2016/02/29

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○日常(20160201)

○本・未読リスト

○日常

　ハイパーウルトラアルティメットスーパー肉の日。

　2月終了。お疲れ〜

　空が花粉で真っ白。花粉地獄。

　ヴィッセル神戸開幕戦。ユニフォームをただで配るということ(?)で、大入り。2万4千人ぐらいかしら。森岡、ウヨンが抜けて、真ん中に不安がある中での開幕でしたが、案の定というか。それ以前に、選手の気持ちがまったく感じられない試合内容でぐったり。それに拍車をかけるような、主審(中村)の謎ジャッジで、スタジアムの空気が悪いこと、悪いこと。2点目入った直後に帰り始める人が多数発生しておりました。あんな試合をやっていたらダメですわ。という気持ちに。
　というか、いのはが復帰していてびっくりした。

　オルフェンズの21話。ビスケットの最後。還るべき場所は遠く。丹念にオルガとビスケットとの関係性をなぞりながら、ビスケットに関連する人たちの思いをつづっており、これは駄目な流れだと、今回のお話が始まった直後から見ている人に、これから起きるであろう出来事を突きつけてくるような展開でした。盛りだくさんの戦闘シーン、相変わらず頭おかしいカルタさんという流れで、オルガが表に出すぎてしまったのがなあ。オルフェンズの涙が心に染みる。医者の代わり、フミタンの代わりのオペレータを担当いただいているメリビットさんが、この流れでビスケットの代わりの参謀/心の安らぎ枠になってしまうのか。あと、どうでもいいけれど。録画で見ている人対策と思われる、副音声だったり、次回予告の音声を省きまくって、MBSのサイトで確認させて視聴者数を把握しようとしていると思われる取り組みは、なんだかなあ感があります。すごく面白いのに、視聴率が振るわないという話は残念無念。
　ディメンションWの8話。イースター島についてみましたが。

　ファントムワールドの7話。猫。

　Amazonさんに注文したものが、珍しく発送遅延で遅れまくったり。普通の話なのだけれど、最近その普通じゃない状態に慣れすぎていた。

　マッドマックス/怒りのデス･ロードすごいな。V6か(昼休み時点で)。

　さすがに、いくらkindleストアでも弐十手物語全巻まとめ買いはないか。

　DT-Oがkindleまとめ買いでセールされていましたが、続きはでるのでしょうか。読めていない、眠らない魔王とクロノのセカイもセールされているのだけれど。あとは、生徒会探偵キリカとか。どちらかというと、プロレススーパースター列伝が気になる。

　http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4589240.html

　http://wired.jp/2014/02/26/agic-sxsw/

読了：
読んでいる途中：
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屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　ほぼ、2月が終わる。

　僕だけがいないの7話。雛月問題はとりあえず、回避できたのではないでしょうか。お母さんは何でもお見通しだったり。このお話で一番怪しい人であるところのあの人がまだノーマークというのが怖い。
　ハルチカの7話。ついに、つん度が高い方の眼鏡であるところの芹澤直子さんが仲良くなる(それ以前にも、かなり協力的ではあるが)。何ゆえ叔母は寓話として語ったのかあたりから、なにやら怪しげな雰囲気が漂っております。はっきりと語りたくない何かがあったのですね、という位置づけか知らん。ベトナム戦争はOKで、左翼活動家はNGな理由は分からない。

　@homepage問題。9月29日まで。とりあえず、@niftyホームページサービスミニに移行するのが、あまり頭を使わなくて済みそうなので、その方向で考えよう。いくつかそのまま移行できない部分もあるので、その辺りはさっくり新環境に合わせればよろしいかな。3月中に結論を出そう。そうしよう。

