2004/02/01

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○ヴィッセルがベンゲルへオファー(20040131)

○ヴィッセルがイルハンへオファー(20040130)

○ライトノベルというジャンルがなかった頃(20040127)

○ゴーストシップ、このミステリーがすごい(20040126)

○ハーバーランド大ピンチ、しろぷの画像(20040122)

○されど罪人は竜と踊るIV くちづけでは長く、愛には短すぎて(20040121)

○SIRENについて一言(20040119)

○バトルロワイアルII(20040118)

○砂の器(20040115)

○武装錬金・1巻、ダムド・ボック(20040112)

○さようならしろぷ(20040110)

○蹴り初め、去年のまとめ(20040108)

○リリース・2巻(20040107)

○リリース・1巻(20040105)

○帰省中の話(20040104)

○購入本・未読リスト

○近況

　ゆるやかな休日。ただし、宿題あり。

　そりゃないやろ。そういえば。ビスマルク、シジクレイ、オゼアスを解雇したのは会社再生法申請前なのでいまの強化とは関係ないと思います。前の経営母体での継続を前提としてお金のかかる海外選手を解雇したということだったと。それにしても見境なくなってきましたねえ。

　ユーゲー No.11(キルタイムコミュニケーション)。メインの記事は携帯ゲームとクイズゲーム。クイズゲームといいつつもTV編。この辺はCONTINUEあたりでやりそうな企画なんですがユーゲーでやるとユーゲーらしいというか。今度はTV編という部分を除いたクイズゲームの特集が見たいですね。雑君保プの漫画や大澤良貴の小説が読めるというのはうれしいですね。とか言っていたら小説終わっているし。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ユーゲー No.11(キルタイムコミュニケーション)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　なんだかごりごりと読んでいますよ。そして一言ずつ書いていく。

　イルハンが神戸に。がびーん。元ブラジル代表ロジェル、名古屋の藤本では確かにインパクト弱かったのですがそう来ますか。ありがとうございます。後はチームとしてきちんと機能してくれれば。それだけが。

　洗濯乾燥機って技術的にまだまだなんですかね。松下の不具合、日立の不具合。この調子だと他のメーカーもいろいろ出てきそうですね。

　2月後半に友人の結婚式のため、上京。
　一般的に言われているのか分かりませんがやっぱり関西の人から見たら東京は地方らしいです。関西以外は全て地方。さすがだと思いました。いい、悪いの話じゃなくて。

　関西ローカルなんでしょうけれど。財津一郎が出ているタケモト(漢字失念)ピアノのコマーシャルの曲を聴くと赤ちゃんが泣き止むらしい。なんでだろう。

　侍魂零はほぼ忍者君で固定、たまに米忍者。KOF2003は鳥、ちゃんこ、ラルフもしくは牧島、ちゃんこ、ラルフ。けれどKOF2003はほとんどしていない。そして いつものように負け続け。

　サッカー批評 issue19(双葉社)。ユーロ2000での活躍や日韓共催ワールドカップでの予選敗退などがすぐさま脳裏に浮かんでくるポルトガル特集。大航海時代には栄えてぶいぶい言わせていたのにねえ。当時の植民地のブラジルとの差はいかんともしがたかったり。やっぱり国民の数ですか。ルイ・コスタやルイス・フィーゴなど国外で活躍する華麗なプレイヤーがすぐに思い浮かびますが、国内の状況はあまりよくないようです。国内リーグは想像するような華麗なサッカーをしているわけではないようです。それでも国自体はいいところのようですね。サッカーを通してその国の過去、現在に思いをはせてみたり。開催国であるユーロ2004やワールドカップで活躍して欲しい国のひとつです。

　ドリマガ vol.3(ソフトバンク パブリッシング)。DVD見てから書こうかと思ったけれど。今回は取り扱っているゲームの数が多いのかぴんと来るのものはなかったですよ。ああ、いろいろ出るんだな、てなぐらいで。KOF2002(PS2)の画面見て、あの人がいる!というぐらいかな。

　ガンダムエース・3月号(角川書店)。残念ながらあんまり印象に残るものはありませんでした。リュウさん死んだのに。

　エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ユーゲー No.11(キルタイムコミュニケーション)を読んでいる途中。
　サッカー批評 issue19(双葉社)、ガンダムエース・3月号(角川書店)、ドリマガ vol.3(ソフトバンク パブリッシング)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　日付間違えていた。

　やっと検索で来る人の数が落ち着いて普段ぐらいになったようです。

　中高の頃の話をすると自動的に80年代後半の話になりますね。なんだか香ばしい思い出が次々とあふれ出てきますよ。くりぃむれもんだかリオン伝説フレアのビデオを見ていたら母親が部屋に入ってきてビデオを止めるに止めれなくてそのまま見つづけざるをえなくなってつらくてしょうがなくなったりとか。その後、妹までその部屋にやってきて泣きたくなったりとか。そんな情けなさが思い出されて今更ながら泣けてきた。

　あまりに情けないので特になし。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門ガンダムエース・3月号(角川書店)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　仕事するのもいいけれど、週に1回サッカーをする余裕ぐらいはほしいもの。ええ。

　侍魂零の続編が出るというだけでとりあえずうれしかったり。

　ドリームキャスト生産停止から3年。まだ新作ソフトが出ている不思議さ。買う人がかなり限定されるものが多いですけれど。

　無限の住人・15巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)。巻頭に登場人物リストがのっていてなんだろうと思ったら、おそらく連載開始から10年経っていることを含めてのおまけなのですね。内容はといえば、拉致監禁のまま終わり。地味ながらもぼちぼちと話は進んで。次巻では派手な展開があることを期待しています。まだまだ続きそう。

