2016/02/01

Back to
[index] [Introduction] [Archive]

○日常(20160129)

○日常(20160128)

○日常(20160127)

○日常(20160126)

○日常(20160125)

○日常(20160122)

○日常(20160121)

○日常(20160120)

○日常(20160119)

○日常(20160118)

○日常(20160114)

○日常(20160113)

○日常(20160112)

○日常(20160108)

○日常(20160107)

○日常(20160106)

○日常(20160105)

○日常(20160101)

○本・未読リスト

○日常

　今日は肉の日。だけれど、晩御飯は肉ではない。

　ラクエンロジックの3話。ええと。玉姫さん(種田理沙、眼鏡)がリーダーとしてヒーローとして頑張らないとという気持ちは良く伝わってきたのですが、お姉さんがどう絡んでくるのかよくわかりませんでした。そんなこといっていましたよね? 何がどうであれ、やることはひとつだと思われるので、悩むより動くほうがいいと思われます。主人公の特技が、最近流行の守り特化なので、なかなかにハードルは高そうな気がします。
　ディメンションWの3話。本格的に共同生活が始まったキョーマとミラの様子。まあ、それだけでは終わらないよう、助けた子供の祖母がニューテスラの偉い人だったというおまけ付き。

　まあ、あれですね。最近は駄菓子屋さんというのが、存在していないよなあと思っていたら。大き目のショッピングモールとかに行くと、ゲームコーナーのそばに駄菓子屋さん風お店(思いで横丁とかそんな感じ)があるんですよね。こういう形で生き残るとは。昔みたいな、おじいさんおばあさんがやっているようなお店はないけれどなあ。あと、コンビニエンスストアにも駄菓子を置いてあるのだけれど、近所のコンビニエンスストアは子供だけで買い物に行くと注意されて、学校名と名前を言わされるという。

　ようやく東海道新幹線、山陽新幹線でチケットレスサービスが、好きなクレジットカードで乗車券購入可能に。しかも、エクスプレスカードではなくて、ICOCA(西日本で言えば)で本人認証だとか。それは便利だね。
　とおもったら、割引なしかよ。まじかよ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　今月も終わりか。ということで、今年も12分の1が終了。

　夏に受ける資格の試験のテキストをゲット。少し気分が盛り上がってきた。早く盛り上げないと、またしんどい目にあうので、気合を入れること。 　だがしかしの3話。暑いときは熱いもので、ということを言う人がいる。だがちょっと考えてほしい。その後のプールが引き立ったので、OK。
　ゲートの15話。いつもののりで。どうしても炎龍を倒してほしいので、揺さぶりをかけてくるダークエルフのお姉さん。あまりに周囲の動きが悪いので、テュカに真実を語り精神的に不安定にさせるという非常手段をとってきたり。まあ、こうなると浪花節ワンマンアーミーの伊丹さんとしてはどうしても行かざるを得ないわけで。事前段取りはするよといってくれるのに、出発中に離脱とか最低だな伊丹さんはという感じで、炎龍退治に出発することに。メンバーは、いつもの3人娘+なんでもするよというダークエルフとか、どんなハーレムですか。
　グリムガルの3話。少し生活にも慣れてきて。こういうタイミングが危ないんですよね。このメンバーで言うと、お調子者の暗黒騎士か、しっかり者の僧侶か。シビアな世界観のようなので、次辺りに何か起きそうな予感。
　少女たちの3話。合宿行って、もめたり。黒木さんのあまりにストイック、スパルタンな姿勢と、それに反する眼鏡さんの主張。どちらの主張が正しいかというよりも、メンバー全体で方針に納得して進んでいけるかの方が、今の時点では正しいかと思われ。

　最弱無敗の2、3巻。ただ単におれつえー、女の子可愛いで終わらない努力のあとが見かけられて、読んでいても楽しいですね。あと、主人公が、月見月理解のころから口調が変わらないのがポイントか。

　45周年記念仮面ライダー1号が、かなり見た目が藤岡弘、ぎみ。むしろバッタというより、カメ。

　http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160127_740929.html
　いろいろぶっちゃけすぎ。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/27/news082.html

　http://toyokeizai.net/articles/-/102046
　走るんじゃ?(鼻保持保持)

　http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1601/28/news034.html

　http://www.slideshare.net/tominagamichiya/raspberry-pi-20130818

　http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/

低俗霊狩り・4巻(奥瀬サキ・コミックガムプラス・ワニブックス)[Amazon]
　ついに帯の句にあるように、四半世紀を経てようやく自動人形が完結。よかった、よかった。当時のことをいろいろと思い出しました。大学時代に旧ジェッツコミックスの1巻を手にして、おもしれー続きはと探して、自動人形の途中で止まっていて、掲載誌読んだら、いきなりお相撲さんと空手で対決していてとか訳わかんない状態になっていたしなあ。連載はまだ続いているようなので、楽しみに。そういえば。魔魅さんの乳首が☆印で隠されていたのですが、昨今の事情なのかしらん。

