2004/06/01

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○アイデンティティー、座頭市(20040531)

○さよなら クロ(20040524)

○ラスト サムライ(200405xx)

○動物化する世界の中で(20040520)

○四季 冬(20040519)

○CASSHERN(20040517)

○ディバイデッド・フロント 2(20040514)

○スプートニクの恋人(20040513)

○ピクミン2(20040507)

○EDEN(20040504)

○購入本・未読リスト

○近況

　1回休み。英語の勉強していたらしいですよ。一時消えたい。

　昨日見た週間天気予報と、今日見た週刊天気予報のあまりの違いに驚愕。昨日とは打って変わって涼しくて過ごしやすい一日となるのかな。この部分は朝書いています。

　おぉ、ついにN島の式まで2週間切っているじゃないですか。楽しみだな。

　いろいろと読みたい本や漫画(買っていない)が溜まってきているけれど、とりあえず、本・漫画の購入は熊本から戻ってくるまではお休みということで。その間に感想やらなんやら溜め込んでいる分を解消しておきたいところですね。

　最近のデスノート：しゃがんでいたらツバメでこんがり、うっかり立ち上がったら蝦蟇で吸われてどか〜ん、うろうろしていたら大切り食らった、しゃがんでいたらバックダッシュ血煙食らった、じいさんの突撃大斬り食らった。死にたい。←きっちり死んでいるし。
　誰ですか、こんなにデスノートに書いた人は。弱い相手には強いけれど、強い相手には弱い。最悪。

　普通の雑貨屋(ちょっとおしゃれチック)に王立科学博物館が置いてあってびっくり。今でもカルフールとか行くと残っていたりするのだけれど、それとは別の意味で。横には宇宙食(フリーズドライのお菓子)も置いてありました。誰が買っていくのかなあ。

　結局、先週までの録画分で残っていたのは火の鳥一回分とスパイダーマン2回分。後は野球中継による遅れでやられまくり。攻殻機動隊も残っているのを見たような見なかったような。素子さんがメンテナンス受けていたようなそんな話だったと思う。スパイダーマンは相変わらず、主人公の駄目さというか運のなさと言うか人の良さにあふれていますねえ。本当に、見た! というだけの記録ですね。

　アイデンティティ
　大雨で閉ざされたモーテルにいろいろな事情を抱えた11人の男女が泊まり合わせることに。そこで起こる連続殺人。生存者たちは疑心暗鬼に陥りながらも、自分たちの奇妙な「共通点」に気づく。そして予想も出来ない結末へと。
　大当たり。ユージュアルサスペクツを見たときのような、パズルのピースがぴたりとあった感覚を感じました。派手さはないものの芸達者な映画ですよ。真相やそこに至る部分など、すっかりだまされ、気分爽快。見終わってタイトル思い出して、ひざをぽん、と叩くわけで。

　座頭市
　ビートたけしの方。心地よいですよね、画面上の動きとBGMがきっちりと合っていると。話の進み方は市の行動原理がわけ分からん部分もあったりしながら、後半2転したり3転したり、タップ始めたりと最後まで楽しめました。時代劇を見ると切ったら血が出るという当たり前のことを思い出させてくれますね。全体的に娯楽を意識してあり、人死にが(作り物であろうがなかろうが)気にならないのであれば楽しめるかと。

　並木橋通りアオバ自転車店・11巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)
　あれ? 10巻飛ばしたっけ? 一時期よりも刊行ペースが上がっているためか、見落としがち。しかも、来月に向けて禁欲生活中で漫画が出ていても買っていないのでいっぱい買い忘れたり、だぶったりしそうで怖い。
　と関係ない話がいっぱいですが。これから一時は入梅して自転車もつらくなる(俺の自転車は泥除けついていないし)けれど、気持ちは夏の晴天の中、自転車で走り出しております。
　蟲師・4巻(漆原友紀・アフタヌーンKC・講談社)
　どこか懐かしいような雰囲気を佇ませている独特の世界観の中で語られる蟲と人間と世界のあり方。

　キリン・27巻(東本昌平・YKコミックス・少年画報社)
　ガルーダのボスと殴りあったり。いろいろ人がつるみだしたり、つるんで偉そうになってくるとそれを利用したり、形だけの人がわらわら沸いてきてどんどん駄目な集団になっていきますねえ。元からそんな誉められた集団じゃないみたいだけれど。所詮、はぐれ者達ということなのか。多分、バイク乗って楽しい、気持ちいいというのだけなんだろうけれどねえ、根っこの部分は。この章に入ってからは普通のおじさんが出てきませんねえ。

　ガンダムエース・7月号(角川書店)
　読んだ印象薄い。富野監督オンリー。オリジンのGMが格好良かった。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　ガンダムエース・7月号(角川書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ちまちま書いている割にはアップロード出来ずでもうすぐ1週間。お久しぶりです。はてなダイアリーの方には2度ほど書いていましたが。

