2004/04/01

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○GREAT MECHANICS 10、サンデーGX 4月号(20040330)

○砂の器の最終回(20040329)

○働きすぎ(20040328)

○侍魂零スペシャルのロケテ(20040326)

○欠陥住宅がどうのこうの(20040322)

○（○）（☆）(20040318)

○交通死、４００００(20040316)

○ヴィッセル開幕戦(20040314)

○時間は実在するか、四季 春、四季 夏、四季 秋(20040312)

○隣り合わせの灰と青春(20040310)

○宇宙探査機 迷惑一番(20040309)

○プラネテス・4巻、ミスターバイクBG・3月号(20040307)

○呪怨2、UAE対日本(20040305)

○ホーリーランド・7巻(20040304)

○天国にそっくりな星(20040303)

○ゲイングランド(20040301)

○購入本・未読リスト

○近況

　ぐったり、やられまくり。

　何ですか、あの試合は。

　子供を失った悲しみは子供を持っているものでないと分からない、だから子供を持っていないものはつべこべ言うな、というような話は繰り返し繰り返し出てくる。それは"子供"の部分が他の何かでも同じように出てくる。多分、それは間違いないことで子供を持たない限りは子供をもつもの、親の気持ちにはなれんのでしょう。あれこれ想像することは出来ても。しかし、だからといって、その人達が言っている言葉がいつも正しいとは限らない、ということをぼんやりと考えていました。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　パンダの写真を確認したら結構いい感じに撮れていたので、ちょっと寂しいけれどトップのしろぷ写真と置き換えることにしようかと考えています。また戻すかもしれんけれど。まあ、次の週末ぐらいにせこせこ作業する予定。

　ああ、そうだなあ。昔は世の中の仕組みがもっと簡単だったから、ある程度物知りの人が身近にいてその人に聞けば何とかなったけれど今はそうもいかない。家の話もしかり、ということでいいのだろうと思ったのです。

　そういや。今更だけれど。侍魂零スペシャルのロケテやった時に、ガードしたはずなのに斬鉄閃くらったのですよ。って、アンケート書いておけばよかった。時間の余裕なくてすぐに帰っちゃったし。

　真に解決すべきは「Z軸」だ！-社会モデルから考えるメディアと犯罪とマイノリティの関係
　こういうわかりやすい話があるとしても。実際には「そういう理屈はええねん」、「実際におたくが犯罪犯したんだろ?」、「エロ漫画読んでいたんだろ?」、「じゃ、規制するべきや。」というところで話が落ち着くのが悲しいかな一般の世の中であったり。すごいぜ!

　GREAT MECHANICS 10(双葉社)
　今回の特集はガンダム。今回といいつつ世の中には12号が出回っているようですが。まあ、俺はRX-78が何機あったかなんて知りませんよ。多分、語る人によってそれは違うわけで。さすがにこれ以上は増えないよね。その方がいいと思います。で。この本でいいところだなと思ったのは途中からですが、実際にロボットを作ろうという連載が始まったところ。こういうのは細かいことだろうけれど、実際に手を動かすことが含まれるとまるで違ったものになると思います。いい方向に。

　サンデーGX 4月号(小学館)
　ジャジャ。最近ずっとジムカーナ、と同時に少しは恋愛? の話も。ただ。ジムカーナって、もっとすっ転ぶと思うのですけれど、どうなんでしょう。で、転んだら相手はアスファルトなんで打ち身、すり傷などなどあちこち怪我していると思うんですけれどね。バイク乗っている人は分かっていることですが、そうでない人(がこの漫画を好きかどうか分かりかねます)がその辺を勘違いするのは怖いかな。最近の展開は楽しくていいんですけれど。ま、いいや。そんだけ。

　今月のエース特濃は見送り。ドリマガも2号連続見送り。

　最近、妖怪物が多いなあ。かつて妖怪が身近に存在していた頃から自分達の生活はどんどん遠いところに行ってしまって、今はそんなものは存在しないはずなのに。遠く離れすぎたからこそ懐かしく感じるのか。ジブリにおける田舎暮らしのような感覚によるものでないのならいいなあと思ったり。

　携帯電話を持ってメールかなんか見ながら女性が向こうから歩いてくるんですよ。夜中に。そうしたら、ほら、子供の頃に懐中電灯を顔の下から当てているみたいで、すごく怖かったですよ。携帯電話を持っている本人は全然そんなことに気づいていないようですけれど。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　最近はあれなんで、こんな調子です。

　砂の器の最終回見たり。飛び飛びで見ていたわけですが。少し、納得がいかなかったり。丁寧に作っている印象はあったのですけれど。和賀は父親のことでひどい目にあいながらも好きだった、というのは間違いないと思うのですけれど。宿命という言葉にあらわされるように、彼のたどったその後の道筋を考えるにそれでも憎しみとまでは行かないまでも釈然としないものがあったのも事実だと思うのです。それ故にあの曲が出来上がった。だから、最後に「おとうさーん」じゃ、やっぱり違うんじゃないのかなと感じてしまったのです。小説を元にしたというよりも、映画版を元にしたような感じでしたね。映画版のラストとも違いますが。

　いかりや長介追悼特集長さんだヨ！全員集合を所々見たり。ああ、懐かしい。楽しい。しかし、番組のテンポが今と違って緩やかなことよ。

　うどん作ってみた。最終学歴が中野うどん学校なので粉から麺を打ちますよ。調子に乗って、こねすぎるとコシがありすぎていかんので要注意ですね。しかし、市販品食べるよりもはるかにおいしい。ちょっとした手間なので、まあこれぐらいの余裕はいつでも欲しいもの。注意する点は麺を切るときの太さ。茹で上げるととんでもなく太くなるのでなるべく細く。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　GREAT MECHANICS 10(双葉社)、サンデーGX 4月号(小学館)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　かーぜー。

　でも、仕事。ヴィッセル戦どうなったのかしら。
　おお! 勝っているし。イルハンいなくてもちゃんと形になっているね。この間の試合をテレビでチラッと見た感じだと中盤の小島がいい感じで動いていたように思いましたが、この試合ではどうだったのでしょう。ばんどがきちんと点を取っての勝利。いいですね。

　いやー、アメリカの話聞くと違うね。以前ドイツ人に話し聞いたときもそうだったけれど。日本人は残業が好きでやっているとしか思えない。で、好きでない人もそれに巻き込まれ。なんなんでしょうね。絶対に上手いやり方、余裕をもつ方法、ある程度儲ける方法はあるはず。それが出来ないということは、まあいろいろあるのでしょう。そりゃ、向こうさんは向こうさんでつらいこともあるんだろうけれどね。日本人に合うやり方でもっと余裕をもてたり、無駄を減らせるはずということは絶えず頭においておきましょう。自分の脳みそがどの程度かというのは置いておいて。その前にFEPが腐っているのをどうにかして欲しい。

　債権回収メール来た!

