2016/09/29

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○本・未読リスト

○日常

　http://inumura-toy.blue.coocan.jp/
　に引っ越しています。間もなく移行します。
　http://homepage2.nifty.com/tproject/
　は、9月29日までですね。鏡で最後か。あと20分ぐらい。

　ということで、土曜日はヴィッセルさんの大一番なので応援に行く予定。みんな同じ考えでしょうから、ノエビアスタジアムで2万人超えでいっぱいいっぱいになる予感。既に月曜の時点で、売り切れのカテゴリーもあるとか。川崎の人もいっぱい来るのでしょう。いい加減、2万人のジンクスを乗り越えていただきたい。

　ラブライブの12話。何を目指して活動するのか悩む一同。その中で道を示す存在こそがリーダーということなのですね。
　マクロスデルタの25話。これにて完。なんだかみんなで歌ってハッピーという感じでした。素晴らしい。というか、ここ数シリーズのマクロスの悪役といわれる人たちがやろうとしていることって、それほど悪いことではないような気がしないでもない。やり方は強引だけれど。従来の価値観的には認められにくくても、将来的にはそんなにひどい提案ではない。ただ、個というものが従来とは全然違う形態になるという、個人的な恐れはあるのだろうけれどなあ。ハードSFの世界ではその辺を描いた作品もあるのでは、という感想。あれか、みんな溶け合って一つになるの的なエヴァンゲリオン（古い方）か。それは嫌かも。
　陰陽師の?話。ライオンさんがかわいそう。
　魔装学園の12話。これにて完。時折ハイクオリティ作画に切り替わるのがつらい。ありがたいんだけれど、続かずに脱力。再度、気合が入るという繰り返しがねえ。あと、キズナの変身バンクにそんなに力を入れなくても。で、アイネを羞恥プレイして楽しんでいたキズナでしたが、それでも絶頂改装は上手くいかず。結局は、謎はほとんど解消されないまま、続く。楽しかったからいいけれど。

　ラブライブの13話。これにて完。
　陰陽師の?話。名古屋編。

　そうか、貞子の影が薄くなったのは、ダビング10でコピー回数を制限されたからか。で、Youtubeなどのオンライン動画サービスに住処を変えたりするのですね。

　特定のkindle書籍がダウンロード失敗を繰り返す。うちのネットワーク環境が不安定（っぽい）のが原因かもしれないけれど、解せない。どのタイミングで、何度やり直しても、同じ書籍は失敗する。なんでだろう。
　と思って、検索したら結構同様の症状は多い模様。帰ったら読んでみる。

　魔弾の王の15巻を読み始めたり。今半分まで読んでないぐらい。先んじた二人から出遅れた王女は、あの手この手でティグルへと迫ります。ティグルへの好意を隠さない他の戦姫たちも、ひっこんではいられないでしょう。全面戦争勃発かという雰囲気が楽しい。リム、ミラ、ソフィー、それぞれがそれぞれの思い方で、ティグルへの思いを燃え上がらせております。戦争終わったと思ったら、全員頭の中がピンク色になってしまった。

　ウメハラの5巻。ガイルをやりこむことで、新しい何かをつかもうとしているウメハラ。本人がどうこうというよりも、周りを含めての格闘ゲームに向かい合う人たちのドラマが楽しいですね。サガット使いの、ゲームで暮らせれば〜のくだりは、あくまでも今の視点からの言葉なのでどうかなあという気も一瞬したけれど、このお話自体が今から振り返る過去のウメハラだから別にいいやという気持ちに。当時の格闘ゲームをめぐるいろんな人たちのドラマでしょうからね。女性（ゲーム）キャラクターの描写に力がすごく入っている気がした。

　http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1022114.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

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　は、9月29日までですね。

　ということで、旧URLは木曜日までということで、時間が残り少なくなってまいりました。思えば就職とともに、それまでフリーだったインターネット環境(大学でやり放題)が失われ、いずれかのISPと契約しないといけない必要性にかられてniftyさんと契約をしたのでした。その時から、このページを復活させるつもりはあったので(大学卒業後半年ぐらいやってない)、それを見越してISPを探していたような気もしますが、いかんせん、20年ぐらい前のことなので定かではありません。だらだらやっている自分にも驚きだけれど、長期間にわたってホームページのサービスを続けてきたniftyさんが素直にすごいと思う。今の世の中、ホームページのサービスで儲かるとは思えないもの。ADSLやら、フレッツやら、いろいろと世の中は流れているけれど、昔懐かしのサービスは時間が止まったままかと思ったら、そうはいかなかった模様。まあ、引っ越し先でもだらだらと続くことでしょう。ありがとう、niftyさん。引っ越し先もniftyさんだけれど。