　うっかりしている間に、Steamでのセガゲーム無料配布が終了していた。そんなものだ。まあ、300円ぐらいで買えるので、けちらずに買えばいいのに。

　4級の審判証が届いた。年々面倒くさくなっていくな。3級目指す気はとりあえずないので、ぼちぼちだな。それより今年は、あれの2次試験があるので頑張らないと。

　普通に三宮のバス停に、攻殻機動隊と総務省(?)のポスターがはってあったり。

　http://gigazine.net/news/20160225-read-voice-in-head/

　アンゴルモアの5巻。安徳天皇との謁見、防人(シンフォギアのせいで、防人と聞くだけで噴出してしまう)の城に逃げ込んだり。モンゴルへの内通者が現れたり。

　少女ファイトの5巻。関西遠征と伊丹志乃の都合。

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○日常

　ウロンちゃんが更新されていた。

　ディメンションWの7話。直前に原作漫画の該当箇所を見ていたので、本当に見たのかどうかわからなくなっていた。見ていなかったので視聴。原作どおりでした。みやびさんが可憐ですね。
　この素晴らしいの7話。死んだ。そして、いんちきで復活。さすがに女神様がパーティーにいると、違うな。
　グリムガルの7話。マリィ問題を契機に、自分たちを振り返り。率直に自分たちの思いを告げ、徐々にお互いの距離を縮めていく彼らですが。当面の目標に、マナトの敵討ちがあるようですが、すんなり行くのかどうか。どうなんでしょうね。

　一部の3D-CADやLinuxユーザにはおなじみの3ボタンマウスって、最近は単品販売がほとんどないのね。その筋の人が困っていました。普通にPC、WS本体ごと買うと付いてくるけれど、単品がほぼ壊滅状態だとか。

　ハルタチカの7話。

　ソードオラトリオの5巻。ええと、いつの話だっけ、から始まるこのシリーズ。毎回、本編のどの編で、どんな話だったかを思い出さないといけないのが、微妙にストレス。ということで、今回はアイズ大好きエルフのレフィーヤさんが大活躍。ベル君とも仲良くなって何より。ベル君のおじいさんであるところのゼウスさんが語る英雄譚こそがオリジナルのはずなのに、別の意味でオリジナルと捉えられており、かわいそうだったり。

　ストリートファイターV。youtubeとかniconico見ているだけ。アーケード出るの? ザンギエフはバニシングなくなっても、膝があるから平気なのか。なるほど。ごりごり殴って、ぶりぶり投げまくってクソキャラやりたい。と思いつつも、春麗にひどい目に合わされるのだろうことまでは、予想できた。

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○日常

　花粉注意報。

　ゲートの19話。皇帝は倒れたけれど、死んだわけではないらしい。この隙に皇太子閣下はやりたい放題。あかんパターンですね。お兄さんは外患誘致、ピニャ殿下は自分で頑張るのか知らん。
　シュヴァルツェスマーケンの7話。やっぱり兄妹(義理)でやっていらっしゃってました。しかも、最終的には小隊全員の前で激白。すごいぜ。リィズやアイリさん的には微妙な気分でいるに違いない。で、眼鏡中尉は有能とのこと。
　だがしかしの6話。超ひもQとか、おはじきとか。さやさんメインの回。しかし、ほたるさんはいい意味で変人ですね。
　アクティヴレイドの7話。ゆったりとしたペースで、主要メンバーを掘り下げております。このペースって、2クール、4クールある番組ののりですよね。分割2期なのか。ということで、今回は、はるかさん。鉄道大好き。普段はオペレータだけれど、時々出動するとのことで今回ご当番。

　オルフェンズの20話を、MBSの見逃し配信でみましたが、本放送の次回予告ではほとんどしゃべっていなかったカルタ(17)さんが、早口言葉をしていて驚愕。舌かみそう。

　ディメンションWの7話。

　あら、VLC media playerはピンチなのね。

　B01BEEPAIM
　これはよさそう。思ったほど高くないし。

　ストリートファイターV。ザンギエフさんが出場されているのはいいのだけれど、バニシング消されたの? クイックも消されたの? こりゃ、投げが強化されているに違いない。投げすかりなしの1フレ投げだな。それじゃなきゃつりあわないよな。ハハハハハ(段々力なく)アーマー付いているぐらいか。お得意さまだな、こりゃ。あれ? 削りKOないの?
　と思ったら、打撃から投げがつながるの? KOFなの?

　http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160224_744876.html

　http://chigesoku3.doorblog.jp/archives/46445424.html

　http://kancolle-a.sega.jp/players/movie.html

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○日常

　花粉効果か、体調不良継続中。

　08小隊の2話。シローさんがどういう人なのか、いまひとつつかめない。英雄願望によって無茶をするだけの男なのか、それなりの実力はあるがメンタルが不安定なのか。
　最弱の7話。島で水着。そして、イカ襲撃、撃退。会長が、でれる。極端に書くとこうなってしまう。そして、間のつながりが感じられないのが、少々つらい。原作小説がいかに頑張っているかがよく分かる。

　だがしかしの6話。
　アクティヴレイドの7話。

　niftyの@homepageサービス終了の連絡。どうしたものかなあ。悩み中。

　流石に、ひらかたは、四条畷と比べて余裕があるようだ。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/23/news046.html