　王子動物園に行ってパンダを見ていたら、暑さに我慢できず? 池に入って一息ついている姿を見られたり。温泉につかってふうぅとか言っているおっさんといっしょですよ。かわいい。

　てっぺんの脱毛が気にならなくなってきたと思ったら。今度は鬼ぞりみたいになってきていますよ。もう、何がなんだか。

　今週は光と水のダフネはお休み。残念。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　お久しぶりです。僕です。おかげさまで体重も76kg前半で推移しています。練習に参加しても体軽いです。いい感じです。まだまだなのですが、それでも大分イメージに近いプレイが出来ることも。えー、さて。今週は現地張り付きで死にかけていたので更新がこのようなありさまに。まあ、たまにはこんなこともあるさ。しょっちゅうあったら困ります。というか、死にそう。

　げんしけんという言葉を見ていて大学にあった原理研(?)という集団をを思い出しました。

　そういえば、たかじんの番組でロリコン漫画をもってきて規制すべきかどうかと討論やっていましたね。ええと、たかじんというのはやしきたかじんで全国ネットでは既に消えたかのような立場ですが、関西では大きい顔でいらっしゃる方です。関西ローカルだと全国的に消えたかのような人でも普通に出ているのでびっくりでス。ローカル万歳。で。コメントはそれぞれの立場に基づいた分かりやすいものが出ていましたが、放送する段階でカットしている分もあるでしょうから結果的には番組としての方向性を反映した内容だったかと。岡田斗志夫も出ていたよ。ハイヒールももこはりんごが休職してから大分頑張っているようで一般的な普通の奥さん、お母さんだと思うような分かりやすいコメントを普通に言えるようになったのですけれど。さすがに、自分の子供が似たような犯罪を起こしたときにロリコン漫画のせいだといったら許せないからそういうものがあることに反対するといっていたけれど。そりゃあんまりでしょう。とかなんとか。
　自分でも何書きたいのかわかんね。

　ユーゲー No.12(キルタイムコミュニケーション)
　2003年のゲームのベスト。この雑誌らしい選択がされていますが、雑誌全体でみると少し普通寄りになってきて寂しさを感じたり。

　昨日は三宮マジカルで侍魂零スペシャルのロケーションテストをやっていたので少し遊んでみる。ガルフォード。かわんねえ。というか、ストライクヘッズの威力が減っているような気がする以外はそのまんまかも。半蔵。うわさどおり3Cが遅くキャンセル不可に。ダッシュCが単発に。猿舞A、Cの出現位置が少し低く。2ABが少し遅いような気がする。下段が弱くなりすぎ。ちゃんとした中段ないのに。Aもずは威力減ったのかな? 隙は忘れた。確認する必要あり。我旺。あんまり上手く使えない。近距離は苦手なのかね。AとかBとかABとか振っていました。236ABになぜかみんな当ってくれました。天草。よわ。とりあえず、遠いところから飛び道具。近づかれたらA、Cで追い払ったりワープしたり、JABで飛び込んだり。我旺よりは相性が良かった。ダッシュ投げで間合いの外から6CDとやると6D暴発。お疲れ。てな感じでした。俺はずっと6Cで投げようとしてひどい目にあっていたり。
　追加：半蔵Cは真っ黒、半蔵BかDは赤黒だったような気がする。全体的に重くなったね。ダッシュAB好きなのにあれじゃ使えん。Aもずの隙は大幅増。がっくり。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　ユーゲー No.12(キルタイムコミュニケーション)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　健康のため、コーヒーは一日10杯程度を目標に。

　タグのとじ忘れ格好悪い。

　暖かくなってきたからなのか、いろんな人を電車で見かけるようになってきました。偽車掌、偽角沢。もう結構。

　まだ2戦目だけれど。ヴィッセル神戸、3位おめでとう。横浜FC、2位おめでとう。

　8時だヨ! 全員集合は教育上好ましくないと、うちの父親が思っていたので当時の子供としてはあまり見ていないでしょう。なんか別のを見ていたと思う。Gメン75やブルース・リー、燃えよデブゴン、一連の欽ちゃんの番組辺りの記憶と(時期的に)ごっちゃになっています。それでもやっぱり記憶に残っているんですよね。不思議なものです。

　欠陥住宅がどうのこうのという番組を定期的にやっていますね。特に考えがまとまらないので印象だけ。欠陥住宅に当らないためには、ある程度の知識を身に付けたりや労力を惜しまないことだよ、とか信頼の置けるところに頼むだのという方向に話が向いていますが。その点の話に関しては昔から変わんないはずですよね。買う人に家に着いての知識があるとかないとかという意味で。しかし、今のほうが欠陥住宅が多いのか、それとも昔から変わらないのか。住宅会社を信頼するにしても基準がないし、第3者機関に頼んでもそこが信用にたるのかもわからないし、てな調子で。物が物だけに、まあ皆はずれを引きたくはないわけで。建築業者や大工のモラルとか何とか言っていたけれど。悪いやつはどこでもいますからねえ。それに加えて、世の中が安い方がいいとかそういう流れになっている以上、つくり手側にだけ職人意識を求めるのもどうかと、結局はもらえるものがないと食っていけないわけですし。今の工法になって大工の関与する部分は少なくなったり、工期が短くなったりで他の人たちがかかわる部分が多いですしね。そうなれば、元々少ないおぜぜもより少なくなって数こなさないとつらかったり。やっぱり大工やるなら宮大工に弟子入りしないといろいろつらいね。金出した分の物しか出来ないのは事実として。まあ、いくら出したらどの程度のものが出来るのかというのが分からんといえばそうなんだろうけれど。で。大きいところ、有名なところに頼んでも安心できないとなると。後はねえ、どうすればいいんでしょう。昔だったらどうだったのだろう。想像だけれど。そんなに家を建てる機会がなかった。2世帯、3世帯で暮らしていたり、近所に親戚いて大体誰かが経験しているから、その知識(あっているかどうかは不明)で何とかなった。そんなにひどい業者がいなかった。村のもの総出で家を建てていたから手の抜きようがなかった。なんか田舎の農村の話ばかりだな。それしか知らんからか。確かに農業やっていたうちのじいさんは自分で小屋立てていたしなあ。なら、街中ではどうだったのだろう? などと、どんどん想像が広がっていきますよ。皆農民だったら、農民兼大工兼何とかなんて普通にいたわけだから問題が起きなかったのか? 都会に住むのとリーマンになることが悪いのか? なぞですね。確かにだまされている人にはある種のパターンがあるような気がしないでもない。その辺は深く突っ込むべきことではないのでしょう。落ちなし。

