2015/11/30

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○本・未読リスト

○日常

　ハイボールの判断が悪い。横のボールはまあまあ止められる。という感じでございます。まあ、あれですね。とびます、とびます、という感じです。絶賛、キーパー生活を続けております。ワンミス、ワンいいプレイぐらいの感じでしょうか。あんまり枠内シュートは打たれていない感じ。よっぽどうちのチームのほうが、枠内シュートは多かったよな。それでも引き分け。出席者名から名前が漏れていて、ショックで風邪をひきました。
　しかし、Jリーグのチャンピオンシップは盛り上がりましたよね。主に、バックパス、キーパーとび蹴り、ポストにあたってからのこぼれだまのキーパーのダイレクトパスで、得点の流れ。
　https://www.youtube.com/watch?v=fU4nwz5Pb48&feature=player_detailpage#t=325
　チャンピオンシップをやること自体は反対ですが、これは驚いた。なんで、1年戦ったリーグ戦が、ただの予選に成り下がるのよ感がひどい。

　がーん。昨日はいい肉の日だった。昨日の晩御飯は、ぶりの照り焼きだよ。 　ガンダムの9話。名瀬さんの姿から想像しにくかったが、正しくジャパニーズやくざ組織でした。オルガと三日月の当て字も大概やんキーチックで素晴らしい。これで、後ろ盾も得、バルバトスもパワーアップしそうだし、1クールの終わりが大気圏突入辺りか知らん。三日月は次々と周囲の人間を魅了していくなあ。次回予告の昭弘が、正しく筋肉馬鹿という感じで好ましい。ややこしいこと考えたくないというこれまでの背景もあるのだろうし、ミカに色々任される人間でありたいという気持ちもあるだろうしなあ。
　落第生の9話。保養所のようなところにラブラブ旅行かと思ったら、こき使われただけでした。せっかくなので、二人で滝を見に行こうとしたらステラが熱発という。そこから先は、ただただお馬鹿展開。前回のシリアスさはどこに行ってしまったのだろうか。楽しい。
　セラフの21話。市役所を襲撃したら、相手が強すぎたなり。
　おそ松の8話。なごみ探偵と、トト子ちゃんはアイドルをあきらめていなかった編。まあ、どちらも最初から頭おかしい系のお話なので、どこまで突き抜けられるかが問題なのですが、十分彼岸の彼方まで飛んでいっているので満足です。

　コンクリートの9話、アスタリスクの9話。。

　早川文庫がKindleでセール中。すでに、積読前提になりつつあるところがなあ。ほしいのはあるのだけれど。買うなら、今日中に決めないとなあ。

　そういえば、四国方面に行っていたときに、TSUTAYAの駐車場にパトレーバーがおいてあるのを横目に見たり。あれは何だったのだろうか。

　水木しげる
　原節子

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　もっともっと、冷えてきた。

　Fになるの8話。犀川先生がぴきーんとひらめいた。ここに至るまでの、西之園さんのラムちゃん水着がシュールすぎる。
　桜子さんの8話。理科実験室の謎に挑んでいたら、桜子さんの過去に触れたり。
　35の7、8話。斑鳩さんの当番回。デザインベビーさんで、昔散々人体実験とかしていたとか、なんとか。仲間内的には許されても、世間的には許されないよね、的な。ということで、小隊全員がでれてしまったわけですが。

　セラフの21話、おそ松の8話。

　http://himasoku.com/archives/51929852.html

　タイでアースシェイカー。タイでゴダイゴ。タイでツイスト。

読了：
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　もっと、冷えてきた。

　うどん三昧生活のつけがやってきて、体重増加。これは、サッカーをやらないと。サッカーダイエット。

　ブラックジャックの8話。痛みを感じない活動家の話後編。本当は闇医者であるところの、リーゼンバーグ教授の機転と確実な医療技術により、黒男、ジョニーの命を救う。まあ、結局は黒男は闇医者になってしまうのが、なんとも皮肉ではありますが。
　ファフナーの21話。絶望に告ぐ、絶望。確実にフラグを立てていく登場人物たち。いつ誰が死んでもおかしくない状況に追い込まれております。ミールとの戦闘中に、人類軍まで現れて、もう駄目だと思ったところで、またもや知らない人が駆けつけてきた。ありがとう、知らない人。やっぱり、旧シリーズ見てないと駄目だな。

　桜子さん。

　月末なので、いろいろ発売になっている。モデルグラフィックス、ホビージャパン、ねこごぜ、レッドアイズ。どれからいこうかしら。

　http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20151125_731681.html

　そういえば、高い城の男はAmazonが配信するのでしたっけ?

