2006/06/28

Back to
[index] [Introduction] [Archive]

○日常(20060630)

○日常(20060628)

○日常(20060626)

○日常(20060624)

○日常(20060622)

○日常(20060618)

○日常(20060615)

○日常(20060613)

○日常(20060612)

○日常(20060611)

○日常(20060610)

○日常(20060605)

○日常(20060603)

○日常(20060602)

○日常(20060601)

○購入本・未読リスト

○日常

　特に無いです。

　あー、そういえば。先週の土日出勤しているからしんどいんだ。こいつは、うっかり。今週もピンチ気味ですが、来週もピンチです。そして、今年一杯大ピンチです。
　キャパシティを超えそうな勢いです。これはヤヴァイ。

　ヴァイオレンスなAMAGASAKI CITY(下妻物語参照のこと)では、携帯電話のメールを打ちながらの車、バイク、自転車の運転も普通だし、車の運転中に歩行者に文句を言われたら、車をその場に止めて文句言ったやつを追いかける(勿論その間は、すごい渋滞が発生)のも普通らしい。そこは本当に日本なのですか。

　最近一緒に仕事をするようになった人は、とってもイタリアン。素肌にワイシャツ。ボタンは3つ以上空ける。ちょいひげ。作業着は着ない。

　なんだか、まえにも書いた覚えがあるけれど。有名な推理小説に出てくる屋敷、館を300円の箱入り模型で。もしくは、横溝正史コレクション。あえて、犬神家の一族のスケキヨは外して。

ボクのセカイをまもるヒト・2巻(谷川流・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]
　わざとだと思うけれど、あんまりです。いいかげん、ハルヒを読もうと思った。

　そういえば、ライトノベル「超」入門(新城カズマ・ソフトバンク新書・ソフトバンククリエイティブ)[Amazon]のキャラクターの分類の中に、メカクレが入っていたような。

読了：
アカン!! もうむちゃくちゃにしてっ(木静謙二・MDコミックス・メディアックス)[Amazon]
お嬢様と僕。(マイノリティ・コアマガジン)[Amazon]
ボクのセカイをまもるヒト・2巻(谷川流・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
メカビ

○日常

　関東あたりは暑かったけれど、神戸に帰ってきてからの方がもっと暑かったです。汗だく。帰りの新幹線では、クーラーで風邪を引かないように、気を使いまくり。

　待ち合わせ時間までは冥土喫茶で時間潰しますという人がいたり、早めに終わったので冥土喫茶に寄って帰りますという人がいたり、どういう職場環境なのでしょう。勿論、どちらの発言をした人も冥土喫茶に行くつもりはさらさらなさそうでした。カジュアルに冥土喫茶という単語が飛び交うこの現代社会に、多くの疑問を抱きつつ帰宅しました、とさ。

　モノヅクリハ、ツクヅク大変ダゼ。

　うちのサイト名も今のはなんだかなあという気分になってきたけれど、新しく何にしようか新しい名前が全然浮かんでいないので、適当に考えておくことに。10万いった時に変えようかと思ったけれど、それだと3年以上後だよ。気の長い話ですね。

　今回のワールドカップはどこも手堅いですね。ドイツ、アルゼンチン、イタリア、ウクライナ、イングランド、ポルトガル、ブラジル、フランス。堅すぎる。ベスト４は、ドイツ、イタリア、イングランド、ブラジル。決勝がドイツ、ブラジル。優勝がブラジルあたりか。何が起こるか分かりませんが、希望はこんな感じ。

上手なミステリの書き方教えます(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]
　これはひどい。←どっかで見たような出だし。しかし、ひどければひどい程、浦賀ファンは大喜び。ファンの要求をここまで丁寧に汲み取っていただかなくても、と申し訳ない気持ちで一杯です。一瞬、浦賀和宏は別ペンネームで二次元ドリーム文庫から小説出しているんじゃないかと心配してしまいましたよ。出していても一向に構いませんが、それはそれですごいお話になりそうですね。作者と作品の評価は別と表明しつつも、作者と作品の係わり合いがここまで大きいお話を書くという因果。作中の萌えにまつわる言説に対しては特に異論はございません。萌えは変態です。きもいです。
　しかし、八木君には明るい未来は用意されているのでしょうか。まあ、彼がいかにして前向きに成長するか(周囲にまどわされない自分を掴み取るか)がこのお話の肝だと思うので、なんとか頑張っていただきたいところ。久しぶりに安藤君のシリーズを読みたくなりました。

ガンダムエース・8月号
　わあ、もう5年か。クロスボーンガンダムが面白いのでそれだけで良いです。あと、トニー漫画が2本も載っている。

　俺の二人前であんぶろわろわじーが完売。
　お名前は? と聞かれて答えたら、やっぱり間違われました。

読了：
上手なミステリの書き方教えます(浦賀和宏・講談社ノベルス・講談社)[Amazon]
ガンダムエース・8月号
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
メカビ
ボクのセカイをまもるヒト・2巻(谷川流・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]

