2005/08/30

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○六甲登山(20050813)

○購入本・未読リスト

○近況

　あー! 今年も海で泳いでいない。というより、むしろ泳いでいない。この時期に海に行くのはどうかという話もありますが、九州だったら宮崎あたりに行けばまだ海月の心配しないで泳げたりしたりするわけで。

　〜を含むアンテナにはあらわれないけれど、実際にはそれ以外のアンテナにも登録されているという不思議。まあ、アンテナに登録されているからといってどこかのアンテナをインポートしただけということもあるわけで。

　侍魂天下一剣客伝は9月14日ぐらいから。

　バイクはいい乗り物なんです。

　ライトノベルって言うからおかしくなる。絵付き小説って言えば、絵(挿絵? 表紙絵? 口絵?)が付いていれば全部該当するから悩む心配なし。男性向け/女性向け、エロ/非エロ、レーベル関係なし。やったー! ←流石、好きな絵付き小説トップ10にヴァレリアファイルが入っている人は言うことが違う。

　ソウルイーター・1巻のISBNがアマゾンでおかしなことに。

　ヤフーオークションで便利になったことよりも、損している(買占め、転売、その他で)ことのほうが多いような気がする。

　神戸ではヴィッセルだけじゃなくてバンディオンセも頑張っている模様。バンディオンセって、元セントラルなのね。セントラル、セントラル。遥か昔に試合したことがあるような気がするなあ。そういうチームと試合していたのにね。もう少し頑張んないと。

　南京事件(秦郁彦・中公新書・中央公論社)[Amazon]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　時代は牛! 大きくて、ぬくぬくしていて、人懐っこいあいつらにいちころ! ということで、日曜日は牛さんと交流を図ってきました。可愛かったです。

　あー、肩こりひどいね。大分ましになってきましたが。やっぱり姿勢が悪いのかな。

　頑張って少しずつでも腕立伏せを続けているので、肩周りのラインが変わってきたようです。重さはあんまり変わっていません。まだまだですね。

　エルフェンリート・11巻(岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]
　連載は既に終了し、残すところ単行本後1冊ということで嫌がおうにもお話は盛り上がってくるわけで。総まとめは12巻出て読んでから。このお話がきちんと終わりまで連載することが出来て良かったと思います。

　レッドアイズ・9巻(神堂潤・講談社コミックスデラックス・講談社)[Amazon]
　泣いた。いろいろ考えてこのシリーズを(個人的な事情で)読み続けるのはどうかと思っていた頃もあったけれど、読み続けてよかったですよ。この愚直なまでの美意識。

　ガンダムエース・10月号
　神戸芸工大の広告が気になったり。数ヶ月前からやっているのだけれど、大学としての生き残りのための生徒集め、世間へのアピールなのかな、と感じたり。なんらかの特色を出さないことには選ぶ側の目にとまらないわけで。そういった意味では、極一部の層に対しては十分なアピールになっていると思います。それが今後いい方向に向かうのかどうかは分かりませんが。ORIGINは面白いなあ。しっかりしている。25年前にあったお話をなぞるのではなくて、そこにあった断片を元にきちんと再構成して新たな物語とされている。と強く感じましたよ。

　エルフェンリート・11巻(岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社)[Amazon]、レッドアイズ・9巻(神堂潤・講談社コミックスデラックス・講談社)[Amazon]、ガンダムエース・10月号読了。
　南京事件(秦郁彦・中公新書・中央公論社)[Amazon]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　今日も元気に土曜出勤。そろそろ本当に朝が起きられなくなってまいりました。

　何あの三浦淳。最近のプレイはすごいね。

　資生堂ウーノ。

　http://www.gyao.jp/anime/eurekaseven/
　今頃知っても、もう遅い。

　神戸屋さんのところの「マイコソＢＡＳＩＣ Magazime」を聞いているところ。ベーマガをずっと(後半は読んでいなかったけれど)読んでいた自分としてはすごく懐かしく、かつ嬉しいものです。AFTER BURNERやDORAGON SPIRITの曲はCD借りてテープに落として、それこそ擦り切れるまで聞いていたし、自分のPCに打ち込んで延々と聞いていたりしたなあ。アレンジとかそういう時代じゃなくて、業務用に対して貧弱な環境でいかにそれらしく再現するかに重きをおかれていた頃でした。(俺が持っていたのがMr.PCなだけに余計に)なんでもかんでも振り返ればいいものでもないけれど、たまには立ち止まってこれまで歩んできた道を確認するもの大事なもの。ここを通らなければ、今の自分は存在しないわけですから。そういったいろいろな物が綯い交ぜとなった気持ちを胸にして今聞いているわけです。

