2006/10/31

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○日常(20061001)

○購入本・未読リスト

○日常

　ハロウィンなのでHalloween聞くことにします。後、見知らぬお宅に突如乱入して、とりっくぉぁとりーとぉぉぉっっっ!!! と叫ぶとか。

　普通に仕切りなおして、普通に再開。何事もなかったかのように。

　また、電車内で得意げにルービック・キューブをやっている人を発見。

　そう、その適度に距離を置いてしまうことこそが、30代になってより実感を強くした人生の感覚。適度に手をうっているというか、なんというか。何言っているか分からない。なのに、中途半端に手に届かないことに対しても、半端に共感したりする。何この中途半端。

　アルカナハートはとりあえず投げキャラで行く予定。基本、基本。

　http://ir.capcom.co.jp/news/html/061031.html
　誰か止めろよ(大人発言)。いいぞ、いいぞ、どんどんやれ(本音)。ザンギエフは前回のあの人でな。

　愚者のエンドロール、痛快!ゲームサイト読本を予約。まだまだ、発送は先になるみたい。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon] 桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平・MF文庫・メディアファクトリー)[Amazon]
医療崩壊(小松秀樹・朝日新聞社)[Amazon]

○日常

　普通の休日。

　コンビニエンスストアにジョジョのフィギュアがおいてあったのは、ゲームが発売されるからなのか。置き場所ないので買いません、というかあまり購買意欲をそそられませんでした。AOZのフィギュアのほうがまだ興味深いです。

　Jリーグはガンバ大阪の頑張りで、非常に面白い状態になっていますね。気分的にはガンバを応援しております。

　容疑者 室井信次。録画分を視聴。うーむ。事件自体のしょぼさがここまで全体の印象を悪くするとは。こんなしょぼい理由のせいで、人の命が損なわれ、これだけの騒ぎが起きたのか! という風にもっていきたかったのかもしれないけれど、そうは行きませんでした。何故だろう。切れ者弁護士のはずが、自分で隙を作ったり(もしかしたら、それがなかったらどうにもならなかった?)というのもマイナス。公安が少し動いただけで、事件の真相が明るみに出てしまったのもマイナス。普通に捜査していても分かりそうなことだったし。無理がありすぎるな、というのが素直な感想。

　コードギアス 反逆のルルーシュの4話。はったりの利き方がすばらしいですね。いかにも謎の人物然とした仮面を用意(圧政に対抗する仮面の男ということは怪傑ゾロですか)したり、すごく楽しそうにカメラ目線でしゃべったり、ギアスの力をどうやって使うの?と思ったら目のところだけ開いたり。あほ丸出しですね。で、そこまでして救ったスザクにつれなくされて、怒りが収まらないルルーシュ(ホモ)がなんとも言えません。スザクの救出、レジスタンスの信用を得る、と一挙両得をねらったのにねえ。つめ甘し。しかし、無闇やたらに力を使っているけれど、どんどん使える相手が限定されていって、後々大変なことになりそうですね。もっとも身近な妹が目が悪くて使えない=ルルーシュにとって嘘をつけない相手である、というのもいい感じですね。

　デスノートの2話。このまま順調に原作をなぞっていくのでしょうね。特に感想もなく進むと思います。
　蒼天の拳は録画されておらず。泣いた。

パンプキンシザーズ・3巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・4巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・5巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
　地下水道編の完結と舞踏会編へと連なる3巻。少尉が貴族としての矜持を示し、伍長の精神的成長、作品世界を覆う黒い影の一端が垣間見える4巻。舞踏会編の完結と、それに連なる隣国の姫とマーチスのお話と、次巻への引きの5巻。アニメではあまり前面に押し出されない戦争の影の部分をきちんと描いてあり、その姿勢に好感が持てます。少尉も口と気持ちだけでなく、戦闘面でも十分な力を持っていることが描写され、昨今の口だけ番長なキャラクターが多い中で、人間的な裏づけが感じられます。(強すぎだろ、というのはおいておいて)月刊連載でしょうから(よく知らない)、新巻が出るまでのスパンが長く、待ち遠しい日々が続きそうです。

機動戦士クロスボーンガンダム スカルハート(長谷川裕一・角川書店)[Amazon]
　独特の味わいのある長谷川氏のガンダム世界。基本的にはガンダム世界からはあまり逸脱しない範囲で、F91とVガンダムの間の歴史を埋めてくれてます。F91で最初のガンダムから44年。クロスボーンで54年。普通のガンダムだけでは感じにくい(ZZが抜けている俺だけか)時間の流れを、強く感じさせてくれます。コミカルだけれど、読み応えのあるお話となっております。

