2015/12/25

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○本・未読リスト

○日常

　半端な天候。寒いよりは良いか。

　昨日はあちこちでサンタさんを見かけたり。駅でサンタさんの格好をしている若い女性、ピザを運んでいるお兄さん、コンビニエンスストアの店員さんもサンタの格好だったな。あと、外で寒いのにケーキを売っているサンタさん。サンタの大安売りだなあ。

　桜子さんの12話。これにて完。桜子さんとの出会いからを振り返り、やっぱり離れていたらダメじゃんということで、押しかけてみたり。桜子さんも内心待っていたようで、まあ良かったね的な。今期の伊藤静によるお姉さんキャラクターとしてよい感じだったのではないでしょうか。
　35の12話。これにて完。結局、妹も仲間も見捨てない、俺の魂はラピスにくれてやる的な感じで。なんか普通に終わった。
　終わり物語の12話。終わり。累々さんとの対決も終えて、安心ですね。羽川さんとか、ひたぎさんのピンチの話はどこか別であるのでしょうか。そして、当たり前のように出てきて、不安をばら撒く扇さん。特に何も終わっていないのに、終わり。続きは映画か。斧乃木さんの扱いが良すぎる気がする。
　Kの3、4話。今更シリーズ。録画していたのに、見ていなかったので今年の番組、今年のうちにという気持ちで見始めたり。見始めたら面白い。なんとなく見る。
　

　メタルウルフカオスとイルブリードとエターナルダークネスのプレイ動画を見ていたり。自分でゲーム機を出してきてやるのが大変なので。

　サンタの服は、ロシアの大地の赤のような気がしてきた。←ただのコカコーラだろ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　会社の人の誕生日。

　冬至の祭りの日。

　サンタさんが、わしの煙突はすごいんじゃとか言う日。

　天皇誕生日には、おじさんサッカーとか、おじさんと若者が一緒にサッカーとかを堪能したり。最近の不摂生により体力が落ちていたのがつらいね。まあ、おなかいっぱいボールを追っかけて、走り回れて楽しかったので何より。後は何だ。おじさんたちが、やたらと上手い人だらけで大変。よくよく考えると、高校生や中学生よりもキャリア(やった時間ではない)は圧倒的に長いはずなのに。なのに。くやしい。体が付いていかない。

　例の脹脛の肉離れ箇所については、やはり周囲と比べて張りがあるというか、硬くなっておりますねえ。昨日、きちんとほぐせていないというのもありますが。この辺が解消したら、あまり心配しなくて良くなるのかなあと想像中。そういえば、左の脹脛の肉離れ箇所はあまり気にならなくなっていたり。右を痛めてから、酷使しているうちに筋力が付いたのか知らん。

　セラフの23話。終わりのセラフ計画にはめられて大変の巻。
　ガールズアンドパンツァーの12話。副会長の涙を見て、つられて泣きそうになったり。良かった、良かった。
　ヘヴィオブジェクトの11話。貴族様はつらいよ編。子宮、子宮言い過ぎ。事情は分かったけれど、どうにも出来ないものもあるので、頑張って軍務を勤めるのか、誰かいい人と無理矢理結婚するのかしていただきたい。クエンサーはお嬢様、ヘイヴィアは婚約者がいるのがネックか。

　桜子さんの12話、35の12話。

　アスタリスクのあの見え見えのエンディングは、分割2期があるということだったのか。

レッドアイズ・20巻
　びっくりどっきりメカ登場で、国家間の力関係がめちゃくちゃに。そりゃ、こんな兵器封印の一択ですよね。稼動を開始した以上、どうするの状態ですが、彼ならきっとやってくれる。

　かつて神だった獣たちの3巻。前巻の終わり方が結構クライマックス的だったので、どうなるのかと思ったら、ハンクとはぐれた後のシャールのその後からお話が始まっておりました。ハンクを追う側となった、シャールが再び出会ったときにお互いがどのような状況におかれているのか、気になりますね。