　ルパン三世 ルパンvs複製人間を劇場(試写会)で観た経験があるのはちょっと自慢というか嬉しい。ルパン三世 カリオストロの城は観ていない。

　SEED DESTINY、何話か忘れた。45話か。お、なんかいい感じじゃん。結局、アークエンジェルはオーブ軍に編成されちゃったのね。オーブの盾、アカツキも宇宙に上がるのか。フラガさんが乗るのね。色んなモビルスーツ、モビルアーマーの出てくる戦闘シーンは目に楽しい。気合は足りないけれど。出撃前にいちゃいちゃすると死んでしまうのではないかと、ルナマリアの心配をしてしまうのでした。カガリは大人になったね。

　少女セクト(玄鉄絢・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]
　どっかで見た事がある名前だなと思っていたらやはり。dandy:lionの人なのですね。懐かしい。読んでみるとちょっと話が飲み込みにくい。作者の人の頭の中にはいろんな細かい設定やら人間関係やらが存在しているのだろうけれど、(途中にはさまれる登場人物紹介にその一端が垣間見える)どうもそれが有効に作用しているとは! しかし、間違いなく可愛い女の子がいい感じで繰り広げる見目麗しい甘く楽しいお話です。がちみたいです。

　少女セクト(玄鉄絢・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　電車に乗る場所をかえてみた。昨日までよりは快適なのでもう少し様子を見てみようと思いました。

　あー、俺。シェンムー好きですから。

　エルフェンリート最終回の扉絵は全員集合。泣けてきた。最近の傾向として、生活に密接しているようなことで泣けてくることはないけれど(心情的に泣きたいことはしょっちゅうなのだけれど)、フィクションなどの言い方は悪いけれどどうでもいいことでは泣けてくる。最近だとZガンダムのストーリー思い出して泣けてきたりとか。駄目だなあ。全て年齢のせいにしてしまうのもどうかと思うのだけれど。

　体罰って良くないんだろうけれど、運動系の部活では良くあるんでしょうね。本当かよ。しかし、北海道の件ではなんであのタイミングで表に出たのだろうなあ、ということを考えると夜も眠れません。暴行だとか傷害だとか、世間一般のルールは適用されない(にくいん)でしょうか。
　運動系の部活はいいよなあ、文科系の部活は成果を示す基準が少ないから。と、適当なことを言う。将棋部とかはまだしもねえ。物理・化学・生物・地学も、まだましか。理科展あるから。まあ、競ったり誉められるためにやっているわけじゃないのかもしれないけれど、結果が目に見える/見えないというのは、モチベーションや翌年の予算にかかわってくるからね。

　朝から、ねこむらを見つけていい気分に。

　女の人の何がかわいそうかって、化粧していると顔を洗えないこと。夏場のあの熱い中、汗をかいても顔が洗えないだなんて。汗かかないなんてことはないよね?

　今頃気がついたけれど、6年もこんなあほなことしているのね、俺。もっと、あほになる〜

　サッカー部で集まって飲み会。結局、来る/来れる人は練習に来る人と同じなわけで。色々と歓談。そういうのも大事ですよね。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　台風は来きませんでした。

　ついにエルフェンリート最終回。長い間楽しませてもらいました。作者の人に感謝したいです。単行本の12巻も楽しみですが、次作も待ち遠しいです。

　エルフェンリート・11巻、RedEyes・9巻、アニメがお仕事・3巻が出ていたみたい。

　久しぶりに練習に参加。思っていたよりも動けましたよ。ただ、ボールタッチは泣きたくなるほど悪くなっていたので、暇な時はボール転がすぐらいはしておきたいです。

　多分、俺は対戦格闘ゲームに向いていないんだろうなあ、とか思うことが多いのですけれど、一向にやめる気にならないというのが。致命的に、判断力、コマンド入力精度、反応のどれか、もしくは任意の組み合わせにて欠けているのだろうなあ。いっそ強キャラ使いになってみて、それでも勝てないのかどうか判断してみるというのも手かもしれない。