　ねじまきの12話。頑張って時間稼ぎ中。
　サンダーボルトファンタジーの12話。裏切りに次ぐ、裏切り。盛り上がってまいりました。けいがいが一人で得している感じですね。りんせつあの狙いすら読み切って、自分の欲望に忠実に事を成そうとするべつてんがいですが、微妙に言っていることが小さい。ただただ、最強を目指しているのかと思いきや、英雄願望があったり。何とも言えない気分に。しょうふかんの背景が少し明らかになってまいりました。あんまり剣が得意ではないような言われ方をしていましたが、実は木剣でしたとか、すごすぎますね。
　クオリディアコードの12話。これにて完。言いたいことはなんとなくわかったけれど、うまく言えていたのかどうかは謎。

　陰陽師の?話。
　魔装学園の12話。

　ゲリラ豪雨って、もしかして夕立のことかしら。

　今週末のヴィッセルさんのチケットゲット。またしても、地域割引。うむ。

　ウメハラの5巻。

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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

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　は、9月29日までですね。

　予想通り地獄だったので、ぐったり生活。

　予想通り2016年度の上期もバタバタで終了。下期が始まる。

　仮面ライダーゴーストがいつの間にか終わっていた。

　秋番組はノーチェック。ガンダムぐらいか。あとは、新番組マークがついていたら、随時確認していくしかないのか。nasneの容量を圧迫している番組たちを解放しないと。俺が困る。

　ヴィッセルさん。アウェーで快勝。4位浮上。

　クロムクロの25話。先遣隊をあっさり倒してしまい、拍子抜け。大規模なピンチが目の前に迫っているのだけれど、そこまで気持ちが追い付いていっていません。鬼の人と、ムエッタを故郷の惑星に連れて行く、反抗勢力とともに戦って地球への侵略を食い止めるという、これまでの目標よりも大きな目標が設定されるわけですが、あと1回でどうなることやら。案外さらっといってしまうのかもしれない。おそらくお話としては、由紀奈たちがその後どうるのか、そこに剣之助はどう関係するのかがメインでしょうから。
　サンダーボルトファンタジーの11話。若気の至りで、大騒動。やはり、虚淵脚本だなと思わせる、敵味方が入れ替わり、対立構造が目まぐるしく変貌しております。やったね。
　クオリディアコードの11話。やはり、育ての親も親という考えを捨てられないみたいですね、この子供たちは。
　Reゼロの25話。これにて完。都合よい部分だけ見ると、すごく都合よく見える。細かい部分は分かりづらい部分もあるけれど、まあそんなものだという気持ちで。で、鬼っこはどこにいったのよ。

　ねじまきの12話。
　クオリディアコードの12話。

　ヤマザキパンのマーラーカオを買ったら、レーズンが入ってなかった。なんで。半年振り10回目。

　昨日はお彼岸ということで、外出したら連続して5人お坊さんを見た。大杉。

　そうか。出会うはずの運命から逆算したお話だったというと、言葉上収まりがいい。それが、彗星の破片が落ちるという世界線に収束しそうとしていたので、その運命を元に無理やり現実をひっくり返したのね。通常、世界改変には戸惑いや、いろんなものが混然一体となった中で選択される印象なのだけれど、このお話だと三葉と出会わない世界は存在を許さんぐらいの勢いでしたね。

　Eテレでやっていた、加藤清正の番組を見てしまったり。イケメンヴォイスでしゃべる加藤清正が新鮮。大男だった説で解説がなされていたり。一昔前は、身長が低いので隠すために長い兜をかぶっているという話(をよく耳にした)でしたが、どうやら大男だったような話みたいですね。

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　うっかりしていたけれど、今週は地獄週間なので水、木、金の更新はないかも。

　ヴィッセルさん。今では少なくなったユニバ記念競技場での開催試合を見に行ったり。居住地区の住民への割引チケットゲットだぜ、ということで。ユニバ記念で試合をやる=花火という感じで、今回も花火を上げていたのですが、やたらとバック自由席から近い位置で上がっていて、どきどきものです。花火カスがばらばら落ちてきていました。試合内容はといえば、相手もお強いので難しい試合でしたが、何とか引き分け。そういえば、ヴィッセルさんは、2万人以上客が入ると勝てないというジンクスがあります。ちなみに、土曜日の試合は2万2千人の入場でした。それを聞いた時点で、ヤヴァイと思った自分がいた。そして、案の定。次のホームは、10月1日の川崎戦ですね。こちらも割引チケット申し込み中。定価で買ってあげたい気持ちが募る。だが、無理。

