2015/02/25

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○本・未読リスト

○日常

　ねむMAX

　クロスアンジュの20話。おお、いろんな人たちが、環境やなんやで自分のやらざるを得ないこと、やらされていることを選んでいたのが、ようやく自分のやりたいことを選び、行動を始めました。ここにいたるまでが長かった。しかし、エンブリヲ様が薄い本の登場人物的に、下衆でわかりやすい人で安心。元々普通の人だったのに、何でこういうことになったのか。なぞ過ぎる。
　弱虫の19話。いよいよ終盤。
　ファルコムの8話。無理矢理落ちをつける姿が素晴らしい。ごーふぁい。
　アブソリュートデュオの8話。水着品評会。のどかだなあ、と思わせて、能力者の陰惨な品評会でございました。これはひどい。
　グールの5話。だれが、かねき君なのかわからなくなった。あのマスクしてよ。
　ヤッターマンの5話。最後を思い出せない。相撲やって、大会優勝しようとしたら、いんちきで台無し。いつもの皆さんでやっつける、ぐらいまで覚えている。

　ウルトラストリートファイター4のバージョンアップに伴い、ロレントがぶいぶい言わせている模様。あの手のキャラは、ちょっとした調整具合で化けるからなあ。以前はもう少し、もっさりしていた印象だが、けっこうきびきび動ける模様。まあ、おれはザンギエフ命だけれど。

　http://www.gender.go.jp/e-vaw/dv/04.html

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
女王暗殺(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]

○日常

　眉毛に枝毛。

　しろ箱の17話。上流の人が適当だと、下流が地獄といういい例ではないでしょうか。こわいこわい。
　七つの大罪の19話。妖精王の過去。巨人族の娘との出会いと、友達であるヘンドリクセンとの因縁。
　グールの5話。
　ヤッターマンの5話。

こいのことば(緑のルーペ・太田出版)[Amazon]
　本作者によるお話は、言葉でも体でも言いたいこと、思いは通じない。そんな世界に絶望した先に、それでも世界は続いていくといった、読者を突き放したかのようなお話が多く感じておりますが、このお話はどちらかというと、やさしさに寄り添おうとした、けれどそこまで踏み出せなかったという、やっぱり切ないお話になっているように感じました。わざわざ、途中にふくろうが出てきて、この話はバッドエンドであることを示唆していたり。ラストの展開はやはり、漫画家の妄想で、現実は切なくつらいということなのでしょうね。それこそが漫画家の望みということで。

C.M.B・28巻(加藤元浩・講談社コミックス月刊マガジン・講談社)[Amazon]
Q.E.D・50巻(加藤元浩・講談社コミックス月刊マガジン・講談社)[Amazon]
　読んだ読んだ。ついに、Q.E.Dも50巻。すごいね。コンスタントに、一定のクオリティでここまで到達するというのは素晴らしい。ドラえもん空間に住んでいるようなので、このまま楽しませていただければ幸いですね。

　http://smart.usen.com/

　http://www.sankei.com/life/news/150222/lif1502220014-n1.html
　文句言った者勝ちみたいにはなってほしくないものですね。

読了：
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
女王暗殺(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]

○日常

　まさかのE-1クリアならず。なんということでしょう。なにこの、諸行無常。

　週末は、伊勢方面に行ってみたり。初めて伊勢神宮におまいりしました。よかったよかった。

　マリアの6話。周りがどんどん悪巧み。マリアはただ、みんな(自分ちのそば)に平和に暮らしてほしいだけなのに、という感じですね。まあ、それが難しいのですが。
　アイマスの6話。初ライブ。追加召集組みだけに、アイドルとは何かというか、置かれている状況に対しての理解が弱かったということでしょうか。プロデューサさんは誠実だけれど、それだけでは感情的な人には通じないよね。
　ログホライズンの20話。私は何か勘違いをしていたようだ。ダリエラさんとロエ2さんがごっちゃだ。まあ、あれだロエ2さんは、見かけどおりの人なのでしょうね。ダリエラさんは、中身がというか、そのまま濡羽さんなので、ややこしいことこの上ない。思いが強くなればなるほど、ちょっとしたお互いの気持ちのずれが大きくなってしまって、どうにもなりませんというのが、今の状況なのか知らん。
　ミリ足りの7話。見た見た。
　ヤッターマンの5話。
　聖剣の6話。夏合宿の後編。よくわからないうちに、きょだいなてきをたおしたぞ。副長が元気なので、それだけで楽しい。