　マージナルオペレーションの4巻(漫画)を読んでみたり。ちびっ子つれて、日本にやってきたなり。間は飛んでいるけれど、それなりに有名になった人たちが入国するとなったらもめますよねえ。

　ナイトライダーがNHK-BSで放送なのか。

　http://www.cinematoday.jp/page/N0079093

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○日常

　つらい。

　アスタリスクの12話。これにて完。俺たちの戦いはまだまだこれからも続く。べたべたなハーレムエンドで、愚息もたまらず昇天。本気出したところは気合が入っていましたね。
　セラフの21、22話。ゆうくんとミカくんの初めての××。まあ、そりゃそうだよな。
　コンクリートの12話。仮面クロードの正体と、目的。確かに写真に写っていたわ。忘れておりました。
　おそ松さんの12話。総集編。とりあえず、通常音声で聞いてみた。キングオブくそ野郎の決定戦。予想通りの落ち。流石です。振り返ってみても、ダメ人間だらけです。2期に期待。
　うしおととらの25話。ハマー機関の人たちがやってきた。かなり力の入った作画で、こちらも気合が入ってまいりました。

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○日常

　切羽詰ってまいりました。さすが師走です。

　ガンダムの12話。昭弘対昌弘。その後の境遇でここまで違ってしまうのか。片やカロリーメイト1本、片や美人乗務員の心のこもったサンドイッチ(食べていたのは三日月だが)。こういった積み重ねが、すでに取り返しの付かないほどの差を生じさせてしまっていたからこその、最後のシーンにつながるのでしょう。デブリの死に際はこんなものだ、今更なんでやってきたんだ、兄の素直に応じられるほど背負っているものは軽くない、もうしんどい、それでも兄を助けたい、などなど複雑な思いが乗せられていたように感じます。
　ヤングブラックジャックの12話。これにて完。この先はブラックジャックで。最後は浅間山荘事件か。コンクリートレボルティオでも似たようなことをやっているだけに、懐かしい。浅間山荘事件は、生まれる前だろ。まあ、繰り返し報道番組やらで見ていたから、見た気になっている。あれやこれやあったので、その後のブラックジャックが誕生したのだよ、というお話と、そのころの日本は項だったのだよというのが、興味深く描かれておりました。過去を知れば、現代がある程度分かるということですよね。大変楽しませていただきました。有難うございます。
　落第騎士の12話。これにて完。俺たちの戦いはまだまだ続く。モノクロタッチは失意の状態。しかし、その心に一度燃え上がった炎は消えることはなかったのでした。とことん追い詰められていただけに、必然的に一輝の取られる手が限られてしまったのが、結果的に良かったのか。まあ、全国中継で負ける姿を流して、二度と立ち上がれないようにと罠を張られると、逆手に取られるという良い見本でした。会長も、一輝も細かい事情はどうでも良くて、その一太刀に全てを乗せて戦うという、ある意味頭おかしい人たちなので、その辺の塩梅も良かったと思います。大変楽しませていただきました。有難う。

　アスタリスクの12話、セラフの21、22話、コンクリートの12話。

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○日常

　あまりに寒いので、30分番組1本の再生も持たない、vita。暖めながら充電しないとダメかしら。

　nemui

　すべてがFになるの11話。これにて完。まあ、普通に終了。
　発火ドールの11話。声優警察出動。本来であれば、今期の暴れん坊将軍はこの番組だったのかもしれないが、おそ松さんがあれなので、残念。とりあえず、淡々と暴れるのみ。
　ガールズアンドパンツァーの11話。再放送をずっと見ていたり。そりゃ、新番組の消化が悪くなる。