　XXX HOLIC・2巻(CLAMP・KCデラックス・講談社)
　XXX HOLIC・3巻(CLAMP・KCデラックス・講談社)
　世界のあり方についていろいろ語ったりする漫画。世界であったりセカイであったり。なんだか良く分からんけれど。端的に言えば、魔術/妖怪もの。CLAMPの作品は自分の中で好き嫌いが極端に分かれるのですが、これ(単体)は好きなほう。あんまり大上段に構えたりしていないし。

　ゲイングランド最終面で死亡。もう少し頑張れ。2-7が良く分かっていない、2-8、2-9、3-1、3-2でかなりミスしすぎ。この辺を頑張ろう。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　

　どう考えても必要な作業日数と作業量が合わない。助けて! ドルえもん!

　再び、イタリアから風が吹いてきたような来ていないような。前に2回ほど話し振られて、どっちも没だったのでもう信用していません。日程も微妙だし。

　さようなら、いかりやさん。

　SIREN。アーカイブ1個追加。後12個。

　もう少し落ち着いて戦えれば、もう少しはましになるかも。相手が固まるとどうしてもダッシュしたくなるし。バックダッシュがよく暴発するし。意味のない爆炎竜で隙だらけだったり。後は投げに来ているの分かっているのに4Dとかとっさに出来ないこととか。反応悪いのは年のせいとか思わないように。一昨日は人が多かったなあ。あれぐらいいつも人がいれば。とりあえず、分身と3C→大追い討ちなしで。SPECIALじゃ使えんし。

　光と水のダフネ・第5話
　1週遅れで見てみたり。朴さん紹介の回。この人のコスチュームが一番ぶち切れているのではないでしょうか。相変わらず、動きや作画にはもう少し頑張って欲しい気もしますが、それでも納得してしまっている自分がいたり。あののりさえ気にならなかったら、出来は良いということなんですかね。

　光と水のダフネ・第6話
　ようやく全員でそろって普通に話が動いたり。あの格好って普通に着替えていたんですね。驚きです。いや、それが普通だとは分かるんですが、あの格好に着替える意味が。ただの能天気アニメと思いきや、何らかの伏線があるのですかね。

　本棚の片づけをやったり。大分ましに。

　境界戦線、史上最強の弟子ケンイチ・9巻、サッカー批評 vol.23、エルフェンリート・7巻、四季 冬、サムライガン月光・4巻、あなたの遺産、氷が溶けて血に変わるまで、新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2nd・1巻、変態生理ゼミナール、アナハイムジャーナル。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　ダーク・バイオレッツ7(三上延・電撃文庫・メディアワークス)、XXX HOLIC・3巻(CLMNP・KCデラックス・講談社)、Q.E.D.証明終了・17巻(加藤元浩・月刊少年マガジンＫＣ・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　昨日のサッカーの試合は良かったらしいですね。まあ、オリンピック本番も頑張って欲しいものです。ビデオ録画もミスっていたのでいろいろ想像して自分を慰めているのですよ。ええと、自分を慰めているという字面はよくないですね。誰が良かったって言われれば、おそらく今野。間違いない。全てはここで決まったと思っていますよ。平山も大久保も阿部も田中も他の皆も頑張ってたけれどね。しかし、闘莉王はしゃぎすぎ。安静にしとけよ。

　卒業式の為に袴はいていたり、卒業旅行風で荷物いっぱい抱えていたり、高校卒業して友達とUSJに遊びに行く途中だったりという人たちを大勢見かけるこの時期。一年で一番そういった季節を感じさせる時期かもしれませんね。腐れサラリーマンやっているとそんなイベント事もほとんどなくて、時間だけがただ流れていって。季節感がないなあ。サッカーのシーズン開幕ぐらいかなあ、意識しているのは。

　あ、免許取りたてや仮免許練習中の車が増えて怖い、というのもあった。

　物語の外側にも普通に人が暮らしていて、それが物語世界にも干渉していて、多分そうやって形作られているような気がするのだけれど。そうでないものもあるわけで。物語を成立させるのに最低限度必要なものだけで構成された物語。現実を模倣したものだけが価値のあるものではないのでしょうけれど、あまりに偏りすぎるとねえ。という感じなのではないのではないのではないのかなあ、と。

　電車で寝すぎ。立ち寝は危険だからやめましょう。

　左側頭部から首筋、左の肩甲骨のあたりにかけてこりがひどかったのでいろいろと揉んでみたら。今度は左あごのところのリンパ節まで腫れてきていますよ。もう、どうしろと。残業せずにサッカーしろとサッカーの神様(notジーコ)のお達しでしょうか。違いますか。すみません。チャンピオンズリーグ見たいよ…… ユーロもあるしなあ。オリンピックも。今年はいい年だ。(既に何の話だったか忘れた。)

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　ダーク・バイオレッツ7(三上延・電撃文庫・メディアワークス)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　忙しすぎてサッカー行けず。ま、そんなものだ。調子がいいときにいいイメージを身体に覚えさせておきたいものですが、仕方なし。次の試合が近いので来週はきちんといけるように頑張りましょう。

　サッカー行ってないのに76kg台でした。めでたし、めでたし。しかし、昼飯食べ過ぎてもどったり。

　侍魂零スペシャル

　CONTINUEが芸能、音楽の棚においてあった。

　（○）ブラックホール
　（☆）ペンタゴン
って、2chでも普通に流通しているのね。ま、誰でも思いつくけれど。

　ああ、久しぶりにGoogleで検索してみて最近のアクセス数が多い理由が今更わかりました。そりゃそうだ。けれど、ここには何もない。

　勝てねえよ。うわ〜ん。ドラえもんに不思議道具出してもらおうか。自分でやんないと意味ないじゃん。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　やっぱり、あんまり調子よくないや。肩こりこり。

　ぐったりダウン。クラックダウン。

　昨日の分の交通死に追記。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　交通死(二木雄策・岩波新書・岩波書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、交通死

