2016/12/21

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○本・未読リスト

○日常

　年の瀬にばたばた。

　琵琶湖は一日中濃霧で大変らしい。

　PCのセッテイングがうまくいかない。年末と正月の休みは、これに費やされる予感。とりあえず、SDカードのドライバが正常に認識されていないので、SDカードにアクセスしようとすると異常発生。今目に見えているのはこれだけだけれど、他にも何か爆弾を抱えている予感。元戻しして、クリーンインストールするべきだよなあ。それだけで結構時間取りそう。しかし、仕方なし。クリーンインストールしたはずなんだけれど、何か手順をミスっているんだろうなあ。試行錯誤やるのは楽しいのだけれど、時間を取られるのが痛すぎる。なぜか時間が足りない。

　まといの12話。これにて完。きれいにまとまりました。最後まで楽しく見させていただきました。有難うございます。クラウスちゃんさんも、最後に叶えたい願いのために自分の神様を信じることができたのですね。信じる者はたぶん救われるのですよね。狸と狐も本来の自分の階位を超える次元にまで到達できたのは、想いの強さなのですね。しかし、しんご君。奥さん若々しくてよろしいことで。で、来週の特番はなによ。タイトルからして、あれですが。というか、イゼッタといい、最近の流行かしら。計画的に放送を終えることができて、特番まで走り切れるなんてすばらしい。
　少年探偵団の12話。見た見た。ずっと羽先くんがすねていじけているだけなので、しんどくなってきたよ。21面相と同じだよね。すねていじけているだけが許されるのって10歳までだよね。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　クラブワールドカップの決勝。見た見た。あれは駄目だ。一生懸命、弁解したりしているけれどなあ。

　イゼッタの12話。これにて完。素晴らしい。イゼッタの身を挺した行動により、ゾフィーならびにゲールの行動を阻む。しかしそれは、世界から魔法の力を失わせ、自らの命すら捧げる覚悟によるものという、予想された結末。ゾフィーを倒し、イゼッタだけが残っても、世界はエイルシュタットを逆に危険視する結果になってしまうため、こうせざるを得ないのは理解できるけれど、気持ちの方はねえ。姫様、号泣されていたし。魔女同士の空戦は、素晴らしいものでした。ぐるんぐるん動き回り、周囲のものを取り込みながら戦う。いいものを見させていただきました。結果的に、イゼッタの命だけは助かったようなので、最悪の状態ではないけれど。だが、しかし。ミュラーは自らの行いを償うかのようにゲール兵に撃たれて死亡したりと、それ相応の因果が訪れる人がいたり。ゲールの皇帝と、ベルクマンだけは国への思いなどなく、好き放題していただけなんだよなあ。あげく、ベルクマンは生き残るという、後味の悪さ。で、次週のクリマスなんとかってなんですか。
　ろんぐらいだぁすの9話。初イベント参加。とりあえず、食べる。
　咲の3話。やっぱりタコスの存在感がすごすぎる。わざと、なのか。部長も染谷さんもいい感じ。というか、意外に番組全体で眼鏡クオリティが高いのがポイント。第4話に最終回マークがついていた。4回で終わりなのか。なるほど、これは2月上映の映画の宣伝番組なのですね。納得しました。

　りゅうおうのおしごとの2巻。あいにライバル登場。違うロリということですね、よくわかります。真剣な将棋の世界と、なんだかよくわからない勢いのライトなノベルハーレムが錯綜して大変なことに。

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○日常

　いもけんぴ、うまい。(現実逃避)

