2012/02/01

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○日常(20120101)

○本・未読リスト

○日常

　今月も終わり。

　モーレツ宇宙海賊の4話、AGEの16話、ハイスクールDDの3話、シンフォギアの4話。
　もーぱい。普通に宇宙SFっぽいお話をしているなあ。楽しい、楽しい。
　AGE。第2部スタート。あれ? 比較的普通だ。どうしたんだろう? 第1部で鍛えられたから、ちょっとやそっとのことでは、驚かなくなっているだけか。相変わらず、バルガスが出てくるとそれだけで、画面を台無しにしているけれど、これはなれなければいけないのか? 何かを強いられているのか。ヒロインがはなざわさんなので、今後がお楽しみ。まあ、あれですね。馬小屋から救世主＝アセム、そこにいるロマリー＝マリア、東方の三賢者＝バルガスとゆかいな仲間たち、と考えるとなんかいろいろと台無しですね。忘れよう。3代目の頭の色から、2代目の奥さんを想像するのもやめよう。
　HDD。悪魔側は皆さん見目麗しく、お上品なのに、天使側にろくな人間がいないなあと思ったら、普通の人が出てきたり。この女性はいろいろと苦労しそうですね。自分の配下をチェスの駒に例える件で、いっせいはポーンと言われて落ち込んでいますが、一番奥までいったら何にでも化けれるので気落ちすることはないよね。そこまで行きつければですが。エンディングはこの番組を象徴する出来なので、素晴らしいと言わざるを得ない。くねんくねん。
　シンフォギア。それぞれの戦う理由をおさらいし、決意を新たにしたり。トゲトゲちゃんの歌が聞けないのが残念ですね。その分、翼さんがうたいっぱなし。そして絶唱してしまい、ボロボロになってしまったので、あとは寝ているだけ。しかし、あざといポーズ(というかアングル)を取ってしまっていましたね。シンフォギア、4話で画像検索すると引っかかる所が、なんとも言えないなあ。お話も、アクションも、もっとはっちゃければいいと思うのになあ。微妙に中途半端な所があるのがねえ。やたらとパロディは仕込んでいたりするので、まだまだ大丈夫かしら。

　http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1201/31/news044.html

　itmediaのソフトバンク愛にしびれる。

読了：
ベン・トー・2巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
読んでいる途中：
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　先週末は体調不良。当面体調不良。そういえば、住んでいるところのそばで、今季雪を初めて見たような気がする。

　ペルソナ4の16話、Anotherの2話、偽物語の4話。
　ペルソナ4。少年探偵の真実編。まあ、あらかた予想されたとおり、少年探偵は実は少年探偵ではなかったわけです。その辺もあり、シャドウと対面し、本当の自分がさらけ出されるわけですが、ここで完二くんが男をあげましたね。全部吐き出せ、と。そうやってこれまで心のなかの思いを吐き出せなかったから、自分の中の自分が膨れ上がったんだ。自分たちもそうだったじゃないか、と。後の流れはいつもどおりかもしれないけれど、結構盛り上がってまいりました。
　あなざ。水嶋監督が、また全力でいやんな感じの話を頑張っているみたい。
　偽。つばささんが髪切って、眼鏡とっていたのでぐったり。これはなんの罰なのだろう。なぜ眼鏡を取りましたか。そこまでして。最初、この画面にいる人は一体誰? なんの用? 戦場ヶ原さん? などと何故の嵐に陥っていたわけですが。そして、忍とお風呂で会談。ただの変態さんだ。

　豆腐小僧、おまえうまそうだな、こどもを誘拐して育てる話を見たり。
　豆腐。正直まともに見ておらず、最後の方だけ、ちら見。ところが、ここで納得が行かないことが発生。(ところどころの登場人物の行動の謎はさておき)MEGANEのお母さん、折角のMEGANEなのに、管制塔に行った所でMEGANEがとれてしまいます。あらら。早くMEGANEをかけ直さないと、と思っていたら、そのままの状態でエンディングに突入。なんじゃこりゃ。こんなひどい話久しぶりに見た。おそらく(想像だけれど)、科学万能思想に侵され、神や妖怪やらの領域に踏み込む、気象のコントロールに地道をあげていて、家族を顧みないそんな母親であるという状態が、科学者＝眼鏡と表現されていたのではないでしょうか。それが、家族の大事さ、そして決して人間が制御できないものとしての自然に気がつくことができた＝脱眼鏡と解釈してもいいけれど、それでも納得行かない。そんな演出上の都合なんて他でやってくれ。大事なのはMEGANEだよ、などと思ったり。
　うまそう。恐竜の異種家族もの。草食恐竜に育てられた肉食恐竜が、やがて草食恐竜を育てるにいたるという、謎の連鎖。感動の1作。海の恐竜が加藤英美里かと思ったら、川村万梨阿で驚いた。
　こどもを誘拐して育てる話。タイトル忘れた。これもほとんど見ていないで、最後だけちら見。子供さらったら駄目だよね、という感じかしら。←ぜんぜん違う。

　試合。練習結果を踏まえて、やっぱりまだディフェンダーは危ないということで、前の方をやったり。前回よりもいろいろ考えすぎてよくなかったようなきがする。前よりは動けたけれど。しかし、テーピングで固めないといけないと、危なくて仕方ない。いろいろやっているけれど、治るのだろうか。折角なので、前の方をやっているうちに得点、アシストをしておきたいところ。

　おいしいと評判の明石のイタリア料理屋に行ったり。おいしかった。

作家蛙石鏡子の創作日記(西川魯介・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
　久しぶりの西川魯介の漫画ということで、非常に楽しませてもらいました。後書きにあった、当初の予定も興味深いわけですが、実際に連載されたこちらの話も捨てがたいですね。

ホームセンターてんこ・3巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
ホームセンターてんこ・4巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
ホームセンターてんこ・5巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
　これにて終わり。楽しい工作生活。下手したら、既製品のほうが安かったりする昨今において、身近なものは自分でつくってみようというのは、道具の問題、慣れの問題などなどを考えると、ハードルが高いのかもしれないけれど、実際に手を動かすのは楽しいことですよね。ということを再確認させてくれました。読んでいて楽しかったのだけれど、圧倒的な人気を博すというお話しでも無いような気もするので、その辺は少々寂しいところです。

