2003/11/01

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○G-STRIDER、マリオガン・１巻(20031031)

○超時空要塞マクロス、SUPER ROBOT REVOLUTION、ガンダムエース・12月号(20031029)

○夏のロケット、超時空要塞マクロス(20031027)

○ユーゲー・No.09、日経キャラクターズ 日経エンタテイメント10月号臨時増刊、SS・9巻(20031024)

○はてなダイアリーとの使い分け、TRICK3、ADVANCE OF Z vol.1、ガンスリンガー・ガール(20031022)

○エスカレーター(20031018)

○ロケットの夏(20031016)

○許さない、少年犯罪(20031015)

○ライオン・キング、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争、ICO(20031012)

○RED・13巻、砲神エグザクソン・6巻、透明な鳥(20031010)

○ホーリーランド・6巻、アクメツ・4巻(20031007)

○購入本・未読リスト

○近況

　最近はさっぱり夢を見ていない(起きたときに憶えていない)です。

　PC2台使い。切り替えはCtrlx2。慣れません。

　G-STRIDER。ある意味スズキらしい、あほバイク。だからこそ市販化してほしいという気持ちでいっぱいです。かたくななまでにわが道を進んでいたカワサキがついにホンダ化(900cc捨てて1000ccにしたり)してしまったようなので、残る期待はすべてスズキにかけたいと思います。というか、スズキはカワサキと業務提携していたような。

　マリオガン・1巻(木葉功一・ビッグコミックス・小学館)。この作者の久しぶりの作品。前作のクリオの男に出てきた銃の話をふくらましたものなのでしょうね。この人の作品の特徴として、人の心の弱さや暗い影の部分を直視してそれと向き合うことがあげられると思うのですが。この作品では人類の悪意、無意識の・・などかなり大きなものがテーマとなっています。非常に続きを楽しみにしているのですが、打ち切りとの話が聞かれたり。残念。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、亡国のイージス・下を読んでいる途中。
　亡国のイージス・上読了。
　超時空要塞マクロス、天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　本格的(?)に左腕がおかしいようです。日常生活では痛みがあるけれど、サッカーやっているときは特に感じないという。何が原因にしろ、早めに治しておきたいところ。

　電気学会に加入する用紙に署名欄があって、そこに英語の筆記体でサインしていた大学の後輩。それは違う。

　ふにに軍曹を教育するために超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかを見ていただく予定。
　プレイステイション2用の超時空要塞マクロスの売りは、ヴァルキリーをそれらしい挙動で動かすことが出来ること、ガンポッドやミサイルを機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙のような弾切れを気にしないで撃つことが出来ることなのでしょう。ストーリーモードに関してはあらかじめ知っていないと何がないやら、となりかねないのが残念なところ。もっとも、もとよりマクロスを知らない人間はこんなゲームは買わないでしょうからかまわないのでしょうけれど。もう少しアニメーションを入れたりしてサービスしてほしかったところ。その代わりに戦闘シーンでのカットインなどの工夫は入っていたと思います。全体として誉めています、ええ。

　眼鏡ベストドレッサー賞の受賞者を見るたびに思うのですが、なんでトミー・フェブラリー6がいないのでしょうか。眼鏡業界的にはスルーされているのかなあ。なんだか残念。

　SUPER ROBOT REVOLUTION(シャトーダッソー・同人誌)。アニメのメカの内部構造をこれでもかといった感じで書き込み、メカニズムの解説している本。メカ好きにはたまらない(であろう)本なのですが、1体あたりのページ数と、この本ではスーパーロボット大戦準拠ということで少しがっかり。いろいろなメカを見られるのはいいのですけれど。他の、ガンダムならガンダムに絞ったものを見てみたいです。しかし、俺は最近は何でこんなにスーパーロボット大戦が嫌いになってしまったのだろう。

　吼えろ! ペン・9巻(島本和彦・・)。暑苦しく漫画家の生活を描く漫画ですが。富士鷹ジュビロが登場すると画面密度がいつもと比べて3倍ほど暑苦しく。読んでいて楽しいのだけれど、これっていつまで続くのでしょう。この漫画はその気になったらいつまでもこの調子でやっていられるだろうけれど。

