2016/03/31

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○本・未読リスト

○日常

　1時間弱の格闘の結果、親知らずとさようなら。抜いたほうの親知らずも、結構虫歯が進んでいたので結果オーライか。今回のが一番抜きやすいとの話で、それならほかの歯はどうなるのよ、とぐったり。まだ、微妙に痛みます。

　もう、3月も終わり。そろそろ元会社に復帰のうわさも。

　シュヴァルツェスマーケンの12話。これにて完。アイリスさん死亡。おっさん、影が薄そうな人も死亡。犠牲は大きかったものの、革命も成功し、戦線も西側諸国の協力で崩壊せずに住んで、とりあえずは落ち着くところに落ち着いた感じかと。
　ゲートの25話。これにて完。まだまだ続くんじゃよ。まあ、自衛隊さんに不可能はないということで。外交もへったくれもないよね。ピニャ殿下と仲良くして、反抗勢力をつぶして回るといいと思った。というか、多分全ての出来事にゲートがかかわってくるので、それが何なのかとかそういう方向の話があるのかしらん。それはあるものとしての話だけなの?
　グリムガルの12話。これにて完。まだまだ続くんじゃよ。ようやく駆け出し冒険者を抜けれたかなという感じで。
　PSO2の10、11話。ダークファルス化した会長さんの、なんともいえない色気がたまりません。がんばれ、みんな。通常時はみんな普通にしゃべれるのに、戦闘シーンになった途端に定型句しかしゃべれなくなるのが、どうにもゲームくさくていいですね。PSOだけじゃなくて、PSO2もそういう仕様なのかしらん。

　08小隊の何話か。カレンさんの麻酔は左フックとか言う話。

　http://toyokeizai.net/articles/-/111550
　建前だかなんだか分からないけれど、よく言われる絶対評価って、絶対評価になっていないよね。自分の持っているものに対しての頑張りを評価するのであれば、既に100点取れている人はそれ以上伸びようが少なくて、10点の人が50点になった頑張りより低く見積もられる可能性はあるけれど、実際にはそんなことはなくて。結局基準が、テストなどの点数ベースの相対比較結果になってしまうので、実態どおりに言ってくれるほうがいいのじゃないのかな、と思ったり。

　番組メモ：
　ガンダムUC、コンクリートレヴルティオ、ビッグオーダー、くまみこ
　うしおととら、ばくおん、三者三葉、ケルベロス、ボトムズ
　ジョーカー、マクロス
　双星の陰陽師、ニンジャスレイヤー、アスタリスク、テラフォーマーズ
　クリムクロ、ネトゲ
　迷家
　逆転裁判、ジョジョ、キズナイーバー
　こんな感じか。回らなさそう。

　そういえば、夜中に関西テレビで、男泣きロボットアニメ超大全とかやっていてチラ見したのですが、超獣機神ダンクーガが10話。なぜ10話。言われるまで内容を忘れていたよ。選ぶなら、16話(15〜16話)、29話(28〜29話)じゃないの、という気が。人が死ねば悲しいとかじゃないですが、話として重要なので、前後編にわかれているということですよね。放送枠に入らないから外れたのだろうか。
　ただ、この番組で非常によいと感じたのは、過去のCD音源などよりも、はるかにクリアな音声(と感じた)でオープニング、エンディング曲が聴けたこと。

　http://response.jp/article/2016/03/29/272425.html
　JAFはいい趣味している。

　九州新幹線長崎ルートは、なにがあってもリレー方式はやめていただきたいけれど、地上側の費用が跳ね上がるからいやなんだろうなあ。通せばいいというものでもないのだし、利用者の利便性も考慮していただければなあ。真逆あれか。FGTが実現した時用なのか。実現するのか? FGT用の台車の問題だけでなくて、車両質量も重くなるし、いいことないような気がしますが。技術的には、開発はすればいいと思うけれど。ああ。FGT待ちで暫定でリレー方式にしたら、最初に導入した車両は無駄になるよね。どっちにしても、いいことないじゃん。筋論で言ったら、フル規格がいいわな。

　ゴブリンスレイヤー。グリムガルでもそういう話があったけれど、最近流行っているのか知らん。ファンタジーでも王道の勇者となったり、冒険をしたり、ドラゴンを倒したりというのが一般化すればするほど、それに対抗する形で日常の冒険者のお話に光が当たるという。細かな状況は説明されないが、二人きりの姉弟の姉がゴブリンにひどい目に合わされ死んだことがおそらくは彼が冒険者ではなく、ゴブリンを狩るものとなった背景なのでしょう。執拗にゴブリンのみを狙い狩り続ける彼の姿に、周囲の人の気持ちも突き動かされてということで、気がついたらいろんな女性が彼に思いを寄せることとなっていたり。流石です。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　そういえば。明日、悪さをしている親知らずを抜歯予定。しかし、週末には試合が。影響しなければいいのだが。するやろ。

　最弱の12話。これに完。見事なハーレムエンドでございました。まだまだ増える、ルクスのハーレムにご期待ください。今のところ、原作小説のほうが楽しめていますね。
　ディメンションWの12話。これにて完。概ね原作漫画のとおり。漫画のほうに感想を書いたような気もするので、これぐらい。やっぱり動いているミラは可愛らしいですね。楽しませていただき、有難うございました。

　PSO2の9話?