兄妹・5巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
　よんだよんだ。予想外に敵となるであろう12人委員会が大きいようなので、一介の学生でどのようにお年どころをつけるのか気になるところ。また、死神さんを罠にかけて利用するのかしらん。

読了：
低俗霊狩り・4巻(奥瀬サキ・コミックガムプラス・ワニブックス)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　日本を代表する若者が、中東でオリンピック出場をかけてサッカーの試合をしていたり。なんとか、無事勝利してオリンピック出場決定。ふう。試合内容はどんどん悪くなるけれど、それでも勝ちゃあいいんだよ、状態。もっと楽できたんじゃとか思ってはいけません。連動しません。このチーム、5年ぐらい前までは、ダイレクトパスで崩しまくりとかやっていたような気もするけれど、きっと気のせい。なんだかよく分からんけれど、組織立たずに守るだけ守って、カウンターというチームなのね。
　そういえば、全然関係ないけれど23年前が思い出される。ドーハ、カタールで出場権をかけて戦い、後半ロスタイム。素晴らしいゴールでございました。

　シュバルツェスマーケンの3話。東ドイツの人はみんな、傾注っていうのかしらん。アイリスディーナさんが、ようやく自分の思うところを教えてくれたので、一安心。これで、テオドールさんもカティアさんも思う存分心の赴くままに動けるのでしょう。しかし、東ドイツというよりはソビエトチックだなあ(イメージとして)。
　PSO2の3話。一人でやるのも、グループでやるのも楽しいよ。あと、ロールプレイしている人もいるし、そうでない人もいるからね。みたいな話でした。で、いつ会長は、自分の素性を明らかにするのだろうと思っていたら、あっさりばれていた。あらら。

　DMMのアダルトビデオ見放題はなあ。540円分毎月見るかどうかがなあ。使い勝手がいいなら、ザッピングしながら、色々みるのには、いいのかもしれない。Amazon Primeの無料の番組も見たいのが大量にあるのに、大丈夫だろうか。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/27/news082.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　寒いのは今日までのはず。頑張ろう。

　シュバルツェスマーケンの2話。見た見た。
　魔法少女なんての1話。見た見た。
　ぼくだけがいない町の3話。2話を飛ばした。2話をきちんと見ます。悠木碧のぼそぼそしゃべりはいいですね。
　パンドラの3話。ようやくおば様と会ったり、稀有な才能の一端を示したり。デジタルネイティブというのともちょっと違うな。電脳ネイティブ、かつ適合値の高さにより、あらゆる行動が年寄り(失礼)の想像を超えているということなのでしょうね。
　最弱の3話。留学生のお嬢様の事情。なんということでしょう。この後、伏せられたお嬢様の事情がさらに明らかに。
　アクティブレイドの3話。前回ビル倒壊の罰ゲームから派生した、アイドルの話。アイドルファンが色々ひどいけれど、ファンなりの矜持で抗ってみたりしているところが、良いところかしら。ハッカドールといい、この番組といいデスクトップアプリ(伺かのような)との連携って、今後増えるのか知らん。昔、はやったよなあ。
　ぼくだけがいない町の2話。見た見た。悠木碧の"ばかなの"が聞けたので、明日からも元気でやっていけそうな気がしました。

　幻魔大戦の小説が安くなっていたと思ったら、サンデーで新しいシリーズの漫画をやっているのね。(それの宣伝か)

　コストコさんに出かけたら、BOSEのSoundLink Mini IIがデモっていたので、軽く聞いてみたり。あらら。あのサイズでこれだけ音が出るのですね、という感想。良いもののような気がします。ただ、自分の環境じゃ使い道がないのがなあ。特に買うわけでもなく。

　中国からのアクセス怖い(N島と想像)。

読了：
兄妹・5巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　すごく寒い。雪が降るまでは行かないけれど、寒すぎ。例年これぐらいだったっけ? というぐらい、今年は暖かかったので、感覚がぼけている。

　日曜日は寒いのに、お試合。アップでの追い込みが足りなかったのか、前半はとぼけた印象。これが良くなかった。後半いつもぐらいの感じになったのだけれど、時すでに遅し。アップでどこまでやるのかきっちり自分で見極めておかないと。朝一から、ボールは良く見えていたのだけれどねえ。体の切れが。