　ガンダムエース・12月号(角川書店)。看板である機動戦士ガンダム ORIGINはやっぱりいいですね。アムロのふとしたしぐさに決意や覚悟のようなものが感じられたり。とにー竹崎とは毎回ネタあわせをしているのでしょうか。X ASTRAYですか。それは大変ですね。この辺続けながらSEEDのMSV展開が進んでいくのでしょうか。またガンダム出てきているし。
　それとは関係ないのですが。機動戦士ガンダムがファーストガンダムとか呼ばれるようになったのはいつのことなのでしょうか。世代とか。確かに本放映時に見ていたか、それなりの年だったのかというのは大きなファクターかもしれないのですが。あいまいな話をするときには有効かもしれないけれど、何をさしているかはっきりせんので意味がないような気がしますよ、系とか世代とかそういう言葉は。誰もファーストヤマトとは言わんよね。ウルトラマンは初代って言うか。そんな感じ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、亡国のイージス・上を読んでいる途中。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　とりあえずこれで落ち着きそうです。来週、再来週あたりは忙しくなりそうなのでそれはそれでまた大変そうですけれど。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、亡国のイージス・上を読んでいる途中。
　SUPER ROBOT REVOLUTION、Van-ditz・1巻読了。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　いろいろあって明日(←というか今日(28日)だけれど)は休み。

　夏のロケット(川端裕人・・)。誰しも小さいときは夢を持っていて、漠然とそれがかなえばいいなと思っていても。年を重ねていくにつれそれが実現が難しいと身をもって知らされ(るとは限らんのですが)、やがてそういう思いを持っていたということすら忘れていったり。ここで描かれるロケット部の面々は技術的に秀でていたり、理論についてぬきん出ていたり、マネージメントとが得意であったり、と普通ではない。人と違ったことをしよう、そういった結果を残そうと思ったら天分の才を持っているか、人一倍努力するか、もしくは両方が必要なわけで。まだやり残したことがあると感じるならば、今からでも遅くない(その代わりに代償は高いんでしょうが)わけで。ただ、このロケット部にはそれをなすことができるだけの人的才能があり、それを行えるだけの金銭的スポンサーがいたということで。それだけだったら世の中にいる大多数の普通の人間の気持ちをひきつけることはなかなかできないとでしょう。感情移入しにくいということで。だからか、この小説の主人公はそういった特殊な能力を持った人間ではなく比較的普通の、それでも宇宙に対する熱意は人一倍持っている、人間に設定してあるわけで。実際にロケットを上げるという話になると技術的な問題をクリアするのが大変なわけですが、それよりも一番大事な、大切なものを持っている人間として。この作品中でも繰り返し述べられていますが、技術的な部分だけで考えればロケットの歴史はミサイル兵器の歴史と表裏の関係にあるわけで。だからこそ、倫理的なものという意味で気持ちの部分が重要となってくることがうまく描かれていたのではないでしょうか。

　ヴィッセル神戸。行けない時にかぎってこれだよ。キングカズ何はともあれ、勝ち点3を取ることができて喜ばしいです。毎年言っていますが、こういった戦い方ができるのなら最初からそうしていてくれよ、と恨みがましく思っていたり。落ちたら戻ってこれないであろうチーム筆頭なので意地でもJ1にしがみついていただきたいところ。しかし、毎年同じ状況が続くというのは本当に金銭面の問題だけなのだろうかと疑問が浮かんできます。フロントはきちんとしているのだろうか、などと不安になってきますよ。

　超時空要塞マクロス(PS2)を触りだけやってみました。キャラクター物のゲームとしては最近発売された機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙が結構よくできていたわけですが、こちらのマクロスも似たようなフォーマットのゲームとなっています。ただ、自分の操る機体がヴァルキリーということで操作が多少煩雑となっており、そこを乗り越えられるかどうかが大きいと思います。乗り越えられたらそこに繰り広げられるのはあのマクロスの世界。大空を、宇宙を自由に飛び、変形し、ミサイルを発射して敵を殲滅する。N島、Kは機会があれば触ってみることをお勧めします。いまだにマクロスかよ、と思っていないのならば。操作体系に慣れるのが大変だけれど、それに見合っただけのものは得られるのではないかと思いますです。

　昔からの習慣なのかどうか。とりあえず初めて見るウェブサイトだったらプロフィールだとかアバウトなど、その類のものを探してしまうのですが最近は置いてないサイトさんが多いので戸惑ったり。そのサイトを見るときの基本情報としてなんとなく見てしまうのです。で、それがないと読んでいてもなんとなくなんですが雰囲気をつかめないんですよ。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、亡国のイージス・上を読んでいる途中。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　部屋を少し片付けてみた。しかし、棚の中は…

