2005/10/31

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○サッカーの大会(20051011)

○購入本・未読リスト

○近況

　今日は冷えるって言っていたのに、なんでこんなに暑いのか。窓開けて換気していないだけですか。電車では、コートやらマフラーやらを身に纏っている人を多数見かけたり。もう冬ですね。

　冬とは言うけれど。既にあちこちのお店ではクリスマス絡みのイルミネーションやら商品陳列が始まっていたり。ようやく今日がハロウィンだというのに、早すぎだよ! 大晦日、お正月はクリスマスの１週間後ということは、もう年の瀬ですか。年賀状はどうしたものか、など悩み多数。

　11月に発売になるもののうち、今のところ買おうかなと思っているもの。
　武装錬金・9巻、ブラックジャック〜黒い医師〜・2巻、カオシックルーンES・2巻、年上ノ彼女・3巻、ボクのセカイをまもるヒト。

　エウレカセブンの28話。勿論ラルが死んだらハモンさんは敵討ちにやってくるわけで。レイさん、ホランド、タルホさん辺りのそれぞれの覚悟が見られて良い雰囲気でした。ホランドというキャラクターが漸く分かってきた感じ。そういえば。新しいオープニングって評判悪かったんですか? 動きが面白いなあとか、野太い歌声をしっかりと受け止られるだけの力強い絵だなとか、そんなことぐらいしか感じていませんでした。これで3つ目ですが、共通しているのはレントンとエウレカの触れ合い=手をつなぐ、という部分。あれぐらいの年のころって、手をつなぐのだってどきどきしていた。というか、女の子と手をつなぐこと自体がほとんどなかったような気がする。その辺のもにゃもにゃ感を良い感じでくすぐられます。

　BLOOD+の4話。悪い意味でまったり。お父さん、まだ生きていたのか!

　あなたに胸いっぱい(清水マリコ・美少女文庫・フランス書院)[Amazon]
　読んでいて胸いっぱいになりました。

　山姫アンチメモニクス(三上延・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]
　ヒロインが傷ついたり弱ったり、人が死んだりしないよ。そういう部分で驚かないでもとは思いつつも、これまでの作者の作品を思い返すと至極当然のような気もしてきます。この作品は、お気楽に楽しめる少年少女(ちょっと特殊)の出会いとなっています。くすくすと微笑み、照れながら読み終えました。

　あなたに胸いっぱい(清水マリコ・美少女文庫・フランス書院)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　はい、休み。なんだか11月頭から忙しくなるというのが後ろにずれるとか。大丈夫かいな。

　狸見た。夜中になんだかうろうろしていました。という話をすると、すごい田舎に住んでいるんじゃないかといわれたり、見間違いじゃないかといわれるんですよね。しかし、本当。住宅密集地でそれなりに開けているところなんですよ、この辺は。あんまり細かくは言いませんが。狸自体は人が住んでいるところの近くに結構いるものなんですよ。で、残飯とかをあさって生きているらしいです。警戒心は強いらしいのでなかなか姿を現さないけれど、人が住んでいるところの近くには結構いる、ということらしいです。本当だよ。

　Zガンダムはやっぱり良いね。

　ヴィッセル、本当にまずそう。

　声優の歌がオリコンで2位になったけれど、予想通りカウントダウンTVではコメントなしでスルーみたい。潔い。

　JR西日本って努力しているのかもしれないけれど、あんまり定時運転できてないですよね。事故以前からも。しょっちゅう遅れているような印象なんだけれど。

　ガンパレードオーケストラの3話。2話は見つからない。3話も途中で切れていた。何が起こったのだろう? 内容は戦闘シミュレーションゲームをそのままなぞったかのような感じ。それ以外に浮かんできませんでした。

　SDI＆カルテット(プレイステイション2)[Amazon]。セガエイジスは元々古い良い作品を現在向けにリメイクして今に通用するものとして出すという考えで始められたはずなのに、やはりというか極力以前の形で移植して出すという方向性が出てきているようですね。北斗の拳やファンタシースター2辺りからかしらん。対象となるタイトルにもよるのでしょうが、この2作品においては可能な限り関連するタイトルを含めて完全移植に近い形でのリリースとなっているようです。特にSDIの変態的な入力装置部をUSBマウスを使用することで再現しようとしていたりカルテットの4人同時プレイをマルチタップを使用してクリアするなど、尽力のほどが見受けられます。十分に懐かしさとともに楽しめるものとなっているんじゃないのかな、と軽く触った段階では感じています。