○日常

　はいはい、休日出勤休日出勤。

　明日は関東あたりに出張。

　この時期の雨天時の空調の効かない新快速ほどつらいものはない。俺もついにねっとり勢の仲間入り。

　紆余曲折あったものの、リーグ戦出場。めんぼくないことです。試合は、前半途中から中盤ががら空きになって相手に良い形を作られ始めたものの、きちんと建て直し、終わってみたら大量得点での勝利。久しぶりの大量得点でしたとさ。今のところ全勝じゃん、いいじゃない? 俺は、ちょっと中途半端なプレイがあったのが修正点か。着地点の見誤りが少々。後半、再び中盤があきだしたときに、それまでとはアタックポイントを少し上げて、きちんと体当てて相手を止める(楽にプレイさせない)ようにして、メリハリ付けたプレイをしようとしていたのは良かったと俺は思っているよ。あそこで楽にまわさせられたら、もう一点ぐらい取られていたかもしれないし。誰も評価しないので、俺が自分でするです。次の試合は得点狙います。いつだよ。

　はあ。

　肩甲骨と背骨の間の筋肉がこりを通り越して、物理的に痛いです。

　MOODYZが、サイトの認証方式変えたのでくやしい思いで一杯。

　1次予選雑感。一番走らないといけない日本が、出場国中でおそらく一番走ってないのではないかと思われるぐらいに、走ってないように見えたのが大問題。

ライトノベル「超」入門(新城カズマ・ソフトバンク新書・ソフトバンククリエイティブ)[Amazon]
　特に語ることは無いです。こねたも豊富で分かりやすく、普段インターネット上で話題になるライトノベル論とは、裏付け(伝聞含む)や、切り口が多少違った形で、ライトノベルとはなんぞやという問いかけに対する回答を提示してあります。TRPGやメールゲームとの関わりや、ゲームのノベライズについてもう少しウェイトを置いて話が進められるのかと思っていましたが、新書一冊で細かく話をするのは無理があるのでしょうか。最後の方にセカイ、セカイと書いてあったので微笑しました。

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
メカビ
ボクのセカイをまもるヒト・2巻(谷川流・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]

○日常

　はいはい、休日出勤休日出勤。梅雨の合間に雨上がり過ぎ。図面終わらないよ、わーん。

　ちょっと眠いらしいですよ?

　わーい、やったー。

　次の試合でうちのチームのFWの人がシュート外したら絶対に、“急にボールが来て驚いた”って言うわ。間違いなく。俺も外したらそう言おう。

　はあ。

　湾岸ミッドナイトをちょっと読んでみましたが、キリンとの親和性は高いですね。ただ、キリンが扱っているのはバイク。社会的にのけもの、邪魔者にされていて(あれだけ使われているのに!)、趣味性が高い。また、一時期までは若者にとっての社会への抵抗の印であった乗り物であることからか、社会から外れ気味の人間が話の中心となってしまう。いかにその趣味性が高い乗り物に対する愛情を持ちつづけられるのか、乗りつづけるというのはどういうことなのかを問いつづける。一方、湾岸ミッドナイトで扱っているのは車。実用的で、ある意味誰でも持っているし、乗っている。それだけに、今度はその普通の領域から外れるか外れないかの境界線が問題となる。乗りつづけることではなく、最高速を目指すこと、○○最速を目指すことはどういうことなのかが問われる。非常に面白いので機会を見つけてどんどん読んでみたいと思います。

　トップ2の時代って、トップの人たちが丁度帰ってくる頃?

　SEED DESTINY一色だった模型雑誌の表紙もようやくばらついてきた模様。ぱっと見、ボトムズ、スターゲイザー、AOZ? やっぱり、サンライズばかりだけれどね。

　ワールドカップの1次予選が終わりましたね。俺が某所でしゃべった内容と、テレビで本並(関西ローカル番組では本並が解説者)がしゃべった内容がまるで同じでひねりも何も無くて笑いました。元々しゃべりが上手いタイプではない(俺も本並も)ので許します。まあ、次回はアジア枠減らされそうで残念。というか、なんでまた今になって誰が悪いとか言っているのだかなあ。9割5分ぐらい、こうなることは分かっていたのに。いや、本当に。誰が悪かった話でまとめちゃうと、また同じこと繰り返しますよ? そういや、Jリーグの各チームの監督さんとか、解説者の人は、これでようやく言いたいようにいろいろ言えるんですかね。