　試合がありましたがなぜかフォワードで出たり。さっぱりでしたよ。ええ。

　最近、変な肩こりと目の疲れと頭痛。

　29000

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、亡国のイージス・上を読んでいる途中。
　ガンダムエース・12月号読了。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　部屋を少し片付けないと。

　ユーゲー・No.09(キルタイムコミュニケーション)。つくづく俺は任天堂と縁がないというかなんというか。友達のうちであそばせてもらったことは有っても、自分のうちにファミコン/スーパーファミコンが存在したことがないため、やはり感情移入できないでいます。その代わり、この号ではダライアスの特集が。暗いゲーセンでしこしこと50円玉を放り込んで遊んでいたあのころが。気合入れてやっていたのはダライアス/ダライアスIIぐらいなのですが、懐かしさに目の前が曇ってしまいます。ええ。

　今ごろですが。ファウストを読んでいて何が引っかかったかと言えば。身内同士での誉めあい。これにつきます。なんだかなあ、てな感じで。載っている小説、漫画については興味のあるなしは別としてそれなりに楽しめましたが、こればっかりはどうも居心地の悪さを感じてしまいます。
　意外だったのは飯野賢二の小説。決してうまいわけではないけれど普通に読めました。なんだか80年代最初の頃のコバルトや角川文庫の若者向けの小説を読んだような感じで。
　他はスルーかよ。

　ドリマガ・vol.20。ファイナルファンタジーの話やら超時空要塞マクロスの話が頭のほうに載っていますね。興味があるのはマクロスのほうなんですけれど。雑誌全体から受けるイメージはX-BOX必死だなあ、ということ。ここ最近はぱっとしたイメージはなかったのですが、年末には期待できるようなゲームが出ることを祈って。

　日経キャラクターズ 日経エンタテイメント10月号臨時増刊。世の中、金じゃ金といった感じのお話がメインで。比較的アニメ雑誌などではスポンサーの話やお金の話は悪として語られることが多いわけですが、それなしではモノはつくられないわけで。大事なことはバランスですよね。で、今号ではその後のエヴァンゲリオンの商品展開、ガンダムのサイドストーリーにどういったものがあるのか、各アニメ製作会社、製作委員会を通してアニメ製作に必要なお金の流れ、ゲーム製作会社の現状などが日経ならではの切り口で記されています。記事自体が広告であったりとかそんな感じで。まあ、そういう雑誌。

　SS・9巻(東本昌平・ビッグコミックス・小学館)。これにて終わり。乱暴なくくり方をすれば、車で一般道を競争をするお話。同じような話では、頭文字Dやオーバーレブやらなんやらいろいろありますね。バイクものまで入れればもっと該当する作品は増えるでしょう。そういった中でも特に、湾岸ミッドナイト、キリンなどと同じくなぜ走るのか、スピードの向こう側になにがあるのか、といった感じで精神面がより強調された作品です。それは主人公や作品の中心人物を中年男性としていることから、余計に引き立てられていきます。
　通常の車モノの主人公と違ってすでに"卒業"していてしかるべき年齢の人たちがこれまでの人生を振り返りながら車を走らせていく。いろいろと背負っているだけに重みがあります。過ぎてしまったあの頃を振り返る。しかし、単純にあの頃はよかったというものではなく、心の深いところに残した傷。直ったはずなのに時々うずくような傷。そういうものを抱えながら、目をそらすのではなくそれを直視しながら生きている。抱えているものが多い彼らの行動、悩み、後悔、緩やかな現状肯定などを見ていると心に響いてくるものがあります。 　僕は頑張ったのでしょうかとダイブツが自らに問いかける。その言葉をそのまま受け取れない山ちゃん。言っても分からない類のことは多い。それでも、自分で気付かないといけないものなわけで。悔しく感じなかったことが悔しい。そういうことを考えるような年齢が近づいてきているようです。大事なのは振り返ったその時に自分がどう生きているのか、生きていくのか。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ドリマガ・vol.20、日経キャラクターズ読了。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　いろいろな事情でいろいろなことを。人生は残念なことや悲しいことでいっぱいです。

　TRICK3は途中で寝てしまったのでよく覚えていません。

　阪神はすごいなあ。

　はてなダイアリーのほうはガンダムX、ガンダムSEEDというキーワードで来る人が多いのですが、それを見るたびになんだか申し訳ない気分になるのです。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　サンデーGX・11月号読了。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　眠い。