デレてみだら(東雲龍・エンジェルコミックス・)[Amazon]
　掲載誌の関係や、短篇集という体裁から、いつもの濃厚な雰囲気まで醸しだされておらず、少々残念。

魍魎の揺りかご・4巻(三部けい・ヤングガンガンコミックス・スクウェアエニックス)[Amazon]
　読んだ読んだ。

読了：
魍魎の揺りかご・4巻(三部けい・ヤングガンガンコミックス・スクウェアエニックス)[Amazon]
作家蛙石鏡子の創作日記(西川魯介・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
ホームセンターてんこ・3巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
ホームセンターてんこ・4巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
ホームセンターてんこ・5巻(とだ勝之・KCデラックス・講談社)[Amazon]
デレてみだら(東雲龍・エンジェルコミックス・)[Amazon]
ゲーマガ・1月号
ゲーマガ・2月号
読んでいる途中：
ベン・トー・2巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　肉離れしていた箇所は治ったつもりだったけれど、まだまだみたいだなあ。年明け初サッカーというわけで、練習をしてきたわけですが、途中からなんか違和感と言うか、攣りそう感覚に襲われたり。サポーターだけでは、ちょっとまずそう。次の試合では、また、テーピングで固めないといけないなあ。ディフェンスも当分無理だな。それにしても、サッカーは楽しいなあ。

　モーレツ宇宙海賊の3話、ギルティクラウンの13話。ラグランジェはいつも後半半分だけなので、きちんと見たら。
　もーぱい。せっかく電子戦で盛り上がるかと思ったら、ブレーカーが飛んでげんなり。まあ、部活の演習と言いつつ、いろんなハプニングがあるのですね。お楽しみ。
　ギルティクラウン。該のいない世界で、集が葬儀社のリーダーになるに至るイメージがわかなかったわけです。しかも、戦う理由がなんなのかピンと来ない。あまつさえ学校の友達も戦いに巻き込まれる状態は。と思っていたら、あっさりとそのへんは解決。学校を含む一帯が閉鎖され、暫定日本政府による浄化作戦が開始され、生き残りのために戦う、と。昔の片鱗が見え隠れしてきた集は、立派なリーダーになりそうですね。今回から変わったオープニング、エンディングも格好良い感じで。

　未来日記の15話、あの夏で待っているの3話。
　未来日記。オープニングテーマとエンディングテーマが変わっていたり。どちらも格好いい曲ですね。すばらしい。加えてオープニングの映像はこれからの展開をそれとなく描写していて非常によろしいですね。最終回が待ち遠しい。ゆっきーはあいからわず、由乃さんのあしらいを間違っていて、はらはらどきどき。その上、由乃さんに甘え過ぎだよな。
　あの夏。もうこの番組だけで、春まで幸せな気分でいられそう。ああ、幸せ幸せ。

　Fate/Zeroって結構神戸だったのね。どこかで見たような感があったのは、そのせいか。←その時に気付こう。

　流石に最近はオール電化って聞かないな。ここぞとガス屋さんが頑張っているみたい。はやりは太陽電池か。しかし、太陽電池にも罠がいっぱいあるだろうからなあ。会社の人が、あんなにメンテナンス費用がかかるんかいとか言っていたけれど、どうなんだろう。朝日ソーラーの太陽熱湯沸かし器の方が間違いは少なさそう。

　東京は冗談みたいなことが起こるなあ。
　山手線沿線火事で電車止まる→おっさんが緊急停止ボタン押して、扉開けて線路内立ち入り→埼京線も止まる→みんなが連絡を一斉に取ろうとしたのでドコモの通信障害
　ほんとうかいな。ドコモの言い訳?

　ようやく給料日までたどり着いたので、これでUC4巻購入へと進める。はず。

　中学校の教科書に書いてあるよな。不景気の時に増税はしないで、財政出動で景気回復を図るって。

　月刊ガンダムみたいな雑誌に安彦良和と対談する皆川ゆかが載っていた。久しぶりに写真を見たような気がする。

　いい加減、ドコモさんのSPモードがぽんこつすぎてどうしたものかというレベル。ポンコツ美少女への擬人化でもして気を紛らわさないと俺がもたないレベル。

　serial experiments lainのDVDが値上がり。BD発売によるのか。灰羽も。

　東映さんがRXをYoutubeで無料開放していたので、ちょっとだけ見てみたり。むやみにテンションが上がりますね。

読了：
little strange lovers(綴り・ポプリコミックス・マックス)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・2巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　お年玉年賀状で3等。

　AGEの15話、シンフォギアの3話、アクエリオンの3話。
　AGE。第1部完。わざわざ要塞に乗り込んだのはなぜ? →機関部を破壊するため→なぜ機関部の場所が分かるの? →もともと連邦の要塞だから内部配置がわかる→ならば、メガ粒子砲みたいなので外から撃ち抜けば。というレベルの謎がてんこ盛り。この話で一番良かったのは、人は分かり合えるとか簡単に言い出さないで、UEは人間ではない全滅させる(グルル)と復讐を誓うだけの主人公としたところ。このまま狂気にとりつかれたまま、育って欲しい。大人になってエミリーと結婚してこどもがいても、ユリンのことばかり考えていて欲しい。そして、ただひとりやり遂げた感でいっぱいのグルーデックさんに乾杯。
　シンフォギア。えーと。課長が、素手でシンフォギアの攻撃を止めれたら、まずいような気がしたり。まあ、勢いがあるからいいか。奏への思い入れが強く、奏がいないことから多くのことを自分に強いてきていることから、響を認められない翼さん。揺れる気持ちですね。いろいろとシンフォギアを巡る情報が提示されますが、なにか肝心なことが明かされていないような気もします。響が美久のことを、ちょっと都合よく扱いすぎているきらいがあるのが、のちのちの不安ですね。
　アクエリオン。総司令が、そんなこと(掃除、水夫)していて、よかったのかよ。

　関西にいるとよく聞く、やんちゃ、という表現が嫌で嫌で。明らかに犯罪行為をやっている人間から、ちょっと元気がいい人まで全部やんちゃ。やんちゃだからOK的な雰囲気作りをみんなでやっている。元気がいいくらいならいいけれど、それ以上のことをやっている人間まで一括りで許さなくてもと思う。元気いいを超えている暴力的なこととかでも放置にする場合があるからなあ。