こいのことば(緑のルーペ・太田出版)[Amazon]
　本作者によるお話は、言葉でも体でも言いたいこと、思いは通じない。そんな世界に絶望した先に、それでも世界は続いていくといった、読者を突き放したかのようなお話が多く感じておりますが、このお話はどちらかというと、やさしさに寄り添おうとした、けれどそこまで踏み出せなかったという、やっぱり切ないお話になっているように感じました。

シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]
　前回vol.10の流れで、ニチブツ特集。あんまりアーケードでやった覚えがないんですよね。それでも、当時の雰囲気は感じられ、非常に楽しませていただきました。

七彩のラミュロス・1巻(山文京伝・ホットミルクコミックス・コアマガジン)[Amazon]
　7人いるとなあ、と心配したように、やはりなぞ生物に陥落するのはルーチンワークのごとき流れになってしまっているのが残念。まあ、7人みっちりとは描けないし、致し方なし。

デストロ246・5巻(高橋慶太郎・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
　スーパー裏家業女子高生(一部違う)大戦も、あらかたのメンバー間の因縁もいい感じで練り上げられてまいりました。進行に邪魔な男は皆死亡。わかりやすう、ございます。

読了：
こいのことば(緑のルーペ・太田出版)[Amazon]
七彩のラミュロス・1巻(山文京伝・ホットミルクコミックス・コアマガジン)[Amazon]
デストロ246・5巻(高橋慶太郎・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
C.M.B・28巻(加藤元浩・講談社コミックス月刊マガジン・講談社)[Amazon]
Q.E.D・50巻(加藤元浩・講談社コミックス月刊マガジン・講談社)[Amazon]
読んでいる途中：
越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
女王暗殺(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]

○日常

　土日は忙しいので、艦これイベントは今日が最終の模様。せめて、E-1クリア。

　Gのレコンギスタの21話。後半に入ってから、毎回新メカ登場でわくわくしますね。
　ファフナーの7話。強い強いと思っていた新世代がフルぼっこ。相手も進化するのですね。まあ、新世代の皆さんも強化された模様。そして、座員と二人が起動したということですが、お話上の位置づけがわかっていないので、???
　聖剣の7話。

　瑞風…… まじで。瑞風か。

　アニメイズムは木曜日に向いていない。本当かよ。

　https://akiba-souken.com/article/22806/
　いい話だけれど、お高いのでしょう? 制限が多いのでしょう?

　そういえば、季節ごとに思っているのだけれど。最近は一部改善が見られるのだけれど、新番組のテーマソングの発売タイミングはどうにかならないものか。mp3単体販売も、ムービーつけられないのか、など。売れると思うが、権利関係がややこしいのか? 思いもつかないのだろうか。

　ジャイオーンと、Gルシファーが大変格好いい。

　microSDXCで音質が…… まじですか。

　http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150219_688522.html?ref=twrank&utm_contents=social-top-text&utm_campaign=twrank&utm_source=www.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
　こういう記事を見ると寂しくなるなあ。

読了：
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]
女王暗殺(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]