　SMASING ANTHEMS(水樹奈々)と、Reach for Light「マケン姫っ!通」と、ソレーユ・モア「トリアージX」のジャケットが3つ広告枠に並んでいて、吹いた。

　http://yaraon-blog.com/archives/79391

　http://togetter.com/li/941327

　http://qiita.com/sngazm/items/c27b7745fb68139213c2
　http://shokai.org/blog/archives/6893
　http://akihiro0105.web.fc2.com/Downloads/Downloads-htsvoice.html

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○日常

　おお、今週末にはJリーグ開幕か。今年は早く感じるなあ。ヴィッセルさんはどんな戦いを見せてくれるのだろう。

　僕だけがの7話。過去にもどっと早速対策。雛月は回避成功、やったね。ただ、それだけでは終わらないだろうなあ。続く。
　ガンダムの20話。アインさん、ぎりぎり助かっている。治療方針でもめていますが、チョコレートの人の言う、本当の阿頼耶識とは、こはいかに。お約束のように、狸爺にうまく利用されそうな雰囲気になってきましたが、クーデリアは彼女の思うところのフミタンへの気持ち(実際のフミタンがどう思っていたかは、あまり関係ない)から、どこまでいっても満たされない予感。そして、鉄華団への追撃はカルタさんか。みんな色物過ぎて、距離を置こうとした結果、独自の行動の自由を得て、野放し状態という感じですか。
　パンドラの7話。擬体泥棒を何かのはずみで壊滅させたり。ゴーストの声が聞こえている。

　スターウォーズの5を見たり。まさか、ダースベーダーがルークの父親だったなんて。(今更)はあ、次はほのぼのスターウォーズか。心してみることにしよう。

　聖飢魔IIの新小教典が発売になるとは。30周年記念の年ということで、復活コンサートの最後の発表がこれとは。

　ガンダムUCが地上波で放送とか。

　ガルパン4DX。よもや、四条畷のイオンですら、平日前売り完売とは。

　ジュウオウジャー。斜め見。ちゃんと見てない。最近(ニンニンとこれ)は、主人公君は男らしい感じの人を持ってきてくれるので、嬉しい。売れているもののごった煮感がすごいが、きちんと消化されるといいのかも。とりあえず、マインクラフト風の景色とメカが。5対合体するかと思ったら、イーグル、サメ(シャーク)、ライオン(パンサーじゃない)で吹いた。あと、主人公君以外がみんなジュウマンなる着ぐるみだったり。初めての変身の際に、ジュウマンじゃないと変身できないという他の皆さんに対して、人間も動物だ(言われていることの返事として微妙にずれている)と言っていたり。どういう方向にお話が進むのか、楽しみですね。

　http://blog.esuteru.com/archives/8511555.html

　http://otakomu.jp/archives/352838.html

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○日常

　めも

　僕だけがの7話。
　ゲートの18話。ようやく日本国と帝国の講和開始というタイミングで、兎姫様の陰謀が大暴れ。いや、帝国の警備がざる過ぎというか、なんというか。なんだか、速攻で自衛隊により犯人が判明しそうですね。そんな未来しか想像できない。
　このすばらしいの6話。ついにデュラハン退治完了。うそみたい。←作り話です。それぞれの個性を生かし、冷静な観察力、判断力により、見事勝利。意外にいいパーティーなのかも。頭は弱いけれど、女神もいるし。
　ラクエンロジックの6話。マネージャーさんと、ケツアルコアトルの心の交流。いろんな神様がいるので、付き合い方も色々ですね。
　08小隊の1話。見ていなかったので、これを機会に。何でこのタイミングで、放送するのかは分からないけれど、とりあえず見る。

　http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160218_744181.html
　基本はラインナップしだいというのが、どのサービスも同じなのだけれど。月に1000円超えるレンタル料金が発生していない(店舗で借りていない)=そんなに見る時間ないということで、結局はどのサービスにも手を出せずにいるという。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/18/news138.html

　http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/2016/02/17/092535
　http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/2016/02/18/085316

　http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1602/19/news056.html

　少女ファイトの4巻。賭けバレーの場での試合の罰として、1ヶ月合宿とか。それぞれの関係性の変化が、また他の人々の関係性に影響を与えて変化していく。集団スポーツ、群像劇の楽しいポイントですね。

　戦国妖狐の16巻。ここにきて、スピリットサークルとのつながりが。なるほど。作者的世界観にひたれる、良い巻でした。これで残りは、千本妖狐との対決のみ。かな。非常に満足感の高いお話でした。だが、まだ終わっていない。