　いくら給料日前とはいえ、財布見たら100円も入ってなくて驚いた。久しぶりに本当に驚いた。

　http://sega.jp/ps2/ryuga/home.html
　シェンムー3

　鉄道ジャーナル9月号。

　鳥は鳥であるために・4巻(野島けんじ・MF文庫J・メディアファクトリー)[Amazon]
　差別や偏見といった非常に難しいテーマについてのお話ですが、落ちるべきところで落ち着いたといった感じ。結局は、主人公の一人である小鳩が自分の人生に対してどう覚悟して立ち向かっていくか、その姿勢をはっきり示すことで綺麗にまとめてありました。お話としては大好きでしたが、文章に少し引っかかりを感じることがあったのが残念。非常に丁寧にえがかれていたと感じるお話でした。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　久しぶりに寝起きに足がつっていました。まだ足が伸びているのかな。←そんなことありません。

　あー。日常に刺激が欲しくなったのでHGUCアッシマーの組立を開始しました。どんな日常だよ。今回は挫折しないようにほぼパチ組みです。それでも楽しいのでOKです。

　中国人の人がお酒つくってくれるお店で関羽様に似ていると言われたことは今でも心の傷となっています。関羽様ってなんだよ!

　http://www.jsgoal.jp/club/2005-08/00022948.html

　一時期、0.5ぐらいまで低下していたといわれていた視力が何とか1.0〜1.2ぐらいまで復活した模様。良かった、良かった。眼鏡購入計画も先送りですよ。近視力はもう少し低いようなので油断できませんが。
　http://www.fournines.co.jp/

　完熟マンゴー美味い。マンゴー大好き。

　着信アリ2
　Amazonにリンクしないもん。ボールドにもしない。これはひどい。1作目はまだ我慢できたけれど、これはいかんです。俺の中で将軍の娘 エリザベスキャンベルと並びました。いや、超えたかも。俺が寝ぼけながら見たせいかも知れないけれど、話のつながりが全然分からず絶えず頭の中にはてなマークが。(何故の嵐:吉沢秋絵)それよりも何よりも、全然怖くなかったというのが問題かと。主演は瀬戸朝香なんですよね? お疲れ様でした。着信アリはアメリカでリメイクするんですか。するな。

　鉄道ファンか鉄道ジャーナルを見ること。どっちに載っているか分からないから。

　ライトノベルと呼ばれるところの絵付き小説とか何とかに限らないのだけれど。なんとなく思った事をメモ。現実感(あんまり、いらない)と説得力(必要だけれど、少なめ)。作者の頭にあるものだけでお話を書いていても、作者の知っている範囲内のことしか書かない、書けない、知っていることや興味の範疇については妙に現実感がある、しかしそれだけ、狭量なので説得力はあまりない。ちょっとしたことに関しても調べて書いていない? 絵の方も同じでガンダムがいっぱい頭に詰まっている人はガンダムはえらく上手に描くのに、身近なメカニックはどう考えても機能が成り立たないような形しかかけなかったり、ということもある。昔、鍔無しの日本刀(ルパン三世の五右衛門が持っているような状態)で鍔迫り合いをするという描写の小説を読んで、笑うに笑えない状態になったり。それは極端な話だろ、と流すべきなのか。労働組合がどうのこうのという話もありましたね。その辺をきちんと詰めていたり、知識の幅が広かったり、知らないことは美味く回避する能力が長けていると、安定して感じられたり、絵付き小説っぽく感じられなくなったりするのかな。

　鳥は鳥であるために・4巻(野島けんじ・MF文庫J・メディアファクトリー)[Amazon]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　夜中に体冷やしたらしく、風邪っぽい。→回復中。

　日本対イラン戦の前半のみ見終わる。うわ、何この日本代表。プレスかかっているし、切り替え早いし、シュートをきちんと(枠の上も含めて)撃っているし、とびっくりしていたら、小笠原は相変わらず弱いし、でほっとした。移籍問題でもめているから本調子じゃないのかもね。しかし、イラクの主力が抜け気味とはいえ、普通に試合していますよ。後半につづく。

　エウレカセブンの昨日の分と思う分。18話か。なんだか間をすっぽかしているような気もするのでビデオテープをあさる予定。OP/EDの変更からずっと鬱展開の続いていますね。曲もフィルムも明るい感じなのにね。エウレカの表情も晴れないので俺の心にも暗雲が立ち込めています。レントンは相変わらずその年齢のお子ちゃま程度の気の利かなさだし、ホランドもお子ちゃまマインド炸裂ですね。色々こっている作りになっている(ような気がする)ので、この時点でなんとも言いにくいのがなんともはや。

　原哲夫プロデュースしているという童話をコンビニエンスストアで見かけました。森の戦士ボノロンというやつ。いきなり手にしたものが第3話だったので、そんな前から配布していたのかな? と調べると8月10日から配布しているとのこと。週刊なのかしらん?

