2016/06/30

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○本・未読リスト

○日常

　来年には四捨五入したら50歳なので、もっと、すちゃらかな人生をおくらなければ。もっと、もっと。

　6月終わり。

　テラフォーマーズの13話。これにて完。やっぱり、通信が通じて終わり。第3期がある前提なのだろうか。アミリア、メンタル弱すぎる。泣いたり、血を吐いたり、忙しすぎる。まあ、彼女が一人残って頑張ったから、通信はつながり、お話はまだ続くのですが。それよりも、いつの間にやら地球に浸透しているゴキさん達がおそろしい。今度は地上で対決だ、というところまで原作は進んでいたかしら。いやいや。原作2期の終わりが地球に浸透しているゴキさん達だったので、最悪テレビアニメとしてはここで終わりかもという意思表示かしらん。テレビで3期やろうと思ったら、ジョセフが切り刻まれるシーンの表現が難しいでしょうしねえ。悪魔合体して復活した彼女を見たいという気持ちもありますが。
　ニンジャスレイヤーの13話。これにて完。予想の範囲内でのダイジェスト構成。そして、ネオサイタマ炎上。最後の最後だけ本気だすタイプ。最近のTRIGGERはこんな感じばかりなのか。地力をためている最中なのだろうか。
　はいふりの11、12話。これにて完。嫌いじゃないけれど、もう少しどうにかなってほしかった感が強い。

　高校のころに取得した電話級アマチュア無線技士(現4級ですね)の免許が出てきて共学じゃない、驚愕。誰、この人状態。この免許は取ったら死ぬまでその免許証だから、心して写真を撮らないとという話を当時聞いた覚えがあって、写真屋さんで撮ってもらったものでした。

　サマーが近いだけに、午前様。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　USBメモリが使えない環境になるかと思ったら、セーフだった。

　Reゼロの13話。うざいナツキスバル大暴走。これは嫌われても仕方ない。甘々な物語だったら、いろいろなことを乗り越えてお互い理解が深まりますが、これはひどい。もう無理やね。エミリアに振り向いてもらえなくても、陰で助け続けるしか。まあ、実際には(お話の中では)理解されなくてもいいと重ねた努力のせいか理解を得られたりしちゃったりするのでしょうね。たぶん、王候補の各陣営の事情をひも解いて、協力を取り付けたりしちゃったりして。
　マクロスデルタの13話。惑星ラグナ陥落。双方ともに、被害は甚大。はやてを中心とした三角関係ももどかしさが先に立っております。進展なし。お互いがお互いを支えることで、実力以上のものを発揮できる模様。素晴らしい。

　はいふりの11、12話。

　帰り道に、選挙活動と思われる活動をしている共産党を応援する人たちが、警察に説教されているのを見かけたり。何をやったんだろう。

　http://matometanews.com/archives/1816494.html

ソードオラトリア・6巻
　イシュタルファミリアがまだ存在している!!! どれだけ時間が巻き戻るのか。この巻はティオナ、ティオネ姉妹の事情編。人に歴史ありということですね。

読了：
ソードオラトリア・6巻
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
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○日常

　梅雨。腰痛。

　特にないです。

　うしおととらの39話。これにて終わり。今時39話は長い方だけれど、原作の長さからするとやっぱり短かった。なんだか、原作漫画と違っているような箇所がちらほら見かけられましたが、作者の思いのたけはぶつけてあったように思います。懐かしく見させていただきました。大事にとってあった原作漫画も久しぶりに掘り出して、読みふけりました。有難うございまっする。

　夏の新番組がノーマークで、大変。アクティブレイドの2期だけは気が付いた。あとは何があるんだろう。

　なんで私が山口百恵に思い入れがあるかといえば、生まれて始めていったコンサートが山口百恵だからです。ほとんど覚えていないけれどな。熊本市民会館(当時)で、2階席で見たよ。歌謡曲、楽しい。まあ、おっさんの昔語りはうざいものですが、ここはそういうことをするためのスペースなので気にしない。

　https://www.makuake.com/project/gpd-win/
　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1007240.html
　5周ぐらい回って、変態PCの世界が花開きつつあるのじゃなかろか。

　http://bakuon-anime.com/special/index00980000.html
　やっぱり、基本的にカワサキとスズキがあほだよな。

低俗霊狩り・5巻(奥瀬サキ・ガムコミックスプラス・ワニブックス)[Amazon]
　これにて完全版としては完結らしい。懐かしい読み切りや、新作、いろいろ詰め込んであって、あの時期に青春を過ごした人たちの心残りの一つをきれいに解消してくれたのでした。ありがとう。相変わらずなお話づくりに、時間の深みを乗せていただき、「ハッピーさん」などは非常に味わい深いお話に仕上がっておりました。こんな何でもありな21世紀に祝福を。

マイぼーる・9巻(いのうえ空・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
　読んだ読んだ。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1606/28/news03.html 読了：
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ソードオラトリア・6巻
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○日常

　もうすぐ6月も終わり。

　昨日はお試合。何もしないまま、無失点で勝利。やったね。髪が伸びていて目にかぶさり、シュート打たれるタイミングで、ぼんやりとしかとらまえられず、コースがとぼけてしか理解できなかったので、シュートを打たれずに終わって何より。開幕連勝を積み重ねております。今年はいけるかも、という雰囲気が出てきましたが、上位勢との対決はシーズン終わりに固まっているので、楽天できなかったり。早めに上位陣が負けこんでくれれば。