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○日常

　知恵熱。

　ゲートの18話。
　このすばらしいの6話。
　ラクエンロジックの6話。
　08小隊の1話。

　Z125はぶん回してたのしそう。（RZ125Sを思い出しながら)

　http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4583432.html

　http://ascii.jp/elem/000/001/120/1120326/
　これはいいな。ただ、カメラ性能依存なので使う機種は考えないと。

　http://toyokeizai.net/articles/-/105499
　わざわざ文句大会を開かなくても。というコメントをする時点で、同じ位置に着陸。それほど、スターウォーズ万歳という空気を感じたことがないのは、俺が山篭りをしているからなのだろうか。スターウォーズ4〜6は公開後にテレビ放送で見たはず。1は見たような気がする。2、3は見ていない。そんな感じ。7はレンタル始まったら見る予定ぐらいなのだけれど。勢い余って、エヴァンゲリオンやまどかマギカの文句まで始まっているが、同調圧力を感じるのは、なんかの病気だと思った。それこそ、褒めなければいけないとか、見なければいけないかのような空気はどこにあるの? この人たちの周囲5人ぐらいの中にしかないような気がする。

　Amazon MP3の小波のセールで買い逃し。うっかり。グラディウス関係で少しほしいのがあったのだけれど。と思っていたら、次はカプコン。カプコンは何かほしいのあったっけ。このペースでいったら次は何だろう。

　最弱の6巻。昇格試験と遺跡の謎の一部開示とか。どうにも、シングレンなる謎の男(おっさんかと思ったらそうじゃなかった)に振り回されている感が強いですね。

　少女ファイトの1、2、3巻。うむ、面白い。素人である眼鏡(すぐにとりやがって、だがしかし、バレーボールでは無理だな)娘を通して、そのスポーツの基礎の部分を説明できるというのは、理解が進みやすくて良いですね。恋に、スポーツに大変だ。

　ディメンションWの5巻。4巻で止まっていたので、このタイミングで。丁度オンエアの辺り。何故に、キョーマがグレンデルの獣と呼ばれる部隊にはいったのか、という過去話と、それにある程度のけりをつけることになるであろう、イースター島の話ですね。

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○日常

　ローソンキャンペーンのコツは、どこのお店が時間を守らずフライングしそうなのかを知っているor予測できる、かと思った。

　花粉か風邪かよくわからん感じですっきりしない。 　だがしかしの5話。タイムリーな怪しい粉の話と、当たりつき駄菓子の話。全然狙っていないはずなのに、このタイミングで放送になるというこのつき。そして、ほたるさんのあほ可愛らしさがあふれていますね。おそらく、20代前半と思われるのだけれど、それでこのあほさというのは素晴らしい。
　シュヴァルツェの6話。共同作戦から帰ったら、ベータの大群接近の知らせと、国内不穏の空気。だめだこりゃ。グレーテル中尉が急にでれてしまわれて、先行きが不安です。このお話は油断するとすぐ死んでしまう。そして、工作員の最後の手は色仕掛けでした。工作員としてなのかは分かりませんが。想いは遂げられるのでしょうか。前回、レーザー級さんが全然活躍できなかったと思ったら、CMで大活躍。
　グリムガルの6話。リーダーの自覚と、マリィさんの事情編。
　ファントムワールドの6話。熊づくし、熊祭り。

　ラクエンロジックの6話、08小隊の1話。

　http://www.cinematoday.jp/page/N0080236

　http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20160216_743163.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
　http://blog.esuteru.com/archives/8506713.html