　今週末は仕事しない。

　しかし、侍魂零SPはプレイヤー年齢が高いですね。ギルティなんていいところ20歳前後ぐらいじゃないんですかね。それと比べて侍魂零SPは25歳以上がごろごろ。明らかに会社帰りにスーツでやっている人多すぎ。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　キリン・27巻(東本昌平・YKコミックス・少年画報社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　仕事がしんどい時ほどサッカーの練習。多少しんどくても、身体を動かした方がすっきりするのです。課題は左足をいかに使うのかと、守備の1対1で負けないことを念頭に練習開始。すぐに息が上がって死ぬかと思ったけれど、まもなく回復、後は問題なし。左足はなあ。とっさのとき以外は間違いなく左足使っているけれどねえ。てな感じ。いつもよりは左足多めでプレイできていたと思います。守備全般は思うように出来ていたかと。まあ、もっと意識していきましょう。練習終わったら行きつけの中華料理屋に顔を出してU-23代表のトルコ戦を20分ほど観賞。A代表だったらあの時点で追いつくとは思えないよなあ。偉い、今野。トルコもいいチームだったようで。

　とりあえず、76kg台前半に復帰。おめでとう。そして74kg台を目指そう。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　並木橋通りアオバ自転車店・11巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)、無限の住人・16巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)、蟲師・4巻(漆原友紀・アフタヌーンKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ぐったりｘ２

　とりあえず、イルハンが帰ってきてほっとしたり。このまま2度と目にすることはありませんでした、などという最悪の状況も想像していたので。普通にトレーニングしている見たいだし、早く復帰していただきたいところ。

　最近はテレビ番組取りっぱなしで2週間ほど見ていません。そろそろ、古いのは消えていそう。

　ファンタジーが起きそうでしたが、起きませんでした。世の中上手く出来ているなあ。

　無限の住人・16巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)
　この巻ではあまり話は進まず。あえて見るべき点があるとすれば、それは巻末の人気投票の結果発表。こんなことが起ころうとは。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　並木橋通りアオバ自転車店・11巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)、無限の住人・16巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)、蟲師・4巻(漆原友紀・アフタヌーンKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ぐったり、まったり。

　ようやく体重が76kgをきり始める。重くなるのは簡単で早いのだけれど、軽くするのは大変。

　月刊サンデーGX・6月号(小学館)
　島本和彦の吼えろペン!が2話掲載。今、野球やったらこんな感じだろうなあ。富士鷹ジュビロが出てくると画面の密度というか温度が変わりますね。こいずみまり渋谷ガーディアンガールズは、主人公の回想という形を取っているため実は大きな出来事が! といった期待を膨らまされたり。全体通して、楽しく読了。気が付いたら、買っている漫画雑誌はこれとガンダムエースだけになっていたり。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　月刊サンデーGX・6月号(小学館)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　今年の春は花粉症の症状がほとんどあらわれなかった、いい春だったと長く記憶されることでしょう。

　さよなら、クロ ~世界一幸せな犬の物語~
　1960年代の長野県のある高校で実際にあった出来事。1匹の黒い野良犬が高校に住み着いた。夜は用務員と一緒に校内を見回り、ある時は職員会議に出席したり。12年間にわたって学校の一員として生徒達とともに過ごした実在の犬、クロ。そんなクロの周辺の人間達の姿を描いた作品。
　なんでしんどい時ほど、こうやっていろいろ見ますか。たまにはこんな映画をゆったりと見るのもいいものですね。知り合いの友達(ここまで行くとただの他人ですが)が通っていた学校の話だそうです。クロを中心としたお話かと思いきや、実際にはクロの周辺の生徒(元生徒)たちを描いた物語でした。暖かい気持ちになれたり。

　アクメツ・7巻(田畑由秋/余湖裕輝・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)
　いい話を見た後にこれですか。人間の本性は悪だそうですから、さもありなん。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　アクメツ・7巻(田畑由秋/余湖裕輝・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、ラスト サムライ

　今日も今日とてがらがらぴしっ。

　むちゃくちゃ眠いです。ちょっと機会があったのでマッサージ椅子で疲れを取ろう! と思ったのですが。マッサージ椅子に座る→寝る→目が覚めてまたマッサージ始める→寝る→目が覚めてまたマッサージ始める→寝る。とやったら体中だるいです。疲れは取れたのでしょうか、こりは取れたのでしょうか。その後、疲労回復のために、にんにくを大量摂取。臭くて仕方がありません。明日はどっちでしょうか?