　そういえば。ゲーム熱が冷めたことがないです。なぜかなあと思って色々考えてみたんですが、無茶苦茶ゲームをやりたい時期にゲームを出来なかったことでいまだに有難がっているというのや、一気にゲームをやり続ける事が少ないというかほとんどない、あんまり上手くないのでやりつくした感を感じることがないから、辺りではないかと想像しています。関係ないけれど、キリンに“たとえ今は乗ってなくてもバイク乗り”のような台詞もあったなあ。得な性格のようなので、環境が許す間はこの調子でいつまでもだらだらとやっているのだろうなあと思います。いつまで大丈夫なんだろう。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　はい、今週も終わり。来週から忙しいらしいので、しっかりと疲れを取っておきたいところ。どうせ疲れるからいいや、という考え方も出来ないこともないけれど。

　メモばかり。

　東京モーターショーの写真を見てみましたが、バイクはあんまり元気なさそうな印象。目を引くようなものがあんまりないですね。全部見たわけじゃないので見落としがあることを祈っていますが。

　http://www.cave.co.jp/gameonline/mushitama/index.html
　ケイブは今日も一生懸命頑張っていました。

　http://sega.jp/ps2/ages21/home.html
　ついに発売SDI。移植ものは移植もの。その範囲内でどれだけ頑張れているかが問題。

　http://www.seikima-ii.com/seikima-ii/index.html

　http://www.ansible.jp/interview/melonmelon.htm
　忘れてた。海猫沢めろんインタビュー後編。せかい系って書いてあるよ。

　ガンダムエース・12月号
　SEED ASTRAY。同じ世界での話なのになんでこんなに面白いんだろう。不思議。MG Zガンダムはすごそうですね。HGUCガブスレイも発売されるみたいですし、技術の進歩はすごい。映画2作目公開直前なので、それに合わせた記事など多数見受けられます。DVDも発売になりますしね。あー、そうか。映画のZガンダムは富野監督の久しぶりのヒット作になるんだ。それって大きいことですよね。しかし、Amazonでは星を継ぐもののDVDはめこめこに書いてありますね。物が発売になっていないのに(映画は見たとしても)、文句たらたらと書いてあるのはなんかいいもんじゃないよなあ。

　http://72.14.203.104/search?q=cache:fhYnvcsDH6IJ:piza.2ch.net/famicom/kako/967/967994483.html+%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%82%A2&hl=ja
　http://www.ceres.dti.ne.jp/~matsu-s/ur/d/0126.html

　死神の精度(伊坂幸太郎・文藝春秋)[Amazon]
　日本推理作家協会賞作品。賞とっているから読むとかそういうことはないんですが、借りているので一応。これまで〜みたいと無理して言ってきているので、今回も無理矢理例えます。饒舌な藤原伊織といった感じですか。俺と同年代ぐらいの作者が好ましいと思った小説群に影響を受けていて、かつ文章力とセンスがあり、本自体をおしゃれな雰囲気に包むことで(それが本人の手によるものか、出版社の手によるものかは知らない)見事人気作家となっているように感じます。俺にこの本を貸してくれた人は、作者の嫁になりたいと連呼しているらしいですが、急いでファンサイト作らないと! それもまた本の感想とは関係ありませんね。味わいのあるお話でした。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。どうやったら残りが埋まるんだろう。

○近況

　最近眠りが浅いです。

　高校生を見て、年半分かよと思ってしまったので風呂入って寝ます。

　練習の人数が少ないと走る量が増加するので練習効果は高くなるのかしらん。その代わり、死ぬほどきついけれど。人数によって練習メニューが限定されてしまうのが問題かもしれない。実際は得点になるような時って絡んでいる人間は少ないわけだから、それはそれで問題ないのかもという気もする。

　挿絵がいっぱい入っている小説でも、その挿絵が効果的に入っているなあと思ったり思わなかったりすることがあるので、挿絵の入るタイミングや本文のどの部分を挿絵にしているか、どのような挿絵にしているのかでかなり印象が変わるのだろうなあと当たり前のことを再確認したり。ここを挿絵にして、とかいうのは編集の人じゃなかろかと思うので、その辺は編集の人と挿絵を書く人の力量に依存するのかしらん。

　花子と寓話のテラー・4巻(えすのサカエ・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]
　単行本派でなので毎巻楽しみにしていましたが、4巻にてついに終了。もう少しこの物語を読んでいたかったなというのが正直なところ。3巻ぐらいからの展開がもう少し時間をかけて描かれると嬉しかったかも。実際はその加減は難しいと思いますが。タイトルにあるように寓話を扱っている以上、話がメタな方向に話が進んでいくのは避けられなかったのでしょう。メタな話になると分かりづらくなる(俺があほな)のですが、作者としては描きたいことは何とか描けたのでしょうね。そう願います。ラストエピソードは色々こった構成となっていて、このお話らしい幕引きだったのではないでしょうか。十分楽しませてもらいました。次の作品を楽しみにしております。

