2015/10/30

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○本・未読リスト

○日常

　なぞの通勤電車で俺の隣が空きまくる事件が頻発。原因調査中。

　終わりのセラフの14?、15?話。クルルちゃんは、人間がゆうちゃんを使って何をしようとしているのか知っているのですね。だから、生かしておいたし、ミカも大事にかくまっている、と。だが、それが何でなのかは謎。悠木碧のロリババアは素晴らしいものですね。これは、ダンスウィズヴァンパイアバンドのミナ女王のころから変わりないですね。で。終わりのセラフ計画は真昼さんが推進していたから、グレンがそのことをしっていて、利用しようとしているのか、保護しようとしているのか分からないけれど、自らの手元に置こうとしているのですね。
　全てがFになるの4話。二人めが死んで、調査開始。
　桜子さんは骨が好きの4話。死ぬ死ぬ病に取り付かれた人を説得という、名探偵とも思えぬ依頼に対応する桜子さん。

　ascii.jp、見られるようになってよかったね。

　Android版のダライアスバーストをインストール。普通にダライアスで、変な笑いが出てくる。

　http://response.jp/article/2015/10/30/263183.html
　http://response.jp/article/2015/10/29/263170.html
　また、コンセプトで終わるんでしょう? 鈴木のG-STRIDER、早く市販化してくれ。

読了：
兄妹・4巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　肉の日だけれど、すでに先週食べていた。

　復活しましたが、またもや死亡中。

　偉い人と飲みに行ったが、体調不良で、俺はまるで空気のようだった。

　35の4話。マリーを狙う変態さんを撃退。マリーさんは、ぎりぎり自分じゃ悪いことをしていないようだし、悲しいことですが人質はみんな死んでしまわれているということで、今後むごたらしい条件で彼女が縛られることもなさそうで。しかし、普通に銃弾が飛び交う世界観の中で、鎧を着た剣士が刀振り回すというのが、謎世界。
　コメットルシファーの3話。見た見た。
　発火ドールの4話。見た見た。エロゲの世界。何をはかどらせるはずだったのかは、最後まで謎。お母さん(人の話は一切聞かない)の説教がひどすぎる。
　おそ松さんの4話。3話ほどはひどくないが、十分ひどい。アバンはしぇーの練習。Aパートはニート兄弟と親のなんともいえない依存関係を面接に落とし込んでいたり。Bパートはトト子ちゃんのライブ。最後の最後で、アバンのねたを回収。素晴らしきかな、6人兄弟。十四松がなんともいえない雰囲気を漂わせているなあ。流石、小野Dだ。
　終わり物語の5話。こいつはおかしいぞと感付いた羽川さんが、扇さんの魔の手から暦を守るお話。扇さんが上手なのか、暦がお馬鹿だからなのか、一切疑いを持たない様子に危機感は増すばかり。その後に、メインディッシュの老倉さんがお待ちになっているわけですが。
　妹魔王の3話。運動会を妨害しようとしていた犯人が明らかになったり、長谷川先生が激怒したり、長谷川先生の正体の一片が明かされたり。長谷川先生が最強すぎる。能力を使用する際に眼鏡が消えなければ、なお良い。そんなこんなで、魔界に行くことになる面々。なんか、話を飛ばしすぎだけれど、基本おっぱい出しとけば良いお話なので、あまり気にしない。

　桜子さんと骨の4話。

　落第騎士は、放送から1ヶ月以内にオープニングテーマもエンディングテーマも発売されているので、優秀。

　サンダーボルトよりも、クロスボーンだろ。AOZでも、センチネルでもいいんだよ。

　Meltykissのラムレーズンを買い占めるシーズンの始まり。

　生頼範義

読了：
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
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○日常