職業・殺し屋。・8巻(西川秀明・JETS COMICS・白泉社)[Amazon]
　ロシアンコンバット編終了。分かりやすい、えろと暴力。

読了：
パンプキンシザーズ・3巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・4巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・5巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
機動戦士クロスボーンガンダム スカルハート(長谷川裕一・角川書店)[Amazon]
職業・殺し屋。・8巻(西川秀明・JETS COMICS・白泉社)[Amazon]
読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon] 桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平・MF文庫・メディアファクトリー)[Amazon]
医療崩壊(小松秀樹・朝日新聞社)[Amazon]

○日常

　眠い。

　秋っぽいぼんやりとした天気が続きます。昼は暑くて、朝夕は冷え込むという、典型的な秋。本当は一月ぐらい前から、これぐらいの気候にならないといけないんじゃなかったっけ。

　新庄には華があるなあ。

　昨日は、しっぽがびよよよ〜ん、はないだろ、とか書いていましたが、よくよく考えるとスターライト☆だんでいの“ちゅど〜〜〜ん”はなんとか許していたんだよなあ。何故許せていたのか思い出せないけれど、そういうこと(どういうこと?)なんで、以前よりは心が狭くなっている模様。

未来日記・2巻(えすのサカエ・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
　頭おかしい女の子しか出てきません。由乃のこわれっぷりがイカしています。私を選んで“生き延びる”か、6th<その女>を選んで“死ぬ”かといった感じで、頭おかしい選択を平気で突きつけてきますよ。ユッキーに対する想いは本物なのでしょうから、ねえ、まあ、あれですよ。まだまだ変な人間や、語られていない過去や、隠された真実とか出てきそうなので楽しみですね。

無限の住人・20巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)[Amazon]
　痛々しい不死解明編も終了。ほっと、一息です。落ち着くべきところでお話も落ち着いた感じですね。良いだけの人もいなければ、悪いだけの人もいない。悪いことしても、人はそれに気づけるということで。そろそろ、このお話も佳境に入ってくるのでしょうか。わくわく。

パンプキンシザーズ・1巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・2巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
　漫画のほうがすんなりと読める感じ。アニメもかなり頑張っているということが分かりますが、戦車の描写が軽いとか、雰囲気が軽いとか、少尉の髪型が良く分からない形しているとか、色々ありますよね。お話の背景の暗い雰囲気の漂わせ方や、伍長の出自に関する周囲の疑問の持ち方などは漫画のほうがすんなりといっているような気がします。そりゃ、戦車と互角に戦える人間はどう考えても変ですからね。色々考え出すとおかしい(少尉の理論はやっぱり結果オーライなだけだろうとか、伍長の能力に疑問を抱くのが遅くないかとか、戦車止めるのにあのやり方は非効率だろうとか)けれど、それでも面白いということですね。

　後で見ようと思っていたら、消えていて残念。
http://www.youtube.com/watch?v=Q4TsBCSN6aA
http://www.youtube.com/watch?v=Mn20V5S8-MU
http://www.youtube.com/watch?v=RGQUHl4pNpA
http://www.youtube.com/watch?v=p73aKs2_pU4
http://www.youtube.com/watch?v=Hh-At1u7NSM
http://www.youtube.com/watch?v=SZ4Ogp46nHk
http://www.youtube.com/watch?v=ZoaX6Q3GzR4
http://www.youtube.com/watch?v=6nt6LaVm4YA

　http://sc-smn.jst.go.jp/4/series.asp?i_series_name=THE+MAKING%83X%83y%83V%83%83%83%8B%94%C5

読了：
未来日記・2巻(えすのサカエ・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
無限の住人・20巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・1巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
パンプキンシザーズ・2巻(岩永亮太郎・KCデラックス・講談社)[Amazon]
読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon] 桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平・MF文庫・メディアファクトリー)[Amazon]
医療崩壊(小松秀樹・朝日新聞社)[Amazon]

○日常

　朝夕冷え冷え。

　昨日分は日本語が不自由で、何書いてあるのか不明。

　今の案件は1ヶ月凍結。水面下ではばたばたと進行中。その間に別のやつのけりをつけないと。

　新幹線の人身事故がありましたね。珍しいというか。静岡あたりはのぞみは止まらない(品川から名古屋まで走りっぱなし)ので、ホーム沿いの線路は走らないような気がする(いつも寝ているので良く憶えていないけれど、多分通過用の真ん中よりを走っているはず)ので、自殺なんですかね。