　今週は暖かいらしい。

　運動不足から、体力不足へ。そして、疲れやすい体へと。

　クラブワールドカップの決勝。途中まで見た。夜に家に帰ってから、後半40分からと延長戦を見る。というか、俺が見ていない間にいろいろな出来事があったのですね。

　オカルティックナインの11話。バーのマスターはやっぱり悪い人。偉い人のはずなのに、地道な活動をされているのですね。みんなの能力がなんとなく役に立って、大団円? へとつながっていきそうですね。そうか、あの悪魔さんは過去の人なのか。無理やり目を覚ますことができれば、今(未来)を変えることができるのね。なるほど。
　ViVidの12話。これにて完。私たちの戦いはこれからだエンド。11話までの険しく、余裕のない表情が嘘だったかのように、つきものが落ちて穏やかな表情になったりんね。それだけで十分なのでしょう。おわり。
　ガンダムの12話。すごい。イオクさま、すごい。この人の無能さと、積極性は人が大量に死ぬレベル。←死んでます。ヴィダールさんも自分の正体がわかるレベルでコメントを残して颯爽と退却。恨みだけで動いているわけではないと思いたいところ。無慈悲なモビルアーマーさんの前でまたしても死ぬかと思われたライドを助けたのは、死亡フラグへしおり男こと、三日月さん。毎度見事ですね。次回予告からすると、まあいつもの、やっぱすごいぜミカは、てな感じでモビルアーマーさんを撃墜しそうですね。どんどんかつてのアグニカ・カイエルに近い存在になっていっています。そういえば、先週もイオクさまががんばる、ライドがピンチ、三日月登場で終わった気がする。フラウロスのギャラクシーキャノンもすごいのだけれど、何となくかすんだ気もする。
　少年探偵団の10、11話。みたみた。

　イゼッタの12話、咲の3話。

　魔法少女育成計画とウィクロスは無理かもしれない。

　NHKの音楽番組にX JAPANさんが出るとかで、見てみた。昨年の紅白はきちんと歌えていて(それが普通なのだけれど)驚いた記憶があります。というか、白組できちんと歌えていた記憶があるのが、TOSHIと三輪昭宏だけというのがなあ。で。なんと、世界の各地でX JAPANに興味を持つ方が今現在結構いらっしゃるということで、ドキュメンタリー映画などというものもできているのですね。知りませんでした。いやー、YOSHIKIが紅白出場に対して思い入れがあるとは、思いもよりませんでしたよ。世の中、わからないものですね。

　http://diamond.jp/articles/-/111752?page=2

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○日常

　AmazonさんのFireタブレット(以前のバージョン)は、書籍をダウンロードした後にAmazon登録情報を削除してもそのまま書籍を見続けることができたと、どこかで見たので試してみたり。対象は5世代目のFireタブレット(現行7インチのあれ)。しこたまUSBメモリに購入済み書籍をダウンロードしてある状態(こんな条件でやらなくてもいいのに、と今なら思える、きっと……)で、自分の登録情報を消したらなんかメモリにアクセスしているようなんですが! 何、この間。ということで、ダウンロードしていた書籍データは全部消えておりました。だめだこりゃ。ということで、再度設定してダウンロードし直し生活。以前のバージョンのOSだと大目に見てもらえていたようですが、今はだめっぽい。何かやりようがあるのかもしれないけれど、まあ仕方なし。

　眠い。

　営業所受け取りの際は、黒猫さんの方が、佐川さんよりもリーズナブル。というか、佐川さんの受け取りできる営業所がほぼないので、選びようがない。

　少年探偵団の8、9話。21面相の次の狙いは、弟子君でした。ジャストミート。

　少年探偵団の10、11話。

　http://www.shin-tan.com/usbflashdriveGaMitsukarimasen

　Jリーグのライブ放映権はDAZNさんが独占しちゃったのですか。これまでのようにBS/CSなどで継続して試合が見られるのならばいいのだけれど、余計に不便になりそうな予感。新規で申し込んでみるのかといわれるとなあ。これって、スカパーさんだけじゃなくて、NHK-BSも地上波も全滅という意味ですよね。はあ。

　http://www.ohmiya.co.jp/company/2017calendar/
　このカレンダーはいい感じなのだけれど、どこに貼るのよという問題が。

　http://forest.watch.impress.co.jp/docs/shseri/nominate/1034361.html

　りゅうおうのおしごとの1巻。この作者のお仕事シリーズですね。まえは農業高校。高校生は仕事じゃないか。で、今回はプロキシ。プロ棋士。棋士で幼女。読む人を考えたらそうなるよね。中学生〜高校生が(主人公の年齢がターゲット年齢の法則)ターゲットと考えると、そうなるかと。おっさんが将棋指す話読んでも楽しくないでしょうしね。で、将棋の馴染みのない人にもわかりやすいように、門外漢(少女)を中心に置くことで、過不足なく説明していただいたりしました。まあ、奨励会とかは五5の龍ですでに知っているけれどな。

