2016/08/31

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○日常(20160819)

○日常(20160817)

○日常(20160805)

○日常(20160801)

○本・未読リスト

○日常

　私は帰ってきた。どこかから。あっち行ったり、こっち行ったり、面倒くさい生活。

　そういえば。@niftyさんがサービス終了とかで移行先はどちらに問題。とりあえず、
　http://http://inumura-toy.blue.coocan.jp/
　に準備していますが、CGIのスクリプトをはずしていないので、見られないという間抜けな状態に。近いうちに体裁を整えます。

　ベルセルクの8話。ようやくキャスカと再会できたと思ったら、またしても引き裂かれる二人。君の名は形式ですね。
　ビルドファイターズ。特番。前後におまけ(芸能人がプラモを作る)付。ニールセンラボの新しい装置のテストパイロットとして、南の島に行ってみたら、大騒ぎという筋立て。あいかわらず、ナチュラルに女性に手を出し続けるセカイと、それをよく理解している周囲の女性たちのあれやこれやが楽しいですね。戦闘シーンは、あんまりひねりはないけれど、びっくりドッキリメカ勢揃いで楽しませてもらいました。
　イリヤの6話。エインズワースの主人が強すぎ。だが、田中さんも負けてはいない。という感じ。
　ねじまきの9話ぐらい。地方の民族の決起をたきつけて鎮圧しようとする悪い軍人さんとの戦い、になりそう。帝国軍人としては許せないよね。

　カバネリの10〜12話。やっと終わった。楽しく見させていただきました。強さを求め、強さによる秩序のセカイを気づこうとした兄様が一番弱かったという。自分の弱さを認められずに、腕力のみの強さに走ったが故の結末だったのかしらん。
　コードの6話。失意のお兄さん。実はみんな気落ちしているけれど、無理しているのだよという感じ。
　イリヤの7、8話。あっさりつかまって人形にされたり、にげまわったり。実はエイズワース家はこの世界では救世主だったり。これはこまるね。
　クロムクロの21話。本格的侵攻。多勢に無勢ですね。頑張りはしたものの、それだけでは何ともならず。ここからどのように、盛り返すのか。セバスチャンの生死も含めて気になります。脱出装置って3号機のみについていたの?
　Reゼロの21話。クジラを倒したけれど、それだけでは済まないよ的な。
　New GameSの5話。がんばるぞいと、レズビエンヌ(に見えた)上司。

　出張だと、越天の空が読みやすいので黙々と読む。

　とりあえずメモ

　マクロスデルタの20〜22話。
　クオリディコードの7、8話。
　Reゼロの22話?
　サンダーボルトファンタジーの8話。
　ベルセルクの9話。
　ねじまきの10話。
　レッツゴー陰陽師の22話?

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　今日はバイクの日。たぶん。

　すぐ休む派。(忙しいと書くことがない、書く暇がない)
　息抜きの合間に人生を送りたい。

　そういえば、帰省中にJRに乗っていたら七つ星を見たり。(止まっている七つ星を追い越した)何でもないけれど、少し得した気分に。

　クロムクロムの20話。由紀奈の脱出大作戦。パイロットスーツの胸が余って複雑な心境になる由紀奈が微笑ましい。エフィドルグの態度、行動にいろいろ疑わしいことが積み重なって、ヌエッタさんも一緒に脱出。鬼さんは、寝返り派ではなく、滅ぼされた他の星の人でした。意外にいろんなところに食い込んでいる模様。
　ベルセルクの7話。ようやくキャスカのピンチに追いついた。よかった、よかった。
　魔装学園の5話。和風の女の子の絶頂改装。初めてのハードペッティングで、アナル攻めとかいろいろとひどすぎるので、今後に不安が。
　魔装学園の6話。自らの存在に不信感を抱き、落ち込む愛音。急にクローズアップされる相手側。どう考えても、愛音って相手側の人間っぽい。このまま、アメリカのエースチームも全員食い散らかすのかと思ったら、そこまでお下品ではなくてホッとしたり。
　Reゼロの19話?。ヴィル爺のお話。ちょっと駆け足気分。
　マクロスの19話。胡散臭い商人様による、マクロス世界の説明会。実は歌はプロトカルチャーの兵器だったんだ、なんだってー。

