2016/10/31

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○本・未読リスト

○日常

　http://inumura-toy.blue.coocan.jp/
　に引っ越しています。
　http://homepage2.nifty.com/tproject/
　は、いつまででしょう。@homepageの終了日は11月10日に延期になっているのですね。br>
　USBメモリ紛失事件。金曜日に帰宅後に確認したら、どこにもない。焦りに焦った結果、会社の机の上においてあった。ま、そりゃそうだな。終了。

　日曜日に車を車検に出したら、想定外の箇所に問題があり、部品取り寄せの関係で来週に延期。まいったね。結構長いこと乗っているので、あちこちガタが出てきている。それもまたいとをかし。

　あー。筆記試験の合格通知が届いておりました。やったね。12月11日(日)に試験なので、東京に行きます。前日から。

　ドリフターズの4話。普通にAmebaTVで視聴している。PSvitaじゃなくて、テレビで見られるので満足感は大きい。便利は悪いけれど。これは週に1本だけだから、何とか対応しているけれど、他の番組までこの形で見ないといけなくなった瞬間に、予定が崩壊するな。で、エルフをたきつけて国とりを始める3人。秩序はなく、闘争本能にのみ基づく行動。対して、亜人を率いる黒王軍の方が規律と統制がとられているという。
　レガリアの7話。何も考えずにFly high! なんだか、このお話だったらどんなことでも許せてしまう気がするの。
　オカルティックナインの4話。256人入水自殺。どんどん、オカルト分が増してきました。死人のような、生霊のような人物も含めてのタイトルの9人なわけで。ここまで語られたオカルト成分がどこまで科学的な説明をつけられるのかしらん。
　トリックスターの2、3、4話。小林君が一向にでれでれしません。たぶん、最後までこの調子なのでしょう。
　ガンダムの4話。地球支部の立場がどんどんまずくなる。あの立場の人に裏切られたらつらいよね。あの裏切ったおっさんが死んで事の次第が判明するまでに、鉄華団のメンバーが何人死んでしまうのか。心配になってきました。メンバーが乏しいとはいえ、もう一人誰か置いておかないとなあ。

　カナダ、アメリカ、ルーマニア。謎。

　ということで、28日の宿題をまとめると、以下のように想定される。はず。
　前提として、1985年の4月から中学生。片田舎の熊本の田舎から、片田舎の熊本の中心部である熊本市に引っ越したということで、環境が激変したのでした。だから、それ以前に手にすることができた小説は、親が読んでいた金田一耕介シリーズとか、赤川次郎の本(三毛猫とか三姉妹など)とかかしら。それ以外は、何を読んでいたのかしら。小学校の間は、図書館の本を全部読もうチャレンジをやって、達成していたのでそれで事足りていたのかも。

　どうも、スタートは宗田理あたりと推定。中学一年頃のいきがった感じで、読んでいたのではないか。で、横溝正史読んだり、なんやかんやしているのと同じタイミングで、ソノラマのノベル化作品(エルガイムなど)、そこから嵩峰龍二。で、帝都物語の文庫落ちとか、くりいむレモンの小説版とか。とか何とかしていたら、中学2年の夏で、角川のファンタジーフェア。ガル・フォースやガルディーン。で、ハヤカワを読み始めて、ハヤカワの火浦功とか、草野仁、梶尾真治を読んでいた模様。で、中学2年の後半は何かと忙しくやっていた模様。中学3年の夏の角川のファンタジーフェアがストライクで、これまでの分に竹河聖、谷甲州が追加。で、28日に分に記載の後発のものをむやみやたらに読んだ模様。アドベンチャーロード経由で、盗まれた空母とかあの辺のトム・クランシーの一部などを読んだ気がする。

　もともと、探偵小説に興じていたところ、アニメの小説、アニメのような絵のついた小説を見かけて、手を広げて、SF行ったり、伝奇小説に行ったりしつつ、ぐるぐるとまわっていた模様。入り口は角川、ソノラマで、ハヤカワ、富士見、コバルトを行ったり来たり的な。で、こんなになりました。(本日時点でのまとめ)

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

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　に引っ越しています。
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　は、いつまででしょう。@homepageの終了日は11月10日に延期になっているのですね。br>
　合格通知(郵送)が届かずに焦る。