　昨日全力しそうする必要があったので、本当に全力気味でダッシュしたら、その後全身がバラバラになりそうな痛みに襲われたり。椎間板ヘルニアも復活。もしかしたら、普段はヘルニアをかばうような姿勢をしている→全力疾走時に良い姿勢を無理やりとる→すごいパワーがあふれる→ヘルニア復活ということかしらん。今日もまだ違和感がある。絶対に点を取られたくない気持ちだけでダッシュしたけれど、間に合ってよかった。しかし、体弱まりすぎ。

　ベルセルクの12話。これにて第1部完。来年春に続く。いろんな人の人生に大きな傷を残しつつ、ガッツは行くのでした。
　ねじまきの11話。撤退戦の続き。人数比が半端ない。普通に当ったら、一撃で勝敗が決してしまうので、だましだまし戦うしか。とはいいつつ、接触すれば、死人も出て、いろいろわだかまりも起きるというもの。あちらの天才さんと、こちらの天才さんでつばぜり合い中ですね。

　サンダーボルトファンタジーの11話、クオリディアコードの11話。

　君の名はという映画を見ました。自分の見た回、次の回とも全席売り切れという素晴らしい状態。中高生が多いけれど、そうでないおっさん、妙齢の女性、ちびっこもちらほら。大人気ですね。田舎の女子高校生と、都会の男子高校生の生活を描きながら、普通（?）の入れ替わりものかと思わせておいて、中盤で大展開。なるほど。手の届かない距離にいる男女のお話といえば、一瞬ほしのこえを思い出しました。直接の連絡を取らない心の距離感、お互いの思いがうまく処理されており、直接連絡を取ろうとした際の、携帯電話の届かない距離の意味合いがなんともいえない味わいを残します。雰囲気づくりだけでなく、巫女さんであること、口噛み酒にすらきちんと役割を与えているところ、きれいにまとめられておりました。でも、基本はおっぱいですよね。若い女の子と入れ替わったら、そうなるわなというところで、劇場大爆笑。普通に楽しませていただいたので、大満足。タイトルが君の名はなので、どれだけすれ違うのかと思ったら、それほどすれ違わなくてホッとしたり。まあ、3年前からいろいろとすれ違っているので、タイトル通りではありますが。どんどん、こういう楽しい作品を作ってほしいですね。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/20/news042.html
　出だしから、切り込んでおります。まあ、普通の反応ですね。しかし、だがしかし。結論は、そういった当初の想像から違ったものになっているというのが、このアルミテープの不思議なところですね。

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　は、9月末までの予定だったと思います。

　クロムクロの24話。やっぱり。セバスチャンはできる子。お嬢様のピンチにさっそうと現れて、大活躍。さすがです。あと、どたばたに生じて求婚してしまう剣之助とか。なんだか、敵の侵攻を止めるに止められない状況になってきているようですが、どうなることやら。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/15/news151.html
　SIRENごっこができる。USJのバイオハザードやりたいな。←関係ない

　えびてんのBlue-rayが1巻2000円ぐらいになっていて、お買い得。
　というか、そもそも秘密く・だ・さ・い→えびてん→Soundtrackどんなのが出ていたっけ。カバー曲は入っているよね。→秘密く・だ・さ・いははいっていないらしい。→Blue-ray5巻の初回特典?という流れ。
　年を取ってまいりました。

　魔弾の王の14巻。ティグルとエレンがいい中になったことに気づいた周囲の人間は次々と参戦。とりあえず、エレン、ティッタは本人の了解も得てOK。レギン王女は虎視眈々と隙をうかがっております。いざとなったら王女パワー炸裂ですね。当てられたかのような、ミラとソフィーも自らの気持ちを押し隠すこともなく、参戦秒読みとなっております。これは楽しみですね。つらい篭城戦があったとは思えないかのような展開。

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　イリヤの11話。みゆのお兄さんはエミヤ・シルォーでした。えー。とりあえず、それぞれの思う正義の元に戦闘は繰り広げられるのでした。桜が出てきたり、クロとエミヤの近似性に触れられたりしていましたが、なんだかごちゃついたまま状況だけが進んで行っているような。あ、田中さんはどこに?
　陰陽師の24話? 出張。出先で、またしても強敵登場。強敵の大安売りです。世界の終わりが近づいているかのようですね。で、あのちびっこは未来から来た二人の娘なのかしら。