読了：
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　ひきつづき、花粉地獄気味。

　次々の冬番組が終了し、息つく暇もなく春番組が始まる。冬の番組は、例年課題のブロックノイズと書き出し不可があるので、面倒くさい。

　そういえば。ヴィッセルさんがアントラーズに勝っていたなあ。見に行きたかったけれど、無理でした。ターンオーバーだ何だといっても、勝ちは勝ちでございます。やったね。

　ハルチカの12話。これにて完。春田たちの2年が終わり、3年は引退、オーケストラからのお誘いがあった先生がそちらをけって、先制を継続することが決定して終わり。吹奏楽に力が入っているのかいないのかよくわからない加減でしたが、楽しませていただきました。主要登場人物に眼鏡が二人いるので、2期を楽しみにしています。
　紅殻のパンドラの11、12話。これにて完。クルツさんの悪巧みは大失敗。太もも画像を全世界に流出させて終わるのでした。セザルの狙いは別にあったようなのですが、それはまた別のところで語られるのでしょう。クラりんが命令をやぶってまで自分の意思、感情を優先させようとしていたので、それが成果の一つなのかもしれませんね。電脳空間にダイブ(おそらく人間初)した、ねねの電脳世界での表現は、良い感じでしたね。これまで誰も感じたことのない世界を描写するって難しいですけれど。
　ヘヴィオブジェクトの25話。これにて完。これまでの主要人物たちが入れ替わり立ち代り現れて、助けてくれたり、傍観したり、解説してくれた結果、お姫様を取り返して終わり。ますますクエンサー君の株が上がったということで。エンドクレジットの宙吊りお姫様がかわいそう。
　オルフェンズの25話。これにて完。秋に続く。予想された最悪の結末は回避されて、生死不明者は全員生存。マッキー、一人勝ち終了でした。2期は、これまで隠されていた六つ子の残り5人が出てくると予想。わりを食ったのは、ガエリオとカルタか。どう見ても、ガエリオさんの立ち居地が正義の味方だよな。ガエリオさんこそ、仮面をつけて2期に復活しそうな勢い。しかし、妹が不憫でならない。やくざの皆さんもこれから、儲け時なのでうひうひですね。鉄華団に賭けたテイワズも、ぼろもうけの予感。グレイズアインさんと三日月の戦いは、人間を超えたものと、超えかけたものの戦いということで、鬼気迫るものがありました。三日月は、バルバトス(悪魔)に供物をささげて勝利を得た形となっていましたね。最後の最後でポン刀の使い方を習得するとか。本当に好みの問題だったのね。で。私たちが三日月を支える両翼になるの的な、二人がほほえましいです。二人とも納得済みですし。

　あーろと少年を見てみたり。目を見張る美麗な映像。素晴らしい。ただ、これってCGでやる必要があるのか、それらしい景色を4Kとかで撮影したほうが楽じゃないのか、とどうでもいい感想が浮かびます。本作では主人公は、地球に隕石が衝突しなかったので絶滅しなかった恐竜(なので、農業や牧畜をやっている恐竜もいる)で、旅に同行するのがその恐竜君のペットの人間となっていました。種族を超えた友情ということを描いていたようですが、ペットが人間である必要性がまるでなく、犬でも、ゴリラでも、狸でもなんでもいいところが、おそらく見ていてすっきりしなかった原因だったように思います。

　ジュウオウジャー。主人公がイーグルのはずなのに、ゴリラにフォームチェンジ。これは新しい。

　仮面ライダーゴースト。ついに最強フォーム登場。眼魂のみなさんが、全員同じ声なのはご愛嬌。

　http://www.fashion-press.net/news/22456

　紅殻のパンドラの8巻。丁度11、12話あたり。ただ、こちらはまだまだ連載は続くので、クルツさんの背後にいたポセイドンなる悪の組織についてのお話が語られておりました。

読了：
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○日常

　花粉地獄気味。

　僕だけがいない街の12話。これにて完。やはり早い時点で記憶が戻っていて、皆さんと協力していたということで。ちょっと無茶だけれど、許容範囲。なるほど、悟の積極的に人に係わり合いを持たない部分から漫画家として上手くいかずにいたというところが、改変された世界ではクリアされているのですね。かつて自分のあこがれたヒーローのたどった道を選べた。周囲の人間を助けるための行動が、自分の人生を助けていた。悟周辺ではない犯罪は止められたかははっきりとしていないけれど、最後のやり取りから、そんなに事件は起こっていなかったのではと希望的に感じることも出来たり、出来なかったり。一個だけ残ったやりのこしを、偶然でクリアできる辺り、流石藤原竜也だと思ったり。それは違う。
　アクティヴレイドの12話。これにて完。犯人が寂しがり屋でよかった。ごちゃごちゃ、ウィルウェアが出動したけれど、犯人のウェアが圧倒的過ぎて、あまり役に立ててないのがなあ。細かいことはあまり気にしなくて良いところの、刑事ものということで楽しませていただきました。妹と、室長がそっくりという話が今更回収されていてびっくり。
　グリムガルの11話。鉱山脱出。お調子者が格好つけて残ったので、次回はみんなで救出。
　08小隊の多分3話。死神さんのジンクスをみんなで破ったり、アサプラス見かけて大変だったり。

　よくあるテレビアニメーション番組の間に流れるコマーシャルで、登場人物が製品の宣伝をする類のものがありますが、キャラクターの性格が崩壊してしまっているものなどがあったり。キャラクターの新しい一面が見られたと喜んでみるのも良いし、あ゛あ゛あ゛あ゛と藤原竜也ばりに声を出すのも良い。あんまり好みではなく最近は飛ばしているので、コマーシャルの効果は減っているよね。俺には。

　グレイズアイン君。でてきた番組を間違えているような感じがあるよね。

　http://railf.jp/event/2016/03/16/160000.html
　今日からポスターが掲示され始めたようだ。
　http://railf.jp/news/2016/03/25/000000.html
　こんなのもあるのか。北神急行じゃなくて、北神弓子を使ってのプロモーションが始まってから、1年半ぐらいかしらん。効果がでているといいのですが。

　久しぶりに、ヨドバシの広告窓に、水樹奈々とトリアージXとまけんき通が並んで、壮観な眺めに。たしか、水樹さんは、控えめな胸部だったと記憶していたのですが、ここ数年非常に成長されているという印象。なんということでしょう。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20160325_749769.html

