2003/02/13

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○ＢＬＡＣＫＬＡＧＯＯＮ・１巻(20021224)

○げんしけん・１巻、新世紀エヴァンゲリオン・８巻、ＧＥＥＳＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫ、機動戦士クロスボーンガンダム(20021223)

○ビッセル移籍情報、ガンダムＳＥＥＤ・１２話、ワイルダネス・２巻、最近のヒロシ。(20021221)

○ビッセル移籍情報(20021218)

○ガンダムＳＥＥＤ・１１話(20021217)

○エルフェンリート・２巻(20021212)

○てのひらの闇(20021210)

○ガンダムエース　Ｎｏ．００８(20021209)

○ビッセル移籍情報、ＧＵＮＳＬＩＮＧＥＲ ＧＩＲＬ・１巻、エルフェンリート・１巻、クリオの男(20021206)

○サイコロジカル　上・下、虚空(20021205)

○たぬき(20021202)

○購入本・未読リスト

○近況

　今年も後１時間ちょっととなりました。今年は多くの方にこのページを訪れていただき、ありがたく思っております。来年も今年と同様にだらだらと進めていくことでしょう。もしよかったら、来年もよろしくお願いします。
　ご覧になっている皆さんにとって来年が良い年となりますよう、祈っております。もちろん、自分にとってもいい年でありますように。
　いろいろ半端な状態で年の瀬を迎えて残念。宿題は多いので、なんとか休み中に片付けたい所存。３日がフリーになるようなので、極力その日に。

　今年は練習中に怪我したり、ワールドカップがあったり、大会で準優勝したり、リーグ戦で負け無しだったり、とサッカーがらみの出来事で記憶に残るものが多かったです。ただ、来年はそれ以上の成績を残せるように頑張らないと、たまたまだったといわれるのでしょうね。もっと上を目指して頑張りましょう。

　１月１７日にＩ上君が大阪に来るらしいので、その日に新年会でもできたらと思っています。関係各位いかがでしょう？（見ているかどうかわからないので、別途メールを出します。）

　ガンダムＳＥＥＤ・１３話。ガンダムは強いですねえ。なんだか一方的過ぎますね。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７、蝿の王を読んでいる最中。
　蟲師・３巻読了。

○近況

　自転車でうろうろしたり、髪切ってすっきり。年内の予定はまだ７割程度しか終わっていません。あと１日しかないのに。
　まとまった時間が取れないのでこれぐらいで。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７、蝿の王を読んでいる最中。

○近況

　世の中（どこの世の中だか）は冬の祭典準備で大わらわですか。気温が急に下がったので、関係各位はお体にご注意を。
　ちょっと飲みすぎ。

　土曜日に年賀状を書いて、日曜日に掃除をやって、月曜日に本の整理。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７、蝿の王を読んでいる最中。

○近況

　クリスマスにはダイハード２のビデオを借りてきてみるつもりでしたが、忘れていました。

　昨日の文章があまりにもあれなので読み直して泣けてきたり。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　普段は見ないのです。笑っていいとも！クリスマス★特大号の物まねは大体毎年ひどいもので積極的に見ないように心がけています。が、めずらしく今年は似ていたり、面白かったり。

　２０世紀少年・１１巻（浦沢直樹・ビッグコミックス・小学館）。盛り上がってまいりました。このままの勢いで終わっていただけると幸いです。ＣＤはまだ聞いていません。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７、蝿の王を読んでいる最中。

○近況

　寝坊したり。頑張れ、後３日。
　そして、今日は本当の蹴り納め。来年は怪我のないように。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７を読んでいる最中。
　２０世紀少年・１１巻読了。

○近況、ＢＬＡＣＫＬＡＧＯＯＮ・１巻

　ちょっと変えてみたり。
　ときどき、ゼルダの伝説・時のオカリナを手伝ったり、足を引張ったり。ということで、ほかのゲームは止まりまくり。そういえば、時のオカリナにでてくるドドンゴ族ってハムスターちっくでみているとうちのねずみたちを思い出しますよ。

　ぼんじょび！と言ってみる。

　ＢＬＡＣＫＬＡＧＯＯＮ・１巻（広江礼威・サンデーＧＸコミックス・小学館）。翡翠峡奇譚以来、この人の本を読みたいと思っていましたが、ようやく新刊を手にすることができました。４年前にＳＨＯＯＫ　ＵＰ（アマゾンのみリストに載っていました。取り扱いしていませんが。ｂｋ１、ｅＳｂｏｏｋｓには無し。）というのもでているようでしたが、この本を見るまではノーチェックでした。
　銃撃戦を中心としたアクションで。ハードボイルドというか、ハードな雰囲気のなかに色気などがもりこまれています。作者と最近の読者の嗜好の赴く方向に突き進んでいるようです。主にメイド辺りが。レヴィはシンプルな性格をしている分、メイドのロベルタに興味を持っていかれて損していそう。ヘリとの戦闘やロクロウが一味に加わるくだりは簡単に行き過ぎているきらいはありますが、ハリウッド的なものだと思えば特に問題はないかと。この作品の楽しい部分、売りとなる部分はもっと別の部分であるわけですし。このままだらだらと話が進んでいくのか、何か大きな物語の流れに引き込まれていくのか。どちらにしても楽しみです。

　ガンダム・センチネル、ＧＲＥＡＴ　ＭＥＣＨＡＮＩＣＳ　７を読んでいる最中。
　ＢＬＡＣＫＬＡＧＯＯＮ・１巻読了。

○近況、げんしけん・１巻、新世紀エヴァンゲリオン・８巻、ＧＥＥＳＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫ、機動戦士クロスボーンガンダム