　ジョジョの13話。なかなかジョセフとしっくりこない、仗助なのですが、まあそれもそうですよね。いきなりあって、お父さんとはいきません。よぼよぼのジョセフはあんまり見たくはなかったのですが、年老いてなお、気概だけは昔と変わらない姿を見せてくれて、ほっとしたり。見えなくなる赤子を探す下りでようやく壁が崩れはじめたかしらん。
　ルル子の11〜13話。終わった。初恋は楽しい。そして、世界を救うのでした。

　20世紀のころ(大昔のようだ)の曲を大量入荷したので、いつも聞いているわけですが、今が何年ごろなのか、さっぱりわからなくなる始末。早めに確保しておかないと、簡単に聞くことができなくなりそうなのがいっぱいあるからなあ。そういえば、TSUTAYAでは、聖飢魔IIはJPOPだった。おう。

　矢野健太郎、59歳なのか。

　オーバーロードの4巻。シャルティアさんがどんな人物なのか描かれた後に、まさかの離反。そして、アインズ様とのタイマン勝負開始。という感じまで。むりくりアニメ放送分は4巻で終わるのかと思いきや、そのあとも続きそう。アニメの2期もあるのかしらん。

読了：
低俗霊狩り・5巻(奥瀬サキ・ガムコミックスプラス・ワニブックス)[Amazon]
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ソードオラトリア・6巻
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○日常

　イギリスがEURO離脱しそうというだけで、1ドル100円切っちゃった。死にそう。

　クロムクロの12話。夏休みなので強化合宿。剣之助に英語の点数で負ける由紀奈とは。まさかこれも伏線なのか。英語を知っている現代人がタイムスリップして、再び現代に帰ってきていて、忘れていたはずの英語をぼんやりと思いだしているとか。考えすぎですね。で、過酷な特訓を乗り越えた先にあるのは、信頼と愛情ですね。
　ハンドレッドの12話。これにて完。俺たちの戦い(ハヤトをめぐる女の戦い)はこれからだ、という感じで終わり。会長さんのキャラクター付けが良い、会長さんの映像表現が良いということで、このお話はだれそうなところがよく締められていたと思いました。
　陰陽師の12話。いちゃいちゃ新婚生活は続く。

　スマート住宅の夜間電力の貯蔵装置としてプラグインハイブリッド車のバッテリを使う話を目にしたのですが、只でさえ寿命の怪しいハイブリッド車のバッテリを酷使するのって、と否定的にとってしまった私は悪い人間です。あるものは有効活用しないといけません。車載用バッテリはきっと寿命も長いはず。有効活用することで、電力もむだにならず丸儲けになるはず。イエス。災害時には車のエンジン動かして、家の電気(一部)をまかなえるはず。

　ばくおん公式の、番組を見てのカワサキのコメントが秀逸。そんな、わざわざ某国内メーカである鈴木のことを話題に上げなくても。

　1mは一命取る。

　マージナルオペレーションの6巻。子供使いの評判がよくなって、悪い意味で子供使いをまねしだす人が出てくるというのは予想の範囲。そこに訪れるややこしい依頼。という導入です。アラタの周囲の女の戦いも激しくなってまいりました。

　はねバドの7巻。連載途中で主人公の顔が変わった漫画トップ10に入賞おめでとうございます。最初のほんわかした雰囲気はどこに行ったのか、本格スポーツ漫画風になっておられます。個人戦の決着はついたけれど、けが人が出て団体戦は大変だよね編。

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ソードオラトリア・6巻
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○日常

　警報が出るくらいの雰囲気の雨が、会社の最寄り駅に着いたとたんに降り出した。5分後にやんだ。なんだったのだろう。警報出たら、会社を休みにしていただいても、いいのよ。という気分になったけれど、既に降っていない。

　テラフォーマーズの12話。鬼塚君は、ただやせ我慢が好きなだけではなかったんだ。なんだってー。まあ、普通に女は殴れないのだろうけれど。実は、その間に時間を稼いでいたのでした。ただ、力の加減が怪しいので、床を打ち抜く際にPC作業員道連れで下の回に落ちてしまうという。だめだこの人。天然すぎる。西さんが、鬼塚のことを気にしだしたようだ。あと1回。
　ニンジャスレイヤーの12話。シックスゲイツを倒し、ようやくラオモトさんのもとに。ナンシーさんのおしりしか記憶に残っていない。たぶん、あと1回。
　マクロスデルタの12話。ウィンダミア王がプロトカルチャーの遺跡に乗ってやってきた。ヤーヤーヤー

　陰陽師の12話。

　家にある、ネスカフェ バリスタの調子が悪くなったり。MA・TA・KA・YO　うちの家電、調子悪すぎ。ということで、分解清掃。分解清掃。エラー表示も消えて、通常運転。こんなのばっかりだよ。

　テスラのバッテリーカーのバッテリが安いのは、産業用じゃなくて、民生用のバッテリ(充電池)を直列、並列でつなぎまくっているからで、安全性低いよね、という話を聞いた覚えがある。何の雑誌で読んだんだっけ。そりゃなあ。産業用は大電流もしくは、かつ、高電圧で扱うので、それ用に安全性を担保した設計であったりで、そういう回路を組み込む必要があるけれど、そこをケチっているということだと理解しました。本当かよ。
　中国のバッテリカーの考え方とまんま同じで、お茶吹いた。
　産業用のものが値段が張るのは、環境条件が厳しくてもOKだったり、安全を考慮されていたり、寿命保証があったり(民生用より長かったり)ということなので、そこを逆張りしていると考えるとよろしいのかしらん。