　ディメンションWの10巻。放映中のアニメと同時進行。ジェネシスの行方は、そしてその時何が起こったのか、そのけりをキョーマはどうつけるのか、とかその辺りが描かれておりました。ミラがキョーマと行動を同じくすることもおそらくは必然。一応ちゃんちゃんとイースター島関係の話はけりが付いておりましたが、博士からミラにもたらされたコイルと、セントラルの背後でうごめく影とかその辺にお話がシフトしていくのでしょうね。
　しかし、こちらの問題なのか、きちんとダウンロードされていない。間の数ページが真っ白というのが何箇所か存在する。読んでいて気持ち悪いので、一旦消去、再ダウンロードしても、場所が違ってまた同じ感じという。不完全なら不完全で、ダウンロード結果をNGにしてほしいところ。というか、データの同一性が担保されていませんよね、これって。何を基準にして、変なデータでも、OKにしてしまっているのかという。

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○日常

　サポーターなしで調子に乗っていたら、やっぱりよろしくなかったり。完治しているわけではない(?)ので、アフターケアをちゃんとしておかないといけないところを、適当にしていたので疲れが残っている模様。これで再発したら意味がないので、風呂で温めるとか、サロメチールさんの力を借りるとか、きちんと対応していく所存。もうすぐ、今期も始まるので。

　ヴィッセルさん大勝利。良かった、良かった。

　ヘヴィオブジェクトの24話。ベイビーマグナム(というか、お姫様)がのっとられる話。シャルロットさんの扱いが悪くて泣けた。あと、あんなフローレイティアさんのような上司と一緒にウェイトトレーニングしたいところですね。
　PSO2の10話。実はPSO2の世界はゲームの世界じゃなくて、別の現実世界だったのだ。主人公君は選ばれた勇者なので以下略とのこと。なんだか、調子に乗ってしまわれたようです。一番大事なことを見失わずに、立ち直れたようで何より。

　グリムガルの11話、08小隊の多分3話。

　現代によみがえるパワートダイ。パワートダイが姿を変えて復活したと聞いて。

　鉄道ジャーナル5月号がなかなかいい感じ。

　東洋経済のWeb版での平行在来線の話を読んでいて、どこかで読んだようなという気がしたら、最後に鉄道ジャーナル5月号の宣伝があって、吹いた。そのまんまじゃん。使っている写真が一緒じゃん。

　ショーンKって誰?と思っていましたが、インテルはいっているの人と聞いて、ああとため息が。で、誰?

　あら? 関電さん、原子力発電所の停止期間が1ヶ月で損失100億くらいなので、上告して裁判所判断で問題なかったら請求しようかなあ、してもいいよね、というポーズ。どんどんやってくれ。で、電気料金下げてください。

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○日常

　寒い、暑い、風が強い。そして、花粉。

　シュヴァルツェスマーケンの11話。反乱軍活動開始ということで、とりあえず東ベルリンに攻め込んだり。どうも、罠をはられていた模様で、最初は調子良かったのに、ヴェアヴォルフ本隊が現れたらぼろぼろに。こういうときでも、ぽんこつっぷりを忘れないのが、同士中尉のいいところ。撃墜されてしまわれましたが、来週には元気な姿を見せていただけるものと思っております。頑張れ、中尉。みんな同士中尉としか呼んでくれないけれど。
　ディメンションWの11話。中心部に進んでいったら、関係者全員集合して、過去の出来事をおさらい。やっぱり、キーマンはキョーマでした。何が起こったのだろうなあ。
　僕だけがの11話。意識不明で15年。歴史は変わってしまった。しかし、お母さんの根性には頭が下がるというか、すごすぎる。毎日4時間、それをずっと続けていたとは。やっていなかったとしたら、意識が回復しても、とても身体を動かせる状態には戻れなかったのじゃないかな。で、リハビリもある程度進んだところで、八代に対して俺は覚えているよ的発言。車椅子状態で、それは先走りすぎでは、と言う気もするけれど。協力者はいますよね。間違いなく。
　アクティブレイドの11話。ロゴスにいいようにやられた世界。通信網が途絶しているということで、ダイハチの皆さんもある程度すき放題に活動出来るのですね。ミュトスの狙いに気がついて、止めにいったけれど間に合わずということで、どうなることやら。番組宣伝も込みで配っているアプリと同じようなものが、通信機器をハッキングするよという、本編の進め方もある意味ひどい。ハッカドールとか、この番組のマスコットアプリとか、そういうのが増えていくのかしらん。ユーザーの興味の傾向を調べたり、伝えたい情報を優先的に伝えたりという部分以外で何かいいことあるのかしら。と思ったら、本編とアプリが連動していて、放送後にLikoがリンゴに変わってしまうとか、気が効いたサービスですね。

　PSO2の10話。

　4月1日から、Amazon プライムビデオでアマゾンズ。

　プロ野球機構の対応がひどすぎて涙が出た。プロ野球に思い入れは一切ないけれど、これはひどい。この調子だと、開幕直前にまた大きな花火が上がりそうですね。というか、今年はプロ野球の興行は実施される予定なのでしょうか。気になります。

　ピコピコ少年SUPER。読んだ。いろんな意味で調子が良かったところで、急にあの訴訟ですよ。普通に漫画を描いて、法に触れることをしている自覚もないまま、いきなりあんなことになったらショックですよねえ。結果的に、和解出来てよかったわけですが。