　週末食べすぎ。

　げんしけん・１巻（木尾士目・アフタヌーンＫＣ・講談社）。どうしてもそこにはあ〜るの影が。ある年代から先のおた高校生活のひとつの指標はあ〜るであったと思います。それを現代の大学生活で見せてくれるのかどうか。主人公の笹原の覚悟は人様からほめられた方向には向かっていなくても、それは誰もがそうありたいとどこかで思っていることなんじゃないのかなあ。生きていくにはいろんな覚悟が必要ですね。思うように生きていこうと思ったら。

　新世紀エヴァンゲリオン・８巻（貞本義行・カドカワコミックスエース・角川書店）。テレビ放映されたものに忠実に話は進んでいきます。“なぞっていっている”感覚はありますが、綾波が人間ぽい、などと独自の部分もあるのでやはり新鮮です。結局みんなが期待しているのは、どう終わらせてくれるかの一点なのでしょう。ああいう終わり方ではない、別の終わり方。こうあってほしいと思っていた終わり方。

　ＧＥＥＳＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫ（天獅子悦也・ゲーメストコミックス・新声社）。ＳＮＫの功績はギースという稀代の悪役を生み出したことにあると思います。そのせいで、ギースの呪縛にとらわれてしまうこととなったのですが。
　これは、そのあまりにも強い存在感を放つギースの死後の物語です。ゲームが漫画化されることは多いのですが、ゲーム抜きに楽しむことが出来るものといえば一握りのものです。代表的なものとして、ウィザードリィ（石垣環）、ダイの大冒険（稲田浩司）などとともに、天獅子悦也さんの一連のＳＮＫものがあげられるとおもいます。なんにせよ、死んだはずのギースがもっとも話の中で存在感があるというのがすごいです。

　機動戦士クロスボーンガンダム（長谷川裕一・カドカワコミックスエース・角川書店）。Ｆ９１はほんの始まりに過ぎなかった。というわけで、映画Ｆ９１で描かれることのなかったシーブックとセシリーのその後の物語。映画を観た後、すごく気なっていたため今更ながら読むことに。
　ニュータイプにまつわる話については機動戦士Ｖガンダム外伝で熱く語られているためかあまり深くまで触れられていません。その代わり、この作品ではガンダムでのもうひとつのテーマ、人間にとって地球という惑星（ほし）はどういう存在なのか、地球に住むものと宇宙で生まれ育ったもの達との軋轢、について描かれています。結局、話の落ちどころは壮絶でしたが、その過程で提示されたテーマは単行本の完結から５年経った今も輝きを失っていません。この物語は。人間は、人間であるため争いを忘れることは出来ない。けれど、人間であるからこそ争いのない世界を目指して努力することが出来る。そういった人間賛歌だったのでしょう。
　最後の部分で、この物語は正式な歴史には残されておらず民間伝承として残るのみである、といったくだりがありますが、これがまさしく当時のこの作品の立ち位置だったのでしょうね。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。
　げんしけん・１巻、新世紀エヴァンゲリオン・８巻読了。

○近況、ビッセル移籍情報、ガンダムＳＥＥＤ・１２話、ワイルダネス・２巻、最近のヒロシ。

　左肩がしびれたり、重かったり。

　ほしのこえを見ました。明日〜明後日に、いろいろまとめる予定。まとまっていません。

　ビッセル移籍情報〜２２日、７日〜１８日、〜６日。
土屋残留（１２月２２日）
オゼアス、シジクレイ残留（１２月２１日）
岡野、播戸完全移籍（１２月１９日）
てな感じらしい。
　現状は来年に希望がもてる布陣のようです。今年のいい形を来年にも生かしてほしいです。欲を言えば、播戸の得点力がアップするか、もしくはより得点の取れるＦＷの確保。オゼアスと二人でどんどん点を取ってほしいものです。

　ガンダムＳＥＥＤ・１２話見ました。みんなで、お残りですか。一人じゃ残らんやろうしね。意外に普通にいい人がいたりするけれど、キャラクターの性格付けが、いい人ｏｒ悪い人、というのはねえ。そういうのを要求するものではないと思いつつも。

　ワイルダネス・２巻（伊藤明弘・サンデーＧＸコミックス・小学館）。これぐらいの銃弾（銃撃戦）の密度ぐらいのほうが話が追いやすくて助かります。多分にアメリカのハードボイルド小説を意識しているようで。この作品は作者のこだわりが普通の読者が楽しめることが出来るレベルでうまく作用していると思います。

　最近のヒロシ。（田丸浩史・カドカワコミックスエースエクストラ・角川書店）。田丸ファン（主にだちを）は必須、というまでもなく購入済みでしょうね。予想通り、私生活も作者の作品世界同様にネタまみれで。というより、この作者があってこその田丸作品ということなのでしょう。漫画としての面白さを超えて、作者とその周辺の人物の面白さが際立っています。これ１冊で２，３年分ということは次はいつ出るのだか。楽しみに次を待っていますが。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。
　ワイルダネス・２巻、最近のヒロシ。読了。

○近況、マインスイーパーの記録、ＣＯＮＴＩＮＵＥ　ｖｏｌ．７

　昨日、微妙に筋違いの会議に呼ばれたのが７時。解放されたのが日付変更線の手前。あまりにもやることなかったので（会議には参加しているけれど）、こりまくっている首筋から肩のあたりをずっとマッサージしていましたよ。そのせいか、今日はもみ戻しがひどいです。肩こりが取れているわけでもないのに。あんまりだ。かなり今回のはひどいです。

　ＪＲ神戸線でまた電車が止まる。この間の、線路で遊んでいて怪我した中学生を救助しにきた人が死亡した事件以来、人身事故があるときっかりと止めてしまっています。しかもなかなか復旧しない。週末、かつ忘年会シーズン、かつルミナリエということで、振り替えの山陽電車／阪神電車はえらい込み具合に。

