2013/04/30

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○本・未読リスト

○日常

　雨なので出勤。だめだこりゃ。もう4月も終わり。だめだこりゃ。

　レヴィアタンの4話、ヨルムンガンドの22、23話、クライムエッジの4話。
　レヴィアタン。ヨルムンガンドの深堀り。
　ヨルムンガンド。ようやく、ヨルムンガンドが何なのかが明確になったり。ココからのヨナに対する愛情表現だよなあ。けれど、ヨナには逃げられる。遠くない未来にヨナが帰ってくるという自信はあるみたいだけれど、一世一代の告白を蹴られて逃げられたらショックだろうなあ。続く。
　クライムエッジ。病院坂さんが病気可愛いので問題ないです。ばっちりです。

　大和の4話、ヨルムンガンドの24話、デートの4話。
　大和。冥王星に寄り道。大和に森雪以外の女性がウロウロしているというのが、なんだかすごいインパクトがある。新見さん最高。
　ヨルムンガンド。これにて完。そして、ヨナの帰還とともにヨルムンガンド発動。しかし、世界は変わらなかった。その世界を、かつて武器商人であったココとともにヨナは旅を続ける。完! 勿論、ヨルムンガンドという恐ろしい装置の仕掛けとしては、世界から戦いを根絶するという目標は問題ないのですが、やはりそれは純粋な子どもの願いでしかなく、世界は残酷。いつかその日は訪れるのかもしれないけれど、今はまだその時ではないということか。残念無念。
　デート。あらら。妖精さんが増えていって、修羅場が発生するとは。日常生活から、対妖精の作戦まで修羅場だらけとは。しかし、一番謎なのは主人公そのものなわけで。

　26日のヴィッセル=岡山戦は応援に行く予定でしたが、例のアレのせいで行けなかったわけです。試合内容は、なんともったいないものだったようで、折角の首位独走チャンスでしたが、仕方ない。大阪も付き合ってくれているので、次とその次は、きっちり勝っていただきたいところ。次のホーム戦が開催される6日は、今のところ出勤の噂もあるけれど、なんとか応援いきたいなあ。

　kindle99円はひと通り眺めたので、50%ポイントバックの方を眺めてみよう。

　ヴァルヴレイヴは敵方のメカも、ヴァルヴレイブシリーズなのね。全部漢字名とか、楽しい感じ。

　通勤時に向かいに立っていた人の新聞に、宇野常寛と書いてあって危うく吹き出しそうになった。(他意なし、単に驚いた)

　今のちびっ子はカセットテープどころか、MDも知らないよ。

　ドコモのSPモードメールの件はなんだかよくわからないうちに解決。なんか釈然としないが、こんなものかも。ドコモのサポートのお姉さん、ありがとう。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/24/news085.html
　これいいなあ。国内にかぎらず、海外のもどんどんデータ化してほしい。

　http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/42133.html
　おしい。ちょっと違う。

ジャジャ・16巻(えのあきら・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
　レナさんが、一大プロジェクトに抜擢。実際には延期になるので、プロジェクト全体の舵を取りを行う上での逡巡とかその辺りまで。描いている人も読んでいる側もいい感じで年をとっている(と思われる)ので、その辺りは描かれる状況を噛み締めたり、適度なフィクションに身を任せたり。

　牧伸二

読了：
読んでいる途中：
銃・病原菌・鉄・上(ジャレド=ダイアモンド・草思社)[Amazon]
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい(米倉あきら・HJ文庫・ホビージャパン)[Amazon]

○日常

　ねむくて、はげた。大型連休と書いて、休日出勤と読む。会社のカレンダー的には10連休だけれど、半分は出勤の模様。今日ようやく休めた。だめだこりゃ。

　レールガンの3話、アキバレンジャーの4話、百花繚乱の4話。あと、MJP(4話でした)、デビサバの3話。
　レールガン。時系列がわからない。ミサカはミサカはいっていた娘っ子の話はこの話より前のことですよね? あれ? あとか。お姉さまはお金持ちだったのか。そうかそうか。
　アキバ。追いかけきれないぐらいの細かいところまで神経が行き渡っているところが、この番組のいいところ。そして、堀江美都子。なぞ。
　百花。サブタイトルにある、サムライブライドとはなにかということを、唐突にあらわれた柳生義仙が教えてくれる。というか、義仙も知りたがっているという感じで。やたらと、おっぱいまみれだったなあ。
　MJP。教官の過去と、MJPの5人の置かれている背景が描かれたり。きれいさっぱり過去の記憶は消されているのね。結構恐ろしいことをやっているのだけれど、社会的にはOKが出たのですよね。すごいなあ。
　デビサバ。ちびっこや、眼鏡オッパイーヌの人も怪我はしたけれど、死んではいないのね。良かったよかった。なんか、嫌なドキドキ感がありました。この番組的には、女性＝オッパイーヌなので、あまりオッパイが大きいという意味が無い。そして、良いグループかと思ったところの親玉が悪い人だとか。女神転生シリーズっぽくなって来ました。

　レヴィアタンの4話、ヨルムンガンドの22、23話、クライムエッジの4話。

　http://sdgo.shueisha.co.jp/rod/talk/

ミスミソウ完全版・上(押切蓮介・アクションコミックス・双葉社)[Amazon]
　なんで俺はこんなにつらいお話を読んでいるのだろう。なぞだ。この先、まだまだひどい目にあうのか、救いはあるのか、続きが気になる。しかし、店頭にはあまり置いてない。