　Amazonで、発売前の商品にどうでもいいコメントつけている人って何がしたいんだろう。あ、なんかくれるんか。

　最近は、りんごすって食べさせたりとか、あんまりしないのかしらん。

　http://www.youtube.com/watch?v=2N1GY9tfVuQ
　むちゃくちゃ見たくなってきた。見た後、後悔するのも込みで。

ガンダムエース・12月号
　あー、いい感じで盛り上がっていますね。ガンダム ユニコーンから入って、ジ・オリジン、クロスボーン、クライマックスUC、ASTRAYデルタ、カイ・シデンのやつももうすぐ終わりですか、リーンの翼、となんとはなしに楽しめました。いつもよりも楽しんでおります。

　桜乃きらほの魔法医カルテは読みはじめで心が折れかけているので、停滞中。しっぽがびよよよ〜ん、はないだろ! うっく神さまもお怒りです。お話は面白そうなのに、こんなところで躓いてしまうとは。心が狭くなってきているのかなあ。

　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B4NMLO/

読了:
ガンダムエース・12月号
読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon] 桜乃きらほの魔法医カルテ(月見草平・MF文庫・メディアファクトリー)[Amazon]
医療崩壊(小松秀樹・朝日新聞社)[Amazon]

○日常

　休み。

　ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
　録画していたやつを今頃。なんだかゴジラが、災害などの恐怖の対象といった印象が強いです。それ故に1作目に近い印象ですね。なんだかお話がごちゃついた感じがしますが、その恐怖の対象としての怪獣の描写が優れていたのでこれもありかと。

　BLACK LAGOONの16話。本当にレヴィとエダって仲良しですね。心が温まるですだよ。
　パンプキン・シザーズの4話。まだ伍長はそんなところに寝泊りをしているのですか。少尉の次は伍長の背景が語られたり。段々とこのお話の後ろ側の暗い部分が表に出てきた模様。
　RED GARDENは2回見たけれど、よく分からない。脱落の予感。
　DEATH NOTEの1話。原作に忠実に、暗くやっております。

　ガンダムエースを読んでいて、ユニコーンよりも幻魔大戦のパチンコの広告に驚いた。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
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○日常

　特にないです。

　ようやく、まったり気味。やることはたくさん残っているけれど。休みを取り捲れ。

　よーし、次の試合は最終戦なので俺が得点して勝つぞ。というか、上がったときはパスください。勝てば文句なしで2部に上がれるんで、なんとしても勝とう。そうしよう。まあ、引き分けると得失点差の関係でまずいことになるわけですが。都合の悪いことには目をつぶり、都合のいいことだけ考えよう。

　何とはなしに寂しくなる情報が。面識もない人のお話なのに、勝手に寂しく感じてしまったり。これから寒くなので、お体には気をつけていただきたいところ。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
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○日常

　雨。

　休みは、お祝い事したり、猫見たり、サッカーしたりして終了。

　試合。お久しぶりのサッカーです。心うきうきの反面、体が動くか心配(最近ずっとこれだよ)していたり。相手に助けられた部分もありながら何とか勝てたわけですが、大分守備やらなんやらのイメージが湧かなくなっていましたよ。しかし、ポジショニングが悪すぎ。もっと練習したいです。後半のあのオーバーラップは自分でも惚れ惚れとしてしまうほどのもので、ポストに収まったボールをこっちに出してもらっていれば間違いなく1点だと思ったのに、ポストの人に気づいてもらえませんでした。残念。次の試合は気持ちよく勝って、来年は2部でプレイしたいものです。

　子猫大ピンチ。

　ばってん荒川さんがお亡くなりになったとか。寂しいね。全国ネットのニュースでも流れていたとか。普段テレビ見ないと、こういうときに困る。
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%93%E8%8D%92%E5%B7%9D
　http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D0%A4%C3%A4%C6%A4%F3%B9%D3%C0%EE?kid=46440
　http://www.sawayanagi.co.jp/batten/