　ラスト サムライ
　ネイティブアメリカンとの戦いで傷ついたかつての英雄 オールグレン大尉は、明治維新後、近代化を進める日本の軍隊の指導者として海を渡って日本へとやってくる。そこで反政府の侍達との戦闘に敗れ、彼らのもとで虜囚として暮らす中で侍とは武士道とは何かを知っていく。
　なぜかこのタイミングで見てしまいました。良かった。個人的に最近はあたり続きですね。これがハリウッド映画かと思うぐらい押さえられた描写、引き込まれていきました。やはり渡辺謙が出色。他の日本の俳優も素晴らしかったですけれどね。ハリウッド映画といえば、どうしてもラブロマンスを前面に押し出したがる印象がありますが、この映画では全編押さえた調子となっており、映画全体の雰囲気がまとまっていましたね。やっぱりアメリカでこの映画が作られたことが残念でなりません。本来なら日本人が作っていてしかるべき内容かと。特に最近の、日本人は何故に日本人なのか、という部分がぼやけてきている、忘れ去られているような状況にあっては、なおのこと。変革の時期において、それでも進まないといけない、その中で失われていくものもある。ただ、そういった心が存在したことは忘れてはいけない。そんな映画でした。

　アンテナを少しだけ整理。

　早口な人の文章は長いのか。句読点が少ないのか。俺はしゃべるのがのんびりしているから、その話すテンポと同じように句読点でよく区切られているのか。

　ヴィッセルどうしたものか。実際に試合見ていないからなんともいえないのだけれど。例年の駄目パターンを踏襲ですか。そうですか。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　うーむ。台風はどちらに?

　働け! 働け! がらがらがらがら。ぴしっ、ぴしっ!

　四国で食べるうどんと関東で食べるうどんは多分別のもだと思います。紛らわしいから、きちんと名前を変えたほうがいいような気がしました。最近はこの辺でも本場(風)の讃岐うどんやらなんやらが食べられるようになりました。基本はぶっかけ。普通のかけうどんを頼む人を見たことない。きっとイレギュラーなんでしょう。この辺からして違うと思うのです。

　ガンダム、マクロスのゲームの時も書いたけれど、今はキャラクターゲームを出すのにいい時期なのでしょうね。作り手に愛があり(原作に愛のあるつくり手がいて)、原作の雰囲気をきちんと表現できるだけのゲーム機の性能・ソフトウェア的な技術があり、受け手がわかっていてある程度買ってくれる。キン肉マンとかね。

　もう少しすると(具体的にいえば3週間ほど)まとめ読みしようと思って貯めている本以外は手持ちの本は(新たに買い足さなければ)読み終わりそうなので非常に気持ちが良いです。下の未読欄もすっきり。やっぱり貯めるのは良くない。そこまで区切りついたら、家にある本の再読とか、なんて考えていたり。

　近くにあるのになかなか行きださない兵庫県立美術館。行きたいんだけれどなあ。少し落ち着いたらいこう。暑くなりすぎないうちに行こう。というか、東山魁夷展は23日までですか。無理じゃん…… 特設で見たいのが当分ないよ。まあ、建物だけでも見たいと思っていたから、それはそれでいいけれど。

　良く言われる話ですが、ハヤカワ文庫のSFの翻訳物のタイトルのつけ方はセンスが良かったですね。

　エルフェンリート、いい感じですね。

　メイビーブルー(ユニコーン)、MORE(アースシェイカー)、米米クラブ、TMネットワークが脳内でエンドレス。煮詰まってくると中〜高ぐらいの頃に良く聞いていた曲がよみがえってくるのです。逆にそうなっていると末期症状というか。KATSUMIの曲を久しぶりに聞きたくなったり。

　RED・15巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)
　まもなく訪れるであろうこの物語の終わりに向けて。14巻がブルーの家に行くよであれば、この巻はブルーの家についたよで表現されるでしょう。分かれた仲間達と再び合流し、会わねばならない人の存在を知る。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　RED・15巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　書きかけだったり、色指定の仕方ミスっていたりでぼろぼろですね。#いらんし。直しました。今更意味はないですけれど。

　昼休みは死んだように寝ています。

　N島が週末にこっちくるということだけれど、ちょっと会えそうになくて残念。来月会えるんだけれどさ。

　

　めがね

　下の購入・未読リストを整理したほうがいいなあ。読んだけれど、感想を書いていない本をどうにかしないと。再読して感想書くよ、ということで一辺チャラにしたほうがいいのかな。

　いまだに幻を相手にした場合に何すれば勝てるのかわからないんですが。狼は何を頑張ればいいのか少しは雰囲気はつかめてきたのですけれど。なんとなく何すればいいかわかっている相手：覇、羅、炎、忍、犬、狂、シャル、タム、ミヅキ。純粋に対戦経験によっていますね。いくら戦っても幻と狼はピンと来ていない(来ていても体がついてきていない)わけなので根は深いです。

　動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評(東浩紀、笠井潔・集英社新書・集英社)
　現代思想系? の本を読んで、しこつけていたり。タイトル長いよ。たまにこういった本を手にすることで、ああ自分の頭硬くなっているなあとか感じるわけで。この本がたまたま合わなかったということも考えられます。WEB上でも少し読んだような気がするわけですが。しかし、東浩紀。大塚、大塚と繰り返すことの多いこと多いこと。これは、笠井潔との対談を進めるにあたって二人の間を埋めるものだと認識されているからなのか、この往復書簡で話題に上がっている年代を語るにおいて大塚が外せないものだという認識なのか。途中で東浩紀もそう書いているけれど。とりあえず、二人が同じ土俵の上で話を進めるまでが長い。結局同じ土俵上に登れたのか? この本は、年代も専門も違う二人の何が共通認識で何が違うのかの確認作業ともいえます。直接顔を会わせた状態での対談であったら、もっと話のすり合わせも上手くいき形になっていたのではと思いますよ。何がかみ合わないのか、の記録ということで。読まなきゃ良かったよ! てな気分になりました。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、海流の中の島々　上・下、を読んでいる途中。
　動物化する世界の中で読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、四季 冬