　ヤングジャンプに岡本倫の読み切りがときいたので手にとって見たら、原作だった。少し残念。しかし、お話しの雰囲気はまごうことなく、岡本倫だったので安心したり。

　いつもどこかで梶裕貴。ハイスクールDDでは、まあ普通の生活を送ってはいたけれど潜在能力があるとか言っていたなあ。そして日常との決別ということで、一度殺されて悪魔となったり。アクエリオンでは、いろいろ明らかになっていないけれど、明らかに能力を持っている　ギルティクラウンは後から力を付与されているけれど、物語の根幹に

ニュータイプエースvol.4
　よんだよんだ。

ささめきこと・9巻(いけだたかし・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
　これにて完結。大団円。村雨純夏と風間汐の物語はこれでお終い。女性同士ということはあるのだけれど、作中にあるように“普通の恋の話”として、最後まで温かな視点で描かれていたことに好感が持てました。ありがとう。しかし、新作は34歳無職かよ。

ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
　アニメも終了したのでとりあえず読んでみたり。少々くせはありますが、アニメ同様、あつくおばかなお話しでした。白粉さん、白梅さんについては、もっと描写

IS・4巻(赤星健次・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
　DVD特典の読みきり小説の締め切りをぶっちぎったため、メディアファクトリーから絶賛干されていると、まことしやかに噂される方の小説を漫画にしたもの。読んでいると、漫画化担当の方はラウラがお好みなのかな、と疑いの目を持ってしまいます。この巻から次の巻はラウラ祭りですね。お楽しみです。前述のようなややこしい状態の場合、この漫画はアニメ化されたところまで続くのかな。その先はまさしく五里霧中。

読了：
IS・4巻(赤星健次・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
ささめきこと・9巻(いけだたかし・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・2巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　痛めたり、たるんだ(という噂の)からだを引き締め直すためにジョギング再開。何年ぶりか。とりあえず、1回目ができたので後は頑張って継続すること。まるでスピードが出ないわ、ある程度走ると、痛めて筋力が弱っているあたりに違和感出たりで、先が長いということだけはよくわかったり。

　パパの言うことを聞きなさいの2話、偽物語の3話。
　パいこ聞。あー、一気に見る気が失せた。そりゃ、大学生の男の子がちびっ子3人のお父さんとして暮らし始めるなんて話をしようとおもったら、お父さんお母さんが死ぬのが手っ取り早いでしょう。だけどなあ。どっちにしろファンタジーなら、もう少しやりようはないのかなあ。アフリカに移住するとか何とか。主人公とお姉さんの境遇と絡めたいのはわかるけれど、弟育てるのに苦労して、ようやく結婚して、まだ新婚旅行も行っていないからって、出張についていかせて死なすか? という部分がもやもやするので、仮にこのあと感動的なお話しが描かれようが、面白かろうが見たくないなあ。織田さんかわいいのにな、畜生。
　偽。神原のところを解放されたら、一気に話が進んだ。がはらさんの魅力にあふれるお話でした。

　気が向いたので、ダンボール戦機Wの1話を見てみたり。前作の主役級マシンがことごとく壊されまくって泣けた。確かに、こいつらこんなに強かったか? と一般LBXが謎のパワーアップをしていたみたいですが。そして、カズはともかく、アミさんが誘拐されたり。きっとエロ同人みたいにひどい目にあった上で、洗脳されて出てくるのではないかと予想されて、いきなりハードな展開だなあと感心したり。

　すごいよなあ、議事録なしって。わざとやっているとしか思えない。というか、普通、公務員が議事録をとらないとかありえないよなあ。

　最近小学生はでかいよなあ。下手したら俺ぐらいの身長の子がいるからなあ。電車でどう見ても小学校の制服でランドセルを背負っている子が165〜175cmとか見かけると、少々唖然とします。

　ちょっと読みたい記事があって、ゲーマガを探していたけれど、全然見つからなかった時点で、おやっと思うべき所だったのに、そういう月もあるよね、でも見つからないのも困るよなと思っていたのが、今月上旬のこと。

　唐突に2011年を振り返り。とりあえず、気になったことだけ書き抜き。いろいろ見落としているような気もするけれど、こんな感じ。まどか、Steins;Gate、地震の印象が非常に強くて、しかも1年通じてそれが続いた年だったような気がします。あと、H川結婚式で久しぶりに顔を合わせた人間が多くて嬉しかったり。運動会の応援だが復活したことも記録しておくべき。
　アニメ：まどか☆マギカ、Steins;Gate、PSG、BLOOD-C、まわるピングドラム、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、輝きのタクト、ミルキーホームズ、とある魔術のインデックス、ガンダムUC、未来日記、ギルティクラウン、俺の妹、ベン・トー、IS、これはゾンビですか、俺たちに翼はない、ドロロンえん魔くん、神様ドォルズ、フリージング、アマガミ、ペルソナ4、お兄ちゃんのことなんて、タイガー＆バニー、DOG DAYS、新鉄人兵団、電波女と青春男、セイクリッドセブン、真剣で私に恋しなさい、境界線上のホライゾン、僕は友達が少ない、ましろ色シンフォニー、Fate/Zero
　漫画：仕上げに殺陣あり、釣り屋ナガレ、バビル2世リターナー、戦国妖狐、罪と罰、℃りけい、放課後のカリスマ、おとぎ奉り、Aclla、月光条例、屋上姫、ノノノノ、ケルベロス、囚人リク、黄昏乙女xあむねじあ、蒼き鋼のアルペジオ、咎狩白、がらくたストリート、無限の住人、怪物王女、ナナマルサンバツ、ミカるんX、白雪ぱにみくす、BTOOOM、榊美麗のためなら僕は…ッ、redEyes、パラドクスブルー、図書委員長の品格、低俗霊、朝霧の巫女、アラクニド、セツ、からん、怪獣のテイル、エンバーミング、断裁分離のクライムエッジ、こじかは正義の味方じゃない、キガタガキタ、紅、ナナオチートイツ
　えろす：らぶちゅーらいふ、100人ヌイても大丈夫。、TSF物語、性転換教室、変態委員長、快感ちぇりっしゅ、LOVEぱにっく、発情楽園、恋愛ほりっく、オタクの姉弟が、鶴田文学、東雲龍、放課後調教放送室、お嬢様と犬、フラワー、ハッピーノーリターン 　ゲーム：Steins;Gate、スト4、ダライアスバースト、密室のサクリファイス、ナイトストライカー、第2次スパロボZ
　ほか：オーズ、フォーゼ、ゴーカイジャー、エロマンガのゲンバ、物理の先生に謝れ、ルルイエ・ルル、奥の細道オブザデッド、オブザデッドマニアックス、PS3が何度か吹っ飛んでいる、震災とその後の人災、豆腐、ヴィッセルさんが思いの外頑張っていた、H川の結婚式、運動会の応援団が復活、PSvita、くまモン

　放課後のプレアデスはDVDやBDでは見られないの?