　マージナルオペレーションの6巻。

　はねバドの7巻。

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○日常

　じめじめ。

　BD Burner、PC本体を再起動したらきちんと焼けたよ。うれしいけれど、全然うれしくない。BDドライブのヘッド回りが怪しいが、手を出せない。

　迷家の12話。これにて完。いやー、最後まで丁寧なお話づくりでした。ここまで丁寧にやったらむしろ慇懃無礼になりかねないくらい、あちこち痒いところに手が届くような構成に脱帽。楽しませていただきました。やっぱり、最初に死んだかと思われたよっつんさん(本当にどうでもいい感じの人)が、最後に効いてきて、普通の人なりに自分を認めて、そのうえであがいて前に進もうとする姿が描かれていたのにやられましたね。
　Reゼロの12話。新章開幕。あれ、2クール番組でしたか。なるほど。ひょんなことから、別の国王候補としたしくなったり、第一部で関係ができたフェルトも国王候補としてあらわれたりと、波乱含みですね。

　マクロスデルタの12話。

　そういえば。ばくおんの12話のエンディングでRZV500が映っていたけれど、さすがに排気音はなし。残念。これとか、5ガンの音は、心地よい音がするのだけれど。さすがにRZV500の中古のたまも切れていそう。エンジンだけ使ってフルレストア(というのか?)とか15年ぐらい前にはやっていたので、その当時に枯渇したのではと思っている。元が何年前のバイクだよという話だし。俺がバイク乗っていた時期ですら旧車扱いだったし。
　これから、鈴鹿だとか、モトGPだとか、いろいろタイアップしていくみたいなので、楽しみですね。

　ようやく環境が整ったので、ガールズアンドパンツァーの劇場版をヘッドホンで聞いてみたり(一部だけ)。5.1ch対応していなかったけれど、それでも十分なクオリティ。楽しい。ありがたやありがたや。

　やべっちFCを見ていたら、三浦選手が得点をとっていて、鼻血を吹いた。すごいな。J2といえど、プロの試合で得点されている。素晴らしい。俺も50歳まではやめられない気がしてきた。いいかげんにしろと、あちらこちらから言われそう。

　何かあったとき(今みたいな時)のために、vivo TabNote8のペン認識用のフラットケーブルをストックしておいたのだけれど、在庫がみつからないので、まるで意味なし。

　VRゲーム開発者のコメントで、VRで格闘ゲームを作ると、相手が怖くてゲームにならない旨のコメントが笑えた。なるほど。そうなるのか。

　コンクリートレボルティオも、最初から見直してゆったり楽しもう。いや、失礼な話、コンクリートレボルティオって、好き放題やった挙句、空中分解するんじゃないかと心配していたのです。放送当初にそんな風に書いた覚えがある。ところがどっこい。きっちりとまとめあげられておりました。そうか。ウルトラマン、仮面ライダー、魔女っ子、すべてがテレビから消えた瞬間。その喪失感がこのお話のもとの部分にあるのですね。振り返るに、それらは復活はし、絶えず画面の中に存在し続けているのだけれど、それは作品としてではなく、毎年流れていくコンテンツだとかいう何かに代わってしまってないだろうか。そうなっていたとしても、根っこの部分にある超人、ヒーローというものに共通する何かは変わらないはずではないかとか、そういうことなのですよね。きっと。

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○日常

　梅雨らしい。

　BD Burner相変わらず不安定。スタートに戻る。どうも書き出し中に、DTCP-IP関連機器が同一ネットワーク上で動き出すとか、nasneにアクセスするとかすると、認証確認が面倒くさくなるのか失敗される模様。と思ったが、普通に読み込みをミスっているような。一度失敗するとソフトを終了させて再度挑戦してもダメ。電源切り入りぐらいが必要。訳が分かりません。
　向こう半年ぐらい同じことで悩んで移送。いっそ、PC TV with nasneあたりを導入したら、心安らかに過ごせそうな予感。

　うしおととらの38話。みんな、うしおととらに勇気づけられて、白面のものへの恐怖が揺らいでいくのでした。あと1回。
　ばくおんの12話。最終回。もしもバイクのない世界だったら。楽しませていただきました。これだけのメーカーのスポンサードを受けて、この内容。素晴らしい。馬鹿じゃなきゃ乗れないバイクに、馬鹿なので乗りたい。腰痛直せよ。
　ジョジョの11、12話。レッドホットチリペッパーとの対決。億泰頑張った。そして、ジョセフと丈太郎との出会い。

　そういえば。初めて所有したコンピュータといえば、カシオのPB-100。焼きそばUFOの懸賞であたったものでした。懐かしい。サンプルプログラムを打ち込んだり、いじったりして遊んでいたなあ。今時はどんなものもあって、うらやましい限り。

　大阪の人の、「私はよう知らんのですけれど」と、おたくっぽい人の、「まだまだ一般人なので」、は要注意。絶対に人より知っている。場合によっては、その分野の第一人者だったりする。

　人の伝え聞くに、関西にある或る製造業の会社から大量に技術者が抜けて、関西圏にあるあちこちの製造業に中途で入りまくっているらしい。で、中途で入った人間同士で話をすると、あらあなたもあの或る製造業の会社だったのですか、ということがあちこちで頻発しているとか。なんだかなあ、状態。今あらゆる製造業(に限りませんが)に、もと或る製造業の人が浸透中だとか。