　軽く練習に参加。ひさしぶりながら気持ちよくプレイすることが出来ましたよ。

　どうやらバイクは手放すことになるようです。また復帰する日を夢見て。

　いまだにはてなダイアリーとこちらの使い分けがいいかげんで。こっちで書きかけの話題を向こうで書いたり。すごく見づらいと思う。どこで線引きをしようかしらん。
　テレビやアニメの感想などの時事ねたを向こうに書いてそれ以外をこちらというのが収まりがいいのかな。そうするとはてなダイアリーの横に出している小見出しも考え直したほうがいいのかも。かもかも。
　全然関係ないのですが。はてなダイアリーの利用者も多くていろいろな人がいろいろな日記を記しているのですが。なんとなく目立つ人たちはある雰囲気を携えているわけで。そこがなんとなく全体をあらわしているような気分になって。それはただの勘違いなんですけれど。まあ、そんなこんなです。

　で、TRICK3を見たわけですが。相変わらずの小ねたの連発とお下品さで笑わせていただきました。西部警察がぽしゃったために急遽決まったとかどうとか。それで広島弁の刑事さんがいなかったのでしょうか。さすがにいい時間帯に移ったからか初っ端から森本レオですよ。それだけで大笑い。俺の笑いは安いですね。

　多分、玩具産業白書を見ればわかるんだろうな。ガンダムXをやっていた年と次の年の。図書館行ったら探してみよう。それまでは保留ということで。

　イエローサブマリンに王立科学博物館のシークレット(フォン・ブラウンの夢)が1800円で置いてあったらしい。それはもっているんだよ。1が…

　侍魂零メモ
ガルフォード
犬技中　2cで下段、bcで中段、623斬るでガード不能、641236Bで逆ガード
ダブルメガストライクヘッズはCDで出すと通常ガード、BCで出すと逆ガード

　ADVANCE OF Z vol.1(電撃ムック 電撃ホビーマガジンスペシャル・メディアワークス)。延々と読み続けていましたがようやく終了。センチネルのような形で新しいガンダム(この場合はZの時代ですが)を出したり出さなかったり。ストーリー+作例という形で進んでいくわけですが。実際に手を動かしてちょっとした改造をしている人にとってはそこまで難しくないレベルで構成されているようです。俺はそこまでようやらんので判断付きませんが。センチネルよりも意図的に間口を広くしているのは間違いないでしょう。雑誌掲載時には付録に作例のガンダムヘッドをつけて簡単にそれらしく見えるようにしていますし。ストーリーとしては時代的なものや主人公がティターンズということもあって面白いものになるのかな、と少し期待できますがそこまで力は入っていないように感じました。やはり模型のほうが主、といった感じを強く受けたわけで。

　俺がガンスリンガー・ガールを読んでふといやな感じがしたのは。勝手な想像なんですけれどね。ジョゼが何らかの出来事で死亡。しかし、ヘンリエッタに看取られ幸せそうに死んでしまう。その後ヘンリエッタには別の担当が付くことに。そこでヘンリエッタはその男が求める少女像をたくみに読み取ってそれを演じる。そう、ヘンリエッタはおとなしい少女なわけではなくジョゼが求める少女像を演じていただけだったのだ…　と感じてしまったから。ここまで行くとただの妄想ですけれど。
　そういった意味で本当の意味で庇護が必要なのが少女のほうではなくて、見かけ上それを保護している大人の側というのがなんともはや。いや、たぶん妄想ですけれど。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ユーゲー・No.09、吼えろ! ペン・9巻、XXX HOLIC・2巻読了。 　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　柄にもなく情報処理試験なんてものを受けてきました。自己採点してみましたがどうやら玉砕。お疲れ様でした。

　左の腕の外側、肩の部分をいためている模様。ばんざいすると痛みがあります。何で今頃。

　過去1年のうちで一番テレビを見ようという意欲があるにもかかわらず、さっぱり見ていません。新聞解約して以来、今何が放送されているかに無頓着になっているみたいなので、とりあえず見たいものリストでも作って、実際に見ることから始めてみよう。
見てみて継続してみようと思ったもの：白い巨塔、TRICK3、エアマスター

　ハリー・ポッタータイプ＝宮部みゆきタイプ?