　レガリアの6話。プール→お風呂のコンビネーションアタック。健康的すぎる。

　ソノラマ文庫
　エルガイム　1985年2月たぶん発売後すぐ読んでいる
　波嵐万丈　1989年3月たぶん発売後すぐ読んでいる
　トレジャーハンター　1983年5月からだけれど、途中から読んだので参考
　ソルジャークイーン　1985年5月たぶん発売後すぐ読んでいる
　アドナ妖戦記　1985年11月たぶん発売後すぐ読んでいる
　ARIAL　1987年3月たぶん発売後すぐ読んでいる
　トリガーマン　1987年12月たぶん発売後すぐ読んでいる
　竹河聖のソノラマ文庫の小説はあまり記憶に残っていない
　山下定　1988年以降読んだのは間違いないが記憶がおぼろげ
　梶尾真治のソノラマはソノラマ感がないが、サラマンダー殲滅はいい話だった1994年
　
　富士見ファンタジア文庫
　雷の娘シェクティ　1989年6月たぶん発売後すぐ読んでいる。だが、最終巻を読んでいない。なんでだろう。
　角川のフェア対応はたぶん以下のような感じ。児島冬樹のオンディーヌが抜けている。どこだろう。
　角川のファンタジーフェア　1986年8月。
　銀河Ａｖｅ．０番地
　ガル・フォース　赤い悪魔のサンバ
　未来放浪ガルディーン
　角川のファンタジーフェア　198７年8月。
　そしてゾンビがやって来る
　ガル・フォース　蒼い天使のロック
　ヴァレリア・ファイル
　未来放浪ガルディーン
　角川文庫 80's 新青春フェア1988年3月。
　由麻くん、松葉くずしはまだ早い！！
　狼男は笑わない
　ラプラスの魔
　で、その間にハードボイルドで行こうとか、お前が悪いや、ガル・フォースの続巻を読んでいたり。　あと、帝都物語は1985年から、映画は1988年。
　
　コバルト文庫
　スターライトだんでぃー　1984年から。コネクション(1985年11月)は発売後すぐ読んだと思う。
　聖痕者ユウ　1985年11月。
　ほほにかかる涙　1986年9月。
　やさしい悪魔　1987年6月。
　
　アニメージュ文庫
　緋牡丹警察　1987年7月。
　
　NHK-FMのラジオドラマ アドベンチャーロードの放送年
　僕らの七日間戦争　1985年
　21世紀のユリシーズ　　1987年
　盗まれた空母　1987年
　スターライトだんでぃー　1987年
　カディスの赤い星　1987年
　怪事件が多すぎる　1987年
　インベーダーサマー　1987年
　風の名はアムネジア　1988年

　1985年が一つのポイントに感じたり。個人的な事情からいえば、1985年といえば中学生に上がって行動範囲が広がったり、扱えるお金が変わったり、そういったもろもろの影響を受けていそう。世の中的には、そういう向きに対しての本が増えている予感。ただし、前述の通り書き手が足りていないため、あちこちのレーベルで書き手がダブっている。
　余禄：Zガンダムまでは比較的テレビを見ていたが、ZZ以降は録画はしたけれど見られないという状態が続いて、テレビから離れていった記憶。
　余禄２：富士見のくりいむレモンのノベライズが1986年から。倉田悠子が稲葉真弓だったとは。21世紀にもなって今頃知った。大変お世話になりました。というか、Amazonさんの中古価格を確認したら、えらいことになっているのとか、安いのとか。すごいな。全部持っていたのになあ。今は持ってない。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

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　に引っ越しています。
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　は、いつまででしょう。@homepageの終了日は11月10日に延期になっているのですね。br>
　調子は上がらないが、タイプ量は増えた。

　資格取ろうぜ系サイトというわけでもないのでスルー気味でしたが、本日は夏場に受けた資格試験の合格発表日でございます。ございました。結果を見たら、筆記試験合格とのことで、口頭試験に進むことができました。本当、この資格は面倒くさい。なんとか、口頭試験を乗り切って、合格できるように頑張ろう。おー。(適当)というか、口頭試験は東京であるらしいので、試験日には東京に行きます。いつだろう、いつかしら。久しぶりの東京で緊張する。

　観測範囲についての感想だけだけれど、携帯業界は、Apple Payの記事だらけでまあいつもどおりだなあと思ったり。サムスンの携帯燃えた時も、別のサムスンの機種の使って便利だなという記事が載ったりで、逆にわかりやすすぎる気がするのだけれど、そこまで含めての提灯記事ということかしらん。

　そういえば。先日超すりむいて肉が削れてえらい目にあった右手のけががようやくふさがって(薄い皮膚でふさがった程度)一安心していたところ、この間の日曜日に再度削れて目も当てられない状態に。またかよ。で、今日ぐらいからかゆみが出てきたので、治ってきた気がしている。かゆうま。