　超眉唾ものの、TOYOTAのアルミテープの件が気になります。

　この間の熊本城修復の話の回のクローズアップ現代＋を見忘れていた。(テレビをつけたら残り5秒だった)残念無念。普段(のテレビ放送では)見られない角度からの映像が見られたような気がしたり。実際に現地でうろついてみたような雰囲気の画面であったと思う。全部崩れた石垣並べて、寸法測定して、ナンバリング。気の遠くなるような作業。

　魔弾の王の14巻を読んでいる途中。予想以上に、全員が燃え上がってまいりました。

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　塩沢兼人の声を今でも時々聞く機会がある。どういう生活だろうという気もするけれど、過去の資産にそれだけ触れやすいという今の世の中のありがたさも同時に感じるのです。メガゾーンの大尉、北斗の拳のレイ、あ〜る。死んでしまったらそれまでで、それ以降新しいものは生み出されないけれど、過去のあれやこれやはきちんとしてさえいれば、ずっと残っていく。

　マクロスデルタの24話。結局お父さんのことはよくわからず、美雲さんの正体にせまったぐらいで全員脱出。あ、美雲さんはつかまったままだ。しかし、あれですね。美雲さんのあの縛られ方はどうにかならなかったのかしら。趣味かしら。
　Reゼロの24話。原作小説(角川発売)を超えて、未経験ゾーンへ。世界も気をまわして、セーブポイントを更新してくれました。都合よすぎ。都合よすぎといえば、最近比較的多めなやりお直し型のループのお話（ループする以上やり直すわけですが）の都合のよすぎさは、対価として悔しい思いや、つらい思いをしているとしても、どうにかならないんでしょうかね。なりませんが。取り返しのつかない選択の連続の末に、後悔の積み重ねの上に、今があるとは思えないでしょうか。そんなストレスは不要でしょうか。ということで、いろいろあって最適解を積み重ねていくスバル。そう、本人がどうこうというよりも、周りの人間の気持ちが全スルーで展開していくのが居心地が悪いんですよね。相手がどういうことを考えているかなんて、本当は分からないのに、幾度かのループの中で”対処法”を得て、信頼を勝ち取る、好感度を上げる。たぶん、そこがすっきりしないんだろうなあ、という気がしたり。
　ガンダムUCの21、22話。これにて分割テレビ放映も終了。最後の最後で、マリーダさんによる100秒でわかるガンダムUCが入って、ふっとんだ。てっきりテレビ放映ではないのかと思っていたので。そのあと普通に、いつもの前回の説明も入るし、フリーダムだなあ。

　魔弾の王との13巻。前半いろいろと陰鬱な展開が続いておりましたが、ついに、13巻にしてティグルの思いが、エレンの思いが一つになった。やったね。ということで、登場人物の中でも察しのいい人たちは次々とその事実に気づき、それぞれの思いを募らせることとなるのでしょう。おそらく、全戦姫による争奪戦ではなく、全員愛妾でもいいのよ状態。正妻は女王陛下か。ティッタの立場はどうなるのか、気になります。

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　最近は油断して編集を終わらせていながら、アップロードできていないことが時々。

　ヴィッセルさん。サッカー情報番組でジュビロとの試合内容をざっくり見たけれど、これは厳しいかも。そりゃ、番組内での扱いが悪いのもわかるような気が。この調子だと、上位陣との試合はどうなるのかしら。17日は同順位ぐらいのレイソルとの試合。ここをどう乗り切るかだよな。

　ベルセルクの11話。天使なモズグス様、絶好調。あれを見て、まだ神の使いと思えるのがすごい。民衆のパワーはすごいなあ。あれ、このシリーズはどこまでやるのだろう。このまま半年ぐらいまとめてやってくれるとうれしいのだけれど。
　ラブライブの11話。そうだった。ようちゃんが一番最初に、ちかちゃんとふたりでラブライブアイドル活動を始めたのだった（俺も忘れていた）。女の子同士のこの微妙な関係がなんともいえません。
　クオリディアコードの10話。”本当の世界”の説明を受ける一同。ちばっこのお母さんは変な人でした。これはこれで何かを間違えているような気がする。すでに子供たちは庇護されるだけの存在ではなくて、それぞれの思う世界を自ら掴み取るような人間へと成長しているのでしょうね。アンノウンの狙いがなんなのかわからないのがね。そこがクリアになることが、お話の終着点なのかしら。一瞬作画がよくなったような気がしたので、作画が悪いのは実は虚の世界を見せられているという演出の一環かと思ったら、たぶん違った。同意見多数。