　金土日月と死んでいました。今も死亡中。

　母親のところに、おれおれ詐欺の前ふりみたいなのがかかってきたとか。調子悪いから、明日病院に行くとか何とか。なんじゃそりゃ。

　35の3話。今度は魔女が35小隊に追加。愉快な仲間たちですね。
　桜子さんの3話。聖鬼mk-IIがデーモンさんじゃなくて、冠さんということで。どこで売っているの?
　発火ドールの3話。見た見た。
　うしおの17話。つなもりさんを助けるために、自分を見失って妖となってしまったうしおを助けるために、日本中(誇張)から美少女が大集合。その時点で、噴飯ものである。
　コンクリートの4話。怪獣の話の前編。分かりづらさの上、人の親切心はすぐ裏切られるという、ひどい話だ。
　ガンダムの4話。人心地付いたので、この先どうするよ的なお話しの整理と、今後ライバル関係になるであろう三日月とマクギリスの遭遇。昭弘の位置づけとか、クーデリアさんと三日月の関係とか、色々。当初心配していた、三日月は自分で考えも判断もしない、ただのイエスマンの天才パイロットかと思ったら、そういうわけでもなく。さりげなく、周囲に気を配って回っている模様。その上で、オルガの言うことは聞くということみたい。いかにも、次回にとどさんが死にそうで。地球行きの輸送を受け持つほうは、15少年漂流記となるのか知らん。というより、クーデリアと通信しながら、サウナで、はあはあ言っているおじさんが変態。そして、クーデリアさんが尻もちついた途端に地震速報が出て、鼻血が出た。
　落第の4話。前回けちをつけてきた優男との対決。会場全体を包むブーイングの中、一人立ち上がるステラさんの力強いお言葉で、自分を取り戻して優男を倒す一輝くんでした。普通に有栖が女子更衣室にいて、吹いた。すごいぜ。こいつを野放しにしていて、いいのだろうか。あと、きちんとヒロインと主人公が好きあっているので、見ていて好感をもてますね。
　アスタリスクの4話。襲撃者の正体見たり。対立する他の学園の手下でした。怪しい風体の生徒はただのブラフということで、ユリスのピンチに颯爽と現れ、敵を倒してしまわれました。よかったね。とりあえず、お姉さん(眼鏡)の当番出場は継続。良いことだ。
　ヘヴィオブジェクトの4話。案の定、ひどい戦場に放り込まれる二人。まあ、頑張れ。上官美人だから、我慢できるだろう。
　おそ松さんの3話を見直し。あんまりひどい内容なので、わくわくしながら見直していたら、案の定、お叱りを受けたみたいで、後続の放送ではデカパンマンの内容が大分変わった模様。まあ、ひどいっちゃ、ひどいよね。

　コメットルシファーの3話、妹魔王の3話。

　ガンダムは、模型情報で次に出るMSがどんなのか分かるのが、いいのか悪いのか。とりあえず、楽しみではある。それぞれの悪魔の名前がどの程度、お話上に反映されるのかとかねえ。

　最近のあちらこちらの創作物を見るに、70年代、80年代はすでにフィクションとして消費できるだけの昔になったということなのでしょうね。ちょっと前ぐらいからか。やはり、25年ぐらい過ぎて(本当は当事者が死んでしまうくらいの時間が必要かと思うけれど)、それなりに世間の評価が終わり、位置づけがそれなりに確定すると、そうなるのかしらん。実際には50年はほしいよな。ただ、当事者が死んだからといって、好き放題自分の都合のいいことばかりしゃべる人間も出てくるから、油断ならない。
　ライトノベル論で、90年代の何とかは何とかだったとぶち上げたがる人ほど、偏っていて、みんなに相突っ込みうけるみたいなあれか。

読了：
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○日常

　昨日は、バックトゥザフューチャー2の未来の日か。2と3は映画館で見たんだよな。そんな未来に自分が暮らしているとは。

　モスピーダの3話。一気に同行者が急増。個別に説明するよりも、この辺でメンバー固めておいたほうが分かりやすいですよね。これが1983年か。アニメディアを読んでいた頃だよな、多分。民放が少なくて放送される番組も少なくて、雑誌情報ばかりだったよなあ。うむ。
　おそ松さんの3話。ひでぇ。何一ついいところがない、これぐらいハチャメチャだと楽しいですね。

　35の3話、桜子さんの3話、発火ドールの3話。

　http://response.jp/article/2015/10/21/262491.html
　え。いくらって、使徒のコアを表現していたの? てっきり、私の代わりはイクラでもいるもの、かと思った。