　花子と寓話のテラー・4巻(えすのサカエ・カドカワコミックスエース・角川書店)[Amazon]、ガンダムエース・12月号読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　阪神大爆発。ここのところ3連発で。今日の帰宅時は気をつけないと暴動が起こっているかも。怖い、怖い。→暴動起きたんですかね。負けましたが。

　大学に入ってすぐの頃の、高校の同級生の女の子の初めて化粧しましたやってしまいましたという感じの顔を忘れられない。←いいかげん忘れてあげろよ。

　この時期の鼻のぐずつきは何のアレルギーなんだろう。安息の日々はもうこないのか。

　練習。今週は出張者が多かったので控えめな人数で。

　40台中盤ぐらいの人が、帯に“新青春エンタ”とか“人識をはじめよう”とか書いてある小説を読んでいるのを見て、なんだか暖かい気持ちになれました。あくまで、良い意味で。

　冷蔵庫の扉を開けずに中を確認できるメリットはそこそこありそうなので、いっそ扉を透明にしたらどうかと思ったけれどあんまりだと気が付いた。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　うぼあー。

　この秋は台風が少なかったなあ。ここまで少ないと、それはそれで不気味です。去年が異常すぎたんですけれどね。←天候の話題は後から思い出したり、確認したりする時に有用なので忘れないように。

　週刊プレイボーイにエウレカセブンの特集(カラー)が載っていてびっくり。

　今期のアニメ。とりあえず、ガンパレード・オーケストラ、BLOOD+、ソウルテイカー、エウレカセブンは確定。他は今のところ、ちょろ見の予定。

　新青春チャンネル≒７８ＥｘｔｒａのリバーシブルI、リバーシブルIIがお気に入り。実際には、リバーシブルIIの方がお気に入りなのですが、続き物の体裁なので一応両方。恐らく単純に個人的な趣味ですんなりと楽しめました。……してしまったぼくを、暖かく柔らかく包み込む。で終わっていてもいいのかな、という気もしますが、これもまた好みの問題なのでしょう。こんな感じのちょっと変わった設定で、ちょっと毒があるような一ひねり入ったようなお話を読むのは楽しいですね。後いくつかお気に入りがあったんですが、どれだか思い出せないので近いうちに最初から読み直す予定です。

　山姫アンチメモニクス(三上延・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　みたらし団子にあたったとか。期限切れこわーい。

　急に冷えたり、昼間は暑かったりで体調管理もままなりません。

　滋賀といえば“クラブ・ハリエ”らしいので行ってみました。バウム・クーヘンが美味らしいです。来年はドイツ・ワールドカップということで、ドイツが来るよ! と言う訳でもないようですが、お客さんはいっぱいですよ。観光バスから人がわらわらと降りてきながら、みんな口々にバウム・クーヘン、バウム・クーヘンと呟いているのは結構な驚きです。あの人たちは一体どこからきたんだろう? 勿論、食したバウム・クーヘンは大変おいしかったのでご満足でした。

　そういえば、京都にある東福寺にも行ったよ。まだ紅葉の季節には少し早かったので、もう少しでしたが、それでも綺麗な景観を楽しめましたよ。ここのすぐそばには任天堂があるんですよね。玄関前で写真撮ろうかと一瞬思ったけれどすぐ止めました。

　11月に入ったら“また”忙しいらしいので、その場合はいつものように更新停滞します。

　せかい系って検索が増えているのは、同人誌でその辺の話題を取り扱っているもの含むものをが出るからなんですね。時々、今でもその関係でやってくる人が増えるのでびくびくものです。

　ソウルテイカーの何話か知らない。ああ、とてもタツノコ臭がしますよ。懐かしい好ましい匂いが。画面も陰影がはっきりした、影を強調したもので独特ですね。楽しそうなので、頑張って見てみよう。