　ガンダムUCの21、22話。

　嫌味でもなんでもなくて。iPhoneってすごいなあ。このタイミングで、防水防塵、Felica対応という日本の携帯がいつから普通に対応しているか分からないSpecに対応したというだけでニュースになるなんて。

　魔弾の王との13巻。ようやく読み進めて、終了。

　BTOOOMの21巻。やった、正気に戻ったよ。ようやくSAKAMOTOが正気に戻り、ちびっことの決着をつけに戦場へと戻る。本社側では、いいださんが頑張って本社機能を停止させ、救助を向かわせるという感じで、お話終盤に向けて盛り上がってまいりました。生き死にとは別で、決着をつけざるを得ないSAKAMOTOとちびっこ。悪霊につかれたちびっこを相手にし、正気のSAKAMOTOで勝負になるのか。またしても、愛の勝利なのか気になります。

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　お試合。来年度から神戸市のレギュレーションが変更になるので、何が何でも今季は優勝で終わりたい(今季のリーグ戦の成績で自動で下部に落とされたくない)というのもあるけれど、メンバーがきちんとそろっているので結果が出ておりますね、という中での7戦目。相手チームは、これまでの戦績からの予想とは違っており、なかなかやる感じで、少々苦しい立ち上がり。自分たちでしんどくしていましたが。まあ、それでも持ち直して勝てるのが今年のチームということでしょう。おまけ程度に出て、最低限の仕事をやって終了。アップが中途半端で、途中で走れなくなるかと思ったけれど、なんとかもってよかった、という情けない感じ。これで7連勝。残り2試合は、2位と3位なので最後まで勝ち続けるしかないですよね。ここまで来たら、全部勝って終わりたいですしね。
　今年は1部10チーム、2部30チーム、3部60チーム、4部12チーム、5部8チームなのが、おそらく3部から4部に大量に落とされる模様。きちんとしたピラミッド型にしたいみたい。2部からも10チームが下に落ちるのかも。そうしたら、1部10チーム、2部20チーム、3部40チーム、4部40チームなどなどとかになるかも。下の方はよくわからんけれど。ということで、今年何が何でも2部に上がらないと、ずっと上がる機会がなくなりそうということで。

　ヴィッセルさん。ナビスコじゃないナビスコカップは浦和にぼこぼこにされておりましたが、リーグ戦は頑張っておられます。これで4位。首位との勝ち点差も少ないしで、頑張りどころですね。9月17日の、ユニバ記念での試合は応援に行く予定。きっちり勝っていただきたいところ。決して花火目当てではない。

　
　ねじまきの10話。シーナーク族の族長とも知り合いだったイクタ。さすがです。指詰めて謝意を示すとか、どこの規制されている暴力的団体かと思った。
　サンダーボルトファンタジーの10話。凜雪鴉と手を結び直した、殤不患。いろいろ計画を立てていますが、いきがった若者の暴走で台無しになりそうですね。どう転がるのやら。

　ズートピアを見てみたり。デストピアをもじっているのでは、というのは考えすぎなのでしょう。すべてが平等、平和的な動物の楽園をめぐる、元肉食獣と元草食獣のお話。平等やなんだといいながら、お話のスタート時点から不穏な雰囲気が漂っております。うさぎはしょせんうさぎだとか、そういういい方が全編通して貫かれております。ただ、そういった環境であっても、チャンスはまるでないわけではない、努力にはそれなりの結果が示される(それこそが作り話的と突き放すことも可能だけれど)、というアメリカ的なスローガンはここでも生きています。友情ものとしての決着としているのは、異種間はだめということなのでしょうね。残念無念。そこまでアメリカ(キリスト)的あれですか。まあ、最初からそういう雰囲気は一切感じさせない心配りはなされていましたが。で。羊さんの心配、鬱屈もわからんでもないけれど、やり方が駄目だと全部だめですよね。

