2006/01/26

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○-20度(20060125)

○わーい(20060122)

○大丸地下の食料品街で(20060119)

○休日出勤〜(20060114)

○連休(20060109)

○仕事始め(20060105)

○年頭に(20060102)

○購入本・未読リスト

○日常

　これから1、2週間ぐらいの間、更新が途絶えます。多分。次に更新された日が再開日。

　家庭用の侍魂天下一剣客伝が発売されてますが、SIREN2の発売も近いので、非常に悩んでいます。ガンスターヒーローズも来月末ですしねえ。

　ライトなノベル強化週間に入りました。

　高校〜大学の頃は何やっていた(部活、学校以外)んだろうとおもったら、漫画をたらふく読んでいたような気がする。その当時発行されていた漫画雑誌全部読むぐらいの勢いで。まあ、あの当時は今ほど雑誌の数が多くなかったから何とかなっていたんだろうなあ。今は絶対無理。

　5巻まで見た。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
山姫アンチメモニクス・2巻(三上延・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]
やっている途中：
メタルウルフカオス(X-BOX)[Amazon]

○-20度

　-20度のセカイはとても寒いセカイでした。なので、-30度は遠慮しました。

GOSICK V ベルゼブブの頭蓋(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
　いつも通り、安定。桜庭一樹が後書きなりどこかのインタビューなりでつんでれなる言葉を吐いたら、直ちに桜庭一樹の書いた本を全て焼き尽くそうと思っているのですが、そういうことは無さそうなので安心して読み続けることにします。そういう言葉は後からついて来るようなものであって、言葉ありきというのはなんだかおかしいんじゃないのかなと感じてしまうので。今更つんでれもないだろ、と思いますが。しかし、良いお話ですね。推理小説の入り口として。俺が小さい頃にはこんな小説なかったよ。いきなり江戸川乱歩や横溝正史だったよ。エドガー・アランポーとかのジュブナイルも読んだけれど。こういう入り口があるなんて、いい時代ですね。
　ただ。ただ、続いているんですよね。この巻だけでは区切りがついていなくて(体裁としてはまとまっているのだけれど)。俺は全て書き上げた上で分冊で出るのや、構成上最初からそうするつもりのものは仕方なしと思うのですが、書きながら分冊になったとかいうのは嫌な思い出ばかりなのです。後編がいまだに出ない嵩峰某、上中下の予定で書いていながら中巻の前中後とかやっていたような菊池某。単に待ち遠しいから早く読ませろということなんですけれどね。

　ヤマハ発動機の無人ヘリコプターは、何ゆえに中国に不正輸出していたんですかねえ。

　http://movies.yahoo.com/feature/silenthill.html;_ylt=Apf1J5lFHZyaUij2c0d_iRxfVXcA
　サイレントヒルも映画作っていたんですか。

　http://www.cave.co.jp/gameonline/pinksweets/locatest/index.html

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
読了：
GOSICK V ベルゼブブの頭蓋(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
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○日常

　今日も特にないです。

　昨日は寒かったですね。今日も滋賀県の辺りでは雪が降って、電車のダイヤがずれ気味ですか。それは朝の通勤ラッシュがひどいことになりそうですね。なりましたね。お疲れ様でした。

　ETCカード切り替え手続き終了。明日からOK。

　トミノじゃない。

　アニメ視聴継続中。

　日曜日に電話かけた? > N島

　現時点での目標、4月1日に78kg以下。

　議事録書いていたら、議事録配布後に内容について激しく突っ込みを入れられた夢を見た事を思い出して、すごく憂鬱になったり。正夢にならないといいのだけれど。←突っ込みうけるような議事録を書くほうが悪いと思うよ。

　６８０００
　12月が底で回復ぎみ。

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昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
GOSICK V ベルゼブブの頭蓋(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
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○日常