　知り合いで東芝のＲＤ−ＸＳ４０を購入した人間が多いです。このブルジョアどもめ。うらやましいんですけれどね。パナソニックのＭＤＲ−ＨＳ２が欲しいなあ、と元々思っていたので後継機種を待っていたのですがこの年末には新機種を出してこなかったですよね。ということで、まだ様子見中。

　大学院生の頃、俺が所属していた研究室では夕方の休憩時間になると一斉にマインスイーパー対決が始まっていました。当初、上級１８０秒が一つの壁でしたが、それを一人がクリアしたのをきっかけに全員が１２０秒台の戦いへと突入しました。１００秒をきることはできるのか？というのが当時の関心事でしたねえ。（あほまるだし）どうしても無理かと思われた１００秒の壁。ところがよその研究室で１００秒を切った人間がいるという話を聞いてきてから、再び戦いの炎が燃え上がりました。最終的にはトップの連中は７０秒前半で戦っていました。彼らは変態です。俺は８０秒前後（多分７８秒）で挫折しました。

　ＣＯＮＴＩＮＵＥ　ｖｏｌ．７読了。メインの特集がスーファミ。スーファミに思い入れの薄い俺（メガドライブユーザー）にとってはあまり入っていけなかったです。周りはみんな持っていたんですけれどねえ。俺は全然やっていないです。だから、内容がさっぱり。“電池以下”では藤岡弘のインタビュー。熱いです。意外にこのコーナーが毎回楽しみになってきています。次から隔月刊ということで、どのように変るのでしょう。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。

○近況

　久しぶりに午前様。怠けきった体には堪えます。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　忘年会。焼肉。火災報知器。
　昨日はサッカー部の忘年会。一年いろいろあったねえ、と話しながら飲んだり騒いだり焼肉食べたり。恒例のＭＶＰやら殊勲賞、敢闘賞などの表彰も終わって、まったりし始めた頃。なんだか隣のテーブルから煙がもくもくと上がっています。瞬く間に白い煙に覆われる室内。慌てて窓をあけて換気を試みるも、無情に鳴り響く火災報知器のベル。駆けつけた支配人と警備担当者に謝りつつも、また焼き始めていますよ！隣の席の人。この人たちは…と思っていたら、また煙が室内にまわり始めて火災報知器が鳴り出しました。もう、あそこでは焼肉しません。
　来年のフットサル兵庫県リーグへの参加は限りなく無理っぽい。

　肩こりへの対応が。ひどくなったのを、どうにかましな状態にする程度の繰り返しで全然解決になっていません。こめかみから後頭部にかけて（耳の上）、頭頂部、首と頭の付け根、首から肩にかけて、肩甲骨と背骨の間のマッサージを意識しているのですが。どうしても後手後手にまわっています。

　俺たちのメロディー、俺たちのメロディー２の対象年齢の下限にあたるのかな。微妙に知らない曲も入っていたり。まあ、今後出す関連商品をゲッツさせるための前ふりかもしれないけれど。ジャストミートは３５〜４５才ぐらいではないかと。

　ＫＯＦ２００２は（ラルフ・マキシマ・ちゃんこ・ビリー）と（ラモン・アンヘル・セス）で頑張っていくことにしました。

　ガンダム・センチネル、ＣＯＮＴＩＮＵＥ　ｖｏｌ．７を読んでいる最中。

○近況、ビッセル移籍情報

　ニクコプーンの摂りすぎで、ニクコプーン騒ぎがあったことなどすっかり忘れていました。そろそろ世間でも今年の総括が始まりそうなので、もう少ししたら俺も今年を振り返ってみるかも。

　忘れかけてた、ビッセル移籍情報７日〜。〜６日。
シジクレイ残留濃厚（１２月１６日）
神戸監督に前サガン鳥栖監督、副島氏（１２月１５日）
アリソン退団濃厚（１２月１３日）
オゼアス残留内定（１２月１３日）
吉村が仙台にレンタル移籍？（１２月１０日）
鏑木、陳が移籍リスト入り（１２月１０日）
松田監督が福岡の監督に（１２月７日）
てな感じらしい。

　ＫＯＦ２００２ＢＢＳでこんな書き込みがあってびっくり。ＢＯΦＷＹってそういう風に捉えている人もいるんですね。
　俺が高校の頃なんて、同じクラスのギターキッヅ（軽音楽部だったり、体育会系部活の人、いわゆるクラスの主流派）達が好んで聞いていたと思います。その後の彼らの聞いていた音楽の系譜はＢＯΦＷＹ→ＣＯＭＰＬＥＸ→布袋と分かりやすい流れのようでした。俺は高校の頃には米米クラブやら聖飢魔IIやら聞いていたのですが、彼らからはくそみそに思われていたような気が。ユニコーンもギターキッヅの中でもとんがりっぽい感じの人や普通の人が聞いていたと思うのですが、いかがなものでしょう。ＢＵＣＫ−ＴＩＣＫや黒夢がどんなポジションだったのかはさっぱり分かりませんが。これが時の流れなのでしょうか。

　ということで、俺たちのメロディー、俺たちのメロディー２を聞いたり、聞かなかったり（どっちだよ）しています。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。
　悪魔のミカタ・６読了。また２分割かい！感想は後半を読んでから。