読了：
ブラパ・2巻(緑のルーペ・ヤングガンガンコミックス・スクウェアエニックス)[Amazon]
読んでいる途中：
銃・病原菌・鉄・上(ジャレド=ダイアモンド・草思社)[Amazon]
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい(米倉あきら・HJ文庫・ホビージャパン)[Amazon]

○日常

　ねむくて、はげた。

　俺の妹の3話、惡の華の3話、ガンガルの1話、MJPの3話、魔王さまの4話、ヴヴヴの3話。
　俺の妹。美人なお嬢様で可愛くておっきい槙島さんのお話。
　惡の華。あーあー。中村さんも鬱屈していたのね。田舎町で、みんなあほ(主観)で。そういうものを同じように抱えている主人公を見ていたから、煽りたくなったのですかね。
　ガンガル。ようやく1話を見てみたり。2話以降と全然雰囲気違うなあ。確かにお話のスタート地点はMJPと同じだけれど、ぜんぜん違う方向に進んでいっている。
　MJP。
　魔王。予想通り、ルシフェル登場。何のために、魔王と勇者を狙うのか。そして、勇者の仲間がやってくるみたいだけれど、グダグダになりそうですね。原作継続中だけに、1クールでどこまで描かれるのかが気になりますね。勇者の葛藤とか、いいですねえ。
　ヴヴヴ。気がついたら周りの策略から英雄扱いになったり、エルエルフからの謎の共闘の申し入れと、ハッタリと超展開が気持ちいい。ショーコとの仲とか気にする余裕も無くなりそうだ。

　ブラパは打ち切りだったのか。残念無念。とりあえず、読んでみる。

読了：
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インテリぶる推理少女とハメたいせんせい(米倉あきら・HJ文庫・ホビージャパン)[Amazon]

○日常

　とりあえず、メモだけ。

　俺の妹の3話、惡の鼻の3話、ガンガルの1話を見た見た。

　いやー、先週からちょっと働きすぎて、ぐったりぎみ。そしてはげた。ドコモのメールを受信できなくなって、大変。

読了：
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○日常

　朝が寒すぎる。冬物上着をまだなおせずにいたり。もう、5月だよ。

　はたらく魔王さまの1、2話、俺の青春の3話、ムシブギョーの3話。
　魔王。あらやだ。見てみたら面白いですね。異世界魔王勇者もの(なんじゃそりゃ)みたいですが、こちらの世界にやってきたら魔力が殆どなくなったので、普通の人として暮らさざるをえない。というお話。やたらと現代社会のアルバイター生活が板についているというか、適性がありすぎるところがねえ。それと勇者との微妙な関係とか。
　青春。自意識が拡大したり、すねたりしている主人公を取り囲むいい人たちとの交流は何をもたらすのか。という話だっけ? 今回はテニス。奉仕部の面々は、意外にテニスが上手で侮れませんね。
　ムシ。怖そうな顔の人の掘り下げ回。過去に悪いことはしたらしいけれど、そんなには悪く無いらしいという感じで。江戸時代? なのに、おっぱいあにめ。

　魔王さまの3話、ガンガルの3話、レヴィアタンの3話。
　魔王。いやー、面白いね。オープニングが(仮)ではなくなる日を夢見て。魔王も勇者も亡き者にしようとする、元の世界の住人とは何でしょうねえ。
　ガンガル。ちょっとずつお互いを理解しようと歩み寄っておりますが。ががが。絶対にこの流れは、しっぺ返しがある。間違いない。ドキドキしてきた。
　レヴィアタン。オールドラゴン。じゃなくて。ゆるゆるドラゴン物語。

　とりあえず、このへんの地震は一休みなのかな。富士山がやばい発言もありますが。

　匣咲イスカ。あらら、まだキャタピラーの最新刊は読んでおりませんでした。

読了：
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死なずの姫君(モチ・WANI MAGAZINES COMICS SPECIAL・ワニマガジン社)[Amazon]
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○日常

　ここ1週間は、いつどうやって寝たか覚えていない始末。風邪は治らないわで、ぼろぼろ。

　2日間、カレーが続いただけで太った。

　大和の3話、デートの3話、ニャル子の3話、クライムエッジの2話。
　大和。初ワープ、初波動砲。そして波動砲の圧倒的な威力の前に恐怖する面々。打つ前にある程度の見当はつけよう。多分、真田さんあたりは威力は予想していたけれど、黙っていたような気がする。
　デート。妖精さんと初デート。妖精さんは特に何もしなくてもデレデレのような気がするので、普通にお付き合いを進めればいいと思いました。ええ。死んでも死なない主人公は変なので、なにか設定でもありますか。あんまり深く考えないで楽しんだもの勝ちなのかもしれない。
　ニャル子。原作がどうこうとか考えずに、ただただ目の前のパロディを笑っていればいいのだということに気がついた。←遅い。
　クライムエッジ。1話で少々物足りなく感じていた変態描写が2話で十分補われていたので、良いお話だと思いました。変態さんの巣窟ですね。

　ヴィッセルさん、大勝利。首位キープでございます。連休中には、3位岡山、2位大阪と、首位がために持って来いの試合が続きます。楽しみですね。岡山戦は見に行く予定。大阪は行けるかな?