　魔法少女の2話。ということで、ファンシーで軽いノリで進んでまいりましたが、魔法少女引退＝死亡ということが提示されました。まあ、マスコットキャラが最初から胡散臭さ満点なので、今更感もありますが。
　陰陽師の?話。さえって、こえだ(小枝)かい。

　http://railf.jp/news/2016/10/27/100000.html
　アンケート募集の告知を見たのがついこの間だったような気がしたのだけれど、速攻で決まった模様。

　ダンジョンで出会いの11巻。怪物を助け(たようにはみられていないけれど)、町への被害を拡大させた主犯のような扱いでひどい目にあうベル君たち。ゼノスたちの救援作戦に、神々の思惑も絡んできたりで、さあ大変。実力的に遠く及ばないロキファミリアを敵に回し、ベル君たちヘスティアファミリアはどのようにして目的を遂げるのでしょう。次々とベル君の周囲に現れる女性たちに、アイズさんも呆れ顔。なんだかんだあったけれど、目的達成。やったね。やっぱり、英雄たるもの、こうでなくちゃ。

　この世を花にするためにの8巻。第2部に至る幕間のお話と、それを受けての第2部スタート。あんまり話が進みません。一緒にお風呂に入って、えろえろしたぐらいか。

　エルフェンリートのBDboxの値段が平常値に戻った。監視終了。

　で、なんだ。ソノラマのエルガイムとか波乱万丈などの富野作品を読んでいて、菊池秀行のトレジャーハンター、なぜかここでは吸血鬼ハンターは読まなかった。嵩峰隆二のソルジャークイーンやARIALとか、そちらの記憶が残っているなあ。嵩峰隆二と竹河聖で富士見ファンタジアに行って、シャクティやらなんやらその辺。その前段階として、角川のファンタジーフェアが何を狙っていたのかわかりづらかったのだけれど、フェアのタイトルとは少々的が外れていて、コバルト文庫で書いていた作家を多く登用していた気がしたので、きっとコバルト文庫の読者を呼び込もうとしてたのだろうと想像。俺は逆向きで、角川を読んでいたのがコバルトに流れた。で、火浦功のスターライトダンディー(これはNHK-FMのラジオドラマ アドベンチャーロードの影響もあったと思うのだけれど)、鳴海丈の聖痕者ユウ、ほほにかかる涙、やさしい悪魔からアニメージュ文庫に行って緋牡丹警察。ゴーショーグン。なにせ、そういうのを書く人が少なかったから、作者をキーに各レーベルを横断してあちこち手を出す形になっていたと思います。角川は、何でもともと読んでいたかといえば、金田一耕助シリーズ、赤川次郎、帝都物語あたりを読んでいたからだろうと推定。角川春樹のメディアミックス戦略が当たっている感じ。どこかで見かけた好みの作家がどこで書いているのかを手繰って、次々と手を出していった感じですね。角川のヴァレリアファイルの谷甲州から、ハヤカワSFを見に行ったら火浦功がこちらにもいたりとか。
　で、アドベンチャーロードでやっていた、僕らの七日間戦争、盗まれた空母、すたーらいとだんでぃー、カディスの赤い星、怪事件が多すぎる、インベーダーサマー、風の名はアムネジアとか。覚えているのはそれぐらい。あれ? もしかしたら、火浦功はアドベンチャーロード→コバルト→角川→ハヤカワかも。一度、年表と突き合せて確認しないと訳が分からなくなっている。今週末か、来週にやってみよう。

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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

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　俺とN島のハートフルホットライン(一方通行)的なこのページ。

　Facebookは登録しただけで満足するタイプです。あんまり見てない。

　魔法少女の1話。原作既読。普通に、この世界の導入部。魔法少女まどかマギカ以降の魔法少女のお話なので、世界は悪意にまみれております。最初は隠し気味ですが。オープニングテーマが、沼倉愛美。
　まといの3、4話。どんどん状況に巻き込まれるまといと、ちみっこ。ちみっこも何らかの力を有していそうですね。何気に家庭教師と言いながら、勉強に関係ない世界のことやら勝手に教えだすルシエラさんがキュート。なんにせよ、オリジナル物はわくわくするので、頑張っていただきたいところ。

　今週はぜんぜん調子が上がらない。

　エルフェンリートBD BOX。あっという間に15Kぐらい。あと1週間もしたら、元の値段になりそう。

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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
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　体調不良なので、適当。