　XXX HOLICでは何らかの意図があって"世界"と"セカイ"を使い分けているようですね。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ユーゲーを読んでいる途中。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　だんだんと風が冷たく乾燥して激しくなってきました。神戸に秋がきたようです。

　環境の変化。最近身辺に変化がありいろいろ大変だったりするわけですが、昔ほど大変に感じていないような気がします。これは感覚が摩滅しているのでしょうかねえ。それなりに大変だと自覚をしていますがそれほどではなくて。これは慣れなのかどうなのか。会社入ってすぐのときは最初のゴールデンウィークは40℃以上の熱を出して1週間倒れていたような。そのときほどの環境の変化ではないのですけれどね。

　エスカレータの話。以前にも何度か書いたような気がしますが。大阪文化圏(関西)では右側は立ち止まって左側は歩いて登るというもの。これに関して、いつごろそれが成立したのか、なぜそうなったのか、という話を聞いたのでとりあえずメモ。世間では常識なのかもしれないのですけれど。結局のところ、大阪万博だそうです。ちなみに海外では右側が立ち止まり、左側を歩くという関西のスタイルらしいのですが、万博で海外からのお客さんも大勢やってくるということで世界で一般的なやり方に習った、というもの。そういう風に聞きましたが確認は取れていません。

　神戸丸井。関西初出店だからってしきりに、OIOI(表記があっているのか知りませんが)は丸井と読むのです、と書いてあります。そんなに書かなくても大丈夫だろ、と思ってしまうほどにあちこちに。

　大分サボっているのであちらの方がどれだけ溜まっているのか。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ユーゲー、ダーク・バイオレッツ 5を読んでいる途中。
　天外魔境II(主に軍曹が)、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　しきりにしろぷがまとわり付いてきます。何事?

　秋の新番組でいろいろ気になるものもあるのですが、いかんせん電波状況その他で実際に見ることが出来るものが少なすぎ。まあ、見る時間自体がそうはないのですけれど。

　世間では侍魂の新作が出回り始めたようですが。そうですねえ。忍者君、犬、外道あたりで頑張っていこうと思います。弓矢姉ちゃんには負けない程度に。

　ロケットの夏(川端裕人・・)。これを読んで、俺も宇宙に行くんだ、と勢い込んでロケット作ろうとするぐらいの活きのよさがほしい今日この頃。実際に小説にあるような行動をするわけにはいかないのだけれどね。物事を始めるのに遅いということはない、ということですよ。そんな気持ちになれる小説でした。高校生の時分にこの小説に出会っていたら確実に生き方を変えられてしまったであろう小説。読んでて楽しかったなあ。後はこの先の自分がどうあるか、どう変わっていけるか。とか、そんなことを思いました。やっぱり月には思い入れがあるなあ。
後で手を入れる。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ユーゲー、ダーク・バイオレッツ 5を読んでいる途中。
　天外魔境II、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　読みっぱなしの分をどうにかしようと思った。一言でも思ったことを記しておこう。続き物はコメントを残しにくいのだけれど。

　前にちょろっと書いたガンダムXの玩具の売上は実はよかった、という話は日経キャラクターズで読んだような気がしてきた。未確認。

　俺はスパロボ野郎を許さない。電車で席に座っている人が降りようとしているので俺が座ろうと構えていたら、降りようとしている人を押しのけて先にその席に座ったスパロボ野郎を許さない。

　俺は女子高生を許さない。遮断機があがるのを自転車から降りて待っている女子高生のスカートがサドルに引っかかってパンツが見えそうだったので心配していたら中に短パンをはいていた。そんな女子高生を許さない。

　なんとなくとげとげとした一日であったことです。

　少年犯罪(鮎川潤・平凡社新書・平凡社)。この本から学んだのは。資料は1次資料にあたれ。統計結果はどういう経緯でどういう方法で行われたものかを押さえていないとその意味を取り違える。ということ。本来の少年犯罪についての記述に加えて、資料・統計についての記述が非常にためになりましたよ。当たり前のことなんですけれど見落としがち。確かに昔から少年少女による凶悪犯罪はあったわけなのになぜ最近だけ多いように報道されるのか。その辺の不思議も含めて。

　サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門、ユーゲーを読んでいる途中。
　ロケットの夏読了。
　天外魔境II、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　今日も今日とて。いろいろと漫画や本を読んだり。

　しろぷの写真を少し撮った。

　体重。なかなか落ちないんのでいろいろ考えたところ、腕やら胸やらにこれまでよりも筋肉付いているのでその辺が原因かと。まあ、勿論余分な脂肪は付いているのは付いているのですけれど。

　ロケットの夏、サッカー批評 issue19、エレクトロニクスのための熱設計完全入門を読んでいる途中。
　ADVANCE OF Z vol.1、マリオガン・1巻、ベイビーリーフ、並木橋通りアオバ自転車店・9巻、クロノクルセイド・6巻、りんりんD.I.Y・2,3巻読了。
　天外魔境II、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　自宅待機。

　何事?