　今頃になって鉄腕ダッシュのチェーンメールを受け取った人がいると聞く。

　居ても居なくても同じぐらいだったのがくやしいのでもう少し頑張ろうと思いました。せめて普段ぐらいには何とか。

　最近またサッカーの練習にいけてないことに気がついて愕然としました。ただでさえ下手なのに!

　宝塚のシネ・ピピアで9/9まで延長決定!

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　図面描いている途中にZガンダムのこと考えてしまって涙浮かべながらそれでも図面描いている社会人の皆さん、こんにちは。俺は元気です。

　最近忙しくてうっちゃっている既読本の整理をすること。

　最近、子供に変な名前が多いのはひよこクラブ(たまごクラブ)と、それに追随する諸々の名前付け本のせいだと思った。あれはひどい。

　温泉気持ちよかった。左肩が死ぬほどこっていた。

　SEED DESTINYの44話。話が訳わかんないけれど、今に始まったことではないのでどうでもいいや。電波、電波。しかし、議長はプラントが狙われていることもお見通しだった模様。周りの動揺を確認してからこぶし握って演説ぶつなんてやりすぎです。後6回ぐらいなのか。がんばれ。

　http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/shochiku/zetagundam2_large.html

　だめだ。聞けば聞くほど違和感が強くなる。どっちも。

　一時期アドベンチャーゲームのシステムが複雑化していったのって、そのシステムを通して(ゲームとそれにまつわる)世界を捉えなおす作業だったのね。と、今頃。一番アドベンチャーゲームが熱いと思われた時期に全然していなかったからなあ。その頃何していたかといえばアーケードで対戦していたと思う。バイク乗って、大学へ行って、運動会とかなんとかやって、サッカーやって、麻雀やって、対戦格闘。そんな大学時代。

　http://www.anos.co.jp/anos1/anos1.htm

　少女セクトは面白そうですね。あと、むうんるうらあの新刊とか。

　CONTINUE vol.23[出版社]
　先月の後書きの続きが載っていました。まあ、そういうことなんでしょうね。色々あるんでしょうけれど、この雑誌なりにがんばっていただきたいですね。それで、この雑誌も面白く、ゲームも楽しく遊べればそれに越したことはないということで。

　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　眠気と戦え。

　野球のナイター中継をやっている時期ってどうやって深夜番組の録画を成功させればいいのだろう。もう、無理。

　エルフェンリートは次週が最終回。

　島津冴子さんのところは違うドメインから飛んでいくとはじかれるだけの模様。
　ついでにメモ。
　http://www.otsune.com/diary/2005/08/18/3.html#200508183
　いろいろ他にもありそうね。

　黒武洋の本てデビュー作は嬉々として読んだのですが、その後は追っかけきれていないなあ。

　現代史の争点(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]
　この業界のことは良く分からないのだけれど、現代史に関して信憑性の高いといわれる資料を当たって解釈を進めるといわれる作者による一冊。後書きにてフォローされているように、現代史の争点とそのまま受け取るよりも、現代史に携わる作者の周辺にて問題が生じた(現代史に携わっている以上、問題が生じる=現代史の争点、と見なすこともできるが)ことをまとめたものと言った趣。

　CONTINUE vol.23[出版社]読了。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況

　一昨日いろいろと書いたから、昨日と今日は特にないです。

　心を静める呪文。夏休みは後2週間、夏休みは後2週間。

　あ、今日は見ることがつらいとも言われるテレビ朝日による日本対イランの試合の日でしたね。イランのイメージといえば、ダエイと妙に反応のいいGK。ダエイも年をとりましたよねえ、どうなんだろう。→勝ちらしい。勝てばいいというものでもないけれどねえ。勝つに越したことはないのだけれど。週末にでもゆっくり録画したものを見られたらいいな。

　現代史の争点(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]読了。

　CONTINUE vol.23[出版社]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。既読率が90%超えたところで足踏み。