　やっぱり、中田君はすごいと思ったのでちゃんと書いておきます。

　チェコとかメキシコとかパラグアイとか日本は多分同じような立ち位置にいるため、これらのチームが上手く機能している時って大体似たような感じで試合を進めていますですよね。攻め込むときはワンタッチもしくはツータッチぐらいでぽんぽんとボールを動かして、連動するように周囲の人間が動きまくって崩していく。それが出来なくなると、ボールをこねている間に相手にボールを取られやすくなって、どんどん悪くなる。
　とかいっているけれど、明らかに日本はこれらの国よりもFWとDFが落ちる。その代わりに中盤がちょっと贅沢。ちょっとといっても、ほんのちょっと。だから、いかにその中盤で圧倒してFW、DFの弱い部分をカバーできるかを考える必要があるのでしょう。4年前だと明神と戸田か。汗かきやさんは大事ですよね。FWはディフェンシブFWとして相手DFの疲労を誘い、得点はMFが取ればいいぐらいの感じだったしなあ。久しぶりにワーワーサッカーが見たくなりました。ビデオの整理ついでに4年前のワールドカップの日本戦を見直そうかしらん。←その前に仕事しろよ。それ以前に、今回のワールドカップまだ終わってないよ。
　日本代表が今回のワールドカップでやったこと。ブラジルの調整(なんとGKまで交代!)、特に寝ているデブ(ロナウド)の目を覚まさせた。俺としては、後はブラジル＝ドイツしか目が残っていないので、ブラジルにがんがん頑張っていただきたいところです。

　おやじ(妙齢の男性)が読んでいたパチンコ情報雑誌に載っていた漫画がエヴァンゲリオンだったので、なんとも居心地が悪い感覚に襲われました。

　UMDが980円。マトリクス、燃えよドラゴン、ロミオマストダイ、グーニーズ、ラストサムライ。他にも安売り多数。ボンクラ映画は良く安売りになりますねえ。

　早川の本を読むようになったのは、Kちゃんのお陰だよな。神林や海外ファンタジーを精力的に貸してくれていて。その流れで谷甲州を読むようになったし、火浦功の早川時代の本も読んだし。ありがたや、ありがたや。

読了：
ライトノベル「超」入門(新城カズマ・ソフトバンク新書・ソフトバンククリエイティブ)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
メカビ
ボクのセカイをまもるヒト・2巻(谷川流・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]

○日常

　感動をありがとう。

　はいはい、疲弊疲弊。若くないね! 若くないね、という時の比較対称は過去の自分しかないわけなので、ご近所のご年配の方よりも若いじゃないかというのは無効、却下。体がしんどいとエネルギー吸収効率が上がるのか、体重も増加。もういやだ。

　一昨日はオレサマ台風が吹き荒れていましたが、昨日は良いものを見せてもらいました。

　今週末は休めるのかなあ。無理っぽいね。ぐったり。

　ある人物が1週間出張と聞くだけで、会社に行く気が5割増しになる不思議。

　JR西日本の駅構内で普通にタバコを吸っている人を見かけるので、喫煙コーナーは無意味だと思いました。あまりにも皆さん自然にすっているし、駅員もそれを見て見ぬ振りしますからね。あと、電車来る直前までタバコ吸っていて(勿論、喫煙コーナーじゃない)、そのまま電車に乗って煙はいている人とかもいますよね。なんじゃこりゃ。千代田区は歩きタバコ禁止といいつつも、歩きタバコしている人がいるのと同じか。←この間見た。

シンシアザミッション・3巻(高遠るい・REXコミックス・一迅社)[Amazon]
　可愛い女の子たちがバキ、という基本コンセプトにきちんと沿っている模様。出てくる女の子にまともな人間が一人としていやしない。なんということでしょう。なのに、テーマは女の子同士の友情、なのかな。1巻、2巻、3巻と展開の仕方が全然違っていて、楽しみ方も色々。

ククルカン・2巻(高田慎一郎・Gファンタジーコミックス・スクウェアエニックス)[Amazon]
　だんだんと戦争の影がちらつきだしたり、ラヴラヴ度が増してきたり、と読んでいて普通に楽しいです。その普通さが嬉しいです。

GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
　ほわほわとした感じで読了。特に感想は無いです。この雰囲気を楽しむものだと理解しております。これまでの長編、中編、短編でのねたをきちんと消化しているのは、よろしい感じかと。

CONTINUE
　前号よりはゲームの記事が増えていた。だが、しかし。角川春樹だけで本気でお腹がいっぱいになったので、むしろ他の部分はどうでもいいです。

ラヴデス(わかつきひかる・美少女文庫・フランス書院)[Amazon]
　うむ、もう一つ。色々ちりばめられた断片が上手く一つに収束していかないように感じました。色々と盛り込みたいのかなと感じつつも、えっちぃ部分もそうでない部分も消化不良。折角、可愛い女の子が二人いるのになんとなく中途半端に終わっております。勿体無い。

　GyaOでウィッチブレイド。

　俺センターを見ること。

　Amazonのポイント券のことを忘れない。

　UMDが980円。マトリクス、燃えよドラゴン、ロミオマストダイ、グーニーズ、ラストサムライ。

　このタイミングで見ました。電車男。正式には電車男の接吻とセックス。これで俺の中の電車男が終われる。←まだ終わってなかったんかい。仁村ヒトシ監督のやつです。あのキス描写が濃密な監督さんですよね。後、痴女。電車男という話の非現実感が、映画版と同様かそれ以上に際立っております。小泉キラリという女優さんが、ありえない感じで、とても綺麗で綺麗で、その非現実感に拍車をかけています。恥じらい気味な表情などたまりませんね。普段はぶっかけられている印象が強いんですが、なんだかいつもと違った雰囲気を感じます。単純な原作批判(そんな話ありえな〜い)に陥ることなく、別の電車男が描かれていたのではないでしょうか。とかそんなことを思いました。最後は適当。