　夫婦別姓を大きな声で言っている人は、多分違うのかもしれないけれど、自分のことばかり語っているように思われる。多分一番影響を受けるのは、子供だよね。お父さんもしくはお母さんと苗字が違うというのは、今と地続きの未来に住む人間には図らずも影響は大きいと思いますよ。これが、過去は何もないリセットされた社会で行われることだったら、誰も気にしないのだろうけれど。それでも別姓にしたいというのであれば、やはり自分のことばかりと思ってしまう。別姓なら別姓でいいから、今の社会のルール(結婚したらどちらかの姓にする)に乗らなければいいのだけれど、結婚することによる社会的なメリットはほしいということなのだろうなあ。と、

　まっきーの出自が怪しくなったので、クーデリアさんと兄弟疑惑が。

　青い森鉄道のダイヤ見直しニュースが流れていたけれど、(例年やっているのだろうけれど)今回は北海道新幹線開業の影響があるだろうから、どうなることやら。ちなみに、青い森のモーリー君というか、701系が描いてあるクリアファイルを持っています。

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○日常

　samui

　35の11話。草薙妹の事情の続き。兄は生きていてくれればという気持ちで頑張っているのに、妹にとっては生きていることこそが地獄という。このディスコミュニケーしょんっぷりが、たまりません。ぷはー。兄は妹がどんな目にあっていたのか知らないのですね。妹ちゃんは、それが地獄だと分かっていても、兄の思いに答えようとするなんて。あらら。
　桜子さんの11話。仲良し3人組と思っていたら、やっぱり違っていたでござるの巻。とりあえず、背後で糸を引いていた人間が明らかになったのですが、これがまた変な感じの人なので、どう落ち着くのやら。

　発火ドールの11話、ガールズアンドパンツァーの11話。

　広島さん頑張っていましたね。ふと、試合を見に行きたくなりましたが、手持ちのお金でチケットを買えなかったので、泣く泣く帰ることに。しかしながら、帰ってみてもテレビ中継はなし。なんということでしょう。2週間で5試合という無理もたたったのでしょう。今の力では、これが限界なのかもしれません。AFCチャンピオンだったら、もう少し楽だったのにねえ。たられば、たられば。頑張って3位になっていただきたい。世間的には澤兄貴のニュースのほうが大きかった。致し方なし。

　http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20151214/p19
　ですよね感が強い。初代はもっていなかったけれど、esとかWILLCOM 03とかお世話になったよなあ。WILLCOM自体が存在していないけれど。充電できなかったのがショック。

　AXをWifi専用で使っていますが、なかなか今でもいい感じですよね。薄いし、軽いし、性能はそこそこ。ただし、俺のは、Wifiが勝手に切れる、切りたくても切れない。いつの間にかバッテリがなくなる。一旦電源落ちると、バッテリをはずして、内部電源がオフになるのを待たないと、再充電できない。という、暴れん坊なので、おもちゃ(Line専用)扱い。色も可愛いし、

　かつて神だった獣たちの3巻

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○日常

　ウクライナの熊。

　終物語の10話ぐらい。最初の下僕さん登場。あきらかに痴話げんかです。キスショットといちゃいちゃしたいだけです。それを忍さんと対決していた神原さんが明確化しておられました。忍さんもアララギ君も本質に気づかないようにしているのですね。きっと、そういうことなのでしょう。そういえば、忍野さんの妹さんとやらはどこに行ってしまったのだろうか。
　おそ松さんの11話。クリスマス回。もう、全般的にひどい。分かっていたけれど、ここまでとは。十分、楽しませていただきました。ただ、次回が恐ろしい。もっと大変なことになりそうで。
　うしおととらの24話。まあ、一エピソードを一話というのは、無理というのは分かっていたので、へっちゃらだい。真由子を可愛らしく描くことと、とらに誓わせることだけがこのお話に必要なことなので、それでOK。

　Amazon Primeのビデオは本数が限られているけれど、便利は便利なのです。しかしながら、どっかのきるみーみたいにいつ配信が止まるか分からないから、結局は物を手元に残しておかざるを得ないという。悩ましい。