　試合後の吉田選手へのインタビュアーはいい感じの人だった。負けた試合直後のインタビューは難しい。

　地元に帰った時に、「秀岳館」の話になったり。それって、「青森山田」と聞いたら、その通りだとの回答。それは盛り上がらない。八代第一の方がまだよい。←その学校はもうない。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/17/news093.html

　https://www.amazon.co.jp/b/ref=snk_gw_dbb_0818?node=4615887051&pf_rd_r=6E0WEH3BF8F308784G4Y&pf_rd_p=dba3735f-9da8-4e45-be55-528c4dde8d31

　Reゼロの7、8巻。まあ、あっさりと今回はうまくいっているようデス。5、6巻でのフラストレーションがたまる展開が、きれいに反転。ところが、最後の最後で大逆転をくらいますが、よくよく考えたらスバルは死んだらOKなのでね。次の回がうまくいくとは限りませんし、どこから開始するかもわかりませんが。

　勇者の娘と出刃包丁の1巻。読んだ読んだ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　香港の空に、サイコガンガムを見た。銀色ドレスのエンドレスリピート。(微妙に、何かがずれている)

　来週も半分は出張でいないので、停滞気味。

　あわただしく帰省。あわただしすぎて、家族以外にあっていない。震災後の初の帰省。家族との電話と、テレビの情報のみだったので、もちろん現地の状況がわかっていることなどなく。基本実家の周辺は問題はなさそうに見える。アスファルトはガタガタだけれど。あちこち行ってみると、あちらこちらに被害の後が、いまだにそのままのよう。墓参りに行ったけれど、1/3ぐらいの墓が倒れたままだったり。自分の住む家がまず先だよな。うちの墓石は根性があるのか無事でした。ただ、周囲のが倒れていて、いろいろ大変だったり。だからと言って、人力でどうこうできるレベルでもなく。そのあと、いつもお参りしている神社に行ったら、鳥居が折れていたり。本殿は無事だったのだけれど、やはりさみしい気分に。あとは、熊本城。見てきました。親戚のおっちゃんからも直に見てきた方がいいと言われたし、もともと見に行くつもりでもあったので。水道町からNHKの横から上がって、京町の方を回って博物館、新町の方に下って、二の丸の駐車場、元来た道を戻って植物園の横から加藤神社前まで。テレビで映るアングルは決まっているので、ある一部しか被害の状況は分からなかったけれど、こうして回れる範囲を一回りしてみると、あちらこちらで被害が発生していることが、手にとるようにわかる。見えない部分も、きっともっとひどいことになっていると思う。というか、過去に遊んだ場所、ウロウロした場所が見るも無残に破壊されている様に、呆然としたり。ああいった状態のお城を見るのはしんどいのだけれど、きちんと自分の目で確認に行けてよかった。一部では崩れた石垣を再現のためだと思うのだけれど、きちんと番号順に並べられている個所などもあって、復元に向けた動き自体は確実にあるのだろうということが感じられました。ただ、20年、30年かかるような規模のものであることは、実感することはできました。泣けてきた。そう、しょっちゅう帰るわけでもないし、何ができるのかとかぼんやりと考えてみたり。
　自分が年を取るだけあって、親戚も亡くなったり、病気で体調崩したりというのが多くてねえ。なんともはや。

　陰陽師の19話ぐらい。決戦前にいちゃこらラブコメ。
　アクティブの5話。見た見た。
　ねじまきの5、6話。見た見た。
　ベルセルクの6話。見た見た。
　Reゼロの19話。クルシュとの駆け引き、そして白鯨討伐へ出発。ちょっと話がうまく行きすぎかもしれないけれど、自分のことを盲信してくれるかわいらしいメイドが甘やかしてくれる以上のうまく行きすぎの話もないので、別によろしい。微妙に細かく原作でのやり取りを飛ばしているけれど、この辺はお話の展開上問題ないのかしらん。
　クロムクロの19話。やっぱり姫と由紀奈は血縁関係があったんだ。なんだってー。だんだん剣之助の行動基準が、姫姫から姫由紀奈にスライドしてきている。鬼さんも、誰も話を聞いてくれないので、聞いてくれそうな人を見つけて直談判。事情をいろいろと説明してくれそう。
　人形劇の6話。おお。さつむしょうも旅の仲間に。そして、目指すは敵の本拠地ですね。というか、只でさえまともな女性が少ない(おっさんばかり)このお話で、貴重な女性キャラクターがあっさり死亡。敵方とはいえ、あっさり。