読了：
CONTINUE
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
ククルカン・2巻(高田慎一郎・Gファンタジーコミックス・スクウェアエニックス)[Amazon]
シンシアザミッション・3巻(高遠るい・REXコミックス・一迅社)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
メカビ

○日常

　どたばた。

　見た見た。すごいぜ、日本代表のクオリティ。あれから4年かけてこれかよ、なんて思っていません。まるで思っていません。頑張っているのにねえ。点を取られなければ負けない、点を取らなければ勝てない、というのを地で行っていましたね。何で点が入らないか不思議。そうか、佐藤(寿)や我那覇があそこにいない理由がわからないのと同じなのか。しかし、一番気になったのは後半投入されたはずの稲本が中田よりも先にばてていたように見えたこと。福西に代わって入ったことで、大分雰囲気もよくなったとは思いますが、なんでだろう。次の試合は宮本が出られないのでディフェンスがどうなるのか気になりました。そして、川口はえらいと思いました。
　一番良くないというか、嬉しくない予想は、次のブラジル戦が引き分けとか1点差勝ちで1次リーグ突破ならず、しかし王者ブラジルに善戦、良くやった日本、感動を有難う、とかまとめられてしまうこと。厳しいことは分かっているけれど、やっぱりブラジル相手に勝って1次リーグ突破していただきたいもの。もしくは、オーストラリアかクロアチアの不正が発覚とか。←ないない。
　なんだか、スポーツ新聞の記事を読んでいると、日本がなんで暑い時間帯の試合が多いかというと、テレビ中継の為に時間変更したから(伝聞推定)だとか。それはひどいですね。と、伝聞推定だけで感想を述べておきます。

　頼まれごとで、うちのPCにDVDドライブがつなげるかどうか調べたら、CPUの性能が足りなくて駄目だとか。それはひどい。

　折角休みに肩こりとってもすぐ元通り。

サッカー批評 issue31
　反町監督の巻。ワールドカップの特集は、ワールドカップ後かと思ったら、きちんとこの時期に当ててきました。しかも、巻頭から反町一色。財前インタビュー、松田インタビューとつぼを点かれまくりました。ご満足。

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　なんだか、メモ程度。

　後一ヶ月ぐらい、ひいひい言ったらその後の2週間ぐらいは楽できそう。

　もうすぐで、俺もねっとり勢。

　イングランド、ドイツは手堅い。エクアドル、おめでたい。

　どの辺がどうこっているかは分かったけれど、それがどうやったら解消できるのか今ひとつわからない。風呂場での自己努力にも限界が。

　火曜日は関東方面に出張、水曜日は北陸方面に出張。お忙し。

　肩こりがひどかったので、ちょっと養生。

　土曜日は年に一度の同期会。かなり辞めていますが、それでもそれなりに集まるのがえらいねえ。返事なしもいるのはいるらしいのですが。それぞれの近況を報告しあったりで、楽しい時間も終了。帰りに妙に着飾った女性が多いと思ったら、結婚式帰りの模様。6月でした。

　図解・分かる電子回路を読んでいる途中でほうっておいたのに気が付いたので、発掘。

　エヴァンゲリオンの映画やるんですか。4回ですか。ちゃんと終わるんかなあ。漫画版準拠なのかなあ。

　時代は零SP。

　いろいろ言いたいことはあるけれど、とりあえず見るわ。

読了：
サッカー批評 issue31
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　体調が悪い方、悪い方へと向かってきております。弱まっている、という感じ。

　通勤電車がつらい季節となってきました。体が密着するんですよね。汗でねっとりしているおじ様とかと。服までしっとりしてしまいます。いやん。あ、俺はさらさらしていますよ。ほんと。帰りはねっとりしていますが。

　で、練習。大漁でした。俺が行った頃にはミニゲーム始まるとか、遅いにもほどがありますね。大勢の練習は楽しいものです。アップも中途半端な状態で乱入。今回の目標は、おしゃれドリブルで抜き去る、もしくはオーストラリア戦での中田君ばりのやる気無しパスを通すこと。とりあえず、前者はクリアしたのでご満足。スペースがあまりない(横に広くしてサイド攻撃しやすくしてあったけれど縦は短めな)ので、やる気無しパスは出せず。俺だけ妙にあたりが強めだったような気がしないでもないけれど、気にしないことにします。試合も近いし、相手も当たってくるチームなので練習から引き締めておかないと足元救われる可能盛大ということで許して欲しいです。体力低下中。体重が下がりません。