　かつて神だった獣たちの3巻

　LattePanda、Rasberry pi2

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○日常

　寒くなってきたので、PSvitaの充電量が足りなくなってきた。

　ヘヴィオブジェクトの10話。小隊長殿の都合編。ポールダンスも出来るなんて、なんて有能な隊長殿なのか。色々政治が絡むと面倒くさい。政治というか、ややこしい人が権力を持つと、目が当てられないと言うべきか。
　ガンダムの11話。やくざ対海賊。グシオンのパイロットが線の細い美少女だったらと考えていたころが私にもありました。何、あのむきむきオカマ。ぐったりオヤッさんとか、きっちりと皆さんの見せ場がありますね。グシオンの装甲硬い→攻撃力を増すためにクタン参型装備して戦闘→たまらず本当の姿を現す、という流れが見られるのかしらん。で。ビスケットの女房っぷりがすごい。オルガの知恵が回らない部分を、毎回フォローして回っている。流石だぜ。
　ファフナーの24話。移住先死守のため、戦う人々。毎回人死にが続いて、つらい。見ると体力をそがれる。
　BJの11話。エンドタイトルが田中圭一。何故に、おそ松さんですか。多分、流行っていることと、手塚、赤塚といったあの当時の漫画家へのリスペクトなのでしょう。違うと思うが。で、お話的には、落ち着くところに落ち着いた。黒男の現状の医療体制への不信感の増大、法律よりも人命優先などの、後のブラックジャックの下地が着々と固められていっております。
　妹魔王の10話。カドカワらしく、10話で完。おとこらしい。とりあえず、面倒くさい元老院風の人たちは全滅。穏健派がのんびり魔界を納められる下地を作って、帰還。お父さんは、龍の血を引いていて勇者。お母さんは魔王の姉。あと、育ての母親が神族。てんこ盛り過ぎる。
　落第騎士の11話。会長が九州弁とか素晴らしすぎる。前回眼鏡をはずしていた理由を説明されていましたね。眼鏡は大事ですもの。ここまでの甘甘展開からの驚天動地。登場人物に直接、何があったのよと聞きたいレベル。ちゅっちゅしていただけで、査問委員会にかけられ監禁。どういうことよ。そして、父親との会話からの絶望の流れ。色彩を落とした画面作りで、絶望のほどがきっちりと描かれていたのではないでしょうか。だけれど、最後にはきっと愛が勝つはず。

　おそ松さんの11話、うしおととらの24話。

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○日常

　睡眠時間が減るようなことばかり。

　肉離れ付近の固まっているところをほぐそうとすると痛いと書きましたが、ほぐすとほぐしたで反対の足の同じ箇所に疼痛が。痛めている足をかばって両方疲れがたまっているとかそんなやつだろうか。これが、ミラーリング。miracast対応のテレビがほしいですね。

　年寄り名物、しんどいアピール。

　今年もあと3週間程度なので色々と、はかどらせないと。ハッカドールこねえかなあ。本の整理、模型組み立て、電子おもちゃ(携帯電話など)のファイル、アプリ整理。nasneからの書き出しなどなど。かつかつだな。あと、掃除だとか、なんとか。無理な気がしてきた。

　コンクリートの11話。謎のクロウド仮面登場。どう見ても、ジロウです。原子力潜水艦の寄航に関連して活動を行う、クロウド。それを止め固めに隠れて動き、本来の魔女の姿をさらすきっこ。だんだんと盛り上がってまいりました。
　Sterins;Gateの24話のはずが、零の宣伝番組。もともと、ゲームの宣伝用の再放送だったので、こういう展開も考えられたはず。(すごい後出し)宮野真守と今井麻美が普通にお話して、合間に志倉千代丸のコメントとか、そんな感じで。
　すべてがFになるの10話。犯人は四季さんです。なんだってー。という感じで、誰が犯人で、何のために、何をやったのかを説明されました。まあ、天才の考えることなので、なんともはやですが。