　エアコンの吹き出し口と俺の間に座っている人が、ニコチン星人。喫煙後などは特に、ニコチン臭が流れてきたり。ということが、最近気になりました。以前はそれほどではなかったということは、噴出し風速があがったとか、向きが変わったとか何か変化が生じたに違いない。

　ヘヴィオブジェクトの15話。14話はどこにいった。そういえば、土日は録画できていない番組が多数。やはり、温度が原因かと思われる。nasneに箱かぶせて温度低下を防ぐ手も考えたけれど、きちんと温度を把握できていないと、温度が上がりすぎて中の基板やHDDに影響出ても困るし。というか、真因が分かっていないし。うちじゃなくて、ケーブルテレビやの疑惑も残るが、前の調査では電波レベルに問題なしという結論出ているし。ということで、ついにおほほさんの正体判明。ちびっこでした。というところまで。
　シュバルツェスマーケンの2話。
　魔法少女なんての1話。

　そうか。ケネディ在日大使が、姫路城〜川崎重工業兵庫と、巡回していたのか。見に行けばよかった。←え。

　http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-upgrade

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　土日がすごく冷えるというか、荒れるといっているのだけれど、サッカーあるのだけれど。死ねるかもしれない。むしろグラウンドまでいけるのだろうか。

　ファントムワールドの3話。舞先輩の過去に迫る。あと、謎のちみっこがずっと様子を伺っている。いやー、先輩の記憶をコピーとかいったら、そりゃ消える前に重要な記憶を反芻しないといけないですよね。ええ。そこばかりが気になる。間違いなく、いろいろ思い出してはメモして、後でわくわくするね、あの主人公は。
　ラクエンロジックの1、2話。らくろじ部が本編かと思ってあせった。これもカードゲーム原作。思ったほど、ゲームゲームしていなかった。←デュエマ見すぎて感覚がおかしい。一度力を失った主人公が再び力を手にするという部分はひきつけられますね。あと、肉体強化というか、合体時がえっちい感じですね。これは、他の女の子同士もそうやっているのかしらん。今後に期待したいと思います。重要キーワードは登場人物のテストで確認という、分かりやすいつくり。種田梨沙の眼鏡魔法少女がいいね。郷田ほづみは音響監督で見かけることが多いなあ。
　おそ松さんの15話。あー、今回も色々ひどかった。面接と、女子松と、ちびたの話。いい話になりかけると、カウンター(今回はカラ松)でひどい話をぶつけて、きちんとバランスを取ってくる親切設計。

　ゴシックは以下略。5人娘とも眼鏡に変更できたので、俺の戦いは終わった。ありがとう。

　おそ松さんは、何出しても売れる勢いだな。

　NHK朝のニュースの合原明子アナウンサーが例の紐付きの服(っぽいの)を着ていて、眼を疑った。

　http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160121_739940.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　寒いからか、筋力が落ちたからか、腰痛が出てきましたよ。ガチムチになったら、痛くなくなるのだろうか。

　ゲートの14話。地震が起きて大変だ状態。どさくさにまぎれて皇帝陛下にお目通りを許された面々(伊丹と愉快な仲間たち)。武装解除なしで。すごいぜ。そして、皇帝の目の前でやらかすわけですが。フィクションは、いいよね。拉致被害者(この作品における)の武力行使による救助とか、報復行為が気軽に出来るなんて。兎人は状況を混乱させたいようですね。ここの所、3人娘の影が薄いが、話の展開上仕方なしか。今回はある意味、栗林さん回ともいえる。皇帝は、皇帝らしく状況を図って、時期国王としてふさわしいのは誰か、今後の自国の舵取りはどうすべきなのかに思いをめぐらしている模様。
　グリムガルの2話。黙々と見習い生活。生と死が隣り合わせの。どうやら、現代文明の元で暮らしていた日本人が異世界にトリップというお話の模様。シビアなお話のようなので、どこかで仲間が倒れるとかありそうですね。
　ディバインゲートの2話。見た見た。戦闘シーンが3Dモデルにやらせているのかしらん。そんな雰囲気。お話の雰囲気は嫌いではないです。

　PS3とPSvitaのアップデートの案内が来ていたものの、Plasyation Networkにログインできないとか何とかで、アップデートできずに泣いた。→その後、無事アップデート完了。これをやっておかないと、録画した番組の書き出しで支障をきたすから、早めにやっておかないと的な。ちなみに、アップデートの内容は確認していない。