　ぐったりぎみなのでちょっと休むかも。

　雨降っているし。サッカーの練習はないらしいです。

　で、最近思ったのは。普段の出来事を後から確認しやすいようにメモのようなつもりでここにいろいろ書いたり書いていなかったりしているのですが、ここに書くことであまり頭の方に残っていないような。なんか考えたり、まとめたりしたような気になっているしているだけで、頭空っぽのような状態に陥っているのではないか、と思ったのです。いろいろ思うところがあったとしても、ここに書くことで満足してしまってそこで終了とか。そんなことはないだろうと思いつつも、まるでそうではないとも言い切れない微妙な状態。

　うちの感想ってなんかひどいよね。

　だいたいアメフトの漫画ってあんまり当らないわけですが。それは多分というかほとんどアメフトというスポーツが一般的じゃないことに起因しているわけで。そういった中で週刊少年ジャンプのアイシールド21の人気があるような現状は奇跡的なわけで嬉しく思いますよ。西山優里子のノーハドル好きだったのにさっくり終わっちゃうしねえ、てな過去もあるわけで。

　四季 冬(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)
　S＆MシリーズやVシリーズを読んでいれば、真賀田博士の行き着く先はコンピュータ上に自分の意識を移してしまうのか、アンドロイドになってしまうのか、ほぼ完全な延命処理を手に(ネタばれっぽいので色変え)するのか、であろうというのは想像に難くないわけで。そんな真賀田博士のその後のお話。真賀田博士なりの愛のあり方を淡々と詩的に、改行が多くて下が真っ白な状態で描写されていきます。多少ながら残されていた伏線も回収されて、綺麗に終わっていてご満足。そう、命は綺麗、人間は綺麗。そういうこと。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門海流の中の島々　上・下、動物化する世界の中でを読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　目が痛い。そして頭痛。先週頑張った分が尾を引いている模様。

　ずいぶん昔にツバメさんが巣を作ろうとして大変という話を書いたような気がするのですけれど。その後努力の甲斐あってかツバメさんは諦めてくれました。良かった、良かった、と思っていたら、今年になってその場所にスズメさんが巣を作ろうと! しかも、このスズメさん達、前述のツバメさん達よりも諦めが悪いです。しかも、巣を作らないように妨害していたら糞やら巣の材料やらその辺に散らかしまくりです。助けて!

　イルハン≒(ちゃんと出るのかな)ラウドルップ。間違いない。

　大滝秀治が元気だなあ、と書いたそばから三橋達也の訃報。80歳超えていたとは思えませんでした。ということで、CASSHERNのトップも変わっていました。そう、今思えば登場人物が贅沢でしたね。崩壊しかねないバランスを無理やりベテラン俳優の力で押さえ込んでいた、とも考えられるかも。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　四季 冬(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、CASSHERN

　CASSHERN
　見終わってそんなに悪い印象をもたなかったのが不思議。目に優しくなかったり、脚本があれだったり、途中だれたり、最後があれだったり、なんだか小僧風の理屈を全部せりふで語っていたりしていたわけですが、それでも映画館まで観にいってよかったな、と思いましたよ。ワーナー・マイカルで観たんですが、既に昼1回、夜1回(レイトショー)になっていたので不安が膨らみ、今だったらまだトロイに変えられるがどうしたものかと思いましたが自分を信じてこちらに。端的にいうと救いようのない映画でした。それでも、ネタとか何とかでなく素直に楽しんできましたよ。映画的にどうこう、映像表現的にどうこう、作劇的にどうこう、と言い出すと限はありませんが。そこは心の目で見るということで。格好いい映像垂れ流して終わりかと最初は思っていましたが、そんな小さなもので終わるような映画ではありませんでしたヨ! ちゃんとサプライズも用意されているしね。誰も救われない。誰も幸せになれない。憎しみとは人間なり。人間の本性は悪なり。救世主として自らキャシャーンを名乗るものの鉄也には何も出来ない。奇跡も起こせない。できることははしごを上ることだけ。人間の罪を一身に引き受けて闘うわけでもなく、自らの犯した罪にさいなまれながら闘いつづける。キリスト教的世界観の中で描かれる世界。繰り返し繰り返し台詞で語られるテーマ。そして恐らくは監督が思っていることがそのまま本気で描かれているわけで。しびれましたね。劇中で唐沢さんの役名(ブライよね?)が出なかったような気がしたり、要潤が名乗ったのに聞き取れなかったりと新造人間の人たちの名前がさっぱりわからず。大滝秀治はまだ元気そうで何より。