　最弱の6巻。

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○日常

　朝から皆さん(誰?)元気ですね。と、クリアファイルを手にしながら、にっこりする人がいる。

　ガンダムの19話。大気圏突入。大気圏突入に外れなし。前回が見られていないので、話がつながらないぜ。なにせ、地球を目の前にして、麻呂眉の変な人が最後の障害となるところを、チョコレートの人が加勢してくれて無事地球へと。相変わらず体を張って、男を上げるユージンと、がりがり君を助けるために死んでしまったかのようなアイン君。多分、生きている。ゴステロ状態で阿頼耶識つけて復活ですね。(本当は子供じゃないと手術できないところだが)麻呂眉さんが、愉快すぎる。その情念の強さ、チョコレートの人との因縁。まだまだ、何かやってくれそう。しかし、地球に下りてしまったので、当分出てこないのかな。百錬のバージョン違いは何でかと思ったら、機体秘匿のためだったのね。で、百錬、百里、漏影って、孫権か。そういえば、ガリガリ君は、スレイプニルに搭乗したり、キマリスで使う武器がグングニルだったりで、オーディン的最後を迎えるのではないかと不安になりますね。もっとも、マクギリス仮面の左目が隠されているので、こっちがそうかと言われると、そういう気も。
　最弱の6話。最強の生徒会長ようやく帰還。なぜにまじめで自分に厳しいのか、その秘密が次回明かされる。
　ハルタチカの5、6話。エレファントブレスとスプリングなんとか。ちょっと苦しさもあるけれど、ミステリなんてそんなものさ。
　ぼくだけがの6話。相変わらず、母殺しの容疑で追われる悟を意地でも信じる愛梨。かつて父親を信じ続けることができなかったからとのことですが。で、犯人につながる情報を得たところで、逮捕、再度リバイバル。今度こそは、加代を守り通すことが出来るのか。どの段階に、戻ってしまうのか。

　スマーケン。久しぶりのレーザー級さん大量登場でしたが、あっという間に倒されて、いいところなし。残念無念。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/15/news115.html
　またしても、"10年早いセガ"の再来か。

　http://ascii.jp/elem/000/001/119/1119860/
　科学技術が進むと、出来ることの範囲が広がって楽しいですよね。

　あら。Android版艦これ、2月下旬の予定ですか。

　グリムガルの6話。
　ファントムワールドの6話。

　最弱の6巻。

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○日常

　週末は風邪で死亡。土曜日が予想を超える雨で、ずぶぬれ効果で調子檄悪。
　重ねて、春の嵐で花粉地獄に落ちそう。

　パンドラの6話。ようやくいろいろな話がつながってきました。あの変な髪形の人は、ブエルを欲しているのですね。で、色々と画策している、と。もちろん、そんなことをしようとすれば、一般には知られていないところの、ねねやクラりんその他が邪魔に入る(結果的に)ということなのね。なるほど。
　この素晴らしいの5話。アクアの知り合いの勇者登場。あの頃は普通に女神をやっていたのね。ことごとく英雄さんが言うことがブーメランになって自分に帰ってくる構造がすばらしい。
　アクティヴの6話。巨大ロボットとおじさんの話。
　グリムガルの5話。マナトの死を受け入れられずに、というより、それぞれどう対処していいのか戸惑う中で、ぎくしゃくしてしまう一行。新しくつれてきた僧侶のお姉さんも訳ありのようで。
　ゲートの17話。炎龍退治。ダークエルフの村人たちはそれこそ無駄死にまくり。何もなかったかのように、炎龍退治を喜ぶ面々だが、それもこのお話らしい能天気さ。追加で2匹炎龍が出てきても、自衛隊パワーで殲滅。よかった、よかった。
　ディメンションWの5、6話。やそがみ湖の件の解決と、なぞのアフリカ人。ニューテスラの偉い人、再登場。というよりも、キョーマの奥さんの実家、義理の姉の登場のほうが、いろいろと気になる。ようやく、なんでキョーマがなんたらの獣などと呼ばれる部隊に所属して、コイルと関係を持ったのかということにお話がシフトする模様。
　少女たちはの4話。みたみた。
　スバルツスマーケンの5話。東西陣営協力作戦の続き。中尉殿が立場上苦しんだ上で、周りに乗せられる形ではっちゃける様が可愛らしい。中尉殿ばんざい。東西の間に壁なんかなかったんや。←あります。

　ハルタチカの5、6話。
　ぼくだけがの6話。

　通勤時にオルフェンズを見ようと思って、vitaに移していたところ、最新話でなくて腰砕けたり。

　http://toyokeizai.net/articles/-/104645
　東洋経済も切羽詰っているのか、現実にそれぐらいの影響が出ているのか。

　http://rocketnews24.com/2011/11/28/157343/

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○日常

　昨日は風邪で死亡。

　PSO2の5話。見た見た。
　ファントムワールドの5話。ヘッドホン娘のつんつんが終わり、少しでれてみたり。
　最弱の5話。留学生の秘密編の続き。
　この素晴らしいの2話。引きニート、頭悪い女神とパーティー組んでくれる魔法使いなんて、そりゃね、という話。
　この素晴らしいの3、4話。引きニート、頭悪い女神、爆裂(のみ)魔法使いとパーティーを組んでくれる人なんて。
　スバルツスマーケンの4話。行方が分からなかった妹が、降って湧いたように同じ部隊に。どう考えても、スパイです。本当はどうなのか分かりませんが。最近おとなしくしていたようだった、眼鏡さんが変なスイッチが入って暴れたり。