読了：
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　冷えてきた。

　ガールズアンドパンツァー これが本当のアンツィオ戦です。をAmazon Primeで。いやー、ただで見させてもらって申し訳ないというか。本編と全然関係ないのだけれど、うちの環境だとAmazonPrime動画のページを開いたままディスプレイをオフして、再度オンすると画面が緑一色になって何も表示されなくなるという現象が発生するので、結構緊張したり。結局何をやっても復帰しないので、PCを立ち上げなおさないといけなくなるという。で、本編ですが。ひたすら楽しいお話になっておりますね。アンチョビさん、およびアンツィオの皆さんの適当というか、なんともいえない性格やらなんやらが見ていて楽しい。
　終わり物語の8話。おののぎちゃんに助けてもらって、神原をせおって公園に向かって、公園に行ったらがんえんさんのかわりに忍がいた。と、1行で終わる。
　Fになるの8話。探偵活動開始。
　妹魔王の7話。チーム戦が開始したのだけれど、あっさり気味だなあ。メインはチーム戦の前の特訓という名の乱交だからなあ。

　華麗満月。おかきは美味しいが、社長の行動と言動があれで有名な播磨屋さんのおかきを大量購入したうちのひとつ。華麗とあるので、カレー味なのだけれど、材料にカレー粉がない。なのに、カレー風味。すごく、なぞ。見た目には、カレー粉風なのだけれどなあ。どういうことなのだろうか。

　架空請求電話来ました。

　Willcom03を発掘したので、いじろうかと思いたち充電し始めたけれど、全然充電しない。バッテリ死亡のようだ。残念。IS01も試しておこう。こっちのほうがいじり甲斐があるし。

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○日常

　連休に連休を重ね、四国の方へサッカーをしに行っていました。懐かしい人たちに会ったり、思いっきりサッカーをやったりと楽しんでまいりました。結果は付いてきませんでしたので、また頑張りましょう。

　四国方面に行っていたということで、讃岐うどんを食したりしたのですが、今強烈な讃岐うどん問題に直面しています。四国で提供される讃岐うどんは、つるつるしこしこもちもちとした食感のうどんなのですが、関西圏で提供される讃岐うどんは親の敵のような腰の強さを売りとした讃岐うどん。腰がないものはうどんと認めないといった勢い。三笠うどん(熊本)なんかうどんにみなされませんね。ということで、本場の讃岐うどんすら腰がないので認められないといった勢いなのです。なんなんだか。これって、昔々、向こうでうったうどんを関西まで運ぶうちに寒干しみたい(加ト吉の冷凍うどん理論)になって、関西でゆでて食べたら強烈に腰があるうどんになって、それが讃岐うどんと勘違いしたのではないかと一瞬思ったのですが、多分違いますね。まあ、なんにせよ、四国の讃岐うどん、おいしかったです。
　と思ったのだけれど、世間では大阪うどんはこしがないことになっている。大阪うどんだからだろうか。関西で食べるところの讃岐うどんはこしが強すぎる印象なのだが。実際に関西の人間に四国の讃岐うどんを買って帰って食べさせると、腰がないといわれるしなあ。なぞ。

　
　落第騎士の8話。綾辻さんといっしょに剣士殺し退治に出かけたり。嫁も、他のヒロインも置き去りで、ただただ戦い、その中に喜びを見出す主人公と、剣士殺しさん。綾辻お父さんもそちら側ということで、浮世離れした世界観の中で、濃厚なバトルを堪能させていただきました。
　アスタリスクの8話。こちらは、1位だったちびっこと組むことになった銃使いさんとの心の交流。
　へヴィの8話。なんやかんやで、結局二人でオブジェクトを倒すことになったり。またかよ。
　コンクリートの8話。前に出てきていた、天弓ナイトさんのお話。おっさん連中はみんな好きなのね。またしても、何が正義で、何のために戦うのかとかややこしいことになっております。
　うしおの21話。北海道からの帰還。それは、日常への回帰であったはずなのに、4人目の伝承候補者が現れたことで、またもや大騒ぎ。見るからに、林原怪しすぎ、絶対白面の手のものだろという雰囲気でございますね。
　ガンダムの8話。瀬名さんすごすぎ。予想通り、船ごとハーレム。流石だぜ。で、鉄華団とはある程度理解しあえるようで、組長に話だけはつないであげるのですね。背景説明も少々入ったり。次回が盃ということで、公式にもやくざ映画ガンダムという認定に。このまま、鉄華団は駆け上がって行って、その行き着く先でどうなるのだろう。ギャラルホルン以外の組織が全てやくざで、極道大戦になるのかしらん。