　まあ、閉じたコミニティってこわいですね。本当は閉じたコミニティが原因じゃないのだろうけれど。

　テレビ見た。
　コードギアス　反逆のルルーシュの3話。主人公の人が、マザコンでホモでシスコンとは重病ですね。無意味に長いシャワーシーンも、何かの意味がありそうに感じさせてくれるくらいに、はったりが利いていて面白いですね。カレンさんは非常に魅力的なキャラクターだと感じましたので、今後の動向を気することにしました。わくわく。ギアスの能力については、後出しで制約が色々と出てくると心が萎えてくるのでほどほどで勘弁してほしいものです。
　蒼天の拳の2話。みんな真面目にやっているのに、なぜかコメディタッチ。それが余計に、皇帝として生まれた男の悲哀を浮き彫りにします。本当かよ。
　パンプキン・シザーズの3話。理想と現実の乖離、そしてそれをどうやって埋めていくかのお話。少尉の家族背景などもちらりと紹介されていたり。それにしても、誰か、伍長に棲家を提供してあげてください。
　BLACK LAGOONの15話。歌声が非常に印象的でした。しかし、取り扱っているテーマに対して上手くけりをつけられたかというと疑問点が残ります。どこか持て余しぎみの感じがしますです。難しい問題だからこそ、ラグーン商会はお話の端っこで逃がし屋の役を演じるにとどまったのかもしれませんね。どこの誰が取り扱っても上手くまとめることが出来ないであろうテーマというのは明らかなのですが。
　仕事の流儀の24回目。花火職人のおじさん。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
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○日常

　特にないです。

　電車遅延によるちょう込み具合で、会社につく頃には既に仕事を終えた気分でぐったり。もう動けません。

　近所に子猫が。住んでいるところの近くで、みうみうと鳴き声だけが聞こえたり。どこに居るのかわからないけれど、半端に探してちょっかいかけて親が怒ったらいやなので、積極的に捜せずにいたり。とかなんとかしていたら、知り合いが子猫を見かけて餌をやっていたとか。いいんかい。子猫一匹でみうみう鳴いていたらしいです。

　試合は後2試合残っていたり。がんばるぞー

　かなり頭があほになっている模様。脳のトレーニングが必要だ! 本当かよ。もっと頭を使う本を読みましょう。そうしましょう。仕事以外で頭を使いましょう。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]

○日常

　ご無沙汰しています。

　今週末は休める。来月頭は休む。誰にも邪魔させない。

　さよなら、むく犬。

　ミキシィと言っている人発見。

　未だに京極夏彦の新刊を本屋で見かけません。どこの日本で発売になっているのでしょうか。まあ、あっても今は読む元気ないですが。

下流喰い 消費者金融の実態(須田慎一郎・筑摩新書・筑摩書房)[Amazon]
　上流・下流という言葉上の問題ではなく、現在の日本で確実に進行しつつある問題を丁寧に取り扱ってあります。消費者金融とはどのような存在なのか、その消費者金融に食いものにされているのはどのような人たちなのか。貸し手と借り手の双方に生じている変化を分析し、金融業界と日本社会の変動をつづる。本文中で繰り返し、「悪魔のビジネスモデル」と表記するのもうなずける、まさしく悪魔の所業のような実態。この本の内容について詳しくないし、作者のこれまでの仕事も知らないので、どの程度信用すべきなのかの判断基準が俺の中にはないわけですが、丁寧で真摯な筆致で消費者金融をとりまく問題を実際のデータを元に紐解いてあり、非常に納得させられるものです。で、結局問題となるのは、消費者金融に食い物にされるであろう人たちが、この本を手に取る可能性がかなり低い(というかほぼない)ということに尽きるのではないでしょうか。本来ならテレビが、消費者金融を利用して被害にあるであろう人たちに、この本で述べてあるような実態を伝えるという役目を負うはずのところなのに、それが機能しないというこの現実世界。新世紀になってからのほうが、世紀末まっただなかといった気分でいっぱいです。

ひと夏の経験値(秋口ぎぐる・富士見書房)[Amazon]
　あれ? どこかで賞をとった後に姿をあんまり見なくなった、秋口ぎぐるの本が出ている! と手にとってみたり。90年代にTRPGをやっている男子高校生が、恋に落ちるというお話。あー。体中が痒くなるね。社会的に駄目な人たちが、なんと生き生きとしていることか。勝手に同時代性をそこに感じ取って、勝手に悶絶しているんでしょう。恋だの、愛だのよりももっと大事なものがそこにはあるのではないか、そんな甘っちょろいものに現を抜かすよりも自分を磨くべきだとか、偏った正義感(!)に浸って無駄に青春時代を浪費していたあの頃。いや、勿論愛だの恋だのへの興味はたらふくあるのに、それを表に出せないセンチメンタル。勝手に力が入って、あちこちぶつかってしまうような、ティーンの頃があなたにもありましたか。俺にはありました。そして、今でもそういったお話を読むと、座りの悪いようなむずむずとした感じがするということは、心の中に今でもあの頃の自分が息づいているということですか。そうですか。すみません。絶対(絶対とは言えんのだけれど)、こんな作り話みたいなことはないのだけれど、それを心待ちしていながら、絶対にそんな出会いはないのだからここから脱出しないと、とあせってみたり。良くも悪くも若い頃のお話だ。年取っても悪いところはそのまんまだけれどな。と微妙に現実の自分とは違う過去の自分に肩までゆったりと浸った気分にさせてくれるぐらい、このお話は面白かったということですね。最初から、心当たりのある人間しかこんなの読まないよ。そして心当たりのある人間はこれを読んで悶絶する、というわけで。