　B00C4Q3DP2　5/23から3G端末でもOK

　働く魔王様の1話。

読了：
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○日常

　この寒さは。

　ヴヴヴの2話、MJPの3話、デビルサバイバー2の2話。
　ヴヴヴ。ごっちゃ煮感がすごいのだけれど、それをハイクオリティでやられると、ただため息が漏れるの。銃で打たれて死んだと思ったら、傷もあっという間に治ってました。噛み付いたら、相手の身体を乗っ取れました。てっきり、究極生物に進化したのかと思った。URYYYY!! そして、ショーコは普通に生きていました。万事この調子の、とんでも感。ショーコと一緒にいたオジサンは、ヴヴヴのことを詳しそうですね。というか、エンジンがかかった意味は全くありませんでした。そして、告白の続きと思わせて、怪物となってしまった自分は告白できないと号泣。どんどん話が進んで参りました。主人公はレジスタンスとして戦っていくのか、裏切り者扱いのエルエルフの明日はどっちだ、など色々気になりますね。というか、もう少し丁寧にやってほしいものです。それか、ハッタリをもっとかますとか。
　MJP。日常回。どうも、MJPのやり方がかなり非人道的で、今後失った過去もからめて、どんどんひどい話になりそうで、わくわくしてきた。
　デビサバ。いきなり大阪。露出狂眼鏡登場。やったね。

　アキバレンジャーの3話、レールガンの2話、惡の華の2話、百花繚乱の3話。
　アキバ。すごいなあ。ふざけと妄想の塊なのだけれど、そこはそれ。キバレンジャーの技に山形＆Mojoとか、楽しすぎる。癖はあるけれど、楽しいですね、この番組は。
　レール。ミサカの過去を知る怪しげなお姉ちゃん登場。
　悪。これはひどい。頭でっかちくんが追い詰められていくさまが、もうお腹いっぱい。眼鏡の人は本当は綾波みたいなんですよね? あれぐらいのほうが、いやなリアリティがあって、見ていて落ち着かない。どんどん、眼鏡の人の注文を聞きながら、主人公君が階段を転げ落ちるさまを眺めるお話だと理解しました。
　百花。道場経営の脚を引っ張っていることから、自ら童女を飛び出していったぐつぐつさん。そっとついていく、佐助は優しいおさるさんですね。そして、お約束の忠。後は半蔵さんと、又兵衛だけか。

　ムシブギョーもそうだけれど、ふんどしはパンツにあらずという扱いみたいですね。百花繚乱の又兵衛もしかり。

　http://www.phileweb.com/review/article/201304/19/795.html

月見月理解の探偵殺人・3巻(白梅ナズナ・シリウスKC・講談社)[Amazon]
　これにて完。一旦、小説の終わりとともに終わっていた作品がこうやって息を吹き返すというのも楽しいですね。顔が怖い。

月光条例・22巻(藤田和日郎・少年サンデーコミックス・小学館)[Amazon]
　月の世界に殴りこみ! といってみたものの、そこは地獄のような世界でした。こんな世界に、エンゲキブを返していいのか、月の王の本当の狙いを知った、月光たちは。という感じ。

魔法少女まどか☆マギカThe different story中(ハノカゲ・まんがタイムフォワード・芳文社)[Amazon]
　つづき。

読了：
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○日常

　忙しい→帰り遅い→寝る時間減る→眠い→忙しい…… の悪いループに入った。抜けれない。

　俺の妹の22話、クライムエッジの1話、たまこの12話、青春の2話。
　妹。ゲームに夢中な桐乃にやきもきした綾瀬がお兄さんに人生相談。それは、相談相手が悪い。ゲームに夢中になって、お兄さんも気持ち悪いものね。久しぶりにヤンデレ全開ぎみの綾瀬さんでございました。
　はさみ。もっとおどろおどろしくやるかと思ったら。テレビで流せる範囲とかあるから大変だよね。KIHONN的に女の子の髪の毛を切って、性的興奮をする時点でアウツ。
　たまこ。これにて完。とりあえず、たまこはメチャさんの后にならず、なんとなく終了。出だしから、どこつかずの印象があったけれど、そのまま完。それもあり。降って湧いたような、たまこのトラウマも謎。でも、見ていて楽しかったのも事実。眼鏡多めなのは、非情に評価している。
　青春。ひねくれ者たちの青春。まあ、多分。若い時期にひねて、すねていられるのは、甘えで。多分誰かがそれを許してくれていたり、心配してくれていたりするからOKなんだろうなあ。

　http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
　みんな劇場で見たよねというぐらいの勢いで、ネタバレしまくっとる。

　http://www.mangaoh.co.jp/catalog/313943/　ドバッシー、どうしてしまったのだろう。

読了：
月光条例・22巻(藤田和日郎・少年サンデーコミックス・小学館)[Amazon]
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○日常