　吼えろ!ペン・10巻(島本和彦・サンデーGXコミックス・小学館)。面白いのですがいつまで続くのでしょうか。過剰なギャグにまみれさせながらもどこかに本当のことが混じっているそのバランス感覚にもよるのでしょうけれど。いつまでも続けられるということは、いつやめてもOKと道義でしょうか。雑誌の雰囲気を考えると後ろの方に安定した作品があるほうが落ち着きがいいのでしょうね。

　ガンパレードマーチ あんたがたどこさ(芝村庸吏/榊涼介・電撃文庫・メディアワークス)。さすがにげっぷが出そうになってきたガンパレードマーチの最新刊。それでもある程度は楽しめるということはそれが好きということかな。サブタイトルから勝手に想像するよりも遥かにシビアな展開でした。カップルがいっぱい出来て華やかな感じだったことですよ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門ガンダムエース・3月号(角川書店)を読んでいる途中。
　無限の住人・15巻(沙村広明・アフタヌーンKC・講談社)、吼えろ!ペン・10巻(島本和彦・サンデーGXコミックス・小学館)、ガンパレードマーチ あんたがたどこさ(芝村庸吏/榊涼介・電撃文庫・メディアワークス)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　朝から電車通学の女子高校生がスカートの下にジャージ履いているのを見てびっくりしました。田舎じゃないんだしという意味で。確かにその日は寒かったんだけれどねえ。

　というほどライトノベルを読んでいませんが。されど罪人は竜と踊るが他のそれらと違うのってちゃんと性交していますよ、という描写があるところもあるのかなあと思ったり。別にそれがどうしたというわけじゃないんですけれどね。まあ、登場人物が他のと違って明らかに成人だというのもあるのだろうけれど。他のそれらだとちょっとえっちぃ描写はあってもそのものはない。俺が中高の頃(ライトノベルってその辺が主な客層だと思っているけれど)に読んでいたものはまだはっきりした線引きが出来ていなかったからかどうか分からないけれどもっとえろえろな物が多かったような気がします。魔界都市新宿や吸血鬼ハンターDやらあの辺から菊地秀行や夢枕獏のほかの本に手を出していたからかしらん、とも思ったり。ウルティマ妖魔変もそこはかとなくえろかったような気もしますがすでに記憶が定かではありません。ガルフォースやダンクーガのノベライズの後半はえろかった記憶がありますよ。ソノラマでは嵩峰龍二や機動戦士ガンダムとか。オーラバトラー戦記もそれらしい描写があったような。くりぃむれもんの小説なんてものもありましたね。この辺は明らかにえろい本か。まあ、ライトノベルがえろくなくてもエロマンガやらなんやら他に腐るほどえろいものがあるから関係ないのか。そういう話じゃなかった。
　関係ないけれど最初のガイバーのOVAも意味なくえろかったね。

　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1072703666/
　まったり具合がたまらない。

　いつの間にかマイケル・スレイドの新刊が出ていたり。そのことに気がつけただけでもこのミステリーがすごいを読んだ価値があるかも。持っているだけで不審人物とみなされてしまいかねないマイケル・スレイドの本。最近は書名がおとなしいですね。

　ホーリーランド・7巻の販売促進用ポップ。表紙のカラー絵もこんな感じの色合いというか雰囲気だったらいいのに。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門ガンダムエース・3月号(角川書店)、ガンパレードマーチ あんたがたどこさ(芝村庸吏/榊涼介・電撃文庫・メディアワークス)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、このミステリーがすごい

　抜け毛が減ったら白髪が増えてきた。

　やっぱりねえ、調子がいいときには使って欲しいものです。

　あ、俺も不機嫌みたいだといわれますよ。で。にこやかな顔をしていると作っているみたいだといわれたり。なんなんだか。

　ここを見ると最初からハメハメハ大王らしい。それでは昔聞いた(ような気がする)元々はカメハメハ大王と歌っていたけれど、ハワイに実在するため配慮して変更したらしいという噂はただの噂だったということでしょうね。

　先週の余波なのか金曜日の晩のマジカルは侍魂零をする人が少しいたり。炎邪の人が頑張っていましたね。しかし、おた臭い人はうるさいというか、なんというか。

　久しぶりにリアルバウト餓狼伝説スペシャルをやってみたり。ブレイクスパイラルのタイミングを忘れていてショックだったなあ。だんだん思い出してきて、なんだかんだで適当に投げまくっていたわけですけれど。何より驚いたのはその後に侍魂零をやったら恐ろしく早く感じたこと。最近の格闘ゲームはスピードアップしているんだなあ、と今更ながら感じましたよ。

　ゴーストシップ(レンタル・DVD)。お宝目指している人たちが幽霊船に乗ってみたらびっくり、という映画。来るぞ、来るぞ、来た! 来るかな、来るかな、来た! といった古典的な雰囲気の中進む前半部分ですが、幽霊船の真相が分かってくるにつれてとんでもない展開に。そして驚愕のエンディング。うん、映画館で見なくて良かった。うちで見るには十分面白いのですけれど。

　このミステリーがすごい 2004年(宝島社)を読んでいていつも思うのは、全然この本に載るような本を読んでいないなあということ。例年だと国内ベスト20のうち2冊程度、海外ベスト20のうち1冊程度。多くて国内、海外合わせて5冊ぐらいかなあ。この本を見て後から読みたいなあと思って買うのが多少あるぐらい。ということは、この本を読む意味はあまりないのかもしれない。
　と思ったけれど、読む本の範囲を広げようと思ったらこの本を斜め読みぐらはする意味はあるのかもしれない。世の中に自分の気が付かない面白いといわれる本があるとして、それを見逃すことでなんらかの損をしているとするのならば。すんごく回りくどいけれど。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　このミステリーがすごい 2004年(宝島社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　相手チームは言っていたほど強くなかったですよ。負けてから何言っても格好悪いですけれど。勝てないチームではなかっただけに負けた悔しさもひとしおですよ。途中出場でプレイした時間が短いことも釈然としない部分のひとつなんですけれどね。出ている間のプレイはばっちりだったり。1対1では完全に抑えていましたし。まあ、今日のプレイが次の試合につながると信じて。何にせよ、雪が降っていて寒かったです。