アカメが斬る！・4巻(タカヒロ/田代哲也・ガンガンコミックスJOKER・スクウェアエニックス)[Amazon]
　エスデス様の可愛らしさが炸裂。これから、帝都とナイトレイドの戦いが激しくなるかというところで、ラブコメ展開。エスデス様、恐ろしいほどの可愛らしさを発揮しております。アカメさんの不愛想可愛さも極まっていますし、エスデス様のデレデレも極まっております。戦いや恋の行き着く先は、どうなるのでしょうね。

読了：
読んでいる途中：
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　ぐったり。

　ハイスクールDDの2話、ペルソナ4の15話。
　DD。今日もどこかで梶裕貴。まきこまれるのさー。1話以上におっぱいおっぱいしていましたね。このお話しのいいところは、主人公が明らかにすけべというところですね。お話も気楽ですし、お馬鹿で最高。あと一歩踏み込む勇気があれば、もっとよし。
　ペルソナ。修学旅行。ありえない超絶展開の数々に、どんどん置いてけぼりを食らう。ユウがもてすぎて、怖い。

　一部で問題作扱いの「オオカミくんのホットケーキ」を読んでみたり。後半と言うか、終盤も終盤でのどんでん返しに驚愕。まあ、さもありなんという展開ですが。非常に楽しませて頂きました。ありがとう。

　vitaのゲームは次は2月頭に集中しているのか。そうか。

　水着姿のJC、水着姿のJKという文字だけを見て、これは絶対に水着姿のジャッキーチェンと水着姿のジョン・カビラだと思ってしまう自分が寂しい。

ひまわりさん・1巻(菅野マナミ・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
　本置き場から救出。買ったことも忘れかけていたという。しかし、これは大当たり。眼鏡＋古本屋さんという、超鉄板なので既に読む前の時点で100点。ビブリア古書堂と同じですね。100点からのスタート。で、愛想があまりないにもかかわらず、お客さんに好かれている店主ひまわりさんの周囲で起こる出来事を、やさしいひだまりのような視点で描いてあります。素晴らしいので、2巻も急いで探す。

読了：
ひまわりさん・1巻(菅野マナミ・MFコミックスアライブ・メディアファクトリー)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　体調不良。休めばよかった。肩こりなのでうつ。激鬱。

　未来日記、ラストエグザイルの9話、あの夏を待っているの2話。
　未来日記。由乃さん絶好調。声優さんの頑張りもすごいですね。なんで下着姿でいるのかわかんないよ。原作漫画以上の力の入れ具合でここまで来ていますので、これからあのお話しのクライマックスまでどう盛り上げてくれるのか楽しみだなあ。
　ラストエグザイル。久しぶりに見たら、総集編だった。
　あなる。画面に二人以上眼鏡をかけている人が写っていないと納得行かない向きには、最高ですね。お姉さんも出張行くなよなあ、もったいない。お話のポイントは、イチカが見たい風景とはなんなのかということなのでしょうが、夏休みに撮られる自主映画の内容も気になるところ。これがおねがい☆ティーチャーだったら、出来すぎ。あと、檸檬さんが全てをさらっていく。

　今期は見るアニメ少ないと思っていたはずなのになあ。やたらと見ている気がする。見る時に倍速が使えないのが痛い。早く、アップデートで機能追加して下さい。
　見ているの：偽物語、モーレツ宇宙海賊、未来日記、ギルティクラウン、ラストエグザイル、あの夏で待っている、シンフォギア、ラグランジェ。
　なんとなく見ているの：ハイスクールDD、ぱいこき、アクエリオン、AGE。
　多すぎる。

　ゲーマガの件、公式に出たのか。ああ。Beep復刻版を買ったのもだいぶん前の話だなあ。定期購入しているわけではないので(出たら買う雑誌はトランジスタ技術、シューティングゲーメストぐらい)、ときおり気になった時だけ買っていたという不真面目な状態でしたが、なくなってしまうのはやはり寂しいですね。一番買っていたのはドリームキャストマガジン〜ドリマガ時代かな。

　懐古大好きなので、昨日はスプラッターハウスとデスピリアをたんのー。

　ラグランジェともーパイは恋愛要素抜きと監督が言っていたなあ。無理やりにでも意識しているのは、アクエリオンか。

　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120118-OYT1T00969.htm
　ふーん。

　102000

ふたりきりの放課後(槍衣七五三太・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]
　ラブラブものなのに、この実用性の高さはなんなの？

クリムゾン・1巻(山本賢治/刻夜セイゴ・ドラゴンコミックスエイジ・角川書店)[Amazon]
　最近はよく原作で活躍されている山本賢治さんの新作。吸血鬼がいるのが当たり前の世界で、本人の認識しないところで吸血鬼に狙われる少年をめぐる戦いを描いてあります。もちろん原作者の意向でしょう、アクションシーンはもとより、目がつぶれる、内蔵飛び散る、もちろん手足も吹き飛ぶという、いつものあの感じです。

読了：
ふたりきりの放課後(槍衣七五三太・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]
クリムゾン・1巻(山本賢治/刻夜セイゴ・ドラゴンコミックスエイジ・角川書店)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　花粉と黄砂が。

　ギルティクラウンの12話、アクエリオンの2話。
　ギルティクラウン。年末年始を挟んだので大分お久しぶり。ロストクリスマスの真実が語られ、過去の記憶を取り戻した集が、アポカリプスウィルスに侵された自らの姉を解放する。該はさようならなんですかね。予想通り、集のコピーをしていたわけで、今後集が葬儀社を率いることになるのかなあ。それにしても、集お姉さんのえろえろしさよ。ウィルスに侵されるとああなっちゃうんですか。
　アクエリオン。今日もどこかで梶裕貴。トラブルに巻き込まれるのさー。フライング土下座って、初めて見た。すごい。