　ガンダムの11話。
　ヘヴィオブジェクトの10話。
　妹魔王の10話。
　ファフナーの24話。
　落第騎士の11話。

　なんだかんだで、ゴシックは魔法乙女をプレイしているのですが、今回のバージョンアップで皆さん眼鏡になったので、とてもいいことですね。ゲーム中もそうしてよ。

　雨降りで、電車が迷い猫オーバーランしまくり。

　風が強くて、大変なことに。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/11/news060.html
　松山ケンイチはジャンプ漫画原作映画を断ると死ぬ病気にかかっているのだろうか。

　http://togetter.com/li/910654
　想像力の問題。

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○日常

　業務のほうは過酷な状況となってまいりましたので、これまで以上に更新が適当になる予感。

　口内炎が出来た。胃の調子が落ちてきたかな。ポリープさんが元気を出してなければいいが。
　乾燥してきて、踵がひび割れして痛い。

　肉離れ箇所は、ほとんど治っているような気はするのだけれど、患部を触ると近辺はやはり硬い状態となっているので、これがきちんとほぐれた上で、周りの筋力が付かないと、再度肉離れを起こしやすいままなのだろうなあ、という気がしています。結構直った気でいたけれど、固まっているところをほぐそうとすると痛い。あかんやつや。

　年寄り名物、しんどいアピール。

　妹魔王の9話。おっぱい以外のものがこんなに動いているなんて。ということで、今回は戦闘がメイン。
　おそ松の10話。カラ松が痛い話と、イヤミとチビ太のレンタル彼女。コンスタントにひどいので、見ていて楽しいですー。おちが、だよーん、というのもいいですね。
　35の10話。主人公の妹ちゃんの話。妹ちゃんは、いつまでも続く苦しみから解放してほしいのだろうけれど、それには殺してもらうしかないということなのね。どうせ死ぬのなら、お兄様の手でというつもりと思われる。お兄様的にはつらい話だ。ほうっておけば、再び妹ちゃんは捕まって、いつまでも続く苦しみという。
　桜子の10話。ようやく、そそのかすマン登場。もう出てこないのかと、心配していました。しかしすごいね。元女子高校生から、なんから、あちこちでそそのかしている模様。そそのかしレベルが高すぎる。

　最近の誤り。ACCS→AACS。Advanced Access Content System。

　ヤングブラックジャックのエンドカードについては、初回が田中圭一ではないかと思っていたけれど、どうやら第11話で担当するとか。やっぱり、色々やらかしそうだから、後に持ってきたということなのか知らん。

　草野仁、神林長平、谷甲州、翻訳もののファンタジー、宮本昌孝、高校の頃はしきりに小説を読んでいたような気がする。昔過ぎて、時間の感覚がおかしい。中学の頃は、帝都物語、嵩峰龍二あたりかしらん。この辺も高校かなあ。笹本祐一や高千穂遥、夢枕獏や菊池秀行。くりいむれもん、ガルフォース、バブルガムクライシス。

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○日常

　終わっていないけれど、今期の番組をどんどん書き出すマン。

　業務のほうは過酷な状況となってまいりました。

　終わり物語の10話。この流れでいくと、お話の解決は映画じゃないと付かないのか知らん、と不安になってきた。
　アスタリスクの10話。最近切れが悪いと思ったら、会長が出ていなかった。
　ブラックジャックの10話。ブラックジャックであって、どろろであって、火の鳥という雰囲気になってまいりました。