　乱歩Rを見ていると、いつ藤井隆がぼけだすのだろうかとどきどきしてしまいますよ。実際はぼけないわけですけれど。

　サンデーGX・2月号(小学館)。表紙から連想される内容そのもので。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、このミステリーがすごい 2004年(宝島社)を読んでいる途中。
　サンデーGX・2月号(小学館)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　寒くなるのにあわせて乾燥しまくり。顔ががさがさに。

　なんとなく今やりたいと思っているゲームを上げてみたらえらい数になってびっくり。まだまだ大丈夫だよ。資金はないけれど。

　世間ではよく勘違いされますが、九州は結構雪が降りますよね。特に福岡は日本海に面しているだけあってよく吹雪いていますね。熊本では20年ぐらい前の異常気象でとんでもない積雪があってからは雪が積もることは大分減っていますが、それでも神戸に比べれば降っていると思いますよ。ええ。こちらでは今シーズンは2回降っているのを見かけたぐらいで、積もっているのは見ていませんよ。北区や三田に行ったら余裕で見られそうです。

　豆乳好きなんですけれど。

　CONTINUE vol.13(太田出版)。表紙に高橋名人が。安定して楽しめる雑誌です。ファミコンの特集はあちらこちらで最近見かけているので食傷気味。元ピンクレディーの未唯のインタビューなどゲームと全然関係ない部分で楽しいというのもねえ。ゲーム業界の人へのインタビューはどちらもこれまでの会社を離れた人へのものでいい感じで対称的でした。

　エース特濃 2月増刊(角川書店)。表紙が。アルプス伝説打ち切り(というか雑誌がなくなった)の時はどうなるかと思ったものですが、いつの間にやらこんなに偉くなっちゃって。相変わらずのだめっぷりに加えて2chの格闘板の話まで出てくる幅の広さに関心してしまいます。ええと後は。時を駆ける少女の絵柄って変わったような気がするんですが気のせいですか。全体としてなんとなく楽しい。

　レッドアイズ・7巻(神堂潤・少年マガジンKCDX・講談社)。ミルズの過去に何が起きたのか! の続き。鋼鉄の少女達と比較してうんたらかんたら書こうと思ったけれどまとめきれなかったのでおわり。同じドリーミーな作品なら俺はこちらを選ぶということで。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、このミステリーがすごい 2004年(宝島社)を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　さすがにこの冬一番の冷え込みというだけあってむちゃくちゃ寒いですよ。出かけに雪がちらつくのを見て余計にそう思いました。

　神戸ハーバーランド周辺が大ピンチらしい。いや、前からそうなんですが。特にハーバーサーカスとオーガスタプラザ(名前変わってプレミナ?)辺りが。ハーバーサーカスは集客能力の高いソフマップがメガバンドールの5階に移ったり、ハードロックカフェが閉店したり、それなりに人が来ていたスターバックスがプレミナ1階に移ったり。立地条件が悪いのか、建物の構造が悪いのか、それ以外の何かが悪いのか。なんにせよ、ハーバーサーカスは以前から厳しい状況だったものが最近はますますその度合いを強めているようです。ハーバーランドも好きなんですけれどね。やっぱり三宮、元町辺りと比較すると離れ小島といった感じが強いのかなあ。

　今現在あるだけしろぷ写真祭り。若いときの写真中心。本当は自宅PC内にごろごろあるのだけれど未加工なので。また機会があったらアップロードすることもあるかも。←こういう書き方の場合は大体やってない。俺としろぷ動画も見つけたけれど容量などの問題で見送り。
(袋の中からこんにちは)
(脱出)
(おでかけ)
(出してくれ)
(これ何?)
(頬張りすぎ)
(バランスとってみる)
(どっこいしょ)
(何か入っているの?)
(手乗りねずみ)
(かゆい?)
(ん?)
(何?)
(とことことことこ)
　とりあえず、こんな感じ。

　今週末は年明け最初の試合。なにやら抽選会で、うちと当たるところを引き当てたチームが"ナイスツモ"とか言っていたらしいので負けられません。むっちゃ強いらしいですけれど、ほらいろいろありますし。

　なんだかわからないけれどPARADISE LOSTで検索したときのGoogleでの順位が落ちると時を同じくして来訪数が減ってようやく普段ぐらいで落ち着いてきました。よかったよかった。というのをいちいち確認するのも面倒くさいのでした。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、このミステリーがすごい 2004年()を読んでいる途中。
　CONTINUE vol.13(太田出版)、エース特濃 2月増刊(角川書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、されど罪人は竜と踊るIV くちづけでは長く、愛には短すぎて

　なんだかんだとありますが、とりあえず生きとります。

　あー、びっくりした。締め切り過ぎているかと思った。冷や汗もの。

　多分、この間書いたこと。考えていただけで書いてないかもしれないけれど。少女漫画の長期連載ものだと時々その漫画と全然関係ない、例えば西遊記などにキャラクターを置き換えたものが挟まったりするわけですが、それがどうにもなじまなかったのです。これはいったい何なんだろう? って。それが少年漫画であったのかなかったのか記憶がはっきりしませんが少女漫画と比べるとその頻度は低いものだと思います。なんだか水が合わないなあと言う感じでしょうか。そうはいいつつも母親がもらってきたり、妹が買ってきたりしたものをぼちぼち読んでいましたよ。