○近況

　不思議なぐらい、六甲登山後の筋肉痛が出てきません。翌日に鰹のたたきと一緒に摂取した生にんにくのおかげでしょうか。疲れは適度にあるんですけれどね。

　今月中は忙しいので、ぼちぼちと9月15日ぐらいまでに六甲登山の分はまとめたいと思っています。写真撮った人は良ければください。俺の分は、まとめページかなんか作って適当に持っていけるようにします。

　生野銀山サイコー。鉱山跡って初めて行ったんですが、独特の雰囲気に包まれていますね。正直ちょっと怖いぐらいの。作業風景を再現している人形がいい味を出していました。この時期は鉱山後内部温度が13度ということで、肌寒さを感じるぐらいでしたが、外の暑さを忘れて別世界を堪能致しました。人は少ないのかなと思っていましたが、行ってみたら結構な繁盛具合。そして、帰りはぼたもち、かつめし。

　ショックなことが。

　はげ＝降雨を察知する能力の先鋭化≒ニュータイプへの進化、人の革新

　http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_08/s2005081605.html
　話の一部はKから聞いていたけれど、こんなことになっているとは。

　俺みたいなぬるいやつが何言ってんだか、ということになるのだけれど。
　http://www22.cds.ne.jp/~yasu/soccer/announcer.html
　ここにあげてある、
　http://www22.cds.ne.jp/~yasu/soccer/announcer.html#emperor78
　放送終了前の山本さんの言葉は忘れられないですよ。本当。たまにビデオテープ引っ張り出して見てますもの。最近はテレビ朝日の中継ばかりで(BSとかスカパー見れないので)、いい実況に触れる機会が無くなってしまい残念でなりません。山本さんも解説員になられたようで、もうあの実況を聞くことは出来ないのですね。

　ネット上の古本屋のリストを作りたい。

　ダ・ヴィンチの今月号とやらを読む機会がありました。この本の対象ってどういう人なんだろう? あまりにも広告に統一感がなく眩暈が。どの辺を集中して読んだかといえば、ライトノベル関連の特集。これぐらいの分かりやすさで紹介されているといいでしょうね。ただ、ここで取り上げられているのって良いほうの一部な訳ですから、全部いいものだとなると大変でしょうね。これだけ多様なものが出ているという現状だからこそ、光るものも存在しているということかもしれません。無駄にブンガク的だとか崇め奉る方向に行かないといいなあ、とか思いましたとさ。

　ガンダムエース・9月号
　正直な話、あんまり覚えていない。

　ヨイコノミライ・3巻(きづきあきら・Seed! comics・ぺんぎん書房)[Amazon]
　どんどん重苦しい展開に。しんどいんだけれど、そのしんどさがたまらなく良い。平松さんの行動のわかりやすさとその気持ちに共感しつつも、実際に身近でそういう人がいた場合の息苦しさを思うと、この漫画での描かれ方の現実感にくらくらとしてしまいます。その意地の悪さといえばいいのか分からない、作者のの距離感の取り方に。

　職業、殺し屋。・5巻(西川秀明・ジェッツコミックス・白泉社)[Amazon]
　また帯に文学って書いてあったよ。素直に下世話なエロス&アクション。お値段分以上に十分楽しみました。

　キリン・30巻(東本昌平・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]
　大分ご無沙汰していたような気がします。お話はよりハードな方向へと進んでいっております。

　FLOWER CLAW(隅田かずあさ・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]
　わー、絵が上手いなというのが最初の感想。次に、いろんな話を描ける人なんだなあ、と感じました。次はどんな漫画を描くのか気になるところです。

　キリン・30巻(東本昌平・ヤングキングコミックス・少年画報社)[Amazon]、FLOWER CLAW(隅田かずあさ・メガストアコミックス・コアマガジン)[Amazon]読了。
　現代史の争点(秦郁彦・文春文庫・文芸春秋社)[Amazon]を読んでいる途中。
　流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル(プレイステイション2)[Amazon]をやっている途中。