　ゲーマガ休刊なのか、どこで確認取れるのだろう。

　http://www.n28.jp/public/brand_kiwamizen/

月光条例・16巻(藤田和日郎・少年サンデーコミックス・小学館)[Amazon]
　ついに記憶を取り戻した月光。その前に立ちはだかるチルチル。果たして、どちらが本当のチルチルなのか。というか、なんで二人いるのよ。という話を軸に、エンゲキブがようやく自分の心に気がついたりして、大変微笑ましいです。月光の過去に何が起きたのかが語られるのは、次の巻なのね。お楽しみ。

コアカヘッド・2巻(五色鈴・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
　これにて完結。キモイ男の子が、ようやく変わり始めたところでお話し終了。色んなものが途中でほうってあり、最低限の筋道のみ記して終了といった形に。女の子は魅力的だし、お話しの方向性も嫌いではないので、また次の作品をお楽しみにしておきます。

　ハドソン

読了：
月光条例・18巻(藤田和日郎・少年サンデーコミックス・小学館)[Amazon]
コアカヘッド・2巻(五色鈴・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　肩こリスト。プロ級のコリ。

　C3の12話、シンフォギアの2話、モーレツ宇宙海賊の2話。
　C3。オープニングを見ていると、委員長さんがメインヒロインに見えてくるのが不思議。ヒロイン交代か? 実際そうなのかもしれないけれど。結局、俺達の戦いはこれからエンドだったわけですが、主人公側陣営の絆が深まり、フィアの問に対し、答えのようなものに近づけたということで、よかったよかったということで。オープニング同様、アクションも派手で、綺麗だったので、見ていて楽しかったですね。2期あるんですかね。
　シンフォギア。つばささんの切ない気持ちがギュンギュンキますね。ガングニルはあの人のものなのー。しかし、この人は毎週シャワーをあびるつもりなのだろうか。うむ、わかった。
　もーぱい。まじめにSFしていますね。たのしい。ぱっつん女の子がポイントを上げております。シンフォギアにも後二人ぐらい眼鏡がいればいいのに。

　俺が多分おっさんなので、物語の登場人物の行動原理やその裏付けに対して甘いのではないか。戦わないといけない理由、戦い続ける理由、人を犠牲にしてまでも守るものとか、その辺に対しての評価が甘い。というか、シンプルに考え過ぎか。

　なんか、去年から今年とやたらと喜多村英梨の声を耳にするような気がする。悠木碧も、とはいわないでおく。

　お勧めリストらしいもの(見てない)
　邦画：デンデラ、ステキな金縛り、忍たま乱太郎(実写)、はやぶさ
　洋画：ミッション8ミニッツ、三銃士 首飾りと飛行船
　俺枠：電人ザボーガー、ダークサイドムーン、湯殿山麓呪い村

　http://nikkan-spa.jp/129543

　震災の日なのでエリアメールが入ったり。和歌山のあたりで揺れ気味なので、ついにこの辺まで来たかとびっくりしたり。

　L-04Cの2.3化。
　SH-03Cとか、L-04CとかIS01を触った印象としては、物理キーは多ければ多いほどいいね。俺にとっては。この間からソフトウェアキーボードについて、いろいろ考えていたら、一応の結論にようやく至ったり。俺がソフトウェアキーボードを快く思っていない理由の半分以上は、画面が隠れて小さくなって操作性、視認性が低下することでした。なるほど。そりゃ不便だね。せっかく画面が大きいのに、半分ぐらいキーボードになるのって、あほらしいと思ってしまうので。あとは、画面見ないと打てないことか。(こっちはどうでも良い部類)というか、あれですよ。L-04Cのいいところは、着信、電話切るボタンが物理ボタンであることですね。

パンプキンシザーズ・15巻(岩永亮太郎・KCコミックスデラックス・講談社)[Amazon]
　帝都燃えまくり。アンチアレスの蜂起により、西方諸国連盟合同会議を行なっている帝都は次々と蹂躙されていく。伍長、アリスはそれぞれの戦場で、それぞれの戦いを続ける。今回も厳しい戦いが続きます。お偉いさんたちはお偉いさんたちで水面下に限らず、暗躍を続けます。注目すべきは、合同会議に合わせて開催される秘密会議に潜入した・・の活躍を描いたおまけ漫画。どこにでもいるよな。

図書委員長の品格・3巻(紺野比奈子・アクションコミックス・双葉社)[Amazon]
　ついに犯人逮捕。よくよく考えると基本設定が、西川魯介風と取れなくもない。そうなったら、そうなったで楽しいけれど、このお話しはこのお話しで楽しませて頂きました。ありがとう。

戦国妖狐・8巻(水上悟志・BLADE COMICS・マックガーデン)[Amazon]
　戦いを嫌い、人になるために戦い自信を否定する千夜は、その強大な力故に戦いを惹きつけ続ける。自分のその矛盾に満ちた存在に悩み苦しむが、その前に現れた将軍義輝の広い心に引きつけられ、癒される。圧倒的な存在感を示す義輝。すごいぜ、将軍。

濃いの注入(左橋レンヤ・TENMAコミックスRiN・茜新社)[Amazon]
　読んだ読んだ。よかった。

読了：
図書委員長の品格・3巻(紺野比奈子・アクションコミックス・双葉社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・15巻(岩永亮太郎・KCコミックスデラックス・講談社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　今日は寒いので暖房禁止という、頭の悪い社内連絡が再び流れてきたり。寒くて仕方がない。死ぬ。

　C3の11話、AGEの14話、偽物語の2話、パパの言うことを聞きなさいの1話。
　C3。久しぶりに見たら、登場人物(田中理恵)が増えていた。次が最終回。しかし、原作は終わってないので、きっと俺達の戦いはこれからだエンドなのかと思うと少し辛い。まあ、原作ものは仕方ないよね。
　AGE。ユリン死亡。よく分からないうちに。ああ、これから何度も回想シーンで殺され続けるのだろう、かわいそうなユリン。せっかく可愛く扱ってもらっているのに、残念。戦闘シーンが、フリットの感情の高ぶりに合わせるように熱く、見応えがあったにも関わらず、あいかわらずお話があれなのでがっくり。せめてダンボール戦機ぐらいにはねえ。どうやってエミリーがフリットの心の隙間に忍びこむのか期待。
　偽物。むっちりした神原さんや、執拗に性的な発言と攻撃を繰り返す千石さんが、えろえろしい。話は一切進まず。
　ぱいこき。今季のおっぱいぱんつは、ハイスクールDDとこれでした。