○近況、ガンダムＳＥＥＤ・１１話

　なんだか弱まりぎみ。
　人の流れが激しいです。
　ほしのこえを入手したので、見てからもう一度セカイ系について考えてみます。

　レンタルＣＤはただ券くれました。（間違えて同じの２枚借りていた、俺も気づかなかったのに。）

　長崎の燃えてしまった豪華客船はどうなったのでしょう？
→いろいろ聞きました。違約金は３００億ぐらい。損保３社で持つらしいですが、きゅうきゅう。もちろん以降の保険料が上がる。客先に対しては、とりあえず納期が後だった船の名前を変えて、先に納めるはずだった船として納める。とか何とか聞きました。人づてだったり、噂レベルだったり。

　日本人はなぜ無宗教なのか（阿満利麿・ちくま新書・筑摩書房 ）。
　なんだかまだ上手く自分の中でまとまっていないけれど、この本は当たりですよ。人によって評価は多少違ってくると思われますが、お薦めですね。ちょうど俺の興味の方向と同じ向きだったというのもあるんですけれど。読んだ感触を忘れないうちに何かまとめようと思います。
　続きの人はなぜ宗教を必要とするのかも読んでみたくなりましたよ。

　ガンダムＳＥＥＤ・１１話。戦闘シーンは（アークエンジェルが強すぎるのを除けば）すごく説得力がありましたね。ただ、母艦を守らんとどうしようもないのに、のこのこと引きずり出されていったフラガ大尉とキラはどうなんでしょう。あれだけの火線だから、そばにはいれないのかもしれないけれど。それとも、アークエンジェルだったらＭＳ１機ぐらい何とかなるという自信の表れなのでしょうか。変にディティールはしっかりしているのに、全体だといびつな感じ。
　朝から見ていたので寝ぼけてすっ飛ばしていましたが、Ｖ−ＭＡＸが発動したんですか？もう一度見ないといけないじゃん。じゃんじゃん。フレイ頑張れ。
→ストライクがというよりは、キラがＶ−ＭＡＸ発動ですね。すごいぞ、コーディネーター。
→やっぱりフレイが大暴走するか、今回の話で顔を怪我したやつ（名前知らないよ）がゴステロみたいになって帰ってくるぐらいしないとどうにもしまんないよね。

　ガンダム・センチネル、悪魔のミカタ・６を読んでいる最中。
　はあ、悪魔のミカタは本気でつらい。西尾維新よりもつらい。そろそろリタイアする時期かも。鴨かも〜特に自分の中の神道解釈とあまりにもずれすぎていてつらい〜（それは枝葉の部分だけれど）なんで帝都物語はＯＫなのに、これは駄目なんだろう。
　年内は読む本に困らないくらい未読本が残っていますね。ふう。

○近況、バトルロワイアル・８巻、ドリマガ　ｖｏｌ．２２

　月曜日〜。なぜか月曜日は量が多い。

　とりあえず、フットサルは棄権でも審判不履行でもなかったです。相手はそこそこ強いチームだったということで、いつもより気合を入れて頑張るも負け。降格の危機が目前に迫ってきました。それに加え、来年度はフットサルリーグを続けるかどうかが微妙。どうなることやら。フットサルリーグのレベルが上がってきているということもあるのですが、うちのチームはかつて１部でもプレイした（その時は８敗１引き分け）こともあるんですけれどねえ。そういえば、サッカーの成績とフットサルの成績が

　就職で熊本を離れていっときしてから親父さんと親戚のおじさんと一緒に飲む機会がありました。親父さんと飲む機会は少ない（２人ともあんまりしゃべんない）のですが、どうやら親父さんは社会人（ひよこ）として働いている俺に何か言葉をかけたかったようなのです。だけれど、普通に会社員をしたことがないので親戚のおじさんに何か言ってやってよ、とお願いしたらしい。その時に言われた中で一番印象に残っているのが、“○○君（俺）は何のために働いとるとね”という言葉でした。別に問い詰めたり、非難したりということではなくて、自然にどういう考えでいるのかを教えて欲しいということでした。自分のためだったり、会社のためだったり、家族のためだったり、お金のためだったり、いろいろあるけれど、お客さんのため、ということを忘れないようにという話でした。何が正解というわけではないけれど、そのことは絶えず自分に問いかけながら働いていこうと思ったり。

　ふにに軍曹がゼルダの伝説・時のオカリナにはまっています。生活の中心はゼルダらしい。時々、横から見ていますが面白いですね。ふにに軍曹が終わったらやってみようと思っています。というか、ゼルダが立ち上がっている間はバイオハザード０もエターナルダークネスも進められないんですが。

　バトルロワイアル・８巻（田口雅之・ヤングチャンピオンコミックス・秋田書店）。俺が読んでいるのは一体なんなのでしょうか。既に原作を読んだ時のイメージは俺の頭から抜け落ちていますが、それにしても…既に何の話だか俺にはわからなくなっています。エロエロ〜

　俺たちのメロディー、俺たちのメロディー２をレンタルしてみる。レンタル後でも買うときは買うし。で、帰ってから確認してみたら、俺たちのメロディー２が２つ。ジャケット確認して取ったはずなのに、なぜ？
　とりあえず聞いてみました。俺たちのメロディーが評判よかったから２も出してみました、というラインナップに思えてしまうのが残念。

　ドリマガ　ｖｏｌ．２２。どうも年末に発売されるゲーム数が多いためか、ゲーム１本辺りの情報が少ないですねえ。仕方ないのかねえ。

　真剣１０代しゃべり場を見て噴出しそうになりました。いや、噴出したら発言していた人に悪いんですが。その人は恐らく至極まじめにしゃべっていたようですし。で、何を聞いて噴出しかけたかというと。その人は小説家になりたい、人気小説家になりたい、と。で、もし人気小説家になれなかったら生活が不安定になるから、それなりの生活が保証されるサラリーマンになる道も残しておきたいので、大学に入るための勉強をしている（発言者は高校生）、のだそうです。そういうことを言っていました。彼だけが特殊なのだと思いたいです。