　Fになるの8話、妹魔王の7話。

　おさいふポンタに移行しようかと一瞬思ったけれど、あんまり利点がなかったり、移行が面倒くさそうなので検討中。

　あ、艦これをやってない。

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○日常

　風邪っぽい。熱が。

　頭痛で早退。その後寝続ける。今週末は大会なので、それまでには回復しておかないと。

　あまり調子がよろしくない。とりあえず、大会なので治る。

　とりあえず、明日からいないので更新だけしておく。

　アスタリスクの7話。こちらの剣士の家のお嬢様は別の道を歩む。自らを虐げ、出世の道具としようとしていた叔父に対しても、一定の感謝をつげ、それでも成したい道を歩んでいく。ちびっこ、がんばれ。という感じですね。
　へヴィの7話。おほほって、誰よ。Gカップアイドルとか言っていた人だっけ?
　コンクリートの7話。ロボットと、人ゆえに悩みゆらぐ超人のお話。
　ヴァルキリーの4話。王子様登場したり、処女さんが舞い上がってみたり。
　ファフナーの20話。よく分からんけれど、コーヨーという人が出てくるのは、すごいことなのですね。背景は分からないけれど、雰囲気で分かる。ゴースパークの人が、人の形を保てなくなったり、穏健派のおじさんが人類軍にトラップを仕掛けるぐらい、やさぐれていたり。いつまでたっても、重苦しい雰囲気が晴れませんね。

　うしおの20話。そしてついに獣の槍が完成。うしおとの因果が結ばれたのでした。とらが思い出そうとした何かは、まだまだ思い出せないのだよなあ。
　妹魔王の6話。5話の記憶がない。なんだかんだで、英霊による攻撃に失敗した現魔王派は穏健派に決闘を申し込む。という本筋はどうでもよくて、普通にいちゃこらしているバサラ達の肝の据わり具合に驚嘆。

　ブラックジャックの6話。アメリカ編。黒人解放運動とか、また重い話をどんどんと突っ込んでくる。考えると、確かにこの間まで世の中は、今とは違うところで混沌としていたのだったよなあ。などと感慨に浸ってしまう。江戸幕府が倒れて、まだ200年たっていないということも含めて。ただ、世の中の動きのほうがもっと激しいよな。
　セラフの18話。名古屋に行こう。市役所に向かったゆうちゃんを何とか守らなくてはと思うミカの心と、同僚を何とかして助けたいと願う相原の思いが一瞬だけ重なる辺りの描写はよろしかったのではないでしょうか。

　おそ松の7話。すたばぁコーヒーでのとど松のバイト。まあ、うそついたら何倍にもなって返ってくるよね。というか、きちんと働けたんだ。と、そっちに驚いた。
　桜子さんの7話。高校の学園祭でも骨を触り続ける女、それが桜子さん。
　終わり物語の7話。前回で一区切りしたので、別のお話。まあ、神原さんとのエロコメなのですが。扇さんがしきりに私は知らないけれど、先輩は知っているはずですよね、といいつつ先輩しか知らないことを知っているのは、それこそ先輩そのものだからということに帰結しそうですが、単純にそれでよろしいのでしょうか。

　あれ? グレイズ改は阿頼耶識に対応していないの? 昭弘すごいな。脳みそが筋肉というほめ言葉を始めて聞いた。
　レッドウォーリアはいろいろあってまだ手をつけていないから、百里を先に組もうかしらん。

　よくよく見たら、毎回オープニングでのバルバトスの装備は、その回での装備に置き換わっているのですね。

　気が付いたらAmazon Prime Musicが始まっていたり。この間買ったアルバムとか入っていて、なんともいえない気分に。まあ、どれだけ曲数があっても、好みの曲がその中にある保証はない(確率は上がる)わけで。好きな曲が増えるといいなという感じかしら。まだ聞いてみていない。ダウンロードして聞けるとあったけれど、つどネットで認証しないと聞けないのかな。面倒くさい。