　Vividの4話。いじめかっこわるい。だが、なくならない。やる人間は何とも思っていないからな。別にそれが露見しても大したことない世の中だし。被害者がやられたことを普通に刑事罰に問い始めたら、何か変わるのかも知れませんね。あとは、腕力か。そう、腕力のみが解決できる。
　イゼッタの4話。国王がなくなって、イゼッタが後を継ぐのですが、大人の都合で魔女の発表も併せてやってしまおう的な。家庭教師がはっちゃけすぎ。
　バーナードの3話。タイミングが良すぎる、村上春樹の話。たぶん、一番正しい楽しみ方をしていると思う。ええ。

　まといの3話

　なななの9巻。久しぶりに引っ張り出して読んでみたり。＜ゲーム＞が終わって、目つきの悪い人が自己矛盾を解決できずに島から逃げ出して何をやっていたのか、その復活までの道のりを描く。

　ずっと価格推移を見守っている、エルフェンリートのBDボックスが急上昇。14Kぐらいだったのが、18Kぐらいになっている。また、そのうち、適正価格に落ち着くだろう。じっと見守る。

　ライトなノベルをいつからの読んだのかという記事をどこかで見かけたり。個人的な経験を言えば、ライトなノベルが、ライトなノベルといわれる前となるのでしょう。1986年の角川の夏のファンタジーフェアであったり、ソノラマのアニメーション番組のノベル化であったり。それ以前から、角川文庫、ソノラマ文庫を中心にいろいろ読んでいた気がする。ファンタジーフェアを介して、その後、コバルト文庫、ハヤカワＪＡという流れですよね。火浦功しか接点がないような気がするけれど、その当時の中学生とかに向けた雰囲気の小説。ちなみに、ファンタジーフェアのポスタープレゼントは当たったのでもっていました。もちろん、今はない。竹河聖、谷甲州、鳴海丈、富田祐弘、菊池秀行、藤川桂介、西谷史、越沼初美、水野良、冨野監督あたりから、角川から他の出版社のレーベルを見て、まだ戻ってという行き来をしたり。谷甲州がいたから、ハヤカワをよみ始めて、草野仁、失われしものタリオン、神林長平、ハヤカワのＦＴ、世界が広がった。コバルトは火浦功、鳴海丈からだよなあ。適当。

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　Windows10にアップデート後、いつものようにペンが使えなくなっていたVivo tab note8さんでしたが、一度ばらしてフラットケーブルの差し込み確認して差し込みなおして、ドライバを一度消して入れなおしたり、Windows updateを一通り適用したら、使えるようになったり。まとめてやったので、どれが効いたのかは不明。とりあえず、使えるようになって良かった。

　ヴィッセルさん。派手に自爆。これが優勝争いをしたことがなかったチームの心の弱さなのか。主力メンバーが試合に出られないこと(メンバー層が薄い)も含めて、この辺が限界だったのかも。まあ、この経験がチームを強くしてくれるものと願っています。まだ2試合残っているしな。

　ガンダムの3話。なんとか宇宙海賊をやっつけて、ギャラルホルン(地球以下略、マッキー)とも共闘関係に。どんどん、手を組んではいけない人と手を組んでいっている感じですね。やっぱすげえよミカは。勢いがありすぎるので、タービンズ内部にねたまれたりで、先行き不安ですね。鉱山の管理を任せてもらったら、ガンダム掘り出すとか、運がよすぎ。もっとでかい何かも埋まっているとのことで、期待が膨らみますね。
　ドリフターズの3話。普通にAmebaTVで金曜夜に見る習慣がついたり。放送時間に見る番組なんて、いつ以来だろう。それでしか見られないとなったら、そうするわな。PCで見ているので、微妙にサイズが小さいけれど、最近はほとんどのアニメをPS Vitaでしか見ていないから、それよりはでかいわな。で、当分出なくなる、菅野直が大暴れ。スキピオやハンニバル、ワイルドバンチの面々もはぐれる前なので固まっていたり。次々と出てくる有名人にどきどきするところですね。
　オカルティックナインの3話。あわただしく状況が進んでいきますが、分かんないことだらけ。登場人物たちも、個々の事情やら、別の顔がある模様で、うさんくささが漂ってまいります。主人公君だけが、ただ能天気に状況に巻き込まれているだけなのかしら。
　Rewirteの最後は大分駆け足だった気がします。今回の話は、うまくいかなかった場合なのでしょうね。なので、来年はうまくいく場合なのかしらん。