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○日常

　久しぶりに長距離運転などしたので、少々疲れ気味。しかし、ご機嫌なナンバーさえあれば、どこまでも行ける。

　そういえば。試合を見られなかったのだけれど、ヴィッセルさん、ガンバに勝利。良かった。この辺で、吹っ切れてくれればよいのだけれど。まだ不安定な予感。

　グリムガルの10話。ゴブリンも狩り尽くした(言い過ぎ)ので、サイリン鉱山へコボルト狩りに。そこには、デッドスポット(杉田)がいるため、メリィは複雑な気持ちだったが、その辺は飲み込んでくれた模様。案の定、なれない環境、なれない相手で大ピンチ。
　ハルタチカの10話。犬。
　オルフェンズの24話。話が急に飛んだ。冷静な視点から見たらどういう状態なのか、ということでメリビットさん視点でお話を俯瞰されておりました。泣き叫ぶメリビットさんと、フミタンの死去以来、鉄華団と同じくらい考え方が固定化されて覚悟が完了しているクーデリアさんの対比よ。鉄華団は、一番駄目な方向に全力で突き進んでいっております。挙句、手詰まりで身体をはった陽動で、あとは突撃どんどん。もう既に、成功するのかどうかというよりも、誰が助かるのだろうか状態。アジーさん、ラフタさんも機体損壊が激しく、生死不明。機体の状態からするとどちらもかなり厳しい状態かと思われます。アジーさんにいたっては、機体と同じアングルで本人を映しているのは、機体の損傷状況と同じようなことがアジーさんに起こっていると連想させるものでした。名瀬さんに合わす顔がないよな。それを一瞬でやってのける、グレイズアインさん。発言の端々に事実認識におかしいところがあるので、やはり記憶というか、頭の中をいじられているのではないのかなあ。これが本当の阿頼耶識というだけあって、変態的な挙動、なぞのドリル攻撃など、人を超えてしまわれてしまいました。ユージンやブルワーズの少年兵たちが宇宙からかけつけても、とてもじゃないけれど、状況が悪すぎ。ガエリオに対峙する、マクギリスの心境はどないなものなんでしょうね。三日月はバルバトスと会話するようになってしまうくらい、機体と接近してしまっていますが、まさしく人機一体となってしまったグレイズアインさんに対抗できるのだろうか。今の時点で、鉄華団はほぼ全滅。やっぱり。
　最弱の11話。夜架登場。もっとえろえろかと思ったら、意外に普通でした。今のところは。そういえば。みんなでルクスに無理難題を吹っかけますね。ルクスはルクスで、自分の心の弱さから、何でも引き受けることが自分の罪滅ぼしだと、勝手に置き換えて自虐的に過ごすのでした。だから駄目なのだと、フギル兄さんに怒られそうですね。

　アクティブレイドの11話、僕だけがの11話。

　Amazonさんで、竹書房の漫画のセールのようなことをやっているのだけれど、よくよく見ると1冊100円だけれど、もとの本を分冊(6〜15)したそれぞれの価格。ということは、元の1冊の値段を超えそうな予感。この辺はどう処理しているのだろうか。何もしていないのかな? セール品の8割ぐらいが、この形態でぐったりしたり。

　この世を花にするためにの7巻。大ペッティング大会。主人公両名が、ダヂカラヲのパイロットとしての覚悟がもてるまでを描かれておりました。

　パンプキンシザーズの20巻。帝国軍の反攻開始。飛行船、通信手段、それを逆手に取った罠。確実に成果を挙げ、アンチアレスの狙いの芽を摘んでいっております。そういった軍部の動き、3課の動きとは離れたところで、オーランド曹長の戦いは続いておりました。自分の過去の行いを悔い、それでも自分の出来ることはそれしかないということで、正しく身体を張ってアンチアレスの機動車を葬り去っております。

　女騎士経理になるの1巻。くっ殺、くっ殺、といいすぎ。

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○日常

　半年振りぐらいに、サポーターなし生活に。去年の夏ごろに右脹脛を肉離れして以来というもの、用心に用心を重ね、ようやくここまで来ました。さすがに、夜には少しはった感じがあるので、まだまだ全快とはいかないようですが、普通には過ごせているので、なにより。長かった。

　朝のUSJ軍団(受験が終わって暇になった中学生、高校生がUSJに朝からでかける軍団)を見かける時期になりました。せっかく、通学生が減ったと思ったら。

　この素晴らしいの10話。これにて完。第二期決定とのこと。前回宴会芸としてアクアが披露していた移動要塞デストロイヤーがやってきた。作った人も大概ですね。何気にピンポイントでは高レベルなメンバーがそろっているので、なんとか止めることができたわけですが。今回、みんなで停止したデストロイヤーに進入する呼び水となった以外に何もしていないよね、ダクネス。
　ファントムワールドの8話。ようやく温泉ファントム回を見られました。そうだよ、こういうのを求めていたんだよ。おばかでえっち。これでいいのだ。

　グリムガルの10話、ハルタチカの10話。

　この間から、やっぱすげぇよミカは、というオルガの声が何度も繰り返し脳内で鳴り響いております。

　http://reblogen.com/

　SHF31絡みの活動は上手くいってない。あと、fire HDに同様にTwonky BeamやTV SideViewをインストールしてみたけれど、上手くいってない。ネットワーク上のnasneは認識して、再生しようとまではするのに。しかも、Twonky Beamは3.5.5をインストールした後に、Google Playから3.6.?を上書きインストールしようとして失敗。アンインストールできない状態に。なんということでしょう。最初から、最新版を入れればよかったのだろうか。今となっては、何が最もよかったのかなんてわからない。もちろん、TV SideViewは課金しようとしても、そのハードウェアはGoogle Play対応じゃないから駄目といわれる。なんということでしょう。ルートを取らねばならないのだろうか。

