリフレッシュ?

　サッカー審判の更新。完。まあ、覚えることが多いので、見直そう。

　このすばらしいの3話。ダクネス不在なので、アクアが女神らしいところを見せていたり。借金いっぱいあるけれど、楽しそう。
　カオスチャイルドの3話。どんどん不穏な雰囲気が漂い始めております。むしろ、主人公の境遇こそが一番確信に近いはず。(このシリーズの流れからして)

　Reゼロの11巻。また、ぐだぐだった。メンタル弱いのお。という感じ。だんだんお話も盛り上がってきたので、魔女軍団が次々と登場。お話が通じそうな人から通じなさそうな人までいろいろ。それぞれの力のあり方は相違あるのだけれど、その根幹となる思いというか欲は一般的なものなのですね。それが過ぎたからなのか、それぞれが元々異能の力を有していたからなのかはよくわかりませんが、まあそういうことで魔女なのですね。また、それぞれがきちんと知り合いなのですが、びっくり。エキドナの中に共存しているからかしら。

　ウメハラFIGHTING GAMERSの6巻。ザンギエフ使いとの戦いの後、ディージェイを使うサガット使いとの戦い。強い人間はお互いひきつけられるのですね。

　いい加減、高い城の男を見ないと。

　http://ascii.jp/elem/000/001/423/1423957/

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　氷。

　サッカー審判の更新。2章完。少しずつでも確実に。個別のプレイを見て、ファールかどうか判断したりとか。

　ああ、そういえば。定期的に検査で行く大き目の病院なんですが、そこは1、2年ほど前に電子カルテを導入したりして院内の環境改善を図ろうとしているようなのですが、なんと電子カルテを導入してからの方が診察待ち時間が増えたという。(印象)診察後の処理は早くなりました。(印象)ひとつは、入力の問題で恐ろしくカルテ入力に時間がかかる先生がいるというのが原因と思われ。あとは、業務か、システムのどちらかが最適化(まで行かなくてもいいが)されていない。これまでの紙の業務フローをそのまま電子化したかのような。院内処理の一部に紙が残っているんですよね。それのやりとりがなあ。安全性を高める効果があるのかもしれませんが。
　別の個人経営の病院の場合は、電子カルテにして恐ろしく効率化(処理が早くなった)されたので、やっている業務の見直しと、電子カルテシステムへの落とし込みの問題か。

　亜人の1話。原作のかわいらしい雰囲気をきれいに落とし込んだ感じ。原作漫画を読んだときにも思ったのだけれど、この亜人という設定は別になんらかの障害でも病気でも同じなんですよね。置き換えても問題が生じないレベルで作られているというか。重い話のはずなんだけれど、かわいらしさとか、お話づくりの妙であまりそれを感じさせない。かわいらしくなかったらどうなるのかは、恐ろしくて考えない。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1040266.html

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/24/news089.html

　http://e-mono.jr-central.co.jp/30th-TOICA/

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　雪。

　サッカー審判の更新。1章完。あと2章。PK関係とか、再開位置とか、やたらと変わっていた。きちんと覚えておかないと、試合でえらい目にあうな。

　幼女戦記の3話。後方勤務になったものの開発部門ということでいいモルモットに。相変わらずな人生を送っていたら、またしもて謎の存在に干渉されたり。謎の存在もこらえ性がないというか、なんなんでしょうね。神というよりは、尊敬の念、信仰の力が、生存に必要な精神体(宇宙人)という気もしてきた。
　このすばらしいの2話。また、かえると遊んでいるよこの人たちは。楽しそう。しかし、紅魔の人たちは、皆さんこんな感じなのでしょうか。芝居がかっていて、その上、照れやすいとか。ちょろすぎる。

　よし、今週末は「ぼくらの七日間戦争2」を見よう。

　松方弘樹

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　アンテナ線を確認したら、nasneに接続しているアンテナ線が信じられないレベルでしょぼいことを確認。設置位置を変更する予定なので、それまで我慢か。アンテナ線は買うしか。都度都度こういうことがおきるので、ボディに効く。もともとケーブル置きに突っ込んでいたアンテナ線を使ったのが間違いだったのだけれど。