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○日常

　風邪っぽい。

　通勤時間のJRが大変なことに。

　ガンダムの7話。昭弘、がんばりすぎ。阿頼耶識手術を受けたからか、二人相手でも何とかなっている。戦闘が派手な回はいい回。それだけでなくて、しっかりとお姫様は覚悟する。相手方とのやり取りを見ていると、やくざ対新興のチンピラ軍団だよな。任侠ものだったのか。で、相手はシュラク隊ばりの頭(?)以外は綺麗なお姉さんだらけの船。これは楽しい。
　落第生の7話。どんなことをしてでも勝たないといけないということで、自らをだまし、卑怯な手段をもってしても勝とうとする綾辻さんの覚悟。だったのだけれど、主人公にほだされて終了。

　アスタリスクの7話。
　へヴィの7話。
　コンクリートの7話。
　ヴァルキリーの4話。
　ファフナーの20話。あとで。

　阿藤快

　http://news.mynavi.jp/kikaku/2015/11/13/008/
　眼鏡

　マージナルオペレーションの4巻(漫画)を読んでみたり。

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○日常

　風邪っぽい。

　13日の金曜日、何かが。というか、普通だと金曜ロードショーなどで、13日の金曜日を放映していて、テントや車が揺れていて、親と見ていて気まずくなったりという日常が、かつてあった。

　ファフナーの19話。追いついた。カノンの頑張りが、順調に未来を変えている。島にしても、エクソダス中の皆さんも状況自体は最悪に近いのだけれど、それでもまだ希望の光は失われていない。と思いたい。タイトルからすると、島の未来もどうなるのだかわかりませんが。最後の最後に現れた人が誰なのかわからないので、やっぱり予習は必要だなと思う今日この頃。
　全てがFになるの6話。やっぱり、四季さんの話が途中に入ると、話がふらふらする気がする上に、完全に四季さんだけの話に着地しなくちゃいけないのに、前半全然四季さんが(見た目だけ)絡まないという謎状態に。

　以前にJR東日本は首都圏であれだけ電車を走らせていて電力の無駄遣いだ何だと気が違っているようなことを言っている人がいましたが、JR東日本は自前の発電設備を持っていて、首都圏の車両は全部それでまかなっているということをなぜ知らないのか。文句言うなら、ある程度は調べないとなあ。と、教訓めいたものに昇華しておかないと。

　朝、JRの駅でぼぅーっとしていたら、EF210-309が貨車を引いていたり。もう、運用に入っていたんだ、早いなと感心したり。車両の余裕がないだけかもしれない。EF210-100番台の全検もそろそろか、始まっているかぐらいのような気もするし。

　http://president.jp/articles/-/13727
　http://diamond.jp/articles/-/10912
　http://www.nihonjiten.com/47/kenminsei.html

　マージナルオペレーションの2、3巻(漫画)を読んでみたり。中央アジアでのお話はここまで、次からは日本編となるのかしらん。

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○日常

　ああ、鉄道技術展を見に行きたかったな。←何しに?

　後姿がすごくセクシーな人を見て、どきどき。

　ファフナーの16、17、18話。追いつこうと努力した。同じ人類への希望に裏切られて仲間は死に、追い詰められていく。一方、島でも状況は悪化。その中、未来が見えるカノンがただ一人、未来への可能性を切り開かんと抗い続け、自らの思いを振り捨て、一縷の望みを残し、死亡。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛という感じの中、戦いは続く。
　桜子さんの6話。無理矢理骨につなげたので、一本。まあ、手紙は最初に読んだ段階で想像したとおりだったので、あの女の子がちょっとそそっかしいというか。
　35の6話。いやな感じのうさぎのいいなづけ編。とりあえず、解決。つづいて、でかい人の家庭の事情らしい。

　キシリッシュのグリーンが店頭に復活して、一安心。

　あ、やべ。前のイベント終わってから、艦これ触ってない。資源はたまっているはずだな。うん。

　ヴィッセルさん。森岡が海外行きたがっているのか。となると、その代わりに誰が入るよという話になるのか。あと、怪我が多かった人の代わりに誰を取るとか、そんな話なのかな。