　この世を花にするためにの7巻。第一部完らしい。普通に続くようですが。

　パンプキンシザースの20巻。

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○日常

　ぐったり、ふにまろ。

　ゲートの22話。レレイ暗殺(?)未遂と、ピニャ殿下のピンチ。そして、ついに奴等(自衛隊)が動き出す。位置関係が良く飲み込めていないので、伊丹たちがいるところと、水晶宮と、皇太子府のそれぞれがどれぐらいの距離感ではなしが進んでいるのかさっぱり。てっきり、伊丹たちは皇太子府のそばにいるかと思っていた。(この間、そこを出発して出かけたんだったっけ)結構な感じで女性をひどい目に合わせるお話だなあ。この後、ピニャ殿下があんなことやこんなことをされるのかと思うと、見てられません。
　シュヴァルツェの10話。反乱軍の活動が本格化し、西側もどうしたものかと検討中。という、大枠の話はおいておいて。お兄ちゃんと妹のけりをつけていたり。本心ではどうにかリィズを助けたいという気持ちもあったのだろうけれど、どう考えても洗脳がきつ過ぎて、これはだめだという結論に至ったと理解しました。センチメンタルすぎかしらん。
　ディメンションWの10話。中心部へむかって進んでいきます。ミラの存在を少しずつ受け入れていったり、自らの中の大事なことを思い出させてくれたり。やはり、どこかに雅の魂が息づいているかのようです。
　パンドラの10話。クラりんが頑張っている間、ねねは自分探し。ようやく、島の様子がおかしいということが飲み込めた隊長さんは独自の判断で動き出す決意を。てな感じでしょうか。微妙にテンポ悪く感じてしまいますが、なんともはや。

　ファントムワールドの8話。

　http://www.shogi-chess.net/senpouzukan/tactics070.htm
　http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1334498253

　プロ野球って、今年は興行できるのかしらん。そういえば、プロ野球選手は覚醒剤をすることが出来るけれど、プロサッカー選手は稼ぎが少なすぎて覚醒剤をすることが出来ないという小話があったなあ。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/12/news001.html

　少女ファイトの8巻。サラの事情。

　ディメンションWの9巻。丁度10巻で一区切り付きそうですね。テレビアニメの方もそこまで行きそうで。カドカワ系だといきなり10話で終わって、あと映画とかディスク買ってねとかなりそうなところですが。で、結局のところ失われているキョーマの記憶の中に、話の核心であるところのジェネシスがどこに行ったのかが隠されているというところまで。どこに行ったのでしょう。

　この世を花にするためにの7巻。

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○日常

　熱にうなされながら、普通に会社にいた。帰れよ。

　テレビアニメに追いついていない。

　最弱の10話。特訓のご褒美にルクスとデート。本当、テレビ兄メカということで、余分なものをそぎ落とすと、絵に描いたようなハーレムラヴラヴものになってしまいますね。
　ヘヴィオブジェクトの22話。メイド傭兵編終了。世の中にそんな都合の良い(?)組織などあるわけはなく、おほほさんのところの人でした。
　アクティヴレイドの10話。予想された八課解散。たまたまのそのタイミングで、ロゴスの大掛かりな作戦が実行されて。
　ガンダムの23話。マッキーがあちらこちらで人の心をもてあそび、自らの目的のためにいいように操っておられます。カルタさん、無念。あの連中に、正々堂々は最期まで通じませんでした。ガエリオも、カルタの最期には思うところがあったようなので、これからどのような動きをとるのか気になります。アインはまるでMSの部品の一部のような扱われ方で、どんどんガエリオさんの心がすさんでいきそう。一方、鉄華団のおかれている状況の危険さに気がつき、唯一止めようとしているメリビットさんですが、危うさに気が付いた(気が付いたつもりで全然気が付いていない人ばかりですが)ままで止まれなくなっている人たちにそれが届くわけもなく。このまま、1期の終了まで転がり落ちるように駆け抜けていくのでしょうね。キマリストルーパーが想像を上回る格好よさ。ガエリオが主人公でもいいような雰囲気。

　アイン=エインへリアルなので、勇敢に戦い死んだものが死後なるもの、なわけなのですね。で、ラグナレクの準備を行っている、と。そうなると、ヴァルキリーの名を持つMSに乗るマッキーがオーディンの位置づけなのか、ヴァルキリーの位置づけなのか。左目を覆うマスクをつけているので、普通にオーディンでいいのかと思いますが。

　第1話でバルバトスのコックピットブロックがまるでなかったというのは、ガンダムフレームのMSは全てが操縦者を生体ユニットとして扱っていたということなんでしょうね。アイン君、背骨3箇所以外にも、後頭部も接続されているみたいだし、脳内もかなりいじられていそう。それこそ、強化人間的に記憶を消したり、やりたい放題の予感。メカアインが、ガエリオのことをガエリオと言っていたし(これまではボードウィン特務三佐と言っていたような)

　ディメンションWの10話、パンドラの10話。

　レンタル開始になっていたので、バケモノの子を見てみたり。全編にわたり、熊徹の可愛らしさを愛で、熊徹の成長を見守るお話でございました。キュータ/レンの成長は副次的なものですよね。そりゃ、ぱっと出の女の子にキュータをそそのかされたら、熊徹さんさんは普通じゃいられませんわな。豚さんはリリー・フランキーだったのか。

　九州電力で、原発停止1日当たり5億5千万の損失ということで、関西電力で、原発停止1日当たり6億の損失とのこと。

　神戸市営地下鉄のマナー向上コマーシャル動画の眼鏡っ娘がいい感じ。狙い撃たれた。

　B0197T812I

　http://ym2203.com/rebirth/
　http://www.kadenken.com/shopbrand/ct30/

　http://toyokeizai.net/articles/-/109397

　最弱の8巻。セリス先輩当番回。ルクスの自ら抱え込んでいた弱さと、セリス先輩の抱える弱さ、それぞれと直面して克服するようなお話。フギルお兄さんが、つんでれすぎる。つん99ぐらいかも。背後では色々ややこしいことが進行していますが、罰ゲームとして残されたキスで、まさかの夜架の入れ知恵でとんでもない出来事が。お後がよろしいようで。