　折れた歯はよくよく考えたら、詰め物変えたのと反対側だった。ごめん、歯医者さん。しかし、紙合わせがずれた感覚はあるので、遠因ではあるのかも。

　B00329OXA4

　色々荷物をあさっていたら、高校のときに取得したアマチュア無線電話級(現4級)の免許が出てきたり。写真つきの免許(取ったら生涯そのまま)なのですが、誰ですかこれは。なんともいえない気持ちに。

　最弱の4巻。小説。ここに来て、これまでちりばめられてきた複線やら何やらがいい感じで収束してまいりました。遺跡とは何なのだろう、管理権限を持つものは誰なのだろう、クルルシファーさんも、旧帝国の皇族たちの外観が似ているのは何でだろう。などなど。この段階で結論は出ないのでしょうが、なかなか興味深いですね。日ごろ、王女様の影が薄いのだけれど、今回は頑張っておりました。小説だと、一人ずつしかスポットライトは当たらないけれど、アニメだと背景で暴れたり、変顔したりできるので、その辺の表現は変わってしまいますよね。

　ニンニンジャー終了。よもや、きゅうえもんが7人目のニンニンジャーになるのでは、ということはなかったわけですが。まあ、牙鬼の息子だけれど、誰にも知られない存在であり、家族のぬくもりをどこかで求めていたとか。伝説のラスト忍者であるおじいちゃんがなくなり、どう落とし前が付くのかと思いきや、家族、みんなおじいちゃん大好き、終わりの手裏剣で全部なしに、というこのお話らしい終わり方に。あげく、俺はニューラスト忍者になるとか、最高ですね。主人公を演じた彼のたどたどしいながらも、誠実な雰囲気の演技に支えられた終わり方ではなかったかと。

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○日常

　さむい。

　ヘヴィオウジェクトの17話。カムチャッカでの作戦。学生兵と思われた人間が、実は敵方のスパイっぽい。シャルロットさんがグッド眼鏡なので、あっさり背後から撃たれただけで退場とならないように願いたい。
　ハルタチカの3、4話。見た見た。
　この素晴らしいの1話。やっと見始めたり。よくある設定の裏をかくような展開で、なかなか楽しい始まり方。上江洲脚本の醍醐味ですね。(原作はあるにしろ)
　アクティヴの5話。おとなしい女の子が実は、数年前に世間を騒がしていたギャンブラーでしたという。普段の無表情と、あの派手な衣装とのアンマッチが素晴らしい。

　このすばらしいの2話。

　歯のかぶせ物が外れて、作り直すついでに内側が虫歯になっていたところを削ってもらっていて、結構削っていて大丈夫かなと心配していました。そうしたら案の定、残っている部分で肉厚が少なかったところが砕け散ってしまい、途方にくれている途中。かぶせ物を、再度作り直してもらわわないといけないよなあ。面倒だなあ。お金持ってくれないかなあ。

　また、ガンダムの録画失敗。なんじゃこりゃ。MBSのサイトで見ないと。

　http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20160207-00054191/
　普通に考えれば、そのとおり。高所作業は、安全索がないと禁止というのに。学校は闇の組織、という気分になりますね。謎行事が、謎ルールで行われる。

　http://smhn.info/201602-aquos-k-shf31-felica-tips

　B00BW3AS06

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○日常

　なんやかんやで、4級審判員を再度取得。昔に比べて、聴講時間が延びていてしんどい。

　僕だけがの5話。確実に時間の流れは変わっていたけれど、結果は変わらず。ということで、現代に帰還。変わっている事実を確認をしたりしていたら、思ったよりも犯人が大掛かりで大変なことに。
　ハルタチカの2話。眼鏡っ子勧誘。ちょっと無理がある気がしないでもないが、丸く納まって何より。お姉さん大好き弟だったら、ここまで判りにくくはしないだろうと思ったのです。もう少し分かりやすくとか。20回ぐらいいじると剥がれるとか。
　ディバインゲートの4話。アオトがいろんな事件の犯人と思われていたけれど、どうやら弟が犯人の模様。兄は虐待されすぎてそれどころではなかった模様。