　されど罪人は竜と踊るIV くちづけでは長く、愛には短すぎて(浅井ラボ・スニーカー文庫・角川書店)。最近では珍しく待ちに待っているシリーズの新巻。上巻にあたるということで続巻の発売時期もも気になるところ。気が付いたら結構売れているんですね。検索で訪れる方もぽつぽついらっしゃるようですし。そんなことはどうでもいいか。この巻において急に話が動き出します。これまでぼかされてきたギギナとガユスの過去がおぼろげながらも見えてきたり、たびたび名前だけは出てきたあの人が現れたり、ガユスとジヴの仲が決定的な場面を迎えたり。まあ、ガユスの悩みは普通の人の悩み。に見えるようになっていますね。はっきりしなかったり、だらしなかったり。うん、わかるよ。で、ある程度の年齢を超えた女性が付き合うにはふさわしくない存在だということも。ああ、すごくわかるよ。要するに駄目な人間。だけれどそれはしょうがないことですよ。それでも人生は続く。何事もなかったように朝はくるし、日は暮れる。まあ、頑張って生きてくれ。俺も頑張るから。そんなこんなで悩みを抱えながらも戦いは激しくなるばかり。いろいろな謎を抱えながら続巻へと続く。ああ、待ち遠しい。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、CONTINUE vol.13(太田出版)、エース特濃 2月増刊(角川書店)、このミステリーがすごい 2004年()を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　お気に入りのシャープペンシルが故障した模様。ショックが大きすぎ。がっくり。予備も含めて2本買っておいたほうがいいのかなあ。無いと明らかに困るし。

　久しぶりに髪の毛の話。半年振りに切ったわけですが、髪が長い時って髪の毛の重さで頭皮が引っ張られてある程度マッサージされているようなんですよ。髪の毛短くなったら急に頭皮がこりだして。夕方過ぎるとがちがちに。目の疲れからきているんでしょうけれど、ちょっとしんどい。

　特にないです。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ようやくピークは過ぎたのかな? 普段よりも200も300も多い人がここを訪れているというのはなんだか居心地が悪いものです。

　ああ、電撃系の漫画の違和感は、リリースを読んだときに感じたものと同様のイラストレーションとしての(女の子の)絵のレベルと漫画としての完成度のバランスの悪さに起因しているものなのだろうなあ。とかなんとか思ったのです。

　乱歩Rの初回、消えていたようです。こんなのばっかり。

　SIRENすすんでいます。今のところ、後2エピソードで終わりそうです。ただ、アーカイブの漏れが多いのでゆっくりと拾いなおす必要がありそうです。多分、アーカイブを全部埋めないと本当のエンディングは見られないのだろうから必死こいて集めることにしますよ。

　で。終わってもいないんですがSIRENについて一言。やっぱり難しい。クリア条件2をクリアしない状態である程度のエンディングを見られるようにしておいて、クリア条件2や全ての条件をクリアした状態で真のエンディングが見られるようにしてあった方がまだやりやすい(かった)ですよ。ゴールも見えやすいし。他のクリア条件を満たしていなくて何度も同じところを繰り返すのはさすがに気がめいってきたりもしますし。それを乗り越える楽しさもあるのですけれどね。
　で、前に少し書いたところのゲームの楽しさとは何かというか、どこに楽しさを感じているのか。楽しむためにゲームをしているのに努力(苦労)をしている自分は何なのか。という考えがまた頭をもたげ始めるわけで。多分、クリアするために努力した分というのはクリアした時に大きな達成感となって自分に返ってきているのでしょう。もしくはクリアした時に得られる対価が努力(苦労)よりも大きい。大魔界村のようにクリアできること自体がある程度大きなステータスになる、やっつけた! という感情を呼び起こすとかね。だからといって努力(苦労)自体が目的な訳でもないし。その辺の境界は微妙です。シューティングゲームやアクション、格闘ゲームを念頭に書いてきましたが、ロールプレイングゲームにおいても戦闘は邪魔なはずなのに、そこが面白くないといかんともしがたいゲームになってしまったりするわけで。なんなんだろうねえ。
　まあ、いまだに飽きもせずにやっているのはみんなが家でファミコンやスーパーファミコンやっている時にゲーム機をもっていなくてあんまりゲームが出来ずにゲームに飢えていた経験がベースにあるのかもしれない。もしくはそのような理由でゲームはゲームセンターでやるものだという感覚が強かったことも影響しているのかもしれない。いまだに自分の中で物珍しいのなのかも。
　阿片さん(A.C.T.Y.)のところを以前に読んでそんなことを思ったのでした。今はもうない、とおもったらひょっこり元に戻っていたり。これであて先のないメールを出さなくて済みそうです。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　されど罪人は竜と踊るIV くちづけでは長く、愛には短すぎて(浅井ラボ・スニーカー文庫・角川書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況、バトルロワイアルII

　半年振りに髪の毛を切ることが出来ましたよ。これですっきり。風邪を引きそうで引いていない微妙な状態だけにいろいろ気をつけないといけませんね。

　人の情けが身にしみます。特にこういった時期には。まだしろぷの小屋があったところを見る癖はなおらないです。物音したらそっち向いたり。なんだか分かっているんだか分かってないんだかよく分からない状態ですよ。

　ドリマガ vol.2(ソフトバンク パブリッシング)。なんだかすごく読める記事が多かったんですよ。あちらこちら。これぐらいの密度で出してもらえると買いでもありますね。なんだかえらそうで申し訳ないです。