　ディメンションWの8巻。中心地に近づくにつれて、お話の核心に近づいて参りました。あの時、中心地にいた当事者がそろうことで、真実が明らかになるのでしょう。続く。

　ガンナーズの5巻。色々と状況が動いて、雨牛の周囲の女の子が増える。なんということでしょう。

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○日常

　5年前に震災のあった日。

　僕だけがいない街の10話。おおう。広美と彩の無事を確保しつつ、次に狙われるであろう美里を見守ろうとしていたら、真犯人である八代先生にばれていて川に沈められたり、と。展開が速すぎる。雛月に注力しすぎた結果がこれだよ。真逆、雛月が生き延びたこの世界線で、悟は雛月と結ばれないの?
　ハルタとチカの9話。先生が過労で倒れたので、原因を調査編。面倒くさい犯人だな。碌な人間にならないね。というか、まともな人間なら盗撮しないわな。

　アクティヴレイドの10話。

　注意喚起。ということで、プリウスなどのハイブリッド車が交通事故にあった場合には救急車などにその旨伝えてきちんと対応を取ってもらったほうがいいよという話がTwitterで流れていて、いい話だなーと思ったのですが、特にその内容をくさすわけではないけれど、高圧電流と書いてあってぐったりしたり。高電圧はかかっていても、高圧電流はないのでなあ。ちなみにプリウスだかなんだかの取説の画像が添付してあったのだけれど、まあ高圧電流とは書いてないわけで。

　SHF31の件。Twonky BeamとTV Side Viewはどちらも上手くいっていないので、かっときてGoogle Playをインストールした。特に意味はない。だんだんと無駄なアプリが増えてきている。順調だな。

　http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747684.html

　スコーピオンキックを試合で決めようと、勉強中。

読了：
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○日常

　眠い。健康診断。眠い。

　この素晴らしいの9話。サキュバス風俗に手を出したカズマと、その後。まあ、おっぱい祭りですね。だらしない身体のラインがなんとも劣情を掻き立てますね。ちょっと作画疲れが見られましたが。で。カニ食べ放題、酒飲みまくり。あと、淫夢と勘違いして無理難題をダクネスに吹っかけるとか、中学生が大喜びですよ。いい話だなあ。
　グリムガルの9話。休暇。そして新たな狩場へと行くために、地道なレベルアップ。ハルヒロはなあ。先生がエロテロリストだからなあ。能登声だし。特訓をやっていても、ご褒美をいただいているようにしか見えない。あと、謎のひかりの線は、謎らしい。筋はいい模様。そのうち、忍者か暗殺者に転職できるのではないだろうか。
　シュヴァルツェスマーケンの9話。同士中尉、いいところを見せようとして、やっぱりポンコツ。この人は…… こういうところが憎めない。で、リィズさんはお兄さんに理解を示してもらえずに本格的に壊れてしまった模様。お兄さんも、アイリスだけでなく、リィズも受け止めるよ(俺はハーレムでも、なんでもありだ)と示してあげれば、こんなにひどいことにはならなかっただろうに。ファム姉も死なずにすんだろうに。ちーん。

　ハルタチカの9話。

　http://ameblo.jp/supuraga70/entry-12058251272.html

　あんな人を総理にしたから罰が当たったのではないかと
　http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00318311.html
　ぶっちゃけすぎ。

　関電も、九州電力ぐらい強い気持ちで当たっていただきたい。

　先日、mia cucinaという、モスバーガやさんがやっているというパスタやさんに行ってみたり、したという。まあまあの感じでしたが、パスタをメインに考えるとサブメニューを加えて、結構なお値段に。逆にサラダをメインにすえる(サラダ2種しかないが)と、セットとしたときにパスタの選択肢が少なくなるという。せっかくいろんなパスタがあるので、セットメニューで頼みたい! と多くの方が思うのではないでしょうか。

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　自分ではよくわかっていない状態で、桃園さん大活躍。本人が自分の(守護霊の)力に気が付いていないだけに、いろいろとややこしい。あと、ふにゃふにゃした見た目からは想像できない格闘マニアの黄多川さんも登場。

読了：
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○日常

　近所のファミリーマートで、おそ松さんのクリアファイルのフェアをやっていたようでしたが、瞬殺だった模様。開始直後くらいに別件でよったのですが、そのときには既にクリアファイルを立てていた箱が無残な状態に。

　ゲートの21話。水晶宮での戦い。劣情に負けて、職務よりもシェリー(ロリ)を取ってしまった菅原さんを守るために奮闘する薔薇騎士団の皆さん。こういう状態になったら、日本国の首相も腹をくくらないといけませんよね。ステレオタイプなテレビ局の方(左巻きっぽい下衆なことをおっしゃっています)の発言もありますが、結果的にはすごいぜ自衛隊で終わりそう。彼我の戦力差は圧倒的ですからね。むしろ、ゲリラ戦術でちまちまと一般人を狙われたら嫌ですよね。現実、そうなりつつありますが。
　PSO2の9話。おお。ゲーム世界と現実世界がリンクしてきた。少々鈴木さんとの関係に不機嫌気味な会長さんが可愛いですね。
　紅殻のパンドラの9話。ねねの日常を守るため、という点で合意できたくらりんと拓美ちゃんの共同作戦。大型戦車にはロマンがいっぱい詰まっていますね。ここまでして入手したいブエルの正体(本体)が下品なライオンの置物というのも、あれですが。まあ、この流れで行くとどう考えても、上手くいっているつもりの大佐はおちょくられているだけで、そのことを知った後にぶちぎれて終わりそうですが。