　ハルタチカの3、4話。
　遥かなるの1話。
　アクティヴの5話。

　引き続き、メガゾーン23。お話の舞台がはるかな未来でありながら、人類が過去において一番平和で暮らししていた時代ということで、1980年代の東京が模擬された世界が舞台。バブル絶好調の時期にこの設定だけでおなかいっぱいになりそうなところに、人気アイドルがコンピュータの生み出したCGによるものというもの。あれから30年、コンピュータアイドルがテレビで歌うようになるとは。

　アースウィンドアンドファイアーの人。

　韮沢靖

　http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1602/04/news136.html

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○日常

　気持ち暖かくなってきたような気がする。そして、朝夕の日が長くなってきた。節分が昨日で、今日は立春だものなあ。

　グリムゲルデの4話。神官死亡。油断大敵。あれは毒矢だったんだろうなあ。あたり場所も悪かったけれど。ちょっと強くなって、油断しているつもりはないのにやはり油断して、という時期的なものかも。Wizardryで1階の探索範囲を広げた直後にパーティー全滅とか、そういうタイミングだと思われる。今後、回復役はどうするのか知らん。
　ゲートの16話。兎軍団の陰謀。兎隊長(帝国の王子の慰み者)の口から陰謀の経緯と狙いが語られましたが、帝国と日本を仲たがいさせようとした計略をあっさりと見破る自衛隊すごい。指紋で犯人割り出す自衛隊すごい。同情の余地はあるが、同胞に仇為すものには情け容赦ない自衛隊がいる限り、兎隊長の狙いは達成されることはないでしょう。そんな感じ。
　ハルタチカの2話。
　ディバインゲートの4話。

　テレビの不便なところは、時間をテレビに固定されることだよなあ。当たり前だけれど。好きなときに見始めて、好きなときに中断とかができない。逆説的に、ネットで流されているのはその辺の融通が利くということか。

　そうか。スカパーとかに入っていると、この時期にキャンプ地が近いサッカーチーム同士でやる試合とかが見られるのですね。なるほど。

　メガゾーン23の歌(背中ごしにセンチメンタル、秘密ください)を聞くと、心に染みる。40代以上の特権ではなかろうか。正しく歌謡曲という作曲の方の力量によるところも大きいのだろうな。

　http://miki800.com/masking_tape/

　マージナルオペレーションの5巻。日本編の終わり。あれですね。装飾過多はよくないということですね、イトウさん。暴力組織の方、宗教組織の方とのやりあいを経て、無事出国。きちんと、あちこちに伝は残しているので上々なのでしょうか。メンバーも増えたし。

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○日常

　さむい。

　PSO2の4話。オフ会。なんだか、見ているほうが気恥ずかしくなるような、この感じは何なのでしょう。オンラインゲームをやっている人を、間接的に温かい目で見守るような気分で見ることが出来るので、これでPSO2を始める人が増えたら、番組的にはOKなのでしょうね。
　ディバインゲートの3話。ええと。このお話。青い人はネグレクト。緑の人はストーカー被害。といった感じで、出てくるみんながディバインゲートに望むものが全然前向きに感じられないのですが。他の子も、出生の秘密だとか、昔の記憶がないとか、かなり後ろ向きな予感。どんどんやってくれ。
　ハルチカの1話。やっと見た。元気あふれるような主人公の女の子が健康的な色気を振りまいていて素晴らしい。
　僕だけがいないの4話。1周目失敗。上手くいったように思えたのに。ということは、怪しむポイントが全然ずれていたということなのでしょうね。まあ、真犯人はきっとあの人なので、今回はノーマークだったということで。つらいね。雛月の"ばかなの"が聞けたので、今週もなんとか乗り切れることでしょう。きっと。

　野球選手における覚せい剤のお話の影で、サッカー選手の覚せい剤の話が少ないというか、あまり聞かないのは、ごくごく一部の選手を除いて生涯年収が低くて、覚せい剤漬けになれるだけのお金がないからなのではというコメントを見て泣いた。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/02/news132.html
　有能すぎる。

　火浦功の書籍もkindle化されたものが増えてきて何より。

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20160202_741747.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text

　リボンの武者の1巻。見た見た。本編には出て来れないであろう位、キャラクターが濃いですね。
　極黒のブリュンヒルデの16巻。見た見た。ようやく追いついた。アメリカ大統領瞬殺は脅威的。宇宙人とは何ぞや、それを知っている人たちは何をしようとしているの、というお話だったり。佳奈のつんつんはお姉さん譲りだったのね。
　BTOOOMの18、19巻。見た見た。ようやく追いついた。竜太は精神的に参っているわ、けが人続出で、さあ大変。現実世界のほうも、父親が決死の覚悟で行動を起こしたことで、ようやくティラノスジャパンとその背後の悪が白日の下にさらされたようです。タイムアップが先なのか、お互いの命をねらってのゲームの決着が先なのか、それとも外部からの介入が先に行われるのか、どきどきですね。