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○日常

　冷えてきた。

　終わり物語の6話。そだちさんとは、きちんとお話できて、ひとまず終了。後の謎は、扇さんとはいったい何なのかというところでしょうか。おっぱいさんは、旅に出るらしい。
　ミスモノクローム。なぜか録画していたので、このタイミングながら見てみたり。
　終わりのセラフの17話。数に頼って袋にすれば、何とかなるレベルらしい。相手の吸血鬼レベルによるもののようですが。それを考えると、ゆうくんチームは楽だったのかも。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/10/news134.html

　マージナルオペレーションの1巻(漫画)を読んでみたり。kindleで安かったからな。まあ、最近多めの、ダメな僕でも、実は。現実は色々厳しいけれど、時々僕に(だけ)は不思議に優しい。というテイストのお話かと思われました。まあ、あんまり頭使わずに、気軽に楽しくなれるのなら、それは良いことですね。あと、明らかに芝村臭がぷんぷんしているのは、許容範囲内。

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○日常

　風邪を引いた疑惑。

　ガンダムの6話。日常回。眼鏡眉毛さんが有能すぎ。有能すぎて、すぐにスパイとばれそう。で、あんなことやこんなことをされるのですね。フミタンさん、可愛い。で。戦闘もないのに、普通に楽しめました。オルガが三日月にプレッシャーをあれほど感じているとは。こじれそうで楽しみですね。
　コンクリートの6話。ビートルズ来日と、ドリフターズ。超人課と対立しているジロウ自体が、超人にとっての超人課と同じような立ち位置になってしまっているのも、ひねくれすぎていますよね。
　落第騎士の6話。天才剣士の娘に、いやらしい剣術指南。これはいやらしい。公衆の面前で、これは違うんだと説明しながら、そういう風に感じてしまうあなたの体が悪いのだと間接的に告げる、どういうプレイなのか。
　モスピーダの5話。エネルギーなくなったので盗んでみたり。

　ヘヴィオブジェクトの6話。なんでしょう、あの調律スーツとやらは。いやらすばらしい。ようやく、お姫様と同じ位置づけの女の子が出てきたということで、ラヴコメしていて楽しませていただきました。
　妹魔王の5話。魔界に行ったら、内紛に巻き込まれたでござる。晴れてバサラと主従契約を結んだ、ゼストさん。いろいろ、残念な気がするが仕方がない。
　うしおととらの19話。過去編。獣の槍誕生の秘密に迫る。
　アスタリスクの6話。またもや、落第生的展開。お父さんが有名な剣士の女の子と特訓。切り口は大分違うのだけれど。まあ、あれですね。生徒会長のはっちゃけが足りていませんよね。今回のポイントは、どこに校章をもっていたかだけか。

　チョコレートの人こと、マクギリスさんのシュヴァルベ・グレイズを組み立ててみたり。これまでにあまりない造形と、動きまくりで素晴らしいのですが、最初に頭から作るとき(いつもそうしている)に角を折ってしまいテンション駄々下がりで、ほぼぱち組み。ボディカラーが青いのは、以前からやる気が減少するパターンでしたが、今回も同様に。もったいない。アンテナは再接着で問題ない状態にはなっていますが、体の各部はやる気のなさが出まくっていて。
　次は、レッドウォーリア。

　神様のいうとおりという邦画を見てみたり。特に何も考えずに。始まって3分以内に、これはきっと三池監督で、原作があって、おそらくヤングマガジンと思ったら、ほぼ正解でなんともいえない気分に。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1511/10/news043_7.html
　どこかだけ切り取ってクレームつけてもあれですが。幼児、小学生が自分のカードを持つ割合は低く、一緒に図書館にいった親が、親のカードで借りると思われるのだけれどなあ。図書館の立地にもよるけれど、地方は車で行かないといけないところもあるしなあ。周南市の中央図書館は戸建ても近所に多そうですが。あと、小学生は、どちらかといえば小学校で借りると思われる。なお、神戸市(中央は知らんが)は明らかに週末は利用者の1/3〜1/2ぐらいは親に連れられた子供(12歳未満)。

　フランスの鉄道が、上下分離したために(?)、作った車両が建築限界超えていて、駅のホームに当たりまくってまともに走れないという話を聞いて、感慨深い。あれだ。ななつ☆が電柱にぶつかったようなものか。違うけれど。

　http://response.jp/article/2015/11/08/263813.html
　http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/20151107_729464.html?ref=garank&utm_content=rsky-pc-content&utm_campaign=garank&utm_source=www.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
　レースクイーンを見に行きたかった。