　バトルロワイアルII(レンタル・DVD)を見ました。なんだか普通に楽しめました。細かいところに突っ込むのは多分よくないことだと思います。バトルロワイアルだし。前作がどうしても小説と比べてしまうことで面白みを自分から減らしていたところがありましたが、今回は比べるべき物もなくまっさらな気分で楽しむことが出来ましたよ。思想的な部分が前に出すぎている嫌いはありますが、大人は大人の言い分、子供は子供の言い分(一部の大人から見たこうあって欲しいという子供かもしれないけれど)がきちんと描かれていたと思います。なんにしろ、この話を力強く引っ張っていたのは竹内力。その存在感は圧倒的でした。

　金曜日の晩の三宮マジカル。したらばの侍魂零板の関西スレッドでのよびかけ(289〜)のせいか、そこそこ人数も居て対戦が楽しめる状況でしたよ。普段だったら週末でもコムピュータ相手にせこせこ戦いながら対戦相手が来るのを待つ状況なんでしょうけれど、ひっきりなしに戦っている様子が見受けられていつもこれぐらいだったならばという思いでいっぱいです。一人で連勝を重ねていたレラの人が印象的でしたよ。1本とるのがやっとこさ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ドリマガ vol.2(ソフトバンク パブリッシング)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ちょっと疲れ気味。どこかで息を抜いていかないと風邪引きそう。

　感想などを書く場合、悪いところの方が書きやすいのは困りもの。いいところの方を積極的に書きたいのに誉め言葉ってあまり出てこなくて。ここがああだったらいいのにとか、ここがちょっとねえ、というのはすぐに出てくるのに。

　http://www.simeji.com/wiki/pukiwiki.php?10habits4work
　これがねえ。この通りに出来ればいいのだけれど。こういう考え方自体に嫌悪感を持つ人もいるしねえ。そりゃ、しっかり休んで残業なしで会社儲けていて給料多いに越したことはないですけれど。
　俺の前のボスの考え方は次のようなものでした。「ようは儲かったかどうか。」 「結果で勝負。」 「過程は関係ないよ。見てはいるけれど。」まあ、当然なんですけれど。他には、「一人で抱え込んで遅くまでやるよりは何人かに振ってすぐ終わらせた方がいい」、とか。多くの目に触れることでミスも見つかりやすい、その代わり人に任せた部分に目が回らなくてミスがおきやすくなるけれど。自分でやったとかなんとかより、いかに早くミスが少なくて儲けにつながるか。当たり前なんですけれどね。

　アメリカでは優秀な学生は会社を起こそうとする、日本だと官僚になったりや大企業に入ろうとする。という話を聞いたときに、あわせてアメリカだとベンチャーにお金を出すシステム自体が整っていて、しくじったとしてもいいねたを持っていたら再び資金を手にしやすい、といった起業しやすさについての話も聞きましたですよ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　しろぷの小屋があったところは今はもう何もない。それはしろぷがいないということ。やっぱり帰ってきたらとりあえずそこを見てしまうんですよね。はあ。

　とりあえず身体動かしておく。昨日はサッカーの練習ということで。なんだか今年に入ってからゴールキーパーをやっている時の止めている割合が全然違いますよ。なんでもかんでも止めまくりん。あんまり調子に乗って止めているとゴールキーパーで定着するかもしれないという諸刃の剣。まあ、相変わらずキャッチとハイボールへの反応は良くないんですけれどね。

　なんだかうちのサイトとしては異常な数の人がいらっしゃっていますよ。検索ページから。何がどう引っかかっているのやら。こわ。
　いろいろ考えてみた。きっと1月8日に昨年の気になったことを列挙したからそれで引っかかったのではないかと想像しています。もしくはPARADISE LOSTってタイトルのゲーム。そうするとつじつまは合うけれど納得はいっていないのです。

　砂の器(松本清張・新潮文庫・新潮社)。最近俺が手にとらないだけなのか。こういった、刑事が一つの事件を粘り強く捜査を続けて犯人逮捕に至る、という話を久しぶりに読みました。偏屈な頭よさそうな人が薀蓄語るとか、萌え萌え〜てな感じの軽いお兄さんの話ばっかしで。さすがに時代的なものを感じる部分もありますが、その根底にあるものは人間。ある人間が犯罪を犯す原因となるものは何なのか。社会全体の新しいものへの動きを感じそれに対して引っ掛かりを覚えつつも、最後には若い刑事に花を持たせて新しい世代の歩みを認める。犯罪の方法が意外にモダンでびっくりしましたよ。

　ラーメンをおごることを賭けてアクルクスの人とZガンダム エューゴvsティターンズで勝負することになったようです。メタスで圧勝できるぐらいまでやりこんだ方がいいのでしょうか。まあ、どれだけ頑張っても、そこまで上手くなるとは思えませんが。サイコガンダムで蹴り殺しとかやってもいいのでしょうか。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　電車の屋根に雪が積もっていたよ。住んでいるところじゃ全然降らないけれど。むしろ降らなくて助かっていますよ。

　大体水曜日って何もないですね。サッカーしに行くために必死で。

　体重は増えたり減ったり。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　最近は毎朝椅子取りゲームで負けているので疲れも倍増です。俺、弱すぎ。

　西宮戎の福男は大変だったみたいですね。最初に見た特集番組?(バンキシャでした)では1番を取るために同僚が周囲を囲んで後ろの走者をブロックする作戦とはっきりと言っていたり。多分そのせいで(そうでなくても映像を見るとすぐに分かるのだけれど)騒ぎになったのかなあ。