　地獄少女の野球の話。なんか変だけれど、笑えた。継続してみようとは思わないけれど、たまに見ると楽しめそう。

　灼眼のシャナは絵を見てリタイアしたらしいです。

　CONTINUE vol.24
　いつも見たいな感じ。ゲームやアニメの広告が目立ちます。

　続・性本能と水爆戦(道満晴明・ワニマガジンコミックス・ワニマガジン社)[Amazon]
　キャッチーな絵柄でエロ・グロ・ナンセンス、かつ切ない話もあるという、かなり特殊なエロいマンガ短編集。正直ついていけないくらいのスピードでかっ飛んでいるお話もあります。タイトルから想像されるような感じです。SFやファンタシィ寄りな設定のお話が多いです。感想にすらなっていないけれど、読後感はこんな感じなので素直にそのまま記しておきます。

　続・性本能と水爆戦(道満晴明・ワニマガジンコミックス・ワニマガジン社)[Amazon]読了。
　山姫アンチメモニクス(三上延・電撃文庫・メディアワークス)[Amazon]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　琵琶湖の湖西で猫と戯れる俺を見かけた人がいるとかいないとか。

　松茸いっぱい食べた。

　おすっこやて書いてよ。

　BLOOD+の3話。明るく綺麗な景色と裏腹に暗いお話でした。まだ面白くなってきていません。

　エウレカセブンの27話。歌も変わって雰囲気もがらりと変わりました。世界を覆う暗い影が表面化し、話もハードさをまして来ています。しかし、この間までのような閉塞感はあまり感じられません。それは、それぞれのキャラクターのなすべきことが明確になって、それを行動に起こしているからでしょうか。最後までランバ・ラルなのかなあ。

　エマ・6巻(森薫・ビームコミックス・エンターブレイン)[Amazon]
　エマさんも色々な目にあって大変ですねえ。

　エマ・6巻(森薫・ビームコミックス・エンターブレイン)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　特に何もないです。

　こんにちは、フジ/モト/アキ/オです。←神戸市民は笑うところ。

　最近はぼけがすすんでいて、Web archiveで懐かしのサイトのログあさってばかりです。タレコミ刑事、電気新報、かなか堂、BLASTER SYSTEMはログ残っていなかったか。

　ボノロンをまたもらってきた。

　赤眼鏡〜

　練習。人が多くてびっくりした。この調子で行けば良いなあ。体力なくて、最後は不甲斐ない結果に。体力作りが大事です。

　BLOOD+の2話。何か変だなと感じていましたが、その違和感の原因が何なのか漸く気が付きました。街中なのに人が居ない。人が集まりそうなところでも人が居ない。ということでした。お話は普通。

　W-ZERO3って面白そうだなあ。当分手がでないと思うけれど。

　おしかけサキュバス!(鎌田人間・二次元ドリーム文庫・キルタイムコミュニケーション)[Amazon]
　サキュバスだからといって最初からえっちぃわけじゃないんだよ。いや、そんなことはないでしょうけれど。そんな見習いサキュバスをめぐるハートフル(うそ)どたばた劇。30ページに1回の定型美。

　CONTINUE vol.24読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　昨日の分がいろんな意味で言葉が足りていなかったり余分だったように思ったので、足したり引いたりしました。

　最近自分が何をやっているか良く分かっていません。真面目に体重を減らすことから頑張るべきかと思っています。

　今週末も同じように更新が止まるでしょう。予言です。そして、ここを訪れる人がいい感じで減ります。

　まただよホークス。あんまり真面目に見ていませんでしたが、面白いプレーオフでした。ホークスの人と、ホークスのファン以外にとっては。

　日曜日を踏まえて。しげるは相打ち上等、弾いてなんぼという気になってきました。半蔵は垂直ジャンプCを増やさないといけないような気になってきました。静音、猿舞を使わな過ぎ(消え始めに攻撃くらうのでびびり過ぎているからだけれど)なのもどうかと思った。ワンフーは技を覚えることから始めないことにはどうしようもない。

　主人公の全能さ、というか無敵さが耐えられないのです。多分。

　同じところをぐるぐると回っているだけ。

　御影、三宮：御影 高杉
　六甲道：ＳＨＯＴＡＮＩ
　三田：パティシエ・エス・コヤマ
　元町：コムシノワ
　三宮、垂水、明石：フーケ
　神戸：洋菓子博物館
　三宮：イグレックプリュス
　三宮：シーキューブ
　垂水：レーヴドゥシェフ
　芦屋、三宮、神戸：アンリシャルパンティエ
　西区：リッチフィールド
　塩屋：シーホース
　加古川：モンブラン
　ざっくりと。上ほどお気に入り。下になるに連れて順番による差は縮んでいきます。