　ぐったり。

　大量のおめでとうメールに感動です。

　よく考えなくてもそうなんだけれど。どうも15歳ぐらいの時には、既にまともにアニメを見ていなかったです。時々見ることはあっても継続してみていない。Zは見ていても、ZZは見ていなかったり。高校の時なんて部活ばっかりでほとんど見ていないよなあ。で、どの辺で再び見ようかという気になったかといえば、やっぱりエヴァンゲリオン、そして同じ研究室のやつがVガンダムのビデオ貸してくれたりと続いた辺りで、少しだけは見るようになって、今にいたるわけで。だから、歴史的な話を聞いても分断どころか、さっぱり知識が欠如していてわけが分からない状態だったり。実際のところ、楽しく見られたらいいよね。本当。

　ということで、ちょっと古いのを見ている最中。

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昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
GOSICK V ベルゼブブの頭蓋(桜庭一樹・富士見ミステリー文庫・富士見書房)[Amazon]
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○わーい

　この週末は子供が生まれたり、なんやかんやでばたついておりました。3300gで無事に出産でしたとさ。良かった良かった。

　疲れたんで寝ます。

　スーパーサッカー見ていていつも思うのだけれど、中村俊輔はすごいですね。何がすごいかって、フリーキックはいつも蹴り手から見て右上にしか決めていないということ。あそこ以外に蹴っているのだろうかと思うぐらい、中継やサッカーニュースで映るのは右上へのキック。

　エウレカセブンの39話。いらん話っちゃ、いらん話なのだけれど、ノルブの「面白かったろ？」の一言と、ホランドの締めでちゃらになりかねないところがなあ。あえて本編と関係のない話を入れておきながら、「面白かったろ？」と入れたり、話の最後にこれから向かうであろう最後の戦いに向けてのホランドの気持ちを語らせたりという部分を、うまくやっているなあと感じるのか、あざといなあと感じるかすらも、お見通しといわんばかりの作りを今回は評価!

　いっぺん見ていたけれどガオガイガーFINAL R-4を見てないと思って借りてきてしまったり。まあ、このタイミングで見返すのもいいかとまったりと視聴。体が勇気が砕かれる。しかし、勇気は無限の力を生み出す源。信じる力は何にも増して強い力。あきらめない心が勝利をつかむ。勇気の力を見せてもらいました。とても熱い勇者の物語りここに完。

のせわすれ(師走の翁・セラフィンコミックス・ヒット出版社)[Amazon]
　あー、家庭教師の話を読んだことがあるよ。懐かしいなあ。といったものから、最近のものまで、シチュエーションもさまざまなものが楽しめる良作品集でした。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
読了：
Natural Color Majestic-12
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メタルウルフカオス(X-BOX)[Amazon]

○日常

　急に冷え込んでまいりました。体の心配をしておこう。今期はなぜか一度も風邪を引いていないので、最後に激しいのが来るのではないかとびくついています。日曜日は試合なんですが、行けないので皆さんには頑張っていただきたいところ。

　魚売り場からにゃーにゃーと猫の鳴き声が聞こえてくるんですよ。で、そちらを見たら、猫がリュックに入っていて。あまりの出来事に固まっていると、そのまま俺の前を横切って肉屋の前で立ち止まり買い物をしていたようです。しょうがないので肉屋の方に行って、猫の顔を確認して帰りました。空耳じゃなくて良かったような、良くなかったような。

　白夜行の眼鏡っこは可愛いですね。なんとなく。それよりもなによりも。藤村さん(ドラマ中の役名)が知っている人にそっくりでびっくりしました。見た目も行動もそっくりで。

　ろーずだとかえむえすでーえすだとか、あいえすおーだとかめんどくせ。

　そろそろっぽい。

　Natural Color Majestic-12を読んでいると、一生分を超えると思うぐらいの“セカイ系”という言葉を目にすることが出来ますね。げっぷが出てきそう。

　http://www.gyao.jp　2月15日

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
読了：
のせわすれ(師走の翁・セラフィンコミックス・ヒット出版社)[Amazon]
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○大丸地下の食料品街で

　猫を見ました。にゃー

　今日の押し競饅頭はいつもにもましてノールール、ノーマナーで死にそうでした。

　もう少し体重を落としましょう。もう少し走れるようになりましょう。

　昨日、一昨日辺りで、俺の周囲でも数万〜百数十万単位(もっと大きい金額の人もいるのかも)で痛い目を見ている人が続出。早いこと落ち着いていただけるといいですね。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
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○日常