　おそ松の10話。

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○日常

　ブルーレイを焼けてよかった。これで少し余裕が出来た。年末年始は特番が多いからな。ブルーレイディスクと、DVDディスクを買い込んでおかないと。

　
　ヘヴィオブジェクトの特番。普通に特番、総集編。
　ファフナーの23話。そうか、こうようもみさおもおりひめも厳密には人間でないから、喫茶店になんで集まっているの、と突っ込みを受けるわけなのね。で。凍らせミールがまた現れて、真矢さん大活躍。結局はその手を血に染めてしまうわけですが。ひろとと呼ばれる箱の存在がなあ。見るものを打ちのめす展開盛りだくさんだから、不安でいっぱいです。
　うしおととらの23話。十和子さんの正体開示というか、最初から分かっているじゃん。何ゆえに獣の槍が強いのか、何ゆえにうしおが選ばれたのかというお話ですよね。ギリョウさんの顔が怖すぎ。
　コンクリートの10話。いきなり金嬉老でふいた。年寄りは一目で分かるけれど、若い子は一つ一つ確認しないとわかんないよね。ということで、ジャガーさんのお話。実は、タイムパトロールで、正義を愛する青臭い思想の持ち主だったり、超人課と対立する組織を自分で作ったり、いろいろと大変。前回に引き続きSF臭が濃厚で嬉しい限りです。

　神戸在住の実写映画を見てみたり。そりゃ、現在において映画化するなら、色々原作とは変わりますよね。あくまで現在の話なので、神戸の震災を経験した人にしても20年近くたった今でも心に焼き付いているが、若い人は当時を知らない。神戸の町並みも明らかに復興後。その後、東北の震災もありました。というのが、背景。気持ちニュアンスは変わるけれど、大筋はそのままと思われ。関西の人間が見ると、過剰に関西を協調して、関西関西しているように感じるかもしれないけれど、関西外の人間が関西に着たらこう感じるだろうなという雰囲気。

　そうか、メリビット・ステープルトンは田中理恵さんなのね。ガンダムで田中さんといえば、ラクス・クラインという素晴らしい女性が思い出されるので、大変なことにならないといいなあと思ったり。

　ダインフリークス、ホークウッド、紅の戦艦、現代魔女図鑑、ドロテア

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○日常

　髪を切った。

　ガンダムの10話。アトラさんの思考がタービンズに毒されすぎていて、笑った。それでいいよ。で、次々と死亡フラグを構築していく、昭弘とタカキ。これはダメだ、というタイミングで現れる三日月。格好良すぎる。次回予告を見ると、昭弘の弟が敵側にいそうで、なんともなあ。難しいお話になりそうです。新たな女性が船に乗り込んできて、オルガも少し影響を受けるのかしらん。久しぶりの戦闘回で、十分気持ちも盛り上がりました。メインは来週でしょうけれど。
　落第騎士の10話。しずくさんと会長さんの戦い。会長さんの眼鏡はどこー。
　おそ松さんの9話。カラ松のおでん修行と、十四松のちょっと寂しい話。ある意味定型的なお話なのだけれど、もともとの十四松の性格が特殊なので、すっきりと腑に落ちていたり。最後までしっかりと抑制の効いているお話し作りで、有難うございました。
　シュタインズゲートの23話。あれ。いきなり世界線が分岐した。なるほど、新作のプロモーションとしては素晴らしいですね。かくて、到達すべき世界線に至れなかった凶真が、新たな決意のもとに動き出すという感じで盛り上がります。
　全てがFになるの9話。なんだってー。まあ、原作小説は17年ぐらい前に読んでいますが。もう20年ぐらいになるのですよね。すごく年を取った気分になった。入社前後に森さんの小説をさかんに読んでいたからなあ。

　コンクリートの10話。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1512/04/news054.html
　兵庫県では異性の子供は6歳までしか一緒にお風呂に入られない。条例改正前は家族風呂も不可とか、なんのための条例か分からないレベル物を施行していたりするので、世の中の流れ的に混浴が減っていくのも仕方がないのかも。女親しかいなくて、子供が全部男だったらどうするのとか、条例を作る際にそれぐらいは考えても罰は当たらないと思うのだけれど。で、記事にあるワニのようなことをしていたら、それに拍車をかけますよね。