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○日常

　うわ、12月がもう半分終わった。

　とりあえず、体がガタガタ。整えないと(おっさんくさい表現)。

　家のメインマシンのCドライブに余裕がないということで、年末ということもありチェックをしたところ、１０Ｇぐらい不要なファイルを保存していたことが判明。どけたら快適になった。たまには確認しないとなあ。あと、いろいろなデータがたまってきているので、一度きちんとバックアップを取りたいところ。Ｔ単位まで行っていないけれど、それぐらいの保存先が必要だけれど、ないな。NASにHDD放り込んでRaid1にしたらいいのか。していたっけ。それでも何か不安になるという。きりがないよね。落としどころとしては、写真とか、MP3とか限定的にバックアップを取っていくことにしたい。Blue-rayの2層を使えばそこそこ行けるのではないか。

　分割大掃除中。一日20分程度ずつ。水回りから。今週末はワックスか、窓サッシ。

　陰陽師。どう見ても敵の親玉が変態パンツ男なのですが。双子の片方を何とか倒したり。
　ウィッチーズの9話。補給線回復したと思ったらまたやられて取り返すお話。ぱんつ多め。というか、日本人ウィッチは近接の能力しかないのか。

　新しいプリウスとか、C-HRのキャッチフレーズ(じゃないけれど)として、TNGAと連呼されていると、そのうちTENGAと空目しだす。

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○日常

　うわ、12月がもう半分終わる。

　椎間板ヘルニアの症状(しびれるような感じ)が、左足と腰に出てきた。ヤヴァイ。

　N村さんちで、PSVRを体験。いろいろおもしろかったけれど、これは人に見られたらいけない何かですね。健全な用途であっても。REZは楽しくプレイできました。往年のREZ感がたっぷり。あと、ゴジラが歩いているのを見たり、ミクが踊っているのを見たり。そんな感じ。しかし、ソフト作るの大変そうだなあ。これだ、というソフトが出るまでは、それほど盛り上がらないかもなあ。

　ばーなーど。さわこが休み。いつも騒がしい人間が休みだと、なんとなくざわついた気分になるよね、的な。
　まといの11話。しんごくん、普通に捜査してその結論に至ったのか、えらいな。(普通の感想)普通であるまといが、普通であることを望むために、超次元へと行くことを決める。しんごくんも、いろいろな物事の真相を知ったことで、じぶんがどれだけまといに心配をかけていたのか知ったり、まといの決意を気づかないふりして送り出したり、とてもつらい役割ですね。この話、基本男は見守ることしかできない役割になっているからなあ。じじい(せいげん)も、リーゼント父さん（たくと）、カリオテも、同様ですよね。 あと、このお話って放送範囲が限られているのね。BS11は入っているけれど。なるほど。もったいない。
　イゼッタの11話。どうにも悪いことが起こる気しかしない。ほんのわずかハッピーエンドへの道は残されているけれど、それはなかなかに難しい。ここに及んで、ようやくイゼッタが姫様のことを名前で呼んで、姫様他皆さんテンションマックスに。ようやくだよ。
　ろんぐらいだぁすの7話。自転車の整備の話と、チームウェアが届いてテンションあがりまくりの亜美。

　高い壁の男を見ないと。

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○日常

　帰ってきたけれど、前の出張からの疲れが噴出して休み。動けなくなるようなのって久しぶり。というか、下記ガンダム見た後でうろうろするつもりが、全く体調に余裕なく昼ご飯食べて土産物を買った後は、予約の新幹線の時間まで、東京駅の待合室で寝ていた。なにやっているだか。2時間あったら、秋葉原まで行ってナイトストライカーやり放題とかできるレベルなのに。無理でした。

　ということで、TOKIOで試験を受けてきたのですが、終わった直後は悪いところもあったけれどまあまあかと思っていましたが、時間がたつにつれて致命的な間違いというかずれを生じていたことに気が付き、顔面蒼白。来年またガンバロウという気持ちになりました。死にそう。これはすべてEのっぴとDちをのせいなので、忘年会参加各位はきっちり締めておいてください。はあ。大事なところでやらかした気分。あー。すっかり抜け落ちていた。わかっていたのに。くそー、Dちを、許さない。

　せっかくなので、試験後にお台場に行ってガンダム眺めたり。この時に、あっと気が付いたんだよなあ。それまでは、比較的幸せな気分だったのに。早く2か月半過ぎて、3月1日になれ。合格発表を見て、あきらめさせてくれ。これまで結構強気だったけれど、ちょっと弱気。