　今日も特にないです。

　震災から11年、宮崎事件最高裁判決、秋野さんの服がやっぱりあれ、株が暴落、出張延期。

　左足に過重をかけていることが多いので、右足に過重をかけるように意識してみたところ体中がびきびき。普段から姿勢悪いからどうにかしないと思っていたけれど、これはひどい。右ひざの曲がっている向きの矯正の時ほどじゃないけれど、これはあんまりだ。まあ、それだけ体がひょごどるということで。

　どうも買っている雑誌の傾向がよろしくないなあ。良いんだけれど。原因はわかっているのです。今継続して購入している雑誌は、サッカー批評、CONTINUE、ユーゲー、ガンダムエース。

　雪が降ったら…… 降らないのでお預け。

　年明け最初の練習。全然動けない。けれど楽しい。サッカーの楽しさをすごく感じて終了。もっと楽しくサッカーするために体力つけないと。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
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○日常

　特にないです。

　恐らく今月末ぐらいに、ここを更新できない時期が1週間ほど発生します。

　ケイブから悪のメールがきていました。だから、フィギュアはいらないって…… CDは興味あるんだけれどなあ。どうしたものか。

　ライトなノベルや普通っぽい小説が大分溜まってきているので一気読みしたいところ。

ジャジャ・6巻(えのあきら・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
　世間でバイクが流行ろうが流行らなかろうがいつも通り。相変わらず、二人の仲ははっきりしないままなんですが、楽しそうにバイクをいじっています。その様子が微笑ましいですね。←それだけかよ。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
読了：
ジャジャ・6巻(えのあきら・サンデーGXコミックス・小学館)[Amazon]
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○日常

　戌年なので、犬をもんできました。

　図書館の上にメイド風の女性がいる話ってなんだろう? さっぱり、分からない。←分かった。メイドじゃないやつだ。

　テレビつけたら大相撲中継をやっていて、解説にデーモン小暮が出演していて笑った。内容は至極まともだったにもかかわらず、いつものあの風貌なのでえもいわえぬ雰囲気をかもし出していました。

　高校サッカー決勝戦の解説が前園さんでした。今頃になってなんで気がつくのだろう。すこし見ていたのですが、やはり鹿児島実業が押し込む時間帯が長いですね。

　見えない糸が勝手に繋がったような気がした。

　漫画とライトなノベルが整理できていないのでまとめる。いらないのはいらない、てな感じで。古本屋を倉庫だと思え!

　BLOOD+の13話と14話、エウレカセブンの37話と38話を見ました。正直しんどいので、BLOOD+は見なくていいかという気分に。何で見ているのかわかんなくなられました。なんだか戦闘が絡まないといい印象なんだけれど、どうにかなりませんか。あ、OPとED変わっていましたね。こちらはいい感じ。エウレカセブンもなんかしんどい。坊主が絵に書いたように生臭なところは見ていて楽しいです。素晴らしい終わり方はしないだろうけれど、それでもここまで付き合った勢いというか、まだ何かを見せてくれるのではないかという期待が少し残っているので一応継続。まあ、お話も良くて、絵も良くて、なにもかもいいアニメなんてそうそう無いわけだけれど、なんだか微妙に高いハードルを設定して見てしまっていますね。あほみたいに口ぽかーんと開けて見て面白ければそれでいいんですけれど、なぜかそうもいかなくて。いや、面白いんですけれど。まあ、タルホさんはお腹気遣っていただきたいもの。これから、これから。

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○休日出勤〜

　ぶ〜ん。通勤時間に雨が降っているのは一番嫌ですね。

　ハウルの動く城のDVDを貸してくれる人がいたのでこっそり見てみました。倍賞千恵子が年を召してしまったけれど、若々しくいようと生き方を変えたら木村拓也と相思相愛になったという話でした。本当か? 千と千尋の神隠しよりはすんなりと楽しめたのですが、相変わらずわけが分かりませんでした。俺の頭もう少しどうにかならないのかなあ。