読了：
下流喰い 消費者金融の実態(須田慎一郎・筑摩新書・筑摩書房)[Amazon]

○日常

　特にないです。

　私の背中ばきばき〜

　今期はかなりアニメ見ているなあ。無理してまで見るものじゃないはずなので、あまり無理しないように。

　http://www.multithread.jp/archives/000582.php
　http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20061012/250596/

読んでいる途中：
下流喰い 消費者金融の実態(須田慎一郎・筑摩新書・筑摩書房)[Amazon]

○日常

　昼間は、暑い暑い。周りが次々と風邪でダウンしております。

　第二神明を集団走行する暴走族(としか言いようがない外見の人たち)を見たり。渋滞しかけていて大迷惑。

　モーターサイクリストが薄くなって平閉じになっていてびっくり。いつの間に。しかも、微妙におっさん向け風になっているし。若い人はそんなにバイクに乗りませんか。そうですか。

　コードギアス〜反逆のルルーシュ〜の1、2話。基本的には地味目なお話しの展開。それにあわせた押さえ気味ながらも興味深いメカ(と思ったら2話でいきなりバランスブレイクするような機体が出てきたりしてあんぐり、動きは格好いいよね、ローラーダッシュ＋アンカー飛ばしたりとか)、作品背景はまああれなんであれします。本当、何でも好きに出来て、日本は良い国だと思います。キャラクターがあの絵柄だから良い感じでバランスが取れているのかな。まあ、ぼちぼち見ます。展開のテンポはいいけれど、色々ストレスをためる要因が出てきそうな予感はします。実は、期待感でいっぱい。日本語の崩壊。

読んでいる途中：
科学の最前線で研究者は何を見ているのか(瀬名秀明・日本経済新聞社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]

○日常

　寒くなってきたのと、体力筋力低下のあおりで、古傷が痛み出し。

　すごすぎる。旅行に出かけたら、今だったら間違いなく、旅先でいきなり怪しい老婆に出くわして、“祟りじゃ〜、この村は呪われている、××さまの祟りじゃ〜”といわれると思う。絶対に。そして、俺もそれを受け入れてしまうと思う。それぐらいに呪われている〜。超自然の力か、誰かの呪いが、この仕事を阻んでいる〜。

　そして、伝説へ。うそ。再スケジューリングで、新たな目標に向かってみんなで走り続ける(夕陽に向かって走るメンバー一堂)ことに決定。死ねる。

　年内の目標。猫に煮干を配膳するシステムの構築。猫とNDSのピクトチャットをやる。

　T! 先生(の奥さん)、長男ご出産。おめでとう。最近は男の子続きですね。うくー。

　BLACK LAGOONの14話。双子編の2回目。ひどい話です。上滑り感(平和に暮らしている視聴者の皆さんの知らないところでこんなひどい現実が! 的)が、余計にひどさを強調します。いや、本当にひどい話は現実にいっぱいあるんだろうけれどね。テレビなので直接的な表現はないものの、本当にひどいものです。
　パンプキン・シザーズの1、2話。興味を引かれて、継続して見たいし、漫画も読みたいなという気にさせてくれます。戦車との戦闘シーンが少し迫力不足に感じられるのが残念。そこがメインっぽいのに。というか、この世界の人間の普通の能力がどの辺にあるのか(現実世界の人間と同じなのか、どうか)が少し分かりにくいです。こんなひどい世の中だけれど、腐ったらそれまでよ、ちゃんと前向いて生きていこうといった感じで、少しの感動を与えてくれるよいお話でした。
　蒼天の拳の1話。真面目にやろうとすればするほど、なぜか笑えてくるのが北斗品質。全編を覆う、このだめだめ感はなんなのだろう。原作途中でリタイアしたけれど、良い話ですよね。一応、見続けます。