　シュヴァルツェスマーケンの9話。

　KAWASAKIはナチュラルに頭おかしいのでH2とか投入してくるけれど、十分張り合えるくらい頭おかしいHondaはRC213V-Sを出してきたり。

　秋山殿のリュックに、お粗末さんのでかめのカンペンつけている人がいるという。

　国連から、皇室典範について口出されるとか、超ファンキー。是非、ローマ教皇の資格についてもとやかく言ってほしい、というありがちなコメントをしておく。経緯も訳分からんし、早速削除されたのかしらん。
　そういえば、季節の変わり目の風物詩であるところの、播磨屋さんからの手紙が来ていました。まだ読んでません。また、注文しないと。

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○日常

　花粉か黄砂で死亡。

　監督の名前がノリオだっただけに、No Rioだったという。お後がよろしいようで。

　
　ファントムワールドの9話。8話を飛ばしてしまった。今度見る。演劇ファントム。こういうお馬鹿なコントを求めていたのですよ。楽しませていただきました。有難う。ファントムがあまりにも日常生活になじみすぎていて笑った。
　ヘヴィオブジェクトの21話。頭おかしい気味の友軍に襲われる話の続き。案の定、おばばの家族が近所に住んでいるということで、さあ大変。なんとかオブジェクトを止めたいが、どうにも手数が足りません。と困ったところに、メイド傭兵登場したので、金積んで味方につけることに。相手の手の内はある程度読めたので、どうやってそれを止めるかですね。お楽しみです。金を出していない上に、気持ち悪いこと(その実、そんなに気持ち悪いことは言ってない)を平気で口にする、ヘイヴィアへの扱いがあんまりすぎて泣けた。
　最弱の9話。フィーちゃんがアビスだったの後編。フギルお兄さんが出てきたりしてきたけれど、基本はフィーちゃんといちゃこら。姫様ポンコツの流れ。
　ディメンションWの9話。7巻ぐらいの話。下にも書いているけれど、雅の最後、ミラの身体の秘密とかなんとか。作画が少し息切れ気味。おそらく最終回辺りにすごいバトルが組み込まれていると思うので、そこを楽しみに待ちましょう。

　紅殻のパンドラの9話。

　思い出してみるに。22話でのメリルビットさんはあちこちで、オルガは落ち込んでいるけれどどうしたらいいのだろう、と問いかけて回っていますが、あれはきっと、暖かに包み込むかのように慰めたほうがいい、とかいう言葉を待っていたのではないだろうか、と思える。どこかしこで聞いていたからなあ。で、みんなして、放っておけばいいという回答。あげく、強行突破すべきか、とオルガの部屋の前で煩悶していたら、三日月登場とか、間が悪いとしか思えませんね。一体、何をしようとしていたのだろうか。

　思うところがあって、SHF31で動画(テレビ番組を録画したやつ)を見たいという気持ちが高まったので、ためしにTwonky BeamとTVSideViewをインストールしてみたり。とりあえず、インストールは出来た。ただ、家環境ではないので録画したものが移せるかとか、その辺は確認取れていない。とりあえず、起動はした。変な挙動はない。
　頑張って、イソターネッツでやった人がいないか探してみたけれど、見つからなかったので自分で頑張る。まあ、わざわざ画面が小さい端末で見ることはないよね、という気がしないでもない。
　TVSideViewって、SONYのやつに最初から入っていないと、課金しないと駄目だったっけ? 思い出せない。そんなことない。
　TVSideViewは有料プラグインがないと再生できなかった。予約できればいいか。Twonky Beamはサーバーの録画データにまではアクセスできるけれど、再生できない。書き出しできればいいのだが。番組をタップした後に転送を選択するアイコンが出てこないので(必ず再生しようとする)できない。この辺を解消できれば。もう少し、いろいろ試してみよう。

　katn0817

　ディメンションWの7巻。引き続き、放送中の内容とぴったしかんかん。雅の最後、ミラの身体の秘密、イースター島で何が起こったのかの一部が物語られておりました。あと、ルーザーの正体とか。

　少女ファイトの7巻。鏡子さんの事情。ようやく楽しくバレーボールをすることができるようになった練でしたが、周囲の大人の思惑に振り回されそうに。それなりに成長している練なので、自分の思いを貫く選択となっておりましたが。

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○日常

　激やる気なし。

　親知らずのせいで奥歯破壊の疑いのため、親知らず撤去の予定。

　花粉やら黄砂がひどいせいだと思われる頭痛で死亡。半日寝て、なんとか復活。

　先週末のヴィッセルさん。初戦があんまりだったからなのか、いきなり半減。(初戦24000ぐらい、今回12000ぐらい)この間みたいな試合をやっていたら、確実に降格だよなと思ってみたら、きっちり気合の入った試合を見せてくれました。最初からこれをやってくれよ、という感じ。前半最後の失点が試合を面倒くさい流れにしたわけですが、終わってみたら大勝利。まあ、これぐらい気合を入れて頑張っていただきたい。わーい、5位だ。