○日常

　E-1、あと1撃でボスを撃破できる状態で夜戦突入するかの問いかけで、寝ぼけて撤退。その後、そこまで追い込めていないのですが。どうしましょう。

　ビルドファイターズの19話。お話的には全うなれど、キングジェイダーかと思ったサイコガンダムmk-II、mk-Vカラーのドーベンウルフ、フリーダムなジャスティスとかやりたい放題だな。あげく、アブルホール、ガンイージーダッシュかよ。OO好きだなあ。よもや動いているアブルホールが見られるとは(2ヶ月ぶり5回目)で、ジュン兄さんが何で悪落ちしたかは来週(兄弟子より優れた弟弟子はいないとかいう、あれか?)だろうけれど、漫画、ゲームで鍛えたのはよくわかった。デンプシーロールとか、修羅覇王靠華山っぽい。最後はお姉さんが喝入れてくれるだろう、きっと。
　艦これの7話。瑞鶴さんたら、素直じゃないんだから。加賀さんも大概だけれどな。というお話。次は大和か。うちの艦隊いまだに大和型いないんですが。どうしましょう。
　妹魔王の7話。勇者の里の皆さんとのバトル。あんまりえろくないな。濃い目の作画でアクション回らしい仕上がりでございました。

　ゲート(漫画)の6巻は3月末か。

姫君よ、殺戮の海を渡れ(浦賀和弘・幻冬舎)[Amazon]
　基本、浦賀作品なのでイルカが出てきた時点で、×××の○を△△に移すのか、△△の○を×××に移すのかと思っていたら案の定! 前半のまったりした流れから、三枝の就職を期にお話が転がり始めます。坂道を転げ落ちるがごとく。勢いで読み終わりました。幻冬舎、文字が大きい。久しぶりの浦賀作品を堪能させていただきました。有難う。あらすじにあるような、立派な少年少女の切ない青春が描かれておりました。女王暗殺と萩原重化学工業連続殺人事件を発掘しよう。どこに行ったんだ?

読了：
姫君よ、殺戮の海を渡れ(浦賀和弘・幻冬舎)[Amazon]
シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]
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越天の空・上(地雷魚・イカロス出版)[Amazon]

○日常

　E-1、ゲージなくなったけれど、ボスを撃破できるだけの火力がない。どうしたらいいの。

　クロスアンジュの19話。今度はエンブリヲ様についた人たちの事情。みんなそれぞれの事情、状況で、それぞれの立場にいて、好き放題言っていらっしゃいます。どんな状況でも自分を見失わず(?)わがまま放題のアンジュさんは気に入られた模様。これは、あれるね。
　弱虫の18話。ここに来て眼鏡君が急速追い上げ。
　ファルコムの6、7話。イシシ。ゴーファイ。楽しい。
　ビルドファイターズの18話を見直し。
　

　http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161321006

　姫君よ、殺戮の海を渡れのわくわく感がたまらない。今全体の1/3ぐらいなのですが、ひたすらいるか探し。展開ものんびり。ただし、それでも何か不安感を感じるような雰囲気が漂っております。

ソードオラトリア・3巻(大森藤ノ・GA文庫・ソフトバンククリエイテイブ)[Amazon]
　いやー、ダンジョンって本当にいいものですね。しかし、だがしかし。本編との時間差がつらい。本編のあの出来事は実はこういうことだったのよ、なんだってー、という展開も楽しいのですが、さすがにこれだけ時間差がある物語を平行で出されると。という気持ちが少々わいてきました。

読了：
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シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]
姫君よ、殺戮の海を渡れ(浦賀和弘・幻冬舎)[Amazon]

○日常

　E-1、後1回撃破できればというところまでたどり着いた。長かった。←まだ終わっていない。しかも、丙。イベント期間は短い。E-3は無理でも、E-2ぐらいは何とかしたいなあ。所有艦数問題もどうにかしないと。