　森岡、ポーランドで決定か。まあ、頑張れ。ボランチは三原が頑張るのだろうけれど、森岡のポジションは誰が頑張るのかしら。

　ラクエンロジックの1話、おそ松さんの15話。

　http://tamashii.jp/special/pickup/201606qsgd/

　http://toyokeizai.net/articles/-/100421
　今日のグッド眼鏡候補。

　http://www.famitsu.com/news/201601/20097529.html

　http://toyokeizai.net/articles/-/100779

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　今年も18分の1が終了。←あんまり意味がない。

　週末から週明けが寒すぎて死ねそう。

　少女たちはの2話。あっという間に仲間がそろった。早すぎる。まっこと、すごいぜ。流石にリアルが充実しているやつは違うぜ。眼鏡キャラ登場で胸が熱くなった。
　ディバインゲートの2話。

　飽くなき眼鏡への情熱。

　最弱無敗のドラグナ。原作小説の1巻を読了。兄メカ記念のご祝儀とも言える。テンプレから離れようとあがけばあがくほど、テンプレを強化(?)することになるという。光った尖った部分のあるテンプレ作品は、より輝きを増すということかしら。色々とお話に仕掛けはしてありそうなので、楽しみながら読むことにしたいと思います。

　日本を代表する若者たちのサッカーの試合。明らかに怖い顔をしていらっしゃるサウジとの戦い。顔つきは負けています。しかし、試合は勝てたのでOKでしょうか。見ていて、日本って全然ゾーンディフェンスをしていないのですよね。この試合はボランチが一枚でバランスが崩れにくかったので、まだ安定していたような。でも、結果が全て。メンバーを入れ替えつつも、きちんと3勝で勝ち上がりなので、良かった。失点は、謎PK。まあ、良くあることか。

　http://response.jp/article/2016/01/20/268141.html
　わざとかと思われるぐらいの、ぎりぎりの写真。←何が?

　http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/011800016/
　チャイナ系の方が多いのかしら。

　http://rootport.hateblo.jp/entry/2016/01/18/233000

　http://www.gundam-bf.net/hhib/pdf/hhib04.pdf

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　ザンギエフ対はげ(セスの方、絶望)

　PSO2の2話。続き。PSO2を頑張る主人公。それを見守る生徒会長。調子に乗りすぎた主人公を叱責したことを、謝りたいけれど謝れない素直になれない生徒会長さんのピンチを、心を入れ替えた主人公が助けたり。あと、どう見てもゲーム世界から抜け出てきたかのような女の子が出てきたのだけれど、この世界は何でもありなのかな。
　だがしかしの2話。最近は面子やらないよね。カードの出入りがあるから、もめる元だろうしなあ。
　最弱無敗の2話。ヒロインのピンチには駆けつけて、圧倒的な力で守るのも主人公の務め。主人公周辺の人たちの紹介と、ヒロインがどんな人なのか、周りの女の子たちの主人公に対する態度が明示されました。まさか、主人公が黒き英雄だったなんて(棒)。普通のテンプレでは内容に頑張る作者の心意気を感じました。

　あ、グリムガルは、盗賊の師匠が眼鏡だった。忘れてた。

　おそ松さんのゲームは、メガドライブで発売されるに100ジンバブエドル。

　マーラーカオという中国蒸しパンがあるじゃないですか。あれって、レーズンが必ず入っていた記憶があったのですが、先日購入した物には入っておりませんでした。その時の、落胆具合ときた日には。いろんなことがどうでも良くなったのです。何があったのだろうか。というか、山崎パンのものにだけ、レーズンが入っているということなのだろうか。まさか。

　B016A17R1W、B00V9LT15O

　http://www.protolabs.co.jp/about
　の高速マシニングセンターの操作を行っている人がよろしい。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/18/news131.html
　おそらく多くの人が想像したのと同じように、車の部品が美少女という段階で、ボンネットを開けたら、元の形が分からないレベルでぎちぎちに詰め込まれた少女たちが、ころしてーころしてーとうつろな眼でつぶやく絵を思い浮かべたわけですが、実際には違いました。そりゃそうだ。何のプロモーションにもならないしな。

　http://www.famitsu.com/news/201601/18095301.html

いちきゅーきゅーぺけ・2巻(甘詰留太・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
　本編もそうだけれど、間々に挟まれている対談が非常に面白い。作者がほぼ同年代なので、環境は違えど、世の中に出たもの、読んだもの、社会の動きなどが、近しいものに思えてねえ。

読了：
いちきゅーきゅーぺけ・2巻(甘詰留太・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　天気が荒れ気味らしい。幸い、この辺はしとしとと雨が降っているぐらいなので、こともなし。今週末が大ピンチの予感。