　ああ、こうやってAmazonのサービスに慣らされて、最後にはサンキストの対日レモン戦略のように国内事業者がぼろぼろになって引き返せない状態になってから好き放題されるに違いないんだ、とたまに思ったり。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/23/news055.html
　俺が聞いたのはこの話とあっているけれど、微妙に違っていて。売る人間が、買う人間を馬鹿にした態度をとるという話。着物を着てみたいという潜在的な要望はあるのだけれど、現在の着物は値段が高すぎて誰にでも着られるものではなくなっているということ。で、これぐらいの予算なんですが、と着てみたいと思っているが持っていない人が相談すると小ばかにした態度をとる(という着物屋が多いという伝聞推定)。それで、せっかく着物を着てみたいと思っていた人すら逃げてしまう。一部の人に向けた、高額なものばかり扱うから、着る人間自体が減っていくので、業界が衰退するのも当たり前という話。それが文化として発展、安定しようと思ったら、それを受容する人間の数は多くないといけないのにね。

　コンクリートレボルティオの24話。すごく語り足りない。盛りだくさんでした。のんびり見直そう。ずっと、山口百恵が足りないと思っていたら、最後に来ましたね。

　戦国妖弧の17巻。これも語り足りないけれど、適切な文言が出てきません。

　モハメド・アリ

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○日常

　昨日は日曜日だったので、懸念事項にけりをつけるべく。Blue-rayドライブの動作不調と、BD Burnerきちんと動かない問題にトライ。ドライバ入れなおしたり、アプリケーションを再インストールしてみたりしたけれど、駄目。しょうがないので、とりあえずばらして清掃してみて様子を見ようと思ったら。きちんと動きました。ディスクも読み込むし、nasneの番組も書き出せる。問題解決。ぐったりとつかれた。何時間かかったのやら。

　コンクリートレボルティオの24話。最終回。虚構世界における超人、現実世界における超人、それぞれに手を差し伸べて、新たな未来を切り開かんとした戦いに、ひとまず区切りが。そう、悪と超人の戦いに終わりはない。広げた風呂敷きれいに畳んで終わられており、出てこれるだけの登場人物が一堂に会し、楽しませていただきました。ようやく、最後の最後で自らを超人と規定したジローに、かつての超人課のメンバーが協力することで、悪である里見を倒すことができました。エピローグで、地球に危機が近づいていることが述べられているので、超人たちが活躍する姿を見ることができるのかもしれませんね。楽しみにしております。小説読みます。
　ビッグオーダーの10話。最終回。いい改変。きれいに終わっておりました。見事な家族愛、お互いを思う愛でございました。これだと鈴とか、壱与とか少しさみしい結末ですが、まとまりの良さには勝てない。まだまだチャンスありそうな感じですしね。
　アスタリスクの24話。最終回。まだまだ続くのじゃよ的なにか。

　ジョジョの11、12話。

　何も考えずに、ヒストリアの新選組の回を見ていたら、どこかで見たことがあるような人たちが。ヅラをかぶっているので微妙に自信はないけれど、鎧武だけはまさかと思ってよくよく見てみると、全員ライダーでした。あらら。

　熊本県謎解き散歩という本がどこかで薦められたのでいろいろ見てみると、kindleさんで半額だったので飛びついたり。

　戦国妖弧の17巻。これにて完結。よかった、よかった。目の前にぶら下がっている課題には、とりあえず蹴りがついて、そうでないものも時間の流れとともにそれなりのところに落ち着いてようで。前半の激しい打ち合いからの、一転しての後半の穏やかさが何とも言えず、心地よいものでした。

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○日常

　いろいろ遅延気味。

　クロムクロの11話。すこしずつ、お互いを意識しだす二人。というよりも、剣之助って本当は何者? という根源的な問いが。剣之助から見たらフスナーニは、城下にいた鷲羽家に仕えていた斎藤ということだけれど、フスナーニには一切そういう気配はない。剣之助の記憶が疑われますよね。
　ハンドレッドの11話。妹ちゃんが歌ったりして、お祭りしている最中に、おっぱいおばけが3人組を取り返しに来たり。あの恰好は、普通に捕まるね。

　ばくおんとバイク王がイベント。バイク業界の冷え込みは半端ないですからね。なんでもいいから、飛びつきたい。若い人が乗るものですらなくなって、おっさんだらけという。

　プロレススーパースター列伝のkindle本が、5巻セットで177円で、300ポイントいただけるとか、謎状態。連載時に読んでいた記憶が。

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○日常

　もうすぐ今年も半分終了。まあ、あれですね。復職したら、業務内容が変わっていて死んだ。これにつきる。誰に聞いても、土壇場で横槍入ったといっているから、そうなんだろう。何とか方向修正できないものか、取り組んでみたい。(希望だけ)
　というより、来月開催される天下一武闘会(仮名)の準備をしておかないと。今のところ、準備不十分。

　ばくおんの11話。これ、鈴木は普通に提供に入っているだぜ。流石鈴木だぜ。
　テラフォーマーズの11話。アネックス1号内での戦い。守るは爆(何人目だろうか)、ほん、シィの3人。対するは、どうしても中央コントロール室にたどり着きたい1班、2班合同チーム、そしてゴキのみなさん。ここの所、著しく知恵のある描写が増えてきたゴキさん。身体能力は人間を超えているので、普通に太刀打ちできないよね。で。このままだと、地球に連絡がついたあたりで終わって、第3期の告知で終わりそうな感じですね。今回は、鬼塚慶次のやせ我慢の美学がいかんなく発揮されていたかと。ずっと我慢、努力の積み重ねが身上の鬼塚さん。火星に行っても、変わりません。人はそう簡単には変われないということでしょう。特に変わる必要なし。
　ニンジャの11話。今際の際で復活を遂げたニンジャスレイヤーさん。無事にナンシーさんを助け、ラオモトのもとへ急ぐのでした。ダークニンジャさんはラオモトの部下というだけでなく、いろいろ事情がありそうですね。
　マクロスデルタの11話。メッサーさんをみんなで送る会。葬式という儀式は区切りとして大事ですよね、ということでしょう。
　Reゼロの11話。何とかみんな無事で解決。ここで終わらないんだ。どこまでやるんだろう。