　試合があって負けたり。前回の試合よりもモチベーションも上がっており、実際のプレイでもいい動き、声出しができていたかに思いますが、それでも負け。大量失点。問題の根は深いということか。個人的な課題も山積みなので極力練習にいけるように頑張らないといけないなあと思うこと仕切り。左足では蹴れる、けれど出ない。出るように。

　2輪に乗ってなくてさびしい。

　テレビ関係だけはてなダイアリーの移した方が収まりがいいのかな。

　ダフネ・12話の後半だけ。
　皆それぞれの道を進んでいく中で自分は何をしたいのか見失いつつあるマイヤ。現状に満足しつつも海洋庁に入るという当初の目標に対してどういう距離感を保てばいいのか。だんだんシリアス調になっていくのかな。

　予想通り、順調に順位を下げてきているヴィッセル神戸。昨日は神戸祭りで何かイベントをやっていた模様。知らんかったよ!

　森博嗣の四季シリーズの最後、四季 冬を読んでいますが。どれもこれも電撃文庫ですか、というぐらいの勢いですよ。さくっと読み終わりそう。

　天草とかミヅキとか。羅刹丸(覇王丸)とか。一応勝ち越しかと。自分が何をしたいのか、何をしようとしているのかよく分かりませんが。入力ミスはなあ。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、四季 冬(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　CASSHERN観たり、試合があって負けたり。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、ディバイデッド・フロント 2巻

　昨日は天気荒れまくりでしたね。収まってからかえったのでそんな実感はなかったですけれど。

　明日はバルサン炊きまくるぞ。そして、その間に映画でも観にいけたらこれ幸い。と思っていたら出勤ですか? 駄目だこりゃ。と思ったら回避できた模様。その代わり今日働け働け。

　人生はくそげーだというけれど。

　ディバイデッド・フロント 2巻(高瀬彼方・角川スニーカー文庫・角川書店)
　“憑魔”と呼ばれる異形の生物群に寄生されたがゆえに、完全隔離下の戦場に送り込まれた少年少女たち。陸上自衛隊部隊・通称「イコマ小隊」の活躍を描くシリーズ第2巻。関東でガンパレード・マーチという表現もできなくもない。
　いつのまにかこの手の小説の値段が上がっていますね。と、思い出したように。最前線に置かれる兵士達の日常を描くこのシリーズ。しかも、戦いの終わりが見えないわけで絶えず重苦しい雰囲気に彩られています。死亡率が高いといわれつつも「イコマ小隊」は有能なためか死人が出ないなあ、と思っていたら。雰囲気は好きなのですが、1巻での英次の判断ミスと同様に納得がいきづらい部分がやっぱりあるのです。それでも続きが気になりますね。どうこのお話を閉じてくれるのか。このままだと良い終わり方をする可能性はないわけですけれど。終わり様のない戦いの中でどこに話の中心を持ってきてどう終わらせるのか。作者の中でも上手く整理できていないのではないか、という気もしたり。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、スプートニクの恋人

　練習行ったり。この間のことがあるのでレギュラー陣(といっても5人ぐらいしか集まれないわけだけれど)は積極的にコミュニケーションを取るように心がけていたようでした。ただ、若手の人たちはまだその辺が上手くいっておらず、その辺が中々ね。声出すようになってきたら彼らの方が上手いので、俺はポジションなくなりますか。そうですか。いろいろ難しい。体の切れは悪くないですね。体力は落ちているけれど。週末の試合はどうなることやら。

　エヴァンゲリオン2の食玩が出ていたのでなでなでしてから購入。狙いは初号機F型装備で即ゲット。いい出来ですね。勢いで職場に飾りかねません。しませんけれどね。王立科学博物館はそのまま飾れるのでうれしいですよ。まだ理解されやすいというか。

　スプートニクの恋人(村上春樹・講談社文庫・講談社)
　一方的に好意を寄せている相手は自分のことを友達としか思ってくれない。それどころか異性に興味を持つ雰囲気すら感じられない始末。ある日彼女は恋をした。よりによって同性に。てなことから始まるいつもの村上春樹。
　敬遠しているにもかかわらずよく読んでいるほうになる村上春樹。高校のときに、ノルウェイの森を読もうかどうか悩んで踏みとどまってやっぱり正解だったと今更ながら強く思います。もっと駄目な方向に強化されていたことと思います。彼の小説の主人公は自分のことを普通であると思っていることが多いわけですが、どう考えても普通ではないような気がします。修辞上の問題とはいえペニスとはいわんわな。言わんでしょ？ 俺はそんな人に会ったことがないですよ。いや、言いがかりだというのは分かっていますが。どっかのエロゲの主人公かと間違いかねないようなもて方だったり。一見ストイックながらとてもドリーミーな生活を送っているわけで。話としては至極シンプルでそれを主人公の心の変遷を経て描いてありますが、やっぱり自分から何もしない人間には何も手に入らないという教訓を残すのかと思いきや、想いが通じているのがなんともはや。