　コンクリートの9話に出てきた一家って、東芝さんが提供している某番組の一家だったのね。気がつくのが遅すぎる。

　東芝と富士通はPC部門が合弁するの? VAIOがどうとか言っていたのは、日経か。いつもの日経と思われ。

　STREAMのセールに乗り遅れた。

　あらら、講談社文庫50%還元か。もう、余力がない。

　Jリーグのチャンピオンシップはサンフレッチェ広島が優勝。おめでとう。広島は交代で入った人間がことごとく得点をしている印象。キーマンと見なされる人間でもきっちり交代させているというところの差が出ているように感じますね。切り口は色々あると思われますが。ガンバ大阪は調子があんまり悪くても、宇佐美を交代できなかった、しなかった。

　BDドライブがフォーマットをしくじるのでしにそう。→ACCS鍵を入手できていなかった。

　定期的に動作が不安定になる、BD burner2013問題。この間まではACCS鍵が見つかりませんとかいってごねられて、BD焼くことかなわず。再起動でも不可。ソフトをアンインストール→再インストールで、解決。しかしながら、今度はWindows側ではドライブを認識しているのに、BD burner2013でドライブを認識しない事態に。どうにでもしてくれ、状態。というか、nasneのドライブがいっぱいになってきていて、録画番組を書き出したいこのタイミングでこの仕打ち。勘弁していただきたい。

　以下で何とかなった。
　「コンピュータ」を右クリック>「管理」を左クリック>「サービス」「Dixim bd burner 2013 for i o data」を探して、「状態」が開始になっているかどうか。そこで、それが開始になっていなかったので、右クリックから開始を選択。するとドライブがソフトに認識された。
　ここまででとりあえず、書けそう。以下、それでも駄目な場合。
　→ダメだったら、nasne for PCかなにかで書き出す。
　→アンインストール後に、Fixit→再インストール

　http://dailynewsonline.jp/article/1046864/

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○日常

　ふと思い立って、時々古い音源をあさったりしているのですが、まあ入手が難しいものが多くなってきております。というか、中学生当時(レコードからCDの過渡期)〜高校生ぐらいのころのものって、よっぽどじゃないと残っていませんよね。ということで、しょうがないのでなつかしのメロディベスト版みたいなもの中心になったりするわけで。下手に古いオリジナルのものよりも、リマスタしてたりして音質は上がっている可能性もあるのですが。で、最近探していたのが、Dead o4r Alive(ピート・バーンズと愉快な仲間たち)だったのですが、ベスト版が出ていたのでありがたい気持ちでいっぱいです。とりあえず聞くだけだったら、Youtubeで見られたり、聞けたりしますが。
　The東南西北、種とも子、各種アニメのサントラはなかなかに難しい。大学のころに金があったら、確保しまくれたのに。←明後日の方向の恨み言。

　桜子さんの9話。間ツナギ的な。そういえば、自殺をそそのかしていた人(お話に関係しないの?)とか、桜子さんの弟問題とか解決するのかしら。
　35の9話。どうでもいい感じの水着回。
　BJの9話。百鬼丸さん登場。さらっと、どろろの話が流れたり。名前からして、不吉なことが起きるとしか思えない。と思っていたら、案の定。交通事故自体も仕組まれていたもののようだし、同期連中のやっかみでひどい目にあっている模様。これは、荒れそうですね。
　セラフの20話。グレンがつかまって、さあ大変。相手が強いのはよくわかるのだけれど、いまひとつ緊迫感が感じられないのは、微妙に引きの絵が多いからなのか知らん。勝手にそういう気がしている。記憶は定かではない。

　おそ松さんの9話。

　チャンピオンシップ決勝前半戦。長すぎて何のことか分からない。1年(実際には半年ぐらいだが)リーグ戦を戦ってきた結果としての1位が優勝に決まっているのに、なんで3位のチームと優勝をかけて戦わないといけないのだろうか。なぞ。今更言ってもですが。ということで、前半は様子見のがちがちの戦いだったのが、後半急激に試合が動き出し、ロスタイムにあれですよ。広島が勝ってよかった。次もきっちり勝っていただきたい。