　さんくー、N島。

　アテネオリンピック最終予選日本対レバノン。ほとんど見れなかったので簡単に。勝ててよかったね。追加召集された阿部、大久保がきちんと仕事をしているのを見ると安心できますね。しかし、まだまだつらい日々が続きそうです。

　交通死(二木雄策・岩波新書・岩波書店)
　通常、交通事故に関する書物は法律家、事故鑑定人など当事者以外の手で書かれることが多いのですが、この本は娘を交通事故で無くした大学教授によるもの。交通事故で身内をなくす不条理が切々と伝わってきます。ということで、普通であれば警察の対応、裁判の進め方、量刑での疑問点に対しての解説が言い訳のごとく並べられますが、この本では素直に子を亡くした親としておかしいと思われる点はそのままおかしいのではないかと問い掛けてあります。それは真っ当な指摘ばかり。結局は、自分や自分の身内が被害者にならない限りはその立場に立てないわけですが、その当たり前のことを再確認させてくれます。それはこの本のタイトルの交通死という普段使われない言葉を持ってきた部分からも窺い知れます。交通事故に語ろうとする場合、語るべき内容が多いことから視点がぶれやすいのですが、この本では被害者の親の立場というゆるぎない視点に立って話が進みます。5年以上前の本ですが、おそらく現在でも交通事故で身内をなくした場合、同じような釈然としない警察の対応や保険屋との交渉、裁判などを経験することになるのでしょう。とりあえず、まだ途中なのですが思ったことをメモ。
　追記：
　職業柄か理路整然と交通事故/事故処理に関する疑問点についてつむいであるのですが、なかなか読み進めません。子供を亡くした親の気持ちというのが前面に出ているため、読み進めるのがつらいのです。後半の？失損害のあたりになると、悲しみや苦しみからではなくて理屈ではこうなるはずという思いからか、とても文章が重いものとなっています。交通事故に関して言えば日本にする多くの人間が加害者になる可能性があるから、その処罰や世間の対応が軽いのであろうというのは真実でしょう。逆にいえば、交通事故の被害者になるという可能性もまた同じ以上にあるわけで。交通事故の被害者になるということがどういうことかというのがこの本からは十分以上に伝わってきます。

　ブックマークいじった。下のほうだけ。一通り終わったら次はアンテナだ。

　４００００

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、交通死(二木雄策・岩波新書・岩波書店)、蒼いくちづけ(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　左肩のこり方が尋常じゃないです。ばきばき。温泉つかって、5分100円の機械にもませた辺りまでは良かったのですが。こりがひどすぎて何も感じない状態(ひどいこりだと思っていなかった)だったのが、半端に血行がよくなって痛かったり重かったりですよ。姿勢が悪いのかなあ。目疲れか。

　80年代がブームなのは80年代にいい時期を過ごした人たちがちょうど声が大きくなってきたからなのは明らかなわけで。後10年したら90年代ブームですかね。

　架空のものを現実のものを通して現実感を得る。架空のものを架空のもののままで現実感を得る。

　あいかわらずガンダムはリアルじゃないという話をしている人を見かけてぐんにょりした気分になる。そりゃそうだよ。

　今年のリーグ戦の組み合わせ、春先のトーナメント戦の組み合わせの連絡を受ける。くじ運良すぎ。どちらも強豪がそろいまくっていますよ。楽しいシーズンになりそうです。いいかげんうちのチームも高齢化が進みつつあるので、そろそろ勝負かけて上に上がりたいんですが中々上手くいきませんね。

　最近は77kg前半で安定しているので、この勢いでもう少し頑張ろうと思います。サッカーしていても体軽し。気持ちよく出来ることですよ。

　ブックマークのゲーム、サッカー、知り合いのところをいじった。他はまたそのうちにいじります。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、交通死(二木雄策・岩波新書・岩波書店)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　パティシエ エス コヤマとケーキハウス ショウタニ(焼き菓子の方とこれまでの店舗)に行ってきました。人多すぎ。時間帯が悪いのかほとんど売り切れていたり。

　NHKのど自慢チャンピオン大会に出ていた愛を取り戻せを歌った二人組がとってもいかしていた。

　ギャラリーフェイクと北斗の拳(愛蔵版)をもらいました。

　ヴィッセル神戸開幕戦。勝ち。
GK:掛川
DF:朴、土屋、北本、ホージェル
MF:坪内、小島、薮田、藤本
FW:カズ、イルハン
　いまだに信じられないよなあ。開幕戦で満員だなんて。なんだかヴィッセルが遠いところに行ってしまうようなそんな寂しい気分もしてきます。開始早々に得点をされてどうなることやらと思いましたよ。局面局面での判断、つめの早さやプレーの精度、運動量は市原が上回っており、いやな予感がし始めましたよ。後半開始からヴィッセルは出足もよくなり攻めのリズムが出てきます。それでもちょっとしたミスが多いのですけれど。先取交代が上手くはまり、後半の攻めは良かったですね。何はともあれ、これだけ来てくれたお客さんも喜んで帰れる試合だったのではないでしょうか。次につながるものであったと思います。次は見に行きたいなあ。芝の生育状況は良くないようですね。

　皆さんお金払ってきているからそんな義理はないのかも知れなけれど。サッカーの試合に行ったら、特に代表の試合であれば、やっぱり見るよりも応援してほしいものです。ゴール裏の雰囲気は異様ですけれど。まあ、あれ位殺伐しているぐらいが多分本当なので。なんだか最近はその辺の意識が変わってきているような気がしました。ということで、オリンピックアジア予選日本対バーレーン。負け。いろいろな要因があると思いますが、あの審判のやる気なさげな態度しか記憶に残っていません。相変わらず中東のチームは試合巧者ですね。カウンター1発だしなあ。本当は気持ちよく勝ってくれればそれに越したことはないのですが、ようやくこれで予選を戦っているのだなといった感じで雰囲気が高まってきました。

　光と水のダフネ・第4話
　グロリアさんがどういった人なのか説明の回。何も考えずに見るのはちょうどいいぐらいのぬるさで。遂にマイアもあの恥ずかしいコスチュームに。

　週刊鉄道データファイル 2(DeAGOSTINI)
　週刊鉄道データファイル 3(DeAGOSTINI)
　週刊鉄道データファイル 4(DeAGOSTINI)
　アマゾンではDVDしか取り扱っていないようなのでディアゴスティーニの方に直接。以前書いていた分に間違いがあったので修正。
　2では京阪、デッドセクション。4では281・283系特急型気動車、石炭車、通票閉塞に関する記述が興味深かったです。これまで触れたことのない文化圏のものに触れるのはしんどいこともありますが、なんだかわくわくしますね。