　なんだか無性にタイトルに“サキュバス”が入っている小説を読まないといけないような気がしています。

　何があったのか、左巻キ式ラストリゾートが書店に多数並んでいました。

　座敷童の掟(綾守竜樹・二次元ドリーム文庫・キルタイムコミュニケーション)[Amazon]
　お話をしっかりさせようとするとえっちくなくなって、えっちくしようとするとお話がぽろぽろと崩れだすというのは世の常で。中々バランスが難しいかと。最終的に要求されるものはえっちさなんでしょうけれど、そこにいかに物語を加えるのかというのは昔から色々と研究されてきているのでしょう。そういえば、昔読んでいたくりぃむレモンの小説(富士見書房から出ていた)辺りでは、その辺をあえて意識することは少なかったように思います。気にしていなかったのか、いいバランスだったのか。このお話はその辺のバランスに気を使っているかのように感じます。妖怪が持つ性格と、登場人物のそれを上手く織り込んでいたりしているのもいい感じ。あれなシーンはあれなのでちょっと苦痛でしたが、最後まできちんと読ませるお話でした。

　おしかけサキュバス!(鎌田人間・二次元ドリーム文庫・キルタイムコミュニケーション)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　先週はなんかぐだぐだ。

　特に何もなかったのです。

　犬と遊んだり。

　古本屋に行って資金調達したり。

　少し肩こったり。

　試合。今シーズンの最終試合。大会は比較的いい感じで終われたので、最後は気持ちよく勝って来年につなぎたいところ。だが、しかし。これが今の実力。点が入りません。不用意な失点の後、なんとかふんばったものの点が入りません。駄目でした。特赦が出て試合には出られたんですが、とりあえずの課題は分かっているのでまずはそこから。

　広島の選手の引退セレモニーの時の言葉に、“野球は楽しいぞ”というものが入っていました。そう、野球は楽しい。俺も野球は好きです、主に(下手でも)自分でやるのが。野球をやる人間が減って悲しい、分かる。野球の楽しさを知る人間が減るのが悲しい、分かる。しかし、これは一時期圧倒的に野球をやる人間が多かったということに立脚している。野球が輝いていた時期にはそれこそ多くの人間が野球をやっていたわけだけれど、それは今みたいにある程度選択肢が広い状態で野球が選ばれていたわけではなかったのではないか。とかなんとか。それは野球をやっている(た)人のおごりのようなものがあるのではないのか。いや、そういう言い方が野球好きな人や、野球やっている人に失礼なのは分かっているけれど、多分、ハンドボールをやっている人は“ハンドボールは楽しいぞ”と多くの子供達に伝えたいのかもしれないけれど、このように全国ネットのニュースで流してもらえるような場はないわけで。試合のテレビ中継もユニバーシアードとか国体の時に稀にある程度だしねえ。ハンドボールも楽しいんですよね。高校の体育でやったぐらいなんだけれど。高校の同じクラスのやつが部活のキャプテンをやっていたからかどうか分からないけれど何故か気になります。ハンドボールに限らないけれどマイナースポーツはなかなか競技人口は増えそうにないよねえ、よっぽどのことがないと。とか、そんなことを考えました。

　ゲーム屋さんの値段付けって新品からいじっていくのね。昨日見たゲームやさんでも、先日のソフマップみたいに新品の値段のほうが中古の値段より安くなっていたり。(零 刺青の声とか)

　ガンパレード・オーケストラの1話。見事なまでに前作(ゲームの方のガンパレード・マーチ)と対比がなされていますね。断片的な情報からだと九州撤退戦後に位置するのかしらん。あんまり詳しくないから良いや。最前戦での戦いの様子を描いていたガンパレード・マーチに対して、後方ゆえに気の緩んだ部隊を舞台にお話が進んでいく模様。幻獣の襲撃を受け慌てふためく中、色々個性的な面々が顔見世して終わり。この先、どうなるんでしょうね。

　エウレカセブンの25話、26話。おお、1年ものらしく直接的には話しに関わらないけれど、重要な分岐点となりそうなエピソードをやっていますよ。そして、前半部分の締め。特に26話はこれまでの分の鬱屈をまとめて晴らしてくれそうな勢いですね。レントン、エウレカの成長が、空を舞うエウレカ、ニルバーシュの華麗な動きの印象とともに心に飛び込んできますよ。やふー。ここまで見つづけてきて良かったよ。