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○日常

　手癖で更新とかしだしたら、だめですよね。

　見ても見ても、アニメが減らない。その上、ドラマやなんやかんやもある。どうしたものか。

　終わり物語の3話。どんどん、扇さんに誘導されていっているような気がしますが、実際はどうなんでしょうね。
　ブラックジャックの3話。70年代ぐらいはお話的においしいような気がします。今となっては。今の時代も後から考えたら違って見えるのかもしれませんが。で、脱走兵をかくまう左翼学生とのあれこれ。まあ、どいつもこいつも自分勝手で一番大事な人命を尊重しないのな、というお話でした。
　終わりのセラフの13話。普通に続き。家族への思いを胸に、戦い続けるのですね。

　おそ松さんの3話、モスピーダの3話。

　google playが使えない機種へのアプリのインストールは、他の機種でインストールした後、APKバックアップで取り出して移動すればいいじゃないか、ということに気が付いたので色々はかどりだした。ただ、K-9でg-mailの設定だけはうまくいっていない。もしかしたら、不明な端末からのアクセスでブロックされているだけ?

　永井(44歳)は、まだ現役だったのか。カズ選手が目立ちすぎて、気が付かなかった。

　http://response.jp/article/2015/10/20/262412.html

　http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1510/21/news003.html

　http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1510/20/news137.html

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○日常

　急にあわただしく。まあ、つけが回ってきたとも言う。

　ヘヴィオブジェクトの3話。ということで、生身でオブジェクトを倒して、晴れて迎撃要因として認められた二人でした。
　ブラックジャックの2話。まだこの時点では、生体間での心臓移植は技術的に到達できていなかったんだよなあ。それを考えると、現代医療の進展具合というのは恐ろしい勢い。そりゃ、年寄りも、若い人も死ににくくなる罠。
　発火ドールの1、2話。こりゃひどい。おそ松よりひどい。(ほめ言葉)
　ヴァルキリードライブの1話。すごい勢いで下品。ばいんばいんの、ぷるんぷるん。パートナーをいかせると武器になるとか、どうなのよ。テレビの前で見る分には、なるほど、と思うけれど。劇中で目の前で見ている人たちの気持ちになったらねえ。脚本の下品さは流石の黒田洋介。
　コンクリートの3話。超人課に属さない、超人刑事が出会った、戦中の遺物とのラヴ。何が正しいとかは、一切描かず、それぞれの立場で何を信じて行動しているかだけが描かれていく。
　ガンダムの3話。バリバリですね。姫様、ポンコツの割には、自分のなすべきこと、出来ることはすぐに判断できて修正できるのね。有能だ。2話の終わりで、このおっさん実はいい人では? と思わせておいて、その実、現実が見られていない自己中心的なおっさんでしたとか、見ているおっさんに綺麗に跳ね返ってくる作りとか、しびれる。三日月はどうも、なんでもオルガの言うがままというわけではないのねという仕草がはさまれてきて、色々楽しみですね。いやー、面白い。
　落第騎士の3話。自分で脱いだ。クレイジーシスコン＆おかまちゃん＆ちょろい。すごい取り合わせだ。
　うしおととらの16話。伝承者の3回目。もりつなくんをみんなで助けよう。
　妹魔王の2話。原作読んだときに、エロコメなのに犯人をひねるなんて! と驚いた記憶が。ヴァンパイア君が完全に巻き込まれただけというのが。本当に女神な長谷川先生に罪をきせるだなんて、ひどい神族だ。長谷川先生は、長谷川先生でバサラ(の母)へのラヴが昂じすぎて押さえが利かなくなりそうで。
　アスタリスクの3話。冒頭からお姉さん出てこなくて、ついにシスコン脱出かと思ったら、ここぞというタイミングで、また現れるお姉さん。やはり、この物語は主人公を影で見守り続けるお姉さん(眼鏡)の物語。会長が痴女過ぎて心配になってきた。
　ブラックジャックの3話、終わりのセラフの13話。