　アクメツ・6巻(田畑由秋/余湖裕輝・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)
　予想される範囲内で事態は進んでいって。けれども一番注目すべき点は、作者はどの程度の本気でこの作品中の考え方をしているのかという部分でしょう。描き方として、本気なわけないじゃんといつでもいえる描き方をしている点が余計にグッド。言いたいことはわかるけれどね。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　週刊鉄道データファイル 4(DeAGOSTINI)、アクメツ・6巻(田畑由秋/余湖裕輝・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　いよいよ明日Jリーグ開幕。見にいけませんが。仕事の可能性も。とってもいやん。とりあえず回避しました。NHK神戸は気をきかせて13日24:00〜25:15に開幕戦を放映してくれるそうですよ。ありがとう。兵庫県しかやっていないけれど。

　あ、今年は春分の日が20日で土曜日だ。振り替え休日もないし。あまりにも残酷な事実に気が付いてしまった。これは勝手に休むしかないね。ははははは。

　猫背、あごを引いていない、口が開いているは印象が悪くなるので気をつけましょう。

　ついに九州新幹線が走り始めるようで。それでも全線開通は8年後とか。8年経ったら40になっちゃうよ。はははははははははは。

　ははははは。朝から降りる駅を寝過ごすし。←先生、馬鹿な人がいます。

　自分の手持ちのパイの少なさ(なさ)には、絶望したくなりますよね。絶望ばっかりしてもいられませんので、ばたばたとあがいて生きています。

　何もアナウンスしなくても直でそのページだけ150ぐらいアクセスがあるってすばらしいと思いました。俺も頑張ろうと思いました。普通に生きることを。

　トランジスタ技術買いそびれた…

　tokatakiさんの3月11日分のところにSEGA AGESのゲイングランド攻略サイトへのリンクが貼ってありました。おお、これは便利ですね。しょぼいわたくしはこういうところ見て研鑚しないとね。

　ダッシュ攻撃の後のフォローできてないじゃん。あー、勝てねえ。1本は取れたけれど、意味なし。半蔵の3Cうぜえ、というか3Cキャンセル追い討ち2がうざいんか。自分の戦い方で勝てるようになるのはいつのことやら。
　サンクスの設定が変なことに。1コイン1クレジット、レベル5で自分3本先取、CPU5本先取、対戦3本先取(予想)。練習用?

　最近出たライトノベルで脳を交換されてうんぬんという話があるとかないとか。読んでない状態でとやかく言うのは気持ちのいいものではないのですが、さすがにそれは無理だろう、と。「意識」とはなんだろうか(下條信輔・講談社現代新書・講談社)なんて本を以前読んだ身としては体、脳、意識は切り離せないものという前提で考えてしまうのです。該当する本のタイトルも分からないため、全然関係ないかもしれませんが。

　時間は実在するか(入不二基義・講談社現代新書・講談社)
　とりあえず読了。流れもなんとなくわかるし、言っていることも分かるけれど頭に入ってこない。ということは、やはりきちんとは理解できていないということでしょう。また時期がくればしっくり来るときが来ると思いますのでそのときにまた読み直すことに。
　時間は実在するのか。飛ぶ矢は時間の推移で切り分けた場合その瞬間瞬間は止まっているのか、未来が現在を通り過ぎて過去になるのか。この至極当たり前の問いについて、実在という言葉の定義から始まりいろいろと論考を進めていく本。正直に言えば、哲学の側面からだけでなく物理学の方からのアプローチも欲しかったところ。じゃないと観測する側だけの問題になっちゃうでしょうから。それでも非常に興味深い内容でしたよ。面白かったです。たまには頭使わないと。

　四季 春(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)
　四季 夏(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)
　四季 秋(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)
　ほら、まだ冬とかあるけれどタイミングがいいのでまとめて。さくっと読める文章量。値段を考えると少し首を傾けざるをえませんが、S&Mシリーズ、Vシリーズに付き合ってきた以上、これも付き合うことに。
　探偵小説というかミステリには時々主人公のライバルとなるキャラクターが現れることがある。シャーロック・ホームズとモリアーティ教授の例をあげるまでもなくあちらこちらで見かけられますね。で、森博嗣の場合はそれが真賀田四季博士になるわけなんですけれど。このキャラクターの立ち居値が絶妙。圧倒的な天才でありながら、世間で一般で言う人間性と著しく乖離しているため独自の立ち位置に落ち着いています。ライバル的なキャラクターが立ちすぎて駄目になったものといえば、伊集院大介シリーズ(栗本薫)を俺はあげます。シリウスの圧倒的な存在感に結局伊集院大介はどうすることも出来なかった。こういったキャラクターはさじ加減が難しいのでしょう。存在が弱すぎては出てくる意味がないし、強すぎては主人公を食っちゃう。だから、立っている位置が全然違う、主人公自体がある種の憧れを持って見ている、という解決方法は上手いと思いましたよ。
　春でどういった子供だったかを描き、夏でどう育っていったかを描き、秋ではS&M、Vの両シリーズでの伏線を回収しつつファンサービス。最後に冬でどう話を終わらせるのか楽しみです。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　時間は実在するか(入不二基義・講談社現代新書・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　今年は花粉の量が少なめで助かっています。とりあえず、今は。

　あー、もう春休み入っている人もいろいろいるんですね。そりゃインターネットもにぎやかになりますね。この間までこの手の掲示板では平和な方だったしたらばの侍魂零板にもあほな書き込みが大量投入。がっくり。
　後はあれだ。はてなアンテナで設定かえてしまって、本文更新されてないのに上がりっぱなし(広告その他まで更新範囲に指定されていて)になったりするのは、その絡みでしょうか。あちこちぼろぼろ。それはとてもつらいです。以前も冬休みぐらいのときにありましたね。勘弁な。
　ええと、何が言いたいかというと。俺も春休みほしい、ということです。

　やっつけだけれど、とりあえず終わらした。把握している分に関しては。終わり、終わり、終わり。

　電車の中でつば吐くおっさんがいるとは。

　今日は特に何もないです。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、時間は実在するかを読んでいる途中。
　四季 秋(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、隣合わせの灰と青春