　風邪引いた。隣の席の人が風邪を引いているのだけれど、くしゃみ、咳をするときに一切押さえないタイプの人なので、きっとその風邪をもらったと思われる。くやしい。

　ガルガンティアの2話、レヴィアタンの2話、アキバレンジャーの2話。
　ガルガン。見る機会を作れぬまま1話見ないで、見てしまった。我慢できなかったのです。MJPに近い設定だけれど、異文化とのコミュニケーションがテーマなのかな。MJPは全然、敵とコミュニケーションしてないよね。この先、どうなるかわからんけれど。今季のアニメはチャレンジャブルな設定が多いような気がしてきた。戦闘のために遺伝子改造して作られた人たちが戦うMJPとか、平和ぼけして、軍備のない、紛争すら金で済ませる国に主人公たちが暮らすヴヴヴとか。この話にしても、どこかで致命的なすれ違いが生じて、それまで築いてきた信頼関係とか、全部ダメになっていくような展開になりそうで怖い。イデなのか。そうなのか。
　レヴィアタン。妖精さんの勧誘活動は続く。このまま、ほのぼのしていくのかしらん。
　アキバ。青の人がいないから、それらしい人(売れないアイドル)をスカウト。まあ、それにしてもバタバタ落ち着きませんね。出てくるお嬢さんたちは可愛いのでOKか。アキバレンジャー的なラストは、公認になることなのかな。そのへんは1期でやっているのかな。

　今季も沢城みゆき度が高いな。

　六枚のとんかつと、妹は漢字を読めるは、おなじくくりになっているのか。(Amazon的に)

　Kidleでドリフターズ、テラフォーマーズ。

　トムさん、今度は雪風かよ。まあ、いいや。どんどんやってくれ。インデックスとか、ソードアートなんとかでもいいし。

読了：
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○日常

　今日も新世界より。とーおきーやーまーにーひーはおーちーてー。

　デートの2話、大和の2話、デビルの2話、アキバレンジャーの1話。
　デート。こりゃ、ひどい。妹、綾波、妖精、先生といろんなフラグを立てたり、曲げたり、と忙しいですね。
　大和。今のところ気になるのは、エンディングの曲だけ。真っ赤なスカーフの方がいいに決まっているじゃないか。1場面1場面をみるだけで、まるで同じ場面はないのだろうけれど、細胞に刻み込まれた記憶がよみがえる。なんとはないシーンでもうるうるしてくる。エンディングの曲が真っ赤なスカーフだったら泣いていたね。ええ。
　デビル。ゲームをやっている感が強い。普通の学生のはずの主人公が戦いに身を投じるに至る流れは丁寧に描かれていたので好感が持てますね。主人公だけ強い悪魔を使役できるのは、なにか理由があったんだっけ?
　アキバ。第1期は見ておらず。総集編みたいな感じで、これまでを振り返り。妄想の力で戦う非公認戦隊なのね。それが、なぜか公認になってしまって、というところで2期のスタート。

　インテリブル少女のお陰で、六枚のとんかつが大人気。

　http://news.livedoor.com/article/detail/7595822/
　やーめーてー。というか、労働基準法とか、関連法規に違反している企業を断罪せずにブラック企業とか適当な呼び名で放置している状況をどうにかしてほしい。今の法律で決まっている残業量が実態と乖離しているのであれば、法律のほうを変えないといけないはずだけれど、そうはならないよねえ。

　http://news.livedoor.com/article/detail/7598002/

　B00BHO70L0
　もうすぐ。

初嬢日記(紅威ヨル・クリベロンコミックス・リイド社)[Amazon]
　比較的楽しく読み始めていったのですが、途中からだんだんと絵の密度というか、クオリティが低調な雰囲気に。

読了：
初嬢日記(紅威ヨル・クリベロンコミックス・リイド社)[Amazon]
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ジャジャ・16巻(えのあきら・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
銃・病原菌・鉄・上(ジャレド=ダイアモンド・草思社)[Amazon]
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○日常

　揺れた。比較的震源に近いところに住んでいるからか、建物の構造だからか、やたらと揺れました。それ以前に、緊急地震速報がうるさくて目が覚めてボケーッとしていたら、ぐらりぐらりと10秒近く揺れていた感じで、半分寝ぼけていたといっても過言ではないのです。周囲確認して特に問題無さそうだったので、すぐ2度寝した俺は、本当にひどい地震の時は間違い無く死ぬな。で、眠りについてすぐに母親から電話があって、電話に出るには出たけれど、もう何しゃべっているかわからないレベル。一日眠くてしょうがなかったり。あの程度の地震だったから、こんな呑気なことを言っていられるのですけれど。

　サッカーの試合のようなことをやってみたり。足腰がヘロヘロ過ぎて、大変申し訳無い出来でございました。面目ない。

　カーニバルの1話、ムシブギョーの1話、超電磁砲の1話、百花繚乱の2話、ニャル子さんの2話。
　カーニバル。よくわかっていない。
　ムシブギョー。おっぱいと緊縛という、おおよそ、当初予想した内容とは全然違ったものでした。なるほど。
　レールガン。顔見世と、世界観の説明と言った感じで、非情に丁寧な作りの第2期スタートでございました。
　百花繚乱。お馬鹿でいいなあ。あいかわらず、ぐつぐつさんがひどい目に会っているし。なんであの5人が蘇ったのかとか、その辺の難しそうな話は後半にばたばたやってくれていいです。呑気にお話を進めていただいて、全く問題無さそう。
　ニャル子。原作でこの辺を読んでいたことを、今更ながら思い出したり。第1期よりも、パロディに注力している?