　サッカー好きじゃなさそうな人までワールドカップ見ているのはなんでだろう。

　乗って無くてもバイク乗りという状況がかなり続いてきております。

　PSPがゲーム機だということを本気で忘れていました。

　NHKの番組でプロフェッショナル 仕事の流儀というのがありまして。あんまり見ていなかったんですが、N村さんち宿泊の際にHIDEMI SUGINOの回を見てから、なんとなく見るようになっています。昨日は、キリンの新製品開発のお話。途中からの視聴になりましたが、違う業種のお仕事の具合は刺激的ですね。まあ、テレビなりの演出やらで実際とは違うのかもしれませんが、いろんなことが自分のところと違います。それでも仕事に対する姿勢とか、そういう根っこの部分は共通するものがあるのでしょう。これまでになされた偉大な業績に対するプロジェクトXとは違って、現在進行形の仕事に対する評価というかそういうものが見られるのがこの番組の良いところだと感じます。番組のサイト見ても、はっきりとそう書いてありますね。次回はセガ。

　

　

　

　

　今更オーストラリア戦。日本の1点目もあれですが、駒野が倒されたのがスルーされたのもあれですね。昨日の試合で服引っ張って一発レッドの人見てそう思った。

涅槃姫みどろ・1巻(大西祥平/中里宣・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
　ええと。この漫画はホラーというよりも、半分以上ギャグになっているような気がしました。この漫画に限らず、ホラー全般にもいえることですけれどね。過剰なホラーは、ある線を越えるとギャグになってしまう。描写やお話は比較的ひどいものも見受けられますが、それが極端なため帰って怖さが薄らいであほらしさ、お馬鹿な雰囲気が前面に押し出されてしまう。作者もそのことを意識しているから、主人公のみどろに“厄いわね”なんて言わせているのでしょうし。この漫画、地獄少女のパロディと思っていてもいいですか。
　チャンピオンはゲージ振り切れかけて、そのことでいい具合になっている漫画が多いですよね。尻切れトンボに終わるものも多いですが、途中まで楽しませてもらった記憶はいつまでも輝きつづけますよ。この漫画がそうだといっているわけではありません。

ジオブリーダーズ・12巻(伊藤明弘・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
　連載を追っかけてないからなのか、俺の頭の作りのせいなのかわかりませんが、ここまで話の展開がいまいち良く分かっていませんでした。勿論、個々のエピソードに関しては分かっているつもりでしたが、全体の流れ、このお話はどういった背景の元での話なのかというのが全然ピンと来ていませんでした。それがようやくこの巻で解消されてすっきりという気分です。

カミヤドリ・5巻(三部けい・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
　なんだか最後までとっちらかった感が強く、すっきりしないまま終了といった感想です。絵も艶っぽくていい感じなんですけれどね。なんだか勿体無い。

　またか!

読了：
涅槃姫みどろ・1巻(大西祥平/中里宣・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　ぶーん。あわただしいです。正しく引っ張りだこ。変な足かせに縛られておりまする。

　ワールドカップの録画分の消化が追いつきません。地上波しか見られないので、結構本数は限られているはずなのに。録画ミスだけはしないようにしないとね。早速しているし。

　以前、快速のボックス席でご一緒した男性二人、女性一人。3人とも20代前半というか、大学生風のお友達同士の模様。ちょっと女性が女王様入っている感じ。どうも彼らの興味の中心は三宮のメイド喫茶にあるみたい。本人たちは、しきりにおたくではないということを声高に主張しつつ、そのメイド喫茶のことを揶揄しようとしているわけなんですが、おたくではないと自分で言っている人たちがメイド喫茶に行ったことがあるというのが世の中の不思議。ちょっとおたくっぽいかな、と自分でも思ってしまう(ちょっとだけね)俺ですら行ったことが無いのに。←別に行きたいわけじゃないですよ、といちいち申告するのも疲れてきました。最近よそで聞いた話とあわせて考えると、もしかしたら、あのメイド喫茶って、メイド喫茶を笑いものにするために来ている客ばかりなのかもしれない。それってどうよ、なんて考えてしまいました。別に俺が考えても何も意味が無いですけれど。
　そういえば。先日、イエローサブマリンで見かけた(見かけが)ヤンキー二人連れも、別に模型買って作ったり、フィギュア買って飾ったりするるわけでもなさそうで、展示品見てげらげら笑って(お姉ちゃんフィギュアの股間や臀部を指差し眺めながら)冷やかして帰っていただけなので、新たな客層(買いもしないのに客!)として、冷やかし勢というのを認識しないといけないのかもしれないですね。しなくていいです。

　まあねえ。ジーコだけが悪いわけじゃないけれど。ほら、監督って責任取るのが仕事だから。
　昨日の分は、JOJOのアスキーアート(俺は信じられないものを見た……や、しびれるっ! あこがれるっ!)でも張れば良かったですかね。張りませんが。

　「在日」論の嘘　贖罪の呪縛を解く

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　はい、今週もまた始まりました。そろそろ、代休か有給休暇か取得したいところ。どうせ、月末もばたばたすることが分かっているので、休むならここ1週間ぐらいかな。出張が無ければ。