　せっかくなので、けんぷファーを思い出したように見てみたり。立派なおっぱいぱんつでした。なつかしいなあ。

　九州を離れてから初めてリンガーハットに行ったり。とりあえず安定していますねえ。間違えて、野菜たっぷりちゃんぽんを頼みましたが、うまうまと無事に食べ終えたり。あれだけ、野菜を食べられれば満足。

　コードギアスやら、ハルヒやら関連商品が溢れ出してきているなあ。

　とりあえず、2012年も今のチームで現役でがんばろうと決めたり。年末の故障は治っているので、体力を付け直すこと。でないと、多分またやってしまう。もも裏とかふくらはぎとか、その辺りを。

　ヴィッセルさん、結構出入りが激しいなあ。ざっくりで、ポポ、ボッティ、宮本、石櫃がでて、橋本、高木、野沢、田代が入るのか。どんなチームになるかなあ。

　米長さん、負けたのか。

　http://smartgoods.me/2012/01/rooted_optimuschat_l04c_and_custom_rom/

読了：
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　更に眠目。

　アクエリオンの1，2話、ハイスクールDDの1話、ペルソナ4の14話、パパの言うことを聞きなさいの1話。
　アクエリオン。やわらかーい。基本、こういう話なのだろうなあ。
　ハイスクールDD。日笠陽子が悪魔というだけで、ごちそうさまでした。今季はおっぱいアニメがないなあ、と思っていた(あの夏は別枠な)ら、これがそれでした。おっぱいぱんつ。
　ペルソナ4。夏休みの出来事解決編。このアニメは戦闘シーンがないほうが圧倒的に面白いよなあ。まあ、ゲームにおける戦闘と、アニメでのそれは大分違うのだけれど。
　ぱいこき。なんて不潔なタイトルなの? 大学生男子が女の子3人のお父さんに。とそこだけ聞いたら、大変な内容なのですが、いかんせん、ラブコメディなのでそんな大変な事にはならないでしょう。と、ここまで見ずに書いています。

　アニメを移動中に見られるようになったのが悲劇の始まりだった。まあ、通勤が車だったりすると、本を読むという選択肢も発生しないのだけれど。

　やたらと、ふくらはぎがつりそう。そういう病気なのかも。時々立っていると、足元がフワフワすることもあるし。

　http://www.nekonomikan.com/dmc/
　久しぶりにこの手のアレンジCDを手に取ったり。というか、委託で置いてあるのって、東の方ばかりで、最近とんと見かけないというのもあるのでした。内容は非常にご満足でございましたので、ご満足。ああ、よく見たらHAPPY TRIGER出しているところか。こちらさんは、いいところですね。

　http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120111_503540.html

　EVO-3Dを店頭で触ってみたり。あれいいですね。このペースで行くと、春先には新規無料になっていそうな予感。

　Wiiをこの間始めて触りました。ゲームキューブだ、あれ。というのは別として、やっていることはこれまでとあまり変わんないけれど、インターフェースが変わったことで別の体験になるような気がするようなゲーム機、という印象でした。というか、普通のコントローラーでやったらそんなに難しくないゲームなのに、Wiiリモコンでやるから難しくなるというような、本末転倒な事態も発生。あれはいいのかしら。なんか納得行かない気分。せっかくなので、スプラッターハウス(アーケード)を遊んでご満足。結局、それかい。

　そういえば、読み飛ばしたNEWTYPEを読みなおしたら、エンジェランルカとか載っていたり。カトキさん、メカじゃなく、普通におっぱい描いていた。模型雑誌でハルヒのパワードスーツの人物を描けなくなったからではないのだろうけれど。あれは惜しいことをした。

　そうか。AGEはもっとディケイド方式をなぞればよかったのに、という気がしたり。で、パーツを換装するのではなく、着ぐるみというか、鎧を切るようなイメージにしてあげればよかったのに。多分。ガイアーぐらいのイメージの細見の素体をベースに、いろんな歴代ガンダムっぽいのを着るようにしておけば、いくらでも夢が広がりングだったのに。と、後出しで勝手なことを言うのであった。

アマガミ・4巻(東雲太郎・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
　東雲太郎の良いところは、登場人物のとろけるような笑顔や表情だと思うのですが、ここのところ、意図的にかどうかキツめの表情がよく見受けられます。それが、表現の幅と言うよりも、不安定に感じられるのが残念なところ。まだしっくり来ていないということかしら。でも、肝心なシーンではしっかりと、とろけるー。

読了：
アマガミ・4巻(東雲太郎・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　眠目。

　あの夏を待っているの1話、未来日記の12話。
　略してあなる。うそ。眼鏡。水着、風呂、眼鏡。俺が想像していたおねがい☆ティーチャー(見たことがない)、そのまま過ぎて笑ったり。立派で、素晴らしい眼鏡をありがとう。心から感謝します。
　未来日記。本格的に由乃さんが壊れてきたよ。みんな、逃げて。

　東北の人と電話をしている時に、ちょうど地震で揺れていたり。(2回目の方)

　今日は冷えるので暖房を付けないように、という社内通達に驚きを隠せなかったり。

　出席出来なかった同窓会の写真がイソターネッツに上がっているようなので、卒業アルバムを片手に見てみよう。

　symphogera.com/sound.html

　兵庫県知事の頭悪い発言とか。いつも頭悪い発言が多いわけですが、なんでこの人が当選したのだか。

性なる嘘つき(おりもとみまな・TSコミックス・少年画報社)[Amazon]
　掲載雑誌の傾向だけでなく、作者がもともとお持ちになっているものが色濃く表現されております。ちんちん万歳といった感じなのですが、それにとどまらず、あった→なくなった方の話もありますし、様々なパターンが網羅されております。おれがあいつであいつがおれで(映画転校生は1982年でしたか、30年前! そりゃ年も取るわ)傾向の方にもたまらない一冊ではないでしょうか。