　そうそう。兵庫県にはアンダーディフィートを置いてないらしいよ。しょうがないから、ドリームキャストで発売されるのを買うしかないのかな。

　http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7783-1001-2.html

　http://www.h7.dion.ne.jp/~n_circus/

　http://www.youtube.com/

サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
　三浦知良が表紙。ワールドカップまで後半年、しかしこの本が書かれたのは組み合わせ抽選会前、発売されるのは抽選会後という微妙なタイミングでの発売。今も何かと話題に上ることの多い、カズへのインタビュー。トニーニョ・セレーゾへのインタビュー。各国の代表監督の総覧など、ワールドカップを意識しているが、それにとどまらない記事の数々。そして、Jリーグが始まって12年。スタジアムに足を運ぶサッカーファンに焦点を当てたいくつかの記事。仙台、千葉ロッテの応援とサッカーのそれとの比較。12年という年月は長い。いろんなことが変わっていく。今から12年前には、ワールドカップはようやく実現しようとしてそして手が届かない夢の舞台だった。今では、アジア枠の拡大もあってか、どこか出場するのが当たり前のような雰囲気すら漂い始めている。12年後にはどの様な状況になっているのか想像もつかない。サッカーファンを取り巻く状況も変わってきている。サッカーを応援する生活というのが“普通”の人々も、普通に出てきている。そんな中で、サッカーが嫌いになるとき、という記事が深く心に残っています。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
読了：
サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
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○日常

　こんにちは、特にないです。

　俺の働いている業種の業界というのが非常に世界が狭くて非常に笑えました。まあ、世の中、実際のところ多くの業界でそんな感じなのでしょうけれど。

　猫ひろしを持て余して不機嫌そうにしている木村卓也が見れたので去年はいい年でした。

　元町の大丸のそばにフェラーリを違法駐車してあるのを見て、レッカー移動して欲しいと思った。

　零 〜刺青の聲〜で、もう一つあった。現実世界で主人公と美紅が電話をするシーンでかならず美紅の声が男とも女ともつかない声で、うー、うー、あうー、とか叫んでいる声になるのですよ。ゲーム序盤の怪現象とか起きる前から、最後の最後まで。主人公も特にリアクション取らないので、それがゲーム上の演出なのかどうかさっぱりわからなくて居心地が悪いことこの上ないです。だが、それがいいということで。

　昭和史の謎を追う・上よりもサッカー批評 issue29を先に読み終わりそう。

読んでいる途中：
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サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
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○日常

　昨日はぐったり気味でした。

　非生産的に生きる!

ユーゲーNo.23
　(続き)ということで、今回の特集で紹介されたXbox用のソフトでも知らないものが盛り沢山。これを損していたと取るのか、まだまだ楽しみが尽きないと取るのか。俺の気分は後者なので、今後はのんびりとXboxのソフトを置いてあるところを探すのを楽しみながら、ぼつぼつやっていきたいものだなあと思ったことでした。もっと積極的に買ってやれよ…… 最近は色々なことに挑戦して紙面の雰囲気も一定せず、良くも悪くも変わりつつあるようです。安定せずに絶えず色々なことにトライして欲しいものです。中途半端だけは勘弁な。

　零 〜刺青の聲〜をクリアした時にどうしてもこれだけは書かないと、と思いつつも書き忘れていたことがあったことを思い出しました。何でこのタイミングで。で、その内容というのは、主人公のお尻です。お尻。あのお尻はなんともいえない絶妙な曲線で、非常に喜ばしいものでした。ゲーム内容的に主人公を後ろから見ることが多いじゃないですか。それ故に、いつも目に入ってどきどきしたものですよ。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
読了：
ユーゲーNo.23
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○日常