　落第騎士の原作本の表紙が割り切りすぎていてすごい。一人のヒロインにここまで思い込めるのならば。本屋で見て、どれが何巻か分かりづらいなあと思ったよ。

　http://rocketnews24.com/2015/10/19/650966/

　http://katoyuu.hatenablog.jp/entry/luckysukebe

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○日常

　とりあえず、メモだけ。

　ついに夕食後に79kgまで落ちた。一時的にだけれど。やったね。

　35の2話。なるほど。比較的ハードアクションよりなのですね。小隊の面々がおちゃらけていたから、よくわからなかった。漫画の1巻を読んでいるはずなのだけれど、内容をぜんぜん思い出せない。
　桜子さんは骨が好きの2話。だんだん骨だけだと、話がつらくなっていくような予感。別にそれ自体はいいのですが。俺だったら、桜子さんに眼鏡をかけさせるね。
　すべてがFの2話。一般的な視聴者にも受け入れられやすいように、恋愛風味がアップしているような気がする。で、「四季」もかぶさってきているので、途中で真賀田博士の回想シーンも挟まったり。あの当時だと、比較的未来の装置としての研究所のシステムが、そんなに未来的でなくなっているのが驚愕。劇中にスマートフォンが出てきているので、その辺の技術ギャップはどう解消されるのか知らん。
　モスピーダの2話。ミントが登場したり、謎(あんまり謎じゃないが)のライドアーマーが加勢に来たり。占領下の地球人は、それなりに折り合いつけて暮らしている人たちもいるとか。なんだかなあ。
　おそ松の2話。六つ子が駄目人間過ぎて、楽しいねえ。
　終物語の2話。おいくらさんが登校。

　MotoGPにフレディ・スペンサーとケニー・ロバーツが来ていたのか。すごいな。

　さようなら、エルフ。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/16/news057.html
　いつもの、日経の飛ばしかと思ったら本当だった。

　ヘヴィオブジェクトの3話。
　ブラックジャックの2話。
　発火ドールの1話。
　ヴァルキリードライブの1話。
　ガンダムの3話。
　コンクリートの3話。
　落第騎士の3話。

　http://www.mod.go.jp/msdf/formal/kankan/2015/
　見に行きたかったのになあ。知り合いが、当たっていて行ったらしい。

　とりあえず、ガンダムバルバトスの頭から。ああ、アンテナの墨入れを黒でやってしまった。オレンジで良かったのに。ほほを削りこんで、いつものアンテナ鋭角化と、あと、今回のアンテナは内側にヒケがあるので、ランナー削って流し込み接着剤で溶かして埋めたぐらい。顔はとりあえず塗装。こんな感じ。第2形態になる前に早くくみ上げよう。

　熊倉一雄

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○日常

　平日から焼肉祭り。肉、うまい。

　体重が80kgでぱったり止まった。多分、↑みたいなことをやっているからだと思われ。上半身の筋肉は増えているけれど、下半身はどんどん衰えている印象。まじめに筋肉つけなおさないと、また怪我しそう。

　コメットルシファーの2話。1話がこんなテンポであったのなら。
　コンクリートの2話。なぜに、こんなに分かりにくい展開に。わざとだろ。しかし、悲しいお話ですね。
　終物語の1話。ええと、扇さんが、アララギ君が昔のことで気に病んでいることに付け込んで、色々あおっているということでよろしいのでしょうか。

　終わり物語の2話、おそまつさんの2話、桜子さんの2話、35の2話。

　この先、どんどん発掘が進んで、72柱のびっくりどっきりガンダムによる、ガンダム大戦が起こるのですね。そんな話ではなさそうだ。

　HGガンダムバルバトスは、すごい勢いで売れているよな。ようやく確保できたので、今週中には入手できそう。楽しみだなあ。やっぱり最後は、サタンとかルシファーに乗り換えるのかしらん。

　http://cupo.cc/archives/61767
　不謹慎ながら、笑えたり。

　ひとつは、安全性の低いアプリのサクセスをOKにするのかどうか。→駄目でした。
　もうひとつは、2段階認証の話。→駄目でした。
　IMAP設定と、あとはG-mail側の知らない端末からのアクセスの確認をするかどうかぐらいしか、やることが残っていない。何でこんなに面倒なことに。

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○日常

　連休に疲れた。

　ある行事に参加していたのですが、監督官の人が眼鏡で登場したのに、途中で眼鏡をはずしたため、ぐったりしていたら、その後不定期に眼鏡をかけたり、はずしたりを繰り返し、何がなんだか分からない状態に。