　昨日のようなあれこれで、俺もWindows10生活の始まり。やったね。重くなったり、バッテリ切れが早くなったりしなければいいのだけれど。あと、いろいろ入れていたゲームとかがきちんと動けば。動作確認は全部終わってないんだよな。あと、8.1の時に入れていた、クラッシクメニューはいらんやろとWindowsさんで判断して消されていた。賢明な判断です。
　というか、復職したとたんに忙しくなって、触る暇もない。

　そういえば。那覇にあるという住宅金融の何某という事務所から、俺の娘がマンションを購入するにあたって資産状況の確認をしたいので電話でろやこらみたいな留守番電話が入っていておびえていたり。ぶるぶる。誰だよ、それ。AUも大概糞尿っぽい携帯屋さんだなあと思ったり。俺の名前と電話番号セットで分かっていたので。昔話風のとても面白くないコマーシャル作っている場合じゃないよ。

スピリットサークル・6巻
　これにて完。戦国妖狐も終わったんだよなあ。さみしくなる。7つの生を超えて、みなさん正しい姿の輪廻転生にもどり、過去の因果も薄れ、あらたな人生へと進み始めた風太と、鉱子。上位存在的な人やら、異星人やら、いろいろ面倒な人たちがいて、ようやく解決した(そもそもの原因は上位存在的な人といえなくもないが)わけですが、フルトゥナと風太とのやりとりの最中の過去生の皆さんのおっしゃる通りで、過去を踏まえたうえで、今をいかに生きるのかが大事なのでしょうね。

　FireOSのアップデート完了。電子書籍をmicroSDに保存する方法がわからん。
　→あらかじめ保存先をmicroSDに指定していたら、そちらに保存するのね。既にダウンロードした分は移動できないので、microSDに保存したいものは一辺消してから再ダウンロードしないといけないのですね。なるほど。

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○日常

　禿げて、しにそう。

　ハンドレッドの10話。緊張感なく、学園祭。魔女的眼鏡っこは操られていたのですね。あらら。
　迷家の11話。理屈は分かったけれど、それではナナキ村には戻れないよね、と悩んでいたらバスの運転手さんの手助けで戻れた、とか。お話的には脇キャラのはずの、よっつんさんの語る自分語りがとってつけた感もありますが、心にしみます。

　Reゼロの11話。

　ついに、ASUS vivo TabNote8のWindows10インストール開始。今頃。Windows8.1のパッチが全部あたっていなかったので、そこから開始。3時間くらいかかって、ようやくWindows10のインストール開始にこぎつけた。この時点で疲れ切っていた。ここまでが寝る前。で、そのまま電源突っ込んで寝た。起きたら、進捗3%。空き容量がぎりぎりだからだろうか。一晩で3%。泣いた。きっと、何かがおかしくて工場出荷状態にリセットして、リカバリかけてと、無駄な労力が発生するに違いない。家に帰ることには、インストールが終わっているといいのだけれど。
　→帰ったら、ほぼ完了していた。良かった。あとは、もう一度ばらしてフラットケーブルを交感して、スライタスを使用可能にしないと。

　ようやく、FireOSの端末で電子書籍をmicroSDに保存可能に。よかった、よかった。持ち歩く本の数を気にせずに済む。

ゴブリンスレイヤー・2巻
　ゴブリンがいたので、ゴブリンスレイヤーさんが、ゴブリンを退治した。という、お話の筋は1巻と同じ。そこにゴブリンがいたので的な。今回の舞台は都市の地下の遺構。絡んでくるのは、剣の聖女と呼ばれるかつて世界を救った聖女。いろいろあったけれど、ゴブリンスレイヤーさんにはすべてお見通しということで。

読了：
ゴブリンスレイヤー・2巻
スピリットサークル・7巻
読んでいる途中：
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○日常

　気が付いたら、もう6月も真ん中。春番組終了で砂。はや。謎のBluerayドライブ不調が治らないと、とんでもない出来事が。今シーズンは最初1週間で気に入ったテーマソングのうち、4月中に配信された4曲ぐらいをmp3で購入した以外は、様子見継続中。聖飢魔IIのシングルが入荷しないのが原因。テラフォーマーズのエンディングコレクション的なCDが出たら様子見に行かざるをえない。

　PSvita問題。問題じゃないが。書き出ししそうとすると、1回目に必ず失敗する。2回目はうまくいく。なんじゃらほい。有線ではいまだにうまくいかない(認識しない)。

　ビッグオーダーの9話。次で最終回という、角川パターン。意外にお話の切りはいい。妹ちゃんの本能覚醒。
　うしおととらの37話くらい。とら復活。みんな、やる気が出てきた。あと2回くらい。