　家政婦が黙殺(篠房六郎・カラフルコミックスキッズ・ビブロス)
　アダルト扱いかよ。再読。急に寝る前に気持ちがつらくなったので読んでみたり。そして、安眠。これぐらいぶっ飛んだものをこの作者には描いていて欲しいなあ、と思う今日この頃です。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ディバイデッド・フロント 2巻(高瀬彼方・角川スニーカー文庫・角川書店)、スプートニクの恋人(村上春樹・講談社文庫・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　断続的にものもらいにやられております。

　特に何もないです。

　昨日の電車の遅れは痴漢のせいかよ。痴漢でつかまりそうになった男が線路上を逃走とか…… 勘弁してください。

　とりあえず、不意打ちと投げの裏の選択肢、ダッシュからのn択、消えまくる(静音、天舞、地斬、猿舞)というのを意識して。ただ、静音は屈伸するから、そのうちばれるんだろうなあ。普段からへこへこ屈伸するように心がけておこう。2AB空キャンセル爆炎龍はやろうと思っているからできるが、2AB弾かれキャンセル爆炎龍はあんまり意識していないのでできていない。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　そのうちに宝塚の手塚治虫記念館と鳥取の水木しげるロードに行ってみたい。

　なんだかすごい勢いで積みっぱなしの漫画を読んでいますよ。一区切りついたら雑誌、普通の書物に取り掛かろう。

　滋賀県に行ったときの写真見たら、ひげぼうぼうであんまりだったので公開しないことに。うさぎはかわいく写っていたけれど、隣に俺が写っていたらねえ。

　機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者

　週末に吸い込んだ分を大放出。

　鋼鉄の少女たち・4巻(手塚一佳/しけたみがの・角川コミックスエース・角川書店)
　やっぱり駄目っぽい。戦争というものを描こうとしているのでしょうけれど、そこで描写されるものに対して納得がいかない。兵士だから撃たれる、捕虜が性的な暴力を受ける、実際にそれは起こることでしょうけれど、この漫画で描かれるそれについては説得力を感じられないのです。多分、感じられる人もいるのだろうけれど俺には感じられない、ということのようです。

　20世紀少年・16巻(浦沢直樹・ビッグコミックス・小学館)
　前回までの解答と新展開。どこまでも暴走する"ともだち"の妄想の世界。

　ブラック・ラグーン 2巻(広江礼威・サンデーGXコミックス・小学館)
　ブラック・ラグーン 3巻(広江礼威・サンデーGXコミックス・小学館)
　格好いいお姉さんたちがとち狂いながら銃弾ばら撒く漫画の2巻と3巻。主人公側が切れていれば、勿論相手側も切れています。人が良く死ぬ漫画ですねえ。
　伊藤明弘の漫画はストーリーを強く感じるけれど、広江礼威の漫画はそうではない。伊藤明弘の漫画では人はほとんど死なないが、広江礼威の漫画では良く死ぬ。広江礼威の漫画はアクション映画などに近い、最低限度のストーリーを感じさせてくれる、だけれどそれが心地よいというキャラクターものの趣。

　仮面ライダースピリッツ・6巻(石ノ森章太郎/村枝賢一・マガジンZKC・講談社)
　いかにZXが"仮面ライダー"になるか。既にそうなると分かっていることを盛り上げる力技はさすが。

　光と水のダフネ・11話。気が付いたらシリアスな展開に。ちょうどターニングポイントになっている?10話を見逃したため何で急にそんな話になったのか分かりません。最初の頃に何気に張ってあった伏線が今ごろになって浮上してきたわけですが、そのまんまスルーしたら偉いよなあ。この作品だったらやりかねないし。

　スパイダーマン何話めか分からん。夜中にやっているアニメーションのやつ。くねくねうねうね良く動きます。話や登場人物は映画であった(ということは原作の漫画とも一緒?)そのまんま。あくまで一般人の延長線上にいるヒーロー、スパイダーマン。気の弱い主人公ピーター、女優を目指すMJ、父親の遺産を受け継いだ友人のハリーの3人の関係を絡めながら悪いやつを倒したり。これも気軽に見ることができる感じなのでちょこちょこと見てみることに。

　トップランナーに庵野監督が出ていましたね。結婚後の芸風の変化が。俺は火の鳥見ていました。あんまり良くないですね、火の鳥。

　侍魂零スペシャル出てからやっている人が増えてよかったよかった。侍魂零のころは一部の上手い方の人ぐらいしかやっていなくて、死にまくりの状態が長かったからなあ。今は同じ程度の技量の人がまだいるのでこの時期にレベルアップを図りたいところ。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　天気がいいので会社。明日は天気が悪いらしいのですが。もう、勘弁な。

　連休明けたら太っていた。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　20世紀少年・16巻(浦沢直樹・・小学館)、仮面ライダースピリッツ・6巻(石ノ森章太郎/村枝賢一・マガジンZKC・講談社)、機工魔術師・3巻(河内 和泉・ガンガンWINGコミックス・エニックス)、鋼鉄の少女たち・4巻(手塚一佳/しけたみがの・角川コミックスエース・角川書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　暑い〜 この時期が一番つらいかも。7月になれば間違いなく空調が効いているのだけれど、5月/6月は空調いれないからなあ。もう暑くて暑くて。