　普段使いしているUSBメモリが壊れたかも。これは困る。→壊れていた。泣ける。

　ガンダムの2話。いかにガンダムというものが、この世界で悪魔の力に匹敵するものなのかということを、正しくその名とともに示されました。前半は説明大会。後半はさまざまな立場の人間を動きを綺麗に整理。この話の真価は、宇宙空間に戦闘空域が広がったときに問われますね。このまま上半身裸を貫くのか、それとも別の何かでそれを凌駕するのか。気になります。普通に考えれば、三日月がいつオルガのいうことを聞かなくなるのか、もしくはオルガがいなくなるなりして自分で考え始めるのかがお話のポイントなのかな。お姫様のお付きの人が胡散臭いけれど、眼鏡で可愛いのでOK。
　うしおの15話。獣の槍の伝承者の続き。
　血界の12話。これにて完。やっと、おわったよ、おっかさん。
　妹魔王の1話。普通に続き。主人公はマリアですよね。
　落第の2話。いっきにハーレム臭が濃厚に。ヒロインさんの胸が、おっきいだけじゃなくて、普通に肉付きの良い(控えめな表現)人のたるーんとしたおっぱいの形で、こだわりが感じられる。ひゃん、とかいいそう。
　アスタリスクの2話。このお話はあれですね。ヒロインさんたちがどんなに頑張っても、それは眼鏡お姉さんの存在の上にしか存在できない。さながら、大地母神のように世界をあまねく包み、そこで繰り広げられるあらゆる事象に無限の愛を注ぐかのような存在。きっと、そんなお姉さんなのでしょう。ヒロインの姫様は、落第の姫様ほどちょろくないが、つんつんでれでれ大変そうだ。生徒会長がどれぐらいはめをはずすかで、お話の出来に差が出てきそう。
　コンクリートの2話。ヘヴィオブジェクトの2話。

　ヴィッセルさん、また負けた。悪くはないのに、勝てないジレンマ。毎年、けが人だらけで下降していく時期ですが。今年は、それでも多くの若手が頑張っている印象。でも、勝てない。

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/13/news048.html

　K-9にG-mailのアドレス登録するのがうまくいかなくて、ぐったり。なぜできないのか、君は。
　うまくいかなくて、いろいろG-mailの設定もいじっていたら、これまで問題なくG-mailアプリで取得できていたメールまで取れなくなったり。どういうことなのか、これは。まじで困る。
　とりあえず、G-mailアプリでは問題解消。あとは、もともとの問題のK-9なのだか。
　ブラウザで見ればいいといえばいいのだけれど。解決になってないので、色々試す。ひとつは、安全性の低いアプリのサクセスをOKにするのかどうか。もうひとつは、2段階認証の話。最後に、IMAP設定するのか、そんなの設定しないのか。この辺を電源切り入り含めて、試してみよう。面倒くさい。

　こんな話題を後から振り返るのなら、ブログ形式でタグうっていると分かりやすいんだろうなあ。と思いつつも、人の役に立つことなど基本書かないし、どうでもいいことばかり書くのがポリシーだから、やらないだろうな。

　http://eve-melancholy.jp/entry-10/
　写真がないとわかんないなあ。全然、わかんないよ。

　ダンジョンに出会いの9巻。モンスター娘登場。別の番組に変わったのかと思った。

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○日常

　サポーターのせいで、血行不良。ということにしておこう。

　全てがFになるの1話。講談社ノバルスの新本格派てなくくりの一番最初のころだから、20周年ぐらいになるのか知らん。会社に入った当初読んでいたな。懐かしい。ということで、綺麗な理系であるところの建築学科を舞台にした推理小説の兄メカ。工学部で女性が多いなんて、化学か建築だよ。(当時、今は知らん)すべてがFになるだけでなく、四季も原作としてあげられている。どうせなら、有限と微小のパンまで頑張ってもよかったような。いつものようなノイタミナ(出だしすごいが、気が付いたら尻すぼみ)という気がしないでもない。
　アクエリオンの14話。桜子さんがMJBKの子供と触れ合うことで、自らの行動を振り返り、未来に向けて走り出す。本当かしら。桜子さんをおばさん扱いとかひどいにもほどがある。まあ、おっさんから見たら、みんな若い女の子になってしまうわけですが。

　トヨタのSFR。今度はどこに作らせるのか、ということばかりが気になる。ダイハツか。本当にトヨタは自力でスポーツを作れなくなったのだろうなあ。寂しいことです。

　Amazonさんのkindleカドカワ祭りは、値段が変わってないのやら、戻っているのやらで無茶苦茶に見える。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20151009_724768.html
　以前、仕事でデルのカスタマーセンターに電話したら、明らかに宮崎訛りだったので。