　りゅうがじょうなななの9巻。

　平幹二郎

　肝付兼太

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　ゆれた。YU-RE-TA。

　ぎにゃー。手帳をぺらぺらめくってみたら、今年があと2か月しかなかった。そりゃそうだ。去年はほぼ日の2冊分冊を使って、ことしは通年のものを使ってみたけれど、いろいろ思うところがあったので、来年はジブン手帳を使ってみようかと思っています。←みーはー。また、ここはいいけれど、ここはなあと思うんだろうなあ。具体的には、共通記載事項の取り扱いがねえというのが根本にあって、連絡先だとか、口座番号、その他もろもろを年ごとに転記するのが面倒臭いので統合したいので、来年はジブン手帳を使ってみようかしらんという感じ。けれど、よくよく見ると、ジブン手帳でもそれは改善しないのかな。あと、ほぼ手帳の通年のが重い。あとはなんだろう。週ごとのやることをまとめて管理しにくいことか。そんな感じ。半年後くらいに結論は出そうなので様子見。

　またしても、USBメモリがどこかに行った事件発生。そして、解決。

　まといの1、2話。これはゆかいな変身少女もの。結構シビアな話になりそうな雰囲気もいいですね。お父さんがいろいろ事情を知ってそうですが、どうなんでしょう。毎回、変身解除後にまっぱになるのはいいですね。
　レガリアの5話。国民へ、自らの戦いを中継で見てもらう王女殿下。なして。国民の皆さんも、王女様に優しい。というか、王女様、お姉さんとともに引き返せないところまでいってしまわれたような。
　きいたろうの3話。見た見た。
　陰陽師の?話。天馬さん。強ぎすぎて、まさしくぐうの音も出ません。
　Rewriteの7、8、9、10話。おお。このペースだと、もうすぐ見終わってしまう。盛り上がってまいりました。一旦出来上がった楽園であるところの部活動が、それぞれの立場の明確化により崩れ去ったものが、それを乗り越えて再生するところまで。ただ、状況が改善したわけではないので、いつ崩れてもおかしくなさそうな危うさが。そして、その場にいない会長。行動が怪しい篝。
　Rewirteの11、12、13話。ついに見終わった。楽しませていただきました。第2期お待ちしております。

　なんだか、夏番組の消化がハッカどっています。

　Bing botがお盛ん。

　http://eetimes.jp/ee/articles/1610/20/news049.html

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　は、いつまででしょう。そうですか。@homepageの終了日は11月10日に延期になっているのですね。阿部寛のホームページの移転の記事で知った。

　今日こそは寝落ちしない。絶対に。

　きいたろうの1話。これも5分番組だった。
　vividの3話。ナカジマジムの皆さんと、なんとかさんの正面対決。いい感じで盛り上がっています。
　ろんぐらいだぁすの2話。葵が優しく優しく自転車への道を進めているところを、亜美の内に秘めた自転車愛をむりやりに雛子が引き出しにかかるという流れ。
　Rewriteの4、5話。それぞれ、個性的な面々にいろいろな事情が隠れている模様。それも世界がどうこう言うレベルの。しずるの事情。委員長の事情。

　陰陽師の?話。まゆら回。やたらと作画がいい。どういうことよ。まゆらさんのだらしない体のラインがこれでもかと、注力されて描かれておりました。せいげんさんと朱雀、すざくとまゆらの関係を描くことで、いかに朱雀さんがせいげんさんを大好きなのかを描いてありました。なんか違う。白虎はまゆらを選ぶのかしら。
　きいたろうの2話。やっぱり、あかなめは変態。
　Rewriteの6,7話。いろいろと背景が見えてくることで、だんだんと楽しくなってまいりました。惜しむらくは、間口が狭めにかんじられるので、楽しくなるまでよくあるテンプレート的展開に耐えられなくて脱落する人間が出るとどんどん対象が絞られてしまうということかしら。もともとゲームを知っている人間のみが見るわけではないでしょうからね。

　季節ごとに感じることですが、今期は特に喜多村英梨が多くの番組に出演しているように感じる。

　義経地獄破は面白そうだなあ。神戸市の中央図書館にはおいてあるようなので、見に行きたいところ。死んだ義経が地獄で古今東西の英傑を仲間として集めてうんぬんとか、今でも人気が出ているような話ですよね。というか、大体人間は昔からおんなじようなことを考えているのだなあと感じます。

　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1610/18/news129.html
　Android対応と数が増えるのの待ちですね。当面は、Times24で足りているような気がしないでもない。

　で、ホワイトアルバム2の続きのアニメ化はいつごろですか。無理なのか。

　いつから、エルフさんの胸は大きくてもよくなったのだったけ。

　https://dekiru.net/article/14608/

　http://forest.watch.impress.co.jp/docs/shseri/siranas/1023605.html

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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