　乱歩Rはとりあえず録画。

　高校サッカー終わりましたね。圧倒的な差を見せ付けて国見の優勝。

　最近いらっしゃる人が急に増えたと思ったら、また例の件がくすぶりだしたということでしょうか。(ちょっと調べる)……ああ、そうみたいですね。やりかけ終わらせよう。中途半端はいかんね。

　ヤミと帽子と本の旅人はわけがわからないからきちんと見ようと録画しつつも見る前に消してしまうというのを繰り返して気がついたら最終回も終わっていましたとさ。ということで、いまだにわけがわかっていません。

　ヴィッセル神戸。なんだか急に金回りがいいんですけれど。リバウドと交渉ですか。ひえー。バッジョとか藤田とかいろんな名前が聞こえ出していますが、本当なんでしょうか。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　レッドアイズ・7巻(神堂潤・少年マガジンKCDX・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ようやく落ち着いてきました。これまで撮りためていたしろぷの写真を見たり。さすがに最初の頃からずっとうちに居たのでその枚数もかなりのもの。ずっと居たんだよなあ。寂しいね。

　ためていた分。

　たったひとつの冴えたやりかた(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア・ハヤカワ文庫・ハヤカワ書房)。1986年の作品にしては描かれる世界や文章、表現に時代的なものも感じますがそこで語られる物語は全然古さを感じさせませんね。書名だけで既に勝っていますね。

　SIREN。とりあえずエンディングらしいものを見ました。クリアしていないパートが多いためか分かるような分からないような。小ねた、大ねたいろいろありますが、楽しめるゲームですね。まあ、難易度は普通にやる人にとっては(俺にとってもそうですけれど)高いかもしれませんが、面白い。とりあえず残りすべて終わらせて全体像をつかめるようにしたいです。

　武装錬金・1巻(和月伸宏・JUMP COMICS・集英社)。普通に楽しめる少年漫画。キャラクターも魅力的だし。ただ、作者メモでサービスのつもりなんでしょうけれど色々と書いているものはないほうが素直に楽しめるような気がします。まあ、読み飛ばせば何の問題もないのですけれど。このまま敵がインフレーションを起こさないように話が進んでいけばいいなと思いました。

　オーバーマン キングゲイナー・2巻(富野由悠季/中村嘉宏・MFコミックス・メディアファクトリー)。このペースだといつごろ終わりになるのか、終わりまできちんとやってもらえるのか、と関係ない部分が心配です。面白いので気長に待つだけですが。

　サンデーGX・1月号(小学館)。表紙からして。いつもより全体通して面白く感じたのだけれどなんでだろう。どれも普段より密度が高く感じましたよ。読みきりのデス・プリは話の飛び方が気持ちよかったです。

　RED・14巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)。遂に話も佳境に迫ってきた感じです。

　DENGEKI GAMES・1月号(メディアワークス)。ぱっと見でわかるようにひとつのゲームについて深く掘り下げる形態に変わったようです。今後は気になるゲームを取り扱っている号に関しては購入するかも。まあ、なんにしろ表紙は印象的ですね。

　ダムド・ボックス。深夜の30分ドラマ。怪奇ものを何でまたこの寒い時期にと思いましたが、ゴールデンタイムではほんとにあった怖い話なんてものも始まったくらいだからこういったものはあまり季節と関係ないのかもしれません。第一話から恐怖番組を作っている番組のクルーが怪奇現象にあって……というセルフパロディなの? と一瞬考えてしまうようなもの。適度に怖いのですが恐怖ものでよくあるようにおちが想像できてしまうのが難点。

　新撰組!。なんだかテレビがついてやっていたので、そぞろ気分で。男の裸ばかりが印象に残っています。ここのところ新撰組を持ち上げる形の書物や番組が多いわけですが、やっぱり人斬り集団であるという本質を忘れたらいけないなあと思うことしきり。後の日本を牽引していくであろう人材を大量に殺したのは間違いないわけで。って、番組の感想でもなんでもない。

　NHKスペシャル 復活なるかニッポン半導体 〜密着・世界の壁に挑む男たち。そのままテレビがついていたのでこれも横目で。半導体産業の現在と携帯電話の世界市場の動きなど。こういう話は泣けてきますよ。あまりにも親近感が沸きすぎて。業種は違えど製造業はどこも似たようなもので。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　DENGEKI GAMES・1月号(メディアワークス)、オーバーマン キングゲイナー・2巻(富野由悠季/中村嘉宏・MFコミックス・メディアファクトリー)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　今日、しろぷさんが亡くなりました。やっぱり、小動物は具合が悪くなりだしたら早いですね。すごく残念です。飼いはじめて2年2ヶ月ぐらいでしょうか。ハムスターの寿命としては短いのかどうなのか判断付きませんが、うちでは一番長生きしてくれただけにその衝撃は大きいです。ほんと、ついこの間までは元気に暴れまくっていたのに。それでも最後まで強かったですよ。ひげをぴんとさせていて。最後の最後までがんばっていて。なんだか寂しい気持ちでいっぱいです。トップの写真を見るとねえ。はあ。お疲れ様、ありがとう。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　サンデーGX・1月号(小学館)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　口の中にハバネロを2袋ぐらい詰め込んで蓋をしたくなるような人に遭遇。疲れた。いや、その人のおかげでこれからもっと疲れることになりますが。

　出来ないと言うのは簡単だ、という人がいマッスル。確かに簡単なんですけれどね。熟慮に熟慮を重ね、熟考に熟考を重ねてそれでも駄目な場合ってありマッスル。ついでに言うと出来たのはいいけれどトラブル続出とか。あ、それは出来たといいませんが。まあ、そういうこともあるのだ。分けわかんない。

　ここのところずっと風邪を引きかけのような状態が続きながらも、はっきりとそれらしい症状が出ていなかったのですけれどそろそろ限界点かも。締め切りすぎたら倒れる、これ基本。