　サッカー審判の更新手続き。心を落ち着かせてゆっくり確認したらわかった。講習会実施の中に複数ページが存在して3ページ目ぐらいにEラーニングの申し込み枠があった。ふう。とりあえず、申し込んで勉強開始した。今週中には終わらせよう。面倒なので。

　Rewriteの2話。なんだかお話が大きく広がったけれど、頼れる仲間はやっぱり奴ら。ということなのでしょう。なるほど。

　この世界の片隅に。土曜日に見たり。しかし、兵庫は上映館が少ないので、ハードルが高い。見に行ったシネリーブルも席も少ないしね。とかなんとか事前にはあったけれど、念願かなって見てみたり。まあ、あれですね。しみじみした味わい深い良い映画でした。主役の声もぴったりですね。戦争中ということで、大変なこと、つらいことも多いのだけれど、だからといってすべての人が日常を忘れて暮らしていたわけではない。日々の生活の喜び、楽しみのようなものはそう言った時もあり続け、それを体現していたのがすずという女性だったのですね。むしろ、死んでいった人たちのためにも、そうでなければならないという思いに絡めとられていった感じもありますが。いやー、よかった。ただ、いくつかの違和感もありました。
　違和感の最たるものは、紅。あれどこからわいてきたのよ、大事にしていたのは分かるけれど、どうしたのよという気持ちでおりましたら、原作漫画を読んでみたら即解決。結局は、りんさん絡みのエピソードは映画とする中で抜け落ちていた(時間の都合上しょうがないからか?)のだけれど、難しいところ。それらしくはずしてあったけれど、ただでさえ長めの映画なので、すべてを描くのは難しいのでしょうがないのかな。と思ったり、思わなかったり。まあ、監督もすずとけいこさんを主軸にしたいからと言っていたので、そういうことなのでしょう。思うように生きてきたけいこさんと、状況に流されてきたすずとの対比ということなのですかね。

　ということで、原作漫画も読み終わり。結構、表現としてもいろいろチャレンジされており、よろしいかと思いました。りんさんも含めた、周作とすずとの関係も腑に落ちたというか、こちらが正であるのですが。

　DAZNはどうなんだろうね。一部の人気番組については、十分にケアされそうだけれど、微妙な番組は漏れ落ちそうな予感。まあ、スカパー契約してみていたわけでもないので、あれですが。

　なぜか、ぼくらの七日間戦争(角川映画)を見た見たり。うわー、宮沢りえが中学生。俺も高校生だったよ。まあ、あれですね。時代が時代なので、体操服がブルマでした。とりあえず、それだけ。

　https://webnewtype.com/report/article/92131/

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　やっぱり、アンテナ線がしょぼいので、低温になると抵抗値が上がって、伝搬の特性が変わって受信できていないと想像。壁のアンテナ線のところから機器までの配線は変更できるけれど、壁内の配線がしょぼかったら意味がない。どうしたものか。とりあえず、出来ることだけはやろう。オルフェンズが見られないのがつらい。ネット配信で見ろよ派。

　サッカー審判の更新手続きがわかりづらい。流行のEラーニングで自宅で更新講義を受講しようと考えていますが、手続きが。それ用の申し込みがあるのかと思ったら、どうも講習会として実際に開かれる更新講習会に申し込む途中で、Eラーニングを選択しないといけない模様。そんなの、わかんないよ。続く。

　秋葉ズトリップの2話。5分しか録画されていなかった。
　このすばの2話。5分しか録画されていなかった。

　異世界拷問姫の1巻。読み終わった。なるほど、それゆえに拷問姫は自らその道を選んだのですね。これはつらい選択です。何かを捨て、異形の力を得ることで、人々に仇なすものと戦う。かつての仮面ライダーなどのヒーローの行いですね。最近は余りそういう部分は露骨には描かれませんが。スーパーヒーローのリーダとか、最近の仮面ライダーは、終盤において戦い続けるため、新たな力を得るために何かを捨てる選択を迫られるぐらいですね。で、最近風なのはそれは主人公には背負わされないのですね。読み手がそこまで引き受けられない、引き受けたくないのでしょうか。横で見ているだけの人が主人公。しんどいのはヒロイン。