　この間、酒を飲んでいたら顔が赤黒くなっていてびっくり。普段だったら真っ赤になって、あらあらと思うぐらいなんですが、その日の赤黒さときたら! なんだったのだろう。来月の帰熊に向けてなるべく飲めるようにと調子を戻そうとしている最中なのに。

　わーい、劇場版Ζガンダム公式発表。
　ΖΖは無視、全然違った話になるとか何とか。今になって何をしますか。期待していいのですね、富野監督。楽しみにしておきます。

　極限推理コロシアム見損ねた。すっかり忘れていた。がっかり。ビデオレンタルされるのを期待しておこう。

　衣替えのときに見かけたはずの作業着が見つからない。どこへ行ったのだろう。

　ピクミン2はいいですよ。まじで。(←30超えてまじで言うな)前作での不満点をプレイヤーキャラクターを二人にすることで上手く処理し、それと同時に仕掛けもそれに合わせていろいろ変化していたり。性格が出てえらいことになりそうな二人対戦モードもあるし、前作よりも多少難易度を上げているにもかかわらずクリアできないわけではないレベルでの範囲で収まっていたり。素晴らしい。相変わらず毒を含んだ世界観も心地よいです。ピクミンの種類が5種類と増えた分、戦略性が増えたり楽しみは増えているけれど、たまに扱いづらさを感じるのはまあ仕方ない範囲かと。もっと早く出してくれていれば。

　完全に投げられるという時以外はBもずがいい感じ。ジャンプで逃げられてもガード間に合うし、伏せられても継続が長いからそのまま投げられるし。ただ、相手が前転を見て投げに来るタイプだったらAもず。気をつけること：逃げジャンプAとかBの使い方、ダッシュCの後のフォロー、近AB後のモズ、静音の使い方を考えながらやること。2C後の投げ(もず、崩し)できるようになること。
　とか思っていたけれど、勝てる気がしないね。爆炎龍をうってからのn択がn択として機能していないし。下段かめくり中段ぐらいしかしていないじゃん。2Cの後に2Cまたは3Cしかしていない。不意打ちと投げも混ぜる。強引に投げに行ってばればれなので裏を行動をみせておくべき、とか。かっちり守るところで不用意に攻撃をくらいすぎ。基本的なことが何も出来ていない。だめだこりゃ。
　半蔵：いかにだまして投げるか。そして裏の選択肢として2AB、JAB
　ガル：多彩な犬技で起き攻め命、裏の選択肢としてAB、2AB
と明らかに狙い目が違うので不器用な俺は半蔵に絞った方がよさそう。と思ったけれど半蔵で勝てなくてガルで勝てる時があるというのが悩みどころ。

　稲川純二の怖い話の食玩(CD)はいつの間にか売り切れ。不思議だ。売れ残りが安くなったら買おうと思っていたのに。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ブラックラグーン・2巻(広江礼威・サンデーGXコミックス・小学館)、ブラックラグーン・3巻(広江礼威・サンデーGXコミックス・小学館)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　昨日は試合。前半はうちのペースで、そのまま得点。このままのペースでいけるかと思いきや、相手がかさにかかって攻め始めてからだんだんとおかしいことに。攻め込まれる時間が長くなり、クリアボールがだんだんつながらなくなったりしている間に追いつかれ、そのまま攻め込まれつづけて逆転される。そして終了。出だしの好調を維持できないのは、連休明けで体調が整っていなかった、気持ちが入っていなかったなどあげられるかもしれないけれど、決定的な場面でのミスが続いたりしたことでだんだんと全体がずれていったことも上げられるかも。とりあえず、自分はミスが多すぎ。上手く集中できなかったこともあるけれど、最初にミスしてから腰が引けてしまって余計に駄目駄目に。気持ちが萎縮して声も出せなかったし。反省ばかしで、あまりきちんと整理できていないです。

　読むことは読んだので感想をまとめよう。そうしよう。

　攻殻機動隊の録画に成功したことがない。そして、火の鳥とダフネを見る前に消してしもうた。

　ルート3見に行ったらスペシャル入ってなくて普通に零だった。三宮以外には入っていないのかな?