　今日も閑散としている侍魂零。てな感じでわびしくコンピュータ相手に練習していたら閑丸使う人が乱入してくれたよ。うれしさのあまり、負けても連コイン。(勿論、後ろで待っている人などいない)ああ、対戦は楽しいなあ。

　ガンダムエース・2月号(角川書店)。オリジンのハモンさんとマチルダさんが艶っぽいから他はどうでもいいや。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　たったひとつの冴えたやりかた、ハロハロ(瀬奈陽太郎・FUJIMIコミックス・富士美出版)、武装錬金・1巻(和月伸宏・JUMP COMICS・集英社)、ガンダムエース・2月号(角川書店)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　今週は全然電車で座ることが出来ていないです。ぐったり。

　ぷーさんが白内障らしいです。ぐったりしています。早く良くなってくれますように。なんだか糖尿病の検査もしているとか。はあ。

　昨日は蹴り初め。気温もそこまで低くなかったためか人数も多くていい練習が出来ていたようです。俺は遅れて途中参加なのでよく分かりませんが。身体が重く切れがないながらもシュート練習ではぼちぼちの出来。みんな休み明けで怪我しないようにぼちぼちだったのかもしれないけれど、こっちもぼちぼちだったので。心機一転、新たな目標に向かって頑張りましょう。

　ハードカバーの本を買う人ってそれなりにいるんですよね。本の感想のページ見ても感想が載っているし。あれだけの値段のもの(1500円以上)を買う勇気がでないです。あ、でもゲームはたまに買ってら。

　いま住んでいるところってテレビ大阪が映らないので見る番組が非常に制約されます。そのおかげで普通に暮らせているのかもしれません。が、しかし。テレビ大阪の放送する番組はとても魅力的なんだよなあ。

　そういや、半年ぐらい髪切っていないようです。んがくっく。

　眼鏡に貴賎はない。多分。俺は今のところ少なくとも1.0ぐらいはあるようなのでお世話になることはないのですけれど、眼鏡は大事だよね。ええ。視力が悪くはなりたくなかったけれど、眼鏡をかけたいとか思っていたこともありましたよ。かけませんが。

　せっかくなので去年一年分の中から記憶に残ったものを列挙することにします。多分、漏れは多いです。
1月　蝿の王
2月　阿修羅ガール、装甲騎兵ボトムズ　ウド編/クメン編
3月　マイコンBASICマガジン休刊、バイオハザード3、高校教師(最終回)、これが僕の生きる道(最終回)、ガンダムSEED、晴れた日に絶望が見える
4月　マサイの戦士、ウィングスタジアム、塔の断章
5月　G-onライダース、ダークバイオレッツ2、アクメツ、たそがれ清兵衛、仄暗い水の底から、九十九十九、FATAL FRAME、ダークバイオレッツ
6月　げんしけん、コンフェデレーションズカップ、ディバイデッドフロント、呪怨、ピンポン、ダークバイオレッツ3、冷戦の頃、装甲騎兵ボトムズ　サンサ編
7月　デスレース2000、すももさん、DOA 犯罪者、これが私の御主人様
8月　イリヤの空 UFOの夏・4巻、晴れたらいいネ！に桃花園、蒼き流星SPTレイズナー、XXX HOLIC・1巻、ルパン特番
9月　陰摩羅鬼の瑕、ゲームプラザ白山閉店、岡山Zを見てきた、チャールズ・ブロンソン死去
10月　マリオガン・1巻、超時空要塞マクロス、夏のロケット、SS9巻、ガンスリンガー・ガール、ICO
11月　桃花園閉店、きみとぼくの壊れた世界、ヴィッセル残留、彼女は存在しない、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
12月　ドールマスター・5巻、ヴィッセル再生法申請、されど罪人は竜と踊るIII 災厄の一日
てな感じです。上に出てこないもので印象的だったものは
EDEN、エルフェンリート、ジンクホワイト、れっついっつびー、モンスール、羊のうた、りんりんD.I.Y、甘詰留太
あたりかなあ。ぼちぼち読んでいるつもりですが、あんまり身に残っていないというかなんというか。小説、漫画ばかりで普通の本が少ないのが弱いところですね。だめじゃん。一昨年よりは去年の方がゲームしていたような気がします。そんなところ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、たったひとつの冴えたやりかたを読んでいる途中。
　リリース・3巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)、RED・14巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　いきなりクライマックス。休み明けに締め切り設定するのは良くないと思います。

　番組改変も行われているということでいつもよりも積極的にテレビの番組表を見ているのですが。俗にいうゴールデンタイムを見ても、ああ俺は今の世の中の消費の対象になっていないのだろうなあ、てな感慨しか浮かんでこなかったりしています。見たい番組がここまでないというのもどうかなあ。大体その時間に帰っていることもないので、それはそれで正解なのだろうなあと思ったり。

　リリース・2巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)、リリース・3巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)。絵、結構きれい。話、結構気になる。なのにあまり引き込まれないのは何でだろう。アクションシーンの迫力が足りない、記憶に残るようなカットが少ない(漫画的なカット割が苦手?)からなのかも。多分、その辺なんだろうなと思いました。もしくは俺が寝ぼけて読んでいるせい。周りの人間の行動原理が良く分からない部分は、おそらくカイの記憶がどうやって消されたのかという部分ににかかってくるのだろうからその辺は明かされるのを待つということで。せっかくなので打ち切りにならないで最後まで話を続けられればいいのにねえ、と思っていますがどうなるのでしょう。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、たったひとつの冴えたやりかたを読んでいる途中。
　リリース・3巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)、RED・14巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　正月食べて飲んだおかげで80という数字も現実的なものになりつつありましたが、出社し出したら一日500gずつ減っていっている模様。いかに家にいると動かないか良く分かりますよ。

　地震怖い−

　あんまりちゃんと見ていないのですが、高校サッカー。熊本大津高校は相変わらずですね。個人個人のテクニックは秀でているのになんとなく負けてしまう。あくまで高校サッカーは通過点だと考えるのならばそれもありかも。今回のベスト4には九州勢が3つですか。福岡、長崎、鹿児島。鹿児島は久しぶりのような気がしますね。この辺に大津も絡んでこれるようになれればねえ。

　熊本で驚いたこと。侍魂零のボタン配置がZ形。この辺では横一列ばかりなので面食らってしまいました。というより、思うように動かせなかったり。すぐに慣れるのは慣れましたが、横一列のほうがやりやすいと思うのは俺だけ?