　T! のお祝い会はどんな感じだったのでしょう。和やかな会が想像されます。

　柳沢。イタリアという土地は彼をここまで鍛え上げてくれました。なんということだろう。

　なんでかライオン・キング(DVD)を見ました。ジャングル大帝がどうのと散々言われていましたが、こんな話でしたっけ? 俺の記憶は薄れてしまっています。通して見ていて一番心に残った台詞は。ミーアキャットの、今まで食べるつもりで追いかけていたのに友達の友達だったら友達なのか? といった内容のもの。動物を擬人化して描くとどうしても人間としての行動様式と動物としての行動の間の齟齬がうまれてきます。その点について見事な突っ込みでした。ライオンを王として動物たちがグループをつくっているけれど、グループの中のシマウマはライオンの餌になるのですよね? その辺が気持ちいい形で処理されていないけれど、なんとなくそれで成り立っている不思議空間。面白かったですよ、いい意味で。

　東方妖々夢。触りだけやってみました。

　機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争・1〜3(ビデオ・レンタル)。本編がどうこうよりガンヘッドの宣伝が入っていたので驚いた。そんな昔の作品だったのか。少年の目を通して戦争を描く。確かに少年の主観は偏っているがゆえに違った視点からのものを見ることができるでしょう。メカの描写は結構こっているのと、市民の目から見た戦争描写がアンバランスですね。実際もそうなのでしょうけれど。

　ICOなんてやっていたら。隊長が現れて。これって腐れオタ野郎が、何でも僕の言うこと聞いてくれる女の子! 僕が付いて手を引いていってあげないと! てな男の独占欲を満たすためのゲームだよな、げへへへへ。なんて興ざめなことを言いました。いや、そりゃ違うやろ。
　で、クリアしました。久しぶりに心地よいアクションゲームをやったなあ、という満足感でいっぱいです。難しすぎず、適度な感じで。もっとストイックなのも好きですが、これはこれでよかったですよ。グラフィック、音楽、演出が一体となってひとつの世界を上手く作り上げていましたね。ちょっとしたしぐさにストーリーを感じました。
→皆さんご指摘されていますが、アクションの雰囲気が宮崎駿風ですよね。壁のちょっとした縁にぶら下がったり飛んだり跳ねたり。動きの細やかさなども上記の心地よさの元になっているのでしょう。

　ADVANCE OF Z vol.1、ロケットの夏を読んでいる途中。
　EDEN・9巻、よつばと・1巻読了。
　ICOクリア。逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ということで。大会は1回戦負けと。去年の優勝、準優勝チームが1回戦で消えるという恐るべき出来事が。

　ということで。T!のお祝い会もいけずに。

　ということで。自宅待機だったり、いろいろと家のものを買い込んだり。

　家のPCの調子が悪いのでいろいろやってみる。特にIE6がよく落ちるんですけれど。デフラグやったり、ウィンドウズアップデートやったり、いらないソフト消したり、あとはスパイウェア消したり。少しは安定したような気がするので、気持ちほっとしたり。と思ったらあんまり改善できていない模様。どうしたものやら。

　神戸阪急の変わり具合に驚いたり。

　ドリマガ 10月23日増刊号。X-BOX特集とは気付きませんでした。確かに後から見たらそれと分かるのですけれど。勘違いして買ってびっくりという人もいるのかも。俺は別に困らなかったのですけれどね。ここのところ、あまり気を引くような新製品を見かけなかったのですが、これを見ると年末あたりにはいろいろ楽しみなソフトが出るようで。俺の経済状態を考えるといかんともしがたいのですけれどね。MURAKUMOなどがプラチナコレクションで出るというのはうれしいニュース。

　ADVANCE OF Z vol.1、ロケットの夏を読んでいる途中。
　ドリマガ 10月23日増刊号読了。
　逆転裁判 II、ICOをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　ということで。大会には参加せず自宅待機。

　この間地震が来ました。震度2ということでしたが結構なゆれでびっくり。震度2程度のものでも震災を体験した人はやはり身体を固くします。忘れられない経験だったのでしょう。しかし、最近あちこちゆれすぎ。