　闇落ち聖女とかの1巻を読んだり。ライトな雰囲気でございました。ここで終わりなのか。おわり。

　闇姫の刃と淫蜜の拷問 を読み始めたのですが、「同性の恋人」と連続して10回ぐらい繰り返して書いてあったので、ぐったりして中断中。
　気を取り直して読み続けると、再び「同性の恋人」記載の連発、続けて「女のスリット」が10回ぐらい連発。いや、どうでもいいのだけれど、少し気になった。あと、この手のライトな作品に多いのは(それ故にライトな作品なのだけれど）、特定の世界設定、種族の説明などがみんな知っているものとして説明されないのがなあ。まあ、そういうのをやりたいなら普通にやれよと言われるのだけれど。類型的というか、省エネルギーというのか。

　亜人ちゃんは語りたいの1巻。いやー、亜人ちゃんたちがみなさんかわいらしくて良かったね。という気持ちでいっぱいです。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　疲れがひどい。何とはなしに疲れている。体を鍛えなくっちゃ。兄貴にはなれないよ。

　うっかりしておったので、FAT32では4G以上扱えないのでした。面倒くさい。そんな時こそ、Wifiですね。直接転送ですね。NASから落としますね。ということで移してみたり。動作も確認したのでOK。

　早く12月の試験結果を公表して楽にしてほしい。待つのがつらい。というか、その場で結論は出ているだろうし、人数の上限があるわけでもないだろうに。あー、しんどい。3月1日が遠い。

　chaos childの2話。主人公の置かれている状況が少々描かれてまいりました。3番目の事件に関係した怪しい同級生は、あの探偵さんにつながっていくとか。何か胡散臭い雰囲気はするのだけれど、それがなんなのかはまだよくわからない状況。もじもじしてきますね。
　陰陽師の38話。町ごと空を飛んだと思ったら、前にもこんなことがあったとか。いいようにやられすぎですね。これを遊戯だと言い切り、勝負を挑まれるのですが、なかなかに難しそうですね。

　異世界拷問姫の1巻。何故拷問姫は拷問姫となったのか。理由と方法、それこそがこのお話のポイント。執事となったはずの主人公はただ見ている係りでしか、今のところはないわけで。見ている係りにしては、従順でマルチパーパスなメイドを手に入れたりと、条件充実。

　甘城ブリリアントパークの8巻における、いすずとせいやがなんとはなしに晩御飯からカレーを避けたくだりが、何かが起こることを内心は認めて準備をしつつも、表向きは一切そんなことを考えてないふりを続けるという、なんともいえない雰囲気を醸し出していて素晴らしかったです。ありがとう。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　書き溜めては、いたのです派。

　昨日は震災の日なので、職場では緊急避難警報（訓練）が鳴り響く。

　で、あれば。平成29年2月9日は、スーパーウルトラアルティメットグレート肉の日ということなのだろうか。まだそんなことを考えているのか、君は。

　このすば２の1話。想像をはるかに超える、このすばクオリティでございました。アクアのお尻だけハイクオリティとか、どれだけわかっているのか。あとは、検察官が眼鏡とかそんな感じかしら。眼鏡しか見ません。
　弱虫ペダルの1話。インターハイ後。目の前の世界が変わり、3年が引退し、新たな目標に向けて駆け出そうとしたタイミングでの、巻島の海外行き。メンタルが弱い坂道は、動揺しまくっていますので、前向きに消化できればいいんですけれどね。

　異世界拷問姫の1巻。アマゾンさんの検索窓に拷問姫と打ち込んでいたら、途中で「剛毛アダルトDVD」とサジェストされて、ぐったりした。

　陰陽師の38話。

　http://scs-uda.com/pvtv-plus_press.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　最近仕事していたので、更新が止まっていたり。テレビ視聴も追いついていない。ゴルゴムか、PSvitaのせいだな。バッテリを変えろという神の声が聞こえてきた。