　ベルセルクの11話。ラブライブの11話。クオリディアコードの10話。

　BTOOOM

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　クロムクロの22話。ゆきなとムエッタが並ぶと、いろいろ際立ちますね。追い込まれて、後がなくなって、やることはといえば、映画作成とは、青春していますね。しかし、全世界で被害が発生しているかと思いきや、富山だけの模様。なんだか、地方感満載ですね。
　ラブライブの9、10話。3年生合流に至るながれ。なるほど。みんな相手のことを考えるばかりで、きちんと言葉にしなかったから2年もぎすぎすしていたのね。
　魔装学園の10話。9話をきちんと見られなかったのかしら。なんでお母さんが出てきたのか、さっぱり記憶にない。すべて、お母さんが後ろで糸を引いてそうですね。で、きずなはあのちびっこに何をしたのだか。

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1018470.html
　やしきたかじんの例だけ挙げられているけれど、LOUDNESSと電気グルーブも十分特徴的。

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　日本を代表する人たちのサッカー。とりあえず勝っただけ的な。サイド攻撃しなかったら殺す、その場で殺すと監督にきつく言われていた模様。そりゃそうだ。サイドから崩せば、難しいことせずに普通に得点できているではないでしょうか。相手が守りかためていても、アジアレベルでは問題ないではないでしょうか。何故それができなくなるのでしょうか。それが俺たちのサッカー。

　今日、仕事が早くけりがついたらキリンの第一部を読み直すんだ、俺。→無理でした。

　 　陰陽師の２３話。バサラの知り合い的な変な人登場。眼鏡なので許す。さえちゃんが急成長してあれになるのでは、と一瞬心配したけれど、そういうことはなかった。よかった。
　イリヤの10話。あら、エインズワースのおじさんは、お兄さんでした。そして謎の存在だった、みゆのお兄さん登場。やっぱり、エミヤでした。あらら。Fateの世界を知っていれば知っているほど、ややこしくなるような気がしてきた。俺は知らない。
　Reゼロの23話。スバルがロマネコンティDEATHに乗っ取られて終了。スバルは死んだのだけれど、どこから巻き戻しなのやら。エンドレスエイトくるの?
　マクロスΔの23話。どう見ても状況証拠だけしかないけれど、どんどん外堀を埋められていくハヤテ。ハヤテの父が何のために、何をしたのかということは語られない。たぶん、誤解のはず。
　ラブライブの6〜8話。ちょっと評判がよくなって、タイミングもあって調子に乗って、東京に行ったら、打ちひしがれて帰ってくることになったり。ただ、それでは終われない、何も始まっていないということで、続く。丁寧な描かれ方をされており、それぞれの気持ちが心に刺さりますね。
　アクティブレイドの9話。怪しい怪しいと思っていた都知事がやっぱりあやしい的な話。

　ラブライブの9、10話。魔装学園の10話。

　ジュウオージャーにゴーカイジャーが出ていた。ゴーカイレッドは動物縛りでゴーカイチェンジ。わざとおっさんくさくしているのか、実際に老けたのか、どうだろう。顔はふっくらしていた。

　魔弾の王の13巻。エレンがひどい目にあっていたので、読み進められず止まっていたけれど、いい加減15巻も発売になりそうなので、読むことに。どういう理由だ。当時は心が弱っていたので、耐えられなかったのです。

　エルフェンリートBlue-rayBOXのAmazonさん価格が戦い中。このままいくと、12Kを下りそうな勢い。

　http://dash.shueisha.co.jp/feature/rod/interview.html

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　USBメモリが行方不明で泣きそう。怒らないから、出てきておいで。家か、会社なのは間違いないのだけれど、出てこない。→見つかった。バッグの縫い目が外れているところから、中に落ち込んでいた模様。疲れた。

　 　Reゼロの23話。
　マクロスの23話。
　ラブライブの6〜8話。
　アクティブレイドの9話。

　契と結の方程式。
　主従えくすたしー

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　あんまり気持ちを入れて書くことができていない。仕事さえなければ。

　 　本屋のバイク雑誌コーナーにキリンのファンブック的な何かが置いてあったので、軽く目を通していたら、眩暈が。なんと、キリン、ポルシェとバトっていた時点で38歳。ウソだろ、おい。俺よりいくつ年下だよ。あの面で30代かよ。離婚して若い女性に入れ込んでいたのかよ。いつの間にか、おっさんキャラの年すら超えていた。ショック。まあ、あれですね。キリンの年を超えてなおバイクに乗り続けているというのが、いかに難しいのかとかそういうことを改めて感じさせられます。新入社員のお父さんと同じくらいの年になっているというのは、そういうことなのですよね。とりあえず、キリンの第3部までは大事に押し入れになおして、いつでも読めるようにしてあります。(現実逃避)