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○日常

　特にないです。

　はいはい、今日もうくうく休日出勤。ぶちぎれですよ、誰かが。

　久しぶりに、あしおと遭遇。

　ここまで昨日。

　この辺に猫が戻ってきている模様。やったね。

　ブックワン(郊外の古本屋)が復活。早速だぶついた本を抱えて行ってみたり。査定額も、中で売っている本やゲームの値付けも、以前と変わらない模様。これは大助かりですね。極力、売り上げに貢献して、長く続けていただきたいものです。

　BLACK LAGOONの14話とパンプキンシザーズの1、2話を見たり。明日感想を書いてみる予定。

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○日常

　昼間暑すぎ。夜寒すぎ。

　あー、しんど。

　旧車会とか旧車會。前者は、ちょっと生活に余裕があるようなおっさんが古い車やバイクをきれいきれいにして、たらたら走っているような会として古くから存在しているわけで、休みの日に峠なんか行ったらよく出くわしますね。似たような感じだけれど、後者は、30代後半ぐらいのおっさんが80年代の暴走族みたいな格好をして、休みの日にそこかしこで迷惑運転を繰り返すというもの、みたい。前者とは全然別物で、ここ5年ほどであちらこちらで見かけられるようになってきている模様。要は昔暴走族していた人たちが、現役復帰しているということかと。ここ2ヶ月ぐらい、週末にしょっちゅう見かけるようになったので、ちょこちょこ調べている最中ですが、まあ色々と問題が多い集団のようですね。桑原桑原。

　あー、この間、道で落し物? を見かけました。紙製のバッグが転がっていてですね。中から何かがはみ出していたんですよ。なんだろな、と思って近寄ってみると。お菓子系のえっち本とえろ漫画と女性ものの下着がはみ出ていました。他に何が入っているのか少々気になりましたが、想像を超えるものが出てきそうな気がしたので、そのまま見なかったことにして帰りました。翌日なくなっていましたが、どうなったんだろう。中には他に何が入っていたのだろう。

　本気になった俺はすごいんだぞ、はすごく格好悪い。

　ツッチー格好いい。

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○日常

　もう駄目だ。駄目だけれど、とまれない、とまらない。

　通勤電車でエル・ゴラッゾを読んでいる女性がいました。なんてマニアックな。しかし、関西圏でも売っているの?
　と思って調べたら、この辺は、宅配(読売センターから)、郵送、コンビニ売りを一応している模様。ちゃんと調べよう。
　http://sports.biglobe.ne.jp/golazo/

　まあ、鈴木が後ろでプレイしだしてから、余計におかしくなり始めたわけですが。

　二足歩行ロボットは、日本の文化。外国(日本以外)には、ロボットが人型でなければいけないというしばり、考え方がないので、ロボットの形態はフリーダム。と聞いた覚えがあるのだけれど、いつどこで聞いたのか忘れたので、なんとか思い出そうとがんばり中。

　BLACK LAGOONの13話。1〜12はなぜか見てない。双子編。これってひどい話でしたよね。今のテレビってそのまま放送できるのでしょうか。いらん心配ですが。作っている人たちは、極力漫画準拠でいこうとがんばっているように見えるので、極力あのいや〜な感じをアニメでもやっていただきたいものですね。チープで極悪こそが、このお話の醍醐味ですからね。

　暴走と動揺。消失以降、明らかに流れが変わっているのは、傍観者といか観察者というか(本人はそのつもりだけれどちょっと違う)であるはずのキョンが、今のはちゃめちゃな世界を明確に選択したことによるのでしょう。むしろこの世界(IMEが勝手にセ力イと変換して笑った)はハルヒよりもキョンの願望によるものだと思っているので、そういう選択がなされないとおかしいわけですが。後につながる伏線提示や、間埋めが多めで単独では良い悪いが言いにくいつくりですこと。
　多分、最終的な落ちは、目が覚めると高校の入学式当日で、入学式後のクラスの自己紹介でハルヒみたいな女の子が自己紹介を始めようとするところで終わり、というのでどうでしょう。←どうでしょう、と言われても。

　http://www.gpara.com/special/series/005/index.php

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○日常

　おはようからおやすみまで見守らないといけない分野の仕事なので大変です。けれど、偉そうにする人は、おはようとおやすみを見守る程度でいいので楽そうに見えます。

　ついに時限爆弾が随所で爆発始めた模様。時限爆弾? 地雷?