　ええと。ようやくN島が連絡始めたようでほっとしましたよ。昨日は留守していてごめん。おめでとう。是非、出席させてもらうよ。

　3,4,9,10月は体の疲れが溜まっているのでいろいろ気をつけましょう。自分で気をつけないと誰も気をつけてくれませんので。ものもらい(トラコーマ)、肩こり、古傷には特に。

　練習。相変わらず、調子はぼちぼち。守備面は結構頑張れているかと。ボールとった後があんまり良くないけれど。体重は落ちてきて動きやすくなってきているけれど、スタミナが落ちていてすぐに息が上がるのが難点。もっと動けるように。

　ゲイングランド(セガ・プレイステイション2)
　ですけれど。そうだよ。アーケードのと同じのやりたかったら基板買ってやればいいんですよ。もしくはまだ置いてあるゲームセンターに行ってやる。まるで同じ物を出す必要はない。ただ、あの時感じたものと同じ物を感じさせてくれるだけのものであれば。そこが一番大事だと思います。ということで、とりあえず"あの感じ"を感じさせてくれるこのゲームは俺としては満足。細かいことは言い出すときりがないし、意味がないから。

　元少年という言い方もどうかと。神戸に来た年におきた事件なのでこの先忘れることもないでしょう。7年か。

　今ごろヴィッセル開幕戦チケット入手の可能性が。手に入るといいなあ。→駄目でした。残念。

　マジカル。戦績は悪くなかったけれど、相手の人はメインが羅刹(覇王丸?)のはず。意味なし。結局空飛ぶじいさんには手が出ないまま終了。良く考えたら、対戦でやったことのないキャラクター多すぎ。課題。ダッシュCをガードされたときのフォロー、ダッシュBをガードされたときのフォロー、対空(地対空、空対空)。後は落ち着くことと我慢。サンクスにも侍魂零が復活しているらしい。それにしても、リーマンプレイヤー多いね。

　隣合わせの灰と青春(ベニー松山・集英社スーパーファンタジー文庫・集英社)
　ああ、ノスタルジー。読んでいて、高校の頃に育てていたレベル300近いドワーフ忍者(グッド、女性、勿論呪文は全て使える)のことを思い出したり。メインキャラのロードや侍じゃなくてこちらを先に思い出すことになるとは。そんなあの頃を思い出しながら読んでいたわけです。今更、この本の説明をするのもなんなのですが。ウィザードリィという初期のロールプレイングゲームの傑作のノベライズ。ゲームのノベライズが一般的でなかった時代のものですが、出来は良いかと。ウィザードリィをしたことがあれば、にやりとさせられる部分が多いはず。このゲームが一番面白かったのはレベル10〜20ぐらいだったかなあ。ある程度強くはなったけれど、油断するとすぐに死んでしまう。それぐらいのレベル。その辺の丁度いい按配の部分を上手く小説化してありますね。いつでもあの時の感じを思い出させてくれるいい小説でした。アマゾンにリンク張っても在庫ないから意味ないけれど。

　小説はどんどん消化できている。消化して血肉に、なっているはず。漫画ためすぎ。積極的に読もう。ゲームはぼちぼち。大体理由はわかっているのです。小説とか雑誌(漫画雑誌含まない)は電車の中で読めるから。漫画とゲームは電車の中では読めない/できないから。
　あと、闇のイージス、ふたつのスピカ、エリア88、Culdcept、宇宙賃貸サルガッ荘、鉄人は完結して/全部買ってからまとめ読みするつもりなので下の未読リストから消して見えないところに。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、四季 秋(森博嗣・講談社ノベルス・講談社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　昨日頑張りすぎたので燃料切れ。あんなの、頑張ったうちにはいらんかも知れんけれど。と思ったら今日もかよ。世の中、月の残業時間が60時間でも過労死認定が下りるぐらいみたいですから、ほどほどにしておきたいもの。

　アクセス状況を見ると、ほら。19時以降にアクセスが増えているのですよ。ああ、皆は19時には家に帰っているのだなあ、と思うと感慨深いです。家に帰っているという発想自体がもう固定化されているのですけれど。そっから仕事行く人もいるだろうしね。んがくっく。

　うわ、なんか書いている内容が疲れていそうでいやんな感じ。

　宇宙探査機 迷惑一番(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)
　ずっと買ったままで放置していましたが、天国にそっくりな星を読み終わったということで続けて読んでみました。久しぶりにこの辺に帰ってきたんだな、と懐かしい思いと同時にあまりの神林っぽさに嬉しさがこみ上げて来たり。こういうのが好きでずっと読んでいたなあ、最近はご無沙汰しているなあ、と。いい機会だから今年は神林長平の本を最初から読み直すのもいいかな、なんて気分にさせてくれました。読んだ本の感想になっていないけれど、いいや。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、隣合わせの灰と青春(ベニー松山・集英社スーパーファンタジー文庫・集英社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　昨日書き忘れていたけれど。あの雪は何だったのでしょう。こちらに来てから初めてじゃないかというぐらいの降雪、積雪でしたよ。平野部ではすぐに溶けてしまっていたようですけれど、有馬辺りじゃえらいことに。雪慣れしていないせいか交通事故もあちらこちらで。事故処理・レッカー移動で大分待たされたことですよ。雪でスリップ?した車が対向斜線に飛び出してそれを避けようとした車が路肩に落ちてその後ろの車がそれに衝突。そんな感じの事故でした。それにしてもあれだけ雪が降っているのも積もっているのも見るのは久しぶりで。いいもの見ました。寒いのは勘弁して欲しいけれど。

　ちまちまとSIRENのアーカイブ回収。後13個。

　いろいろ事情があっていけなかったヴィッセル神戸の激励会。チームメートが何人か行ってきたということで写真を見せてもらったのですが。うらやましい。当初は監督とカズともう一人ぐらい来るぐらいじゃないの? と言われていましたが、みんないるじゃん。カズ、イルハン、ホージェル、ばんど、北本、土屋。他にもまだいたよ。ち。行きたかったなあ。みんな嬉しそうに選手と写真に写っているし。

　77kg台になりました。もう少し頑張りましょう。ひざ周りの筋肉が減っているのでこの時期にきちんとつけておきましょう。じゃないとまた春先に怪我すると見た。

　これぐらい。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　あー、もー。

　プラネテス・4巻(幸村誠・モーニングKC・講談社)
　読み始めたころにこの漫画に対して求めていたものと違ったところに着地していますね。びつくり。俺としてはそれでも宇宙に向かっていくのだという部分をもっと見せて欲しかったです。ああいった終わり方になるのは分かるけれど。それでも好きな話です。第一部完ということは続きも予定されているのでしょう。どう続いていくのか。

　ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)。 　通常、インタビュー記事の場合、世間に知られていない一面を垣間見るようなものであったり、インタビュアーによる違った側面からの分析を期待するものですがこれに載っている東本昌平のインタビューはどちらとも違っていました。キリン連載当時の担当がインタビュアーということで、知ったもの同士のぬるい共犯関係ともいうようなまったりとした雰囲気が漂うものとなっています。読者が知らないことでもインタビュアーはあらかじめ知っている、とかそんな感じで進んでいくわけです。で、雑誌柄、キリンに登場した旧車のリストが載っていたりするわけで。キリンや東本昌平の作品が好きな人は一読の価値があるんじゃないでしょうか。というか、みんなこれぐらいのことは既に知っているんですかね。俺にとっては新鮮な内容でしたが。

　英雄
　ジェット・リー先生が重力の支配から解き放たれて飛びまくり。美しい映像美の中、リー先生やその他の皆さんが空を飛びまくって戦いまくっています。お話があまりにあれなんでびっくりしました。いやー、本当に美しかったですね、あの映像は。←白い眼で。多分、ポイントがずれた部分が好きな人にはお勧め。

　３９０００

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)、プラネテス・4巻(幸村誠・モーニングKC・講談社)、週刊鉄道データファイル 2(DeAGOSTINI)、週刊鉄道データファイル 3(DeAGOSTINI)、宇宙探査機 迷惑一番(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　あー、もー。かんべんしてくれ。まじで。

　決算前だかなんだか知らないけれど、ぽんぽん本を出しやがって! 買えませんよ。←無理して買わんでも。とりあえず、古本屋にいろいろ売っぱらいに行こう。

　ひょごどるが通じませんでした。なおしといてやはいといてはなんとなく通じています。あとぜきは試していません。

　はてなダイアリーで図書委員長ぷに子　オフィシャルサイト(仮設)というところを見てみました。図書委員長は結構需要があるようですよ。俺も図書委員長やっていました、ということはどこかで需要がありますか。ないですか。すみません。俺が悪かったです。

　高校時代にコンピュータやネットワークの技術・普及レベルが今ぐらいでも今ほどは触っていなかっただろうなあ。意味なく忙しかったし。ソフトボールしたり、部活したり、委員会やったり。それに比べて今ときた日にゃ。

　ずっと曲名がなんだか分からなかった曲がショパンの革命だと分かって一安心。

　いろんなものが見えなくなっている。ような気がする。多分、今の生活をしているとあまりにも狭い範囲でしか暮らしていないことが大きな理由でしょう。広ければいいというものではないけれど、狭くていいというものでもない。どんどん偏狭で画一的なものの見方しか出来なくなっていっているのかもしれない。

　やっぱり弱僧な俺。炎邪に勝てても。ただ、少し試そうと思っていたのが試すことが出来て、それが外れじゃなかったので多少は前進できたかと。週1程度でどこまで頑張れるか分からんけれどやれるだけやってみよう。せめて相手のメインキャラに1本は取れるように。結局はパイロット性能なのでどこまでそれをあげることが出来るのか。

　呪怨2
　劇場版の方。なんだか拍子抜け。前作のあの執拗なまでの怖がらせがかなり減少しています。劇場で一般公開するから遠慮したのでしょうか。理屈も何も抜きの不条理感は相変わらずでしたけれど。怖いのを求めるのならばビデオ版の方を見たほうがよさそう。のりピーがいつのまにやらふけていたのがショックでした。そりゃ、俺も年をとるよ。

　ドリマガ vol.6(ソフトバンクパブリッシング)
　ようやく普段通りに。これがBeepから通巻400号ということで大きな特集が組まれるかと思いきやちょっと控えめ。おそらくBeep復刻版が発売されるということでそこまで大きくは取り扱わないのかな。しかし、他のゲーム雑誌と比べて漫画連載が非常に多いような気がします。それが特徴となっているのかな。分かり安すぎるX-BOX偏重も特徴のひとつかも。

　アテネオリンピックアジア予選。UAE対日本。苦しい苦しい試合でした。中盤での奪い合いでは持ち前のプレスで何とかボールを奪うもののUAEのすばやいプレスですぐにそれを失うといった形で時間はどんどん過ぎていき。中盤でつぶしあっています。時間が過ぎ疲れが出だすと開いたスペースをいいように使われて押し込まれてしまう。しかし、そこをきっちり耐えて、それでも攻め続けた後半40分。待望の先取点。きちんと真ん中でつめている。それがしっかり出来ていた高松に感謝。平山はどうもそこが弱いような気がします。その2分後には、あのけり方だとある程度狙ったのかな、田中の絶妙なシュートで追加点。これにて試合は決まりました。山本監督のゲームプランにきっちりはまったかのような試合だったといえるでしょう。あくまで自分のやり方で勝ちをもぎ取った点は評価できるのではないでしょうか。あと3試合残っているのでオリンピック出場の切符を手にするまでは気を抜かずに頑張っていただきたい。

　この時期はタイヤの空気が抜けやすくていかんですね。しょっちゅう様子を見ておかないといけない。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)を読んでいる途中。
　ドリマガ vol.6(ソフトバンクパブリッシング)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、ホーリーランド・7巻

　季節の変わり目は疲れが出やすいですね。盆過ぎとこの時期はどうにも。古傷痛み出したりなんだかんだと大変です。そして、何より眠い。大問題だ。

　白い巨塔。先に小説のラスト読んでしまいました。あらら。

　また人が多い。検索できている人が多いなあ。びつくり。早く落ち着かないかしら。チキン野郎なのでどきどきしてしまいますよ。別に来る人多いからといって何もおきませんが。

　ホーリーランド・7巻(森恒二・JETS COMICS・白泉社)
　相変わらず怖い表紙ですよ。何でまたこんなに暗い色調のものをと思っていましたが、これってユウの心の内面の不安や恐れなどを表しているのかなと思うようになりました。となれば、最終巻にはきっと明るいものになるのではないかと思ったり。気が付けばまた女性が出てこなくなったり。まだまだユウにとってのホーリーランドにたどりつけていないようですね。つらさの向こうにはきっといいことがある、と思っていなければやってられませんが。スランプから抜けた時に、その向こう側を想像しなくても目の前の出来事に対して向かっていけるだけの強さをユウは手に入れたわけで。それは間違いない成長の証かと。