　まとめて読書。

　GREAT MECHANICS 7。長らく止まっていたわりにはすんなりと。νガンダムのデザインの話、マクロスゼロのメカ描写の話が興味深く読めました。νは原点回帰だったのですね。SEEDの話は今読むと涙が出てきそうです。

　RED・13巻(村枝賢一・アッパーズKC・講談社)。イエロー編も一区切りでようやく本編に戻ったり。西南戦争や熊本、鹿児島に多少なりとも思い入れがあれば見方は変わってくるかもしれませんが、そうでなければこの脱線はちょっと長く感じられたかも。

　砲神エグザクソン・6巻(園田健一・アフタヌーンKC・講談社)。5巻の発売から大分あいたからか少し物語の牽引力が落ちたのではないか、という気がしたり。話の完成度は高く感じるのですけれど。後はどう収まるか。絶対的な正義が存在しない中で砲一の取る行動はなにに則ったものなのか。その辺りをきちんと描いてほしいです。

　仮面ライダーSPIRITS・5巻(村枝賢一・マガジンZKC・講談社)。ゼクロスはもてもてですね。まだ直接話は進みませんがこの熱さの密度は心地よいです。

　熊本濃度が高いな。といっても二人だけだけれど。

　透明な鳥(夏蜜柑・ワニマガジンコミックス・ワニマガジン社)。大分久しぶりのこの作者の作品のように感じます。東京夜空以来なのかな? 相変わらずの作風でどこか心にしみるような物語。何らかの不自由を抱えた登場人物が多いのですが、なにか作者としてのこだわりがそこにはあるのでしょうか。

　HA･I･KA･RA-MONO(影崎由那・ダイトコミックス・大都社)。8ページの短編ものって懐かしいなあ。最近はあまりそういう縛りでは描かれないのかな(世間一般として)。初出が載っていないのが残念。

　CONTINUE vol.11。プロレスゲームに思い入れはないので… それでも魔界村を創った男、猿楽庁の記事は読める。そしてホビーズジャンプの特集。そういう懐の深さがあっていいですよね。

　活線挿抜。タイトルと中身は関係ないのね。

　週刊少年サンデーに夏目義徳の読みきりが。

　ADVANCE OF Z vol.1、ロケットの夏を読んでいる途中。
　GREAT MECHANICS 7、RED・13巻、砲神エグザクソン・6巻、仮面ライダーSPIRITS・5巻、透明な鳥、HA･I･KA･RA-MONO、CONTINUE vol.11、活線挿抜読了。
　逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　本を読む時間は増えました。これを有意義に使わないと。

　2,3日の間、家を離れる予定でしたが今のところ微妙。諸事情で。まあ、そんなもんだと思います。

　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙は一通りやったので終わったことに。キャラクターゲームとしての出来はすごくよかったと思います。やりこみ要素も多いし。逆に多くて途中でリタイアしそうな勢いですが。

　取り急ぎこんな感じで。たまに更新してもこんな感じじゃいかんね。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1、ロケットの夏を読んでいる途中。
　ガンダムエース No.015読了。
　逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　最近のこと。構造設計者は定時前にやってくる。フレックスタイムは人をだらけさせるのではないか。PCに詳しい人が少ない。机の上に食玩置いている人がいない。

　今週末はサッカーの大会。そして、T!のお祝い。

　30歳越えた時点で。ああ、人生折り返してしまったか。もう半分ないのだな。と強く感じたのです。60までの自分はある程度の想像が付くけれどその先はさっぱり。

　年内にブックマークを整理しようと思った。アンテナとは違うよ、という部分をはっきりするとかなんとか。

　大阪の飲食店は大外れがある代わりに大当たりがある。東京の飲食店は大外れがない代わりに大当たりもあまりにない。という話を以前聞かされたけれど、本当なのだろうか。それはどうやったら確認できるのだろうか。

　ホーリーランド・6巻(森恒二・ヤングアニマルコミックス・白泉社)。ホーリーランドはどこかにあるのではなくて、それを探している過程そのものなのではないか。そう考えれば守りたいと思うものを持ち、自分の居場所を探しつづけているユウはすでに大事なものをその手にしているのかもしれない。表紙が怖いのはいつものこととして。最近では伊沢妹がいなければ… なんて考えも浮かんでくる始末です。