　オルフェンズの22話。ビスケットの死をそれぞれの受け止め方をしているわけですが、一番衝撃を受けていたオルガは復活できず。みんな、どう接したらよいのか悩んでいる中、切り込み隊長の三日月が真正面から突っ込む。そして、蹴り飛ばす。一応、それでオルガは前向きに立ち上がることが出来たのですが、一番駄目な復活の仕方のような気がする。ここで三日月が行かなければ、多分メリルビットさんが慰めに行って、あんなことやこんなことになったと思うので、それはそれで駄目なやり方だと思われますが。で、この流れって多分、鉄華団壊滅なんですよね。OOとか、コードギアスが思い出されます。ばらばらとなった鉄華団が再度集結というところから、2期は始まる気がしますが、構成がまりーなので、結構な人間が死んで本当にぼろぼろになるのではと心配しております。こわい、こわい。そして、マクギリスの発言に全視聴者が相突っ込み。内通者というか、お前が黒幕だろ、と。
　ヘヴィオブジェクトの20話。大分見ていないような気がする。録画漏れていた。気が付いたら、自国内の勢力との戦闘。おばばの若いころの写真がサービスシーンだなんて。
　シュヴァルツェスマーケンの8話。クーデター実行とともに、本来の姿(全然隠れていない)をあらわしたリィズさんでした。捕らえられた666小隊の面々は、あんなことやこんなことなど、人道にもとる行為を行われるのですね。これはひどい。そんななかで、一服の清涼剤は、同士中尉。何でこの人は、ナチュラルにぼけているのか。なんと可愛いのか。そして、立ち上がるカティア。
　このすばらしいの8話。見た見た。

　http://hogehoge.tk/tool/

　ディメンションWの9話

　ディメンションWの7巻、少女ファイトの7巻。

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○日常

　日本を代表する女性たちのサッカーの試合。特に言うことなし。これは、あれだ。きっと、澤の抜けた穴をうめるなり、新たなスタイルを構築できない旧世代とノリオ自身をも供物としてささげ、新たな指導者澤と新世代に今後の女子サッカー界を託すための通過儀礼なのだ。多分。なにか、それらしいこと言っているが、何も言っていないのと同じ。

　耳の日。

　ゲートの21話。まあ、このお話しいというか。「外交官としては正しいが、人としては」という副大臣コメントを引き出しておいて、直後に男らしい姿を見せる菅原さん。シェリーさんの年齢的に、ぎりぎりロリかどうかという微妙なラインですが、場合が場合なだけにセーフ。なんだか、結果的にオールオッケーな判断を下した模様。すごく中途半端なところで第2期も終わりそうなのですが、3期はいつなのでしょうか。結構、日本政府や現地自衛隊の判断がフリーダム過ぎて、楽しくて仕方がない。
　グリムガルの8話。マナトの敵討ち。ようやくそこまで自力が上がったということでチャレンジ。他のグループが退治していなくて良かったね。これで、一区切りかしらん。
　ディバインゲートの7話。あれだけ格好つけていたアーサーさんと円卓の騎士たちがあっさりと壊滅、そしてロキに絡め取られるという、なんともいえなさ。
　アクテイヴレイドの8話。瀬名君の過去と絡めて、省庁間のパワーゲームや、ロゴスが活動を拡大しそうとしていたり。空気読めない風で、その実相手のことを気遣いすぎて1周回って空気読めない瀬名君と、瀬名君に謝られるのが嬉しいという謎性癖の凡河内さんのやりとりが愉快すぎる。

　このすばらしいの8話。

　http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/379/379285/

　少女ファイトの6巻。ルミの家庭の事情と、練の変化。兄の眼のことを知った、未散の苦悩と寄り添う学。なぜか、そこから脱線して学の弟であるところの明の引き子守が解消されたり。練が話しの中心にいるかのようで、実は学を中心にすべてが回っているようなお話ですね。こうやって整理すると、盛りだくさんだなあ。

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○日常

　まだまだ寒い。

　インフルエンザがはやりすぎて、恐怖。

　ヴァルキリードライヴの11、12話。やっと、完結。大分遅れたけれど、最後まで見終われた。よかった。戦いはまだ続く(他の媒体ではつづいているのですよね、多分)けれど、まもりさんと魅零さんの絆を再確認し、みんなを解放できてよかった、よかった。アクションシーンの熱の入り具合と、通常シーンの力の抜け具合がいい感じでした。
　ディバインゲートの6話。みたみた。
　PSO2の6,7話。温泉合宿といったら、缶詰で勉強だよね。ゲームばかりやっていて、リアルをおろそかにしてはいけないという、有史以前から語られている真実についてのお話。最後のほうでサービスありましたが、だがしかし。そして、お話の当初からなぞの人物であったアイカさんが、どうにもこうにもゲーム内の人らしいという描写が。イツキくんもなにやら不思議な力に目覚めたようだし、どうなることやら。

　ディバインゲートの7話、アクテイヴレイドの8話。

　最弱無敗の7巻。クルルシファーさんの姦計により、二人きりで旅行にしっぽりと、とはならずに気づいたほかの面々に乱入されるといういつもの展開。実はシリアスなお話しもやっています(クルルシファーさんの家族問題とか、七龍騎士のミラさんとの関係とか)が、とりあえず見なかったことにしよう。クルルシファーさんとの婚約も本当の意味で家族公認となったルクスの明日はどっちだ。王様になって、全員お妃にすればいいじゃん。その点、棺姫のチャイカのトールは偉かった。
　しかし、温泉・しっぽりで検索すると、エロヴィデオばかりひっかかるのは、いかがなものか。普通の温泉宿も引っかかるけれど。

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○日常

　3月になったので頑張ろう。

　とりあえず、休止中だけれど艦これのAndroid版の先行登録申し込みを行ったり。再開しようと思いながら、だらだらと延びてきたので、良い機会ということで。

　最弱の8話。ルクスとフィーちゃんの出会いが物語られたり、遺跡を調査していたらポンコツロボットを見つけたり、調子悪そうだったフィーちゃんがアビスへと変貌したり。
　紅殻のパンドラの8話。ショッピングモールで大火災。それもこれも、あの変な髪形の人が悪いのでした。
　ファントムワールドの7話。猫話。いまひとつ乗れなかったけれど、にぎやかで、それぞれの猫状態が可愛らしくてよい感じでした。

　ヴァルキリードライブの11、12話。
　ディバインゲートの6話。
　PSO2の6話。

　http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi

　Rasberry piで洗濯物たたみ機を作れたら本望。Rasberry pi関係ない。

　https://kankouyohou.com/

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