デストロイアンドレボリューション・2巻(森恒二・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]
　仲間が増え、いろいろな考え方の人間がまじると、元々の志というものはいつか忘れ去られたり、ずれたりしていく。しかも、その内の一人にきづきを行なったせいで、・・なしで、純粋な暴力として力が使われていく。・・の望むあり方、世界とはどんどんずれていく。

ブレイドブレイカー・3巻(鈴木恭太郎・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
　読んだ読んだ。

　二谷英明

読了：
濃いの注入(左橋レンヤ・TENMAコミックスRiN・茜新社)[Amazon]
戦国妖狐・8巻(水上悟志・BLADE COMICS・マックガーデン)[Amazon]
性なる嘘つき(おりもとみまな・TSコミックス・少年画報社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　眠目。

　戦姫絶唱シンフォギアの1話、輪廻のラグランジェの1話、モーレツ宇宙海賊の1話。
　シンフォギア。すごく惹きつけられる、雰囲気のあるお話しですね。お楽しみ。ゆりんゆりんで、歌いながら戦い続けるのですか。ただ、アニメ畑でない人が頭をとっているんですよね? なんか最近、ゲーム業界の人がアニメの指揮をとってすごくずっこけているのを見た覚えがあるので、そういう事のないように頑張っていただきたい。
　ラグランジェ。裏でラストエグザイルがあったので、後半のみ。今後どうしたものか。普通に面白そうだし、ロボットだし。
　モーレツ。ベタと言うか、基本に忠実と言うか。ミニスカとモーレツでモーレツを選ぶぐらいのセンスで、全体を覆うという決意と受け取りました。だが、それ故の安定感もあるという。世界観を表現するのに、細かいところまでいろいろ描写しているけれど、それが煩わしいと思う人もいるんだろうなあ。俺は微笑ましいと言うか、楽しんでおりました。ほら、あくまでSF小説のアニメ化だから、きちんとSFっぽくしていないと。

　火曜日の深夜分はニコニコや、ワンセグを併用しないと無理だな。とりあえず、輪廻のラグランジェはそうしておこう。

　漫画置き場を整理して、発掘できないことで未読本となっている分から手を付けないと。まあ、あれですね。PSP、torneを手に入れてから、小説未読が増えまくっているというのは明白。

　この間明石に行ったら、わかっていたことだけれど、たこフェリーは廃業していたわけで。それはそれは、寂しい光景に。駐車場はなぜか一部解放されていて、釣り人やら、昔の風景を懐かしむような人がやってきていたり。

　ガンスリンガーストラトスか。義体化された少女がISにのって一人の男を取り合うゲームか。それとも、もっと単純にガンスリンガーガールの登場人物と、インフィニットストラトスと(なぜか)ストパンの登場人物が、一緒に悪いやつをやっつけるとか。

　LAN接続の時だけでいいので、vitaのリモートアクセスでDVD/BDが見られれば。だめか。

ヒトカノ(ひげなむち・WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL・ワニマガジン社)[Amazon]
　これはすごい2012。このだらしなさと言うか、流され具合はすごい。彼氏からしたらたまったものじゃないのだろうけれど、この場合は、どちらの立場で読むのが正解なのでしょうか。やってしまっていらっしゃる男性の方でしょうか、やってしまわれていらっしゃる男性の方でしょうか。読む方の趣味に応じてどちらでも行けそうですね。素晴らしい。

　上田馬之助

読了：
ヒトカノ(ひげなむち・WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL・ワニマガジン社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　雪の精になって、雪山(人工雪)を転げまわったり。

　まけんきの12話、ペルソナ4の13話。
　まけんき。終わり。
　ペルソナ4。ナレーションにあるとおり、ちょっと一息。夏休みの出来事前編。次回種明かし。

　AGEの13話、偽物語の1話。
　AGE。多分のこの話は、フリットがいなくても、そのうちマッドーナさんがUE倒すか、世界征服をしていたような気がする。
　偽。いつもどおりの西尾維新。まあ、素晴らしい勢いでお話が進まない。結局なぜアララギさんが監禁されたかまではたどり着かず。監禁されて楽しそうだから別にいいのでしょう。戦場ヶ原さんも楽しそうだし。

　気がついたら、天皇杯も高校サッカー決勝も終わっていた。

　オカルト学院BD/DVDの値段の崩れなさがすごい。

クラスメート、上村ユウカはこう言った・1巻(桜井慎/川上真樹・ガンガンコミックスONLINE・スクウェアエニックス)[Amazon]
　お正月からこんなに楽しい漫画をありがとう。退屈な日常にうんざりしている高校生白崎修士は、気まぐれから、クラスメートである奇人上村ユウカに話しかける。この出来事が引き金となり、それまで修士が信じてきた世界が崩壊し始める。突飛な行動を取るヒロインに振り回される男の子なのですが、その実、突飛で異常なのは世界の方だったという形で話が進んでいきます。お話しが楽しいのみならず、ヒロインのユウカさんが可愛いというのが一番でしょうね。可愛いからこそ、彼女の行動の理由が明らかになった時の、ギャップがまた大きい。続きが楽しみですね。

姉コントロール(柚木N’・MUJIN COMICS・ティーアイネット)[Amazon]
　素晴らしい。エクセレント。ティーアイネットだからか、ダークな雰囲気を醸しつつ、エロス方面もねっちりと。

興味アリ(しらんたかし・MUJIN COMICS・ティーアイネット)[Amazon]
　素晴らしい。エクセレント。

スーパーダッシュアンドゴー・2(集英社)[Amazon]
　R.O.D.が気になって読んでいるという、非常にストライクゾーンが狭すぎて、なんとも言えない状態なのですが、そんな中でも「パパの言うことを聞きなさい」の漫画を読んで、ああアニメやるし、見てみるかぐらいの気持ちになるので、この雑誌の意義は十分に果たしているのでしょうね。

ヤングキングアワーズ2月号
　先月までの全員プレゼントキャンペーンに応募し忘れていたので、ショック。

NEWTYPE・2月号
　なんとなく久しぶりに読んだり。

BTOOOM・7巻(井上淳哉・バンチコミックス・新潮社)[Amazon]
　騙し合いは続く。どちらもこちらも敵だらけ。おっさんやら、HIMIKOを守るために懸命に戦い続ける坂本の前に、これでもかというぐらい難関がおそいかかるのでした。