　そうか。平成29年だから、今年は、肉の年なのか。

　震災の日。微妙に震災に縁のある人生でした。神戸の震災の2年後に神戸に住むことになり、東北の震災の前日に東北に出張に行き、実家のある熊本が震災に見舞われたり。この程度なので、あまり縁があるともいえないのでした。

　Rewrite2の1話。やり直し編。あまたの選択肢の中から、この瞬間、この行動を選ぶのだというところなのでしょうが、正直この話だけだととっちらかっていてわかりづらいような気もする。かがりちゃんとのコミュニケーションの軸はやはりひーこーなのか。記憶は残るのか、残らないのか。生き返るのは無条件なのか。とかが自分の中であいまいなのがよろしくないのだな。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　雪が積もった。土曜の夜は雪が積もっているのを見てテンションが上がったので、夜の11時ごろに公園を走り回った。死ぬほど寒かった。

　例の端末に、一通りインストールが終わった気がする。やはり、そうなると容量に不安が。普段の持ち歩きをどれだけにするのか検討を要する状況。今の時点で、ほぼ素晴らしい環境が整っているよなあ。ダメ人間製造機。あとは、必要なコンポーネントを準備すればOK。なんでも持ち運び。

　幼女戦記の2話。いきなり説明。なるほど、嫌な感じのサラリーマンが、死の直前に神の実在に触れて異世界に吹っ飛んだのですね。なるほど。性格が悪いとろくなことがないということだと思われ。

　夕方のガンダムですら番組表を確認できなかったとかなんとか言い訳とともに録画できておらず。なぞ。

　Tumbrでながれてきた、
　「暴力ゲームなんてやってるから本当に暴力犯罪に走る」
　「恋愛ゲームなんてやってるから本当の恋愛ができなくなる」
　の対比がねえ。この矛盾だらけの言説こそが、ゲームの置かれている状況というか、殴りかえされないからと安心して殴ってくる人たちの物言いだよなあ。たぶん、これを口にしている人にとっては矛盾していないんですよね。ゲーム＝きもいひとがやっている＝犯罪者、失格者ぐらいの勢い。

　この間、普通に近所を車で走っていたら、ベンツのAかBクラスの車がひっくり返っていた(天井で地面に接していた)。何をやったらあんなことになるのだろうか、と不思議に思ったものです。

　neogeolove.xii.jp/cgi-bin/ngl-title.cgi

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　13日の金曜日何かが起こる。帰宅したら、先日発掘した、録画していた13日の金曜日を見よう。そうしよう。13日の金曜日コンプリートボックスとか、ないのかしら。
　http://www.geocities.jp/daizabdo/box.html
　あるじゃん。

　いやー、PC TV Plusは機能的には問題なさそうなのだけれど、正式購入しないと認証とか面倒くさいことこの上ない。ほかは、今のところ満足気味。

　BTOOOMの22巻。島と、こっちで大乱闘。
　ブリリアントパークの8巻。メインのテーマは、300万人という届きそうにない目標を前にして、ブリリアントパークはどうするのか。甘城から逃げ出すのか、立ち向かうのか、それとも、ということなのですが、正直、いすずとのちゅっちゅシーンしか覚えていません。未来の可能性として存在しているかにえくんとかどうでもいい勢いですよ。あちらこちらで、フラグを立てたり倒したりしていますが、このシリーズとしては珍しく、雰囲気を醸し出していたシーンでした。

　AmazonさんのBD/DVDセールなので眺めてみたら、いつものように灰羽とかlainとか10Kを切っていたり。きちんと見たことがないから、何かの機会に見たいのだけれどなあ。見る機会を作れない。ウルフズレインやガサラキはもう少し高い。ガルビオンはもう少し高い。手塚治虫24時間テレビスペシャルもあった。

　B0142J2IX6
　DVDボックス(4巻まであった)をようやく集め終わったと思ったらこれだよ。わかっていましたよ。ええ。問題は見る時間を捻出できないこと。

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/1038780.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　喉腫れ男。