　ダイソンのイメージ戦略。成功しすぎ。

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○日常

　少しまじめに働きだした。

　全てがFになるの5話。ほとんど四季さんのお話ですな。おじさんといたしたりして、暗い未来しか想像できませんね。そして、そうなりました。お父さんはそれに気が付いたら、怒ったのですね。自分がぶら下がって今後生活していこうと思っていた娘に、他のおっさんがぶら下がろうとしているのに気が付いて。
　ガールズアンドパンツァーの1話。うむ。やはり、お話の出来がいいですね。戦車の挙動は、今となったら少し古く感じてしまうぐらい、技術が発展したということか。
　桜子さんの5話。死にそうおじさんの後編。どうにも後ろで糸を引いて、そういう気分に追い込んでいた人がいるようなのですが、その人との対決が今後描かれるのでしょうか。
　35の5話。うさぎさんの家庭の問題編。
　終わりのセラフの16話。1話あたりに何回家族という単語が出てきたでしょうか。

　ソロモンの偽証という前後編の映画のBlue-rayを借りてみてみたり。すごい中学生臭が。あの時期のなんともいえない雰囲気が。濃密。けれど、これって最後まで誰かがうそをつき続けていることもあるのだけれど、それはスルーなのね。というか、樹里がそれをやったので、他は基本的に信じなさいというスタンスなのかしら。この場だからこそ打ち明けた人間もいたということかも。かもかも。小説を先に読みたかったな。

　気が付いたら、国内250cc、400ccのスポーツバイクが軒並み2気筒のモデルだらけになってしまっているのは、高回転高出力を目指さなくなったからなの? 目指してよ。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/05/news075.html
　最初からそのつもりだっただろ。で、最後に完全版Blue-ray BOXの発売まで、空目した。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151105_729038.html

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○日常

　お試合。わたしまけましたわ。反応よく止められたのもあるけれど、判断悪くて失点もあり。思ったよりも、反応は落ちていないのかもしれない。手が届く範囲は。判断はなあ。前から悪いからなあ。もう少し頑張ろう。

　ゴシックは魔法少女乙女。最近は少し頑張っている。

　おそ松さんの5話。飲み屋のつけを一向に払わない六つ子に業を煮やし、一人を誘拐して身代金を要求したら無視されて、カラ松号泣だとか。あと、一松と猫の心の交流だとか。よくよく考えると、猫のいい話をやっておきながら、同時進行でカラ松は誘拐されていないはず。となると、全部ダメダメというところが、流石六つ子ということですね。
　発火ドールの5話。3人がふがいないため、出来が良いと思われる4号を投入したら、もっとひどい目に。
　終わり物語の5話。老倉さんの家でご歓談。アララギ君だけが何も覚えていない中、過去のお話を色々としてみたり。
　ヴァルキリーの3話。眼鏡さん、大活躍。傲慢なピンク髪(淫乱)さんと、一般人の間で色々調整されていたのですね。
　ブラックジャックの5話。ベトナム後編。やぶさんと出会えてよかった。あと、アメリカのクレイジーな軍医と出会ったりで、色々と影響を受けた模様。
　うしおととらの18話。美少女たちの活躍で正気を取り戻したうしおが、ついに洞窟に入っていく。ここから、獣の槍の昔話ですね。
　妹魔王の5話。魔界に行って、マリアのお姉さんに丸め込まれて、マリアを折檻。それを覗いていた胡桃も折檻。あとは、町をぶらぶら。そんな感じ。ウィルベルトのお兄さんとか言っているけれど、本当か?

　終わりのセラフの16話。

　あれ。ガンダムの5話で、グラハムじゃなくてマクギリスさんが時代ごとに現れて云々といったのは、バルバトスじゃなくて、ガンダムにかかっているの?