　HxHの6話。

　少し時間があったので、PS3の埃を掃除。掃除機ですいまくり。普段起動したときの爆音が減少。やったね。
　Wiiを起動しようとしたら、ドライブを読み込まない。これは分解しかないかも。(掃除機で埃は吸いまくった)

　Reゼロの7巻。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　手が痛い。病院に行きたいが、微妙なタイミングなので行きにくい。早く帰省までに直さないと。温泉に入れない。ズルムケビッチ状態。

　また出張。そしてその後すぐに帰省なので、来週も更新されず。そんな予感。

　ラブライブの4、5話。1年生が3人加入。それらしくなってきた。静岡か。マイソウルタウン(嘘)ですね。何でもない普通の子が、それでも何かになりたいと思って、いろいろやるというお話の筋がはっきりしているので、見ていてわかりやすく楽しめますね。ヨハネさんが思ったほど、はち切れてないのがいい。
　ベルセルクの4話。キャスカの心配して戻ってみたら、いなくなっていた。2年も放っておけばねえ。恨んだり、殺したりし続ける方が楽なのでしょうか。ガッツが体験したことは、そんな当たり前のことも吹き飛ばすほどの悪夢だったということなのでしょうか。どちらにしろ、モズグスさんの魔の手からキャスカを救わなければ。(なんか違う)

　ベルセルクの5話。モズグスさん大活躍。神の御手として積極的に働いて回っておられます。決して個人的趣味ではないと思います。
　マクロスデルタの18話ぐらい。唐突な美雲エンディングに吹いた。リンゴを仲良く食べている時点で
　イリヤの5話。変な人たちが出てきたと思ったら、エインズワースの当主と娘でした。あんまり話が進んでいないな。田中さんはよくわからないということがよくわかったぐらい。
　エロスの5話。作画が怪しくなってきたけれど気にしないぜ。謎の異世界人と遭遇したり、異世界人も同じような装備を持っていたり。これは、主人公のお母さんが関係していますね、きっと。全然隠す気もなさそう。

　人形劇の5話。東離劍遊紀というタイトルだったのか。当然のごとく、掠風竊塵を恨む人もいるわけで。ゆかいな仲間たちもにぎやかで楽しそう。
　カバネリの8,9話。兄様の嘘が剥がれ落ちる。努力し強いものが生き残るという思想が、先鋭化し、強いものしか生きなくてもいいぐらいの勢いで、殺戮の嵐をふかして回られております。多分、これは弱さの裏返しなのかしら。
　クオリディアコードの3、4話。なんだか気持ちが乗らずにみていなかった。オープニングだけ気合が感じられた。

　オリンピックでサッカー。まだ、試合見ていないので、適当に。謎なのが、これまで4-4-2でやってきたのに、ふと4-3-3にしたくなる気持ち。あと、岩波を連れて行ったけれど、けがはまだよくないのかしら。センターは植田、岩波で行かざるを得ないと思うのだけれど。(岩波出ていない試合はぐだぐだという印象)あと、GKは中村君の方がいいような気が個人的にはしている。せめてこれぐらいはどうにかしていただきたい。

　そういえば。いろんな携帯電話のアプリケーションがバージョンアップしたので更新しろとうるさかったのですが、本体容量がなさ過ぎて放っておいたら、ポケモン起動しなくなって焦って対応開始。どうにも納得がいかなかった、ゴシックは魔法乙女をいろいろ触っていたら、キャッシュ削除ボタンが。まさかね。これまでダウンロードしたキャッシュ全部持っていることはないよね。とお思いながら、削除したら、2.6Gぐらい空いた。再度起動したら、データを読み込み始めたけれど、結果的に2.5Gぐらい空いた。なんだったのだろう。DMMのエロ動画とか全部消したり、大変だった。ということで、各種アプリを更新。その上、Androidのアップデートの通知も来ていたので、ついでに実行。サクサク動く素晴らしい携帯電話に生まれ変わったとさ。