　そういえば、しもぞうとかいうエロ動画サイトで急に未修整だとか、無修整だとかいうタグが消えたので、何事だろうかと思ったものでした。直後に、カリブアンだかカリビアンだとかいうサイトがらみで逮捕者が出ていたようなので、世の中の流れはいずれも関係しているのだなあと感じたり。ということは、さっさと自らのサイトを訂正したということは、投稿を受け付けているという体裁をとっているようだけれど、実際にはサイトの管理者側が投稿者の多くだったということか。そうぞう。

　カオスチャイルドの1話。なるほど、主人公君はニュージェネで大騒ぎだった渋谷に居たのですね。で、のっけからカオスヘッドよろしく連続殺人(?)事件が起きており、新聞部員である主人公たちはその事件を追っかけているようでした。悪いことしか起きる気がしない。
　エルなんとかの1話。ジャンプらしいという感想ではある。ヒロインがそっけない感じなので見続けてみることに。演出が目新しい感じがする。(あんまり最近のを見ていないので、本当に目新しいのかどうかの自信はない)

　ブリリアントパークの7巻。エレメンタリオ特集。4人分の短編。

　http://hinnu.com/index.php/news/gamecube

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　中学生のころは、FMの海賊放送をやっている局などがあった(たまーに、中学校の裏でビラとか配っている人がいた)のだけれど、最近はFMでやらなくてもイソターネッツあるからなあ。ニコニコとか、Youtubeでやるのか。なるほど。イソターネッツはなあ。比較的見ようと思う人しか見ないからなあ。FMの場合は、たまたま狙いと違う人が聞くことはあるかもしれないけれど、まるで誰も聞いていない可能性も。取り留めもない。

　幼女戦記の1話。原作未読。今度は第一次世界大戦っぽい。みんな、大戦時のドイツが好きだな。魔法と幼女が存在する大戦というのも変なのだけれど、現代日本の知識を有すると思われる悠木碧声の幼女というのはいかにも怪しい。これも異世界転生ものなのかしらんと疑ってしまいますよね。中身が顎が割れていたり、無精ひげ生やしているおっさんだったら笑う。
　スクールガールストライカーズの1話。ゲームの宣伝。先生兼司令官が眼鏡なのでOK。出てくる女の子たちもかわいらしく描かれているのでOK。男の影がないのと、戦闘能力の高さと胸の大きさが比例しているような気がするのが気になるところ。あとはあれだ。何とはなしに漂ってくる金がいっぱいあるよ感がすごい。正月にテレビをぼけらーと付けていた時の、テレビコマーシャルにおける携帯ゲームの割合の高さにあんぐりしたことを思い出す。

　bingで幼女戦記と検索すると、関連で出てくる項目がウィットに富んでいて泣けた。

　http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1701/10/news087.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　nasne for PCって、今はPC TV Plusって名前なのね。で、試しで入れてみたのだけれど、これって試用期間中はインターネッツにつながっていないと、PCに移した録画番組を視聴することができないのね。しらんかった。というか、すごく不便。買えということか。それ以外に選択肢はないということか。

　寒い時期なので(たぶん)、PS vitaが全く使い物にならず。一切充電しない。カイロに包んで充電すればよいのだろうか。

　ということで、年末からの視聴が滞り。

　寒い時期(乾燥している?)なので、かかとが割れていたい。今年は1月6日から。

　紅殻のパンドラの9巻。掲載誌が変わったのか、一から説明していただいてありがとうございます。なるほど。製作体制が変わったのですね。忘れかけていたことも思い出せたような気がします。これまで表に出てこなかったポセイドンの人たちがお話の中心になるのですね。
　はねばどの9巻。眼鏡さんの頑張り。結局は団体戦は負けてしまうのだけれど、そのことも含め、薫子さんのつんでれもあって、綾は大きく成長することとなるのですね。ややこしい親子関係に終止符を打つために、それぞれの思いが暴走している感じですね。