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○日常

　http://gameside.jp/blog/151007/
　ついにゲームサイドは終わってしまうのか。形態を変えてここまで続いてきてくれてありがたい気持ちでいっぱいでしたが、ついに終了なのですね。また、別の形でひょっこりと姿を表してほしいものですが。

　コンクリートの1話。これは面白い。作風がレトロ調なのと合わせてなのか、絵柄が安定しない。様な気がする。ヒーローとは何なのか、というのを、魔法少女や宇宙人、超人、その他ごっちゃ混ぜの世界で描いていくのでしょうか。
　ヤングブラックジャックの1話。今は何時代なのだろうか。あのブラックジャックという人間が完成するにいたる、若い時代が物語られるわけですね。監督が高橋良輔さんなので、非常に楽しみでございますね。治療している横で、ばりばり学生運動やっているし。エンドカードは田中圭一ではなかった。
　終わり物語の1話。どう考えても、どう見ても、扇さんが悪い人で、犯人にしか見えない。あと、ここのところずっと、神谷浩史がぶつぶつしゃべっているのを聞いている気がする。(監獄、おそ松、物語)
　桜子さんは骨が好きの1話。すごく骨が好きそうでした。
　35なんとかの1話。能天気さんとシリアスさんのバランスが取れていないぜ。ばいんばいん。

　血界戦線の最終回はBS11でなんとかフォローできた。みる。

　kindle祭りは値段付け間違えが多発していたようで。なにあのTHE ORIGINの1冊100円以下とか、ノーゲームノーライフの6冊で300円以下とか。勿論、あっというまに修正された。結局55%オフ→50％オフぐらいでまだ継続しているし。

　1980年から35周年、1985年から30周年ということで、懐かしいいろんなものの露出が増えているような気がする。

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○日常

　余裕がなくて、艦これを全然やってない。来週ぐらいから復帰しないと。

　コメットルシファーの1話。由緒正しい落ちもの。落ちてきたのは石だけれど、後で女の子に。意外にメカものなので、わくわくしております。
　Kの1話。ばいんばいん。
　おそまつさんの1話。見た見た。今期の一番暴れん坊となりそうな予感。これは楽しみ。
　モスピーダの1話。今期ノーマークだった新番組。メカもの最近減っているので、嬉しいところ。歌も渋いし、メカも変形しまくりで楽しい。こんな新番組を見逃していたなんて。というか、何でこのタイミングで再放送ですか、MBS。わけが分からない。やっぱり、あの番組の並びなのでおっさん用サービスか。

　終わり物語の1話。

　まさかとは思ったけれど、血界戦線の最終回を見逃しているような気がする。

　JRF。インドやタイとか、元気がいいなあ。

　http://baiku-sokuho.info/archives/1041790790.html
　CBR250RR復活と聞いて。パラツインだろうな、と思ったら案の定。Rつけるか? というか、インライン4でない、CBR-RRって。

　ガラホで検索すると、上位に日刊スパ、日経トレンディ、DIMEという、げっぷがでるラインナップ。これは、広告臭がぷんぷんするぜ。

　http://matome.naver.jp/odai/2144408587263695801?&page=1

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○日常

　ようやく調子が戻ってきた。

　アスタリスクの1話。これと、あれ(落第)が似ているとか何とか、事前情報があったけれど、これはISっぽくて、あれは機巧少女は傷つかないとか、そっちっぽく感じたので今のところ別扱い。あと、こちらは出だしから眼鏡だったが、向こうは眼鏡なし。これは大きな違いだ。眼鏡の勝利。
　落第騎士の1話。この先どう展開するのかは分からないけれど、オープニングは良く動くし、格好いいのでOK。珍しく歌っているのが、男性だしな。姫様がちょろすぎる。上のに比べて、wikipediaが寂しいのがなあ。
　うしおととらの14話。関守日輪、秋葉流が出てきた。青函連絡船はなし。ここまできて、あんまりこの話ではキャラクターが動かないよなあ、という気持ちに。
　ファフナーの14話。普通に続きから始まる。
　モスピーダの1話。

　おそまつ君、モスピーダ、うしおととら、ルパンを放送している、今って何時代?