　ハンドレッドの9話。

　サッカークリニックに連載があったような気がする、大儀見選手の旦那さん。離婚と同時に姿が消えた。何とも言えない笑顔には気をつけろということか。

　あれだけ高かった大人の科学のミクさんシンセサイザーが、ドッキリ価格(箱痛みとかの理由)で置いてあってドッキリ、びっくり。

　テラフォーマーズの14〜17巻。第2部完。あれ? ジョセフの能力ってなんでしたっけ。エヴァちゃんのプラナリアの能力を奪ったのは分かったのだけれど。何でもアリ感が強くなってきましたが、ヤングジャンプなのでOKです。おっさん連中が格好いいとお話が締まりますね。各話タイトルが聖飢魔II的なのが素敵ですね。

読了：
読んでいる途中：
ゴブリンスレイヤー・2巻
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○日常

　天気、悪気見。昨日久しぶりに、バッティングセンターに行ったら、80km/hをきちんと打てずに泣きながら帰ってきたり。

　ようやく、生活の中での各機器の動きが安定して、機能割り当ても落ち着いたと思ったら、次々と問題が噴出してきて泣けた。いろいろと、がたがた。空からnasneが降ってこないかなあ。頭に当たって死ぬかも。

　足が、蚊に刺されまくりでかゆくてかゆくて、かゆうま。

　あら、最近サッカーしていない。そろそろ、試合だけれど調整しておかないと。

　アスタリスクの23話。妹大好き国王様の心配と、妹さんは妹さんの思いがあって、交わらない。オーフェリアって、お花大好きなユリスのお友達でしたよね。ということよりも、クローディアさんを中心にお話が回りだしているにもかかわらず、この影の薄さはなんなのでしょう。次回最終回では、嫁決定戦をやるとか次回予告で言っていましたが、勝てる気がしない。それこそ、チャイカパターンで、全員優勝とかしない限りは。実は何か、ニンジャの秘策でもあるのかしら。
　コンクリートレボルティオの23話。ついに自らの立ち位置を規定し、人類の敵となることを決めたジロウ。超人課もばらばらとなっており、ライト、S遊星人も倒れ、アースちゃんも力を失う。超人のいない世界に向けて、確実に進んで行っていますね。もりの家のみなさんも、何処かへ脱出していましたね。次回最終回か。楽しみと同時にもう少しこの話を見続けたいという気持ちですね。
　クロムクロの10話。捕虜にして情報を聞き出そうとしたら、逆にいいようにやられてしまったでござるの巻。いくら捕まえても、本拠地に入れてはだめだよねパターン。

　アントマンという映画がレンタルで出ていたので、見てみたり。最近はややこしいな。ただの普通の男や、すごい男が、ただヒーローをやるだけでは許してくれない。ダメな男が、ダメなりに娘に対してはきちんとした父親であろうとして、かつてそうできなかった博士のスーツを使うことでヒーローとなるとか。めんどうくさいですな。父(博士)と娘の和解ありの、それでも夫婦の間は戻りようがなかったりと。重くなりがちなところを、陽気な相棒に救われているところはありますよね。そういう流れがあるので、スコットのパートナーは、ホープになってしまうのですね。世の中、そんなに都合はよくない。ただ単に、比喩的に蟻の大きさのヒーローかと思っていたら、蟻と協力して戦うヒーローということで、非常に楽しませていただきました。

　残穢という映画がレンタルで出ていたので、見てみたり。竹内何某さんが常時眼鏡なのが良かったです。疲れた感じもグッド。終わり。ホラーものとして、従来のものと多少違った雰囲気でまとめられていたと思います。最後のすくわれなさとか、何とも言えない雰囲気。あのまとめ方だと、読んでも感染、聞いても感染、お話の一端に触れただけで巻き込まれる、ということは、この映画を見た人間は。という仕掛けなのでしょうね。一応、語り部「私」によるという体裁なので、劇中「私」は今でもお元気なのでしょう。ただ、一人称ものとして、スタッフロール時に流れる住職の行動は、ルール違反ですよね。「私」が見聞きしていない内容をわざわざ追加している。焼けてしまったといっていた掛け軸は住職がきちんと保管していたり。穢れとして発生している事象は、焼け、殺せといってまわる影と、その後死んだ人たちの呪いによる赤ちゃんの泣き声と、首吊りの時の布が擦れる音の2種類に分かれているように思われるので、もしかしたら、焼け、殺せと言っている人たちは大本の元凶である(と思われる)掛け軸と、その呪いを断ち切るようにしているのではと思えなくもない。2時間ものと思えないくらい、途中4回ぐらい挫折して見直したので、5時間ぐらいの壮大なお話のように感じております。白ゆき姫殺人事件の監督さんなのね。なるほど。

　あと、ピクセルをレンタルしているので、それも見る予定。

　ユーロのイングランド対ロシアを斜め見。終始押されっぱなしで、頑張って守っていたところ(守備的であっても、チャンスにはきっちりサイドから攻めていたり)ゴール前でフリーキックを与えたところから失点のロシア。しかし、気落ちせずにきっちり守り続けた後半ロスタイム。やはりサイドからの崩しで得点。見ているだけでしんどいけれど、ロシアの守り方は勉強になるなあ。引き分けで終了。イングランドの気落ちが大変そう。

　蛇光院さんの漫画の登場人物が、そこはかとなく雑君さんの漫画の登場人物っぽく感じられるときがある。目か。

　ビッグオーダーの6〜8巻。読んでいなかったような気がするので。なるほど、妹ちゃん、お兄さんがきもいのね。これはお兄さんにはつらい。

　テラフォーマーズの1〜13巻。テレビ放送を見て、気になったので読んでみたり。一応、17巻まで確保済み。ゲオさん、ありがとう。随時読んでいく。で、放送分を追い越して少し先まで来ていますが、なるほどねえ。そういうことだったのか、と、膝ポンしております。エヴァさん復活とか、八重子大活躍とか、その辺まで。テレビ放映って、どこまでやるのかしらん。2クール?