　久しぶりというか、東京に私用でって、15年ぶりぐらいか? 仕事で行ったのは、4年前ぐらいかしら。まあ、なんやかんやで、N村さん、S朗と晩御飯。S朗とあったのって5年ぶりぐらいか。俺は試験があるのでお酒は控えめ。二人は飲みたい放題。この地獄状態。まあ、最近は全然飲めないので、ちょうどいい具合でしたが。楽しく飲んでしゃべって終了。次はいつだ。

　せっかくなので、秋葉原も軽く回ったけれど、あんまり掘り出し物もなく。主に俺のニーズの問題で。あ、マルツとか秋月電商はRasverry piで景気よさそうでしたね。何より。変なタブレットとか、そんなのは時間がなかったせいか見つけられず。ナイトストライカーとサムライスピリッツ零SPをプレイできたので、満足とか。というか。東京駅の八重洲口の方が全然変わっていてびっくり。なんじゃ、あれ。

　咲の2話。実写版なので、見てみた。まあ、頑張っているよね。うん。
　ばーなーど。神林がどんどんレスボス道へ進んでいらっしゃる。
　きいたろう。つんでればなし。誰もかれもつんでれ。平和だなあ。
　まといの10話。ようやく、まといのお母さんがどういう存在で何故に姿を消したのかが説明されたり。また、お父さんも独自の推理で黒幕の真相に近づいたり。ぽちかよ。
　ViVidの10話。ようやく決着。リンネの中にあった整理のつかなかった色々が、対等になぐり合える存在により、きれいに頭の中が整理された模様。また、無心で放った一撃がこれまでで成功の一撃となるとか、友達っていいねという気持ち。
　オカルティックの10話。分割2クールかと思ったら、意外にどんどんと話が整理されてきた。りょーたすの異能は霊媒体質とあったのはどこかで見た覚えがあったのだけれど、既に憑依されていたのね。なるほど。で、がもたんは何ができるのだろうか。
　ガンダムの11話。イオクさま、無能すぎ。しかも、こんなにアグレッシブな無能はなかなかいない。ジュリエッタの一言が、視聴者の心をここまで代弁しているとはなあ。まあ、MAの件はあっさりと三日月が解決してくれそうな気がしますが、裏でヴィダールさんと遭遇したマッキーが多少心配。

　ディメンションWの11巻。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/13/news075.html

　セルフクラフトワールドの3巻。これにて完。最後まで楽しませていただきました。SF感たっぷりなうえに、ガンパレードマーチ要素までまぶしていただいて有難うございました。南無。

　アキトの3巻。日常編。ジプシーのおばあさんたちにたぶらかされて、こき使われたり、共同生活を送ることに。なんぞ、これ。

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○日常

　帰ってきたけれど、明日から東京。

　とある外国の空港で、真後ろにJR東日本バージョンのセルフ車掌がいた場合の恐怖を400時詰め原稿由3枚以内で記述すること。

　ブレイブウィッチーズの8話。クルピンスキーさん回。おちゃらけているようで、じっさいにおちゃらけているけれど締めるところはきちんと締めるという、おとこらしいクルピンスキーさん、すてき。
　陰陽師。なるほど。これまでまがのでしか活動できなかったので戦略の幅が狭かったのだけれど、現世(?)にこられるようになると、人質を取るとか卑怯な手段が取れるようになるのですね。しかし、倒せてないよと主人公たちが弁解するシーンがシュール。

　シン・ゴジラ。Blue-ray発売まで当分見られないとあきらめていたところ、なんと出張移動の飛行機で見られました。やったね。まあ、画面サイズが微妙だったり、字幕が邪魔だったりとかはありましたが、我慢の範疇。いやー、素晴らしい。もう語りつくされた感はありますが、俺が見たのはこれが最初だから、そんなのどうでもいい。震災後の日本の復興へとつながるように作られているのは、それが今の巨大不明生物に対峙するという日本の現実でしょう。熊本震災とも違う、東北の震災。地震、津波、放射能。あくまで、矢口という組織の長を中心に進むのだけれど、本人が語っているように、矢口が欠けたらまた次の誰かがそれを引き継ぎ、同じように計画を進めたのだろうということろが、やはり日本らしい。形態変化やら、ゴジラ退治に至る協力関係やら、あちらこちらに見ているものの心を打つようなものが描かれておりました。いやー、劇場で見たかった。またどういう手段によるかはわからないけれど見てみよう。