　PSvita問題。今日も問題なし。なんなんだか。

　七つの大罪の18話。ディアンヌを助けるために立ち上がったギーラとハウザーですが、ぜんぜん歯が立ちません。ゴウセルが助けにきたりして、過去の騎士長殺しのことがわかったりしたりしますが、やられた模様。こまったね。で。妖精王とヘルブラムの因縁の戦いが始まる、と。
　アブソリュートゼロの7話。穂高さんが、相変わらず自分の弱さに悩み中。大物持っているから、扱いが難しいということだと思われるのだけれど。で、海回。あっさり入学式で切り捨てられたと思っていた人たちも元気で何より。一部水着でハッピーハッピー。ちょっとしたしぐさやら何やら、気合が入っているなあ。
　ジョジョの29話。アヌビス神。
　銃皇の5話。竜っ娘が悪いやつに狙われているから、みんなで力を合わせよう回。肝心の相手はまだ。

　今日乗ったJRの車両が恐ろしく臭くて死に掛けた。

読了：
ソードオラトリア・3巻(大森藤ノ・GA文庫・ソフトバンククリエイテイブ)[Amazon]
読んでいる途中：
シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]
姫君よ、殺戮の海を渡れ(浦賀和弘・幻冬舎)[Amazon]

○日常

　淡路島で国生みの神話を再確認。

　PSvita問題。基本、バッテリが下手っているのだと思われるのだろうけれど、満充電(と思われる)からいきなり残量が…とかメッセージが出ると心が折れそう。と思ったら、今日の帰りは問題なし。なんなんだか。

　アルドノアゼロの18話。偽姫との結婚発表直後に、姫さまお目覚めの予感。人間ドラマを中心にお話が動いているので、わくわくが止まりませんね。
　ログホライズンの19話。正月に予約の整理をしているときに間違って消していたらしい。ということで、久しぶりに見てみたら話がちんぷんかんぷん。きっと大阪の人たちが嫌がらせをしてきているのだと思った。ダリエラさんは、あれですか。大阪のあの人なのか知らん。
　Gレコの20話。見た見た。
　ファフナーの6話。見た見た。
　BFTの18話。スターウイニングの発売日がまだまだ先というのは、まだ隠された機能があるということですかね。トライバーニングの追加武装になるとか、なんとか。さておき、SDを自分たちで使っていながら、同じSDのスターウイニングを侮るという3兄弟…… チナさんの久しぶりの登場だとか、ビルドバーニングの作られた経緯だとか、ユウマがピンチだとか。ここは、シモンとスガが助ける流れですよね。それでもパーツは奪われ、ジュンヤがさらにパワーアップという、こてこての展開も悪くはないなあ。突っ込みどころは、スターウイニングガンダムが、せっかくリアルモードになったのに、思いっきりビームで倒すというところか。
　ジョジョの29話。
　銃皇の5話。

　ASUSはやる気満々だな。

　しれっと、こえのかたちとFateステイナイトの漫画を読み終わったり。

　奉仕委員のおしごと(胃之上奇嘉郎・WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL・ワニマガジン社)[Amazon]
　キンゲ以降やはり、イメージが変わったという気がする。というか、キングゲイナーの漫画の時間が長かったというか。

読了：
読んでいる途中：
シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]
姫君よ、殺戮の海を渡れ(浦賀和弘・幻冬舎)[Amazon]
ソードオラトリア・3巻(大森藤ノ・GA文庫・ソフトバンククリエイテイブ)[Amazon]

○日常

　E-1ボス、削り中。lv.89になっていた。

　最近はテレビで13日の金曜日はやらないのですね。

　目がかゆい。かゆ、うま。

　PSvita問題。あー、前もあった。確か、torneのアップデートファイルの配布が始まったタイミングで、いつまでもアップデートしないと起きたのだった。と思って確認したら、新しいバージョンの配布が始まっていたので、アップデート。おお、少しましになった。と喜んでいたら、今度は自動オフ機能が。音楽聴いていても、torneがバックグラウンドで立ち上がっていたら、勝手に電源オフになる現象が。そろそろ、駄目かも。