　ヴィッセルさん、単独首位継続中。

　そう考えると、Wの変身おもちゃはよくできていたなあと思ったり。単独で音を鳴らして遊べるし、ベルト側はメモリのトリガーになるだけなのだけれど、デザインが秀逸で。ただ、ガンバライドとは連携取れないけれどなあ。スイッチも、指輪も、ベルトがないと寂しいからねえ。あと、最近の変身アイテムは、戦闘中にまごついてしまうのが、少々残念なところ。最近でもないか。ブレイドとか、やたら時間がかかっていた気がする。
　で、ウィザードさんも最強フォームが出てきて、お話も折り返し。白い魔法使いも、ワイズマンさんも、魔法使いが増えるのは構わないみたいだけれど、インフィニティまで行くのは困るみたいね。それよりも、ミサさんの絶望顔が今回のポイント。なんでこいつの下で働かなきゃいけないの状態。ファントムも絶望するのか、勉強になった。ミサの妹は今、どんな修行を行なっているのか。しかし、この間ハイパーになったばかりのビーストさんが全然役に立てていないという。

　そういえば、ソードアート俺つえーと、ニャル子さんは途中で絶賛放置中だけれど、どうしたものか。

　PS3が激しい唸りを揚げ出したので、通気口のホコリ掃除。

　4月も半ばなのに、朝夕の冷え込みが厳しい。(財津一郎)

　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/12/news041.html
　どうも、鉄道マニア界隈を眺めていると、好きになれば好きになるほど、鉄道業界に金を落とさなくなって、迷惑をかけていくような印象が。にわかのほうが鉄道に乗っているような気がする。マニアになればなるほど、機材が増えて車で移動。撮影ポイントへ車で移動。安いチケットで遠くまで。とかやるので、鉄道事業者的には、敵のような気がする。

戯姉弟(陸乃家鴨・ヤングコミックコミックス・少年画報社)[Amazon]
　普段の絵柄とは少々タッチも変わっており、シリアス傾向。お話もぐっとシリアス。結構ややこしい話のはずなのに、すんなりと読めてしまえる不思議。構成がしっかりとしているからなのかしらん。えろす度も申し分なく、大変よろしかったです。

クラスメート上村ユウカはこういった。・4巻(川上真樹・ガンガンコミックスONLINE・スクウェアエニックス)[Amazon]
　別世界の記憶を持つアンドロイドであるところの、米倉さんとの交流。まだまだ世界の全貌はつかめず、何が本当で、何が嘘なのか判断の付かないよくわからない状態が継続中。

trash・4巻(山本賢治・D.P・ヤングチャンピオン烈コミックス・秋田書店)[Amazon]
　ひでー。メインの3人(ヤクザ親分、マイン、るしあ)以外は、ほとんど死んでいるし。とりあえず死ね状態だよなあ。

ナナマルサンバツ・5巻(杉基イクラ・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
　屈折したシスコンのような明良くん(女装有り)が引っ掻き回してくれることで、例会も普段とは違った盛り上がりを見せているようです。きちんとルールを把握して、引っ掻き回すということは、心の何処かではクイズに真正面から向き合っているということなのかしらん。お姉さんが好きすぎて、屈折しているような印象を持っていますが、どうなんでしょう。

　三國連太郎

読了：
戯姉弟(陸乃家鴨・ヤングコミックコミックス・少年画報社)[Amazon]
クラスメート上村ユウカはこういった。・4巻(川上真樹・ガンガンコミックスONLINE・スクウェアエニックス)[Amazon]
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○日常

　やっぱり寒い。

　MJPの2話、革命の1話、たまこの11話。
　MJP。戦闘後、一変して英雄となった5人。周囲の環境の変化に驚いたり、助けた人たちからの感謝の気持を受け取り、良い気分になったり。そうだよねえ、いいことしたら気持ちがいい。色々細かい説明がされたり、機体にスポンサー名がはいったり、MJPも大変そうです。ロボットが外装を着こむ形になっているのが、面白いですね。次回予告を見て、主人公機が、他の機体を着こむのかと勘違いしてた。
　革命。一番楽しみにしていたお話でございました。そして、その期待を上回る出来で、ご満足。MJPもそうだけれど、戦闘シーンが一般人にリアルタイムに配信され、無責任な視聴者がコメントをつけるというのは、まあ現在の状況を切り取ったものなのでしょうね。武力をもたない国だとか、挑発的なフレーズにあふれておりますので、タイトルも込で、にやにやしっぱなしでございます。楽しいねえ。これで記憶をなくしたショーコが、敵として現れたら満点ですね。
　たまこ。ひょんなことから王妃候補となった、たまこ。浮かれたり、悲しんだりする周囲に戸惑う、たまこ。本人は商店街のスタンプが集まって嬉しくてしかたがないというのに、誰もかまってくれない。そして、王子登場。

ホットミルク
　紙魚丸さん云々よりも、超力のことをメモしておくべきだった。調理器が調理器過ぎてすごい。誰が何のために、漫画実写化に彼女を登用するのだろう。謎すぎる。未来日記、ビブリア、黒羊、ガチャマン。