　ほしのこえは廉価版もあるようなので、購入決定。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。
　日本人はなぜ無宗教なのか読了。

○近況

　３０年生きてきて分かったこと。ねずみは可愛い。これは間違いない。人生に確かなことは少ない。

　フットサルの試合にいけそうです。

　頑張っていじっていたブックマークをアップロードするのを忘れていたり。アップロードしたり。

　検挙率が下がると、番組改正の時期に警察何とか２４時という番組が増えて、上手く逃げようとしても警察がきちんと捕まえるのだよ、と放送するのだよという噂は本当でしょうか。同様に、ひき逃げ件数が増えると、鑑識係がいかにしてひき逃げ犯人を突き止めるか、という番組が増えるとか。

　テレビ大阪が見られないことがこんなにつらいことだとは。しょっちゅうセガール映画をやっているというのに。

　ただのメモ。そういえば。ストリートファイター２で熊本トップクラスの強さを誇ったザンギエフ使い（全国大会に出たそうで）の弟子の影響で投げキャラを使うようになりました。弟子であの強さだからなあ。師匠はどれだけ強かったのだろう。しかし、あの彼は今何処。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　ガンダム・センチネル、日本人はなぜ無宗教なのかを読んでいる最中。

○近況、エルフェンリート・２巻

　昨日で今年のサッカーの練習は最後だったそうです。忘れていましたよ。いろいろあって長い１年だったなあ。来年は怪我のないように。

　そういえば、日曜日は本年のフットサルの最終戦。ところが俺は行けなさそう。それだけだったらまだしも、人数が怪しいため棄権となり３部降格の可能性も。それだけだったらまだしも、下手したら審判不履行でリーグ除名の可能性も。どうしたものだか。

　気が付くとアンテナばかりいじっていて、ブックマークに反映していなかったり。ということで、年内最後かもと思いながらいろいろいじっている途中。

　エルフェンリート・２巻（岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社）。かわいらしい絵柄の女の子がスプラッタ（間違っている解釈）という漫画の２巻。いろいろと新たな伏線やらなんやら（なんで扉絵の少女がセーター１枚で出て来ているのとか、主人公の消えた記憶とか）出てきて気になります。が、どうしても"薄い"という感じも抜けきらないです。しかしなあ、ミトコンドリアはないでしょう、というのが正直なところ。連載を読んでいないので次は３月まで待ちということですが、この話はきちんと終われるのかなあ。少し心配です。絵が安定していなかったりするのはご愛嬌ということで。
　読み切りのデジトポリス。この作者は普通にはハッピーエンドにもっていかない人なんだなあ。期限の限られた条件のついたハッピーエンド。それってハッピーエンドじゃないやん。

　ここはセカイ系のリンクの方に。

　ガンダム・センチネル、日本人はなぜ無宗教なのかを読んでいる最中。日本人はなぜ無宗教なのかは結構、面白いですね。最近読んだ古事記と日本書紀と通じる部分もあって興味深いです。
　ＧＥＥＳＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫ読了。

○近況

　肩こりが進展中。左肩から首筋、頭部にかけて。そろそろまずい。

　朝から勢いあまって募金してしまう。

　思いついた大道芸。ＫＯＦ２００２で、ちゃんこ。２Ｄ→３Ａ（ガードされる）→４ＡＢでキャンセル→６ＡＢで前転→大破壊投げ。というのはどうでしょう。２Ｄ、３Ａがあたった時点で終わりだけれど。３Ａガード後に攻撃しようとした相手はびっくり、ということで。
　小ネタ。２Ｄや３Ａ、すかし２Ｂなどで執拗に下段を意識させる。相手の攻撃の隙には大暴走を見せておく。で、おもむろに目の前で大撲殺。誰もこの技を使わないので、これが中段だということを誰も知らない。知らないというか忘れていてください。どうでもいい時だけ。思っているよりもあたってくれる。
　小ネタ。ＪＣＤ（ガード）→ＪＣＤ（ガード）→覇気脚。なんとなくあたってくれる。

　ガンダム・センチネル、日本人はなぜ無宗教なのかを読んでいる最中。
　エルフェンリート・２巻読了。

○近況、てのひらの闇

　寒いけれど、雪は降りません。それが神戸。まだ１０℃ぐらいにしかなっていないし。

　バイオハザード０の困りどころ。荷物の移動がすごく大変です。特に建て屋間の移動やらなんやらの時に。泣きそうでした。

　ああ、昨日はナスカの地上絵の番組があったのに、間違えて裏番組のラーメン屋の話を見ていたよ。江口洋介のせいだ、きっと。

　てのひらの闇（藤原伊織・文春文庫・文藝春秋）。企業、暴力団、政治家らの野望と暗躍を描いたハードボイルドミステリ（そう書いてあった）。主人公は過去にいわくのある、半月後に退職が迫った飲料メーカの宣伝課長。恩義のある飲料メーカ会長の自死を巡る謎を追う。
　読み終わるのが早かったですね。一気に読み終わりました。それだけの読みやすさと話に引き込む力があったと思います。背景となるバブル崩壊後の業界事情に関する緻密な描写はおそらく的を射ているのでしょう。それに加え、メーカの広報に関するくだりが詳しく語られることなどは、作者が広告代理店社員であることによるものでしょう。ただ、売る人間と宣伝する人間と経営する人間は出てくるけれど、作る人間はそこに存在していないということで。やっぱり断絶があるんでしょうね。双方ともに把握できている人間て、いないんかなあ。閑話休題。調べていきながら次第に明らかになる過去の事実、そこに主人公の過去も絡んできて、最終的には収まるところに収まった感じのラスト。
　脇役がしっかりしていることで話がこれまでの作品と比べて独り善がりでなくなっているのかも。かもかも。テロリストのパラソルもひまわりの祝祭も好きな話なのですが、どうしても主人公とごく一部の人間以外はおざなりで全体的にバランスの悪さを感じていましたが、本作では主人公の部下である大原、行きがかり上協力してもらうことになったナミ、その弟マイクなどの個性的な人物達だけでなく、上司の真田などの人物描写に惹かれるを感じました。出てくるのが駄目な大人、どうしようもない大人、普通の人ぐらいで、お子様の登場人物がいないというだけでどこかほっとしていたり。今年はそういう本が多かったからかな。
　相変わらずといえば相変わらずで。手持ちのパーツの組み合わせでお話を書いているということもできますが、こういう話が好きだからそれを書いているというと好意的に取りすぎでしょうか。
　女と愛とミステリーという形でドラマ化もされているようで。舘ひろし…