　妹魔王の6話。勇者の里からの抹殺指令。きちんと決闘の体裁をとってくれる親切仕様。
　艦これの6話。カレー対決。見た見た。
　聖剣の5話。海回。あれ? 副長ってこんな感じの人でしたっけ? 素晴らしいね。どんどん活躍していただきたい。
　アンジュの18話。本当にこの皇女様は行く先々で聞いたことに影響を受ける人だ。しかしながら、今回はあっさりとその話に乗らず(劇中で言っていたように、ノーマの支配構造と同じですわな)、自分なりの行動を選ぼうとしている模様。いろいろ盛りだくさんのお話でしたが、作画低調なのが残念。
　弱虫の17話。委員長回。
　ミリタリの6話。見た見た。
　Gレコの20話。
　ファフナーの6話。
　BFTの18話。

　セガゲームスって。ゲームがかぶっている……

　まるキ堂さんの漫画は相変わらずはっちゃけていて素晴らしいですね。そんな団地あるんかい、という状況が素晴らしい。私の暮らす世界は狭いものなので、広い日本のどこかにはあるのかもしれませんね。

戦国妖弧・14巻(水上悟志・BLADE COMICS・マックガーデン)[Amazon]
　灼岩を助けようとする信介。長らくの因縁と友情による神雲と道練の戦い。熱い物語と、前巻同様の強烈なひき。

読了：
戦国妖弧・14巻(水上悟志・BLADE COMICS・マックガーデン)[Amazon]
読んでいる途中：
シューティングゲームサイドvol.11(GAMESIDE BOOKS・マイクロマガジン社)[Amazon]

○日常

　E-1ボスについたけれど、装備がしょぼすぎてダメージが通らん…… あと、通りすがりで明石さんゲット。

　死ぬほど寒い。

　一昨日は肉の日だった。(過去形)

　PSvita問題が末期状態。

　建国を記念。 　ガッチャマンクラウズの8話。おお、クラウズが空中分解。るいにゃんはのっとられ、となった段階で、ガッチャマンは一般公開の上、事情説明だとか。
　アイマスの5話。後から入ってきた人たちが先にCDデビューが決まってあせるみくにゃんというお話。みくにゃんに限ったわけではなくて、他のメンバーも思いは一緒。プロデューサー的には、ある程度固まってからということだったのね。とかなんとか。

　ゴシックは魔法乙女の事前登録したことを忘れていた。

　そして船は行く完全版の1巻を読む。そういえば、クラウドファンディングで募集がかかっていたなあ。

　そろそろ折田先生の季節か。

　http://toyokeizai.net/articles/-/60167?utm_source=feedly&utm_reader=feedly&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
　レールガン好きにはたまらない。

鋼鉄少女嵐・1巻(皇宇・ガムコミックスプラス・ワニブックス)[Amazon]
　やばい。登場人物の皆さんの顔、格好が艦これ準拠に頭の中で書き変わっていて、違和感が。がしかし、すぐに矯正完了。しかし、あれですな。日本で日本人が書く漫画でこの内容は普通に出せるのか知らん。勝手にハードルが高いのではと考えてしまいます。実際にあった出来事を下地にしているだけなのにねえ。もっと自由に。

兄と妹の事情。(楓牙・MUJINコミックス・ティーアイネット)[Amazon]
　先日読んだ俺の義姉さんと同様、こちらもお話のウェイトが高めです。中篇x2という形で。で、この作者の漫画のどこを好ましいと思っているのか、ということを考えるに、女性の心の揺らぎというか、その辺なのですね。現実の女性に即しているとまでは言わないけれど、昼のドラマよりは現実的かと。そういった物語世界の雰囲気が気に入った、登場人物に引かれるという感じでしょうか。

読了：
読んでいる途中：

○日常

　電探積みまくって、ようやくE-1ボスまでいけそう。というか、まだ行ってない。艦隊lv.88でも初心者。香取さんが素晴らしいそうなので、頑張りたいところですが、そこまでやれるのかどうか。