　そういえば。腕のすり傷痕は、皮膚はできたことはできたけれど、悲惨な状況です。皮膚薄いしね。見かけも大変な出来事が状態だし。日に当たると弱くて、水膨れできるし。あと、かばいすぎていたのか、右手の動きが変。リハビリ生活。

　幕末〜明治期の解説本を読んでいるのだけれど、まあ、あれですね。作者の好みもありますが、薩摩、長州がいかにならず者なのかということを一生懸命書いてあります。大河ドラマの花燃ゆの例もあり、実は長州はテロリスト集団だったという話も一般化してきているので、比較的信用して読んでいいものと思いつつも、こんな人たちが維新政府を成立させていたとは。官僚的人間が優秀だったのか、テトリストでも実務能力があったのか、その辺は続きを読んでいくことにしましょう。熊本出身的には、薩摩にくしで別にかまわないのかもしれないけれど。まあ、史実の(比較的真相に近い)内容と、伝えられていることの相違はよくあることなので。

　ねじ巻きの9話。嫌われ役の隊長はつらいよ。そして、惜しい人間からなくなっていくという。今一つ種明かしがぴんと来なかったけれど、精霊をとりあげられたはずなのに、隠し持っていることで特殊な動きをとることができていたよ、ということなのかしらん。
　アクティブレイドの8話。密入国者と瀬名君。瀬名君もただの融通の利かない人間から、一回りも二回りも成長しているというのがよくわかりますよね。たまに自衛隊の女性の影におびえて、笑いに持って行かれますが。その人の気持ちがわかるといえば嘘になるし、だからといって気持ちに寄り添えないわけでもない。その微妙な距離感の中で、分かり合えた部分もあったんだろうけれどねえ。結局は強制送還という、最悪の結末に。じゃ、最初のウィルウェアはだれが着ていたのとか、いろいろ見直すネタはあるけれど、しっとりしたお話でした。

　アクティブレイドの9話。

かつては神だった獣たちへ・4巻(めいびい・週刊少年マガジンコミックス・講談社)[Amazon]
　犬対決。その人の性格と、改造された動物が微妙にリンクしているところがポイント。自分の思いとか、コンプレックスが手術の糧になったのかしらん。ようやくハンクと再開、合流できてよかったよかった。シャールの成長の方がメインかも。むしろ、ハンクの時間はとまったまま進まない。進めようとすると、人間から離れて行ってしまう。

読了：
かつては神だった獣たちへ・4巻(めいびい・週刊少年マガジンコミックス・講談社)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　http://inumura-toy.blue.coocan.jp/
　に引っ越します。間もなく移行します。数少ないここを見に来る人も、引っ越し先を確認していただけているのなら、大丈夫かしらん。
　ディレクトリ直下のファイルをなめまわすように見ている人がいるような気がした。

　お試合。ついに20歳年下のキーパーが現れたので、お役御免。フィールドに返り咲き。(それも何か違う)思ったよりも走れたけれど、時間が短かったからだろうなということで、油断しないように。サブキーパー+おまけDFとして、あまり足を引っ張らないように頑張ろう。あと、オーバーラップすべきタイミングが2回あったけれど、上がらなかったことを反省。負けていたので、もっと積極的に行ってよかった。残り時間を聞きながらプレイすればよかったはず。ああすればよかった探し。

　 　そういえば、知り合いでポケモンGOを信じられないくらい(俺比)でやっているひとがいるのですが、その人ですら入手できていないポケモンが結構いるという話を聞いてびっくり。ぴかちゅーがつかまらないと嘆いておられました。週に3回ぐらい、おもい出したように起動するだけのような俺なのですが、出張時にたまたま見かけたので、ぴかちゅーは持っていたのでした。(少し自慢)他は全然ですが。

　ベルセルクの9話。天使なモズクスさんとの戦い。まさしく天使。神の遣わした、至高の御使い。翼が生えて、空を飛びながら火を噴く姿は、神々しさすら感じさせますね。
　クオリディアコードの9話。種明かし編。ということは、ずっと同士討ちさせられていたという嫌な展開なわけですね。
　サンダーボルトファンタジーの9話。ふたを開けたら、どいつもこいつも悪党でしたという。癖が強すぎるメンバーではあったが、ここまでとは。さつふうまじん(?)さんは思うように生きて、思うように死んで行ってしまいました。こうやって倒れることまで、りょうふうせつじん(?)にはお見通しだったのでは、という気もしてきます。
　クロムクロの22話。鬼さんと、ゆきなのお父さんの心の交流。ここにきて、丁寧におっさんと鬼との交流が描かれております。心温まります。いろいろ大事なことが置き去りな気もしますが、きっと大丈夫なのでしょう。
　アクティブレイドの7話。水着回。これはけしからん。いや、本当に。