　アクメツ・4巻(余湖裕輝/田端由秋・少年チャンピオンコミックス・秋田書店)。言いたいことはわかる。やり方に問題があることも分かる。だけれども、それぐらいしないと変わらないことも分かる。じゃあ、どうするのか。と考えるのがこの作品を読んでの課題なわけで。

　きみにしか聞こえない Calling you(乙一・角川スニーカー文庫・角川書店)。切ないねえ。そして適度なひねりがここちよいです。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1、ガンダムエース No.015を読んでいる途中。
　アクメツ・4巻、きみにしか聞こえない Calling you読了。
　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　さすがに環境が変わったので、これまでどおりにはいかないようです。当分は。とりあえず、耳がまだ痛い。ひざの擦り傷もぐじゅぐじゅで乾かない。まいり気味です。

　S朗誕生日おめでとう! と俺なんかが言わなくても(以下省略)。今週末は思う存分、T!のお祝いをしてきてください。俺は大会で写真とりまくり加茂。プレイしていないのかよ!

　9月分をまとめてみました。

　ああ、ヴィッセルまた負けているし。結構やりたいことができるようになってきているにもかかわらずやっぱり勝てず。守備で土屋が真ん中にいる間は守れているのですが、サイドに引きずり出された時のマークの修正が遅くて遅くて。特に左サイドバック。そこから失点していますねえ。上位チーム相手なのでその辺は差し引かないといけないのだけれど。またいつものやつ(最下位争い)があるので、下位チーム相手にはきちんと勝っていただきたい所。毎年同じこと言っているような気がするけれど。

　装甲騎兵ボトムズ　クエント編(高橋良輔・スニーカー文庫・角川書店)。小説としての出来はおいておいて。すでに終了から20年ですか。やっと、といった気持ちでいっぱいです。

　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙。とりあえずサイドストーリー、エースパイロットは終了。しかし、出ていないモビルスーツも多数。SやらA狙いでやり直しです。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1、ガンダムエース No.015、きみにしか聞こえない Calling youを読んでいる途中。
　装甲騎兵ボトムズ　クエント編読了。
　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　眠い眠いと思いながら作業をしていたら、ふと眠りに落ちて頭を机に激しくぶつける。で、耳切ったり。いたたたた。血が止まらんし。

　大会前に練習試合。パントキックはまあまあ。プレイスキックは駄目駄目。反応はまあまあ。判断でぼけているところがあったのでそこをどう修正するか。練習は後一回かなあ。何とかしておきたいところ。

　ヴィッセルが先制点!(5日午前2時半現在) ウィングの芝は大分傷んでいますね。痛ましいです。何とか勝ってほしいところ。
　ああ、追いつかれた。(5日午前2時45分現在) 確かにジュビロとの差はあるのだけれど。攻めの最後の部分がオゼアス頼みになる部分が多いのがつらいねえ。それでもビスマルク加入で大分変わってきているのだけれど。で、そのまま前半終了。

　FZ2っていいカメラですね。しみじみ。

　S朗にあげるCDを焼いてみた。上手くいったようなので早いうちに送ること。

　ビートのディシプリン SIDE2(上遠野耕平・電撃文庫・メディアワークス)。なんだか手袋越しに握手をしているような感触。憑き物が落ちたというか。最近のは読んでいてピンと来なくなりました。それは老いたということでしょうか。

　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙をちまちま進めていますが、サイドストーリーがもう大変。止まりまくっています。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1、ガンダムエース No.015を読んでいる途中。
　ビートのディシプリン SIDE2読了。
　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　やっぱり、結構疲れますね。

　しかし、眠い。ということで、これだけ。(これだけかよ)

　いろいろ慣れるまで大変そうです。慣れたら慣れたらで余計に大変だったりして。その辺の心配も浮上してきました。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1、ビートのディシプリン SIDE2、ガンダムエース No.015を読んでいる途中。
　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

○近況

　そのいただいたものって何も返せてなくてもらいっぱなしだったり。それが残念。

　しかし、眠い。

　ドリマガ vol.18。ゲームショーが近いということでその特集。そうなると新作で気になるものがない限りは読むところが減ってしまったり。PCエンジンの特集はもう少しボリュームがほしかったなあ。

　GREAT MECHANICS 7、ADVANCE OF Z vol.1を読んでいる途中。
　ドリマガ vol.18読了。
　機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙、逆転裁判 IIをやっている途中。ゼルダの伝説　風のタクト、真・女神転生　NINEは休み中。

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