　キシリッシュのグリーンが店頭から消えた問題。

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1511/04/news051.html

　録画した番組はすぐ焼く。都度焼く。これが一番と感じたり。まあ、後で評価がひっくり返る場合もあるけれど、それも勉強。SHIROBAKOとか、なんで残しておかなかったのか、とか。あと、1クール番組は、あきらめてボックスですぐ出してケロ。15Kぐらいだったら、頑張って買えるから。とか。まあ、それで制作費を回収できなければ意味がありませんが。

　天空の扉の7巻。前回までの話を結構忘れている。お姉さんが勇者の手伝いをしている話、3つ目族が反乱を起こそうとしている話、主人公がうろうろしている話のつながりを思い出せない、そんなことない。ということで、比較的まっすぐな青少年たちの悩みとは別レイヤで、大人たちは策謀をめぐらせており、どろどろとしておられます。

兄妹・4巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
　兄の死の真相に近づこうとしたら、土地神様に絡めとられてひどい目に会いそうになったりとか。

マイぼーる・8巻(いのうえ空・ヤングアニマルコミックス・白泉社)[Amazon]
　ようやく1回戦終了。激戦でございました。

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○日常

　ついに11月突入。

　ダライアスバーストやゴシックは魔法少女などを最近はやる機会が増えたので、予想以上にシューティングゲームばかりしている。しかし、画面の大きさと、操作性の問題を乗り越えられるのか、悩み中。

　やっぱり、サポーターを巻いていると血行が悪いな。少しは筋肉が戻ってきているので、様子を見ながらこき使わないと。
　と思って、緩めのサポーターだけで一日過ごしたら、帰りの電車で右ふくらはぎが激しい痙攣。まだ、少し鍛え方が足りなかった模様。がんばれ、おれ。

　ガンダムの5話。宇宙へ。武器セットの滑空砲を使っていた。まあ、とどさんの考えることぐらいは、普通に気をつけますよね的な。昭弘が器用貧乏に陥る予感。なんやかんやで苦労を背負い込んでいるよな。阿頼耶識なしでグレイズ(普通の軍人はそうしているわけだけれど)を動かすのね。アトラの同行をどうするのかと思っていたら、普通に自分から希望してきていてびっくり。確かにそうすればいいわな。バルバトスもなにやら謂れがある機体みたいだし、雰囲気が出てきましたね。マクギリスさんがかなり出来る人で、今後が楽しみ。
　コンクリートの5話。怪獣編の後半。やっぱり、マッチポンプ。ばれ方が、なんともいえませんね。これだけ、超人、宇宙人、妖怪、魔法少女などなどが同時に生存していると、混乱のきわみですね。まあ、怪獣の扱われ方が軍備だとか、ベトナム帰還兵的なあれだったりする上に、じろうに背負わせているものが大きすぎて、不憫でなりませんね。そりゃ、超人課から離脱して敵対行動をとることになっても、すでに不思議でないレベルになってきていますが、それだけではないのでしょうね。
　落第騎士の5話。そうそう、こういうべたべたなラブラブ話によって、心が潤うのですよ。素晴らしい。強さの一端を示したことで、学園内でのやりとりにも変化に。一般女子に寄ってこられても、気持ちはヒロインにあるのだよというのを明確に示してあって、見ていて安心。
　アスタリスクの5話。こちらは普通にハーレム状態。今度は学園一位の女の子にまで接触を持ち始めておられます。流石ですね。意外に(失礼)戦闘シーンが、頑張っていたので驚いた。そういうのは、落第騎士のほうだけかと思っていたり。お姉さんの当番出場はなかったような気がする。残念。あ、いたわ。
　モスピーダの4話。何でイエローが別行動をとっていたのか思い出せない。
　ヘヴィオブジェクトの5話。なんとかトライコアを破壊して、まぐれじゃない証明をしてしまったために、もっと悲惨な状況に。まあ、上官が可愛いから別にいいのか。

　妹魔王の5話

　この間、ある商業施設の駐車場に入るための列に並んでいたら、子猫が車の下に走りこんであせったり。ニャーニャー声は聞こえるし、どこにいるか分からないし、後ろの人は驚愕っという顔しているし、前の車は動き出すし。結局は、子猫はあさっての方向に走り出していましたが。

　http://blog.livedoor.jp/kidandan/archives/46765870.html#more

極黒のブリュンヒルデ・15巻(岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]
　ようやく状況が落ち着いてきたので、学園ラブコメなどをやってみたり。お約束的な修学旅行に行く面々に、なぜか付いてきた佳奈も含めて大騒ぎまではいつもどおりなのですが、最後で大きな爆弾が投下され、またもやお話の先行きがさっぱり読めなくなりました。宇宙人対地球人の全面対決となるのか知らん。

　松来未祐

読了：
マイぼーる・8巻(いのうえ空・ヤングアニマルコミックス・白泉社)[Amazon]
極黒のブリュンヒルデ・15巻(岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

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