　ラッシュライフ(伊坂幸太郎・新潮ミステリー倶楽部・新潮社)[Amazon]
　借り物を読了。この間読んだオーデュボンの祈りが村上春樹ならば、今度はなんと例えよう。そうだ、上遠野浩平とか言っておこう。特に意味はないです。読んでいて有害だなあ、と思いました。ミステリという分野に入るものだから、そこまで一般的じゃないのだろうけれど、浦賀和宏、佐藤友哉あたりが書く小説とそんなに変わんないのじゃなかろか、と思うからです。それなのに文体はソフトだったり、自分語りが少なかったり、変な趣味の話を延々としたりしなかったり、装丁が綺麗だったりして、より多くの人が手にとって読んでしまう。浦賀や佐藤のようにある程度閉じたファンの間で読まれるのならねえ、と感じてしまいます。読みやすくて有害なのは、有害だよなあ。それが現代的とか言われれば、そういう気もしてきますが。終わりがすっきりしすぎて何も残らないのは、作者も意図されているんでしょうね。よく出来たライトなノベルでした。

　春季限定いちごタルト事件(米澤穂信・創元推理文庫・東京創元社)[Amazon]
　とても楽しいライトなノベルでした。後書きは……

　エマ・5巻(森薫・ビームコミックス・エンターブレイン)[Amazon]
　エマさんも色々大変ですね。ジェームズのお父さんも大変だったのね。

　彼女のカレラ・2巻(麻宮騎亜・プレイボーイコミックス・集英社)[Amazon]
　美人な感じの女性がポルシェとか外車のスーパーカーに乗っている話。車に乗っていると避けられない事故やらメンテやら、そしていつか頭に浮かぶ“なぜ乗っているのか”という疑問に直面するお話。車にはあまり思い入れないけれど、そこで描かれるものは趣味性を持つもの全てに共通するものですよね。

　言葉は揺らぎがあるし、その時々で意味・用法は変わるものなので、例えば、“確信犯”の使い方が間違っているといちいち指摘して回るのは意味がないかもしれない。今となってはそちらの使い方のほうが主流=正解ということなのでしょうから。

　彼女のカレラ・2巻(麻宮騎亜・プレイボーイコミックス・集英社)[Amazon]、座敷童の掟―暴富は艶めく女体を贄に(綾守竜樹・二次元ドリーム文庫・キルタイムコミュニケーション)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。久しぶりすぎて、分岐やらなんやらがおぼろげで大変。

○近況

　練習。人が少なめ。

　代表の試合を見たよ。寝とけばよかったような気もしまたよ。日本代表の選手は頑張っていたように思いますが、いかんせん審判があれじゃ。まあ、チャンスにきちんと得点できないからこんなことになるんですけれどね。今回初召集だった箕輪や、松井のプレイが見られたから良かったと思うべきか。相手は2軍らしいですが。

　ということで、朝寝坊。

　ずるずると予定が遅れ。お仕事だけにどうにもなりませんが。

　借り物の伊坂幸太郎を読んでいる(急げ!)ので、手持ちの本が全然進みません。

　録画予約に誤りがあった(そりゃ録画されていないわ)のが判明したので、手直し。

　何か書くべきことがあったはずなのに、思い出せないのでなし。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　10月に入ったあたりで電車の乗り換え待ちをしていると違和感が。ホームにはいってくる電車の中が暗いのです。何が原因かと思ったら、みんな(多くの人がという意味で)衣替えして去年の冬服を引っ張り出した模様。去年は黒いの流行っていた(だったよね?)しね。今年は冬でも多少明るい色が流行っぽいのでもう少ししたら落ち着くのかも。かもかも。

　スープカレーを食べた。

　アクションゲームってポリポリになって基本的に要求されるスキルが低下=難易度が下がったよね。これは自分の位置している場所と、対象物の位置関係を厳密に判定できないことによるのかな。かな? 逆にそのせいで、本当はそんなに難しくないのに難易度が上がったり、バランスを調整するためのものと思われるシステムが追加になっていたりしているような気がするのです。