　寒い。

　Gレコの19話。見ていて既視感を感じることが多かったのですが、これはあれですね。Ζを見ていたときの感覚に近い。あれよりは明るく、からっとしているけれど。そんな感じ。
　ガッチャマンクラウズの7話。分けわかんないこと言いまくっているかのようなベルク・カッチェときちんとコミュニケーションをとろうとしているのが、はじめさんのいいところなのでしょうね。最初の入り口で撥ね付けてしまったら、そこで終わってしまうものね。カッチェさんの言動、行動も、大概なのですが。
　アルドノアゼロの17話。捕虜とした軌道騎士を篭絡。偽姫様はスレインの中での自分の位置を明確にしたいのか、いろいろ動き回って下手を打ちそうな予感。そんなこんなありましたが、イナホ=サン姉弟のすれ違いのシーンが、最も印象的でございました。
　アブソリュートゼロの5話。なんかよくわからないうちに、ショッピングモール的どこかで戦うことになっていて驚いた。前回、よく見てなかったから? なんだかんだで女の子のピンチにはがんばりを見せて、あちこちフラグたてまくる男だなあ。
　七つの大罪の17話。ディアンヌのピンチに立ち上がるハウザーとギーラということで、以降熱い展開が続きますね。
　ガッチャマンクラウズの8話。
　アイマスの5話。

　

ピコピコ少年turbo(押切蓮介・太田出版)[Amazon]
　読んだ読んだ。

GUNNERS・4巻(天王寺キツネ・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
　読んだ読んだ。

読了：
鋼鉄少女嵐・1巻(皇宇・ガムコミックスプラス・ワニブックス)[Amazon]
読んでいる途中：

○日常

　おお、うちの叢雲さんがベリーキュートになっていた。あら、睦月も。そして、いつものようにイベントは進まず。E-1クリアできればいいな。

　PSvitaの充電できない問題再発。原因特定できていないので、何度でも繰り返しそう。というか、している。胸ポケットに入れていたり、長めの時間手で持っていると温度上昇してアラームがあがったりとか。

　Gレコの19話。
　ガッチャマンクラウズの7話。
　ビルドファイターズをもう一度。
　ファフナーの5話。おお、若手軍団有能すぎる。しかしながら、ナレーションが入ると一気に暗い気持ちに。やっぱり、思ったようには行かないのか。
　プリンセスプリキュアの1、2話。見た見た。やはりこのシリーズのアクションシーンは気合はいりまくりである。

　ニトロプラスさんの現在の状況はすごいなあ。おそらく、ブラスレイターとかその辺から、きちんと計画にのっとって進んできているとは思うのだけれど。

読了：
ピコピコ少年turbo(押切蓮介・太田出版)[Amazon]
読んでいる途中：
鋼鉄少女嵐・1巻(皇宇・ガムコミックスプラス・ワニブックス)[Amazon]

○日常

　すでに週の頭から花粉状態。

　ビルドファイターズの17話。すさまじいラブコメの嵐。ラブをこめまくったせいで、SDRとの戦いが来週まで延びてしまった。ユウマ(エロ眼鏡)くんが、それなりに恋愛関係の機微に敏感でなんともいえない気持ちに。
　妹魔王の5話。エロコメ(バトル含む)の割りに話がややこしいからな。登場人物が次々と増える。そういった中での長谷川先生の圧倒的な存在感。ありがたや。
　みりたりの5話。見た見た。大佐ってすばらしい。
　艦これの5話。ようやく安定した気がする。普通に、普通の艦これが見られたような。花田先生ありがとう。
　ガッチャマンクラウズの6話。ヒーローとは何かという問いかけが繰り返されます。はじめだけが、直感的になのか、それをつかんでいて、周りの人間は自らの思うところと現実の折り合いをどうつけるか四苦八苦しているように感じます。長年ヒーロー物をやってきたたつのこだからこそ、その問いかけに重みが感じられますね。それは、ヤッターマンのリメイクでも同じか。
　ヤッターマンの4話。君はシューティングスターとうたっていると思ったら、違った。今更。ただね。なつかしい雰囲気をかもし出そうとすればするほど、いたたまれない気持ちになるのです。上のガッチャと同じで、誰かにとっての正義が必ずしもその人にとっての正義となりえない。力なき正義は無力。というところですね、今のところは。身重の奥さん役が能登真美子で、えもいわえぬ色気とともに、悲壮感が漂っておりました。