　今回のワールドカップは、どこの国も手堅いですね。手堅いというか、大体強いのは欧州の国なんですが、今回の開催国はドイツなので、気候に関しても移動の点でも有利に働いているということなのでしょうね。
　オランダとイングランドには積極的に苦しんでいただきたいのですが、普通に調子がよさそうでがっかり。

　未明に結構大きな地震があったとか。目が覚めたような気もするけれど、覚めなかったような気もする。とりあえず、眠いです。

　体重はふらふらと上下を繰り返しております。ここらで、びしっと下げたいところですが、忙しいとどうしても増えてしまいます。去年もこの時期忙しくて油断しまくって体重が4kg増とかえらいことになった覚えがあるので、今年はその轍を踏まないように。

　すごいものをみせてもらいました。まじでありえない。あれはすごい。さすが神様。俺の瞳に浮かんでいるこの液体は、決して涙じゃないです。血尿です。ああなることは、ジーコが日本代表の監督になった時からわかっていたんだから。悲しくなんかないんだから。一番大変なのは選手たちだって、わかっているんだから。

　家に帰ったらメモ帳を探して、見ること。

　先週のまとめ：○○から電話だくま、早く電話に出るくまー

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　メモだけ。

　はいはい、休日出勤休日出勤。ワールドカップ始まったから眠くて仕方が無いYO!

　ワールドカップが楽しくてしょうがない。

　http://chiruda.cocolog-nifty.com/atahualpha/2005/03/_.html

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
GOSICKs II(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
メカビ

○日常

　失速しちゃいました。

　ぶーん。あわただしく仕事中。疲れが抜けませぬ。

　ぶーん。手持ちの動画をPSP用に変換したり。ワールドカップも近いので、サッカーのスーパープレイ集なんかも変換していつでも持ち歩けるようにしておきたいところです。
　→5つぐらい仕込んだ。

　ぶーん。練習。2週連続出ているじゃない、優秀じゃない? 今回は人数がコンパクトかつ、俺の到着が遅かったので、まったりぎみ。体が動かない時は、股抜きが増え、そして冴える法則発動。カズ並みのシザースからの股抜き、気持ちイイ。上手い人ほど股抜きされると悔しがるものなのですね。俺は股抜きされるのも、普通に抜かれるのも同じように悔しいですが。比較的軽めに練習を終えて終了。

　ループしてループして、その歴史を知らない人間が入ってきてまたループして。面倒くさい。そういう人ほど声が大きかったりでねえ。
　緩めの人が固めの人の言説を、教養主義排他的だなんだかんだと受け入れないから? 楽しけりゃいいんだよ理論に基づいて、既にあることに目をつぶるから? 結局、売れたもの勝ちは変らないということ?

　ああ、そろそろ俺の人生に湾岸ミッドナイトが必要な時期が来ているような予感がしている。(今頃かよ)

　ワールドカップサカー、もうすぐ開幕。しかし、テストマッチでけが人続出の巻。これは優勝国予想が難しくなってきましたね。本当かよ。ブラジルが固いという人が多い世の中ですが、イングランドも捨てがたいですね。本当かよ。俺はアルゼンチン、イタリア、ドイツあたりで攻めておきたいところです。今回は、全然どこが優勝しそうとかぴんときません。

　ええと。最近はきがちがっている気味の人を相手することが多くて非常に疲れました。俺もたいしたこと無いので、たいしたこと言えませんが、あれはひどいですね。声の大きい人、人の話を聞かない人、何があっても自分が勝ちだと思っている人の勝ちにならない世の中であって欲しいものです。

　まあ、確かにデトロイトメタルシティは売れすぎのような。一部の好事家がにやにやしながら喜ぶ漫画だと思っていました。

　開幕しましたねえ。わくわく。

　http://www12.plala.or.jp/sikoukairo/90history01.htm

　USJ行きたいなあ。T2見に。スパイダーマンもあるんだよなあ。まあ、このタイミングでは無理なんだけれど。

　メイド刑事の2巻出るのね…… 紅の2巻も楽しみ。

　読んだ本の感想はメモ程度でも、すぐに書こう。

　うっく神様のお怒りじゃ。

読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]

○日常

　久しぶりに髪を切ってすっきり。試しに前の髪型に戻してみました。これで肩こりも多少は改善してくれると助かります。

　眠い。

　日本代表の試合をやっていましたね。まあ、あんなものでしょうね。ほら、本番前にあまりに本気出して、対策とられたら困るしね。ねえ、そうだと言ってよ、ジーコ。

　小学校で同じクラスだったやつが箱根駅伝を走っていて驚いたのはいつのことでしょう。あの小学校は、足が速いやつがやたらと多くて大変だったなあ。普通に足遅かったので、上位との差がひどい。