○近況、六甲登山

　archiveに別枠で保存すると思うので細かいことはその時に。

　せっかくだからこの山を登るぜ、といったのが誰だか知らないけれど、とりあえず皆してお盆に六甲山を登ることになりました。実際には、当初の予定から二人欠けて、I上くん、K、S朗、N島、俺の5人でのチャレンジ。2年前にも六甲山登山の予定がありつつも台風接近で中止になったりしていたわけですが。で、今回も前回予定と同じコースで登山することに。阪急芦屋川をスタートし、高座の滝、ロックガーデン、風吹き岩を経由し雨ヶ峠を超え、七曲りを登りきって一軒茶屋へと至る。その後は有馬まで一直線にくだり、温泉に浸かって疲れを癒す。メジャーなコースらしいです。時期が時期だったり、天気が微妙だったりということで、普段の週末よりも格段に登山者が少ないです。そんなこんなで登山開始。芦屋の豪華な住宅郡を抜けるとそこはすでに六甲山。一気に緑が深くなります。高座の滝で犬と戯れ終わると、本格的な登山開始。いきなりロックガーデンで皆の目が丸くなっています。富士登山ぐらいの覚悟はしてくるように言っておいたんですが。まあ、全体的に皆運動不足なのでそれはそれ。適度に疲れながらもまだ元気。サッカーの話から、お仕事、最近どうよ、ガンダム、N村さんのことなど、思いつくままに話しながら登り続ける一同。時折振り返ってみる瀬戸内海の景色が綺麗です。風吹き岩の手前で猫を見かけたのですが、あそこで何食べて暮らしているのだろう。曇っていて多少けぶっているものの心地よい景色を眺め終わると再び登り始める。だんだんと口数が減ってきます。そりゃしんどいよね。この辺からは山の東側に回るのか景色も対して見えずに面白みも少なく、疲れた足を引きずりながらただただ登り続けます。峠過ぎてからいったん下るのがつらいよね。六甲の美味しい水風の川のせせらぎに、しばし心を奪われるもまたしても急なのぼりでみんなしてぐったり。なんやかんやで1時出発で4時半に一軒茶屋に到着。大体予定通り。しかし、S朗の心の支えであったビールは手に入りませんでした。(一軒茶屋が休みだった)まあ、後は下るだけと怒涛の勢いで下り続けます。有馬、有馬とつぶやきながら。まあ、ジーパンでの登山組みも居るので疲れても仕方なしか。泣く泣く有馬稲荷に到着。なんだか皆元気になってきていますよ。温泉街へとくだり、目指すは金の湯。やっぱり、温泉に入ったという気分になれますからね。登山の汗と疲れをここで流して、いざ三宮に戻る。当たりをつけていた居酒屋は予約でいっぱいということで、ちゃんこやに変更。横綱級のちゃんこにみんなびっくり。安物ビールでのどを潤しつつもぐだぐだと会話。まあ、結構疲れたけれど楽しい登山でしたとさ。

　SEED DESTINYの43話。前回の話を受けて、ストライク・フリーダムのピンチにインフィニット・ジャスティスが。そして、カガリのピンチにラクスが。戦闘主体のお話のほうが安心して見られます。アーク・エンジェルとミネルバの戦いは緊張感が漂いますね。モビルスーツを投入したら一気に方がつきそうだけれど。水にもぐったアーク・エンジェルは最強。

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○近況

　今日も今日とて、とんてんかんてん。連休に出勤していないことがない。

　火曜日のダミージが抜けきれていない。ねみゅい。

　明日、六甲。色々準備しておくこと。ガイド本、着替え、雨具、防水袋、カメラ、連絡先、ちらし、お店の確認、天気。よし、行ってこよう。

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○近況

　まじ眠い。

　確かに出かけから嫌な予感はしていたのです。暗雲立ち込めて落雷連発。出発遅れるし、タービュランス(控えめ)にあうし、到着遅れるし。で、結局あれだし。普段来ないやつが来るからトラブルんだよ! なんて、いじられるし。で、帰るときは雨だし、ぐったり。まあ、それでも良かったですよ。もう一回チャンスはあるのかな?

　なんにせよ、疲れたです。

　http://www4.atwiki.jp/itmsanime/

　まだ眠い。

　サムライスピリッツ天下一剣客伝が9月中旬に延期。

　ラーメン屋の屋号で金とか竜とか(龍とか)つくところは危険だと踏んでいるのですが。

　俺は15.5。何だって!