　りんどう、焼失。弁当屋も。あー、どんどん思い出の場所が消えていく。今度帰省したときは行きたいと思っていたのに。

　リーグ戦は負けたとのこと。うーむ。これは厳しくなりましたね。最後の試合は、とりあえず勝てば優勝できる模様。勝てば。最終戦ぐらいはきちんと出席したいもの。なんとか頑張りましょう。

　日本を代表する人たちとインドを代表する人たち(ヨガパワー)の試合があるので忘れないこと。
　見た見た。播戸が点取ったし、鈴木の動きがいいのも見られたのでご満足。もっと点が入りそうで入らないのは仕様なので仕方ないです。

　今更バニーガールがおたく界隈に頻出するのは、バブルの頃にぶいぶいいわせていた表街道の人たちがバニーガールはべらせていたり、バドガールがうようよしているような店でいい感じになっている(勝手な想像に基づく被害妄想)ことに対するうらみつらみを抱いた、今おたく業界を動かす地位になった人たちがそのうらみつらみを晴らしているんだ、きっと。口先では3次元なんかより2次元がとかいいながら、うらやましかった(勝手な想像に基づく被害妄想によって)んだ。と思うことにしました。

　人妻ブームって来ているんですか。

　暴走と動揺を読んだ。

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　http://myblast.blogtribe.org/entry-2abcd1465c5fbddfa23b10c21f6959e2.html

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○日常

　そこかしこで、金木犀のかほりが。秋ですね。

　芸能人みたいな名前の人と久しぶりに会いました。お元気そうで何より。

　体育の日なので、体育したい。
　目の日なので、目を休めたい。

　不屈の闘志ですね。奇跡は起こらないから奇跡(どっかで聞いたような)と言うような気が、最近はしています。

　この間、滝川第二のOBのチームが市のリーグで試合をしているのを見たのですが、これがまたあほみたいに上手いわけですよ。何やっているかわかんないようなフェイントかけていたり、突破のスピードが半端じゃなかったり。相手チームはそこまで上手くないけれど、気合は十分、体張ってがんばります、と言った感じ。前半は圧倒的に滝二OBが個人技で押しまくっていたにもかかわらず、後半になると体張ってきっちりとチームプレイしている相手チームの方が試合を支配しだし、2点差だか3点差ぐらいで相手チームが勝っていたり。サッカーはみんなまじめに走らないと(れないと)駄目だな、と強く思いました。後、気持ちで負けない(気持ちだけで走れなかったらやっぱり負ける)こととか。

　リア・ディゾン＝新手のオーラ・バトラー説、に笑った。

　http://mekabi.weblogs.jp/blog/
　メカビもvol.2決定。オトナアニメの2号はもう出ているのね。

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○日常

　ぶっとび! 今日もニコニコ休日出勤。もう何が起きても驚かないZE!
　→驚いた。だめだこりゃ。
　→え? 駄目じゃなかったの? 訳が分からない。

　花粉症なのかしらん。昨日からぐすぐす。風邪っぽい雰囲気もあり。季節の変わり目はいやんな感じです。

　録画状況：デスノート以外はちゃんと出来ている模様。しかし、一つも見ていない。
　この辺じゃ、まだデスノート始まってない?

　http://www.centforce.com/diary/ayukonoayumi2/20060826.html
　下のほうの写真。

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○日常

　休んだような気がする。あしたもがんばるぞ。

　ブックワンが復活していたような。要調査。

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○日常

　はいはい、休日出勤休日出勤。今日は逆で待機した後、ちょっと作業。ぐったり。

　さあ、明後日もがんばって働くぞー。

　雨は時々ちらほら。風が強いです。気をつけなきゃ!

　あー、コマーシャル見ました。言いたいことは分かるけれど、ピンと来ませんでした。もう少しがんばりましょう。来年の春〜夏ぐらいに、バージョンアップしてくれると良いのだけれど。

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○日常

　特にないもないです。ないことのメモ。

　はいはい、休日出勤休日出勤。しかーも。午前中の早い段階でメインの用事が終了。後は待機だけとは。

　さあ、明日もがんばって働くぞー。

　力尽きた。

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○日常

　折角会社が気を利かして今週末を連休にしてくれていると言うのに。ほぼ全部出勤とは、こはいかに。月末はファン感謝デーということで、貯まっている代休を全開放しよう。有給も使い倒そうかしらん。