　昨日は一日地震関連の番組だらけ。もう21年。震災から2年後に神戸に来たので、そろそろ19年か。

　昨日は、謎の風邪のような症状に襲われて、一日寝続けていたり。それでも寝足りない。少し回復したかも。

　PSO2の1話。見たことを忘れかけていた。まさかの、登場人物が普通にPSO2をプレイするという。てっきり、ゲーム中の話か、気が付いたらゲームの中に入っていてかと思ったら。そして、ヒロインである会長が無骨なキャラクターで登場とか、出来すぎですね。きっと、PSO2の大会(そんなのあるのか)で優勝しないと、学校が来年閉校になるからプレイヤーを探しているのだと思ったり。
　パンドラの2話。勝利の鍵はやはり眼鏡。眼鏡こそ至高。そんなお話なので、エンドクレジットは磨伸映一郎。ありがとう、眼鏡。
　グリムガルの1話。見た見た。1話目から、「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」だしな。画面にこだわりが感じられますね。丁寧なつくり。冒頭で、携帯などと口走っていることから、ファンタジー世界と見せかけて、いつもの没入型RPGということなのかしらん。女の子が可愛いのでOK。眼鏡なし。
　ディメンションWの2話。ルーザーとの邂逅。キョーマの過去と、ミラが行動を一緒にするくだりが語られたり。
　ガンダムの15話。ビスケットのお兄さんはただの裏切り者ではなかったのですね。労働組合のおっちゃん側の人間で、武装蜂起をやめさせたい一心での行動だったとか。それにしても、アトラを殴りすぎ。お兄さんは会社組織に入ったということで、組織に属する仲間を守るために行動を起こした。ビスケットは、鉄華団という組織=家族のために行動した。きっとこれの裏返しのような出来事が鉄華団に起きて、オルガや鉄華団は決断を迫られるのでしょうね。で、フミタン。フミタンの鬱屈したクーデリア愛がこんなことになるなんて。というか、そこで姿を消したら追っかけてくるに決まっているじゃないですか。余計にお嬢様を危険にさらしているという。謎の仮面の男は普通に受け入れられているし、色々と釈然としません。普通、ホテルに入るときに止められるだろ。←そこかよ。もっと怪しがれよ。しかし、アトラが可愛そう。もっと、MSで戦闘してもいいんですよ。
　青き彼方の1話。謎スポーツもののエロゲ原作。見た見た。
　ファントムワールドの2話。ヘッドホンおねえちゃんとの接触。この人も、舞さんのように恥ずかしい格好をしたり、恥ずかしいポーズをとらされたりするのでしょうか。背後で繰り広げられるストレッチが秀逸。
　アクティヴレイドの2話。ちびっこ隊長のお話と、おそらく今後敵対するであろう組織の人の顔見せ。

　だがしかしの2話。

　mineoのポスターがむしろイメージダウン。というか、例の人物に対して以前からあまり良い感情を抱いていなかったので、どうでもいいっちゃ、いいんですが。

　ダライアスバーストCSは出来が良くて大変みたいですね。

　http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160118_739427.html

　http://tocana.jp/2016/01/post_8583_entry.html

　http://dot.asahi.com/dot/2015101000015.html

　http://kamesan555.hatenablog.com/entry/2016/01/09/225315

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1601/18/news051.html
　奥歯に物が挟まっているかのような感想。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1601/15/news022.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　おお、早くも今年の24分の一が終わろうとしている。

　見てないけれど、神戸でも初雪が。

p 　少女たちは荒野を目指すの1話。みんなでエロゲ作ろうぜ、というお話みたい。黒木さんなる変な女性が、周辺の才覚あふれる人物たちを巻き込んでエロゲを作るのだろうか。今後どうなるのかしらん。
　ディメンションWの1話。動いているのを見ると感動しますね。珍しく原作途中まで既読。ミラが可愛らしく描かれているので、それだけでOK。
　ゲートの13話。普通に続き。なるべく穏便に済ませようと、元老院と接触する日本政府と、茶々を入れようとする国王→はげ→王子。という流れと、いつもどおりの伊丹さん周辺だとか。

　あおき彼方のなんとかの1話。

　nasneの調子が悪い。深夜の番組に録画漏れ、「チューナーからの情報が得られませんでした」で録画されないことが時々。深夜で一旦電源を落として、冷え切ってからの動作でこの現象が見られると考えている。というのも、以前シャープ製のテレビで夜中に同様の現象有。もしかしたら、もっと上位で起こっているのかもしれないが、よく分からん。とりあえずは、深夜アニメが正常に録画されないのがつらすぎる。あとは、電源周りかな。色々調べてみよう。年末から何か変わったところをピックアップしてつぶしていこう。とりあえず、時間依存はある模様。(深夜のみ)

　日本を代表する若者たちのサッカーの試合。長い。岩波は安定して、いつもの岩波だったのでよかったと思いました。終わり。あ、これをやっているから、今、ドーハはホテルが取れないとか誰かが言っていたな。あれだけべた引きで、中盤のバランスが悪くて、それで失点していないのだからすごい。すごいのか。相手の決定力不足頼りというのは、新しい。

　ウヨンと森岡いなくなったら、どうするの?