　テラフォーマーズの14〜17巻

読了：
読んでいる途中：
ゴブリンスレイヤー・2巻
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○日常

　携帯電話が充電されておらず、PSvitaも充電されておらず、で散々な一日の始まり。

　PSvitaは、さっき充電ケーブルのUSB端子側を、ふーっと吹いたら、充電始まった。殺す。

　はいふりの9話。このお話、何かが弱い気がしていました。ビビッドオペレーション。違う。そう、おそらくは脚本の人が弱いのですね。このお話は好きです。だがしかし、やはり少々弱い。比叡救出後、ドイツ艦の救出に向かう面々。さすがに高速艦相手だけに、いつものスキッパーで突撃からの、一か八かの流れに。
　レッツゴー陰陽師の10話。二人で強くなろうね、はーと。と前回約束したような気がするので、紅緒の師匠がやってきて、いろいろと指導していただけるとか。どうも、陰陽師の皆さんを見ていると、強い人ほど変人。変人じゃないと強くなれないということみたいですね。で、師匠さんはいちゃいちゃラブラブデートをご所望のご様子。まさか師匠さんには、そうする相手がいないということなのでしょうか。それは由々しきことですね。

　ダンジョンにの10巻。タイトルが長いシリーズの10巻。前巻に引き続き、知性を持ったモンスターたちとの心の交流が描かれております。結構、この作者さんはひどいお話を書かれるのかなとおもっていたので、想像していたよりは、そこまでひどくない着地点であったかと思います。そう、正気を失ったモンスターたちをベルが息の根を止めて回るとか、正気を失っていないにもかかわらず、ヘスティアファミリアやベルの立場がわるくなるのでモンスターたちの息の根を止めて回るとか、ベルを助けようとしたアイズが息の根を止めて回るとか。そうなるのではと思っていた頃が私にはありました。最悪な状態ではないけれど、まだまだ状況的には予断を許さない状態なので、ダイダロスの迷宮なり、迷宮下層なりに居場所が見つかればという感じですね。

読了：
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○日常

　花粉地獄ふたたび。起きた瞬間にわかるものなあ。なんなんだか。寝ている間は、特に問題ないみたいなのに。起きた瞬間に鼻が詰まる。あと、謎のゲリラに襲われた。

　ありえないことのたとえ：サンテレビがヴィッセルさんの試合をゴールデンタイムに生中継。

　艦これAndroidのために、携帯のメモリ掃除。どれだけの容量かわからないけれど、たぶん大丈夫だろう。むしろ、ゴシックは魔法乙女が2Gぐらい占領していて、どうにかしていただきたい。

　テラフォーマーズの10話。爆さん、爆裂誕生。この間死んだはずでは? ジョセフが半裸でうろうろしている裏では、爆さん軍団がアネックスを守っておりましたとさ。あと、トンボゴキブリ軍団登場。2班エンジニア軍団では、少々荷が重いかも。なんか、すごくいいところで2期が終わりそうな予感。
　ニンジャの10話。いつものようにナンシーさんがつかまったり、縛られたり。さすがのニンジャスレイヤーさんも、ニンジャを4、5人相手した後で、ラオモトさん、ダークニンジャさんと連戦はさすがに厳しい模様。前回は、水谷裕子、井上和彦。その上、千葉茂と豪華でしたねえ。
　キズナイーバーの5、6話。久しぶり。合宿後半と牧さん。合宿といえば肝試しということで、体の傷だけではなく心の傷まで共有し始めたみなさんでした。文章の最初と最後があってない。あと、牧さんはかつての友達を亡くしたことをずっと引きずっておられるので、いかにそれから解放されるのか、見つめなおすことができるのか、ほかの人間に心を開くことができるのでしょうか。そう簡単な話ではないのですが。

　はいふりの9話、レッツゴー陰陽師の10話。

　ドリフターズのおまけDVDを見始めた(途中まで)。まあ、オンエア時には血どば、体ぽーんとかは手直しされるのでしょうね。まあ、テラフォーマーズリベンジでは、1期テラフォーマーズがあれだけ黒塗りしまくっていたのが嘘みたいにポンポン切れるし、大丈夫なのかも。勝手に心配していた豊久のしゃべりは、まあ、しっくりきていないけれど、落としどころとしては、あんな感じなのでしょうね。本気で薩摩の言葉でしゃべられたら意味がわからないし。(全編字幕必要)ほどほどで、それらしく。で、むらさきがいる通路のところまで見て、昨日は終了。続きはまたみる。5巻の状況から、1巻当初を振り返るといろいろと考えが巡って楽しいですね。

　タイムボカン新作→おっ!
　メカデザイン、大河原邦男→おっ!
　カブトムシが2足ロボットに→おっ!
　24機のメカが→おっ!
　真の歴史を探す→おっ!
　レベルファイブ→ちーん
　という感じ。