　サッカー初練習の日。俺は練習にいけるのか? 最善を尽くせ! →駄目でした。ちくしょうちくしょう。

　今期のアニメはノーマーク。何が始まるのかすら知らないのです。どうしたものか。←どうもしなくていいです。レモンエンジェルだけが気がかりです。

　秋野さんの着ている服が毎度のように微妙なのはNHKのスタイリストさんがあれだからなのでしょうか。自前ということはないと思うんですが。クリスマスイヴ〜クリスマスの壮絶コンボを超えるものはまだ見られませんが、まだまだ目が離せません。

　最近はハイブリッド車があれなんであれですね。ジャンピングチャンスなのでしょうか。一過性のものではなさそうだし。

　俺の高校の話はくりぃむしちゅ〜にでも聞いてください。2つ違いだからさして変わりません。いや、だいぶ違うか。俺らが入学した時の校長から受験体制が大分変わったしなあ。朝のホームルームやるようになったし。いつまでも変わらないものはないということはしっかりと分かるけれど、あの辺でいろいろと大きく変わったような気がする。入ってくる生徒の意識も変わっている(く)から仕方なし。

ユーゲーNo.23
　Xbox大特集。以前、ゲームセンターでよく対戦する人たちと話した時にXbox持っているかという話になって、その場にいた4人中3人が持っていてすげーという話になったんですが、その時の俺にはピンときていなくてきょとんとしたのですよ。Xboxを持っているということがそんなに稀なことだったなんて! 普通だと思っていました。まあ、そんな話はどうでも良いんですが。そんなXboxのつらいところは新作ソフトが店頭においてないことが多いということ。ゲーム屋に行っても何が発売されたのかさっぱり分からない。というか、置いてない。(続く)

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昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
Natural Color Majestic-12
読了：
ユーゲーNo.23
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○日常

　メモだけ。特にないです。

　頭痛い。目の疲れとか肩こりから来ているような気がするのだけれど、対応策があまり効いていないのでしんどめ。

　少し太った。

　小説が全然読めていなくて溜まる一方。もっと、絵つき小説を読もう。

　http://www.cave.co.jp/gcommerce/ibara_info/index.html
　フィギュアはいりません。

　いい年こいてタケオキクチとか覗かないこと。そういえば、大丸のそばにあったCalvinKleinはつぶれてしまったのですか。Trinityが入っている建物がそうですか。まあ、俺にはユニクロがお似合いです。俺の年代は一体どのブランドが合致しているのだろう。どうでもいい。

　無意味に同時進行読み。ユーゲーNo.23がもうすぐ読み終わり。

読んでいる途中：
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ユーゲーNo.23
サッカー批評 issue29(双葉社スーパームック・双葉社)[Amazon]
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○連休

　珍しく普通に連休。勉強会に行ったり、引越ししたお宅にお邪魔したり、ぶらぶらしたり。

　うわー、野洲の優勝か。延長までビデオ予約していなかったので後半終了までしか見られないよ。すごくいい試合のような気がするので再放送待ち。あのサッカーで優勝まで行けたのはすごいね。守り(それはそれで大変だし、大事なことでもあるのだけれど)一辺倒なサッカーが多い中で、守りをおろそかにするわけではなくてきちんと攻めで魅せるサッカーを志向してそれを大会の中で実践できたのはすごいよなあ。

　零 〜刺青の聲〜(プレイステイション2)[Amazon]
　ひとまず1周クリアしたので一言二言。演出面では呪怨などのホラー映画の影響が顕著で、より怖さが増しているように感じました。また、ゲームの展開が現実世界と夢の世界を往復する形をとり(サイレントヒル?)、次第に現実世界が侵食されていく恐怖が感じられます。お話も一般受けしやすい恋愛ものであったり、アクションがゆるめだったり、登場人物もこれまでのシリーズに関係する人々が出てきたりとサービス満点なのかな。操作系はこれまでのシリーズの引継ぎで特に問題もなく、戦闘回数はかなり減っていました。それがマイナス面には感じられるわけでもなく、零の世界を十分に楽しむことが出来ました。これから2周目頑張ります。

　Natural Color Majestic-12受け取り。

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メタルウルフカオス(X-BOX)[Amazon]は副大統領にめこめこに。
零 〜刺青の聲〜(プレイステイション2)[Amazon]は1周目クリア。2周目にトライ。