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○日常

　なんだか、ばたばた。

　最弱の4話。留学生の秘密。遺跡調査にかける情熱とは。あと、きざったらしい許婚とか。
　アクティヴレイドの4話。悪い人が増えた。仲が悪そうで、それなりに気があっている二人とか。
　ファントムワールドの4話。想像上の家族のファントム。まあ、こんな家族だったらとか、そういう思いは若かりし頃はあるのかもしれません。しかし、目の前にある現実もそれほど悪いものでない可能性もあるかもしれないし、ないかもしれないので、一概に空想の世界に浸るのもあれだし、これだ。
　ラクエンロジックの4話。みたみた。仲が悪そうな、玉姫とクロエのお話。
　ディメンションWの4話。やそがみ湖の怪奇現象、といっても普通にコイルの影響でしょうけれど。つづく。やたらとミラが色っぽく描かれていて驚愕。ロボットなのに!

　ディバインゲートの3話、PSO2の4話。

　NHKのニュースが最近飛ばしすぎというか。朝はピースボートの宣伝をやっているし、昼はオーク住吉産婦人科という病院を紹介していたり。すごいな。

　http://webprint.epson.jp/mypage/craft/real/index.jsp?bid=231&xmid=esj160202a

　リボンの武者の1巻。
　極黒のブリュンヒルデの16巻。
　BTOOOMの18、19巻。

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○日常

　日本を代表する若者のサッカーの試合。韓国との試合ということで、試合以外の部分が面倒くさい。しかし、サッカー。試合が始まってみたら、シンプルなもので、予想通り攻め込まれて、予想通り点取られてなのですが、なんというか、運が強いというのか、後半浅野投入後に息を吹き返して逆転勝利。なぜ勝てたのかよくわからないシリーズ最終戦という感じでございました。前半があまりにひどくてハーフタイムに寝てしまっており、なんだか騒がしいので目を覚まして(テレビをつけっぱなしだった)、あわてて録画したものを見直したら、これですよ。かって嬉しいのだけれど、単純に喜べない。まあ、結果が大事ということで。

　ガンダムの17話。オープニングのオペレータ席からフミタンが消えた。フミタンはもういない。これまでのクーデリアも、これからのクーデリアも、結果としてフミタンが育て、道筋をつけたことになりました。それは、クーデリア自身が選んだ道ではあるのだけれど。多くのことを学び、正しく革命の女神たらんと進んでいくのですね。一方、ギャラルホルンは絵に描いたような腐れっぷりで、ティターンズやらなんやらと同じ有様ですね。それは、仮面の男も行動を起こし始めるわけですね。そして、久しぶりの戦闘シーン。新型機も出てきて、わくわくしますね。ギャンのような風貌のキマリスは、もっと先鋭化させた感じで、自分の推力で突撃を繰り返すような機体でしたし。がわをとったグシオンは、普通のガンダムフェイスだし。模型の取り説に隠し腕の記載があって、やはりなにか仕込んでいたのだなあと感心したり。最後に、クーデリアさんが連絡を取っていたおじさん。サウナに入っていなかったので、誰なのかわからなかったり。後で、ノブリスさんだ、と気がついた。
　パンドラの4話。拓美ちゃんによる、執拗なブエル調査熱のあおりで、色々な社会見学をやることになったり。
　ヘヴィオブジェクトの16話。おほほ編の後半。コックピット内での頭脳戦。これにより、おほほさんにとってのクウェンサー評価を、ますます上げることになるとは皮肉なものですね。
　ファントムワールドの4話。
　ラクエンロジックの4話。
　ディメンションWの4話。

　今年はあまり寒くならないので、極寒対応の冬物がどんどん安売りに。

　ジブリショップ、王蟲、赤目と青目でスピードが違う。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/01/news103.html
　NHKの朝のニュースで見た。

　http://www.4gamer.net/games/234/G023421/20160127014/

　極黒のブリュンヒルデの16巻。
　BTOOOMの18、19巻。

　http://matome.naver.jp/odai/2145405812857595901

　http://www.animate.tv/news/details.php?id=1454211451

　http://response.jp/article/2016/01/30/268835.html
　ネーミングって、大体こんな感じになりがちな気がする。

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