　そういえば。アルドノアゼロをもう一度見ていたけれど、やっぱり、唐突にまりと大尉が普通に戦闘できるようになっていて驚いた。

　うしおととらは、昨今の妖怪ブームにあやかったものではないと思うのだけれど。
　http://ushitora.tv/

ピコピコ少年(押切蓮介・太田出版)[Amazon]
　夢の太田出版3連コンボ。読んだ読んだ。絵に描いたようなぼんくらで、安心しました。そうでなくっちゃね。

　自動車革命がもう少しで読み終わり。日本で進めているハイブリッドは途中過程であること(電気自動車における過程との記載)、トヨタが目指すところはリチウムイオン電池によらない自動車であることは明示されていない、中国の対米戦略(アメリカの中国化)はにおわす程度、アメリカにおけるトヨタリコールが在米中韓人による話はなし。ということで、一応読む中で、アメリカ経済の傾きに漬け込み、アメリカに浸透し、アメリカの中国化(最終目標は世界中国化なのかなあ)とともに、電気自動車、バッテリの規格標準化をめぐる戦い中とかなんとか。最初1/4読んだ段階での何じゃこりゃ感は大分薄まりました。
　読み終わった。自動車革命と題して、従来のエンジンカーから電池車への変革を通して、国策としてそこに踏み出してきている中国を描いたという感じでしょうか。

ホワイトアルバム2・3巻(2C=がろあ・SBクリエイティブ)[Amazon]
　読んだ。相変わらず、胃がきりきりとしてきます。ポリープがうずくぜ。

読了：
ホワイトアルバム2・3巻(2C=がろあ・SBクリエイティブ)[Amazon]
読んでいる途中：

○日常

　アギーレ監督さようなら。またよくわからん動きで。スペインのあれは、捜査に着手しましたというだけで、べつにアギーレさんが何した、これしたという話ではないと思われ。日本みたいに、捜査開始⇒意地でもその人を犯人にみたいなことはないと聞きました。誰に? 八百長に関しては、勝たないといけない、勝った側が八百長できるのか? という根源的な疑いが。マネーロンダリングの話は、チームの会長が勝手に振り込んだから、返金しているという話だったと思いますので、特に問題になるような話ではないかと。「原さんが選んだ」アギーレさんが気に食わないという人が多いということかしら。まあ、さようならしてしまいましたので、次の人をきちんと選ばないとねえ。協会がこれだけごたごたしていると、まともな人は引き受けてくれないような気がする。

　クロスアンジュの16話。サラ子さんとの友情を深めたりしつつ、とりあえず元の世界に戻ることを選択するアンジュ。戻った先は、状況が変わりすぎて、あんぐり。サリアさん寝返っちゃったのね。
　聖剣の4話。なんだか、無口お姉さんがお話上優遇されすぎではなかろうかと。おっぱいの量とか、重め(?)の設定とか、ここのところのお話の進め方とか。いや、いいんですけれど。
　ジョジョの28話。アヌビス神のスタンド登場。
　弱虫の16話。すかし君の自転車との出会いとか、決意とか。やたらと強気でぐんぐんいきますが、本当に大丈夫かしらん。
　ファルコム学園の4話。ごーふぁい聞くと心が和むわ〜
　アイマスの4話。見た見た。
　白箱の16話。原作者とのディスコミュニケーション。まあ、あれですね。1回会えば、すぐ済むはずの話が、間に入った人があれだったということで、こじれまくりということで。重い話なのに、あれやこれやと目を楽しませていただく流れがすばらしい。ゴスロリ以前のゴスロリ様のすばらしさとか。とか!!! バッティングセンターシーンの凝り具合とか。久しぶりに野茂のフォームで投げる人を見た。