　BDドライブ死亡かしら。読み込めない、書き込めない。このタイミングでか。しかも、BD再生ソフトの期限切れ問題もあるしで、泣きっ面にハニービーですね。

読了：
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○日常

　なんだか抜け道があったようなので、当分はそれでやってみたりしてみたり。あまり、いいことではないが。出来る間は、この方法で更新してみよう。

　マクロスデルタの9話。メッサーさんの事情。かつて、バール化から救ってくれたのは、カナメさんの歌声だったこともあって、カナメさんへの思いを秘めていたわけですが。
　Re:ゼロの9話。村の子供を助けるために、レムとともに山で犬っころと戦うスバル。そして、普通の人間でしかないスバルはいつものようにぼろぼろに。
　はいふりの8、9話。比叡との戦い。戦いませんが。
　テラフォーマーズの9話。うわー、ジョセフ、嫌味すぎる。そして、絵に描いたように怪しい。上半身裸で、石田声。これは変態だ。怪しすぎる。
　ニンジャの9話。見た見た。
　ビッグオーダーの8話。妹は兄のために芝居を打とうとしてしくじり、兄は妹を助けに大阪に行ってはみたものの、ずたぼろにやられたり。しかし、兄妹の記憶の中の父親と表に現れている源内が違うというのは、どういうことなのでしょうね。りんさん、ひまそう。
　アスタリスクの22話。フェスタ終わったと思ったら。ユリスのお宅訪問と思ったら、国賓扱いでびっくり。会長のお手伝いをしようと思ったら、怪しいおじさんに狙われたり。
　コンクリートの22話。ジローは何のために戦うの、という内容が2期に入って繰り返し述べられてきております。そう、いつまでも悩み続ける子供ではいられない。ジローは自分の意志で、自分の戦う理由を見つけ、掴み取り、そのために戦うことを選択しなければいけない。それを超人課のみなさんは優しく見守ってくれていて、かつ手を差し伸べてくれている。それは、とてもうれしいことですね。
　まよいがの10話。あれ? よくわかんないうちに、ミツムネ君脱出成功。よっつんさんも普通にいるし。というところで、神様の説明でナナキ村の真実がわかるということに。なんと親切なお話なのでしょう。思いやりにあふれていますね。丁寧すぎて、悪意すら感じる勢いです。

　ジョジョの10話。イタリア料理店。危機感をあおるだけあおって、普通に料理店だったり。
　双星の10話。雛月の悲劇の真相が明かされたり。それはとりもなおさず、紅緒の兄の本性を明かすということで、100メガショック。強敵の出現に、いったんは膝をつく二人でしたが、それぞれの思いで強くなりたいと思うことで、絆が強くなった模様。なるほど。
　ばくおんの10話。千雨にゃん、教習所に行くも、お父さんが有名レーサーなので、なにもしないうちに判子が集まる。これは、千雨は悪くない、きっと。エンディングテーマのお当番がライム先輩。何事が起きたのかと思った。
　マクロスデルタの9話。メッサーさん、さようなら。サブタイトルからして、これはあかんやつや、という感じでしたが、メッサーさんのカナメさんへの届かない思いを乗せて、AXIAが響く。
　Re:ゼロの10話。一命を取り留めたスバルは、自分のために山へ行ったレムを救うために姉さまを伴い山へと行くのでした。鬼強い。めずらしく、原作を先に読んだので緊張感が足りない。

　キズナイーバーの5、6話。

　火砕流の話はなんだかなあ感が強い。このタイミングで、Yahoo知恵袋で、あれは実はマスコミが悪いのではないとかぶち上げる人が出てきて驚愕。亡くなった人の内訳をきちんと見たのだろうか。当時の記憶が薄れると、こうやって好き放題言って、知らない人にそう思わせる人が出てきてなあ。あらゆることにいえるのだろうけれど。

　ドリフターズの5巻。黒王の進軍が本格的に。これは大変だ。あと、500年ぐらい前の大きな戦いの一端が明かされたりしていました。圧倒的な黒王軍に対して、黒王に与しない漂流者が集結し始めたり。ようやく、山口多聞と菅野直が合流。たった二人の二航戦。そして、山口多聞に教えを請う、スキピオ・アフリカヌス。熱いですね。

　天空の扉の8巻。3つ目の人たちの反抗戦。

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○日常

　まだどうやるのか、決めかねているので、このまま。あと10日ぐらいは様子見。

　マクロスデルタの9話。
　Re:ゼロの9話。
　はいふりの8、9話。
　テラフォーマーズの9話。
　ニンジャの9話。
　ビッグオーダーの8話。
　アスタリスクの22話。
　コンクリートの22話。
　まよいがの10話。

　ドリフターズの5巻。

　天空の扉の8巻。

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○日常

　なんで朝夕、こんなに冷えるの。寒い。

　マクロスデルタの9話。
　Re:ゼロの9話。
　はいふりの8話。
　テラフォーマーズの9話。
　ニンジャの9話。

　メモだけかも。かもかも〜

　天空の扉の8巻。

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○日常

　ついに復職。本当に一部の人間しか知らなかったようで、事務所で会う人、会う人、みんな幽霊か何かを見たかのような顔つきで笑った。あげく、出張ですか、とか。そして、謎の異動。俺のあしたは、香港の夜明けの向こう側。

　マクロスデルタの9話。
　Re:ゼロの9話。
　ばくおんの9話。あずにゃんじゃない、千雨ちゃんが正式加入の流れ。しかも、弱虫ペダルの舞台のパロディとか、さすが秋田書店。MVXとマッハIIIのエンジン音が聞けてありがとうございました。涙がちょちょぎれた。

　本当に落ち着かないので、おそらく1週間ぐらい放置になるかも。かもかも〜

　Re：ゼロの3巻。双子のメイド編終了。

　http://natalie.mu/comic/news/189197

　http://bakuon-anime.com/news/index00600000.html

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