　そうか。高校卒業して25年とかそれぐらいか。そりゃ、年も取るさ。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/13/news130.html
　こんなインフラ保守管理者を見てみたい。

　男子中学生と、塾の講師(20代前半から中ごろ、女性)がコンビニエンスストアでいちゃこらしていたのを、どんよりした気分で眺めたり。

　桂春団治

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　そういえば。今年は例年になく、年賀状の誤配が多かったような気がする。来なかったり、別の家に届いていてその家の人が家の前においておいてくれたりとか。

　ディバインゲートの1話。携帯ゲーム原作なのね。説明しないといけないことが色々と多そう。デュエルマスターズくらい、簡単な作りだとありがたいが、主人公の性格がここまで鬱屈しているとなあ。
　だがしかしの1話。駄菓子をテーマにしたコメディ。女の子が可愛いので、OK。微妙に目つきは悪いが。
　最弱無敗の1話。よく見たら、ISみたいだった。原作は月見月理解の人なのね。今でも頑張っていらっしゃるようで、なにより。いろいろあってのことだろうけれど、アニメ化するぐらい売れているのはよいことなのでしょう。自分の印象的には、聞いたことのあるような話しでも自分流にアレンジするのが得意な人という感想を持っているので、なにかしら面白ポイントを提示していただけると期待しております。
　シュヴァルツェスマーケンの1話。タイトルが面倒くさい。マヴラブオルタネイティヴのスピンオフかしら。1話目から作画が厳しいので、色々心配。東西ドイツが舞台とか、やはりここ数年のトレンドは1970〜80年代のように感じるのは、その時分に多感な少年〜青春期を送っていたので、そういうお話がアンテナに触れやすいというだけかもしれない。

　少女は荒野を目指すの1話。

　紅殻のパンドラは、ウザルの声が田中敦子というのは、やはりシリーズを連想させるのによろしいということなのでしょうね。

　オルフェンズは、主人公周辺の人間たちが生きるので精一杯なので、世界に改変をもたらしたりなどという、大それたことが出来なさそうなので、その辺は全部、仮面をかぶったマッキーが担当してくれるのでしょうね。積荷に罠が仕掛けられていたということは、テイワズの上層部は間違いなく噛んでいるでしょうから、そうなったときに、名瀬は親分に付くのか、鉄華団につくのか。一応、鉄華団につきそうなので、やはりつらい展開になりそう。MBSのWeb公開版では、次回予告で仮面の男がやたらと饒舌で笑った。

　外国人が多く来るから、卍マークはあかんとか。京都は、どうしているの。なんかなあ。文句言うための文句のような気がするけれどなあ。

　Android5.xにしたら、動きがぬるっちょぬるっちょする。軽くなったということかしらん。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　足首痛めた。

　ヘヴィオブジェクトの13話。おっぱいもみもみ事件がここまで尾を引くとは。満更でもないような表情を見せるから、こんなことになるんですよ。
　紅殻のパンドラの1話。あら。少々心配していましたが、結構良い感じの兄メカですね。
　ヴァルキリードライブの6話。見た見た。
　ガンダムの14話。中継地点までついて一心地。キス事件がここまで尾を引くとは。ここに来て、フミタンの都合に大きく話がよってまいりました。あと、ついでで付いてきたはずのビスケットのお兄さんとか。積荷も、元々嵌められていた模様。どう転がっても悲しい結末になりそうな感じですが。あと、グシオンはヘルメット取ったら、普通のガンダム顔だったので安心。次回予告に、謎の仮面の男が現れておりました。どう見ても、まっきー。革命を起こしたくて仕方がないのね。あと、オープニングとエンディング変更。オープニングを歌っている人たちの名前をどこかで見たと思ったら、高校サッカーの決勝戦のハーフタイムに歌っていた人たちだった。

　ディバインゲートの1話、だがしかしの1話

　ミッションインポッシブル ローグネイションのレンタルDVDを見たり。いつものおトムさん(53歳ぐらい)という感じですが、いつものということはクオリティが安定しているということで、ございます。IMFのピンチにトムさんが立ち上がる。仲間とともに、世界のために戦う(うそ)のだという、いつものあれが贅沢に描かれておりました。MI6は胡散臭い、CIAも胡散臭いということでよろしいのか。