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　は、いつまででしょう。

　ぐったり活動中。来月は大会があるので、それに向けて仕事を片付けていかないと。片付きません。

　イゼッタの3話。姫様の涙に、いてもたってもいられなくなって、本格参戦。局地戦のみの戦果で、戦争全体がどうにかなるものではないでしょうが、弱小国において心強い結果となったのかもしれないですね。
　バーナード嬢の1、2話。本好きのややこしい人たちのお話。5分番組だったとは。
　Vividの2話。スポーツジムの職員兼練習生としての生活をはじめながら、この世界におけるルールをいろいろと説明していただいたり。

　きいたろうの1話。これも5分番組だった。
　vividの3話。
　ロングライだぁすの2話。
　Rewriteの4、5話。

　しまなみイノシシ活用隊

　義経地獄破は面白そうだな。

　菊池秀行

　80年代がバブルかといわれると、恩恵を受けたのは一部の地域の一部の人だけじゃないのという気がする。年代というか。自分たちの年代は、まるで恩恵を受けていない気がするので、そういう気がする。

　https://sho1.jp/4254

　ゴブリンスレイヤーの3巻。ゴブスレさんが、もてまくって、いちゃいちゃしている。本人はゴブリンにしか興味はなさそうですが。周りもそれを許してくれる人だらけで、幸せですね。苦言を呈する牛飼い娘のおじさんも、結局は許してくれているし。

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　帰ってきたぜ、ジャパン。

　オカルティックナインの1話。新城カズマの15x24を関係ないのに思い出した。このタイトルを思い出すのに、どれだけの時間を費やしたかは秘密。
　鉄血の2話。対立組織との戦闘の本格化の流れ。
　イゼッタの2話。本当に第2次世界大戦的世界観に、魔女がいた。
　TRICKSTERの1話。見た見た。

　オカルティックナインの2話。オカルトは存在しないとうそぶきながら、オカルティックにお話が進展していきます。すべて科学的な説明がつくのでしょうか。
　鉄血の3話。宇宙海賊との対決。確かにギャラルホルンとの共闘は、心情的には難しいものがありそうですね。で、鉄華団、ギャラルホルンと聞いていてもたってもいられなくなるという仮面の人の正体は誰なのか。ふみたんなのか、ビスケットなのか。気になります。普通にガエリオでしょうが。一応名前はヴィダールを名乗っているのですね。オーディンの息子ですか。なんだかね。普通にガエリオだとも思えないところが、このお話の良いところ。グレイズアイン的な状況や、下手したらアインさんと悪魔合体してしまっていることすら想像してしまいます。ギャラルホルンの内部もめごとなど、盛り上がってまいりました。

　ゴブリンスレイヤーの3巻。

　twitterで、新番組のテーマソングの発売時期の事柄について流れていた。まあ、普通にそう思いますよね。一番その曲をほしくなるのって、1回目の放送〜2回目の放送で、そのあとは購買意欲がダダ下がりになりますもの。

　悲しみは駆け足でやってくる

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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
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　は、いつまででしょう。

　明日から出張。週末に帰ってくる。

　詳細は帰ってきてから。
　オカルティックナインの1話。新城カズマの15x24を関係ないのに思い出した。このタイトルを思い出すのに、どれだけの時間を費やしたかは秘密。
　鉄血の2話。対立組織との戦闘の本格化の流れ。
　イゼッタの2話。本当に第2次世界大戦的世界観に、魔女がいた。
　TRICKSTERの1話。見た見た。

　tumblrで、鉄血が革命後を描いており云々かんぬんという記事を読んで、まあさもありなんという気もしたのですが、引き合いに革命後の世界を描かれていないということでエルガイム、ゴライオンが出されていて、ぴくりとしたり。確か、エルガイムは悪のポセイダルを倒し、革命はなされ、ダバ(カモン)は気の触れた妹を連れて田舎に引っ込むのでしたという終わり方だったのですが、ダバは妹の面倒を見るためだけに田舎に引っ込んだわけでなく、かつてポセイダルも自分たちと同じように何かしらの正義のために”悪い人”を倒して統治者となったはずなのに、いつの間にか自分の周囲の女を都合よく扱い自らが悪そのものになったことから、自分がいかに望まれ、しっかりとした気持ちであっても、同じことを繰り返しかねないことに気が付いたからこそ、(革命後の世界が繰り返しになってしまうことを恐れ)田舎に引っ込んだという話だったと思う(これが気のせいだったり、思い込みであったら怖い、まさしく妄言、きっと思い込み)ので、革命がなされたところで終わったのは至極当然と思われるのです。と書いたところで、どうにも妄想くさくなってきた。ただ、ダバは自らの立ち位置とポセイダル(本物)を重ねたという文章をどこかで読んだ覚えがあるのだけれどなあ。だからこそ、これが妄想か。当時の感想としては、自らが革命後の支配階級に残った場合にどういう結末になるのかを暗示させているということで、そういった選択をしたのか、君はといった感じでした。きっと、多分。気がふれた妹の世話をしながら、ダバも妹も死亡。キャオもチャムも被曝が原因でおそらく死亡。散々な話ですよね。それはさておき、個別にみていくと、まあそれぞれのお話でそれぞれの都合があるのは当たり前なんですけれどね。