　いかにバイクという乗り物の趣味性が高いかということか。ＧＰＺ９００Ｒ最終モデルのラスト生産だそうです。２０年弱同じモデルのものを作って売っていて、しかも買う人がいて。そうよねえ。８６レビン／トレノを求めて買う人（頭文字Ｄの影響でしょうか）はいても、作って売る人はいないからなあ。それだけ愛されたバイクだったということでしょう。

　ガンダム・センチネル、日本人はなぜ無宗教なのかを読んでいる最中。

○近況、ガンダムエース　Ｎｏ．００８

　肩こりこり。
　よくよく考えたら今シーズン、うちのチームは負け無しなんですね。素晴らしい。今年の前半から中盤にかけてチームが変わっていく過程を怪我で離れていたことで目にすることができなかったことが残念ですねえ。まあ、それでも引き分けが多かったためにグループ内２位で１部に昇格できませんでしたが。それに比べてフットサルと来た日には。あと２試合、頑張らないと。

　ごくーり。１４本。

　まだクリアしていない手元にあるゲーム
　エターナルダークネス、バイオハザード０、真・女神転生ＮＩＮＥ、イルブリードの２周目、斑鳩（年内はあきらめ気味）、ルイージマンション（まだですか）、エルドラドゲートの５と６、ミッシングパーツ、シェンムー２（泣けてきた）、と思い出したらぼろぼろとでてきました。デスピリアもエンディングのほんの手前でとまっていたよ。

　女性専用車両。どうも、女性専用車両から追い出された男性の数と他の車両から女性専用車両に移動している女性の数がイコールではない模様。そのせいでか、各車両にてラッシュ度が２０％以上アップ。これはつらい。

　ガンダムエース　Ｎｏ．００８（角川書店）。トニーたけざきは安彦良和のタッチに似せてあの内容にしているのでしょうね。素晴らしい。是非、対談をやって欲しいものです。今月のＤＥＶＥＬＯＰＥＲＳはてこ入れなんでしょうか。

　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。
　てのひらの闇読了。

○近況

　今日は今シーズンの最終戦。左サイドバックで出場となりました。怪我して以来、始めてですね。開始３分ぐらいでアシストあげたり、果敢に左サイドを駆け上がったり、相手フォワードに嫌がらせをしたりと、久しぶりにディフェンスを堪能しました。試合自体も５−０で勝ち、今シーズンを気持ちよく終われました。やっぱりディフェンスのほうがいろんなことが出来るので楽しみが増えますね。後半残り１０分ぐらいからはさすがに動きが悪くなっていろいろミスもしましたが、まあまあの結果を残せたと思います。まあまあ。

　真・女神転生　ＮＩＮＥを入手。

　ビッセル神戸。土屋には移籍してほしくないなあ。本人が希望するのなら仕方ないのかもしれないけれど。

　ガンダムＳＥＥＤ・１０話。一応見ました。

　ガンダム・センチネル、てのひらの闇を読んでいる最中。
　ガンダムエース　Ｎｏ．００８読了。

○近況、ビッセル移籍情報、ＧＵＮＳＬＩＮＧＥＲ ＧＩＲＬ・１巻、エルフェンリート・１巻、クリオの男

　低空飛行中。ちょっとしたことでいらついたり。電車降りる時に扉の前で構えているところを後ろから押しのけられたり、てなことで簡単にいらいらしたり。余裕がないのかなあ。

　ごくーり。生産が止まってしまったグレープフルーツに変わってオレンジが登場。飲んだ感じはほとんど変わりませんね。本日１３本目を献上する予定。

　ビッセル神戸移籍情報（どこかの孫引きこちらでした、１２月６日現在）
市原にレンタル移籍をしていた和多田契約更新されず（１２月６日）
播戸に残留要請（１２月６日）
城和憲が神戸の練習に参加（１２月６日）
松田監督退任（１２月６日）
レッズよりレンタルしている岡野を完全移籍へ（１２月５日）
ジュビロよりレンタルしている佐伯を完全移籍へ（１２月５日）
土屋にアントラーズ、レッズを含む５チームからオファー（１２月５日）
山口が退団（１２月５日）
陳と鏑木に戦力外通告（１２月４日）
元サンガ現Ｋリーグの朴康造獲得へ（１２月４日）
サガン鳥栖の副島さんが新監督に（１２月４日）

　シャープペンシル、ステッドラー。消しゴムもステッドラー。とりあえず、色鉛筆もステッドラー。使い勝手がすごく（・∀・）イイ。
ステッドラー社
日本ステッドラー

　地獄甲子園

　ＧＵＮＳＬＩＮＧＥＲ　ＧＩＲＬ・１巻（相田裕・電撃コミックス・メディアワークス）。
　“公益法人社会福祉公社”は、障害者の少女に機械の体と洗脳を施して政府のための汚れ仕事を請け負う機関。そこを居場所とする少女達のお話。
　見かけが可愛い少女なだけに余計に哀しさが増幅されます。帯にある“もし私なんかを好いてくれる人がいたら幸せだな…”という言葉にすべてが集約されるのでしょう。