　ばくおんの8巻。読んで大分立ったので感想が書きづらい。するー。夏には九州に行くので、一部行程はラップするかも。

越天の空・1巻(地雷魚/高野千春・BUNCHI COMICS・新潮社)[Amazon]
　作者名：地雷魚だと見つからないよな。大澤何某で探していたよ。小説の方が進んでいないので、カンフル剤とお布施のために読んでみたり。あらら。先に小説を進めておけばよかった。と思うくらいなら、先に読めよ。てな感じ。小説を読む。

双亡亭壊すべし・1巻(藤田和日郎・少年サンデーコミックス・小学館)[Amazon]
　藤田和日郎の新作。出だしからダーク気味。お姉さんがかわいらしいので、そんなにひどいことにはならないと思っていますが。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　すごく久しぶりな気がする。

　昨日はお試合。今季は調子がいいですね。開幕から全勝です。そして、あと3試合。全部勝ったら優勝。それ以前に、上位4チームのつぶし合いがそれほど発生していないので、予想が難しい。相手チームがなぜか前半主力を温存していたので、その間に大量得点から試合が決まってしまい、ある意味楽な試合に。寸評としては、どうしようもない1対1の場面と、フリーでミドル打たれた2失点が悔しい。DFのミスからなので、余計にとめたかったが無理でした。他は、失点ものの場面を3回ぐらい止めることができたので、それほどは試合後の感じは悪くなく。1対1も止めたしな。それよりも、試合と関係ないところで負傷して痛い。痛くて昨日はよく寝られないほど。明日どうしたものかなあ。病院に行った方がいいのは分かっているのだけれど。傷は結構深い。悩み中。

　ねじまきの4話。演習終了〜姫様誘拐阻止。あいかわらず、姫様をいじめすぎ。
　ラブライブの2、3話。初ライブ開催までの道のり。そして、空っぽの体育館での初ライブ、落雷による中断。いい話だなー。
　レガリアの4話。今回でいったん休んで仕切り直しなとテロップに書いてあった。頑張ってはいるけれど、少し作画がつかれてきている印象。この世界は、優しい世界でした。みんながユイとお姉ちゃんのことを気遣い、大事にしてくれている。素晴らしい。

　クロムクロの17話。姫、姫うるさいとみんな思い始めている頃合いではないでしょうか。ピンチに現れる飛行ユニット。格好いいですね。しかし、鬼の人が言うように、剣之介の思うところの過去と、実際のそれとはちがっているもよう。確認のしようもないけれど、一度考えを整理した方がよさそうですよね。いい加減、自分の気持ちに気が付いた由紀奈が切れてもいい頃。
　Reゼロの16話。最悪の状況継続中。そのあとすっきりされても、なんか癪に障りますが。
　陰陽師の17話。二人で力を合わせたら、謎パワー炸裂。ケガレ落ちしたまゆらを助けることができましたとさ。作画、がんばれ。
　ベルセルクの3話。シャルネーゼ様の恨みを買うガッツ。半端な優しさが、どんどん薪をくべることになってしまうのが、あわれ。基本、バイオレンス＆エロス的な作品だけに、どこまで頑張るのかと思っていたら、結構それなりの描写で頑張っていたので、よろしいかと思います。
　レガリアの3話。手品師以外の、知り合いのロボット操縦者との遭遇。再会か。
　魔装学園の3、4話。ここ2話を見て、このお話しは特別に何か書かないといけない気がした。基本頭の悪いエロコメのはずなのに、なんだろう、この状況は。エネルギー枯渇状態でいちゃこらすることで、エネルギー回復。やる気満々という何とも言えないシステムを使っている割には、なんだかまじめに思春期のドキドキを描いていたり。引き続き、4話では愛音の過去やら、傷無の過去にも触れ、服が破れている以外は特にエロいこともなく延々と自分語り(体感時間で15分ほど)した挙句の、濃厚えろすシーンで、地上波で真面目に流す気がないだろうとあきれる始末。すごくバランスが悪いと同時に、エロシーンをお話と不可分にしている努力がたたえられます。まあ、今後それなりに変化球を仕込んでくるのは予想されることですが、なんとなく心に響いたり。

　ラブライブの4話。

　千代の富士

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/dekirunet/1012777.html

読了：
読んでいる途中：
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