　メモ。先月分に流れてしまったのでとりあえず忘れないように。一部入れ替え。サムライガン月光・4巻、あなたの遺産、氷が溶けて血に変わるまで、新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2nd・1巻、変態生理ゼミナール、アナハイムジャーナル。あと、あれだ。トランジスタ技術。待ってくれないのはトランジスタ技術のみ。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)を読んでいる途中。
　ホーリーランド・7巻(森恒二・JETS COMICS・白泉社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、天国にそっくりな星

　今朝は入社試験を受けに行く人を見たよ。春までもう少し。

　先週分のドリマガも見送り。ただ、次号はBeepから通巻400号ということでいろいろ盛り沢山とか。そちらは忘れないように。

　アテネオリンピックアジア最終予選。レバノン対日本。序盤から日本は激しいプレスからボールを奪い果敢に攻めるもなかなか得点にはつながらず。パスミス多いのも相変わらず。得点後はレバノンも攻めあがってきたためスペースが開きカウンターしやすくなるも有効に攻められず。逆に後半はレバノンに押し込まれる場面も増えたり。勝ったのはいいけれど、ミスを減らさないと次の試合が厳しいだろうなあという印象を持ちましたよ。

　そういえば。この間の横浜行きの時のこと。披露宴で焼酎を所望するも米と糖類しかないといわれてがっくり。芋だよ芋。せめて麦。と心の中でみんな泣いた。

　とりあえず課題だったブックマークをいじった。終了されたところ、消えたところなどを見えないところに移動。後はアンテナ使い出してどんどん追加した分を反映させること。

　天国にそっくりな星(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)
　久しぶりの神林長平。過去の他の作品を読んでいるときは難解な印象だったのですが、この本は比較的ハードルを低めに設定しているようですね。いろんな人が安心して読むことが出来そう。むしろ物足りなさを感じたり。まあ、あれですね。セカイ系がどうのこうのというのはあんまり関係ないかと。むしろ活字となったその言葉を目にすることになるとは、という驚きが。話としては昔から神林長平が、というかSFという分野が取り扱っていたものとさほど変わらず。軽く、一ひねりぐらいして着地していたり。その辺のゆるさも心地よいぐらいで。確かに神林作品には刑事やそれに準じる職業の主人公が多いですね。世界秩序や世界との関係性が崩れる物語が多いからなんでしょうかね。(主人公はその秩序を守る側の人物。)だからこそあんな解説が付いたのでしょうけれど、ちょっと違うと思いました。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)を読んでいる途中。
　天国にそっくりな星(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　なんだかまたあがっていない。なぞ。

　2月分をまとめました。

　昼間外を歩く機会があったのですけれど。リクルートスールに身を包んだ就職活動中の学生さんと思われる人たちをいっぱい見ましたよ。ああ、そういう時期なんだなあ。就職活動大変でしょうけれど、就職した後のほうがもっと大変ということもあるしなあ。自分の思っている適性と全然別のところで上手くいくこともあるし。まあ、なんにせよ、結果に納得いくといいねえ。なんてことを思いながら見ていたことですよ。なかなか納得いくようにはいきませんが。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、天国にそっくりな星(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)、ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　練習試合でゴリゴリ当たったところが痛いです。久しぶりにごりごり系のフォワードの人とやりあえましたよ。痛い痛い。まあ、お互い様でしょうけれど。
　気をつけること。マンマークの時の相手へのつき方、クリア・パスした後の動き出し、攻め上がるタイミング。後はキックの精度。まあ、出来ることから頑張っていきましょう。ボランチが疲れだす後半からは積極的に上がっていくことを頭に入れておくこと。

　知り合いのお家のパソコンがネットワークにつながらなくなったということでちょっと見に行ったり。以前の職場の人で、久しぶりに会って話が出来てほっとしたり。そこの犬にも久しぶりにあったら顔なめられたり。うーむ。体調がよくないということなので、早くよくなりますように。

　サッカーやっていましたね。帰ってきたら後半始まっていましたよ。こんなはずではなかったのに。試合内容を見ているとトルシエ時代を思い出します。あれだけトルシエに対していろいろ思うところがあったような山本監督が、一番トルシエっぽいサッカーをやっているというのが皮肉なところでしょうか。疲れが出だした後半にスペースがある程度ありながら思うように攻められなかったのが残念。相手にいいところを消されたような感じというよりも、やることが絞れていないやることがきちんと出来ていないといった感じなのかな。勝ち点1は取ったものの勝てたような。こういう試合を見ると予選が始まったと感じますね。

　2月はあんまり漫画読んでいないね。

　ゲイングランド。細かいことは憶えていないし、確認取れないので印象だけ再び整理。やった感じとしては頑張っているなと思えるレベル。よっぽど気にしない限りは普通に遊べると思います。タイム設定いじったり、難易度を変更した場合に、アーケードでのクリアタイムやはまり方がほぼ同じということはある程度忠実に移植できているのではないでしょうか。後は、若干武器の連射が利くのでやりやすく感じられます。で、問題に感じられる部分は主に表示の部分。捕虜がいるのは分かるが、誰だけ見分けにくいとか。出だしの無敵時間が判断しにくいとか。敵・見方キャラクターの攻撃が見づらいとか。当り判定(敵や障害物)がどうなのかと最初思ってしまう部分とか。敵のアルゴリズムはもしかしたら違うのかな? と思えつつもアーケード版とほぼ同じやり方で大丈夫だったり。これまでの移植できちんと再現されていなかった1-6の砦の上の弓兵をベティの手榴弾で倒せる、など憶えている範囲内ではきちんと移植できていると感じたことですよ。
　ゲイングランドの攻略が載っていたゲーメスとが実家に残っていればいいのだけれど、多分捨てたっぽい。

　したらば侍魂零で目を通しているところのリスト(自分用)
ようかんマンとサムスピを語るスレ
【徳川以外が】動画スレ５【イパーイ】
闘劇スレ　第弐幕
大会情報＆結果報告スレ　弐
ミナミ全般スレッド２
関西侍魂零総合スレッド２
社会人だが侍魂零で無職フリーター学生に勝ちたい
【くノ一】女性プレイヤーはいませんか【一ノく】
【サヨナラは】ガルフォード２【言わないぜ】
【３Ｃウゼェって】服部半蔵 其の弐【十兵衛が言ってた】
サムライスピリッツ零SPECIALその5
ばんちょ様の粋な一言


　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、天国にそっくりな星(神林長平・ハヤカワ文庫JA・早川書房)、ミスターバイクBG・3月号(モーターマガジン社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

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