○日常

　例年よりも寒いのかもしれないけれど、昨年の暮れに一度むちゃくちゃ寒くなったせいか、それほど寒いと感じませんね。

　仕事も二日目以降は、いつもの通常業務。

　http://hsyf610muto.blogtribe.org/entry-ac706ea798ec02aed24e9803f0d0df43.html
　Jリーグ開幕直前の天皇杯決勝、フリューゲルス消滅時の天皇杯決勝は記憶にはっきりと残っています。最後の清水対大阪の試合も間違いなく見ているんですけれど、多分思い入れの関係できちんと覚えていないんですよね。

　普通にしていたらまず手に入らないだろうからNatural Color Majestic-12を通販サイトで注文。これで一安心。東京近郊に住んでいないということはこういうことなのだなあと、かみ締める。

　高校サッカーは予想(きちんと書いていないけれど)通り、鹿児島実業と野洲が決勝に残りましたね。飛び飛びでしか見られなかったのだけれどいい試合をやっていたようで。決勝が楽しみです。遠野の応援席に河童がいて驚いた。

　4日ぐらいに大阪・京都・神戸の美味しい店を回るようなテレビ番組で、御影 高杉が紹介されていたからかどうかは知りませんが、ここ数日はそごうの地下でも普段よりお客さんが多かった模様。(通りすがりに見た印象で)

　審判講習会申し込み済み。

読んでいる途中：
昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
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零 〜刺青の聲〜(プレイステイション2)[Amazon]

○仕事始め

　仕事始め。

　昨日分の亡国のイージスの感想の途中が切れていたので修正。

　初詣で、おみくじ引いたら大吉でした。生まれて初めての(多分)。内容もまったく文句なし。こんなことあっていいのだろうか、これで今年の運を使い果たしたのではないか、と怯える始末。仕事頑張れと書いてあったので頑張ってみたりするかも。

　今年のJリーグの移籍リスト見てみたり。
　http://www.jsgoal.jp/special/2005move/j1.html
　ヴィッセルは中堅以上はさようならしてまったく新しい若いチームとしてJ2を戦っていこうということなのかなあ。まあ、今のチームの状況を変えようと思ったら、それぐらいの思い切りは必要なのでしょうね。三浦淳宏は残るといっていたけれど、どうなんだろう。キャプテンとしてチームを引っ張っていくのかな。

　滝川第二、鹿児島実業辺りを応援、とか書いていたけれど、組み合わせ表を見たら次の試合で当たっているし。鹿児島実業の優勝を期待して今年の高校サッカーは終了ということで。←どうにも試合見られなさそうなので。
　関西勢はベスト8に3校残ったといっていたけれど、ベスト4に残れたのは野洲のみですか。

　正月前に頑張って体重落としたけれど、少し戻ってしまったのでまた頑張らなければ。その辺は折込済みだけれど、めんどい。

　折角321系に大きなディスプレイがついたのに、流れているのはJR西日本や三菱電機のコマーシャルばかりで寂しさが漂う…… 吊り広告と同様で広告が少ないンですかね。

　暖房27度はやりすぎだと思った。

　いい加減、年齢も年齢といいつつ年だというには若いのだけれど、それなりに年もとってきているわけで。まだまだサッカー続けられると思いつつも、やっぱり仕事の面とか体力維持の面(これも仕事絡みか)とかなんやかんやとあるので、色々と考えないといけないよなあと思いつつも、体力低下だけは何とか阻止してあわよくば体力増強してどうにかなる部分はどうにかして、なるべく長くサッカーをできるようにしておきたいよなあ、などと考えたり。

サムライガール(みかづき紅月・美少女文庫・フランス書院)[Amazon]
　年末に読み終わっていた分。普通にラブラブしたお話でした。男子校にサムライを目指す女の子が転校してくるという時点で普通じゃありませんが。主人公の行動・発言が、読者のこんなシチュエーションを見たい、こうあって欲しいという願望をそのままなぞるようなところが見受けられ(主人公の性格など無視して)少ししょんぼりしたのですが、丁寧な描写に心ときめかせました。