　エルフェンリート・１巻（岡本倫・ヤングジャンプコミックス・集英社）。
　人類という種を滅ぼしかねない力を有する突然変異体“にゅう”、ただし見かけは可愛い少女、をたまたま拾った青年とそれを追う研究機関をめぐる話。
　いろいろ世間の噂を耳にしましたが、普通でした。普通に面白くて、いろいろ気になるような伏線や展開も見られ続巻が楽しみです。確かに多少あざといかなあ、と思わされる部分もありますが、それよりもこれがヤングジャンプに掲載されていることのほうが驚きです。だから、バイオレンスなのか。あ、絵は安定していませんね。

　クリオの男（木葉功一・イブニングＫＣデラックス・講談社）。
　骨董品や美術品などの物の中に蓄積している記憶や過去の因縁の中に自らの意識をもぐらせることができる男、矢堂一彦がこの物語の主人公。彼が危険を冒してまで“クリオダイバー”を続ける理由をめぐって話が展開していきます。
　暴力的な雰囲気でありながら、すごくロマンチックに人間という存在を力強く描くこの人の作品が好きです。単行本化されていない初期の作品なども読んでみたいです。この作品の中では“キングフィッシャー卿の幽霊”のエピソードがお気に入りです。非常に印象に残る表情を描く人なのですが、このエピソードでは格別でした。
　これは完全版ではないのですね。連載時の第１話、２話が入っていないということですが、単行本派の人間はどうしようもないですね。同様に残念なのは、どうしてもギャラリーフェイクと似通った印象をもたれてしまうことでしょうか。アプローチは全然違いますが。
ＢＡＣＫＹ’Ｓ（ファンサイト、更新は止まっているようです）

　エルフェンリート・１巻、テスタロト・４巻（完結）読了。
　ガンダム・センチネル、てのひらの闇を読んでいる最中。

○近況、サイコロジカル　上・下、虚空

　しろぷが冬毛でぷくぷくに。脂肪も大分溜め込んでいるようです。写真とっておいた方がいいなあ。すももも気が付いたら一回り育っていました。

　しかし、名古屋は寒かった。神戸が暖かいだけですが。

　どうせなら、Ｘ−ＢＯＸユーザー専用車両を用意して欲しい。そうしたら、いつでも座れるのに。

　ついに自動二輪二人乗りでの高速道路の通行ＯＫになるのかな。以前提出された？この改正案は駄目だったということですか。しかし、本当に外圧がかからないと変わんないですね。大型二輪教習のときもそうだったし。しょうがないので、どんどん外圧かけてください。

　ふにに軍曹がＰＳ２に激しく興味をお持ちのようです。
　困ったことにＰＳ２にはＳＥＧＡからファンタシースター、ファンタシースターII還らざる時の終わりに、ファンタシースター千年紀の終わりに、ゲイングランドのリメイク発売が発表されたり。リメイクもいいですが、オリジナル版も入れていて欲しいです。俺はどうするべきなのか。しかし、ファンタシースターIIIは予定に入っていませんね。結構好きなんですけれど。
　とか書いていたらファンタシースターIIのエンディングを思い出してしんみりしたり。思い出したら今でも泣ける。
　Ｘ−ＢＯＸ用移植ソフトのリストにイルブリードが入っているのですが、期待してもいいのでしょうか。

　サイコロジカル（西尾維新・講談社ノベルス・講談社）。何せ長い。結局のところ、お話は分かりやすいところに着地しているわけで。多分、ミステリ的な楽しみをこの人の作品に求めるべきではないのでしょう。下巻後半からすると作者はミステリというジャンルが嫌いなんでしょうか。俺はミステリという分野に整合性やらなんやらを多分求めていませんね。そこに驚きがあるのか、様式美を満たしているのか、という部分を大事にしている（言葉にすると何か違うような気もしますが）と思います。
　で、この作者の作品を読んですっきりしない部分というのは、どうやら中学〜高校のころを思い出すようなくだりが沢山あるからのようです。なんだか、あの頃にこねまわしていたような屁理屈やら、言葉使いやら、考え方やら、態度やら。そういったものがいっぱいつまっている。それがこう、背中の届かないところのかゆみのようにもどかしく感じられるわけで。必要以上に自分に価値を見出したり、実際以上に過小評価したり、そういう登場人物たちが辛抱たまらんわけです。昔の自分（まんまではないがに似たもの）を目の前に突きつけられているような感じ。認めたくない若さゆえのなんたら、てなやつで。目をそらさずに直視するべきなのでしょう。それゆえに読み続けているわけで。
　この辺がこれまでの西尾作品全般に対する俺の感想です。以前書いたように天才が天才に見えないとか。十分、変人には見えるのですけれどね。まあ、他にもいろいろありますがこんなところで。

　虚空（ロバート＝Ｂ＝パーカー・ハヤカワノヴェルズ・早川書房）。いつもどおり。ボストンに住む私立探偵スペンサーの活躍を描くシリーズ第２４作目？いつもどおりが悪いわけではないけれども、これは少し中途半端に感じました。それでもやっぱり初秋、晩秋の感じを忘れられないから読みつづけているのです。