読了：
読んでいる途中：
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○日常

　今年度の予想：担当外されてよくわからないところに飛ばされる。そして、病気でダウン。←まあ、はずれるかも。

　俺の妹の1話、俺の青春の1話、惡の華の1話。
　妹。続き。2010年か、だいぶん昔だな。まあ、来るべき終焉にむけて、突き進んでいくのですね。このお話は、原作小説のラストの発売と放映をシンクロさせるとか何とかいっていたし。お話としては、折角アメリカまで迎えに行ったのに、この有様。まあ、つんつんしている方が、気があるというような業界なので仕方なし。ただ、小説の方を読んでいるだけに、麻奈実の所作の一つ一つに、きっと何かがあるに違いない、と怯えてしまう。こわい、こわい。
　青春。拗ねた人の青春模様。
　悪。出落ち。いや、たしかにこの違和感を醸し出すは、このやり方であっているけれど、費用対効果が釣り合っているのかが謎。お話は絶対に面白いよ、とかわかってないと、このまま見るのは辛いかも。今見ている限りでは、楽しくないというのがなあ。あ、よかった探しできました。ブルマ。今後、盛り上がっていくのかなあ。

　死ぬほど寒い。

　そういえば、帰宅時に横を通る会社では、深夜残業になる前ぐらいにドボルザークの新世界よりが流れていて、あんまりだよなあと思っていたら。うちの事務所も、新世界よりが流れるようになってしまったり。確かにおうちに帰ろうという気分になるね。

　今日は電車で同時に3つのあいふぉんを扱っている人を見て、度肝を抜かれた。

　そうか。30年前は、タミヤニュースを読んで、モコちゃんを読んで、タミヤの戦車のプラモデルを組み立てていたんだった。懐かしや。まあ、うまく組み立てられなくて、だんだん距離を置いていったんだよなあ。M1エイブラムス、メルカバ、74式、87式、M2/M3ブラッドレー。何もかもが懐かしい。

　そうか、サッチャーもなくなってしまうような歳なのか。ロンやす、サッチャー、ゴルビー。何もかもが懐かしい。

　HEXAGONとか、15年以上前か。何もかもが懐かしい。というか、亡くなるのが、早すぎるよ。同年代だけになあ、色々思うところがあります。

　ヤマグチノボル

読了：
読んでいる途中：
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○日常

　ぐったり、ふにまろ。

　デートアライブの1話、デビルサバイバー2の1話。
　デート。戦うのが女の子というのが最近はめっきり増えておられまして。というか、前からそうだけれど。妹が指令で、主人公がデートをする相手は妖精ということなのね。まだよく飲み込めていない。
　デビル。デビルサバイバー(1)は、何かをしくじって途中で放置している気がする。何を間違えたのだったっけ。というのは、おいておいて。先が気になる感じのお話なので、続きを期待して待ちます。

　ガンガルはtorne上では3番組合体して録画されるので扱いが面倒。ラブライブと同様、かなり面倒くさい。

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○日常

　4月末〜5月頭は、ヴィッセルさン応援強化週間としよう。

　大和2199の1話、レヴィアタンの1話。
　大和。テーマ曲を歌っている人の数が多すぎて、原画の人かと思った。世の中、色々ややこしそうですね。本編通して、懐かしさでいっぱいですね。おっさんなので、ちびっ子の頃に、一生懸命見ていたのを覚えています。21世紀を迎え、日曜日の夕方に、これをやっているというのは、なんとも言えませんね。戦闘シーンも、今風にしすぎず、味わい深いです。
　レヴィアタン。世界が危ないということで、妖精の人が自主的に防衛組織を作る話? 緊迫感がなくて素晴らしい。

　現在、イルブリードを週末絶賛プレイ中。なにやってんだ。しかし、このゲーム、面白いですね。

　この間、クレヨンしんちゃんを見ていたら、波田陽区が出ていてびっくり。いつの、クレヨンしんちゃんだよ。

　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1304/09/news030.html

　ダイソンのライン設計は平田機工なの。俺の記憶の平田機工は、20年前でストップしているな。

　http://p.booklog.jp/book/68973
　セツの電子出版が始まった模様。

椎葉さんのウラの顔。(柚木N'・MUJIN COMICS・ティーアイネット)[Amazon]
　なんだか気に入ったり。表題作の微ダークさ、主人公の成長、一昔前のお話重視のえろす本を思いださせるようなおあ話でした。こういうのは、好きなんですよね。

ナナヲチートイツ・3巻(森橋ビンゴ/前川かずお・近代麻雀コミックス・)[Amazon]
　奴隷編、完。小説はここまででしたが、まだまだ続くようで何より。まあ、お話としては、こちらが本来の姿だよなあ。ということで、続きを楽しみにしております。

怪物王女・20巻(光永康則・シリウスKC・講談社)[Amazon]
　これにて完。普通にお姉さんと戦って、勝利! とはならないと思いましたが、そのとおりでした。やっぱり。読解力が追いついていないので、再度読み直します。