　幻とか右京とか十兵衛とか5割くらい。何していいのかまだよく分かっていません。レラは負け放題。狂死郎は何をすればいいのかなんとなく見えてきたような。
　それ以前に中段来るの分かっても立ちガードに切り替えるのが間に合わないので意味ないですが。

　ADVANCE OF Z 2(メディアワークス)
　お話はまああれで。アッシマーの試験機が驚きでしたよ。模型の作例がだんだん手に負えないような内容になってきていますね。作れる人はいいけれど。で、作れないよという人のために電撃ホビーマガジンにときどき付録をつけているのですね。

　朝霧の巫女・4巻(宇河弘樹・YKコミックス・少年画報社)
　ラブコメ風はなりを潜めて、だんだんとシリアスな展開に。独特のタッチが雰囲気を盛り上げていますね。

　並木橋通りアオバ自転車店・8巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)
　並木橋通りアオバ自転車店・9巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)
　並木橋通りアオバ自転車店・10巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)
　最近自転車乗っていないなあ。ぶら〜りと自転車に乗ってどこか出かけたい。うちの車は自転車載せられるし、自転車とインラインスケート持ってどこか出かけたいなあ。ちょうどいい季節だよなあ。てな、取りとめもない思いがあふれてくるような漫画でした。感想になっていないよ。

　境界戦線(やまむらはじめ・サンデーGXコミックス・小学館)
　やっぱりこの人のはこれぐらいの長さの方が気持ちよく読めるような気がします。この間から、なんで自分は長い話が苦手なのかというのを考えていました。多分、最初から全てが予定通りに進められている(ような)話が駄目のようです。そのときその時の勢いで一気に描ききるような短篇、中篇ののりが好きと言うか。北斗の券などのように長いにもかかわらずその時ののりで描かれたようなものだとあんまり違和感は感じていなかったり。計算ずくのような雰囲気が感じられだすとつらく感じている模様。

　犬姫様(二宮ひかる・アフタヌーンKC・講談社)
　こんな感じの話も描かれるのですね。掲載誌にあっているというかなんというか。

　カミヤドリ・1巻(三部けい・カドカワコミックスエース・角川書店)
　人間を異形の怪物に変えてしまう奇病カミヤドリ。管制局特捜部のエージェント・右腕(ライトアームズ)のジラルドは謎の少女ヴィヴィとともに発症者の直接処理にあたる。
　きっとこれはテスタロトのリベンジ。そう思って期待して読んでいます。決して分かりやすいわけでも、一般に受け入れられやすい話でもないけれど、それをどこまで分かりやすく描いてくれるのか。続きが楽しみです。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　天気悪いのでピクミン2。そして、読書。

　ワイルダネス・3巻(伊藤明弘・サンデーGXコミックス・小学館)
　やっぱりこの人は連載では分かりにくくて単行本にまとまるとすんなりと読めますね。結局のところ連載の時でも、これでもかとばら撒かれる弾丸で満足してしまうのですけれど。

　EDEN・9巻(遠藤浩輝・アフタヌーンKC・講談社)
　EDEN・10巻(遠藤浩輝・アフタヌーンKC・講談社)
　いまだに話が始まった当初と現在とのつながりがよく分かっていないのですけれど。みんなどこかで平和な世の中を願っているに違いないのに、絶えずもめて殺しあってばかり。ちょっと自分たちであろうと願ったりするだけなのに。そのことでまた殺しあったり。そのつらい世の中にいつの間にか慣れていったり、慣れたはずなのにちょっとしたことで涙したり。思うように行かないのが世の中だと分かっているのに、なかなか上手くいかないもので。漫画読んでつらい気持ちになってもしょうがないのだけれど、それでもやっぱりまた手にとって読むわけで。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　EDEN・10巻(遠藤浩輝・アフタヌーンKC・講談社)、境界戦線(やまむらはじめ・サンデーGXコミックス・小学館)、ワイルダネス・3巻(伊藤明弘・サンデーGXコミックス・小学館)、並木橋通りアオバ自転車店・8巻(宮尾岳・YKコミックス・少年画報社)、犬姫様(二宮ひかる・アフタヌーンKC・講談社)、カミヤドリ・1巻(三部けい・カドカワコミックスエース・角川書店)、ADVANCE OF Z 2(メディアワークス)、朝霧の巫女・4巻(宇河弘樹・YKコミックス・少年画報社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　連休の中日ということで。

　昨日は滋賀まで車を走らせたり。お金けちって下道で行ってぐったり。もともと長距離を走るつもりだったのでかまわんのですけれど。うさぎはふかふかしていて可愛かったですよ。天気が良くて気持ちよかったのですけれど、帰ってきたら動く元気もなく。今日も引き続きぐったり。無理するものじゃないなあ、とつくづく思ったり。今日は疲れているということでビール飲みながら過ごしていたり。もう、この連休をどう過ごすのか全て見えたような気がします。

　ヴィッセル神戸のチームカラー変更問題は根が深そうですね。ナビスコカップの柏戦からは明らかにどうもチーム状況がよろしくないようで。ごたごたしだすとなかなか調子を戻せませんね。

　ピクミン2とかやっていたり。あちこちで売切れみたいですね。

　光と水のダフネ・8話
　光と水のダフネ・9話
　テストドライバーの代わりをやったり、グロリアさんがガンだと勘違いしたり。頭がゆる〜くなります。いい感じでゆるくなれます。最近いろいろしんどかったので、このゆるさがたまらなく心地よいです。多分、何か間違えています。

　とりあえず、ここまで。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ブラックエンジェルズ・5巻(平松伸二・集英社文庫・集英社)、ゴッドサイダー・3巻(巻来功士・集英社文庫・集英社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

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