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昭和史の謎を追う・上(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
やっている途中：
メタルウルフカオス(X-BOX)[Amazon]はホワイトハウス〜ファイトハウスの間を捕虜の開放とエネルギーポッド回収のために行ったり来たり。一体どこにいるのかさっぱり分からない捕虜達を探索中。
零 〜刺青の声〜(プレイステイション2)[Amazon]は10章終わったぐらい。もう少し。

○近況

　雨は降らなかったものの、雪が降ったのでやっぱり車は真っ黒に。くやしい。

　明日から会社なのでくやしい。

　明日からまた冷え込むらしいのでくやしい。

　東福岡、国見、大津が負けたので、滝川第二、鹿児島実業辺りを応援。

　ヘビーメタルサンダーが10本ほど、P.N.03が20本ほど陳列してあるゲーム屋を見つけて驚愕。

　のんびりとビデオ鑑賞。亡国のイージスと交渉人 真下正義辺りを。
亡国のイージス[Amazon]
　最新鋭の防空システムを搭載したイージス護衛艦「いそかぜ」に、沖縄米軍基地から盗まれた化学兵器が特殊工作員によって持ち込まれた。潜入した特殊工作員とは誰なのか? 犯人の目的はなんなのか? 原作読んでいるので色々とはしょられている感じがしましたが、2時間でまとめようと思ったら仕方のないことかも。ヨンファとジョンヒが何している人なのかが分かりにくいのと、出てくる俳優がよく見た顔ばかり(実力、人気もあるということなんでしょうけれど)というのが残念でした。が、楽しんで見られたのも事実。上手くまとめられた良いアクション(アクションシーンは少ないけれど)映画でした。
交渉人 真下正義[Amazon]
　2004年のクリスマス・イブ。東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が乗っ取られ、地下鉄利用客200万人の命が危険にさらされる。犯人からの指名により警視庁初の交渉人 真下正義が事件解決に乗り出す。ユースケ・サンタマリアのとぼけたキャラクターにより、真下正義の頼りなさが十二分に発揮されていますね。本人はあまり何もしていないにもかかわらず、周りの人間の協力でいつのまにか解決に至っている。周りの協力を引き出せるというのも能力の一つなのでしょう。「踊る」シリーズをきちんと見ているわけではないですが、出てくる人物のキャラクターがたっており、それが十分に生かされたお話となっておりました。無駄に格好つけた画面やら、どこかで顔を出そうとしている軽部も含めてのこのシリーズですが、ゆったり見るには十分に楽しかったです。

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零 〜刺青の声〜(プレイステイション2)[Amazon]

○年頭に

　あけましておめでとうございます。謹んで新年のお喜びを申し上げます。皆さんのご多幸をお祈りしております。というのは、一日にやらないと意味がないんですが、気分は一日なので良しとして。とりあえず、本年もよろしくお願いします。

　いつまでも年末の挨拶がトップというのもなんなので更新。次はいつまでも年始の挨拶がトップというのもなんだかなあと思った頃。

　今年の目標は、もっと本を読んで、もっと体を動かして、もっとゲームをすること。仕事はほどほどに。

　いい加減、トップページの模様替えをしたくなりました。いつか覚えているうちにやる予定。

　昨年の暮れは、紅白は氣志団見たら妙に満足してしまって、PRIDE見たら小川vs吉田以外見る気がしなくて、K-1は全然見る気が起きなくてそれでも何故か永ちゃんが歌っているのだけ見て、しょうがないのでメタルウルフカオス立ち上げてやっていたら、そのまま年越し。とてもよい年になりそうな気がしました。

　天皇杯の決勝は思い入れのない2チームの試合だったので今ひとつ乗れないまま途中から観戦。そしてそのままフェードアウト。よい試合だと思ったけれど、すっきりしないまま。タレントに劣るエスパルスの頑張りばかりが目立っていたように感じました。
　残りの休みは高校サッカーでも眺めながらのんびり過ごしたいものです。東福岡、国見、大津、鹿児島実業辺りを応援しながら。

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