　サンダーボルトファンタジー。録画したものを、BDに焼いて、ほくほくしたのです。ふと思い立って、1話から見直そうと思って、BDドライブに突っ込んだら、CRCエラーと出て再生不可能。ショック。書き出し成功と思って、録画分を消してしまっていた。終了。
　と思ったら、冷凍庫に入れたらいいとこか、どうでもいい情報を多数発見。もう少しあがいてみよう。

　クロスボーンガンダムゴーストの12巻。これにて完。長かった、フォンの冒険もこれで終わりですね。あんまり終わってないけれど。読み終わったメモ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　http://inumura-toy.blue.coocan.jp/
　に引っ越しています。間もなく移行します。
　http://homepage2.nifty.com/tproject/
　は、いつまででしょう。

　先方都合で出張日が後ろにずれた上で出張期間が伸びたで、ぐったり。がんばろう、俺。

　陰陽師の何話か。双子の敵が登場。どうにも、さえの外観が、おっぱい大きい人と、おっぱい小さい人を足して割った感じなので、もしかしたら3人の子供なのかもしれないという気がしてきた。それか、おっぱい大きい人とおっぱい小さい人の子供か。
　Rewriteの1話。やはり、1話が1時間だと見始めるのに、気合が必要だ。3か月かかった。1シーズン遅れで見始めましたが、雰囲気的にはエロゲーム的な雰囲気、展開、登場人物でございます。やり直しているような雰囲気もあるし、中学二年生的超能力要素もあり、どんな展開になるのか気になります。

　10/29のヴィッセルさんのホームでの試合。今の時点で、各カテゴリーとも半分以上売れている。おそるべし。テレビ中継を見ていても、25000人で、ほとんど埋まって見えるものなあ。すごいぜ。

　テッカマンブレード。テッカマンが1975年から、ブレードが1992年から。ブレードからでも24年経ったか。考えてみると恐ろしいな。1975年の方は、見た覚えはあるけれど、中身は覚えていない。ブレードも当時にはそんなに気にならなかったけれど、確かに今見ると、90年代的のりであったり、作画状況であったりするのだけれど、すごく引き付けられますね。それは、かつて人間であった主人公が、いろいろ失ったことで人類を守る、ラダムと戦うことができる力を手にしたという、古典的ながら世代を超えて共感を得られるお話であるからでしょう。いや、俺がおっさんだからかもしれない。かつてのヒーローは、人を超えた力を得るために何かを失うのが当たり前だったのですよね。今の世の中になると、3周ぐらいまわって、何かを失ったのだから力をくれは甘えとかなりかねませんが。むしろ、何かの拍子で一方的に力を得ることの方が多いよね。最近露出が多めなのは、ＢＤボックスが発売されたからなのかしらん。←今更。

　魔弾の王の15巻。いちゃこらしつつも、事態は風雲急を告げ、これまで裏から糸をひくばかりだった鎌女さんが表に出てこられました。事情ありげな双剣女もそちらについて、ティグル好き好き軍との全面対決ですね。でも、みなさんティグルの魅力に参ってジスタートもブリューヌもすべてティグルのものという幕引きなのでしょう? 俺は、それでいいです。

　ほの暗い洞窟の奥の方の話の3巻。洞窟を出ても、ほの暗い洞窟の中でした。お後がよろしいようで。ほとんどが、スライムさんが一方的に女性をあれやこれやするシーンで終了。すこしでもスライムさんに感情移入できたらよいのかもしれませんが、実は女性側に感情移入すべきなのでしょうか。世界はスライムに制覇されるエンドなのかしら。