　イニシエーションラブのレンタルDVDを見たり。小説ならではのトリックなので、どう見せてくれるのか、80年代の雰囲気は懐かしいね、という感じで、だらだらと見てみたり。まあ、それなりに分かりやすくできているではないですか。ミステリ的にきちんとフェアに出来ている感じもありますし、有難うございました。前田敦子のあの当時のそういう女の子風の雰囲気が素晴らしい。

　この間、デパートの地下をうろついていたところ、芽キャベツの試食があって食べてみたところ、非常に美味しかったので、自分でも何か料理に使いたいと思ったけれど、何に使っていいのか思い浮かんでいない。

　11日までだということで、神戸市立博物館に大英博物館展を見に行ったり。予想を上回る大盛況。人酔いした。いろんな時代のいろんなものが100点展示されており、現代に至る流れを俯瞰するには良い感じだったのではないでしょうか。インパクツが大きいのは、入り口のエジプトの柩と、ロゼッタストーンのレプリカ、ハリーポッターの(映画で使われていた)チェス駒、ウルのスタンダードとかそんな感じか知らん。実は、あんまりしらんのです。

　高校サッカーは、東福岡が優勝。国学院久我山が準優勝。

　DMMのエロ漫画電子書籍が半額か。

　そういえば。紅白歌合戦の前後でmoraのサイトを眺めていたら、ものの見事に放映終了後の売り上げ上位が紅白歌合戦で歌われた曲ばかりになっていた。なるほど。

　そういえば、Z3compactの通知欄にAndroid5.xへのアップデートの通知が居座って邪魔くさいので、勢いあまってアップデートしてしまったり。微妙に、こう、軽くなっているような気がするのだけれど、挙動が怪しい箇所もあり。色々触ってみよう。というより、本体のメモリ使用量が75%を超えていて、こちらのほうが気になる。どうやっても、下回らない。参ったね。

　http://www66.tok2.com/home2/aigyagehee/anago/

　デビット・ボゥイ

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　ぐったり。

　ただし、現地には行かないので閉じこもり。 　百花繚乱サムライアフターの1、2話。久しぶりに見たけれど、百花繚乱は面白いな。嫁争いをしている面々を横に、半蔵と又兵衛をそそのかしている義仙が秀逸。で、これって本の特典のようなのだけれど、どんどん作画が怪しくなって、どきどきしたり。
　僕だけがいない街角の1話。藤原竜也で実写映画化かよ。そっちかよ。何せ気になるのは、原作終わっていないのにどこまでやるのだろう。どこが落としどころなのだろうか。藤原竜也は、きっと目が光るのかな。とか、そんな感じ。原作どおり、女性のラインが肉感的で、素晴らしい。
　アクティヴレイドの1話。警察バディものではないかと思われる。山根キャラが、男は格好良く、女性は艶があり、輝いている。

　青春18きっぷで、青い森鉄道に追加料金なしで通過乗車できる
　まじで。
　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1601/08/news036.html

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1601/08/news065.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　通勤電車のシート下のヒータで、肉離れ箇所を暖めることで治療にあてる試み。

　おそ松さんの13話。年明け一発目。かなりひどい。実松さん、じょし松さん、しこ松さん。いきなり、何の番組が始まったのかと思った実松さん。このお話らしい、一瞬いい話と思わせつつも、救いようのない終わり方。で、いつもの6人が女性化したじょし松さん。男でも、女でもダメ具合はかわりませんね。という感じで、変化球で攻めてきて、最後は直球で、しこ松さん。これはひどい。2クールめということで、オープニングもエンディングも新しいものに。
　おっぱい。じゃなくて、無彩限のファントムワールド。新しいマインクラフトか、ヴァルキリードライブが始まったかと思ったら、京都アニメーションの新作だった。すごいぜ、京都アニメーション。舞先輩がばいんばいんで、ばいんばいん。謎の赤ブルマとか、もう何がなんだか。そして、リンボーダンスの説得力。

　http://toyokeizai.net/articles/-/99154

　http://ascii.jp/elem/000/001/100/1100828/

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　かっとしたので、無線LANルーターを増設。これを機に、家内LANの再構築に手をつけようかと思った。思っただけで終わるかもしれない。課題は、プリンタなんだよなあ。あ、閃いた。→半分うまくいった。

　PSvitaさんは、寒いと調子が悪いので、視聴が滞る。

　寒くなってきたので、腰痛刑事。キーパーのせいだったら、いやだな。そろそろ本気で治療(手術)しないといけないかもしれない。10年以上放置してきてあれだけれど。

　SoundBlaster E3はAndroid端末とUSB接続してハイレゾ音源を再生した場合は、音量最大固定なのか。(本当かよ) とりあえず、SONYのMusicアプリでしか試していないが、HF Playerでも同様の挙動の模様。ううむ。