あしたのファミリア・5巻(樋口彰彦・ライバルKC・講談社)[Amazon]
　どんどんあしたのおかれている立場が厳しいものとなっているにもかかわらず、たちもりそうは平常運転。そんな中で、あしたはやはりじいさまと同様に、たちもりそうに集う人々に心の安らぎを与える存在となっているのですね。

囚人リク・4巻(瀬口忍・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
　ニーロクとの抗争集結、運動会の途中まで。この巻の後半から話の展開が急加速しているため、少々不安を感じているのですが。大人気! となりにくいお話ですが、現実どうなのでしょう。単行本の刊行を非常に楽しみにしているのですけれどねえ。どこまでも、まっすぐで前向きなリクの心根に、過去に様々な遺恨を抱えた囚人たちの心が、癒されていくのですが、本来は刑務所がその役目を担わないといけないはずなのにねえ。御多分にもれず、極悪な刑務所なので、そんな展開はありえないわけですが。この刑務所唯一の良心と思われた養護担当のお姉さんはどこに行ってしまったのでしょう。

コードギアス漆黒の連夜・3巻(たくま朋成・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
　よんだよんだ。

　ラオウも愛ゆえに悩み苦しんだわけなので、まじこいも、ホライゾンも、ピングドラムも、そりゃ悩みますよね。というか、まじこいが、国とは何か、何を守るために戦うのかなどと大きい話まで拡大しながら、結局はザリガニを選んだのは単に営業上の理由で個別ルートを見たければ、ゲームをやってねという結果にすぎないわけで、彼らの戦う理由は揺るがないと思うわけです。そして、それは普遍性のある理由だと思います。それに対して、ホライゾンは原作の特性が既にそうであるように文章でやたら説明しようとする、矛盾が起ころうとするとそれを設定でなんとかクリアしようとするため、どんどん言い訳がましく感じてしまいます。好きな女の子を守るため、今ある世界のあり方を壊してしまう。ただ、その苦しみをそのまま受け取ると、浅間神社都の契約で消滅するから、たえずへらへらし続ける。って、この時点で長い。そして、すっきりしない。それは俺の受け取り方に依存していますが。まあ、ピンと来ない戦う理由とその覚悟なわけです。ピングドラムは愛されなかった人たち、愛するものをなくした人たちの物語を紡ぎながら、それでもなおかつ、愛することは素晴らしいというところに着地しているので、すごいなあと感じるわけです。上2つとは、戦いが介在するかどうかがのくくりが違うような気がするので、ちょっと別枠かも。複雑すぎて多分ちゃんと理解できていないけれど。

読了：
クラスメート上村ユウカはこう言った・1巻(桜井慎/川上真樹・ガンガンコミックスONLINE・スクウェアエニックス)[Amazon]
ヤングキングアワーズ2月号
NEWTYPE・2月号
スーパーダッシュアンドゴー・2(集英社)[Amazon]
BTOOOM・7巻(井上淳哉・バンチコミックス・新潮社)[Amazon]
あしたのファミリア・5巻(樋口彰彦・ライバルKC・講談社)[Amazon]
囚人リク・4巻(瀬口忍・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
コードギアス漆黒の連夜・3巻(たくま朋成・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
デストロイアンドレボリューション・2巻(森恒二・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　油断していたら、仕事始め。

　年明け後に、謎の肩こり、および背筋痛で死亡。頭痛も止まらず、その辺のもみやに突撃。ごりごり揉む系の人だったので、正直しんどかったし、翌日もあまりすっきりせず。このまま仕事始まったら地獄だなあと思い、湿布やら塗り薬やら調達して試行してみたら、とりあえず、出社時には動ける程度にはなっていたので、どれかが効いた模様。
　その後、通勤ラッシュでもみくしゃにされたりした後、太ももの裏側や、ふくらはぎにハリがあるので、全般的に弱まっている模様。

　Fate/Zeroの13話、ましろ色の12話。
　Fate/Zero。最終回。とはいえ、2期も決まっているので、俺達の戦いはこれからだエンド。
　ましろ色。最終回。愛理がヒロインと思っていたら、そうじゃなく。赤い子が可愛いなと思いはじめたら、ヒロインでなく。気がついたら、先輩がいいところ全部持っていったという。愛理や赤い子が幸せになる結末を見たかったら、ゲームをやりなさいという神様のお告げなのですね。

　輪廻のラグランジェとアクエリオンと戦姫絶唱シンフォギアとラストエグザイルが恐ろしいからみ合いを見せているので、どれか見られないことになるのだろうなあ。

BLOOD-C・2巻(琴音らんまる・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
　アニメ通りに居心地悪い感じでお話しが進んでおります。

トランジスターティーセット・5巻(里好・まんがタイムKRコミックスフォワード・芳文社)[Amazon]
　これにて終わり。古いものが何でもいいというわけでもなく、変わるところは変わるし、それでもそのままのところはそのまま。その中で自分が何をしたくて、何をするのかをきちんと選択した所で、未来に向けて羽ばたく、そんな爽やかな終わり方でした。

ヨルムンガンド・10巻(高橋慶太郎・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
　兄メカ決定とか。全世界の通信網把握とか。その方法論はいいのだろうけれど、今現在空を飛んでいる人達全員が犠牲にとかやったら、それは反発されますよね。

げんしけん・11巻(木尾士目・アフタヌーンKC・講談社)[Amazon]
　読んだ読んだ。

ビッグオーダー・1巻(えすのサカエ・角川コミックスエース・角川書店)[Amazon]
　ピンク頭の頭おかしい気味の人を描かせたら右にでるものがないともっぱらの噂のえすのサカエさんの新作。よくよく考えると世界を再構築する割には非常に狭い範囲内で物語が繰り広げられていた未来日記に対して、日本全土ぐらいは相手に話が進むので大分スケールが大きくなりそうですね。

読了：
ブレイドブレイカー・3巻(鈴木恭太郎・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

○日常

　あけましておめでとうございます。年末に昨年を総括して(なんていってもたいしたことは無いわけですが)なんか書こうと思っていましたが、思いのほか忙しく何もしないまま年明けという一番だらしない結果に。年も明けてしまったので、最初の10日ぐらいで何かしておきたいところです。どうなるかなあ。こんな感じですが、今年もよろしくお願いいたします。

読了：
読んでいる途中：
ベン・トー・1巻(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
二年四組交換日記(朝田雅康・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]

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