　元さんのところのジュブナイルポルノに関する記述を読んでいたら、かなか堂のログを急に読みたくなって読み出したり。

　メーカーの人(28歳)に、同い年と思っていました、と言われた秋の日。これはどう解釈したらよいのか。早く大人になりたーい。

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○近況、サッカーの大会

　サッカー大会。行ってきたお。静岡はいいところでした。サッカー最高。金曜日は昼まで仕事して慌てて集合場所へ。ちょっと遅れて集合したら、もう出来上がりかけていますよ。阪神高速から名神乗って目的地へGO! 運転しているIさん以外はがんがん飲んでいます。これぞ、大会の醍醐味。新幹線だったらみんなで飲めたんですけれどねえ。とか言いながら、サッカーの話したりあほな話しながら一路静岡へ。生憎の天気ながら、テンションは上がっていきますことですよ。結局、6時間ほどかけて宿泊地へ到着。途中、一日仕事を終えてから出発するメンバーは到着が1時過ぎるんだろうなあなどと心配しつつ、食事したり露天風呂に入ったりする我ら一同。これは疲れも取れて、パパ明日はホームランだね、なんて雰囲気です。テレビ見てもローカルのサッカー番組あるしで、感動しまくりです。結局、後発部隊の到着を待たずに寝てしまいました。途中で事故渋滞があったとかで2時半に到着したとか。ご愁傷様でした。翌朝起きたら、天気も晴れて、なんてことはなくしとしとと雨の降る中の開会式、移動、そして初戦。最低でも引き分けなければいけないこの試合を落として、決勝トーナメントへの進出が絶望的になりました。全チームが1勝1敗で並べばまだ可能性があるので、残るもう1試合は点を取れるだけ取る必要が出てきました。2試合目は控え。ベンチでサポートできればといろいろやるも駄目っぽい。何とか勝つもののやっぱり微妙。自分たちでできることはここまでなのでとっとと宿泊所に戻って風呂に浸かって、酒飲んで結果待ち。しかし、静岡はすごいね。富士山の裾野だということもあるのだろうけれど、霧が出てきたら逆サイドが見えなくなる。もう、それだけで感激。オフサイドのジャッジできないよ。ゴールキックもハーフラインより手前じゃないと見えないし。あれはおもろかった。とか何とかぐだぐだやっているうちに、決勝トーナメントに残れないことが確定。もう飲むしか。懇親会も変なテンションでぐだぐだに。飲みながら見ることが出来た少年サッカーは面白かった。みんなドリブルし出したら、シュートまでボールはなさないし。そして各自酒飲みながらサッカー語りしたり、もう一度温泉浸かりながらサッカー語りしたり。しかし、温泉は良いよね。いつも2日目は体がたがたなのに、体軽いですよ。今後は全部温泉付きの宿泊地で大会開かないと。その後、ほどほどで就寝。あけて2日目は親睦試合。負けたらこれですよ。残念だね。富士山も全然見えないし。たらたらと3セット(1本20分)こなして、決勝トーナメントの試合を見て打ちひしがれて帰宅の途に。6時間ほどたらたらと高速走行して終了。2泊3日サッカーのことばかり考えて、どんちゃん騒ぎして、そりゃ楽しいよね。これで結果さえともなえば。思うところはいろいろあったので、今後に生かしていきたいところ。もっと楽しくサッカーをするために。

　第二神明でバイクの二人乗りはそこそこ見かけていましたが、東名のパーキングエリアでバイクの二人乗りを見るとまた違った感慨に浸れますね。

　日本代表の試合? なにそれ。俺は見るよりも、やるほうが好きなのです。それは、野球も同じだよなあ。

　電話したら、姪っこが少ししゃべっていた。

　デビルメイクライ2(プレイステイション2)[Amazon]
　ルシア編クリア。これにて終了。格好よくやろうとすると多少難しくなるけれど、楽にやろうとするとどこまでも楽になるという微妙な感じ。前作と比べて、飛び道具の威力が上がったせいか、遠くでちまちま撃っているだけでステージボスすら倒せてしまったり。これは流石にやりすぎではないかと思いました。お話もシンプルな感じなので頑張って先を見ようという感じにもならず。この辺のバランスが厳しかったなあ。

　“おたくとは”とか、“シードディスティニーの何がいかんかったのか”とか、そんな話をしたり。どちらも理解いただけた模様。

　BLOOD+の第1話。スタンダードなお話の入り方と適度な引き。今後どうなるのかな、という気分をもちつつ次回待ち。空の青さがまぶしいです。

　ソウルテイカーの何話か知らん。撮った記憶がないのに撮れていた。なんか面白そうなので次も見てみよう。

　春季限定いちごタルト事件(米澤穂信・創元推理文庫・東京創元社)[Amazon]読了。
　デビルメイクライ2(プレイステイション2)[Amazon]をクリア。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　急に冷え込んでびっくり。

　週末からサッカーしにどこかに行くので当分の間、更新されません。次は月曜か火曜と思われます。

　世にも奇妙な物語。昨日書くのを忘れていました。久しぶり(2、3年ぶり)に見たのですけれど、微妙なチープ感といいあの時間でのまとまりといい、見ていて心地よいですね。大体が原作つきみたいですが、その辺は気にせず楽しめるかも。逆に原作知っていると、あそこが違うとか変なことばかりが気になるでしょうし。ネカマの話とパラレルワールドの話はいい感じでした。後味が悪かったり、良かったりですが。何も考えずに笑える、影武者の話も良い感じ。仮に途中で落ちが分かっても最後まできちんと見させる話が多くて好感が持てます。