　2015冬期の番組のテーマソングが、いまだに全然レンタルにそろっていない気がする。

　おそ松さんの13話。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　何せ、今年は暖かい。初蹴りを3日(まだ三が日)にやったところ、暑すぎてやせてしまいました。実際は、年末年始に食べ過ぎて、信じられないくらい太っていますが。これはまた怪我をする予感。

　初出勤はしんどすぎて死にそう。会社に着いただけで、有難うの気持ちでいっぱい。

　ガンダムの13話。海賊退治まで。
　発火ドールの11、12、13話。これにて完。最後はコミケに合わせて。有難う、ハッカドール。そして、さようなら。
　セラフの24話。これにて完。というか、ぶった切り。予想通りで、なんともはや。事態は何も解決せず、原作漫画か、次のアニメシリーズに続くのでしょう。なるほど。
　コンクリートの13話。前半戦終了。ようやくばらばらに進んでいた話が少しまとまってきたような気がする。出てくる人間が多いだけに、それぞれの都合、思いが錯綜しております。4月に続く。
　うしおの26話。前半戦終了。普通に4月に続く。

　ルパンの13話。今回だけ、マンパ枠がルパンだけだったので、録画したり。今後のこの体裁でやってくれればいいのだけれど。

　増川、安田、森岡、奥井は退団か。それぞれの事情はあるのだろうけれどなあ。まあ、神戸の場合、あっさり首切るし、育成があれだしで、ファンも定着しないしなあ。

　年末のWindowsのアップデートをかましたら、vivo tab8のスライタスがまた効かなくなった。まただ。原因がそれかは不明。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/05/news087.html

　http://nyalra.hatenablog.com/entry/2016/01/03/202441

猫瞽女・2巻(宇河弘樹・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
　2冊ダブった。ということで、なんとか女郎のでっかいやつを倒したところで、湯治に出かける鶯と夜梅。お約束のように、出先でもトラブルに巻き込まれるわけで。

サクラブリゲイド・4巻(あずま京太郎/日向寺明徳・シリウスKC・講談社)[Amazon]
　おお、ちょっとラブコメが復活してきた。極端な改修により、ワンオフ的な機体が3機出来てしまっていますが、それなりにバランスが取れているのがいい感じですね。現地での交流、そして敵としての再会。どうなることやら。

読了：
猫瞽女・2巻(宇河弘樹・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
サクラブリゲイド・4巻(あずま京太郎/日向寺明徳・シリウスKC・講談社)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　仕事納めの前ぐらいからとまっていた。

　昨年中は、いろいろと不手際がおおくて申し訳ありませんでした。今年は心は入れ替えますが、更新ペースはあまり変わらないかも。とりあえず、本年もよろしくお願いいたします。
　今年は基本に忠実をモットーに頑張ります。現地に行けなくても不平不満は言いません。とってつけたように年末に出先の役員と面談がありましたが、適当に答えておきました。適当というと言葉は悪いけれど、まあ致し方なし。角は立たないように、適度な回答を目指しました。そういえば、古巣の納会に挨拶程度でお邪魔したのですが、皆さん優しくて、早く帰っておいで(今は業務状態が地獄なので手が足りんのじゃ)という言葉を多数いただきました。ははははは(乾いた笑い)どうにでもなーれ。

　そういえば。紅白歌合戦を見たのですが、当初TOSHIの声がちゃんと出るのか不安を感じていましたが、きっちり歌い上げていてご満足。50歳であれだけ歌えていれば。レベッカとか、郷とか、松田とか、いつきだとか、森だとか、ぜんぜん歌えていない人が多い中で感服しました。ところが、その後に、まさしく妖怪のごとき、三輪明弘80歳が登場してすべて吹っ飛んだ。

　この下は去年っぽい。

　ファフナーの26話。これにて完。暗夜航路で終わるということは、まだまだ行先は真っ暗ということですよね。これはつらい。みつひろ生死不明。まあ、映画か続編がありそうな感じですよね。あまり根本的な解決には至らず、真矢だけがわりをくったかのような終わり方。織姫ちゃんの本心がようやく語られて、ほっとしました。

　ガンダムの13話とか、発火ドールの11話以降とか、セラフの24話とか、いろいろ見ているけれど、年を空けたとたんに忘れた気がする。

　薩川さん、SC相模原の監督なのか。そして、能活。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

Back to
[index] [Introduction] [Archive]