　そういえば、ガンダムの登場人物たちの多くが上半身裸だったけれど、特に何も思わなかったなあ。ダグラムもそうだったじゃないか。あれは星の気候の問題か。←ややこしい、中年だ。今回は、背中に端子があるのと、ひどい扱いを受けているのだよというのと、女性へのアピールなのか。特に問題ではない。

　http://dengekionline.com/elem/000/000/685/685885/
　呪いの一種だな。

　奥瀬サキのtweetで、自動人形の完結を知る。ようやく終われるようで、何より。そうか、雑誌としてのComicGUMが消滅したり、作者が怪我したりと色々あったのね。

　おお、Amazonさんで参考価格の提示が始まった。これで、転売高騰品が一目で分かる。

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○日常

　久しぶりにインラインスケートをやったり。最初はおっかなびっくりだったけれど、所定時間のうちに少しは感覚が戻ってきたかも。とりあえず、残していた手首ガードと、ひざパッドはまだ使えた。あと、手持ちで残っていたのがOUTBACKだけなので、タイヤの様子だけ確認して滑ってみたり。まあ、あれですね。15年くらい前のタイヤでよく滑れたな、というのが最初の感想。あと、OUTBACKは滑りにくい。けれど、十分楽しめたり。次すべるのなら、もう少し普通ので滑って、感触を確認したいものです。後ろ向きと、スラロームまでは試さず。そんな感じ。

　ガンダムの1話。登場人物の説明、世界背景、ガンダムチラ見せといった感じでまとまっていたのではないでしょうか。ガンダムの使用武器が打撃系というのが新しいところでしょうかね。
　ヘヴィオブジェクトの1話。みたみた。

　アスタリスクの1話、落第騎士の1話。

　すでに新番組が10個ぐらいたまっていて、なきそう。

　ゴースト。とりあえず、竹中直人と悠木碧の声しか覚えていない。あと、MCAT。誰が偉人として出てくるかがポイントだな。ベルト側にデータがあると、一気にネタばれするなあ。その点、Wは良く考えられていた。ベルト側も簡素だったしなあ。
　ニンニン。主役メカ全交代とかゲキアツ。やたらと五月蝿い。

　無限の住人の実写映画化は、音楽が人間椅子だったら、それだけでいいです。

　http://www.kotaku.jp/2015/09/lovecraft-inspired-heavy-metal-albums.html

　http://animeanime.jp/article/2014/08/11/19781.html

　http://aquoskdegaraholife.blog.fc2.com/
　http://aquosk.blog.fc2.com/

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○日常

　早速、風邪を引いたかも。

　あ、応援団の動画にリンクはっていたから、ストリーミングサイトなのか?

　とりあえず、夏番組はインサイトを除けば見終わった予感。アルスラーンを見るのかどうか決めるのと、血界戦線の特番を忘れないこと。

　インサイトの4話。

　この間、引き出しの整理をしていたら、W-ZERO3esとかWILLCOM03とか出てきて懐かしい気分に。あの当時は、スマートフォンがここまで普及するなんて思わなかったよなあ。持っているだけで変質者扱いされる端末だったよなあ。この端末のおかげで仕事上助けられたこともあったよなあ。とかなんとか。あの当時から、黒以外の端末を選んでいたんだよな。

　ルパンはMANPA枠か。どうにかならんのかなあ。

　とりあえず、絶滅してしまう前にということで、俺が若いころの曲を確保しようと活動中。すでにテッカマンブレード、ダンクーガで躓いているが。Youtubeで見るだけは出来るのだけれど。もう、レコード会社は過去の資産をすべてデータで開放(ネットで有料販売)していただけたらなあ。とりあえず、苦労は減る。

　マングローブが爆散してしまわれたので、虐殺器官もあれか。どうなるのだろう。

　http://www.gamespark.jp/article/2015/10/02/60643.html
　そりゃ、出るわな。これまでお披露目されてなかったのが不思議。

　http://animeanime.jp/article/2015/10/01/25125.html

　うしおととらを読み終わったので、俺たちのフィールドを引っ張り出して読み始め。

　アンゴルモアの3巻。相手の圧倒的な将軍も出てきたり、相手軍勢の数、質に驚かされながらも、その場その場で最適解をつかむかのような戦い方でなんとか生き延びておられます。確かに、大変だ。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
屍者の帝国(伊藤計劃/円城塔・河出文庫・河出書房新社)[Amazon]