　カズはいろんな意味でプロですね。

　半蔵はパーツ、パーツを見ると強いんだけれど、どうすれば全体として強くなるのかが見えてこないのです。はまると強いのだけれど、それを安定させる方法がわからない。ズィーガーはあれなんでどこが強いかははっきりしているんで、感覚を研ぎ澄ませばなんとかなるかと。それこそ、4回読み勝てば勝ちということで。

　あー、俺はヘビーメタル大好きなんですよ。で、ヘビメタさんという番組があると知って、見たい! と思ったのは良いんですが、うちじゃ映んないんですよね。で、見られない。これは残念。大体、面白そうな番組ってテレビ東京=テレビ大阪でやるんだよなあ。まあ、見るためにもう少し努力しても良かったかもしれないけれど。

　春季限定いちごタルト事件(米澤穂信・創元推理文庫・東京創元社)[Amazon]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]、デビルメイクライ2(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　昨日は代休日だったので、のんびりと。といいつつも、前日の勤務があれだったので目が覚めたら10時半とか笑えたり。その後、お昼を食べて、あれな用を済ませて、ソフマップを冷やかして、スイーツハーバーへ行ったり。平日のスイーツハーバーは人がいなさ過ぎ。おいしいスイーツで心を癒したり。そんな休み。

　ソフマップでヘビーメタルサンダーの新品が2980円で、中古が3980円。

　世にも奇妙な物語。

　はげと忍者。なぜか阪神優勝のおかげで50円2ゲームになっているデジャブに行ったので軽く触ってみる。はげの方はいろいろ確かめるような感じであんまり勝ちを考えずにぶん回してみたり。C、2Cで反撃可能な技を確認したい。後、忍者。起き攻めを念頭にちまちまと。以前より大分良くなった。少しは動かせる気がしてきました。気のせいだけれど。3D、踏み込みDと相手をこかす技はそろっているのでそこからどう攻めるかを頭の中で構築していくところです。
　メモ：http://blog.livedoor.jp/fag0728/archives/50085210.html

　今日はこんなものです。

　春季限定いちごタルト事件(米澤穂信・創元推理文庫・東京創元社)[Amazon]を読んでいる途中。
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○近況

　各種報告のみです。

　この職場も3年目。

　以前の職場の残酷物語を聞いたり。

　今のヴィッセル神戸に足りないものは後一欠けらの運。

　テレビ大阪が入らない我が家では録画で悩むことがないので勝ち組。

　パティシエ・エス・コヤマに行ってみたり。ロール・ケーキうまーい。

　腹いっぱい残業をしたので、明日は代休消化。

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○近況、SEED DESTINY最終回

　試合。キャップから言われていたサイドバックでの起用。センタリングが寸づまりだったけれど、前半の当たりが軽かった(当たり方忘れていた)けれど、まあまあかと。あれぐらいの運動量が今の限界かも。もう少し身体を絞れていればよかったのだけれど、そう簡単には減りませんね。大会前に勝ててよかった。

　10年近く基本形は変えていなかった髪型をちょっと変えてみたり。床屋の策略に乗っただけなのか。まあ、具合が悪ければ元に戻るだけです。

　宿題をちまちまと。これで俺も大金持ちに! どんな宿題だよ。

　

　SEED DESTINYの最終話。すごいぜ! ついに最終回にてこの盛り上がり。はあ。うそ感想を書くのもなんだし、文句だけ言うのもなんだしなあ。メカ描写と部分部分だけ見た演出は良いなあと思うところがあったのに、全体で見るとなぜかぐだぐだに。決して魅力のないお話ではなかったのに、終わってみたらこの有様。なんだかなあ。せめて最終回くらいは回想シーンなしでやって欲しかったけれど、正しくSEED DESTINYらしい最終回とも言えるかも。

　エウレカセブンの24話。どっかで聞いたことがあるサブタイトルだこと。レントンが成長するお話かと思いきや、ホランドとレントンが成長するお話の模様。

　人から借りている伊坂幸太郎の本のうちオーデュボンの祈りを読了。確かに、確かに村上春樹風の出来。村上春樹からせっくすを抜いて、ばいおれんすを足したような感じ。デビュー作と思えないほど安定していますね。ライトなノベルでした。

　ビデオの予約変更した。

　エマ・5巻(森薫・ビームコミックス・エンターブレイン)[Amazon]読了。
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