　この後、ブリリアントパークを読む予定。越天の空も途中だし、航空宇宙軍史も新しい装丁のもあるし、いろいろ大変だ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　寒いとPS vitaが正常動作しないので、録画番組の消化が鈍る。いっそ、Win10端末にnasne for PCを入れるしかないのか。PS vitaさんは、先日の事故でイヤホン端子がいかれちまっていることもあるしなあ。

　そういえば、以前はテレビの画像が良く乱れていたのだけれど、最近は減って良かったねと思っていたら、nasneの方のアンテナ線の信号が乱れているようで、時々録画をミスっていて泣けてきた。何故。

　咲の4話。これにて完。映画見てね。と、お思ったら翌週に特番をやっていた。
　まといの特番。普通に総集編でした。

　Reゼロの10巻ぐらい。白鯨を倒してよかったねと思ったら、レムは目覚めないわ、クルシュさんは記憶が消えているわ(なぜだったのか忘れた)で大変。ろずわーるは帰ってこないし、ベアトリスは思わせぶりだわ、スバルは相変わらず周囲に甘えまくったり。そんな感じ。新たな魔女といろいろやり取りしていますが、魔女もちょろいね。
　バスケの女神様の１〜3巻。これにて完。本当は続いたかもしれないけれど、きれいにまとまっていたかと。スポーツものだと難しいのは、どんどん強さがエスカレートするのかということと、堅実にうまくなっていくことがきちんと楽しく描かれているか。もちろん登場人物たちは魅力的に描かれていて、主人公も着実にバスケに惹かれて、上手くなっていって、どんどんバスケの魅力に引き込まれているところで終了。楽しませていただきました。
　ソードオラトリオの7巻。あとから間の話を書くのは難しいね編。つじつまが合っていないわけではないけれど、これだけの大さわぎがあったら本編にも影響がありますよね的な。ドワーフ萌。

　WOWOWさんで、メガゾーン23一挙3作放映とかやっていたらしい。なんで、今。去年ブルーレイボックスが発売されたからか?

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1037696.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　おめでとうございます。激動の年末の乗り切った(?)ので、ぐったりぎみで新年を迎えたり。体力が低下しているので、何をするのも大変だ。

　例の件。とりあえず、シンボリックリンクで解決。適当にアプリケーションをインストールしまくって、動作確認中。3件ほどうまくいっていない。また、設定や環境設定で難航しそうな予感。とりあえず、STEAMのゲームできるので、遊びまくれよ。

　陰陽師。久しぶりに標準速度で再生したら、紅緒のしゃべりが乙女乙女していて、いやんな感じ。
　終末のイゼッタの特番。ブルーレイやDVDを購入した人向けの抽選会。なるほど。
　バーナード嬢の12話。これにて終わり。

　ばくおんの9巻。レース回。千雨の親離れというか、なんというか。
　オーバーロードの6巻。リザードマン集団との戦い。ここの所、リザードマンの話しかしていなかったので、ほのぼのリザードマンマン話だったかと錯覚していた。
　バスケの女神様の１〜3巻。これにて完。
　クロスボーンガンダムDUSTの1巻。新シリーズスタート。新規でモビルスーツが設計されることがほとんどなくなった宇宙世紀の話。もちろん一連のクロスボーンガンダムの続き。ということで、あんな人や、おそらくあんなモビルスーツやらが登場して、なんやかんやしています。お話としての方向性がまだわからない部分もありますが、続きを楽しみに。
　ユーベルブラットの19巻。皇帝死す。うちの工程はいつも死んでいます。息をしていません。真実を知り、アシェリートへ詫びを入れる皇帝。みんなで頑張って悪のグレンを止めるのだという感じで終わっていました。本当かしら。
　ゲートの10巻。皇太子が大暴れ。自衛隊も事を荒立てない範囲で色々準備をしているようですが。ウサギの人の暗躍もありますが、皇太子がいい感じでクーデター実施中。絵にかいたような、だめ皇太子でございます。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/29/news017.html

http://response.jp/article/2016/12/14/286978.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

Back to
[index] [Introduction] [Archive]