　まあ、どう考えてもメカビなんて必要としていない生活送っているのですが、ちょろっと眺めていやみっぽいことでも言ってみるかなんて悪い気が起きてしまって(←ストレス溜まっているので申し訳ない)、ちょっと読んでみたり。ぱっと見、これって対象とする読者像ってどんなんだろうと思いましたよ。今現在の消費の中枢を担っていると思われる20台〜30台の普通の職持ちで、一般に言われるぬるいおたあたりなんでしょうか。とか思いつつも、普通以上の職持ちもしくは、なんらかの情報発信を行っている人物が多く取り上げられていますよ。というか、この辺のインタビューされている人をを好む人ってもう少し年齢高めではないかと。そもそも、メカと美少女というセンスが間違いなく80年代。その頃に道を踏み外した人は、30台〜かなあと思うのです。ああ、後。消費がメインの人って評論を必要としていないように思ったりしたりしました。むしろ、これが今のもえですよ、という大本営の発表じゃないのかなあ。適度にアニメ見て漫画読んで時々完成品のフィギュア買ってもえもえ言っているような人がこの本の対象じゃないんですか。(そんな人がいるのか知らんけれど、いっぱいいそうな気はしている)で、大体ゲーオタはずれるからどうでもいい。大多数から外れるものの扱いが微妙になる分はしょうがないけれど、そういった存在が無いかのような状態になるのは何か違いそう。意外に厚くて良い紙使っているのですね。というところまでが、本屋で見かけて表紙と目次見たところまでの印象です。まだ中身見ていません。

　この間見かけたフィギュア雑誌がストライクゾーンが狭すぎて微笑ましくなったり。まあ、露出度の高いフィギュアを扱ってているあたりは普通なんですが、そういったフィギュアの類をショートカットで眼鏡をかけている人妻(といっても26歳ぐらい)に作らせいたりするあたりが独自性を打ち出せていると思います。需要がどの辺にあるのか、皆目見当がつきませんが、そういうノリはきらいじゃないです。フィギュア製作の通信教育も取り扱っているようで、なんだかすごい世の中になっていますね。

　落合尚之の漫画を久しぶりに見られました。麻雀漫画とは。

　デトロイトメタルシティには、ヘヴィメタルというものが上手く描かれていますね。出てくる人間は基本的に善人ばかりなのに、やることといったらあほなことばかりというのが泣かせます。

　http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/678035.html
　http://d.hatena.ne.jp/tomoegozen/

読了：
カミヤドリ・5巻(三部けい・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]

○日常

　はい、出勤出勤。何日以上連続で働くといけなかったっけ? まあ、なんにせよ今週はハードでした。今月いっぱいは大変なのかなあ。早くゆっくりしたいものです。私の肩、ぼろぼろです。

　また、録画したテレビ番組が溜まりだしました。週に2時間分ぐらいしか消化できないような気がしてきています。
　ちょっと見てみたり。サッカー番組ばかりですが。後、録画予約の見直しと、地上波で放送されるワールドカップの試合の録画予約。

紅(片山憲太郎・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
　ひどい世の中で比較的まっすぐに生きようとする若者の活躍を描く学園もの。微妙に電波的な彼女とクロスオーバーしていますが、こちらの方がより作り話風。最後のまとめ方は多少強引かなと思わされるけれど、主人公が思うところの正しさに準じようとすれば仕方ないこと。電波的な彼女でも、こちらのシリーズでもいいので早く続巻が読みたいものです。

　街中の子供はでかいね。

読了：
紅(片山憲太郎・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
ジオブリーダーズ・12巻(伊藤明弘・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
読んでいる途中：
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]

○日常

　もういくつ寝るとワールドカップ。今回はかなり厳しいなあ。仕事のピークといい感じで重なっていますよ。うふ。

　もう季節は初夏といった趣ですね。まんま、夏といっても差し支えなさそう。実際には梅雨もきていないわけですが。気が付くと、夕方の結構な時間になっても外が明るいということに驚いたりします。デスクワークの時間が長いと、そういったことにも疎くなって、いやンな感じです。←何もしなくてもこんな変換を勝手にする日本語変換もかなり嫌ですね。

　夏を前にしたわくわく感というかどきどき感は、上手くいえませんが良い感じですね。この時期は夏休み前の色々な計画でどたばたしていたことを時々思い出しますよ。自分の年が今の半分ぐらいの頃のことを、何とはなしに。まあ、体の成長に伴う色々な変化は二十歳ぐらいまでは急激だから、その頃のことはそれに付随して印象や記憶に残りやすいのでしょうね。何書いているか分からなくなってきた。で、この時期はソフトボール。休みの旅行。運動会終わったので、そろそろ文化祭辺り。といった高校時代のことが多いかなあ。すごい人ほどはすごくないけれど、すごくない人ほどはすごくなくもないという中途半端さが、俺の高校時代。

　別にいろいろ計画を立てたり実行するのがめんどくさいとかものぐさとかそういうわけではないような気がする。まあ、性格的につめがあまかったりすることは多いのだろうけれど。うむ。気分やだから、あれいやこれいや言われると途中でやる気なくなるというのはあるかもしれない。キーワードは、気が向いたら、か。