読了：
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○日常

　日曜日の日中に外に出たら、風が強すぎて、大人の俺も足を取られてふらふらと。何事かという、勢い。即、家に戻ったり。

　ジョジョの26話、琴浦さんの12話、俺修羅の13話、ニャル子Wの1話、百花繚乱の1話。
　ジョジョ。これにて完。いかにみんなの知っているジョジョをアニメとして成立させるのかというのが課題で、それを見事にやってのけてくれてありがとう。第3部への引きも十分。第2期(第3部)を期待しております。
　琴浦さん。これにて完。琴浦さん周辺で残された問題である、ESP研部長の過去と、母親の関係を、不器用ながらも前進させた所で終わり。お話の中で語られていた、超能力で心を読むことはできても、本当の気持は言葉にしないと伝わらないということにも、決着がついていてよろしかったのではないでしょうか。
　俺修羅。えーたが夏川さんに衆人環視の中で告白することで、ようやく4人が同じところからスタートを切れることに(ほんとうか?)。というか、あの会場で壇上から告白されて、客席で別の女の子と抱き合いながら告白されて、その上、壇上に上がっていって別の女の子に告白していたら、冬海さんに帰りに刺されるだろう、多分。さすがだぜ。おわり。
　ニャル子。新番組。全然ノリが変わっていなくて、安心の出来。この妙にのっそりしたノリが癖になりますね。そして、作者だか、スタッフだかが大好きなものが、これでもかと詰め込んであるおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさが心地よい。趣味の傾向が近いからかしら。とりあえず、ウィザードだらけだが、他のネタもスレスレでかすっている。
　百花繚乱。新番組。お話のアホさに磨きがかかっている。素晴らしい。そして、ちくび。謎の光線とか、墨汁がお仕事を休んでいた。

　日曜日のニュースでWindowsXPのサポートが後1年で終了とかやっていて、吹き出した。いや、それだいぶん前から言っているし。その上、延長もしていたし。乗り換えのためのWindows8の安売りもしていたし。それだけやっているのに、文句言われるMicrosoftがかわいそうになってきた。

　XperiaZをよく見かける。

　マジェスティックプリンスは、もともと戦闘用に改造人間された人たちの部隊(MJP)なのね。了解。セリフでも、潜在能力はあるのに、チームになると駄目ですね、と教官(沢城)に言われていたことも確認。なんだ、疑問点は既に説明されているじゃん。きちんと見ろよ、俺。護衛艦をつけているのは面白いけれど、護衛艦を狙われたらアウトのような。まあ、その辺は考えてあるのだろうけれど。

　ヴィッセルさん、頑張っておられます。首位です。やほー。しかし、ニュースに出ません。J2だからというだけではないね。

　週末の風、雨で桜も大概散ってしまった。

　B00C4Q2IXK
　変な笑いが出そうなSIM。先々月とか月1Gbyte行ってなかったので、これでもいいという噂も。

　すごいな。redEyesのkindle版が出ていた。これをダウンロードしたら、携帯電話から油と硝煙の匂いが漂ってきそうだ。

　http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130407-00010004-bjournal-bus_all
　労金がそんなことをいっていたような。

ボーイミーツガールガールミーツボーイ(甘詰留太・少年画報社)[Amazon]
　性が変わってしまう病気がある、という大きな嘘を中心に色々なお話が。単純に性が変わったよというだけではなく、精神は肉体に影響されるというお話もあるように、身体の男性化/女性化にともない、考え方が男性化/女性化するというところも含めて、細やかに描かれておりました。久しぶりに作者の本を読んだ気がする。

アラクニド・8巻(村田真哉/いふじシンセン・ガンガンコミックスJOKER・スクウェアエニックス)[Amazon]
　蜘蛛さんの影が薄すぎる。土下座だけで終わったかのような。

ダイブインザヴァンパイアバンド・2巻(環望・フラッパーコミックス・メディアファクトリー)[Amazon]
　立派なサイドストーリー集。本編お休みでも安心。

名探偵マーニー・1巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
名探偵マーニー・2巻(木々津克久・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
　これは良い探偵物ですね。素晴らしい。女子高校生探偵というと、色物に走るのかとおもいきや、身近で発生した事件について、持ち前の深い洞察力で、事件の動機に迫り、解決へと導く。これは、続きが楽しみ。

ホットミルク
　紙魚丸さんの漫画が定期的に読めるのは良いことですね。

読了：
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○日常

　4月なので、通勤中にフレッシュな感じの人を見かけることが多くなりました。俺はフレッシュではありません。

　僕は友達が少ないの12話、琴浦さんの11話、マジェスティックプリンスの1話。
　友達。これにて完。現在刊行されているところまで、多分終わり。最終回と原作のラストを合わせるということはして来なかった。むしろ、単発DVDというかBDで発売になるのだろうか。微妙な所で終わったなあ。まあ、理科の物語としては、ひとつのゴールに辿り着いたわけだが。夜空派(暫定)だけれど、理科でもいい。理科、最高という気分に。やはり、全体を見渡すことができて、かつ自分の思いを正確に把握して、それを爆発させることができるというのは、この娘しかいなかったということで。自分の気持に素直な星奈、なにがあっても自分を貫ける幸村だけでは、局面は動かなかったわけで。自分に素直になれなかった夜空が割りを食った形になっていますね。しょうがない。で、タイトルの“僕”は、理科だったわけですが、「僕たちは友達だ」、と小鷹とやりたかったのは、かつてそうやって友情を確認した夜空だったわけです。しかしながら、それを眺めることしかできなかったわけで。そして出奔。物語はクライマックスに。
　琴浦。なんか10話を見ていない気がするけれど、気にしない。通り魔の犯人見たり、2重人格の刑事さんでした。もりもりさんの派手な自爆やら見どころも十分。
　まじぇ。予備知識一切なし(メカモノということだけ)で見てみたけれど、面白いですね。なんで成績が悪いグループを最前線に出したのか、攻めてくる敵の正体はなんなのか、あのメカはDNA取り込むとかいっているけれどなんか変とか、いろいろ気になるところもあり、良い感じで次への期待が高まりますね。しかも、2クールだとか。ありがたいことです。