　アクティブレイドの8話。ねじ巻きの9話。

読了：
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○日常

　逆肉の日。

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　昨日ごちゃごちゃ触っていたら、見られるようになっていた。cgiのスクリプト用のフォルダを当該フォルダに作って置いていたのがよくなかった模様。消した。当面どちらにも同じものをアップロードする予定。面倒くさい。引っ越しました、と看板おいてリンク張るようにしようかしら。

　日本を代表する人たちのサッカーの試合を5倍速ぐらいで見たり。基本的に勝ってほしいのですが、あの体たらくでは仕方なしといわざるを得ない。久しぶりに、俺たちのサッカーが見られた気がした。メッシがいるわけじゃないんだから、おとなしくサイドから攻めようよ。

　イリヤの9話ぐらい。みゆをとるのか、知らない世界の人々をとるのか、問いかけられるみなさん。実は誰もが詭弁でしかないような。もともと、みゆの命と世界が天秤に掛けられていたのならまだしも、いや実は美優の命を犠牲にしたら世界が救えるのですわ、と後から言われてもね。それなら強く、みゆをとると言い切っていいかと思いますが、答えは両方をとるというわかりやすいもの。ちびっこはそれぐらい強欲でいいよね。
　アクティブレイドの5、6話。アイドルファンを使った愉快犯と、特撮監督の財産を利用したテロ。だんだんと、特殊職業の人に焦点が当たってまいりました。

　クロムクロの22話、アクティブレイドの7話。

　君死にたもうことなかれの1巻。グログロ気味。森山さんってこんな作風でしたっけ。原作者の意向なのかしらん。

読了：
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○日常

　9月になって、涼しくなってきたり。夏が過ぎていく。

　PSvitaアップデート。いつのまにか、バージョンが上がっていたので適用。だいたい、torneに接続して動作不良を起こすので、アップデートのアナウンスを受け取っていなくても、わかるという。

　下手したら、また来週出張か。仕事が進まない予感。

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　バタバタしているうちに、17周年をする―。だからといって、何もない。

　マクロスデルタの20〜22話。落ち込んだり、復活したり。おっさんは最後までリンゴ担当だったり。あと、美雲さんの正体をさらっと開示して、みんなさらっと納得しているながらがすごい。あと、ハインツの眼鏡コレクション。
　クオリディアコードの7、8話。世界は偽物とか。なるほど。
　Reゼロの22話? 怠惰担当を倒したと思ったら、べつの怠惰担当が登場。全員あのテンションだったらよかったのにな。
　サンダーボルトファンタジーの8話。3つの難関がどれも機能していないのがすごい。このお話が始まった当初からの感想にもなるのだけれど、人形劇の表現力はすごいなあ。どのような撮影、編集がなされているのかも興味深い。
　ベルセルクの9話。モズグスさんが、天使に。やっぱり、天使だったんだ、モズグスさん。人間じゃないよな。
　ねじまきの10話。高山病防止のために自分の部隊の準備を優先したら、友軍が壊滅したとか。あるある。
　HxHの10話くらい。学園祭。いろいろとひどい学園祭だ。
　レッツゴー陰陽師の22、23話? お兄様を何とか退けたけれど、倒すに至らず。そして、2年が過ぎたところからスタート。なんだか、ほほえましい感じでお互いの気持ちを育んでいるようですが、眼鏡に2年と期限を切られていたはずなのに、こんなにのんびりしていて大丈夫なのでしょうか。少し不安です。いつのまにやら、まゆらも陰陽師に。お父さんが強いので、きっと強いのでしょう。この3人は微妙な関係だな。きっとあれだな。二人は俺の翼だ的なあれか。

アクティブレイドの5、6話。

　オーバーロードの5巻。我を失った吸血娘を倒した後。テレビでやっていない分。のどかなリザードマン生活の描写に力が入っているので、きっとこの人（リザードマン）さんたちはひどい目にあうのでしょうね。あはれ。

　アンゴルモアの6巻。裏切った。

　フロイトシュテインの双子。みたみた。

読了：
読んでいる途中：
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