　部署ごとにある程度ローテーションが行われている(うちの課はちょっと違うけれど)にもかかわらず、この人たちは一緒に飲みに行っていそうとかが全然見えてこないという不思議。仕事の上でも部署間の敷居が高いので、そういうものなのかなあ。まあ、そういうのに疎いし、積極的じゃない俺が言うのもなんなんですが。

　“そういう”を使わないで文章を書きたい。

　そういえば。4年前はワールドカップのテレビ中継の一覧とか作ったような気がします。今回はどうしよう。ううむ。あると自分が助かるから無理してでも作ろうかしらん。

　地味な人ばかり採用するうちの職場が素晴らしいです。地味な人スキーとしては。みんな地味になってしまえばいいのに。

　路上駐車がいつも多い最寄駅近辺ですが、流石に昨日はほとんど止まっていませんでした。そりゃねえ。しかし、全国ネットで大阪の様子を映さなくてもいいのにな、と思いました。全部が全部、あんなじゃないんだよ。ほとんどあんな感じだけれど。

　そういえば。バイクの駐車禁止の取り締まりも、見せしめ含めて増えているとか。駐車禁止の違反はよくないことですが、車に比べて止めてもいい場所(有料含む)があまりにも少ないので本当にどうにかして欲しいところなんですが、そういうことはどうにかしないで取り締まりは厳しくなっちゃうんですよね。ええ。今は乗っていないから直接関係はないといえば無いんですが。ねえ。

　仁義ストーム、楽しみです。

　http://arcadestg.jpn.org/wiki/wiki.cgi?page=FrontPage
　http://www.gamersclub.jp/

読んでいる途中：
紅(片山憲太郎・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
ジオブリーダーズ・12巻(伊藤明弘・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]

○日常

　昨日は久しぶりに練習。あまりに久しぶりで体が動くかどうか心配でしたが、心配していたよりは動いて一安心。しかし、体力低下。またか。狙ったファンタジーなパスも決まったりしてご満足。疲れてくればくるほど、ファンタジーの度合いが増えていくのが謎。疲れて足が絡まったのか、フェイントなのか分からない動作で相手をかわして決定的なパスとか。人が多かったので、楽しく練習できたことですよ。次の試合までには、調子を取り戻しておきたいところです。次の試合は6月25日。

　なんかしんどいなあと思っていたら、日曜日も会社に出ていたよ。もう週末気分。眠いです。

　太ってきているのできちんと対策を練ること。

　今日から違法駐車取締りの民営化。もめもめみたいですが、くじけずにいかにも怖そうな人も取り締まっていただきたいもの。

最速への挑戦 新幹線N700系開発[Amazon]
　新幹線N700系の開発に情熱を傾けた技術者たちの熱い思い、現場の苦闘を多くの写真とともに綴ってあります。読売新聞大阪科学面に掲載された「最速への挑戦」と、大阪府内版に掲載された「新幹線物語」を加筆修正してまとめたものですね。先端技術の粋である新幹線の開発にまつわるお話で、なんだかわくわくしてきますね。N700系も来年開業予定ということで、どきがむねむねしてきます。完成形だといわれた700系を超えるものを作るということで、多くの課題があったのでしょう。単純に、スピードを上げようとするだけでも、多くの問題が噴出してきますしね。最近ではますます飛行機との競争も激しくなってきているということで、より良い車両作りに情熱が注がれたものと思われます。JR東海、JR西日本、開発メーカーの担当者の言葉がおさめられているのが良いですね。こんな技術者になりたいものです。ただ、写真の多くにジャギー(この表現でいいのかな、ぎざぎざしている)がかかっているのが勿体無いです。

されど罪人は竜と踊るAssault(浅井ラボ・角川スニーカー文庫・角川書店)[Amazon]
　これまで散々匂わすだけ匂わしてあまり触れられなかったガユスの過去のお話。色々楽しくもつらい日々だったのですね。それこそが若さ。あの時ああすれば、なんていう悔恨の情は正しく過ぎ去ってしまってからしか抱けないわけで。そういったやり場の無い思いを抱えて生きていくわけですよ。すんなり忘れてなんでもハッピーな人も世の中にはいますけれどね。そんな青臭さや苦々しさにあふれている1冊です。なんだか文章の感じが変わったような気がしますが、気のせいでしょうか。それとも、若かりし頃のガユスに合わせてのことなのでしょうか。

WANTED ハート捕まえて!(黄支亮・美少女文庫・フランス書院)[Amazon]
　やめて捜査官なのよ、で大爆笑。細かいことは気にせずにただただ読み終えることに。立派な、古い意味でのそういう小説でしたまる

読んでいる途中：
紅(片山憲太郎・集英社スーパーダッシュ文庫・集英社)[Amazon]
メカニカルデザインテクノロジー(エクスナレッジムック・エクスナレッジ)[Amazon]
ジオブリーダーズ・12巻(伊藤明弘・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]

Back to
[index] [Introduction] [Archive]