　眠め。

　ついに明後日に六甲山に登るようです。頑張れ。

　最近は盆休み模様なので電車に乗る人も減少気味で助かります。盆休みも仕事入っています。涙、涙、流れていけ。

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○近況

　久しぶりにタグの閉じミス。

　明日はどっかに行っているので更新なしです。

　そして、伝説へ。(予定)

　土肥くんが活躍していたので見ていて楽しかったです。しかし、最後だけ勝って、良かった、良かったというのは違うと思うのです。負けるよりは遥かにいいのけれど。

　いいかげん身体を絞らないとまずい状態なので、腕立て伏せ、スクワット、腹筋あたりから頑張ろうと思いました。

　特命係長を見て笑ったり。この緩さはいいよなあ。

　特集：最近のシード・ディスティニーを振り返る。
　エターナルのピンチにストライク・ルージュが!
　オーブのピンチにアカツキが!
　アカツキのピンチにストライク・フリーダムが!
　アークエンジェルのピンチにスカイ・グラスパーが!
　ストライク・フリーダムのピンチにインフィニット・ジャスティスが!(予定)
　ああ、素晴らしき哉。この調子で頑張っていただきたいものです。

　てんぱられる。てんぱられろ。

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○近況

　試合、負け。思うように体が動かずに苦しむ。チームも苦しみ中。これぐらいの相手だったら勝って当然、という考えも頭をよぎるのだけれど、試合に11人そろわなかったり、練習での集まりを考えるともしかしたらこれが今のチーム力なのかもとも思えてくる。何せ、自分の状況はよろしくないのでもうすこしは思っているぐらいに動けるようにしていきたい。

　不発弾、怖い。

　暑い。

　今日も労働。

　ええとなんだったっけ。海遊館の横に行ってみたり。行っている間に雷落ちて停電というのが2回ぐらいあってどきどき。自由軒のカレー食べたりしたとさ。表でやっていたなんとか宝島とかいう放送局のイベントはスルー。人多すぎ。

　女王の教室サイコー。終わりのテーマソングの時に演技上の先生から笑顔あふれる私に戻る天海祐希がたまらなーい。脚本は遊川和彦なのね。この人の脚本ですぐに思い出すのはおヨビでない奴！。代表作は他にあるのかもしれないけれど、忘れられない作品です。十五少女漂流記は別の意味で忘れられませんが。

　HGUCアッシマーかっこいい。

　もう少しで流行り神をコンプリート。わくわく。

　アッパー系がシューティングと格闘というのはイメージはあうけれど、それは違うのではないかと思う。ゲームの世界もボーダーレス。ギャルゲ大好きでも格闘ゲーム大好きなのが不思議なところ。格闘ゲームでもそういう層を取り入れるためにかどうかはしらないけれど、少女やお姉ちゃんがいるわけだし。

　分類されたくない症候群なのか知らん。そんな簡単に言い当てられてたまるか! てな感じの。まあ、違うわけですが。

　ガンダム展をやっているんですが。あの手のものを見るといつも思うのが、これを作っている人ってどの程度ガンダムを好きなんだろう? 実は当り障り内程度に知っているだけなんじゃなかろうか? Gacktのガンダム好きって発言ほどではなくて、木村拓也とかがいうところのガンダム好きって程度なのじゃないのか。別にそれはそれでいいのかもしれないのだけれど、そういうのは見てても面白くないよね。多分。今回のやつでは、実物大コアファイターと実物大セイラさんがあるから、他がそれほど感銘を受けるようなものでなくてもまあいいかと思えるかもしれないけれど。どうなんしょ。苔はやしているのは面白いけれどね。マチルダさーん。

　エウレカセブンの16話。今更だけれどOPとED変わっていますね。OPはキャラクターの顔立ちがシャープで表情がはっきりとして、意志の強さを感じさせます。曲はちょっと好みじゃない。EDはテンポ良く、好みの感じ。どっちにしてもタルホさんの表情がいいですね。お話はまた夢のお話。直接メインの話ではない時の方が雰囲気があって良く感じたり。だめな思春期の男の子万歳。

　SEED DESTINYの42話。ここの所ずっと思っているのだけれど、艦長さんたちの作画だけ気合入っていませんか? 気のせいですかね。まあ、いいや。嬉しいことです。戦闘シーン中心だと見やすいですね。アカツキの表面処理が綺麗。いつもあんな感じだといいのになあ。あれだったら、何でも跳ね返すように思えますよ。サブタイトルが“自由と正義と”となっていても最後までアスランが発進しないことぐらいお見通しです。カガリのピンチにキラがやってくることも、アークエンジェルのピンチにフラガさんが現れることも。話の流れを気にしたら駄目よね。

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