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、たったひとつの冴えたやりかたを読んでいる途中。
　リリース・2巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　当面の目標、健康第一。後は昨日も書いたけれどいろんな本を読む、読んだら何か一言でも残す。あんまりそんなことしていたら本当に自分にしか役に立たないけれど。そして、去年の宿題を終わらせる。これだけは何とかね。

　ETC。料金所付近の渋滞で役に立つかと思いきや。あんまり車が多いとETCレーンにすら入れないためずっと並ばされたり。意味ないじゃん。無理やり抜いていくのも割り込みみたいで感じ悪いしなあ、とか思いながら並んでいました。それでも大分早く抜けることは出来るのですけれど。

　SIREN進みましたよ。というか、まだ終わっていませんが。取りこぼしも多いのでいくつかのパートが止まりっぱなしで条件拾いなおすのが大変です。それでもこれを終わらせないと次に進めないというのと、多分みんな死んじゃいそうだけれど結末が気になるので頑張りますよ。

　うちの車のナンバーは恥ずかしいらしいです。実は苗字にしようかと一瞬だけ思ったんですが却下。

　JR神戸線で自転車をそのまま乗せている人を見たり。菊池電車じゃないんだからそれはあんまりだろう、と思った。
　菊地電車:熊本を走っているローカル線。朝夕以外は利用客が少ないためおばさんが普通に自転車後と乗っている。

　猿の惑星をやっているのを見て微笑んだり。ああ、申年なんだなあ、と。

　http://www.gazo-ch.net/bbs/12.html

　げんしけん・3巻(木尾士目・アフタヌーンKC・講談社)。今風の駄目な人たちの生態を描く漫画。世間から見たら俺も十分駄目な人なんだろうけれど、作中で出てくる人たちとの接点があまりにもなさ過ぎ。ゲームの話が出てきても格闘ゲームかえろげ。そういうものなんでしょうか。話としては普通に面白いです。斑目の思考の微妙さとか。

　リリース・1巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)。ちょっと気になったので読んでみたり。メイトリクスの影響がはっきりとしすぎているのがなんともはや。興味深い部分もあるのでとりあえず2巻も読む予定。

　マリアナ伝説・1巻(ゆうきまさみ/田丸浩史・ドラゴンコミックス・角川書店)。田丸浩史は変態さんが得意だなあ。得意というか。しかし、どの辺りがゆうきまさみなのか全然分からないです。田丸浩史がゆうきまさみ色を塗りつぶすほど強力なのか、それともゆうきまさみも田丸浩史もあまり変わらないのか。その辺が課題。

　ドリマガ・vol.23(ソフトバンク)、ドリマガ vol.1(ソフトバンク)。忍KUNOICHIにしてもX-BOXにしてもなんだかゲーム本体と違う方向での露出が多いですねえ。何にしても面白いゲームに今年も出会えることを祈っています。売れる、一般受けする、というのは別として癖があっても面白いゲームを紹介してくれる雑誌であって欲しいものです。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、たったひとつの冴えたやりかたを読んでいる途中。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
　三が日を過ぎてから言うのもはばかられるのですが、年明け一発目ということなので。

　熊本への行きは比較的問題なく帰ることが出来ました。事故渋滞に1度当たったぐらいで。問題は神戸へ戻る途中。さすがに世間の皆さんが移動する日だったためか、自然渋滞・事故渋滞に当たりまくって行きの1.5倍ぐらいの時間がかかりましたよ。不思議とそんなに疲れなかったのは車が変わったからでしょうか。やっぱり車が違うと全然違うのでしょうね。大分楽になったことですよ。雨の日に高速走ったので汚れまくっていて、寒い中泣きながら洗いました。

　帰ってからは特に予定を入れなかった(多分、家の用でほとんど時間がない)のですが、神様の思し召しかS朗とばったり会ったり。去年最後の対戦は楽しく終えられましたよ。しかし、あんなところで会うかなあ。N島は時間をつくってくれて有難う。他の人たちにも会いたかったけれど今回はちょっと難しかったということで。それ以外の時間は飲んだり食べたりだったので予想通り2kg増ということで年明け早々暗い気持ちに。

　今回は帰省した際は、いつもよりも世話になったり気を使ってもらったりということが多かったのでそのことを忘れないように。

　今年はもう少し本を読みたいなあ、ということを思った。あと、読んだら即座に何か書こうと。

　天皇杯も高校サッカーもきちんと見ていません。そういえば、年末の格闘技ラッシュの中でまともにみたのはPRIDEの吉田戦とK-1のボブ・サップと曙の試合ぐらい。非常に中途半端。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、たったひとつの冴えたやりかたを読んでいる途中。
　リリース・1巻(相良直哉・DENGEKI COMICS・メディアワークス)、げんしけん・3巻(木尾士目・アフタヌーンKC・講談社)読了。
　SIREN、MURAKUMO、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。