　あー。Facebookのアプリはきっと糞だ。アプリが糞じゃなかったら、サーバーが糞だ。あー、スッキリした。←その程度でスッキリする程度だったのか。

　http://www.kyotoanimation.co.jp/books/kyokai/
　今日のメガネ。

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○日常

　久しぶりに練習。飲み会やら天気やらで、大分いけてない。久しぶりなので、あまり動けない。それ以前に、練習に合流したのが遅すぎてよろしくない。だめだこりゃ。やる気あんのか、あります。

　ラブライブの13話、ささみさんの12話。
　ラブライブ。これにて完。12話を見ていない気がするけれど、気にしない。正しく、アイドル坂を登っている途中で終了。みんな、ほのかに無理やり引っ張って欲しかったのね。それはそれでひどい。
　ささみさん。これにて完。なんとかじょうさんも、ささみさんと友だちになって、頑張らなくていいといって欲しかったのね。なんかひどい。

　閃乱カグラの11、12話、俺修羅の12話。
　カグラ。これにて完。忍びに、善とか悪とかなかったんや。おわり。あるのは、おっぱいだけ。おわり。
　俺修羅。海合宿の続き。夏川憎しで、3人共闘かと思っていたら、みんなお優しいことで。この出来事が、夏川の心の壁を壊すのか。別に壊さなくてもいいけれど、えーたくんには、全員を選ぶ決断を下していただきたい。

　店頭でdtab触ってみたら、微妙に挙動が遅かったのだけれど、どないなものでしょう。上手いこと使えそうだったら、もしかして、という考えもあったのだけれど。

　XperiaのTimescapeの特許って、セーニョ君のなの?

　北米ブルーレイディスクが軒並み価格アップ。円安パワー炸裂ですか。

　http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/androidlab/20130403_594235.html

　君は淫らな僕の女王は大人気なんだ。

　http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130401/ent13040108160002-n1.htm
　これはひどい。

　なんで新番組の曲は放送開始月に発売しないのか。

　長石多可男

　http://togetter.com/li/354787

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○日常

　間食しない生活をしているけれど、一向に体重が減らないなあ。減ればいいのに。

　まおゆうの12話、DTの24話、新世界よりの25話。
　まおゆう。これにて完。俺たちの戦いはこれからだエンド。本当に中途半端なところだよなあ。魔王さまのアーマーパージがなくて残念。まあ、女騎士が回想シーンでサービスしていたので、良しとしよう。そうしよう。
　DT。これにて完。丸く収まって終わり。エレクのなくしたタマは、マリアンデールからもらって終了。なんじゃそりゃ。紺も無事元の世界に戻れた(謎子との約束は有耶無耶)ので、めでたしめでたし。10年後の続きも見たい気がするけれど、綺麗に終わっていたと思おう。ゲームの宣伝なのに、ゲームばかりでなく、外に出よう的エンドで笑った。エンディングも、とっておきの映像満載で、とても番組趣旨に沿った感じで楽しませてもらいました。ありがとう。
　新世界より。これにて完。元々小説を読んでいたので驚きも何もないのだけれど、綺麗に着地していたので、良かったよかった。絵柄が怪しくても、お話の作りがしっかりしていて、演出が整っていれば、きちんと見られるということがよく分かりました。

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　折角の兄メカなのに、原作漫画が何やっているかわからなくなってきた。

ビビッドレッド・オペレーション・1巻(小梅けいと・電撃コミックス・アスキー・メディアワークス)[Amazon]
　とりあえず感を感じしまったため、評価が低めに。

読了：
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○日常

　試合を見に行けない間に負けていたり、滋賀県あたりをぶらぶらしたり、京都あたりをぶらぶらしたり。滋賀県すごいな。3月の終わりに雹が降るよ。

　あ、今日は4月1日か。

　新年度の始まりだ。

　ジョジョの25話、ささみさんの11話、新世界よりの24話。
　ジョジョ。究極生命体となったカーズとの対決。次回で最終回なのか。これは、第2期(第3部 承太郎)を期待してもいいのかな。
　ささみさん。なんとかじょうさんとお友達になろうとするささみさんと、それに嫉妬してしまうカガミさん。
　新世界より。ついにサイコバスターを入手し、バケネズミ軍団擁する悪鬼を滅ぼそうとするけれど、という感じ。

　アルパカさんを至近距離(フェイストゥフェイスで5cmぐらい)で見てみたり。あのつぶらな瞳に惹かれるものがあったのは事実。吸い込まれそうになった。

　ジンジャーじゃなくて、セグウェイに乗ってみたり。おもしろ。これは快適なので、うちにも欲しいなあ。公道は走れないんだっけ。残念だなあ。

　INACのポスターは、みなさん美人に写してあって素晴らしいと思いました。

　http://www.watch.impress.co.jp/headline/extra/2013/newlife/net/20130401.html

　http://video.foxjapan.com/library/fukikae_series/commando/o-giri/

　http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130329_593730.html
　最近は、この手の嫌がらせみたいな記事が増えてきているような気がする。取材元の保護は必要なのかもしれないけれど、なんでも書き放題というのはおかしいよなあ。記事書いた人ぐらいは明確にしないとなあ。朝日新聞でしたっけ。

　殊能将之

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