　風邪気味の気配。そして、左肩がぱきぱき。

　スパッツや、丈の長い靴下が、一部で流行っているということなのですね。20台真ん中過ぎている人は大体黒。若いとカラフル。

　できる男になるために。
１．嫌な客先への出張の日には、メーカーへの訪問などのどうでもいい出張を入れろ! 勿論、対応は目下のものに全部振る。メーカーとの打ち合わせはその場で回答を出さずに宿題をたらふくもらって帰る。回答は目下のものにさせる。
２．所内で仕事の状況がやばいときも同様、メーカーへの訪問などのどうでもいい出張を入れろ! 勿論、対応は目下のものに全部振る。日帰りで行ける距離には行かない。
３．上記出張は木曜日など中途半端な日に設定して、翌日は体調不良など適当な理由で休みにしてしまえ! 会社に出なければ、所内のまずい状況も知らなかったという理由で週末もきっちりと休めるぞ。
　フィクションです。こんな人居たらまずいです。うちの部署大丈夫なのかしら。

　にょろーん。

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○日常

　もう駄目かも会議。そして、倒れるまで走り続けることが決定。
　そして一日あけたら、死んでも成功させることに目標が変更。なんじゃそりゃ。

　ほぼ寝坊。しかし、遅刻はしない。

　秋の新番組がなかなか始まらない。勿論、始まっていても見る時間は限られていて、ほとんど見られないわけですが。折角リストアップはしたので、がんばろう。

　俺の勘ではデッドライジングはすごくいいゲーム。遊星からの物体X episodeII終わったらやりたいな。と思ったけれど、X-BOX360を持ってなかったので無理。

　オトナアニメ VOL.2 は近日発売の模様。

　国体やっているという感じが、はばたんと、早稲田実業の試合からのみ伝わってきます。後は、電車で移動している国体選手らしき人とか。もう少し盛り上がりませんか。

　http://ages.sega.jp/lineup.html
　これまで出た分のファンタシースターは全部チャラですか。

　N村さんがうまいケーキやらなんやらを食べたとか聞いたからではないですが、ツマガリのマカロンを食べました。何これ。うまーい。本店はなかなか行きださないのですが、大丸で売っているのでまだ入手しやすいです。大丸自体あまり行かないのですが、行ったらちょろ見をするようにしよう。

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○日常

　10月になったら急に世間が真っ黒に。皆さん、衣替え完了といった感じでしょうか。俺はまだです。早くしないといかんなあと思いつつも、ずるずると。みんな、今のオーダーが悪いんじゃ。ということで。

　“色々がんばったけれど、駄目っぽい”をキャッチフレーズにして、がんばりまーす。

　アルカディアが廃刊だとか。闘劇魂は残るんだとか。購入しているわけじゃないので、偉そうなこといえませんが、やっぱり寂しくなりますね。

　http://www.ntv.co.jp/mlovers/
　初回は米米でしたね。途中で気がついた。がっかり。民放でもNHKみたいにまめに再放送してほしいもの。

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○日常

　特にないもないです。

　はっきりしない天気。今日もばたばた。

　今年は大吉引いたはずなのになあ、何この現状。最後に逆転するのかな。

　あらあら。播戸が代表に呼ばれていますよ。あれだけ得点を重ねていたらあ。神戸のときにもあれぐらい取ってくれていれば、との思いもあるけれど、あのときの経験が今の播戸を作ったのだと思えば。←思えば、何なの?

　246のシャンプーは取り寄せになるもより。

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○日常

　特にないです。

　はいはい昨日は休日出勤休日出勤。眠い。また、やっちまった。

　ぐうたらしているなあ。余裕なし。

　とりあえず、今日は休み。4ヶ月ぶりぐらいに髪を切った。←社会人としてどうかと思う。ようやく頭もすっきり。

　国体始まった。のに、この天気なので、あちこちで今日の試合は順延していることでしょう。

　エウレカセブンの最終話。今更! 最終話のひとつ前を見ていないので、ドミニクたちがどういう経緯でああなっているのか、状況がどうなっているのか今ひとつわかりません。だが、エウレカとレントンが大人たちがやってきたことの後始末をやらされてしまって、かわいそうだということはしっかりとわかりました。誰かがその役目をしないといけないわけで、しかもそれができるのがエウレカであったから仕方がないけれど、それでもねえ。まあ、頑張っていたわりにはむっちゃ人気が出たわけでもなかったし、通してみたらいくらでもけちの付け所はあったけれど、それでも好きだったなあ。ようやくオシマイ。

　http://plaza.bunka.go.jp/hundred/hundred.html

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