　アキトの3巻。

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○日常

　明日から出張で不在。

　現代用語の基礎知識が続いているのはなんとなく知っていたけれど、イミダスがWeb版のみになっているとは。内容的には電子版のほうがそれっぽいよね。ただ、そういうのとは別に手元にあると安心はするという。

　ガンダムの10話。おじきが自分のことを気にかけずに若い者のいうことばかりを聞くので、ジェラシーからくるヒステリーを起こすおっさん。しかし、あれですね。このガンダム世界には深く考える人がいなさすぎ。もしくは深く考えると、妄想レベルにまで吹っ飛ぶ。ヴィダールさんが心配しているような、モビルアーマーを倒そうだなんて誰も思っていないし、モビルスーツが近づくと危ないということぐらいラスタルさんもわかっていないとおかしいのに、うっかり行かせてしまうとか、出たとこ勝負が多すぎ。というか、この世界で深く考えるような人は生き残れないということか。あと、フラウロスの色が出ただけで誰の機体がすぐわかったり。しかし、モビルアーマーが無人機と聞いても、この世界のことだから人は乗っていないけれど、脳だけ乗っていたよとかありそうでなんともいえない。いろいろあって、バルバトスの強化パーツになりそうな予感。天使つながりで。
　オカルティックナインの9話。幽霊になっていろいろわかってきたり。ついにりょーたすが怖い口調でしゃべりだした。いろいろ知っていそうだものねえ。
　少年探偵団の7話。明智君と20面相との出会い。
　バーナード。みたみた。
　きいたろう。みたみた。

　アルペジオの13巻。群像のメカ艦長への伏線がひどすぎる。倒したと思ったコンゴウさん、実は生きていて別に狙いがあったとか。人の生活になじみ始める霧の人たちとか。ヤマトさんの考えが深すぎて、ヒュウガが艦隊旗艦になった理由が謎。

　最弱無敗の11巻。前回の戦いでボロボロであったのに。今回は夜架の成長というか、立ち位置の変化というか、心境の変化がメインとなっていますね。これまでエロエロだったのが、急に清純になるとギャップにやられてしまうのですね。いい勉強になりました。

　セルフクラフトの2巻。1巻のゲーム内ほのぼの生活から、ゲーム外生活と、ゲーム内生活のクロスオーバーに。カトーが総理なのはすぐにわかる話ですが、それがゲーム内で君の名はだとは。実害が出ないようにしかけた攻撃こそが、アメリカに多大な影響を及ぼし、その結果がこれですか。1巻でもその気配はありましたが、このお話はかなりSFですよね。

　りゅうおうのおしごとを読めと俺のゴーストがささやく。

　カイオ・ジュニオール。

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○日常

　ついに11月も終わり。あとひと月がんばろう。今月は、イベント盛りだくさん。

　出張、東京遠征、ほか。ぐったりしてきた。

　「紫の鏡」という言葉を20歳まで覚えていると死ぬという都市伝説を、20歳の誕生日の3日前ぐらいの妹に話して本気でぶち切れられたことを、急に思い出した。彼女は今も元気です。

　陰陽師の?話。見た見た。でこぼこコンビでした。
　イゼッタの9話。クローン!!! 現代によみがえる魔女(まさしく)。ということで、丁寧なそぶりを見せていましたが、その実、恨みにかられている模様。魔女の物語の真実とやらに起因しているようですが、どこまで信用してよいものかもありますが。
　ブレイブの7話。クリスマス。そりゃ、さむいよね。
　まといの9話。本当に服が消えてしまうのね。それだったら、まっぱになってから変身してはどうだろうか。これが唯一の回答のような気がする。
　ろんぐらいだぁすの6話。新しいものに触れて、いろんな経験をして、気持ちが盛り上がっていく様子が手に取るようにわかりますね。
　vividの9話ぐらい。力技で、ふうかvsりんねの対決が成立。

　そりゃ、ドライブレコーダーの映像を勝手に使ったら怒られるわな。全然平気なタイプの人が提供したのかな。

　アルペジオの13巻。セルフクラフトの2巻。

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