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　台風空振り。この辺では。ある意味助かった。

　終末のイゼッタの1話。これは良い。オリジナル番組のようなので、頑張ってほしいですね。前半の非情な現実的な描写と、後半クライマックスのファンタジーさの落差も気になります。ドイツの人はすごい兵器だといっていましたしね。気になります。
　アクティヴレイドの12話。これにて完。最後までよいマイペースで、走り切っておりました。稲城君失脚ののち、表に出てきたバード君でしたが、しまじろうほか、みなさんの前に逮捕と相成りました。お疲れ様です。

　Reがタイトルについているだけで、警戒態勢に。やたらと、夏番組はやり直しまくっていたなあという気がする。

　http://over-lap.co.jp/bunko/asaura/namapo/
　2巻発売がめでたい。

　http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1719396.html
　グッド眼鏡。若いときにかけていても良かっただろうけれど、今のほうが実は良いかも。

　https://abema.tv/
　ドリフターズのために有料に入るのもなあ。どこかのBSで放映してほしいところ。オンタイムだと無料なのか。

　来週また不在の予定。だめだこりゃ。

　魔弾の王の15巻。

　ほの暗い洞窟の3巻。

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　ヴィッセルさん、大勝利ということで、ホーム最終戦(10/29)の宣伝が活発化。すごい来場者数になるのではないかと思われる。割引券は申し込み済み。あたるかしら。地獄の争奪戦になりそうな予感。
　残りは、仙台、名古屋、鹿島か。何とも言えない、対戦だなあ。そこそこ強いのだけれど、順位争いに直接反映されないというか。浦和がこけるのを祈りながら、勝ち続けるしかないですね。

　サンダーボルトファンタジーの13話。これにて完。続くらしい。世界の終わり的雰囲気の中でも、全然普段と変わらない、しょうふかんとりんせつあ。まあ、りんせつあは少々焦っていましたが。恐ろしく強いがゆえに、行く先のなさに飽き、剣の道を離れたというりんせつあの強さも大概だけれど、しょうふかんの本来の力は笑えてくるほど強く、世界の終わりをもたらすといわれている妖魔も剣の一振りで納めてしまうほど。傘に始まり、傘に終わる。後味すっきり、楽しませていただきました。最後の夫婦漫才も含め。

　Rewriteの1話を見始めた。終末のイゼッタの1話。

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　は、いつまででしょう。

　ヴィッセルさん、大勝利。2位浮上。まあ、残り3試合で勝ち点差5はしんどいけれど、最後まで頑張ろう。ワールドカップ予選のための中断が痛いけれど、仕方ない。来場者も2万5千人と、ほぼ満員。(収容人数は3万5千らしいが、実際にはこんなものなのではないでしょうか)あれだけ準備していたのに、行けずに残念。10月29日のホーム最終戦は、万難を排して応援に行きたいところ。
　というか、週末は体調不良で死んでいた。今日も死んでいる。

　オルフェンズの1話。状況説明から、つらつらと。いろんなことが変わったけれど、変わらないことも多くて、てな感じの始まり方。予想通り、・・は実権を握り、どんどん自らの勢力拡大を図っています。鉄華団は、1期最後の活躍が認められてはいるものの、なかなか難しい立場の模様。あと、オープニングに謎の仮面の男が出てきてた。誰なんだろう。ナレーションによると、各国とも軍備拡大中のようなので、あらたなびっくりどっきりガンダムが登場する模様。楽しみですね。
　ねじまきの13話。司令官同士の直接対決で、なんとかドローに持ち込んだり。かなり寝技で解決しています。この戦いで、お互いを強く認識しあう結果となった模様。ここで終わり。
　アクティヴレイドの11話、12話。都知事の陰謀と、その最後。バードがばらす前に、ミュトスがばらしてしまったり。
　クロムクロの26話。これにて完。最後まで楽しませていただきました。よくある実は…という展開もなく、これまで説明されていたことにのっとって、するすると幕切れ。この時代のこの星でない人間は、地球から去り、残されたものは、去ったものを追うために努力を重ねついに旅立つところで終了。ありがとうございました。

　この間、ふとテレビをつけたらジュウオウジャーにゴーカイジャーが出ていたり。レッドがふっくらしていた。そして、シルバーが変色していた。

　音飛びがひどくて、家内ネットワーク環境に疑いを向けていたKindle Fire Stickさんでしたが、HDMIセレクターに刺していたのを、付属の延長ケーブルに付け替えてテレビに刺したら、音飛びがなくなったり。それ以前の使い方は、テレビに直刺しで問題が生じていなかったので、その時点で気が付くべきでした。ということで、再生解像度を720に落としていたものを1020に戻して、問題解消。ノイズを拾いやすいというか、弱いのですね。

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