○日常

　あー、9月が終わった。今年度の上期終了。今年の5/6終了。

　今日は眼鏡の日。

　衣替えの雰囲気。俺は年がら年中同じ格好だけれど。

　寒暖の差が激しくなってきたので、セルフ車掌さんが登場。がんばれ。

　肉離れ自体は治った予感。ただし、筋力ががた落ちしているので、地道なリハビリが必要。ここでいつもしくじるので、丁寧にやること。

　tumblrから、あなたのブログは7周年ですと連絡が来た。もう、そんなに経つのか。

　アルペジオの映画特番を見たり。まあ、いやらしいくらい丁度いいタイミングで終わりますね。くやしい。
　インサイトの3話。前のお話はネットを介したコミュニケーションのお話だったのが、今回は、みんなの雰囲気というよく分からないものの怖さに主眼があるようですね。だんだん、怪しい雰囲気になってきました。
　シンフォギアの12、13話。これにて完。切りと調べの乗り物が謎過ぎ。最初タンブラーで画像が流れてきたとは、たちの悪いコラージュかと思った。で、父の思いを曲解して暴れまわったキャロルを倒し、そのために力尽きようとしていたエルフナインちゃんと記憶をなくしたキャロルが合体することで、なにか綺麗に終わったような気がしました。もうひとつの軸であった響のお父さん問題も、お父さんの心根も響や少女たちが体を張って戦い続けるのを見て何かが変わったはずなので、きっと響の頑張りで何とかなるのではないでしょうか。最後の最後のBDのCMで、「このお話には碌な父親がいない」という全世界からの突込みを、自ら行う響父と、体を張って英雄の姿を見せてくれたウェル博士が格好良すぎ。ウェル博士、君はいったい何者だったのだ。
　オーバーロードの13話。さすがです、アインズ様。続くけれど、これにて完。前回、今回とこの手のゲームをやっていないと分かりにくい描写が続いていたので、よく分かっていません(課金アイテムだ! と言われてもぴんとこない)が、アインズ様がすごいということは分かりました。他の至高の御方たちの装備を使いながらの戦いということで、思い入れのある人たちにとっては満足感たっぷりだったのでしょう。流石です。金貨5億枚で復活したシャルティアさんも、よく分かっていないようで何より。帝国やらの干渉を受けつつも、ナザリックは今日も平和でしたという感じで進んでいくのかしらん。2期あるよ、という作りではなく感じましたがどうなんでしょう。原作(店頭に並んでいる書籍)を電子書籍化してくれると非常に助かるのですが。しませんか。Web版を読めばいいですか。すみません。

　MBSは何でこのタイミングでモスピーダを放映するのだろう。

　一部では、このサイトはmp3ストリーミングと見なされ、弾かれるという。いつ、そんなことしたっけ。

　金田一耕介合本全22冊(B00PBOSCOG)に惹かれる。幻魔大戦(B00QWGZ718)、ゴシック、オレインシュピーゲル、A君の戦争、キマイラ、GENEZ、CLIP STUDIOの教本などなども。
　http://www.amazon.co.jp/s/ref=s9_dnav_bw_ir12_s?__mk_ja_JP=%83%4A%83%5E%83%4A%83%69&node=3916124051&search-alias=digital-text&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-4&pf_rd_r=05E7KG7G540FTKMBPPE0&pf_rd_t=101&pf_rd_p=236730209&pf_rd_i=3907831051
　同様にBookWalkerでも、あほなタイトルのセールが始まっている。

　角川のフェアのはずなのに、オシリス文庫も混じっている。ここも合体したのか?

　http://smhn.info/201509-sony-wena-wrist-interview

　そういえば。昨日の怒り新党でウメハラのレッツゴージャスティーンをやっていたそうで。あれは、ブロッキングがいかに大変か説明しないと伝わりにくいよね。タイミングがシビアという話はあったけれど、本来は相手の攻撃をガードする向きと反対にレバーを操作しないといけないということと、一度でもガードしたら負けよねということが伝わらないと難しいけれど、なんとなく雰囲気だけで乗り切った予感。でかいオカマの人もよくわかってなかったし。まあ、そういうものなのだろう。

　三浦理恵子さん、ご結婚おめでたい。

　惰性67％の1巻

　え、ギャングスタって、あれで終わりだったの? えええ。

　https://ichi-up.net/2015/078

読了：
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