　真・女神転生ＮＩＮＥってもう出るのか。

　ガンダム・センチネル、てのひらの闇を読んでいる最中。
　ＧＵＮＳＬＩＮＧＥＲ　ＧＩＲＬ・１巻読了。

○近況

　ちょっくら名古屋に行ってきました。雨降っていて最悪。いろいろ勉強になりましたよ。
　ということで（？）、縮小気味。

　昨日、女性専用車両をはじめて見ました。最初見たときは、他の車両は混みまくっているのにその車両だけ空いていてみんな座っていました。次に見たときは他の車両同様に込んでいましたが、中にはなぜかおっさんが６人ほど乗っていました。意味ないじゃん。ＪＲも強制力はないのかなあ。心なしかおっさんらはニコニコしていたような気がするのですが、気のせいでしょうね。

　ガンダム・センチネル（小説部分は終了）を読んでいる最中。
　虚空読了。

○近況

　日ごろの積み重ねのおかげか体重が減ってきました。よい傾向です。ただ、時々ひざの具合がよくないときがあります。最近は無理しないようにしているんですけれどね。やっぱり寒い時期だからですかねえ。

　明日は名古屋。しんどそう。

　姪っ子が生まれたそうです。俺もついにおじ様です。立派なおじ様になるために、カイゼル髭でも生やすことにします。あとは、ステッキとシルクハットが似合うように頑張ります。

　ドラマ、ドキュメンタリー、アニメ、映画。最近はどれもＢＧＭが絶えずなりつづけてうるさいものが多く感じます。音楽の力は大きいけれど、画面や構成に工夫を凝らさないで音に頼っているからかしらん、という気がしたりしなかったり。

　虚空、ガンダム・センチネル（小説部分は終了）を読んでいる最中。
　黄泉がえりを読もうかどうか。

○近況、たぬき

　土曜日はご馳走を食べたので体重が増えました。減らす予定です。ふにに軍曹は胃弱・腸弱なのであとが大変でした。

　たぬき！今すんでいるところでたぬきを見ました。２匹も。遅くに帰ってきたら、入り口のところにたたずむ影が。この辺は猫が多いのでてっきり猫かと思っていたら、結構大きいです。顔も見たことがあります。あれはたぬきです。人なれしているのかな？大分近づきましたが逃げずにこちらを伺っていました。驚かすのもなんなので軽く手を振ってお別れしました。またあえるといいけれど。

　ゼルダの伝説・風のタクトを予約。ＲＰＧ好きのふにに軍曹用。ドリームキャストにゲームキューブ、Ｘ−ＢＯＸじゃＲＰＧ少ないからねえ。というか、その前に終わらせるもの（エターナルダークネス、バイオハザード０）があるというのに。

　俺たちのメロディー、俺たちのメロディー２てなＣＤを見つけて心引かれる。単なる懐古趣味ではないと思いたい。しかし、最近は新しくＣＤを買うことが減っています。買おうと思うＣＤがことごとくＣＣＣＤで。（うちのＣＤプレイヤーは相性が悪いので買えません。）昔のＣＤで買い逃しているのを買っていくべきか。

　ガンダムＳＥＥＤ・９話。あとは生暖かく見守るのみ。
　これまでアークエンジェル１隻とストライク（＋ＭＡ）でガンダム４機が攻めてきてもしのいでいたのに、護衛艦付の艦隊＋アークエンジェル＋ストライクでガンダム１機＋雑魚２機をしのげないってさ！不思議、不思議。どう話が転ぶにしろ、フレイが絡んでくるのは間違いなさそう。というか、話に影響を及ぼしそうなぐらいのキャラクターが他にいないというか。

　ああ、最近のガンシューティングゲームでゾンビやらバケモノが標的なのは、人間を撃つといろいろ都合が悪いからなんですね。今ごろなんなんですけれど。

　メモ：サッカーリンク　サイト索引　Ｊ１（神戸　総合）

　我らのヒーロー、だちをさんの名前を冠したdatiwo.dyndns.biz。やっぱり名前が悪かったのかな？

　ガンダム・センチネルはアニメのメカニズムとしての（模型／３次元表現上の）格好よさの追及、当時のガンダムプラモデルのリアル志向に対するカウンターだった、という理解でいいのでしょうか。当時の空気を知らない俺には想像することしかできませんが。確かにあの当時のリアルタイプ…というのに対してはあまりいい感情はなかったのですけれど。

　機動戦士クロスボーンガンダムが再入荷していたわけが分かりましたよ。第２次スーパーロボット大戦αに出るからなんですね、と勝手に納得。ということは、正式にガンダム歴史に連なることになったのですね。

　サイコロジカル・下読了。
　ガンダム・センチネルを読んでいる最中。

○近況

　ついにしろぷと同種のねずみを見つける。これまであちこちのペットショップで散々探して見つからなかった茶色毛ですよ。なにげに立ち寄ったところに茶色くてちっちゃいのが６匹ほどもごもごしていましたよ。即決はせずに、いろいろ悩んでいる最中。

　ビッセル神戸、残留おめでとう。結局見に行くことはかないませんでしたが、ずっと気になっていました。良かった、良かった。各チーム、それぞれいろいろありましたが、とりあえず神戸は何とか残ることができましたね。最後のホーム戦では（毎年のように最後だけ）お客さんも入ったようで。誰かのコメントじゃありませんが、こういう試合をすることが出来るのだからもう少し切羽つまる前に勝ち点を増やすことが出来ていればねえ。来年はこういうことがないように。と去年も思っていたような。来年こそは。
→蹴閑ガゼッタの最終戦のレポートを読んで、今更ながら観戦できなかったことを悔しく思いました。ああ、来シーズンはきちんと観にいこう。

　キリン・２４巻（東本昌平・ヤングキングコミックス・少年画報社）。マスターが出てくると話がしまってきますねえ。第３部にはいって違和感をいろいろ感じていたのですが、この巻での展開でようやくこれまでの話とぴたりとはまってきた感じです。

　サイコロジカル・下、ガンダム・センチネルを読んでいる最中。

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