　ガンダムグシオンは、やっぱり一回り小さいのが中に入っているように見えるのだけれど。それか、ガラットの変形をやるのか。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/02/news138.html

　http://gigazine.net/news/20151201-household-income-map/

　モフア プレミアム マイクロファイバー

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レッドアイズ・20巻
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○日常

　疲れ→暴食→体重増加、体調悪化の悪い流れ。

　妹魔王の8話。さくさくと対決が進んでいますが、裏では色々と策謀がめぐらされている(といっても、敵も見方も基本色ボケなのでそんなに難しい話にはなりえないと思いますが)ようですね。まあ、うるさい元老院? の面々を始末して、穏健派に恩を売るような話だった気がします。
　終わり物語の9話。ロールプレイングゲームやシューティングゲームの中ボスラッシュのような趣。ということは、この後にはボスに相当するものが待ち受けているということなのでしょう。やたらと神原さんが頑張っていますね。肉体派はこういうときに強いですね。
　ヴァルキリードライブの5話。巨大化した、にみさんのお話。いい話だなあ。←本気で思っていないだろ。

　セラフの20話、BJの9話ぐらい。

　そういえば。ここ半年から1年ぐらいの間で、空き地に設置された太陽電池パネルを良く見るようになったり。民主党政権のときの補助金目的で申請した分を実稼動させないといけない期限になったのか知らん。

　町おこしのポスターに色々思う人がいたりするのも分かるけれど、だからといってその人たちがお金を落としたり、その土地に興味を持ったりという話をついぞ聴いたことはない。まあ、普通に暮らしていたら、その土地に住んでいない限り、分からないことだけれど。で、基本的に殴りやすい人に殴りかかってきているだけだから、答えはないよな。

　http://shogi1.com/danjo-kiryokusa-cause/

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レッドアイズ・20巻
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○日常

　通勤時に、例のごっついサポータ(ZAMST)をはずして通勤してみたら、案の定というか、まだ脹脛の筋力はきちんと戻っていない模様。足の太さも反対の足とあんまり変わらなくなってきていて、そこそこ戻ってきていると思っていても、こんな調子。前に肉離れを再発したときが、こんな感じだったんだよなあ。ということで、リハビリ継続。あと、体重は落ちている模様。サッカーダイエットは効果的らしい。キーパーでも。

　ファフナーの22話。操くんが助けに来てくれたけれど、選挙区は厳しいですね。戦局。操君はフェストゥムなのね。だからなのか、存在がふわふわしている。その前に助けに来てくれていた甲洋君は、フェストゥムと同化しているということなのか。←最近少し分かってきた。人類軍に連れて行かれた真矢は、向こうの都合をどんどん吹き込まれていくのですね。
　うしおととらの22話。目に見えて誰かの策略のごとく、引狭がそそのかされて鎌とキリオを作り、育てたわけですが。ここに至って、斗和子の正体はあれしかないよね、と傍から見ていると気が付きますが、当事者たちは都合よく心を操られて獣の槍の破壊へと手を貸すことになってしまうという。
　ヘヴィの9話。南極寒いなり。最近影が薄かったヘイヴィアくんが婚約者のために頑張る話。少し違う。
　アスタリスクの9話。見た見た。
　コンクリートの9話。比較的未来視点(じろうが超人課から離れた後)でのお話。不死一家の顛末。

　ヴァルキリードライブの5話。

　http://mainichi.jp/select/news/20151130k0000m040109000c.html
　ついに。カーナビも大分様変わりするかも。ということを考えると、スマートフォンのナビ機能に砂をかむ思いだったカーナビゲーション協会が法律改正にこぎつけたと考えることも出来るのかも。

　http://metrocosm.com/disputed-territories-map.html

　http://ascii.jp/elem/000/001/085/1085426/

読了：
レッドアイズ・20巻
読んでいる途中：
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