　今年は資格を取ってみたい。

　交渉はひとつはうまく行ったような気がするが、明文化していないのでちょっと怪しい。

読了：
読んでいる途中：

○日常

　体調不良で休み。

　Gレコの18話。どんどん、話がとっちらかってきた。落ち着いて見直したら、大丈夫なはず。
　ファフナーの4話。あの世界でパイロットになるということがどういうことかというのを、丁寧に描かれており、この世界のおかれている状況、そこで暮らす人々の思いが切に伝わってまいります。
　冴えないの4話。なるほど、本当にこの主人公は迷惑千万なやつだな。
　アルドノアゼロの16話。2期になって、どうしたの状態。あいかわらず、イナホ=サンは超弩級パイロットでいらっしゃいますが、周りの人々の心情が丁寧に描かれているせいか、普通に楽しいよ。びっくりどっきりメカも、タイムボカンシリーズに出てきてもおかしくないくらいのレベルで間抜けだし。
　七つの大罪の16話。見た見た。
　銃王の4話。見た見た。ドラゴン娘出てきた。
　アニマゲ。見た見た。
　マリアの4話。まだ処女論争していた。
　アブソリュートゼロの5話。今回は水着特集。よくわかっていらっしゃる。
　デュラララの4話。見た見た。
　グールの4話。強くならないと、自分の回りの人たちを守れない。だから強くなろうとしているんだという、カネキ君の心情がちらりと描かれておりました。
　白箱の16話。

　All You Need Is Kill映画化記念で、スラムオンラインEXを読んでいたり、読み終わったり。いいねえ。対戦格闘人口もおそらく減る一方だろうし、自分も大してやっているわけでもないけれど、わくわくする。そして、おまけも赴き深い。

　http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150202_686530.html
　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1502/03/news040.html
　ううむ、すばらしい。というか、今のところRaspberry pi2の取り扱いがRSコンポーネンツだけなのがなあ。

　うしおととら、兄メカか。

　日本があまりにもあれだったのだけれど、アジアカップの決勝と3位決定戦を流し見。オーストラリアも韓国も強くなっていました。若い選手も伸びてきて、チーム戦術にフィットして、かつ結果を残しておられます。さあ、日本もがんばろう。

　散々文句を言っていた、自動車革命の続きを読んでいたり。今半分ぐらい。日本でのものづくりとして、ホンダの様子が描かれております。最悪の最悪を想定したものづくり。それに比較して、中国での、ある意味適当なものづくり。このスピード感に日本は大丈夫なのか! 君は! みたいな。だが、しかし、よく考えてほしい。私の考えるに、日本の車メーカーのとりあえずの到達目標は、電気自動車ではないと思われる。おそらくは、燃料電池車が現状の仮の到達目標であり、ハイブリットだとか、電気自動車というのは、そこにいたるための通り道。基礎技術の蓄積と、燃料電池車が量産化できない何らかの事象が生じた時の保険と思われる。トヨタ、JR東などはそういう方針が明確ですよね。電池自体がエネルギー効率が悪く、製作上資源の問題により、メーカーのコントロールを超えるものである以上、そういうものに乗っかるつもりはないでしょうね。特にトヨタは。ということで、この本の前提がもしかしたら、ピントがずれているのでは、という気がしないでもない。とりあえず、続きを読む。
　電気自動車(バッテリカー)で200km、300km走れるといっても、走った後の充電時間の問題は解決しないからなあ。バッテリ交換が現実的な回答だけれど、共通規格化しないと意味ないしねえ。1日100km走って終わりで、あとは充電しっぱなしという使い方だけならいいけれどね。

　フジテレビ マネースクープ。漫画家の収入SP。http://yusaani.com/news/2015/02/03/75852/

　http://jp.youtube.com/watch?v=B0TIBmyTR1A
　4594060943
　4794220707

　http://uzurainfo.han-be.com/15sp.html

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